大相撲夏場所 十二日目 2014.05.22

生字幕放送でお伝えします夏場所十二日目、十両の土俵です。
今、土佐豊が朝赤龍を上手投げで破りました。
これはビデオ見られますか?6勝6敗となります、今の取組を映像でご覧いただきましょう。
まず最初お互いに差せずに、右四つになりました先に上手を取ります。
このあと左から投げにいきます。
土佐豊が若干、上に頭がのっていますね。
頭を、上にのせているというと上手投げが有利にできたんですね。
腕や足だけではなくて頭の使い方ですか。
そうですね。
朝赤龍、下手投げで打ち返そうと思ったと思うんですが上手投げのときに相手の体に対処乗せることができているので抜けられませんね。
正面解説は元・北桜の式秀親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
先ほど、きょうの取組幕内後半戦を画面でご覧いただきました。
1敗どうしであります、白鵬と稀勢の里の対戦が組まれています。
土俵上は6勝5敗、白星先行の玉飛鳥とこの一番に勝ち越しがかかる徳真鵬との対戦です。
玉飛鳥はご当所、名古屋場所の前のこの場所は入門から負け越しがありませんということです。
すごいです。
ここまで6勝5敗です。
5月の玉飛鳥、すごいですね。
気候のよさというのもあるかもしれませんが皆同じ条件ですからね。
負け越さないというのはすばらしいね。
入門以来ですね。
勝ち越しの多い場所というのもありますけれどもね。
北桜は?ありました。
負け越しが絶対入ってますね。
すべてというのはなかなかないんですね。
ここまできたら、引退するまで夏場所ずっと勝ってほしいですね。
214kg関取最重量の徳真鵬勝ち越しがかかります。
過去、徳真鵬、玉飛鳥に対して1勝、徳真鵬戦、玉飛鳥は5勝です。
徳真鵬にとっては分が悪くなります。
行司は木村堅治郎もろはず、押し出し今場所も玉飛鳥です。
玉飛鳥7勝目、勝ち越しまであと一番。
徳真鵬、きょうの勝ち越しはなりませんでした。
すごいですね。
300点の玉飛鳥相撲ですね。
ここ数場所、同じ流れです。
うまく下から、あてがってのど輪を外しました。
両手で下から基本中の基本ぶつかり稽古をしているようにひじが締まって前に攻めて足を出してぶつかり稽古のようですね。
稽古場どおりの相撲なんですかね。
基本のままです。
玉飛鳥を押し出しで勝ち越しまであと一番です。
夏場所終盤戦です十二日目の取組です、十両です。
若乃島は大きな白星を手にしました。
若乃島のリポートです、ここまで諦めなくてよかった、ことし亡くなった母と先代の放駒親方にいい報告ができると思いをかみしめていました。
十両の優勝争い2敗の青狼と琴勇輝の相撲は琴勇輝がはたき込んで勝ちました。
その相撲です。
琴勇輝が勝って、これで2敗力士がいなくなって3敗力士5人が並んでいる十両の状況です。
このあと好成績力士でいいますと3敗の逸ノ城は鏡桜と、同じく3敗の東龍が4敗の誉富士との対戦が組まれています。
3敗力士、若の里がきょうは幕内で相撲を取ります、臥牙丸戦です。
琴勇輝のビデオが出ましたけれども、改めて見ても間合い勝ちですよね。
間合いというとBSの時間からルーティンワークについて式秀親方に聞いていますが、旭日松の塩まき、これもおなじみになりました。
気合いを入れるつもりで高めているんですね。
今場所は、けがで苦しんでいる大喜鵬。
突き倒しました。
旭日松の勝ちです。
右のど輪です。
ひっくり返ってしまいました大喜鵬。
右足の付け根を痛めていますので、ふんばりがきかないんでしょうか。
大喜鵬が元気がありませんね。
もっと元気だったんですけれどもけがで苦しいんでしょうね。
旭日松も今場所負け越しが決まっていますが、これで4勝目です。
いい相撲でしたね。
塩まきとルーティンが伴っていい相撲でした。
大喜鵬のほうは右足股関節右の付け根に水がたまっているということです。
重々しい歩き方です。
旭日松はオムライスが好きと言ってました。
食べ物ですね。
取組をご覧いただきましょう。
あたりから旭日松、圧倒したね。
吹っ飛んでしまいましたね。
大喜鵬の調子の悪さですよね。
こんな相撲だったらね。
決まり手は、押し倒しの発表です。
十両の好成績力士です。
正面の解説元北桜式秀親方です。
優勝争いで幕内のきょうは、1敗の横綱白鵬大関稀勢の里戦が組まれました。
楽しみですね。
大きく優勝争いに影響する一番ですね。
どうなるんですかね。
相撲展開が楽しみですね。
ここ数場所はなかなかお互いの意識があるのか、立ち合いの呼吸が合わないということでしたけれども。
それを含めて戦いです。
立ち合いが合わないところはない。
だいご味だと思うんですけれどね。
そのぐらいお互い意識があると取られてもいいかもしれません。
究極の状態だと思います。
そこでいかに自分に力を出せるかとてつもない、計り知れない緊張感どんな内容になるんでしょうか。
きょうはその白鵬、稀勢の里戦が結び前です。
場所の前半からお客様の出足もよくすでに6日間の満員御礼が出た夏場所。
何よりも土俵上の一番一番に熱戦が多くなってる場所です。
対戦のときのお客さんの沸きようはなんでしょうね。
鳥肌が立つというかねびっくりするというか何とも言えない歓声ですよね。
場所の中盤から千秋楽のような盛り上がりがあることもあります。
富士東と双大竜、6勝5敗どうし、いなした。
