これでこの時間の体操を終わります。
このあともどうぞお元気で。
ごきげんよう。
3時になりました、全国のニュースをお伝えします。
30キロ圏内に、全国最多の100万人近くが暮らしている茨城県の東海第二原子力発電所について、事業者の日本原子力発電は、運転再開の前提となる安全審査を国に申請しました。
運転開始から35年の東海第二原発は、審査を申請した中で最も古い原発です。
日本原子力発電の増田博副社長は、原子力規制委員会を訪れ、東海第二原発の運転再開の前提となる安全審査の申請書類を提出しました。
日本原子力発電は、想定する地震による最大の揺れの大きさをこれまでの1.5倍の901ガルに引き上げたほか、想定する津波の高さを14.3メートルに見直し、18メートル以上の防潮堤の工事を進めています。
ただ運転開始から35年の東海第二原発は、審査を申請した18基の中で最も古い原発で、燃えやすい古いタイプのケーブルが使われていることから規制委員会の安全性の判断が焦点になっています。
また、東海第二原発の事故で避難する可能性がある30キロ圏内には、全国最多の100万人近くが暮らしていますが、市町村の避難計画はほとんど進んでいません。
地元東海村や周辺の合わせて11市町村は、今月15日申請を容認する考えを示しましたが、審査申請と運転再開は別問題と主張していて東海第二原発の運転再開は見通せない状況です。
衆議院予算委員会の理事懇談会が開かれ、今月28日に安倍総理大臣に出席を求めて、集団的自衛権の行使容認などをテーマに集中審議を行うことで与野党が大筋で合意しました。
集団的自衛権の行使容認を巡って与党側は、安倍総理大臣が、国会においても議論を進め国民の理解を得る努力を継続すると述べていることも踏まえ、野党側が求めている国会審議に応じる考えです。
こうした中、衆議院予算委員会はきょう理事懇談会を開き、具体的な審議日程を協議しました。
その結果、今月28日に安倍総理大臣に出席を求めて、集団的自衛権の行使容認などをテーマに集中審議を行うことで、与野党が大筋で合意しました。
また野党側は、安倍総理大臣が設置した有識者懇談会の座長代理を務めた北岡伸一氏を参考人として呼ぶよう求め、引き続き協議することになりました。
与党側は、翌29日には参議院外交防衛委員会でも安倍総理大臣に出席を求めて集中審議を行う方向で調整しています。
地下水など国内の水資源の保全を進めるため、太田国土交通大臣が水循環政策担当大臣に任命されました。
水循環政策担当大臣は、ことし4月に水循環基本法が公布されたことを受けて設けられたもので、太田国土交通大臣が兼任します。
太田大臣は就任にあたって担当の職員を前に訓示しました。
水循環基本法では、地下水を含めた国内の水資源を国民共有の貴重な財産と位置づけて、森林、河川、農地などに国や地方自治体が必要な措置を講じるとしていて、地下水の利用を目的とした外国企業による森林買収の増加に対処するねらいもあります。
政府は今後、具体的に取り組む内容を盛り込んだ水循環基本計画をまとめることにしています。
消費税率の引き上げ後、初めてとなるお中元商戦が本格的にスタートし、デパート各社は、ギフト需要の取り込みを目指しています。
東京池袋のデパートは、去年より10日早くお中元の特設売り場を設け、2本で7000円近いアメリカ産のビールや、3本で5000円のオリーブオイルの詰め合わせなど比較的価格の高い商品の品ぞろえを強化したということです。
先月の消費増税の影響で売り上げ全体は落ち込んでいますが、このデパートはギフト需要は堅調だとみています。
ほかの大手デパート各社も今月から来月にかけて相次いで特設売り場を設ける予定で、今回のお中元商戦の結果が今後の消費を占ううえで注目されます。
続いて気象情報です。
雲の様子です。
前線と低気圧の雲が沖縄から西日本付近に広がり局地的に雨雲が発達しています。
今夜の天気です。
沖縄から近畿にかけて広く雨が降り太平洋側を中心に、雨と風が強まる所があるでしょう。
東日本も雨の降りだす所がありそうです。
2014/05/20(火) 15:00〜15:12
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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