来月のW杯に出場する選手たち。
さらには、これまで見守ってきた多くの人たちに惜しまれつつも幕を閉じることになった国立競技場。
5年後の2019年には、新国立競技場となり番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
大阪市の建設会社が国の基準値を上回るアスベストが建物に含まれていることを知りながら、下請け業者に告げずに解体作業をさせていたことがVOICEの取材で分かりました。
大気汚染防止法違反などの疑いで大阪市などの行政指導を受けたのは港区の建設関連会社です。
大阪市によりますとこの会社は先月、住之江区の倉庫内の建屋を解体する際、国の基準値を超えるアスベストが含まれた吹き付け材があることを把握しながら、解体を行う下請け業者には伝えず必要な対策をとらないまま作業させていたということです。
下請け業者によると解体作業には作業員ら少なくとも15人が20日間以上携わっていて、下請け業者がいたということで、現場の建材を検査機関に出したところ、基準値の70倍のアスベストが検出されたということです。
問題の建設関連会社は大阪市の調査に対し「アスベストがあることを把握していた」と認めているということですが法律で義務付けられている工事の届出も済ませていなかったということです。
VOICEの取材に対し建設関連会社はー大阪市がきのう解体現場周辺を調査したところ、アスベストは基準値を下回っていたということです。
昨夜、名古屋市内のホテルを訪れた日本維新の会の橋下代表。
石原代表と憲法改正問題について話し合いました。
維新の会は結いの党との合流を目指していますが石原代表が掲げる自主憲法制定に対して結いの党の江田代表が「憲法破棄と受け止められかねない」として難色を示しているため橋下代表自ら石原代表を説得しに行ったのです。
同席した松井幹事長はしかし石原代表は…夏までの合流を目指す維新の会と結いの党、まだまだ紆余曲折がありそうです。
国が決めたタクシー運賃に反発する大阪の格安タクシー会社が、運賃の変更には従わないとする弁明書を近畿運輸局に提出しました。
初乗り500円で営業する東大阪市の壽タクシー。
法律改正に伴い、先月から大阪での初乗りは660円から680円となりましたが、値上げに応じなかったため弁明書の提出を求められていました。
MKタクシーグループも「国の運賃制度は営業の自由を侵害し、違憲だ」として弁明書を提出しましたが、運輸局は運賃の変更命令を出して従わない場合は、車の使用停止処分を出す方針です。
【この部分は字幕がありません】今年3月、大阪市淀川区の阪急・十三駅前にある飲食店街「しょんべん横丁」で起きた火災。
居酒屋やスナックなど39店舗およそ1,500平方メートルが全焼しました。
藤井正人さんが営んでいた焼肉店「請来軒」も全焼しました。
「請来軒」は元々中華料理店でしたが53年前、常連客の勧めで藤井さんの父親が焼肉店に衣替え。
藤井さんは父から受け継いだのれんを大切に守り続けてきました。
元の飲食店街が復活するには2年近くかかるという見方もあり、歩いて5分の元々てんぷら屋さんだった場所で仮店舗を開くことにしました。
常連客をつなぎとめたいと急いで改装することにしました。
先週、藤井さんは仮オープンに向け道具の買い出しに出かけました。
向かったのはこちらの金物店。
お店で使っていた包丁は火事ですべて焼けてしまったため一から買い揃えます。
そして昨日、待ちに待ったオープンの日。
秘伝のタレは記憶をもとに一から作り直し、肉の仕入れ元はこれまで通り。
請来軒の味は変わりません。
しばらくはここで営業を続けますが最終目標はあくまで元の場所に戻ることです。
現場ではガレキの撤去作業が続いていますが店主らは復興に向かって少しずつ歩みだしています。
【この部分は字幕がありません】はい、こちらは十三の火災で焼けた横丁を少し高いところから見渡せる場所に来ています。
画面奥、白い幕が張ってある向こう側がまだ再開されていない阪急十三駅の西口になります。
駅に近い方から順番にガレキの撤去をすすめる計画になっていてちょうど今、最初のエリアが終わりかけているんですが手前側はまだまだ手つかずです。
「請来軒」の店舗があった場所もまだガレキに覆われた状態です。
請来軒の他にも居酒屋「十三屋」など7つの店が仮店舗で営業を再開しているということです。
この横丁を、以前のような狭い路地で再現するのは法律的に難しい。
実現するには、商店会の方全員が一致することが条件でこれがなかなか難しいと言われていたが、きょうお話を聞くとどうやら全員一致の見込みが立ちそうだ、ということ。
きょうこちらでお話を聞いた「十三トリス」というバーのマスターは「水族館のイワシのようにみんなで固まって一緒になって泳いでいきたい」と話していました。
今や、女性の間で広く浸透している「光脱毛」。
しかし、その一方でトラブルも後を絶ちません。
エステ店ではびこる違法な施術の危険。
きょうのマル調です。
きょうの特集は、VOICEが気になるテーマや疑惑を徹底的に調査する「特命調査班」マル調です。
暖かくなってくると、肌の露出が増えてくると思いますが、女性は脱毛をされる方も多いと思います。
そんな中、施術中にやけどをするといったトラブルも相次いでいます。
その理由と背景を調査しました。
大阪市内の美容クリニック。
施術を前に、まず医師が肌の状態を診察します。
そして、看護師は、専用のメガネを装着。
毛根がある範囲を確認して…そこに、レーザー発生装置を使い、強力な光を当てていきます。
これが「光脱毛」です。
若い女性を中心に広く浸透している「光脱毛」。
一方で、施術をめぐるトラブルも後を絶ちません。
兵庫県内に住む、Aさん。
去年10月全身脱毛の施術を受けました。
しかし…これは、施術翌日の写真。
あてた光の跡がやけどになって赤く残っています。
Aさんが施術を受けたのは、医療機関ではなく、エステ店。
