当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫皆さん、こんばんは。
今日は3つのことを全部関連しておりますので続けてお伝えをしていこうというふうに思っているんですね。
まず1つ目です。
今日の午後わかったんですが福井の大飯原発の3、4号機に関して1審ですが、これは運転の差し止め判決が出ました。
聞きようによってはこれは何よりもまず住民の安全をまず優先するんだというふうに聞こえてくるんですね。
これは再稼働に向けてどういう影響力を出してくるのかという点。
それから2つ目に関しまして今年の3月11日とありますが福島第1原発の3号機を写しておりますが今日、朝日新聞が1面トップで伝えてきたのがこの3号機の爆発に関連する話なんですね。
主にドライベントというものなんですがこれがあの事故当時やはり国民にいろんなことが隠されていた。
なぜ伝えられなかったのかという疑問がふつふつと上がってくる。
これが2つ目にお伝えするニュースです。
そして3つ目は福島第1原発で地下水をくみ上げてそして、それを海に放出するという作業を今日始めたということですね。
この3つのニュースというのは1つ1つ別個にあっても実は、1対になっていて実はこの国が今最優先でやらなければいけない大問題ととらえていいんじゃないでしょうか。
≫手に持っているのは差し止め認める。
訴えは認められました。
≫もう1つ掲げられた文言。
それは「司法は生きていた」。
関西電力の大飯原発運転差し止めを求めた裁判で住民勝利の判決が出た。
≫関西電力大飯原子力発電所の3号機と4号機。
東日本大震災のあと唯一再稼働した原発だ。
今は定期検査のためにストップしている。
その大飯原発に関して周辺住民など189人が耐震安全性が保障されていないなどとして運転を再開しないよう求め関西電力側は問題ないとしてきた裁判で今日、判決が出た。
≫差し止め認める。
訴えは認められました。
そしてもう1つには「司法は生きていた」と書かれています。
原告団の訴えは認められました。
原告団からは歓声とそして万歳の声が上がっています。
≫福井地方裁判所が出した判決。
≫裁判所は大飯原発から250km圏内の166人の訴えを認める判決を出した。
東日本大震災後、初めての運転差し止めの判決だ。
判決で伝えられた原発の運転を認めない理由。
≫憲法が保障する国民一人ひとりが個人として尊重される権利から原発の運転差し止めの判決となった。
そして、裁判所の判断についても言及した。
≫原告住民らが訴えた耐震安全性が保証されていないという点について大飯原発は事故が発生した場合に原子炉を冷やす機能閉じ込める構造に欠陥があると指摘した。
関西電力が大飯原発の再稼働に向け新たに想定した地震の揺れは856ガル。
だが、裁判所はその数値は信頼に値しないとした。
ガルとは地震の揺れの加速度を表す単位で数値が大きければ大きいほど速く大きな揺れとなる。
≫更に、関電の想定を下回る地震が起きたとしても福島原発事故のときと同様の不測の事態が想定されると指摘している。
地震による段差で電源車が動かせない事態非常用水路の発電機が稼働できない事態など電源喪失から冷却水の喪失までその事例は多岐に及び作業員についても…。
≫福島原発の事故原因については…。
≫「報道ステーション」ではこの地震破損説について3年前の年末に特別番組を組み当時、施設内部で働いていた作業員らを取材した。
そして、1号機建屋の一部で早い時間帯に放射線量が上昇していること非常用の冷却装置が十分に機能していなかったことなどから津波到達前に原子炉の一部が損傷していたのではないかと問題提起した。
原発の安全性の根幹にかかわるこの地震破損説について最終的な結論は出されていない。
≫原発の再稼働を求めてきたおおい町の中塚町長。
≫大飯原発では今、原発の新しい安全基準に適合しているかどうかの審査が行われている。
今後の審査の進め方に影響が出るのだろうか。
≫安全基準に適合しているかどうかを判断するのは原子力規制委員会だ。
政府は規制委員会の判断を受けて再稼働の判断を行う。
