ひるおび! 2014.05.22

あまりに悪質だと言わざるを得ません。
大阪市の建設業者が解体する建物に国の基準値を上回るアスベストが含まれていることを知りながら下請け業者には知らせずに作業をさせていたことがわかった。
大気汚染防止法違反などの疑いで大阪市などの指導を受けたのは大阪市港区の建設関連会社。
大阪市によるとこの会社は先月、大阪市住之江区の倉庫内の建屋を解体する際、国の基準を超えるアスベストが含まれた吹きつけ材があることを把握しながら解体を行う下請け業者には伝えず必要な対策をとらないまま作業をさせていたとのこと。
下請け業者によると、解体作業には作業員ら少なくとも15人が20日間以上携わっていたとのこと。
問題の会社は、大阪市の調査に対しアスベストがあることを把握していたと認めているとのこと。
また、この会社は法律で義務づけられている工事の届け出も済ませておらず、大阪市は悪質なケースだとして行政指導を行うとともに周辺のアスベストの汚染がないかなど現在、調査している。
パソコンの遠隔操作事件で再び勾留された片山祐輔被告の裁判が開かれた。
片山被告は、全部事実ですと述べ無罪の主張を撤回した。
東京地裁前から中継。
怒号も飛び交った検察側・弁護側全面対決の法廷は一転、粛々と行われ、片山被告は、消え入るような声で初めて謝罪しました。
IT関連会社元社員の片山祐輔被告は他人のパソコンを遠隔操作し、9件の殺人予告などを送った威力業務妨害などの罪で起訴された。
自分も犯人に仕立て上げられたと無罪を主張していたが先週、真犯人を装う自作自演メールを送ったことが発覚し、保釈を取り消され、再び勾留された今日の裁判で弁護側は罪状認否のやり直しを求めた。
勾留されたときと同じポロシャツ姿の片山被告は消え入るような声で、全部事実ですと述べ、無罪主張を撤回し、起訴内容を認めた。
その後の被告人質問では脅迫した人、誤認逮捕された人、弁護人や検察官や裁判長、支援してくれた人、家族、すべてを裏切りましたと述べ謝罪した。
今日の裁判は、40分ほどで閉廷。
今後は、真犯人を装ったメールについて検察側が追起訴をするのか、また、弁護側が片山被告の精神鑑定を請求するかなどが焦点となる。
片山被告の弁護士は先ほどから会見を行っている。
昨日、福井県の関西電力大飯原発3号機、4号機の運転差し止めを命じる判決が出たのを受け関西電力は今日午前、控訴した。
この裁判は関西電力が大飯原発の3号機と4号機の安全性が保証されないまま再稼働させたとして、住民らが運転差し止めを求めていた。
裁判では、関西電力が想定する基準地震動を上回る地震がおきるかどうかが争点となったが、昨日、福井地裁は基準地震動より大きな地震が起きる可能性があるとして関西電力に対し大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた。
この判決を受け原告団は関西電力に対して控訴せずに判決内容に従うことや大飯原発を再稼働させないことを求める申し入れを行った。
これに対して関西電力は当社の主張が裁判所に理解していただけず誠に遺憾だとコメントし、今日午前、控訴した。
先月、82人が死傷する爆発事件が起きた中国・新疆ウイグル自治区のウルムチで今朝、また爆発があった。
死傷者が出ている模様。
国営の新華社通信によると、現地時間の今日午前8時頃、中国・新疆ウイグル自治区のウルムチ市内にある市場で爆発があった。
人数は不明だが死傷者がいる模様。
中国版ツイッター、ウェイボに書き込まれた目撃者情報によると、十数回の爆発音とともに高さ5〜6mの火の手が上がったとのこと。
また、2台のRV車が市場に突っ込み爆発したという情報もあるが今のところ、爆発の原因は明らかになっていない。
ウルムチでは先月30日、中心部の駅で爆発事件が起き容疑者2人を含む3人が死亡、79人がケガをしていて、中国当局は、ウイグル族によるテロと断定し警戒を強化していた。
8月11日を新たな祝日、山の日とする法案が国会の委員会で可決された。
明日、成立の運び。
賛成の方の挙手を願います。
