引き締めてくると思います。
日馬富士もきょうから大関以上との対戦が始まってきょうは琴奨菊戦です。
3人の横綱土俵入りが終わりました。
このあとは休憩時間に入ります。
まずはここでNHKから番組のご案内をいたします。
5月31日放送の「突撃!アッとホーム」に舛ノ山が登場します。
女手1つで育ててくれたフィリピン出身の母へ感謝のサプライズ。
その舞台は浅草浅草寺。
千賀ノ浦部屋の力士たちとともにダンスに挑戦。
はたして、母に送るサプライズは成功するのか?舛ノ山がお母さんにサプライズで感謝の気持ちを伝えるという「突撃!アッとホーム」。
放送は今月の31日夏場所が終わって31日の土曜日夜8時からの放送です。
浅草寺で力士がダンスを踊るのは非常に珍しいということでそういったところにも注目してもらいたいと思います。
では改めて好成績の力士をご紹介していきます。
きのう白鵬が敗れました。
1敗で白鵬、稀勢の里が並びました。
そして、きのう勝った日馬富士。
そしてきのう敗れて2敗に後退した勢。
この2人が2敗という状況できょう十二日目を迎えました。
解説は北の富士勝昭さんです。
北の富士さん優勝争い、きょうは白鵬稀勢の里の大一番なんですが、いずれにしても優勝のラインは2敗までと見ていいでしょうか。
北の富士⇒2敗まで権利がありますね。
権利が出てきましたね。
がぜんおもしろくなってきました。
ここから横綱どうし、あるいは横綱大関との対戦があって3敗目までということはなかなか考えにくいですか。
3敗目まではねそれはないと思いますけどね。
2敗までじゃないでしょうか。
稀勢の里、白鵬戦ね。
本当に大きな一番ですよ。
十二日目この両者が星が並んで対戦するということになりました。
両者の対戦これまで44回の対戦があってもちろん対戦成績では白鵬が34勝と大きくリードしているんですけれどこの1年を見ても4対2ということもありますしなんといっても稀勢の里は白鵬の連勝を2度止めたという実績もあります。
そうですね。
この横綱にはやはり気が弱いとされている稀勢の里が闘志を燃やしていきますからね。
ここに限ってはね。
この両者が、十二日目星が並んであたるというのはまた興味をかきたてますよね。
十二日目というのは、早いような気もするけれども番付上しょうがないですね。
番付上、琴奨菊白鵬戦でもよかったと思いますけれど先に白鵬、稀勢の里の一番を持ってきました。
そういう効果もあったからか早い時間から升席が埋まっています。
十両の若の里が、幕内で対戦を組んで対戦します。
大砂嵐、遠藤の取組から後半です。
大砂嵐、遠藤の一番もかなり館内が沸くと思います。
そして2敗の日馬富士きょうは琴奨菊と対戦します。
琴奨菊、大関で5勝6敗。
勝ち越しに向けて極めて厳しい状況で横綱を倒さなければ勝ち越しが見えてこないという状況です。
1敗どうし結び前で白鵬と稀勢の里です。
結びで、きのう勝ち越しを決めた新横綱鶴竜がきのう白鵬を破った豪栄道との対戦。
これが十二日目の結びです。
お伝えします。
安倍総理大臣は、マレーシアのマハティール元首相と総理大臣官邸で会談し、南シナ海で、中国とベトナムの当局の船が衝突し緊張が高まっていることについて、外交的な手段によって問題が解決されるべきだという認識で一致しました。
安倍総理大臣は日本を訪れているマレーシアのマハティール元首相ときょう午前、総理大臣官邸でおよそ20分間にわたって会談しました。
この中で安倍総理大臣は、南シナ海で、中国とベトナムの当局の船が衝突し、緊張が高まっていることについて、外交的な接触が必要であり衝突ではなく外交的に解決されるべきだと述べました。
これに対しマハティール元首相は、私も同じ考えであり、平和裏に解決すべきだと述べ外交的な手段によって問題が解決されるべきだという認識で一致しました。
被災地の復興を願って、全国の子どもたちが、どんぐりから育ててきた苗が、岩手県山田町の森林に植えられました。
この取り組みは、森づくりを進めている東京のNPOの呼びかけで行われ2年前から山田町などの被災地で拾ったどんぐりを、全国の保育園や幼稚園で育てています。
このうち、震災のよくとしに集め育てられてきた苗が大きくなりきょう山田町で地元の園児たちが植樹しました。
会場には、コナラやミズナラの苗110本が並べられ、園児たちが、シャベルで穴を掘って青々とした葉をつけた苗を植えていきました。
どんぐりから育てた苗は、去年集めた分も全国で育てられていて、町では森林で苗を育てながら活用方法を考えたいとしています。
生字幕放送でお伝えしています大相撲夏場所十二日目。
きょうは優勝を左右する大一番が結び前に組まれました。
白鵬、稀勢の里、直接の対戦です。
きのうは稀勢の里が1敗対決を制し、そして勝ちっぱなしの白鵬に土がつきました。
きのうの取組からその2番を振り返りましょう。
実況
稀勢の里踏み込んで左へ入りました。
左四つ今回も左四つ。
稀勢の里の四つです。
稀勢の里、慌てません。
右の上手を探る、寄り切り稀勢の里、10勝目うまくいなした豪栄道押し出し豪栄道の勝ち。
佐藤⇒白鵬が不覚を取ったことによって白鵬、稀勢の里が1敗で並びました。
北の富士さん、白鵬がよもや敗れるとは。
北の富士⇒相手が後ろを向きましたからね。
あれから敗れるとは見ているほうも思いませんでした。
本人も驚いたでしょうね。
横綱として引きずる負け方なのかあるいは並んでいるということですぐに切り替えられるのか、どうでしょうね。
これは恐らく負けるという気はなかったと思いますよ。
気持ちの面で引きずる面もあるかもしれない。
気持ちが締まるということもあると思いますが。
勝っているに、こしたことはありませんからね。
しかし、このあたりで敗れておかしくないという、今場所の内容でもあったような気がするんですよね。
少しばたつくような相撲も目立ちました。
向正面は元麒麟児の北陣さんです。
1敗どうしの対戦、楽しみですが稀勢の里からするとどうでしょう。
追いかけるほうが気楽に取れるかなという見方ができるかもしれませんが。
私は追いかけるほうが気が楽だと思いますね。
稀勢の里がここのところ、落ち着いて相撲を取っていますのできょうの相撲を楽しみにしています。
きょうは並んで迎えるという形になりました。
なんといっても白鵬、稀勢の里戦いちばんの注目です。
今場所の大一番ということになると思います。
これまでの対戦は34対10と白鵬が大きくリードしています。
この1年は4対2。
6番連続で振り返りましょう。
実況
はっていった、まわしを探りに来る横綱がつかまえたしかし稀勢の里の上手稀勢の里は得意の右上手もつれて白鵬に軍配白鵬上手投げ張っていきました。
左四つになるか。
右四つになった。
稀勢の里寄った、寄り倒し白鵬、敗れました。
踏み込んだ左四つ下手を切る今度は右の上手離れた引き落とし左四つ稀勢の里下手上手を引いた上手投げ稀勢の里勝ちました。
2日続けて横綱を破りました。
きょうは白鵬は突っ張る左が入った、そのままだ、押し出しました。
白鵬、13連勝。
突き放す白鵬突っ張って左がのぞいて押し倒し。
白鵬12連勝。
佐藤⇒6番連続で見ると本当に見応えがありますね。
やはり左四つになるとですね簡単には勝てないしほとんどもう五分の相撲ですよね。
やはり互角と見ていいんじゃないかと思いますね。
あとの2番は稀勢の里がちょっと元気がない場所でしたからね。
2人が力を出し尽くした場合相当な熱戦、大相撲になると思いますね。
きょう満員御礼になりました。
そうですか。
これで今場所7回目の満員御礼になりました。
東京場所の十二日目に満員御礼となるのは6年前の夏場所以来です。
十三日目以降は切符の売れ行きも好調ですから恐らくこれで10日間、満員御礼ということになりそうです。
そうなると平成9年の夏場所以来10日以上の満員御礼ということになります。
土俵は充実しているからという見方ができるかもしれません。
