福井県の大飯原発3・4号機をめぐり、地元の住民らが関西電力に運転を再開しないよう求めていた裁判で、福井地裁は再開差し止めを命じる判決を言い渡しました。
最大の争点は重大事故が起きた際の安全対策が十分かどうかでした。
判決で福井地裁は「地震が起きた際、原子炉の冷却機能などに欠陥がある」と指摘し、大飯原発3・4号機の運転再開差し止めを命じました。
関西電力は「すみやかに控訴し安全性を主張していきたい」とコメントしています。
違法なハーブを所持していたとして32歳の男が逮捕されました。
改正薬事法が施行されてから所持容疑での逮捕は関西で初めてです。
21日、三重県鈴鹿市のハーブ販売店に警察の家宅捜索が入り、この店から薬事法の規制対象のハーブを入手、所持したとして仲田貴一容疑者が再逮捕されました。
仲田容疑者は先月、滋賀県栗東市で車4台がからむ事故を起こして運転手1人にけがをさせ、すでに逮捕されています。
仲田容疑者の車からは違法なハーブが発見されていて、「事故を起こす前にハーブを吸っておかしくなった」と話しているということです。
4月に施行された改正薬事法の「所持容疑」での逮捕者は関西で初めてです。
阪神淡路大震災のがれきを処理し、その後中皮腫で死亡した明石市の職員の遺族が「公務中アスベストを吸ったのが原因だ」として公務災害の再審査を請求しました。
明石市環境部の島谷和則さんはおととし6月、悪性腹膜中皮腫を発症。
去年10月に死亡しました。
島谷さんは阪神淡路大震災のがれき処理をおよそ3年間行っていて生前、「がれきのアスベストを吸ったのが原因」などとして公務災害を申請したものの認められず、21日、遺族らが再審査を請求しました。
明石市の職員労働組合は今後、遺族への支援体制を整えていくとしています。
2014/05/22(木) 00:17〜00:24
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