今日の判決を受けてこの流れが変わるのか。
≫今日の判決では関西電力が主張した経済性についても言及している。
≫関西電力は今日の判決を受けてコメントを出した。
≫規制委員会がちょっと関係ないというようなふうに私はとれたんですがこの判決をどうとらえるかについて規制委員会真っ先に注目してもらいたいなと思うのが1点とそれから、我々「報道ステーション」が津波が到達して、津波によって原発の設備が壊れたのではなくその前の地震がきた段階で一部冷却系統、1号機などは破損していたんじゃないかという地震破損説にこだわっている理由というのはまだはっきりとはわかりませんがこだわっている理由としてはもし、地震で一部が壊れたならば新しい規制基準はもっと厳しくしなければいけないだろうというその想定のもとにお伝えをしているということをまずここで改めていいたいですね。
次にいきましょう。
≫これもつながっています。
去年の7月に亡くなった福島第1原発の吉田所長です。
この吉田さんが事故対応の状況を証言した非公開の記録「吉田調書」と呼ばれるものがあるんですがこれを朝日新聞が入手して報道しました。
格納容器が危機的な状況になっても国民に知らされることがなかったその経緯が語られています。
≫あの大事故の教訓は今、生かされているのか。
今日の朝日新聞の記事。
「圧力上昇、公表を規制」「吉田調書で判明」。
「吉田調書」とはなんなのか。
それは福島第1原発の事故対応に当たり去年7月他界した吉田昌郎前所長に政府事故調査委員会が聴取した記録。
事故については政府、国会、民間、東電と4つの委員会で調査が行われた。
しかし、吉田所長に長時間話を聞けたのは健康状態が悪化する前に聴取した政府事故調だけ。
その際の聞き取りは29時間以上に及ぶ貴重な記録だが非公開のまま内閣官房に保管されている。
それを朝日新聞が入手したという。
事故翌日の2011年3月12日まず1号機が水素爆発した。
それから2日後3号機も水素爆発するのだがその直前の話だ。
記事には、こうある。
14日、3号機の圧力が上がり続けたため爆発の恐れがありそれを阻止するため圧力を減らす手段として高濃度の放射性物質を外に出す準備が進められていた。
しかし、国が情報を統制し3号機の圧力上昇さえ報道機関に知らせなかったというものだ。
当時の映像をもとに状況を振り返る。
≫3号機原子炉の冷却ができず高温になり水蒸気が大量に発生。
圧力が急激に上がったのだ。
そのため、格納容器が爆発する恐れが出た。
≫ベントとはこういうことだ。
圧力が上昇し格納容器が壊れるのを防ぐため人為的に気体を外に出すのがベントだ。
爆発するよりは人為的に排出するほうが外に出る放射性物質が少なくなる。
ベントには2つの方法がありまず検討されるのがウェットベント。
気体を水に通し多くの放射性物質を取り除き外に出る放射性物質を減らせる。
ウェットベントができない場合最後の手段がドライベント。
水を通さずに気体を出す方法だ。
ウェットベントに比べ最大で1000倍程度の濃度の放射性物質が外に出てしまう。
当時の映像に戻る。
≫東電は、ドライベントによる周辺への放射能拡散についてシミュレーションしていた。
≫この3号機の危機的状況について東電は、報道機関に発表することなく保安院に伝えたという。
しかし…。
≫3号機の格納容器の圧力は急激に上昇。
しかし、この情報を報道機関に流すことを止められたという。
当時、官房長官だった枝野氏に話を聞いた。
≫当時の政権中枢が情報統制を知らなかったというのだ。
当時の保安院は官邸で調整するので報道発表を待つよう東電に指示していたというのが実態だ。
結局、最悪の事態に陥った。
14日午前11時。
ドライベント以前に3号機は水素爆発した。
つまり保安院は爆発の危機を知りながら報道を規制し住民に知らせないまま爆発により大量の放射性物質が放出されたのだ。
≫この問題は今後の再稼働の問題にも深くかかわる。
柏崎刈羽原発が立地する新潟県の泉田知事。
≫当時、政府事故調の委員だった九州大学の吉岡教授。
≫しかし政府はこの「吉田調書」を公開しないという。