本当に今場所はお客さんが入りますね。
五月場所は連休のあとということでわりとよくなかったんですよね。
やはり新横綱あるいは遠藤、3横綱ですね。
そういうものは影響があると思いますが土俵に活気が戻ってきたということが、いちばんの原因じゃないかと思うんですがね。
ここにきて稀勢の里が、がぜん注目を浴びてきたわけですから。
場所前は申し訳ないけど稀勢の里の「き」も出なかったですよ。
それが徐々に徐々に相撲ぶりはそれほど勢いはなかったんですが、負けなかったですね。
満員の中で十二日目の取組が始まります。
幕内力士、臥牙丸と西の十両3枚目稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋若の里が幕内での土俵です。
十一日目に勝ち越しを決めて若の里の通算の勝ち星が、きのうで873勝目。
あの大横綱、大鵬さんをついに超えて単独6位になりました。
本人の感想はいかがでしょうか。
入門したときは、十両で1場所でも取れたらいいとスタートしたので、こんなにたくさん白星が手に入るとは、勝てるとは信じられませんという話をしていました。
記録について、本人はあまり意識していないということなんですが意識していることは、一日でも長く相撲を取ること。
これだけです。
体はボロボロですけど今はしがみついてでも現役を続けたい。
引退は一度も考えたことはありませんと話していました。
新十両8勝3敗十両の先頭に並んでいます。
対戦相手、臥牙丸は幕内では臥牙丸7勝、若の里1勝です。
若の里は分の悪い臥牙丸戦です。
回り込めませんでした。
今場所も臥牙丸が勝ちました。
若の里、敗れて8勝4敗。
臥牙丸勝って6勝6敗と星を五分に戻しました。
きょうの正面には元麒麟児の北陣さんです。
これで臥牙丸は若の里戦、8勝1敗ということで取りやすいようなんですがなぜですかね?北陣⇒やっぱり臥牙丸の体の大きさですよね。
体を上手に使っているなと見ましたね。
上手というのはどういうところですか?自分の体を前にかけて相手に重みをかけますよね。
それで若の里がこらえ切れずに土俵際、回り込むような形ですけどそこを追っていきますからね。
どうしても体負けしてしまうんですね。
きょうもいい形で攻められたということですね。
若の里は飛んだり跳ねたりする力士じゃないですから臥牙丸も思い切ってどーんとあたっていけるんじゃないですか。
今場所、勝った相撲はよく前に出ている臥牙丸。
星が五分に戻って6勝6敗です。
若の里はあすはまた十両に戻っての取組になります。
臥牙丸は今場所の新入幕力士佐田の海に力水をつけました。
佐田の海は8勝3敗と、すでにおととい勝ち越しを決めています。
対戦相手の常幸龍は7勝4敗でこの一番に勝ち越しがかかります。
臥牙丸と同じ木瀬部屋の常幸龍です。
4連勝スタートから途中3連敗を喫しましたが2日間連勝で7勝4敗。
佐田の海は新入幕、すでに8勝3敗と勝ち越しを決めていて佐田の海は、場所前から父親、佐田の海と、同じように新入幕三賞をねらっていると公言しています、早い段階での勝ち越しを決めています。
両者初顔合わせですが、十両ではことしの初場所、顔が合いました。
常幸龍が、あたり勝って左からの押っつけで寄り切りで勝っています。
きのうは、いい相撲で勝ち越しに王手をかけた常幸龍です。
十二日目、勝ち越しということになれば、幕内では自身最も早い勝ち越しということになります。
腰にテーピングを施す日もあります。
きょうはそのテープをとっている常幸龍です。
制限時間いっぱいです。
北の富士さん佐田の海は、動きがいいですし常幸龍は前に出ると圧力がありますよね。
そうですね。
いい相撲が多かったんじゃないですかね、常幸龍も、久しぶりに。
佐田の海とすればこの懐に入るような相撲ですかね。
左を差してチャンスでも伺えばいいんじゃないでしょうか。
寄り切り、常幸龍勝ち越し。
佐田の海が巻き替えにくるところを出ました。
足を押しつけて右の足をかばっています。
勝ったのは常幸龍です。
幕内では、常幸龍自身最も早い十二日目の勝ち越しということになりました。
決まり手は寄り切りです。
右のひざ、場所の前半はテーピングがありませんでしたがかなりかばっていました。
北の富士さん、相撲内容はどうですか。
佐田の海は、大きな相手に対して立ち合いが平凡すぎたような気がします。
巻き替えも、少しタイミングがずれましたよね。
少しずれてしまった感じなんですね。
もっと素早くいかないとそこはどっと出られますからなかなか危険と隣り合わせですからね。
どうしても相手を呼び込んでしまうことになるんですね。
逆に常幸龍はそこでよく出ていきましたね。
考えていたんでしょうね。
どこでくるかとあの体勢ですと相手の外掛けもないでしょうし佐田の海は、どちらかというともろ差し右四つですから、あの巻き替えをねらっていたかもしれません。
少し足をかばっていてその足を気にしながら、花道を下がっていきます、常幸龍です。
十二日目勝ち越しを決めました。
敗れた佐田の海のリポートです。
やはり右が入らなかったことを敗因にあげています、左四つでは力が入らなかったと話していました。
幕内では9勝が最高ですから、あとは残り3日間2桁ということも、ターゲットになってくるかもしれません常幸龍です。
新入幕力士が相次いで登場します東方荒鷲、西方千代丸です。
東方から相次いで新入幕力士が登場で荒鷲、ここまで6勝5敗の星です。
千代丸は5勝6敗できょう十二日目を迎えています。
関取としては両者初めての対戦です。
幕下では2回顔が合って両者、1勝ずつです。
今場所の荒鷲は、体の大きな相手には両前みつをねらうような立ち合いを見せています。
一方の千代丸、きのう敗れて連勝が3で止まりました。
連勝中は投げ技、寄り切りという決まり手で、勝ってきました。
制限時間いっぱいです。
送り倒し、荒鷲動き勝りました。
勝ち越しまであと1勝としました荒鷲。
敗れた千代丸は連敗、これで5勝7敗と、あとがなくなりました。
立ち合い、すぐに前みつを引きました千代丸も懸命に切ろうとしたんですが、いったんは切ったんですがそこから荒鷲が回り込みました。
北の富士さんいかがですか。
前みつは離しては、命取りですからね。
動きがいいですね。
切られましたがよく回り込みました。
負けた千代丸も大きなわりには、よく体が動きますね。
確かにそうですね。
勝ったのは荒鷲で勝ち越しに王手をかけました、あすは魁聖との対戦です。
勝ち越しを決めた常幸龍のインタビューです。
常幸龍関です、おめでとうございます。
ありがとうございます。
幕内では関取自身最も早い勝ち越しですがいかがですか。
意識をしてませんでしたが早い段階で勝ち越してほっとしています。
今場所はどんなところがいいですか?今までは、何か下がってから相撲を取るというのが多かったんですが、今場所は前に前にという意識もありました。
それが結果につながったのだと思います。
今場所、前半3連敗もあって流れが悪くなりかけましたが、どうでしたか。
全然そんな、負けている3連敗の内容も前に出ているので何も考えない家に帰って、何も考えないで、次のスピード、取組に集中するだけでした。
幕内までは2桁がありませんね。
あと3日あるので、頑張ります。
おめでとうございました常幸龍関でした。
佐藤⇒非常に、いい表情でインタビューに答えてくれました。
常幸龍でした、かわる土俵は、きのう勝ち越しを決めた蒼国来と6勝5敗の栃乃若です。
蒼国来が土俵に復帰するまで平成23年の初場所以来幕内での勝ち越しをきのう決めました。
改めて本人の実感どうかみしめていましたか。
きのうの夜からけさまでお祝いのメールをいただきましたが相撲が取れなかったときにたくさんの人が応援してくれました、苦しいときも頑張ると話してました。
幕内では8勝というのが最高です。
2桁へという4日間です。
寄り切り、栃乃若、勝ちです。
