2時になりました、ニュースをお伝えします。
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、中央省庁の幹部人事を内閣が一元的に管理することを目的に、内閣官房に設置する内閣人事局の初代局長に、加藤官房副長官を充てる方向で最終調整していることを明らかにしました。
政府は、中央省庁の幹部人事を内閣が一元的に管理することを柱とした国家公務員制度改革の関連法が成立したことを受けて、今月30日、内閣官房におよそ160人の態勢で、内閣人事局を発足させることにしています。
菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、内閣人事局の初代局長について次のように述べました。
内閣人事局の初代局長を巡っては、事務作業が膨大になることが予想されることから、当初、官僚出身の杉田官房副長官が起用されるという見方が強まっていましたが政治主導を重視する観点から、政務を担当する衆議院議員の加藤官房副長官を充てる方向になったものとみられます。
アメリカ政府はアメリカ企業のコンピューターに違法に侵入して、情報を盗み取ったとして、中国人民解放軍の5人の将校を産業スパイなどの罪で起訴したことを受け、中国に対して、身柄の引き渡しを求めていくとともに、対話を通じてサイバー攻撃の問題解決に取り組む姿勢を強調しました。
アメリカ司法省は19日、上海に拠点を置く中国人民解放軍の61398部隊に所属する5人の将校が、アメリカの大手原発メーカーや鉄鋼メーカーなどのコンピューターに違法に侵入して、情報を盗み取ったとして、産業スパイなどの罪で起訴したと発表しました。
これについて、ホワイトハウスのカーニー報道官は、19日の記者会見で、中国政府に協力を求めていると述べ、中国に対して5人の身柄の引き渡しを求めていることを示唆しました。
さらにアメリカ国務省のサキ報道官も記者会見で、身柄の引き渡しに応じるよう訴えました。
しかしアメリカと中国の間には、犯罪人の引き渡し条約がないうえ、中国政府が、今回の起訴を、アメリカのねつ造だと反発しており、5人の身柄がアメリカに引き渡される可能性は極めて低いとみられています。
さらに中国政府は、アメリカ政府とサイバー問題を話し合う作業部会の活動を中止すると発表しましたが、アメリカ国務省のサキ報道官は、こうした重要な問題を前進させる最善の方法は対話だと述べ、中国に翻意を促すとともに対話を通じてサイバー攻撃の問題解決に取り組む姿勢を強調しました。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
低気圧や前線の影響で沖縄から近畿にかけて広く雨が降るでしょう。
沖縄から九州では局地的に激しい雨が降り落雷や突風にも注意が必要です。
午後6時から9時までです。
雨の範囲は東へ広がり東海と北陸も雨の降りだす所があるでしょう。
九州を中心に、雷を伴い激しく降るおそれがあります。
2014/05/20(火) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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