≫原子力規制委員会の田中委員長も読んでいないという。
しかし、再稼働の動きは着々と進められている。
≫各事故調には当事者たちの貴重な証言が膨大に保管されている。
しかし、非公開のままだ。
≫恵村さん、膨大な資料が眠っているん。
明かされない。
バチカンじゃないんですから。
何言ってるんだろうって。
どんどんこういうことをもとにやっていくべき局面だと思うんですけどね。
≫全くそう思いますね。
今2つ、VTRが流れましたけれども共通するのは私は福島の教訓をどう生かすということだと思います。
まず訴訟ですがこれまでの原発訴訟で司法は国とか電力会社が原発は安全だということをうのみにしがちだったわけですが今回の再判決は大事なのは国民の命と暮らしなんだと。
それが最優先なんだということをいってると思うんです。
福島の教訓を最大限にくみ取ろうとする司法の変化がうかがえるんだと思います。
一方、福島の教訓を省みないのが「吉田調書」をめぐる政府の対応だと思うんです。
政府は、この存在を隠してきましたし報道で明らかになっても公開しないといっているわけです。
これは全くおかしな話で「吉田調書」というのは危機がきわまったときに一体、誰がそれに対処するんだと。
ベントなんかをするときにどうやって住民にそれを知らせるんだと。
住民の方をどうやって避難させるのかと。
今の新しい基準でも解決できない問題がたくさんあるということを私たち国民に教えてくれると思うんですね。
「吉田調書」は直ちに公開するべきだし規制委員会の田中委員長もしっかり読んでほしいんです。
そこから社会全体として福島の教訓をくみ取っていくというそういう作業なしに原発の再稼働というのはこれは許されないというふうに思います。
≫朝日新聞の記事の指摘にもあったように避難計画は自治体にと。
事故が起きたときの対応やこれからお伝えする汚染水対策はそれは、民間の会社任せと。
こういうことでは意味がないですよね。
≫指揮命令系統、責任の所在がバラバラですよね。
やっぱりまとめていくということが福島の教訓だと思うんですね。
≫今の話を含めて次、見ていただきたいんですが今日から地下水をくみ上げて海に放出するということを始めたんですが、今日これからお伝えするのはこのことです。
どうしても1つのことをお伝えするわけですがこれ、福島第1原発の危機的状況に関してはまず、この凍土壁というので高濃度の汚染水がたまっている建屋の地下を囲い込んで凍らせて、水が流れ込まないようにするという。
これもなかなか、青図どおりいっていないという現実がありますしそれからALPSといういろんな放射性物質の核の種類を取り除いてトリチウムだけにとりあえず、しようと。
これも3系統とも止まったままの状態に陥ってしまいました。
やはり、いろいろなことが組み合わさってワンパックになって汚染水対策ができるはずなんですがということを踏まえてこちらのニュースです。
≫福島第1原発で増え続ける汚染水。
その対策の3本柱の1つ地下水バイパスによる放水が今日、初めて行われた。
午前10時25分ごろから始まった放水作業。
ホースから噴き出しているのは原子炉建屋に流れ込む前の地下水だ。
≫山側からの地下水。
現在、1日につきおよそ400トンもの量が原子炉建屋に流れ込んでいる。
冷却水と混じって汚染水と化すため大きな悩みの種だ。
今回の地下水バイパスでは建屋の山側に12本の井戸を掘り流れ込む前の地下水を吸い上げて一時保留タンクに保管する。
放射性物質の濃度を検査し基準が下回っていれば専用のパイプラインで海に放出されるものだ。
東京電力はこの作業で汚染水を1日最大80トン減らすことができるとしている。
今日、放水された地下水は先月くみ上げられた水。
≫今回の基準値は普通の水などと比べてどの程度の数値なのか。
トリチウムの値を比較する。
すべて1リットルあたりの数字だ。
原子炉建屋の地下にある汚染水では60万ベクレル。
国が定めた海への放水では6万ベクレル。
飲料水はWHO・世界保健機構のガイドラインで1万ベクレルが上限だ。
これらに対し、国と東電が定めた地下水バイパスでの基準値は1リットルあたり1500ベクレルと飲料水と比べてもかなり低い値に設定されている。
