奇跡体験!アンビリバボー 2014.05.22

大野さんどうでした?リーダー預けてよかったですよ。
(櫻井)せめてこの時間だけでも。
いやいや…えっ?秋!秋頑張ろうよ。
今から46年前の6月16日
東京駅と神奈川県の久里浜駅を結ぶ横須賀線
その上り電車が東京へ向けて走行していた
この日は父の日の日曜日
あいにくの雨だったが休日を過ごす家族連れが多く車内は和やかな空気に包まれていた
電車の6両目には家族連れなど63名の乗客が乗り合わせていた
そして電車は鎌倉に程近い大船駅の手前200mのところにさしかかろうとしていた
しかし…
(秒針の音)
(秒針の音)
平和だった車内は一瞬にして目を覆うような惨状と化した
原因は網棚に置かれた…
この爆発で乗客63名のうち男性一人が病院に収容後死亡
負傷者28名を出す大惨事となった
亡くなった男性は子供が生まれたばかり
産院に面会に行った帰りだった
いったい犯人はなぜ罪のない人々を無差別に襲ったのか?
その動機が明らかとなったときさらなる衝撃が日本中を駆け巡った
横須賀線を襲った爆破事件はすぐさま広域重要事件に指定され…
これだけ大規模な捜査となったのには理由があった
実は数年前から草加次郎と名乗る犯人による爆破事件が相次いでいたのだ
犯人は多額の金銭を要求する脅迫文を送り地下鉄をはじめ都内のあらゆる場所を爆破の標的とした
さらに…
事件の前年には兵庫県でもう一つの爆破事件が起こっていた
東京と兵庫。
場所がまったく異なることから2つの爆破は別の人物の仕業と考えられていたがいずれの事件についても警察は犯人を検挙できずにいた
そのため警察は今回の横須賀線爆破事件に並々ならぬ闘志を燃やし臨んだのだ
そしてまず疑惑の目を向けたのは兵庫で起きた山陽電鉄爆破事件の犯人だった
なぜなら…
(捜査員)やはり…。
(捜査員)その可能性が高いな。
(捜査員)とにかく…。
(一同)はい。
連続爆破事件との関連性を当たるとともに捜査員たちは徹底的な聞き込みを行った
網棚に爆弾が仕掛けられた以上犯人は横須賀線にある16個の駅いずれかから乗車したことは間違いない
そこでまず同じ電車に乗り合わせていた乗客の洗いだしから始めた
その中に犯人もしくは犯人を目撃した人物がいる可能性があったからだ
この日の乗客は推定350名
爆破物が置かれた6両目の乗客に関してはそのほとんどが病院に搬送されていたため警察による聞き込みと身辺調査が行われた
さらに…
他の車両に乗っていた乗客については当日使用された切符48万枚。
その全てを回収
切符に付着していた指紋と警察に登録されている指紋とを照合
犯罪歴のある人物が乗車していなかったか確認作業が進められた
だが…
壁や床に血痕が飛び散った車内では徹底した現場検証が行われた
仕掛けられた爆弾は猟銃などに用いられる火薬に乾電池を接続し作られた手製の時限式爆弾だと分かった
それが犯人の…
しかし爆弾は粉々に砕けもはや原形をとどめていない
ここから犯人を特定するのは困難を極める
だが…
(一同)えっ?
実は事件が起こる10日ほど前警察に1通の投書が届いていた
驚くべきはその内容だった
(男性)「今月の16日に東京駅のどこかに手製のダイナマイトを仕掛けるので注意されたし」
このころ多発する爆破事件に便乗したいたずら目的の投書が数多く送られてきていた
初め警察はこの投書もただのいたずらと判断
無視していた
しかし犯行を予告したまさにその日実際に事件が起こったのである
(捜査員)よし。
(一同)はい。
よし。
聞き込みだ。
こうして捜査員たちは投書に記されていた消印から…

(捜査員)部長。
(捜査員)何?
再び同じ人物が書いたと思われる投書が警察に舞い込んだのだ
(捜査員)はい。
しかしこの犯行予告によって犯人と思われる人物は墓穴を掘ることとなる
実はその人物は二度目の投書に犯行予告の他自身の犯罪経歴を記していたのだ
自らを誇示しようとでも思ったのだろうか?
だが警察がこれらの犯罪について綿密に調査した結果
ある男の存在が明らかになったのである
(男性)はい。
警察はこの男を緊急逮捕
男の家の家宅捜索を行うとともに…
嘘発見器による取り調べも行われた
しかし…
(捜査員)部長。
投書は確かに男が出したものだった
だが実はでたらめに書いたいたずらの手紙の日付と内容が偶然今回の爆破事件と一致したにすぎなかったのだ
(一同)はい!