差し手争いで、勝りました。
栃乃若、勝ち越しまで、あと1勝の7勝5敗、蒼国来は、敗れて8勝4敗となりました。
向正面は元麒麟児の北陣さんです向正面からはどう見えましたか?栃乃若の立ち合いが非常によかったです。
差し手、勝ちまして蒼国来も右から押っつけたりしていましたが左からの栃乃若の押っつけですね。
上手に体を寄せています。
蒼国来、残すことができませんでした、きょうは。
体の寄せ方がよかったということですね。
向正面側ですが下から手をあてがって右が入るわけですね。
そのあと右のほうにすっと寄っていきます。
土俵際もしっかりと腰を下ろしていた栃乃若です。
7勝5敗となりました。
稀勢の里にとっては初優勝へ向けての大きなチャンス。
その稀勢の里は優勝に向けてのチャンス、これまで2場所ありました。
近いところでは去年の夏場所に13連勝。
十四日目は白鵬との直接の対戦に敗れて最終盤2連敗しました。
賜盃を逃しました、さらにもう2年前の夏場所はこの場所は白鵬が序盤から崩れてしまった場所で結果的には旭天鵬、栃煌山との優勝決定戦を制したという場所だったんですが11日、終わった段階では稀勢の里が星の差2つをつけて単独トップに立ったんですが、十二日目、栃煌山、そして十三日目、白鵬と終盤の連敗。
さらに千秋楽も敗れて決定戦へ進出できなかったという。
大関昇進後の優勝争い北の富士さん改めてあと一歩というところまで来てるんですね。
ほとんど手中に収めかけてこの25年の夏場所この2場所が大勝負に弱いというイメージをつけてしまいましたね。
2年前は旭天鵬が優勝しました。
そして先場所は白鵬との十四日目全勝対決、敗れました。
白鵬が全勝優勝です。
三度目の正直なるかというところですね。
今場所は横綱が勝ってるわけではないしそういう面では平常心で行けるんじゃないかと。
そういうときは強いと思いますよ。
土俵は、照ノ富士と時天空戦が時間いっぱいです。
寄り切り。
この力強さが照ノ富士の魅力です。
内掛けをしっかりと外してその前にしっかりと左上手を引くことができました。
照ノ富士が勝って6勝6敗です。
時天空、敗れて5勝7敗となりました。
決まり手は寄り切りで照ノ富士が勝ちました。
立ち合いから時天空が張っていきました。
北の富士さん照ノ富士が上手をすぐに引きましたね。
先に取ると力、出ますね。
やはり万全の体勢です。
そして豪快な投げ。
内掛けあたり、しっかりと頭に入っていましたかね。
振るような投げですけどね強いですね。
この投げは。
立ち合いもう少し踏み込んで左を取るのが早くなってきたら見違えるように強くなってくると思います。
左上手をもっと速く、そしてもう少し浅く引けるということですね。
これもまた日が浅いんですからなかなかうまくいかないと思いますけれども。
3年前に入門したばかりです。
幕内2場所目の照ノ富士が6勝6敗として、あすは臥牙丸との対戦です。
夏場所も残り4日となってきまして、何といってもきょうは結び前白鵬稀勢の里、1敗どうしの直接の対戦を控えるという、この両者のこのあとの対戦も確認しておきます。
あすはもう発表されています、十四日目、千秋楽は間違いなく鶴竜は日馬富士とあたっていくということになると思います。
いずれにしても北の富士さんきょう勝ったほうが単独の先頭ですからかなり優勝に近づくと見ていいでしょうか。
日もありませんから、近づくでしょうが、まだ足りませんね。
まだ分かりませんかね。
日馬富士がまだ2敗できていますから日馬富士の存在ですね。
稀勢の里、日馬富士は十四日目千秋楽は東西の横綱白鵬と日馬富士という予想をされますから日馬富士もきょうあす勝っていくことになっていくと日馬富士よしという気持ちに当然なってきますね。
日馬富士の状態がだいぶよくなってきましたから。
初日敗れたときはどうかと思いました。
2敗目の相撲のときも、よくありませんでしたし軽いなという感じを受けました。
だんだん速さが出てきました。
日馬富士が大きな鍵を握るというよりも、当然日馬富士も、地力の逆転優勝の可能性を残しています。
鶴竜との対戦もありますから、一番でも多く勝っておきたいですね。
いずれにしても白鵬、稀勢の里きょう直接対戦です。
十四日目以降に優勝争いがもつれていきます。
逆転、隠岐の海。
両者の今場所の元気のなさが少し現れるような相撲になってしまいました。
隠岐の海、踏みとどまって5勝7敗です、貴ノ岩敗れて2勝10敗となりました。
東の12枚目ですから負けられなくなってきました。
北の富士さん絶体絶命かと思いましたが隠岐の海。
これで残ったというか夢中でやったのが決まったという感じですけれどもね。
それにしても貴ノ岩の不調。
負け数が。
相撲は、いい相撲、取ってるんですよ。
ただ勝ちに恵まれなくて、なかなか。
そのうちに本当に元気がなくなってしまったんですね。
なんでもない首投げを振ってしまう。
後半になってもろく負けるのが目立つようになりました。
星がなかなか上がらないんで、負けが続くと、これは誰しも力が出なくなることは確かなんですけれどもね。
隠岐の海からするとなんとか7敗で踏みとどまって残り3日勝ち越しを目指すということになると思いますがあすは北太樹との対戦が組まれた隠岐の海です。
場所前に少し、へんとう腺をはらしたこともあって体調、十分ではないようではあるんです。
勝ち越すためには、残り3日奮起しなければなりません。
照ノ富士のレポートです。
兄弟子から内掛けがあること、座っていて朝から稽古場で対策を練っていたそうなんですね。
もう分かっていましたと。
そのあたりは関取のほうが伊勢ヶ濱部屋で修行している幕内上がってきた照ノ富士頼りになる先輩の伊勢ヶ濱部屋の照ノ富士です。
勝ち越しを決めた旭秀鵬と5勝6敗妙義龍の対戦です。
北の富士さん初優勝というと師匠の独立ですね。
そういう原因があったんですが場所の相撲を振り返ると当時3人に横綱がいたんですけど。
大鵬さん、佐田の山さん、柏戸さん終盤横綱との対戦を控えて大関に期待し、初優勝につながったんですね。
振り返ると10番ぐらいは勝つのに精いっぱいな人だったと思うんですけれどもよく優勝できましたね。
本当に。
大関どうしは相当、大鵬さんのもとに出稽古にいったり。
大鵬さんのところには何日もいきました。
稽古場でも7連勝ぐらいさせてもらって気をよくしたことは確かですね。
そういうことが本場所のがつながってくるわけなんですが。
突き落とし、妙義龍の勝ち。
ただ晃之助がちょうど正面側のところで足が出たかというところを、審判長の朝日山さんと確認しました。
勝ったのは妙義龍です。
妙義龍は6勝6敗となりました。
これはよく見ましたね。
残りましたね。
晃之助が軍配を上げたあとに改めて確認にいきました。
審判部長はもうちょっと。
押し出しを取りました。
押し出しで妙義龍が勝ちです。
押し出しを取ったということは正面側でも勝負がついていたということなんでしょうかね。
押し出しですからもう1度映像を確認していこうと思います。
突き上げていきます。
足が出てますね。
本来ここでストップだったんですね。
ただ両者、当然その状況が分からずにどちらにしても妙義龍が勝ったんですが審判も気がつかなかったんでしょうね。
決着がついていたんですね。
朝日山審判長が手をあげていなかったとただ晃之助は最終的には突き落としのあとに改めて出たかどうかというところを確認してじゃあそこでついていたと。
最後の何か出足が残ったと見てあげたと思いますよ。
旭秀鵬が自分では足が出たかどうか分からなかったんだけれども審判の親方が手をあげたのが見えたという話でした。
決まり手は押し出しでした。
妙義龍はいずれにしても攻め込んで先手を取っていい内容で攻めていきました。
6勝6敗となったあすは栃乃若と対戦します。
妙義龍のリポートです。
最初は足が出たことが分からなかったそうです。
早く止めてくれればよかったんだけどと言っていました。