今回の放水は漁業関係者などの同意が得られたため行われた。
しかし、不安は付きまとう。
≫事故から3年以上が過ぎようやく動き出した地下水バイパス。
しかし汚染水対策は3本柱がそろわないと意味がない。
残りの2つの対策は心もとない状態だ。
汚染水から放射性物質を取り除く装置ALPSは不具合のため昨日から3系統すべてで処理が止まっている。
原子炉建屋への地下水流入を止める凍土壁もまだ実験段階という状況だ。
≫大変大事だと思われるニュースを≫まずはこちらの映像をちょっとご覧いただけますか。
これは、神奈川県の厚木基地からおよそ4km離れた住宅街午後7時過ぎの様子です。
静かな日常のひとコマが一変します。
聞こえていた生活の音がかき消されていきます。
上空を横切っていくのはアメリカ海軍の航空機です。
この厚木基地の騒音をめぐる裁判で今日、横浜地裁が全国で初めての判断を下しました。
≫やった!≫今日の判決で横浜地裁は午後10時から翌朝6時まで自衛隊機を飛行させてはならないと国に命じた。
全国初の判断だ。
更に原告およそ7000人に対し総額70億円の賠償も認めた。
基地騒音訴訟としては過去最高額だという。
厚木基地はアメリカ海軍と海上自衛隊が使っている。
これは防音工事が必要なレベルの騒音が観測されている場所を示した地図。
厚木基地の南北およそ30kmに及び24万世帯が暮らす。
このエリアでは防音工事をしていても騒音で思わず会話が止まる。
≫騒音の最も大きな発生源はアメリカ海軍の空母艦載機だ。
原告側はアメリカ軍機の夜間飛行差し止めも求めていた。
しかし、横浜地裁は日本政府の支配が及ばない第三者の行為に対する請求であり請求自体に根拠がないとして米軍機については差し止め請求を却下。
つまり門前払いした。
日米両政府は必要な場合を除き夜間飛行を禁止することで合意している。
しかし夜間飛行はなくならない。
今回の判決でこの状況は変わるのか。
≫恵村さん、米軍機が一番うるさいわけですからね。
≫そうなんです。
今回、自衛隊機については飛行差し止めだったんですが米軍機はそのままでしたね。
判断を避けてるわけです。
騒音に苦しむ住民の方々としては自衛隊機も米軍機もないわけでむしろ米軍機のほうが夜間に多く飛んでうるさいということがあるんですね。
厚木基地は横須賀を拠点とする艦載機ジェット戦闘機などですが整備とか訓練に使ってる基地なんです。
日米同盟にとっては重要な在日米軍基地の1つなんです。
安倍政権は日米同盟重要であるというふうなことを強調していますがそうであるなら、なおのこと地元の住民の方々に理解が得られるような運営をしなければ日米同盟自体が基盤が揺らいでしまうということがあると思うんです。
沖縄もそうですが全国の基地で同じような問題が起きていますし訴訟も起きているわけです。
2006年に厚木基地では艦載機を岩国に移転するという日米合意があったんですがそれも先送りになったんですね。
今回の判決は1審だからということでその場しのぎの対応でお茶を濁すのではなく住民の方々の声に耳を傾けて、抜本的に離着陸の数を減らすなどそういう対策をやってもらうと。
そういうことをアメリカにもう1回きちんと話しかけるということが大事だと思います。
≫私たち錯覚しちゃいけないと思うのは基地をこれだけ戦後アメリカに提供しそしてお金をずっと払い続けてきて更にこうやって地元の住民の方々の暮らし我々一瞬忘れてしまうんだけれどもそこに暮らしている身になれば大変な騒音でその暮らしを一部犠牲にしている方々がいるという状況になっていてなお友人としてこれだけ協力してるのに更にアメリカにどう安全保障で同一行動を取っていく可能性が出てくるかをちょっと考え直さなきゃいけないかなという気がするんですね。
≫今、集団的自衛権の問題も議論になっていますが平穏に暮らす権利というのは基本的人権ですからそれを大事にしていろんな話をやってもらいたいと前提だと思いますけどね。