そしてこの後捜査員たちは驚くべき行動に出る
この日捜査本部に現場から押収された遺留品その全てが集められた
どれも跡形もないほど粉々になっていたのだが
ばらばらになったピース
それらを全てつなぎ合わせることで犯人の手掛かりを見つけようとしていた
中でも捜査員たちが特に注目したのは…
新聞は地域によって記事の内容が違う場合がある
また文字は印刷する機械によって癖が出ることも分かっていた
こうして気の遠くなるような作業が始まった
新聞紙のほとんどは爆発の影響で数mmから数cm四方の断片になっていた
その数は数千にも上り中には文字が解読できないものさえあった
しかし捜査員たちが一つ一つ根気強くつなぎ合わせていった結果事件発生から1カ月以上が経過した7月末
新聞紙の一部が解読できるまでになった
そして復元された紙面から昭和43年4月17日の毎日新聞東京多摩版であることが判明
さらに文字の癖から犯行に使われた新聞は東京都立川市そして日野市市内に配られた朝刊と分かった
この地域で毎日新聞を購読していたのは1万5,000軒
つまり…
(一同)はい。
こうして捜査員たちは毎日新聞の購読者名簿を基に1万5,000軒をしらみつぶしに当たるとともに4月17日付の朝刊の回収を行っていった
この日の朝刊が自宅にある家は容疑者リストから外されるというわけだ
しかし1万5,000軒から容疑者を絞りこんでいくのは簡単ではない。
根気と労力が必要だった
そんな中…
(捜査員)部長。
警察はさらなる重要な証拠を手に入れる
捜査員たちは新聞以外に爆破装置本体を入れていたと思われる箱の復元を行っていた
そしてその箱の一部に…
みすづ総本店という印字を発見したのだ
それは名古屋にあるもなかを製造販売している店の名前だった
警察はすぐさま同じ菓子箱を入手
さらに復元した爆破装置と同じ大きさの模型を製作
箱の中にセットしてみると
(捜査員)部長。
見てください。
これが警察が復元した実際の時限爆弾
しかしこのもなかの詰め合わせは1日6万箱以上が販売されており購入した客から…
だが警察は毎日新聞の購読者を当たる際もなかについても聞いて回ることにした
すると…
(捜査員)えっ?
(女性)はい。
日野市で聞き込みを行っていた捜査員が重要な情報を入手することに成功したのである
それは…
(女性)誰かいたかしら?あっ。
そうそう。
(捜査員)ご協力ありがとうございます。

ようやくたどりついた…
この人物が本当に犯人なのか?
この後爆弾魔の正体とその驚くべき動機が明らかとなる
(剛力)捜査員たちの地道な捜査によりようやく事件の鍵を握ると思われる最重要人物が浮上しましたが。
(設楽)岡島。
(佐藤)新聞紙を一枚一枚つなげてって捜査していくあの地道さが警察の方すごいなと思いましたね。
(設楽)ホントだよね。
(剛力)1968年にこの事件は起こっている…。
(設楽)68年?
(剛力)はい。
1968年。
っていうとほとんどの方まだ生まれてない。
(設楽)今日この。
(貴理子)フフフフ。
(貴理子)何?
(日村)僕生まれてないです。
(設楽)俺も生まれてないです。
生まれてないよね?
(剛力)生まれてないです。
(佐藤)私も80年代です。
(設楽)ああ。
(日村)はい。
(設楽)磯野さんだけだ。
(剛力)この年の12月にも三億円事件が発生。
(設楽)この年?
(剛力)はい。
(設楽)この年の12月に。
これが6月でしょ?
(剛力)はい。
そうです。
ちなみにここまで見てきて皆さんどんな犯人像を想像しますか?
(日村)爆弾作れるやつだよ?
(貴理子)そうだよね。
(日村)なかなか普通の人爆弾作れないですもんね。
(貴理子)普通作らない。
(設楽)じゃあ…。
(日村)そうだね。
頭いいね。
(佐藤)父の日っていうのが何かあるのかなぁって思って。
父の日に自分が何にももらえなかったから何かプレゼントを。
(佐藤)孤独なお父さん?