光脱毛は大きく分けて2種類あります。
一つは、毛根を破壊するほどの光をあて、二度と毛が生えないようにする「永久脱毛」。
強い光をあてるため、医師、もしくは医師の管理のもと看護士が行うことが厚労省の通達で決まっています。
もう一つは、毛根を破壊しない程度の比較的弱い光をあて、毛の成長を抑えるという方法。
永久脱毛にはなりませんが、この方法なら、エステ店でも認められている施術です。
エステ店に認められた弱い光なら起こりづらいはずのAさんのやけど。
実は、通っていたエステ店では、毛根を破壊するほどの強い光を客にあてていたのです。
これは違法行為に当たります。
国民生活センターによりますとこの10年で光脱毛による健康被害は全国でおよそ1,800件にのぼっています。
Aさん同様、エステ店で違法に強い光をあてられたケースも少なくありません。
では、なぜ法を犯してまで強い光で施術するエステ店があるのでしょうか?女性達が求めるのは早さと手軽さ。
通常、医療機関での光脱毛は腋の場合1回5,000円程度で完全脱毛には5回ほど通う必要があります。
一方、エステ店は数百円と安い所が多いのですが、光の出力が弱いため、本来は10回程度通わなければ効果が現れないとされます。
ところが中には、早く終わらせたいという客のニーズに応えるため、出力を上げてしまう店があるのです。
エステ店側はこうしたニーズに対応すれば、口コミで評判が上がるため、違法と知りながら、出力を上げることに踏み込むのだといいます。
マル調は全国のエステ店が加盟する業界団体に取材。
団体の幹部は、毛根を焼き切るような違法に強い出力で施術を行っている店があることを把握。
背景をこう話しました。
やけどの被害を受けたAさんが通っていたエステ店。
施術から半年後の今年4月、経営者や店長らが医師法違反の疑いで逮捕されました。
警察によりますとこの店には300人以上の客がやけどなどを訴えていたといいます。
エステ店の経営者は取り調べに対しこう話したと言います。
ただ、こうして摘発にいたるケースは氷山の一角。
というのも、どこまで出力を上げると、違法行為となるのか、基準は曖昧だからです。
厚労省の通達。
医療機関以外には「毛根を破壊する行為」を禁止していますが、その光の強さの「数値」は示されていません。
つまり、エステ店で健康被害が出たとしても客にあてた光が違法に強いものだったかどうか立証することが困難なのです。
美容クリニックの医師は施術するエステ店側の知識不足も指摘します。
今や身近な美容法として多くの人が利用する光脱毛。
早くて安い店という評判は、リスクも伴うことを注意する必要があります。
【この部分は字幕がありません】お医者さんに言われてドキリとしたことは?もし、家族が突然、余命宣告されたら。
実体験を元にした映画です。
【この部分は字幕がありません】今週土曜日から全国ロードショーされる「ぼくたちの家族」。
原作者・早見和真さんの母親が余命宣告された際の実体験を元にした話なんですが、いま日本が抱える問題が多く詰まっています。
まずはご覧ください。
両親と息子2人の家族。
ある日、母親に脳腫瘍が見つかり余命一週間と告げられます。
闘病のさなかに父親の多額のローンや母親のサラ金通いも発覚。
ごく普通だと思っていた家族にほころびが広がっていきます。
映画「ぼくたちの家族」は病気をきっかけにあらわになる家族の真の姿をリアルに描いています。
原作者、早見和真さんの実体験がもとになった話です。
とまどう患者家族にとって、頼るところがなかったという実感があったそうです。
実はこの試写会、医師や看護師が参加して「患者家族との向き合い」を考えようという目的。
病院側も家族のケアにまで手が回らない事情があるそうです。
医療の現場で、患者家族との間に入るのは主に、看護師。
とはいえ、関わり方に迷うこともあるといいます。
頼れる場所を探して、もがく一家。
映画はさまざまな問題を抱えたいまの日本の姿を描き出しています。
【この部分は字幕がありません】では、これまでに入っている最新ニュースです。
大阪市西成区で准看護師の29歳の女性がおよそ2か月前から行方不明となっていることがわかりました。
女性の部屋からは血痕が見つかり警察は女性が何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査しています。
今月上旬、集合住宅で一人暮らしをしていた女性と連絡が取れないことを不審に思った母親が部屋を訪ね血痕を見つけたということです。
警察によりますと室内に荒らされたような形跡はありませんでしたが、血痕をDNA鑑定したところ女性の型と矛盾しないという結果が出たということです。
競馬の払い戻し金にかかる税金をめぐる裁判で脱税額を大幅減額した控訴審判決に対し、検察は上告する方針です。
大阪市の元会社員の男性は3年間で28億円分の馬券を購入、30億円の払い戻し金を得ましたが、「経費に計上できるのは当たり馬券の購入費のみ」とされ5億7,000万円を脱税した罪に問われました。
一審は「外れ馬券も経費」として脱税額をおよそ5,000万円に減らし、二審もその判決を支持しました。
大阪高検は「最高裁の判断を仰ぎたい」とし明日、上告します。
【天気予報は字幕がありません】【天気予報は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】
(ナレーション)今夜フィギュアスケーター・鈴木明子のリズム感を査定!2014/05/22(木) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]【マル調「光脱毛」でヤケド…▽奇跡を信じ続けた家族】
マル調「光脱毛」でヤケド…はびこる違法な施術▽奇跡を信じ続けた家族
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