参議院の委員会で可決された祝日法の改正案は、お盆休み周辺で山歩きに出かけやすい時期として、8月11日を山の日に定めるもので2年後、2016年からの施行としている。
山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝するというのが祝日とする意味づけで、明日の参議院本会議で成立の運び。
山の日制定の旗振り役を務めてきた東大山岳部のOB、谷垣法務大臣は…山の日が加わると年間の祝日は16日に増えて、祝日がないのは6月だけになる。
2016年にも予定されている電力の小売りの全面自由化に向けて東京電力では、全国での電力の小売りを10月に始めることになった。
東京電力は首都圏以外で企業向けの電力の販売を今年10月に始めることを決め、東電の子会社が今朝、国に届け出た東京電力は、首都圏に本社があり全国で事業展開する企業に対し電力を一括で販売したり、地方に発電施設を持つ企業から電力を購入して販売する方針。
地域を越えた電力の小売りは中部電力や関西電力のほかガス会社や商社なども参入し競争が激化していて、ここ3年間で東京電力管内では原発およそ2基分に相当する電力が他社によって販売されている。
東電は、原発事故の賠償や廃炉の資金を捻出するためにも新たな収益源としたい考え。
東京・中野区に住む31歳の女性が知人の女ら3人に鉄パイプで殴られるなどしてその後、死亡した事件で、女らが動機について、事実と違うことを告げ口されて腹が立ったと供述していることがわかった。
この事件は今月19日、無職の篠塚佳那容疑者ら女3人が新宿区の自宅マンションで知人の橋本妙子さんの顔や背中を鉄パイプで殴り、ケガをさせたとして逮捕されたもの。
橋本さんは昨日、死亡していて、警視庁は、容疑を傷害致死に切り替えて3人を送検した。
警視庁へのその後の取材で、取り調べに対し3人が動機について橋本さんが知人女性に対して事実と違うことを告げ口したので腹が立ったと供述していることがわかった。
3人は犯行前に、知人女性に呼び出されて自分の悪口を言ったと指摘されていたこともわかっていて、警視庁は今後、さらにいきさつを調べる方針。
TPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐるアメリカとの交渉について、甘利TPP担当大臣は、豚肉などの輸入が急増した場合に輸入を制限するセーフガードという措置を確保すると自民党側に明らかにした。
TPPをめぐる日米の交渉では豚肉と牛肉の関税を大幅に引き下げる一方、輸入が急に増えた場合には関税を上乗せするなど輸入を制限するセーフガードと呼ばれる措置を設けることで基本合意している。
ただ、アメリカ国内にはセーフガードを設けることに対する反発も残っていて、今朝、自民党の会議で甘利大臣が交渉の経過を説明した。
甘利大臣はアメリカとの間で既に豚肉などのセーフガードについて協議していて確保するという認識を明らかにした。
日米は来週29日から事務レベルの協議を続け、豚肉のセーフガードを発動する条件などについて最終調整することにしている。
今朝、島根県出雲市で電車と軽自動車が踏切で衝突した。
この事故で軽乗用車は大破し運転していた人が重傷を負ったほか、電車の乗客にもケガ人が出た。
後ろにあるのが事故車両です。
タイヤも外れて、フロントガラス、車体もぐちゃぐちゃに壊れています。
今日午前7時頃、島根県出雲市にある一畑電車の踏切で、松江しんじ湖温泉−電鉄出雲市の2両編成の普通電車と軽乗用車が衝突した。
この事故で、軽乗用車は大破し、運転していた男性が重傷の模様。
電車には通学の高校生を中心に136人の乗客がいたがこのうち乗客3人がケガをし、病院に運ばれた。
命に別状はないとのこと。
現場は田園地帯で見通しがよく、警察が詳しい事故の状況を調べている。
人気ミュージシャンのASKA容疑者が覚せい剤を所持していたとして逮捕された事件でASKA容疑者の自宅から覚せい剤やMDMAのほかにもう1種類、別の白い粉が押収されていたことがわかった。
この事件はASKAこと宮崎重明容疑者が知人の栩内香澄美容疑者とともに先月、先月、栩内容疑者の部屋で覚せい剤を所持していたとして逮捕されたもの。