≫本当にそうなんでしょうかということの思いを込めてお伝えしたいニュースなんですが中国の習近平氏が映っていますが、中国はロシアのプーチン大統領とともにある日本にはなじみのない会議の場でこのロシアと中国の距離感をぐっと縮めてみせたんですが。
今日になりまして更にその続きとして習近平氏は言った発言に対してこれは中国はアジア政策のアメリカを牽制してみせたと。
我々、マスコミも朝からこの一点張りなんですが果たしてそうなのか。
≫長い赤じゅうたんを歩くプーチン大統領。
その先で迎えるのは習近平国家主席だ。
固い握手を交わす両首脳。
2人の姿は常に近くにあった。
習主席自らが議長を務める国際会議で演出したプーチン大統領との蜜月関係。
そして、行われた演説に注目が集まっている。
≫アジアの安全保障は中国が主導していく。
そんな強い姿勢が読み取れる習主席の発言。
これは何を意味するのか。
先月、アジアを歴訪しアジア太平洋地域への関与強化を表明したオバマ大統領。
中国は、これを中国封じ込めと批判するほか日本やベトナムフィリピンなどとの領有権をめぐる対立はアメリカの後ろ盾が背景にあるとして警戒を強めている。
一方のロシア。
ウクライナ問題をめぐりアメリカなどから制裁を受けるなど孤立を深めているのが現状だ。
こうした中で演出されたのが冒頭に紹介した中露の蜜月関係だ。
≫しかし、この中露の蜜月ともいえるたたずまいを単純にうのみにしていいのか。
≫それでも中露にとっての利害の一致。
それがアメリカへの牽制だ。
習主席のこんな発言にも表れている。
≫日本やフィリピンとの同盟関係を進めるアメリカを念頭にした発言だ。
≫一方、アメリカ側はどう考えているのか。
国際情勢に詳しい寺島実郎氏はこう語る。
≫台湾の地下鉄の車内で男が刃物で乗客を無差別に切りつけ4人が死亡しました。
≫台湾の地下鉄が恐怖に包まれた。
台湾の新北市で21日午後4時ごろ走行中の地下鉄の車内で男が刃物で乗客らを次々に切りつけた。
地元メディアによると男女計4人が死亡した。
これは地下鉄の駅で撮られた写真。
赤いTシャツを着た男が刃物らしきものを手にしている。
その奥には人が倒れているのが見える。
地元メディアによると男は私立大学に通う21歳の学生で列車が新北市の江子翠駅に停車後駆けつけた警官らに拘束された。
≫日銀は金融政策決定会合を開き国内の景気について緩やかな回復を続けているとこれまでの判断を据え置いた。
景気判断の据え置きは8か月連続となる。
個人の消費動向については駆け込み需要の反動がみられているが基調的には雇用・所得環境が改善するもとで底堅く推移していると指摘。
また輸出は横ばい圏内の動きとする一方で設備投資は緩やかに増加していると判断を一段前進させた。
そのうえで日銀は追加の金融緩和を見送り去年4月から導入している大規模な金融緩和策の継続を政策委員の全員一致で決めた。
≫基本的に市場は催促相場ですからこのニュースに関してあまりいい反応ではなかったんですけど≫東京では昨日の深夜から雨が降り続きました。
そして、強い風も吹いたので日中でも16度くらいしかありませんでした。
今、雨はやんでいるんですがまだひんやりとした風が残っているので少し肌寒いです。
ただ、空気が澄んでいるので後ろの夜景がいつもよりきれいに見える気がします。
各地に雨を降らせた低気圧は更に発達して等圧線が込み合います。
そのため北日本では明日も風が強く吹きそうです。
更に上空には冷たい空気が流れ込みます。
東日本や北日本では大気が不安定となり特に関東では突然の雷雨が起こりやすくなります。
今週末は、各地で暑くなりそうです。
明日は東京都心でも急な雷雨の恐れがあります。
≫じゃあ、スポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫女子サッカーからお伝えします。
初めてのアジア制覇を目指すなでしこジャパンですが明日の準決勝の相手は中国です。
この中国の要注意選手を澤登さんが直撃しています。
≫なでしこジャパン今日は紅白戦を行うなど試合前日にもかかわらずハードなメニューをこなした。
いよいよ明日、準決勝、中国戦。
≫今大会の中国は岩清水が警戒するとおりクロスボールからのゴールが得点パターンだ。