本当にそうだ。
妙義龍の気持ちになるとそうですね。
いずれにしても勝ったのは妙義龍です。
余分に少し苦労したということですね。
土俵上は高安と豊真将です。
制限時間いっぱいになりました。
豊真将は今場所返り入幕6勝5敗きのうから左の肩にテーピングです。
かつては左の肩のけがで苦労してそして十両に下がりました。
このときに比べると、まったく気にするようなものではなくて念のためにテーピングをしてるということでした。
豊真将の勝ちです。
いい相撲で7勝目です。
高安、敗れて5勝7敗です。
決まり手は押し出しです。
向正面は元麒麟児の北陣親方です。
北陣さん、豊真将らしい相撲でしたね。
そうでしたね。
高安がちょっとどうしちゃったのかなと逆に思うぐらいですね。
確かに元気がないですね。
いい相撲もあったんですけれどね。
4連勝スタートではありましたね。
簡単に押し出されてしまいました。
豊真将はとってもいい相撲を取ったんですけれど反対に高安のほうが心配だなという感じで見ていました。
途中から相撲が崩れている高安です。
豊真将は勝ってあす勝ち越しをかけて蒼国来と対戦します。
ここまでの結果です。
幕下の上位です。
若乃島、西の筆頭で5勝目を挙げて新十両に大きく前進しました。
逸ノ城は4敗に後退です。
十両この一番は、琴勇輝が青狼に勝った一番です。
実況
もろ手突き琴勇輝、左まわしが届かない。
突き落とし琴勇輝が勝ちました。
2敗力士がいなくなりました。
佐藤⇒青狼が敗れて3敗に後退しました。
若の里は幕内で取って敗れましたので4敗が3人です。
土俵に徳勝龍と豊響が上がっています。
向正面は北陣親方です。
先ほど正面の北の富士さんに当時、大鵬さんの胸を借りたという話を聞きました。
当時新弟子でいらっしゃったのが北陣さんでしたね。
そうですね。
私が昭和42年に入門してそしてうちには大鵬さんがいましたので大横綱ですから北の富士さんがちょうど関脇から大関に上がるころだったかと思いますけれど北の富士関が、よく二所ノ関部屋に稽古で来ていました。
北の富士さんは、私のことを忘れていると思いますけれど私のところに大文字という関取がいましたけれどその人と北の富士さんが仲がよくてですね二所ノ関部屋から北の富士さんがいらっしゃる両国橋を渡ったところに九重部屋がありましたので。
柳橋でしたよ。
お使いに行って来いと言われたという思い出があります。
あんちゃんどうしてうちの部屋に入らなかったんだと言ったようなことを言った覚えがあります。
新弟子さんだったからね。
まだ15歳ぐらいの少年ですね。
そうだったね。
憧れの存在として北の富士さんのことを見てらっしゃったということですね。
若いときからいいお相撲さんで。
まだたくさん思い出がありますので、この一番が終わってから。
後ほどお聞きします。
土俵は豊響と徳勝龍です。
制限時間いっぱいです。
庄太郎、軍配を返しました。
押し出し、豊響らしい相撲でした。
勝ち越しまであと1勝。
徳勝龍は敗れて3場所ぶりの負け越しとなりました。
北の富士さん、まさに猛牛という感じですね。
徳勝龍ですか、こういう立ち合いをするからね、この人はせっかく先場所あたりは前に出る相撲でよくなってきたのにこういう変化を時々見せるんですよね。
相手に読まれてしまいますね。
あの動きは、もう確かに多くの力士が頭に入っていると思います。
そのあたりも豊響は頭に入れてきましたかね。
そうでしょうね。
豊響、勝ってこれで7勝5敗です。
勝ち越しをかけてあすは常幸龍との対戦です。
徳勝龍は負け越しとなりました。
あすは千代大龍との対戦です。
幕内前半の取組は残り2番です。
花道の奥に転じますと、後半最初の相撲を取る遠藤の姿が見えてきました。
今場所からまげを結えるようになりました。
ここまで5勝6敗の星の遠藤です。
このあとは勝ち越し。
上位で初の勝ち越しなるかという最終盤になってくるわけですけれども、きょうの対戦相手はこちらです。
西の花道は大砂嵐です。
東の前頭10枚目大砂嵐は7勝4敗。
この大砂嵐の背中が見えて今、振り返りました。
大砂嵐はきょう勝ち越しをかけて遠藤との対戦ということになります。
両者これまで幕内では2度対戦があります。
それぞれ、1勝ずつです。
新世代の名勝負となっていきそうなんですがその2番を改めて映像で振り返ります。
実況
体当たりでいきました、かち上げ気味、大砂嵐。
突き落としの大砂嵐が勝ちました。
遠藤は2敗。
差しにいきました大砂嵐、左四つ大砂嵐が上手を引きました。
ここから大砂嵐はどう攻めていくか。
遠藤は苦しい半身です。
遠藤も左四つではあります。
右から絞ろうという遠藤、そこを出た。
大砂嵐が出た逆転。
突き落としで遠藤の勝ち佐藤⇒先場所は遠藤が攻め込まれて右からの突き落としで逆転勝ちでした。
その遠藤がちょうど今花道を入ってきました。
先に大砂嵐のほうが、西の花道から入ってきています。
大砂嵐が先場所遠藤との相撲で敗れたことによって右の太ももをけがしています。
結局途中休場ということになりました。
再出場して大砂嵐が勝ち越しを決めました。
遠藤は先場所6勝9敗の負け越しとなりました。
幕下そして十両でも対戦があります。
遠藤と大砂嵐です。
トータル4回の対戦は両者の2勝という遠藤と大砂嵐です。
その両者の対戦が後半最初の取組です。
今回、どんな対戦になるでしょうか。
ファンの方も楽しみでしょうね。
そうですね。
毎場所これがこの取組がね注目を集めるでしょうね。
しかし決して遠藤にとっても取りやすい相手ではないね。
そうですね。
もちろん四つの技術は遠藤のほうが経験が長いですね。
これが遠藤が右の前みつを取った頭をつけて自分の体勢を作ることができれば十分に戦えますけれど先に左の上手でも取られて胸を出されると強引な相撲になりますからね。
きょうの相撲は後半一番目の大砂嵐と遠藤の取組。
そして結び前の稀勢の里、白鵬に大きな注目が集まっています。
土俵上は玉鷲と北太樹です。
北太樹はきのう変化の相撲で連敗を3で止めて7勝目を挙げました。
11回の対戦は、北太樹の7勝玉鷲の4勝です。
玉鷲は1勝5敗から5連勝です。
押し出し北太樹勝ち越し。
玉鷲を引かせました。
北太樹はこれで3場所ぶりの勝ち越し決定です。
玉鷲敗れて6勝6敗となりました。
決まり手は押し出しです。
向正面は北陣さんです。
玉鷲が押していこうというところで引いてしまいましたね。
玉鷲も二所一門の連合稽古でいい稽古をしていたんですけれどきょうの北太樹戦につきましてはあたりはよかったですけれども引いてしまいましたね。
呼び込んでしまったことによって北太樹に懐に入られてしまいましたね。
ちょっときょう相撲がどうだったんでしょうね。
いつもの勢いがなかったような感じでしたね。
思わず慌てて引いてしまったような流れでした。
勝ったのは北太樹です。
途中3連敗がありましたけれどきのうは低い攻めが出て、きょうも勝ち越しをきめました。
北太樹が3場所ぶりの勝ち越しで去年の春場所2桁を上げています。
そのとき以来の2桁が夏場所残り3日間の目標になっていきそうな感じです。
大きく息を吐きました。
そして付け人とことばを交わしてこのあとインタビュールームに向かってくれます。
土俵上に9勝2敗の勢です。
1敗の白鵬、稀勢の里を星の差1つで追っている勢きょうは松鳳山との対戦松鳳山は6勝5敗で勝ち越しを目指します。
勢は、きのうは稀勢の里戦が組まれました。
大関には、格負けをしてしまいました。
それでも9勝2敗と好調。
勝ち越しを決めた北太樹関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます、3場所ぶりの勝ち越しいかがですか。
ことしに入って、勝ち越しがなかったのでうれしいです。
きょうも相手を引かせました、どんなところがいいでしょうか。
立ち合いから前に攻められている相撲が多いと思うので、それがいいと思います。