双大竜の勝ちです。
富士東の左の突きを引っ掛けるような形で回り込みました。
きょう双大竜右がうまく使えています。
右の人なのかな。
押っつけ、下からあてがう感じうまいですね。
その双大竜の右の使い方映像で確認します。
差しにいってますね、差しながら押っつけています。
下からあてがう右。
右を使うことによって、非常に体がいいふうに伸びてます。
右から押っつけて右足が出ていく。
非常にいい双大竜。
ここも右ですね。
右をうまく使えてるときはいいですね。
体重差はきょう60kgあります。
30kg2つですからね。
引き落としで双大竜がこれで7勝目、勝ち越しまであと一番です。
双大竜がすしが好きだそうです。
現在十両の優勝争いは3敗力士が5人並ぶ展開で、3敗力士が新十両逸ノ城です。
逸ノ城、186kgです。
幕内経験者の鏡桜との逸ノ城戦です。
逸ノ城のうまいところは四つ身の持っていき方とか足の運びだったりとか右四つ左上手をつかむとうまいですね。
負けるときはころっと負けちゃう。
そういうところがまだちょっと甘いというか、まだ相撲を覚えてないなってところはあると思いますけれども。
突き押しの力士には少し、やりにくいのかなという印象ありますが。
押されちゃうとね、持っていかれるそういう意味では体を生かせてませんからね。
まだ手先で相撲を取っているというか見て相撲を取っている。
一気に体で持っていくような相撲。
もっと圧力、出てくる思うんですけれどもね。
四つ身になると力強さが伝わってきます。
実業団横綱をへて各界に進んできた逸ノ城。
すでに勝ち越しは決めています。
寄り切りました、鏡桜。
大きな体の逸ノ城が土俵下。
鏡桜が勝ち越しです。
鏡桜、上手いいところ取って、頭の押っつけがよかったと思います。
左足を出しましたね。
鏡桜の相撲、十分になっていました。
逸ノ城をこういうところが、かえしのしかたがねまだ意識をするかなあなんて。
このあとの左足が前に出てますが。
もう1回、体勢を立て直して、相手の下手を殺すようにして立て直して、もう1回攻める形をまた崩してよるんですよ。
上手投げを打つようにしてますけれども崩して寄るうまいですね。
逸ノ城は4敗に後退しています。
そしてまだ相撲を取っていない3敗力士東龍が土俵上。
きょうは押し相撲の誉富士の対戦です。
東の十両筆頭の東龍は、きのう勝ち越しを決めて返り入幕を確実にしています。
きょう対戦の押し相撲の誉富士相手にはなかなか四つに組むという展開はこれまでありません。
過去お互い3勝ずつですが、組む展開はほとんどありません。
右四つで幕内まで番付を上げました。
自分の体勢になるかというのは。
自分の形を持って取るってのもありますけれども逆に突っ張る人に突っ張り返して。
北桜がそうですね、突っ張ってからの右四つ。
この誉富士も今場所7勝4敗、勝ち越しがかかります。
まだまだ過去3度立ち合いの呼吸が合わないということもあった両者のこれまでの対戦です。
待ったなし上手投げ。
東龍の勝ち東龍9勝目。
誉富士、いいあたりしたんですけどね。
左の押っつけが、ちょっとすっぽ抜けた感じですね。
東龍余裕があった感じですね。
押っつけがちょっと高かったですね、東龍の。
東龍がうまく寄せて落ち着いて余裕さえも感じさせてくれるような。
幕内も経験している東龍。
これで9勝目を挙げました。
得意そうですね。
私は押し相撲が得意だったんですが。
現時点で3敗は4人、そして4敗力士鏡桜、逸ノ城ということになっている十両優勝争いです。
川端は今場所が2場所目ですけれども突き落としで勝って勝ち越しを決めています。
若乃島が十両を大きく引き寄せる1勝です。
逸ノ城は4敗に後退です。
十両最後の一番は、大道と天鎧鵬です。
3敗力士の若の里は幕内で相撲を取ります。
十両の3敗力士は4人両者右の相四つです。
式秀親方も、右四つの相撲でした。
押し相撲のほうがやりやすかったですね。
相四つの相手だと、どんなところを意識していましたか?上手を取られると相手十分になってしまいますので先に自分の形、差したら自分の形に近かったので自分の勝利に近かったと思っていました。
差してしまえばというところででも押し相撲が、よかったです。
まわしが取れなかったこともありましたけれどね。
相四つどうしです。
組み合う形になるかどうか。
上手投げ。
右から張っていきましたか。
上手を取りにいこうとしたんでしょうか。
決まり手は上手投げです。
大道の勝ちです。
ちょっと変わったような感じにも見えましたね。
最後は上手投げです。
大道勝って3勝目です。
敗れた天鎧鵬4勝8敗負け越しです。
初場所十二日目、結び前は1敗どうしの直接対決です。
幕内最高優勝を左右する一番です。
横綱の白鵬と大関稀勢の里です。
横綱白鵬が先ほど、3時21分に場所入りしました。
きのう豪栄道に敗れました。
全勝から1敗に後退してきょうは稀勢の里との一番です。
その稀勢の里は横綱よりも1時間ほど前午後2時15分にすでに場所入りしています。
結び前の1敗どうしの直接対決です。
幕内の土俵入りですけれども平日木曜日ですが、すでに館内、多くのお客様が詰めかけています。
式秀さん楽しみですね。
楽しみですね。
どんな展開になるのか。
右四つなのか左四つなのか。
どっちが先に上手を取るのか。
楽しみな一番です。
この1年の成績でいきますと白鵬の4勝、稀勢の里の2勝です。