中でもフォワードのヨウ・レイは…。
クロスに強い。
すでに5ゴールを挙げ得点ランキングトップ。
≫どんな選手なのか。
公開時間、わずか15分の中国の練習を訪れたがボールを使った練習はこれだけしか撮影できなかった。
しかし、澤登は粘った。
≫更に粘った澤登。
練習終了後に話を聞いた。
≫一方、ワールドカップが3週間後に迫ったザックジャパンではブラジルカラーを思わせるジャケットで本田がイタリアから帰国。
そして、チームは今日から合宿を開始。
鹿児島の空港で選手を待ち受けていたのは…。
1000人以上のサポーター。
ウォーミングアップなしですぐに行われた戦術練習。
注目は2年ぶりに代表に復帰した大久保。
トップ下のポジションに入るとザッケローニ監督から何度も、何度も熱のこもった指示を受けた。
≫こちらは田中将大投手の連勝記録です。
レギュラーシーズンは楽天時代2012年の8月26日のこの勝利から2013年そして、2014年今年と勝ち星がずらっと並んで34連勝ですね。
1年9か月もの間ずっと勝ち続けていたんですが今日、その連勝が止まりました。
≫ここまで6勝0敗。
メジャー9戦目に臨む田中の立ち上がり。
≫4月2安打に抑えたカブス打線に対し三者凡退のスタートを切る。
≫強い雨が降りだした3回。
ワンアウト2塁のピンチを背負う。
≫田中の手元が狂いワイルドピッチ。
キャッチャーも止めきれない。
カウントツーボールツーストライク。
5球目。
センターへのタイムリーヒット。
ボールが真ん中高めに浮き先制点を許す。
4回、更に1点を失いなおもワンアウト2塁3塁。
バッター、バントの構え。
打球を冷静にグラブトスしてタッチアウト。
これでツーアウト1塁3塁。
続く、先制タイムリーのボニファシオ。
≫今度は素手でボールを処理。
田中の好フィールディングでピンチを切り抜ける。
追いかけるヤンキースは6回4番テシェイラがタイムリーヒット。
1点差に詰め寄る。
その裏の田中連打でノーアウト1塁3塁。
犠牲フライで3点目。
エラーも重なりこのあと更に失点。
レギュラーシーズンで1年9か月も負けていなかった田中。
メジャー9戦目でついに黒星がついた。
≫マリナーズ岩隈久志。
今シーズン怪我で出遅れたがここまで2勝負けなし。
2回、バッターはレンジャーズの4番、ベルトレ。
わずかに甘く入った球を運ばれる。
しかし、この日、岩隈は繊細なコントロールで…。
インコース。
アウトコース。
インコース。
アウトコース。
ストライクゾーンギリギリを攻めバッターを翻弄する。
6回、スリーボールツーストライクの場面では≫フォアボールと紙一重。
きわどいコースで三振を奪う。
味方の援護もあり岩隈はコントロールを乱すことなく3試合連続で8イニングを投げ3勝目を挙げた。
≫続いて、プロ野球。
昨日からセ・パ交流戦が始まっています。
今日は楽天対DeNAの試合が雨で中止だったので5試合です。
まず接戦となった西武対巨人の試合からご覧ください。
≫昨日快勝した巨人は1回表いきなり1塁2塁のチャンスを作ると5番、ロペスのヒットで2塁ランナー、坂本がホームへ突入。
見事なスライディングでタッチをかいくぐり先制点を奪います。
リードをもらった先発大竹は西武相手に4連勝中と相性抜群。
しかし、5番メヒアにタイムリーを打たれ1対1と同点に追いつかれます。
更に3回には3番、栗山。
6番、浅村にタイムリーを浴びるなど得意とする西武に捕まった大竹。
3回途中、3失点でノックアウトされます。
2点を追う巨人は5回ツーアウト満塁と西武先発、菊池からチャンスを作ると原監督が切ったカードは代打、井端。
ここは菊池に抑え込こまれ追いつくことができません。
3対1のまま9回。
ツーアウト1塁、2塁で6番、阿部。
冷静に見極めフォアボール。
これでツーアウト満塁。
打席に立つのは今日2安打の村田。
ピッチャーは2年目の増田。
ボールが転転とする間にランナー3人がホームを駆け抜け、一挙逆転。
巨人が土壇場で試合をひっくり返し交流戦連勝です。
≫セ・リーグ首位を走る広島。
だが、交流戦が苦手…。
5年前にはワースト記録の1イニング15失点。