今場所は32歳の嘉風関が新小結になりました。
31歳の北太樹関、刺激を受けているんじゃないですか。
自分はまだ三役に上がっていないので、三役を目指して頑張っていきたいと思います。
残り3日間あります。
はい、頑張ります。
北太樹関でした。
確かに嘉風が新入幕から時間がかかっての三役昇進というところがありました。
北太樹は新入幕から34場所が経過しています。
土俵下には、後半最初に取る大砂嵐と遠藤がすでに控えています。
見上げる土俵上2敗の勢が登場です。
初日黒星のあと9連勝。
連勝はきのう止まってしまいました。
北の富士さん勢からすると星の差1つとはいえ優勝争いというよりは、まずは星を重ねてという感じでしょうかね。
ないと思いますよ、優勝なんていうのは。
虎視たんたんと、内に秘めているかもしれません。
そんな気おきないでしょう。
きょうは松ヶ根部屋の松鳳山との対戦。
松鳳山も非常にいい相撲遠藤戦などもいい相撲を取りました。
松鳳山が突き放していけるか。
勢は組み止めることができるか。
恵之助、軍配を返しました。
星の差1つで追っている勢。
はたいたはたき込み勢10勝目。
タイミングよくはたきました。
松鳳山は少し足がそろってしまったでしょうか。
敗れて6勝6敗となりました。
きょうの向正面は北陣さんです。
松ヶ根部屋で指導されています。
松鳳山がいいあたりかと思ったんですが。
あたりはよかったし前に出るスピードはよかったんですけれどいかんせん勢は体が非常に柔らかいですから懐が深いですからね。
はたかれたときに、足がそろってしまいましたね。
松鳳山も、あたりは悪くなかったですね。
よかったですよ。
立ち合いもよかったしね。
勢の好調ぶり、体がよく動いています。
懐の深さですね。
勢が10勝2敗と2桁に星を載せました。
勢がきょうも勝ちました。
優勝争い、星の差1つということと同時に西の5枚目ですから三役は。
それのほうが本人は気になるんじゃないでしょうか。
あすは碧山との対戦が組まれました。
碧山は三役復帰をねらいます。
幕内前半の取組が終わりました。
きょうは十二日目満員となりました。
今場所7回目の満員御礼です。
東京場所の十二日目は、6年前の夏場所以来の満員御礼となりました。
その中で行われた、きょうの幕内前半の結果です。
後半の取組、大砂嵐、遠藤から始まります。
なんといっても結び前稀勢の里、白鵬という1敗どうしの対戦が今場所の優勝を左右する大一番となってきます。
その白鵬、稀勢の里これまで44回の対戦。
きょうが45回目の対戦になります。
34対10という数字以上に内容ではこの1年間も含めて非常にきっ抗しています。
1敗どうしであたるきょうの結び前、注目が集まります。
ニュースをお伝えします。
安倍総理大臣は、横浜市の小学校を訪れ、親が仕事などをしている間、放課後の児童を預かる学童保育の現場を視察したあと、記者団に対し、学童保育で受け入れる児童の定員を、来年度から5年間かけて、新たに30万人分増やす考えを明らかにしました。
安倍総理大臣は、成長戦略の柱の1つに掲げる、女性が活躍する社会の実現に向けて、きょう、横浜市神奈川区の中丸小学校を訪れ、学童保育の現場を視察しました。
横浜市は、待機児童の対策などに積極的に取り組んでいて、安倍総理大臣は、市や学校の関係者などから説明を受けながら、空き教室で子どもたちが読書などをしている様子を視察したり、体育館で子どもたちと一緒に紙飛行機を作って飛ばしたりしました。
安倍総理大臣はこのように述べ、学童保育で受け入れる児童の定員を、来年度から5年間かけて、新たに30万人分増やす考えを明らかにしました。
瞳の色や大きさを変えられるカラーコンタクトレンズの人気が高まる中、粗悪な製品によるトラブルが相次いでいるとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。
全国の消費生活センターには、カラーコンタクトレンズによるトラブルの相談が、年に合わせて100件ほど寄せられていて、5年前に比べると、2倍の件数に増えています。
このため国民生活センターが、国の承認を得て販売されている17の製品を調査したところ、色素がレンズの表面に露出していたものが11あったほか、レンズの直径や丸みが国の基準を満たしていないおそれがあるものも6つ見つかりました。
またレンズに度が入った16の製品について、8時間使用する実験を行ったところ、1つを除くすべての製品で、角膜に傷がついたり、目が充血したりするなど、なんらかの問題が発生したということです。
カラーコンタクトレンズについての詳しい調査結果は、国民生活センターのホームページに掲載されています。
生字幕放送でお伝えしています夏場所十ニ日目の国技館はファン注目の対戦遠藤が土俵に上がりました。
ここまで5勝6敗きのう連敗を5で止めた遠藤。
一方の大砂嵐はこの一番に勝ち越しがかかります。
場所前に、右のかかとを痛めてしまってきのうも、その右のかかとを気にしていた大砂嵐。
それでも気力で頑張って乗り切りたいという大砂嵐。
ここまで7勝4敗です。
きょうの解説は、正面北の富士さん向正面北陣さんです。
ファンの声援も聞けば、注目の一番ですね。
北の富士⇒対照的な両者ですから何をとってもですね。
この一番に限っては大砂嵐がヒールのようなそういう立場に回らなければいけないというところでしょうね。
もちろん大砂嵐のファンもいるんですが。
このところ遠藤に注目が集まっています。
星が挙がっていないから、人気がどうかと思ったけれど人気が下がるようなことはないですね。
相撲っぷりがいいからね。
恐らく大砂嵐は、かち上げから突っ張っていくんではないかと思いますが。
当然突っ張るでしょうね。
遠藤は差しにいったほうがいいか、前まわしを取りにいったほうがいいか、あたって自分から突っ張っていったほうがいいかどうでしょうか。
私は右の前みつねらい早く踏み込んで体勢を低くして。
制限時間いっぱいになりました。
一段と声援が大きくなりました。
遠藤、大砂嵐後半最初の一番ファン注目の一番です。
恵之助が軍配を返しました。
かち上げ1発、突き倒し大砂嵐の勝ちまともに入りました。
立ち合い一瞬の勝負でした。
恐らく口の中が切れています。
右からのかち上げにかけました大砂嵐勝ち越し。
1つぐっと胸の筋肉を反らせました。
いやあ、強烈だったね。
大砂嵐のかち上げはいつも深くて、そんなに効き目がないと思って見ていたんですがきょうはジャストミートだったですね。
向正面は麒麟児の北陣さんです。
音が聞こえてくるぐらいではなかったですか?北陣⇒最後の仕切りのときに大砂嵐がちょっと後ろに下がったんですよ。
本当に少しですけれども、後ろに下がってはずみをつけるような感じで右から思い切ってかち上げていきました。
まともに顔面に入りましたね。
遠藤は頭でくる、顔でくる、そこにまともに入りましたから、もんどりうって倒れましたね。
こういう倒れ方のときに、気をつけなくちゃいけないのは、遠藤の左のひざですね。
あのときにけがをする人が多いんですよ。
がくっと、まともにひざが折れ曲がるような形ですね。
下がる花道は、遠藤、足は大丈夫のようではありました。
心の中は相当な悔しさが込み上げていると思います。
ショックでしょう。
今場所も、前に出てくる圧力が強い力士に対して根こそぎ持っていかれる相撲が何番かありましたね。
遠藤は最大の欠陥が見つかりましたね、これを直さないうちはなかなか苦労しますよ。
勝ったのは大砂嵐で勝ち越しが決まりました。
3場所連続の勝ち越しです。
本人は花道の奥ではだいぶ表情がほころびました。
大砂嵐は幕内初めての2桁もかかってきます。
遠藤は敗れて、5勝7敗です。
あすは栃煌山との対戦です。
勝ち越しのインタビューです。
大砂嵐関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