尿検査からは覚せい剤の反応が出ているが、取り調べに対し、2人は容疑を否認している。
ASKA容疑者の自宅の捜索では、書斎から覚せい剤や合成麻薬のMDMAと見られる粉末や錠剤のほか、吸引具が見つかっているがそのほかに、覚せい剤でもMDMAでもない白い粉状の薬物のようなものが入った包み1袋が押収されていたことがその後の警視庁への取材でわかった。
警視庁は違法薬物の可能性があると見て鑑定を進めている。
また、見つかった吸引具はガラス製のパイプで複数個押収されていて、警視庁は、日常的に覚せい剤を使用していたと見て調べている。
一方、ASKA容疑者が薬物の使用に関して記者の質問に答える音声データが公開された。
これは、「週刊文春」の有料ネット版「週刊文春デジタル」に掲載された6つの音声データの一部。
自民党は消費者金融などを規制する貸金業法の改正を検討するため、小委員会を立ち上げ、一部の優良業者に限定して現在20%となっている金利の上限を引き上げるなど、規制の緩和に向けて議論を始めた。
法改正によって、資金繰りに苦しむ中小の業者らが資金を借りやすくしようという考えだが利用者がお金を借り過ぎる多重債務の問題が深刻化するという批判も出てきそう。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての建て替え工事のため、7月に取り壊しが始まる国立競技場で最後となる見学ツアーが開かれた。
一般の人たちを対象にしたこのツアーは、1月から行われているが参加者は、回を重ねるごとに増え、これまでに延べ2万人以上が56年の歴史に幕を閉じる国立競技場に別れを告げた。
外務省などによるとフィリピン・セブ島のオスロブでオスロブで、現地時間の20日午後2時過ぎ、日本人観光客ら10人を乗せたワゴン車が横転し、日本人1人が死亡、2人が重傷を負った。
ワゴン車は、道路脇の木にぶつかって横転したとのこと。
現地メディアは、死亡したのはイチムラヒロミで、ほかに8人がケガをしたと伝えている。
国が定める運賃幅に反発し値上げをせず営業を続ける大阪の格安タクシー会社が、運賃の変更には従わないとする弁明書を国土交通省近畿運輸局に提出しました。
近畿運輸局に弁明書を提出したのは、初乗り運賃500円で営業する東大阪市の壽タクシーです。
法律改正によって国は今年4月から大阪でのタクシー初乗り運賃を660円から680円としましたが、壽タクシーは値上げに応じず、運輸局が弁明書の提出を求めていました。
近畿の4つの府県では20の業者が運賃値上げに応じておらず、運輸局は今後、運賃の変更命令を出し、さらに従わない場合は、車を60日間、使用停止とする行政処分を出す方針です。
関西空港が、施設内で使うフォークリフトを水素を燃料とするタイプに置き換えるなど、水素エネルギーの利用を拡大させています。
大規模な水素エネルギーの導入を目指すこの取り組みは「水素グリッドプロジェクト」と名付けられています。
関空では2025年までに、貨物を運搬するフォークリフトおよそ400台を水素燃料電池で動くタイプに置き換えるということです。
燃料電池は二酸化炭素を排出せず、環境への負荷が小さいのが特徴で、今後、関空や伊丹空港に水素ステーションを整備するということです。
また、再来年以降には関空と伊丹を結ぶリムジンバスにも水素を燃料とする車両を導入するとしています。
徳島県鳴門市では、特産品の「鳴門らっきょ」の出荷が最盛期を迎えています。
畑に座り込み、砂地に生えた葉っぱを引き抜くと、しっかり根の張ったらっきょうが姿を現します。
鳴門海峡から吹き上げられたミネラル豊富な砂地が広がる鳴門市の大毛島。
西日本有数のらっきょうの産地で、この時期は、粒の小さな品種の収穫が最盛期です。
塩水と酢に漬けて芽が出ないようにしたらっきょうは、1キロずつ袋詰めされ、一袋1,000円前後で店頭に並ぶということです。
出荷作業は来月中ごろまで続きます。
【天気予報は字幕がありません】2014/05/22(木) 11:30〜11:55
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