3年前には50イニング連続無得点。
昨日も初戦を落とした広島。
今年はどうなる?≫敵地ヤフオクドームを染める赤い応援団。
大声援を受ける広島は6回先制のチャンスで4番、エルドレッド。
しかし、ダブルプレー。
ソフトバンク先発、帆足を前にあと1本が出ません。
その裏、先発のルーキー九里はランナー3塁のピンチ。
今宮にタイムリーを許し1点を先制されます。
追う広島は8回ワンアウト2塁のチャンス。
ソフトバンクのバッテリーミスを見逃さずピンチランナー赤松が3塁へ。
ここで、代打、梵がきっちり犠牲フライ。
広島終盤で同点に追いつきます。
その裏、2番手、永川が1塁3塁のピンチを迎えた広島。
打席には先制タイムリーの今宮。
これが決勝点となり敗れた広島。
交流戦連敗スタートです。
≫4連敗中の中日は5回1点差に詰め寄りなおもツーアウト3塁で4番、ルナ。
ランナーをかえそうと集中していたとレフトスタンドへ叩き込むツーランホームラン。
逆転に成功します。
その裏、簡単にツーアウトをとった中日先発の大野。
日本ハムのミランダに甘く入ったストレートをスタンドに運ばれすぐさま同点とされます。
続く6回、ツーアウトランナーなしから選手兼任監督の谷繁。
ツーベースヒットを放ちチャンスメーク。
その後、代打、野本のヒットで1塁、3塁とし1番大島。
再び勝ち越しに成功した中日。
ツーアウトからの逆転劇で連敗を4でストップです。
≫交流戦名物といえばロッテの挑発ポスター。
今年のツバメはやけに低く飛ぶね。
あぁ、お天気が心配だなぁ…。
≫と、Bクラスにいるヤクルトを挑発すると昨日は延長10回加藤翔平のサヨナラスリーランでツバメを見事撃破。
ポスター効果で交流戦連勝なるか。
≫ロッテ先発、古谷は1回満塁のピンチを招くと迎えるは5番、雄平。
センターへの2点タイムリーヒット。
ヤクルトに先制を許します。
しかし、その裏。
来日初の4番に入ったクルーズ。
更に6番、今江のタイムリーで同点に追いつきます。
なおも3塁2塁のチャンス。
打席には昨日サヨナラホームランのスイッチヒッター7番、加藤。
右打席から放たれた打球はレフトスタンドへ。
自分が一番びっくりと語る加藤のスリーランでロッテが逆転します。
5回には、加藤が左打席からヒットを放ち出塁すると、代打ブラゼルのツーベースで加藤は1塁から一気にホームイン。
加藤が連夜の活躍。
ロッテ交流戦連勝です。
≫関西ダービー2連勝を狙うオリックスは5回同点に追いつきなおもチャンスで安達。
2番手、鶴の初球を豪快にレフトスタンドへ。
勝ち越しスリーランで阪神を一気に引き離します。
盤石の系統陣で逃げ切りを図るオリックスは1点を返され、迎えるは代打、新井。
比嘉が投げた初球は阪神ファンの待つレフトスタンドへ。
6対6の同点となります。
7回、オリックスはワンアウト2塁、3塁と絶好のチャンスで再び安達。
安藤の気迫のピッチングを前に得点できません。
同点のまま試合は9回ツーアウトランナーなしからバッターは4番、ゴメス。
これぞ、虎の4番。
ゴメスの劇的ホームランで阪神がシーソーゲームを制しました。
≫では、順位です。
≫株を見ていただきましょう。
ニューヨークダウがかなり上げて始まりました。
やはり昨日が昨日だったので反発していますね。
それから今日、お知らせなんですが明日の「報道ステーション」に関してなでしこのサッカー中継があってドラマがあって「報道ステーション」となりますのでサッカーが時間内に収まるか延長するかによってちょっと時間が確定できないんですけれども2014/05/21(水) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
中国の軍事拡大どこまで…習近平氏が安保で講演▽邦人救出は現実的?総理説明の事例を検証▽絶好調のなでしこ!初のアジア制覇なるか▽プロ野球・セパ交流戦
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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