きょうはすごい相撲でしたね。
ねらっていましたか?立ち合いを考えるだけでした。
ちょっと後ろに下がりましたね。
そうですね。
右足がちょっと痛いからちょっと。
スペースがあったほうがよかったんですね。
土俵が、時間ですね、このあとに向けてお願いします。
目標をお願いします。
寄り切り。
旭天鵬の勝ち。
舛ノ山と6回目の対戦も旭天鵬が勝ちました。
これで旭天鵬が勝って幕内の白星が650勝目。
小錦を超えて、単独9位になりました。
2勝目が650勝目となりました。
旭天鵬です。
攻め込まれましたが、そこからまわしを取りました旭天鵬です。
北の富士さん、あたりは舛ノ山でしたよね。
まわしをね引きましたからね。
旭天鵬はこれで勝ったという感じだったんじゃないですか。
今の相撲を見てさっきの相撲を言うわけではないけれどもまだ、ちょっとザワザワするよね強烈だった。
そうでしたね。
大砂嵐、遠藤戦の余韻が残る中でというところでした。
舛ノ山もあたりはよかったんですがまわしを引けば旭天鵬という相撲になりました。
旭天鵬が幕内650勝目を挙げて花道を下がります。
ようやく今場所の2勝目でした。
あすは千代丸戦です。
遠藤についてのリポートです。
こちらの問いかけについて何もこたえませんでした。
口をつぐんだままで唇の右端から血がにじんで鼻のあたりも真っ赤になって悔しそうな表情で帰ってきました。
遠藤は立ち合いこのところ今場所は頭からあたって突っ張りも交えながらというところでした。
これまでとは違う相撲を見せてはいるんですが1発のあたりがある相手には弱点がありますか。
遠藤が変化をしないということを信じています。
思い切ってあたってくるんですね。
正直に受けてしまうから体力的に弱い面もあるから根こそぎ持っていかれます。
きょうあたりなんかはかなりショックはかなり大きいでしょう。
気持ちを立て直してあすを迎えるかあすは栃煌山との対戦が組まれています、遠藤も5勝7敗ですから。
自信をなくさないで力の差をまざまざと見せられる相撲が何番も続いたら、自信をなくしてしまうんです。
そういうことがないようにやっぱり稽古です。
ぶつかり稽古をがんがんやっていかないとこのあたりは受け止められないね。
稽古という話が出ましたが北陣さん二所ノ関部屋に北の富士さんが稽古に来たときは、相当なものだったのではないですか。
先ほどのお話の続きなんですが柳橋の九重部屋にお使いにいったときにちょうど北の富士関が金太郎さんの腹巻きをして下りてきて若い衆に財布を持ってこいと言ってました。
その当時3000円を北の富士さんお忘れになってるかもしれませんが私はその3000円を新弟子のときお守りにしてました。
魁聖、寄り切りです。
魁聖勝って星を五分に戻しました。
千代大龍は3勝9敗となりました。
北陣さん魁聖は千代大龍の動き十分に頭に入っているような感じがしますよね。
そうですね。
千代大龍はあたってすぐ引きますからそこに、魁聖はよくついていきました。
よく見ながら突っ張って千代大龍はどうしても引きます。
魁聖は懐が深いですから。
引かないようにするには、ふだんの稽古の心がけ、ということなのでしょうか。
それに限ります。
稽古だけです。
勝ったのは魁聖で、6勝6敗となってあすは新入幕の荒鷲との対戦が組まれました。
荒鷲はあす勝ち越しがかかります。
千代大龍は3勝9敗となりました。
きょうは館内、満員となりました。
今場所、7回目となった満員御礼となった国技館です。
外はきょうはところによって、時間によってはどしゃ降りの雨も降るという非常に変わりやすい天候となっています東京です。
スカイツリーの奥のほうスカイツリー上空のほうにも低い雲がたれこめています。
きょうは最高気温が22度8分。
蒸し暑さも感じるなかで十二日目が行われています。
あす十三日目の取組、十両から紹介します。
幕内の取組です。
数字は幕内での対戦成績です。
残り4日となりました。
きょうは、優勝争いにかかわる大一番が結び前に、白鵬と稀勢の里1敗どうしの直接の対決が組まれています。
豊ノ島に碧山が制限時間いっぱいになりました。
豊ノ島は4勝7敗で、あとがありません。
碧山は6勝5敗です。
3連勝で白星が先行してきました。
制限時間いっぱいの立ち合いです。
碧山は押し出しです、碧山の相撲でした。
碧山勝って勝ち越しまであと1勝です。
碧山らしい相撲です。
ちょうど春日野部屋の審判です、春日野親方です。
師匠の目の前でいい相撲が取れました。
きょうは春日野親方の52歳の誕生日です。
師匠の誕生日の日、碧山本人もぜひ勝ってプレゼントしたいと話していました。
ちらっと師匠の視線も碧山のほうへ注がれました。
碧山の相撲どうでしたか。
前に出るとこの体は生きますし何番かこういう相撲が見られました。
稀勢の里、琴奨菊にもこういう相撲ですね。
稀勢の里との相撲はすごかったですね。
豊ノ島、今場所の相撲を見てちょっと弱ったかなというふうな印象を何度も受けます。
日馬富士には勝ったですけれどもこれが少しはずみのような感じでしたが。
もっともっとねちっこい相撲を取るとおもしろい存在でしたよね。
まだ老け込む年ではないでしょう。
まだまだですね。
豊ノ島は負け越しとなってしまいました。
勝った碧山は勝ち越しまであと1勝です。
待ったが多いうこともこの両者、最近、目立ちます。
先場所あたりも立ち合いが合いませんでした。
そこも含めて先場所の相撲を振り返ることにしましょう。
実況
呼吸が合わず。
この1年待ったが非常に多い対戦です。
これも受けない。
横綱が先に腰を上げました。
おっと稀勢の里が手をまだついていませんでした。
さあ立ちましたが突き放す白鵬突っ張って、押し倒し白鵬12連勝。
という先場所の相撲をご紹介しました。
この1年なかなか立ち合いが合わない相撲が多い。
まあ、お互いに駆け引きみたいなのがあったんでしょうね。
横綱大関ですからそういう立ち合いの駆け引きはね多少あろうとも露骨にあそこまで出しちゃだめですね。
しかし、それだけこの一番にかける両者の気持ちがね分かることは分かるんですけれどすっきりと立っていい相撲を見せてほしいですね。
互いに先に手をつきたくないとそういう心理が働くんでしょうか。
そこまで立ち合いに手を抜かないからよく分からない。
この1年でも去年の名古屋場所も立ち合いが合いませんでしたし、去年の秋場所も立ち合いが合いませんでした。
そして先場所は4回目で立つという相撲になりました。
今場所はどんな立ち合い、そしてどんな相撲になるか。
その優勝争いにかかわる大一番が徐々に近づいてきました。
土俵に安美錦と嘉風。
嘉風が新入幕から49場所で今場所、新三役。
7敗目を喫しましたが、きのうは千代大龍に勝ちました4勝7敗。
三役を守れるかという残り4日間。
逆に安美錦のほうは東の3枚目。
6勝5敗と白星が先行しています。
安美錦はこのあと勝ち越し、さらに星が連なっていけば三役復帰が見えてくるかというところ、終盤戦です。
初日、横綱戦初勝利、日馬富士にも勝った嘉風。
新三役の場所そこから連敗も2回あったんですが見せ場も多く作っています。
向正面北陣さんです。
北陣さん嘉風が奮闘していると思うんですが。
そのとおりですね。
場所前からも稽古場でもしこを踏んだり若い人たちの稽古を見たり今場所、新三役ですからどういう相撲を取るかと思ったら初日から横綱を倒して稀勢の里の一番も印象に残っている一番ですね。
勝ち越しに向けて残り4日間。
これまで7回の対戦は安美錦の5勝で、嘉風の2勝です。
対戦成績は安美錦がリードしていますが安美錦なかなかまわしを引かせてもらえません。
はたいてしまった嘉風。
これはまともすぎました。
勝ったのは安美錦。
嘉風、新三役の場所十二日目、負け越しが決まりました。
安美錦は勝って、勝ち越しまであと1勝です。
北の富士さんちょっと声を出されました。
本領発揮ですね。
