2時になりました、ニュースをお伝えします。
有名ブランド、マックスマーラを展開するイタリアのグループ企業が出資する日本の子会社の元社長が、自分が経営していた別の会社に無担保で融資を行うなどして子会社から資金を流出させ、およそ5億7000万円の損害を与えたとして、特別背任の疑いで逮捕されました。
警視庁は10億円を超える資金を流用したとみて捜査しています。
逮捕されたのは、有名ブランド、マックスマーラを展開するイタリアのグループ企業が出資して、東京港区に設立された子会社、マリナリナルディージャパンの元社長で、東京世田谷区の高原祐馬容疑者と、経理担当の元社員の2人です。
警視庁の調べによりますと高原元社長らは、平成21年からおととしにかけて、自分が都内で経営していた別の衣料品販売会社に、マリナリナルディージャパンから、無担保で融資を行うなどして資金を流出させ、およそ5億7000万円の損害を与えたとして、会社法の特別背任の疑いが持たれています。
警視庁によりますと、マリナリナルディージャパンは、マックスマーラグループのマリナリナルディというブランドの商品を販売する会社でしたが、高原元社長は、自分が都内で経営していた別の衣料品販売会社の資金繰りが悪化したため、不正に融資した金を借入金の返済などに充てていたということです。
警視庁は高原元社長が10億円を超える資金を流用したとみて捜査しています。
アメリカ最大手の自動車メーカーGMゼネラル・モーターズは、先週300万台をリコールしたのに続き、20日、新たに241万台をリコールしたと発表しました。
これによってことしに入ってリコールした台数は1500万台にまで膨らみました。
新たにリコールしたのは、北米を中心に販売されたGMの主力のセダンマリブなど241万台余りで、エアバッグや変速機などがきちんと作動しないといった不具合があるということです。
GMによりますと、今回のリコールに関連し10件以上の事故が起き、けが人も出ているということです。
GMは今月15日にも300万台をリコールしていて、今回の分も合わせると、ことしに入ってからリコールした台数は、去年GMが世界で販売した新車の台数を大きく上回るおよそ1500万台にまで膨らんでいます。
GMを巡っては、ことし2月、死亡事故につながる重大な部品の欠陥を10年以上にわたり組織的に隠して、リコールを行っていなかった疑いが発覚し、運輸省や議会による事実関係の確認が進められています。
大量リコールの影響で、すでにことしの1月から3月までの決算で、最終利益が前の年に比べて80%以上マイナスになるなど深刻な影響が出ていて、信頼の低下で、新車販売などへの影響が広がることが予想されます。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
低気圧の影響で関東から北海道にかけて、各地で雨が降るでしょう。
太平洋側を中心に、北寄りの風が強く吹く見込みです。
午後6時から9時までです。
関東は雨のやむ所が多くなるでしょう。
東北は引き続き広く雨が降り北海道も雨の降る所がありそうです。
2014/05/21(水) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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