そのあたりどうなるのか満員のお客様満員御礼も多くなっていることしの夏場所です。
十二日目も多くのお客様が見つめる幕内の土俵はこのあとです。
式秀親方ありがとうございました。
ありがとうございました。
ただいまより幕内土俵入りです。
初めに西方幕内土俵入りです。
先導は木村恵之助。
旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結・千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋関脇・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋しんがりの稀勢の里に館内大声援が送られました。
稀勢の里はきょう大一番になります。
きのう白鵬が敗れたことによって10勝1敗で白鵬、稀勢の里が並びました。
並んで結び前、直接の対決です。
きょう勝てば夢の初優勝へ期待が大きく膨らんできます。
かわって東方幕内土俵入りです。
先導は木村秋治郎。
佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋臥牙丸
(ががまる)グルジア出身木瀬部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋舛ノ山
(ますのやま)千葉県出身千賀ノ浦部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋豊真将
(ほうましょう)山口県出身錣山部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋小結・嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋きょうはこの時間でかなり升席も埋まっています。
東方の幕内力士大声援を受けたのは遠藤です。
きょうは遠藤と大砂嵐の対戦が組まれました。
ここ2場所は、中日に組まれていた注目のカードです。
きょうは十二日目遠藤と大砂嵐です。
遠藤にとっては5勝6敗。
上位で、勝ち越しに向けて残り4日間大事な大砂嵐戦です。
正面解説は元横綱・北の富士の北の富士勝昭さん⇒青色向正面は元関脇・麒麟児の北陣親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
このあとは3人の横綱の土俵入りです。
横綱土俵入りを待つ館内です。
今場所はすでに6日、満員御礼となりました。
きょうも木曜日ですが席がだいぶ埋まっています。
横綱鶴竜の土俵入りです。
今場所の新横綱鶴竜です。
きのう勝ち越しを決めて8勝3敗です。
横綱鶴竜。
露払い豊真将。
太刀持ち勢。
行司は式守伊之助。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!鶴竜は重圧の中で迎えた新横綱の場所です。
四日目に遠藤に敗れ七日目、九日目に敗れました。
十一日目琴奨菊に勝って勝ち越しを決めています。
本人はとりあえず勝ち越しと言っています。
これで満足してはいけないと言っています。
横綱としての責任を十分に感じています。
きょうは豪栄道との対戦が組まれました。
3横綱はまず新横綱鶴竜の土俵入りが終わりました。
そしてきょうは偶数日、十二日目ですので伊之助が東の横綱土俵入りの先導でこの次に白鵬が登場してきます。
東方より、横綱白鵬土俵入りです。
横綱白鵬。
露払い時天空。
太刀持ちは豊ノ島。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!きのうから三つぞろいを新しくしました。
きのう白鵬は豪栄道に破れて稀勢の里と並びました。
白鵬はきょうから、大関横綱との対戦が始まっていて最初の対戦相手が稀勢の里です。
これまで何度も苦い思いをしてきた相手です。
2場所ぶりの優勝に向けてここで遅れを取るわけにはいきません。
西方より横綱日馬富士土俵入りです。
そして3人目の横綱日馬富士です。
横綱日馬富士。
露払い安美錦。
太刀持ち宝富士。
行司は木村庄之助。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!きのう白鵬が敗れたことによって白鵬、稀勢の里との対戦を残している日馬富士が逆転の自力優勝の可能性が出てきました。
恐らく日馬富士もきょうから引き締めてくると思います。
日馬富士もきょうから大関以上との対戦が始まってきょうは琴奨菊戦です。
2014/05/22(木) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 十二日目[字]

【解説】正面(十両)式秀,【アナウンサー】正面(十両)三輪洋雄 〜国技館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)式秀,【アナウンサー】正面(十両)三輪洋雄 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)式秀,【アナウンサー】正面(十両)三輪洋雄

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:8230(0×2026)