すっと入ってという相撲なんぞたまらんです。
安美錦のほうより低いですからね。
そしてすぐにはたかせました。
さすがの相撲です。
ああなると嘉風も引きたくなってしまうんですね。
体がやっぱり覚えているんですね。
この瞬間に引くなっていう瞬間が体が覚えてるんでしょうね。
しみついていますかね、恐らくね。
場所から3日間の相撲もそうでした。
安美錦が勝ち越しまで、あと1勝としました。
その安美錦の背中には伊勢ヶ濱部屋、同じ部屋の横綱日馬富士の姿が見えてきました。
何か口で唱えているでしょうか。
9勝2敗と星の差1つで追っている状況の横綱の日馬富士です。
日馬富士がきょう琴奨菊とあすは鶴竜。
ここまでは発表されています。
そして十四日目が稀勢の里。
千秋楽が横綱どうしで白鵬戦。
恐らくこの並びで間違いないと思います。
2敗で星の差1つとしている日馬富士、きょうは18対28苦手の琴奨菊との対戦です。
北の富士さん前半の中の話でも、日馬富士は鍵を握りそうだと。
相撲っぷりが徐々に本来の相撲になってきましたのでねそれだけに、よけい期待が膨らんできますね。
内容も伴ってきたというところが期待させるわけですね。
きょうあす勝っていくと白鵬、稀勢の里引きずり下ろすことができるわけですから自力逆転優勝の可能性を残しています。
きのう白鵬が敗れたことによってその可能性が出てきました。
仮にきょう敗れてしまうと日馬富士としては厳しくなってきます。
千代鳳と宝富士が制限時間いっぱい。
長い長いトンネルに入ってしまった宝富士、11連敗。
千代鳳は嘉風とともに今場所の新三役、千代鳳、すでに3勝8敗と負け越しが決まりました。
花道の奥には結び前の相撲を取る稀勢の里。
こちらは西の花道の奥です。
すでに稀勢の里の姿も見えてきました。
日馬富士はすでに控えに着きました。
1敗どうしできょう十二日目。
横綱白鵬との直接の対戦。
きょう十二日目の取組も、残り5番というところまで進んできました。
千代鳳きのうは遠藤に敗れて負け越しは決まりましたがここからの残り4日も大事です。
横綱、そして大関にも勝った今場所の千代鳳。
宝富士、11連敗。
トンネルを抜け出せるか。
2度の対戦はいずれも千代鳳が勝っています。
宝富士十二日目にようやく初日。
やっと今場所の初日が出ました。
まだ少し気合いが残っていますか?少しよっしゃ!という口の動きに見えました。
ようやく勝つことができました。
ほっとすると同時にようやくというかなり感慨が沸き上がってきているかもしれません。
北の富士さん連敗中の宝富士がようやく勝ちました。
これで少し外出もできるかな。
引かれてどう来るか、どうかと思いましたが、左四つで踏みとどまって最後は上手も取れましたしね。
反対に千代鳳も力尽きてきたなという感じはしましたね。
よく頑張りましたね。
千代鳳は3勝9敗、宝富士は1勝11敗となりました。
さあ横綱白鵬が支度部屋から出てきました。
稀勢の里からは遅れて、白鵬が花道の奥に入ってきました。
このあと白鵬、そして稀勢の里が入場してきます。
稀勢の里はかなり早い段階からこのように壁に向かって集中の体勢を取っています。
10勝1敗どうしで、きょう両者直接の対戦です。
その2人の花道の奥支度部屋の様子も聞いていこうと思いますがまずは稀勢の里側から。
三瓶さん。
リポートです。
稀勢の里は、前半は集中して体を動かしました。
大きな付け人を相手に立ち合い自分からあたっていく動きを確認しました、左を自分から差していく立ち合いと左を固めて肩からあたっていくような、その立ち合いを何番も繰り返しました。
おおいちょうを直して何もらってそこからすべて集中した時間を過ごしました。
花道の奥出番直前ですがそんきょの姿勢を取って集中しています。
左差した、あるいは左を固めてという動きを確認した稀勢の里一方東の花道へ白鵬です。
どうですか。
白鵬リポート。
あたってから突っ張り、動きを確認しました。
そしてもう1つ、左四つに組む体勢を何度も確認していました動きを確認していました。
その横綱白鵬がゆっくりと花道に入ってきます。
10勝1敗のその両者の姿に気付いたか満員の観客から拍手が送られました。
白鵬は右を固めてそして突っ張るような動きさらには左四つの動きを確認していたいう支度部屋の中です。
両者が控えに着きました。
白鵬は少し汗がにじんでいます。
稀勢の里は時おり見せる細かいまばたきそしてまた少し相手をにらむような視線になりました。
北の富士さん、緊張感が伝わってくるような両者の表情ではないですか?そうですね。
今場所の優勝を左右する一番が土俵上を含めて3番後。
栃煌山と豪風。
栃煌山はここまで6勝5敗西の関脇、豪風が西の筆頭で5勝6敗の星です。
両者に声援が飛んで最後の塩に分かれました。
これまで18回の対戦は栃煌山の10勝で豪風の8勝です。
このところ豪風の4連敗中です。
豪風の低い攻めに栃煌山が取りにくそうにしている最近の対戦です。
豪風が先に土俵に入りました。
三役復帰チャンスを迎えています。
栃煌山6勝5敗。
2桁以上の星をねらっている栃煌山。
あとはありません。
木村玉光軍配を返しました。
突き出しました。
栃煌山の勝ち。
豪風が日馬富士の上に落ちましたが、日馬富士は大丈夫なようです。
今場所は豪風、あの動きはほとんどありませんでしたがきょうは左からの変化でした。
勝ったのは栃煌山です。
栃煌山7勝5敗、豪風は5勝7敗となりました。
決まり手、押し出しで栃煌山が勝ちました。
北陣さん豪風が何か取りにくい感じがあったんでしょうか。
北陣⇒今場所、初めてですねこんな。
僕も思い切ってあたっていくかなと思ってたんですけれども。
あたっていったほうが栃煌山も嫌な感じもするんではないかなと思ったんですけれども。
ですから、とっさに出たんだと思うんですけれどもね。
これで栃煌山が勝ち越しまであと1勝としました。
今、決まり手の訂正で突き出しと決まり手の訂正がありました。
これで栃煌山の勝ち越しまであと1勝。
あす栃煌山は遠藤との対戦です。
琴奨菊との対戦も残していますが残り3日2桁勝利なるかというところ。
まずは勝ち越しをかけて遠藤戦です。
リポートです宝富士通路の奥で付け人によかった、長かったなと言いました。
ようやく今場所の初日が出た宝富士の談話でした。
土俵が整えられて十二日目残り3番です。
力水をつける横綱白鵬。
そして土俵下、集中している稀勢の里。
10勝1敗でこの2人が並んでいます。
きのう白鵬が敗れたことによって両者が相星で直接の対戦となりました。
その2人を星の差1つで追っている日馬富士。
きょうは琴奨菊との対戦です。
初日に敗れてしまいました。
六日目にも敗れました。
九日目、松鳳山戦など危ない相撲もありましたが中盤以降は白星が連なってきました。
ここまで9勝2敗の日馬富士です。
きょうの対戦相手は琴奨菊。
琴奨菊は5勝6敗と非常に苦しい星で残り4日です。
日馬富士、琴奨菊はこれまで対戦は46回。
琴奨菊が28対18とリードしています。
この1年でもこのところは琴奨菊が連勝しています。
日馬富士としては優勝するためにはここで落とすわけにはいきません。
北の富士さんそれでも内容はよくなってきているという見方ということですね。
そうですね。
多少軽い感じはしますけれどね動きは鋭くなってきたなという感じがしますね。
一方琴奨菊のほうですが向正面の北陣さん同じ一門の大関ですが、かなり苦しい状況ですね。
ですね。
場所前も私の松ヶ根部屋に連合稽古で大関が来たときに稀勢の里と三番稽古をしました。
そのときは勝ったり負けたりだったんですけどそのときは元気だなと思ったんですね。
しかし場所が始まってから右の肩のばんそうこうもなくなったのできょうも師匠の佐渡ヶ嶽親方が同じ巡業部で隣の机にいるので聞いたらこれから横綱戦がありますから頑張ってほしいねという話をしたんですけどね。
きょうは日馬富士あすは白鵬戦。
どちらかに勝たないとね。
厳しいですね。
でも左を差してきょうの横綱は動きが軽いですから。
下から左四つでまわしを取ってがぶり寄りができればいいんですけどね。
左四つがいいのではないかと。
そうですね、左四つです。
右四つ、前みつねらいという相撲もありますが、琴奨菊きょうはどちらをねらってくるか。
先場所は右四つで左の前まわしをねらっていきました。
秋場所は琴奨菊が左四つになってがぶりました。
直近の2回はいずれも琴奨菊が勝っています。
北の富士さん、日馬富士としては密着しないように突っ張っていくということでしょうか。
突っ張りはどうでしょうかね。
先に左を取って右四つでもいいですからね。
低い体勢を許さないこと。
さあ制限時間いっぱいになりました。
1敗の白鵬、稀勢の里を星の差1つで追っている日馬富士。
きょうは琴奨菊戦。
逆転優勝のためには星の差1つでついていかなければなりません日馬富士。
制限時間いっぱい。
出し投げ。
泳がせて送り出し。
日馬富士、星の差1つでついていきます。
琴奨菊は5勝7敗。
勝ち越しに向けて、非常に厳しくなってきました。
日馬富士の流れで相撲が展開しました。
北の富士さんがおっしゃるように左のまわしに日馬富士が引きましたね。
いちばん安全だと思います。
1つあたっておいてから、まわしを引きました。
このところの琴奨菊は脇が甘いですからね。
これで日馬富士が10勝2敗と星を伸ばして、あすは新横綱鶴竜との対戦。
日馬富士は右の手を気にしました。
押っつけられたところでしょうか。
きょうは勝って日馬富士が十四日目、千秋楽と稀勢の里、白鵬にあたるのは間違いないところです。
まずは星の差1つ保ちました。
日馬富士ちょっと右のひじを気にしているのが気がかりではあります。
勝った日馬富士が、稀勢の里に水をつけます。
式守伊之助⇒かたや稀勢の里稀勢の里こなた白鵬、白鵬。
今場所の優勝争いを左右する大一番。
稀勢の里にとっても初優勝に向けて大きな一番。
10勝1敗で白鵬と稀勢の里が直接の対戦。
勝ったほうが、この場所の優勝争いの単独トップに立つことになります。
両者、45回目の対戦です。
白鵬はきのう敗れてしまってきょうの稀勢の里戦に向けて立て直せるか。
対戦成績は白鵬が大きくリードしています。
熱戦が多くなっています。
去年の名古屋、秋、そして先場所と立ち合いが合わない相撲も見られる白鵬と稀勢の里。
今場所の白鵬は初日から白星が連なっていながらややばたつく相撲も見られました。
その中でも白星を重ねてきましたがきのう敗れました。
稀勢の里は四日目に碧山に完敗を喫しましたがそこから白星が連なってきました。
きょう向正面は北陣さんです。
北陣さん、桟敷の中にいるとどうでしょうか観客の熱気が伝わってきませんか。
そうですね。
お客様と一緒にここで見ていましてすごく時間がたつのが早いなという気がしますね。
この相撲一番だけじゃなくて遠藤と大砂嵐もありましたね。
前半戦から相撲を見てすごく時間がたつのが速く感じます。
稀勢の里の表情では、塩を取りに戻るとき近くで見えると思います。
どう見ますか。
気合いが入っていますね。
いつも緊張すると目をパチパチするんですがそういうのもなくてじっと集中しているような気がしますね。
館内からは稀勢の里コールがおきました。
白鵬にとっても先場所賜盃を逃しました。
29回目の優勝に向けてここで1つ遅れを取ると非常に厳しくなってきます。
北の富士さんどうでしょうか。
差し手争いという展開になるでしょうか。
そうですね。
突き合いになるかもしれませんし差し手争いになって結局は左四つになるんじゃないでしょうか。
稀勢の里が勝つとすれば左四つにならなければ。
そうすると勝つ確率が出てきますね。
白鵬も支度部屋では突っ張りの動きを確認しているということですが最後の塩に分かれました。
拍手と歓声
大一番です。
1敗どうし。
単独トップに立つのは白鵬か稀勢の里か。
40代伊之助、軍配を返しました。
今場所も立ち合いが合いませんでした。
2回目。
また合いませんでした。
いずれも、稀勢の里が突っかける形になりました。
3回目。
中に入って寄り切り。
白鵬が勝ちました。
やや立ち遅れたか、稀勢の里。
稀勢の里の前に白鵬が大きく立ちはだかります。
星を伸ばしたのは白鵬でした。
稀勢の里、一歩後退。
これで白鵬がただ1人1敗。
稀勢の里は2敗に後退しました。
いやあ、なんていう立ち合いをしちゃったんだろうね。
立ち合い、少し前にのめってしまって立ち遅れました。
完全にもう呼吸は遅れ、立ち遅れ。
ちょっとどうでしょうか。
気持ちが入りすぎてしまったのか。
立ち合いに気持ちだけが早まって2回突っかけましたね。
あれでちょっと3回目は自分でどこかに早すぎて申し訳ないというそんなような気持ちが生じたとしたら呼吸が遅れて立ってしまったんじゃないですか。
あそこはもう少し自分の呼吸になるまで。
そうですね。
進めることはできないけどやっぱりあの呼吸で立っても無理があるんだからやっぱり思い切って待ったを言うべきだったかもしれないね。
完全に立ち遅れて逆に白鵬は立ち合いに集中していたということですね。
ですから右四つですよね。
思ってもない形になりましたね。
敗れた稀勢の里のリポートです。
花道のモニター画面で、立ち合いの部分だけ確認して、そこですぐ風呂場に向かいました。
非常に悔しそうな表情です。
勝った白鵬は勝ち残りです。
これで白鵬が29回目の優勝に向けて大きく前進しました。
よりによってこういう大事な相撲で自分の力が1つも出さないというのはね。
悔しいというよりも情けないね。
何度も白鵬とは熱戦を展開してきたんですが、相星で並んだきょう十二日目。
全く自分の力を発揮できませんでした稀勢の里。
勢がはたき込みで勝って10勝2敗としました。
大砂嵐が立ち合いからのかち上げでした。
1敗白鵬ただ1人。
2敗で、日馬富士稀勢の里、勢と変わりました。
これで自力優勝の可能性は白鵬と白鵬戦を残している日馬富士ということになってきました。
北の富士さんその2人に絞られてしまうのか。
まあね。
とぎれたわけじゃありませんからね。
そのへん、他力になるんでしょうけれど期待するしかないんですが。
白鵬は単独先頭になってあすは琴奨菊あとは鶴竜に日馬富士という3日間になります。
十二日目結びの一番新横綱鶴竜と豪栄道の対戦です。
豪栄道がきのう白鵬に勝ちました。
6勝5敗と白星が1つ先行しました。
制限時間いっぱいになりました。
鶴竜、新横綱の場所。
勝ち越しは決めましたが本人も、ファンもそれでは、満足できません。
豪栄道も2桁の星に向けてはもう星を落とせません。
制限時間いっぱい。
はたき込み。
横綱が崩れました。
豪栄道、2日続けて横綱に勝ちました。
鶴竜新横綱。
北陣⇒白鵬が手を挙げているよ。
物言いがつきましたね。
座布団が舞っていますが、物言いがつきました。
白鵬が手を挙げて物言いをつけていましたね。
北の富士⇒まげをひっぱったか手をかけたか。
控え力士にも物言いをつける2014/05/22(木) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 十二日目 ▽優勝を争う大一番 白鵬 対 稀勢の里[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)北陣,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)北陣,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン 〜国技館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)北陣,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:8231(0×2027)