(設楽)すごく個人的な見解に絞りこんでるけど。
(設楽)こういうのって何かを伝えたいから単純に自分が思ってる思想だったりとか。
それで一番インパクトあるじゃないですか。
家族が。
一家だんらんのところにそういう出来事が起きると一斉に伝わるし。
(3人)難しい。
難しいね。
横須賀線に爆弾を仕掛け首都圏民を恐怖のどん底に陥れた犯人
容疑者として浮上したのは岡島信次という25歳の男だった
捜査本部はこの男が事件と深く関わっている可能性があるとして早速その身辺を調査することにした
岡島は事件の1年前
一人暮らしをしていたアパートから新婚向けに建てられた一戸建ての借家に引っ越していた
(捜査員)残念ながら…。
(捜査員)じゃあ…。
(捜査員)いや。
(捜査員)よし。
事件が起こったのは6月16日だったが爆弾を包んでいた新聞の日付は4月17日
5月末まで新聞を購読していた岡島であればその日付の新聞を爆弾に使用することは可能だった
さらに…
岡島の家の大家を訪ねると…
(男性)ええ。
爆弾につながる重要な証言だった
そして犯行を裏付けるさらなる情報も飛び出す
(男性)ああ。
岡島?
それは職場仲間の証言だった
岡島は事件当時川崎市にある工務店で大工として働いていた
図面が読め腕も一人前だった岡島は職場でも一目置かれる存在だったのだが…
突如周囲が驚く奇行を見せ始めたという
(男性)おい。
(一同)うわっ!
そんな危険な行為を岡島はこの後2回も繰り返し行っていたという
警察は岡島が隣人から爆弾を入れていたと思われるものと同じ菓子箱をもらっていたこと
それを包んでいた毎日新聞の購読者名簿に入っていたこと
そして職場で爆破実験を繰り返し行っていたこと
さらに爆弾本体に使用されたパイプなど大工をしていた岡島なら容易に入手できることから…
事件から147日目。
ついに任意出頭を要請
岡島信次の取り調べを行うことにした
すると…
岡島はあっさり罪を認めるとともに犯行に至った経緯を語り始めた
(岡島)その1日が…。
岡島が語る1日とはいったい何なのか?
この後誰も予想できない驚くべき動機が明らかとなる
(設楽)やっぱ岡島でした。
(日村)岡島だったね。
(剛力)事件からおよそ5カ月。
捜査員の執念が実りついに犯人が。
(設楽)すごいねたどりついて。
(剛力)すごいですよね。
(設楽)ホントだ。
理由がささっき誰もが予想つかないって言ってたでしょ。
(日村)聞いてみたら「えっ?」「そんなことで」みたいなことかもしれないってことだよね。
もしかしたら。
(剛力)そうかもしれないですね。
(貴理子)でも人生を狂わせた1日よ?
(日村)だから彼からしたらそうなんでしょうね。
(佐藤)過去に何かあったってことなんですかね?
(設楽)そうじゃない。
その1日が。
よくさ学校行きたくない。
会社行きたくないっていうことは誰しもあると思うけど。
そこでさ自分が休めばいいのにさ学校が爆発してなくなればいいのになとか考える人いるじゃん。
(貴理子)いるいる。
それのすごいバージョンじゃないの?
(貴理子)ああ!
(設楽)だからあの年齢だったら会社とか。
ああ。
でも職場が大工さんか。
人間関係の何かでそれ全てがなくなればその日が行かなくて済むようにとか。
でも日曜日じゃない?父の日って。
(設楽)ああ。
そっか。
(剛力)さて岡島容疑者はいったいなぜ列車に爆弾を仕掛けたのか?この後彼の心の闇が明らかとなります。
ご覧ください。
警察からの取り調べを受け犯行を認めた岡島
だがなぜ彼は罪もない人々を無差別に襲ったのか?
事件から9年前の3月
中学を卒業した岡島は地元山形で大工の見習いとして働き始めた
しかしその職場は2年と持たず退職
その後上京を果たすと…
もともと工作や機械を分解することが好きだった岡島はわずか2年足らずで一とおりの図面が読めるようになった
さらに一流の職人になるため二級建築士の資格を取ろうと勉学にも励んだ
そんなとき…
(岡島)あれ?牧恵ちゃん?
(牧恵)信次君!?ああ。
(岡島)えっ?
幼なじみの牧恵だった
2人は共に同じ山形県の出身
家が近くということもあり家族ぐるみの付き合いだった
だが牧恵の父が亡くなり彼女は…
そんな牧恵とこの日実に18年ぶりに偶然の再会を果たしたのだ
(牧恵)えっ?ホントに?
(岡島)うん。
(牧恵)やった。
岡島は勝ち気で少しわがままな牧恵の性格に急速に引かれていったという
(岡島)あっ。
(斉藤)よっ!
同じ職場で働く…
斉藤は1つ年上だったが思いの外気が合い岡島も唯一の友人として慕っていたという
(斉藤)今日はよ…。
(岡島)いや。
斉藤さん。
あの日以来牧恵は横浜の自宅から東京の…
そして再会からちょうど20日目の夜のこと
このとき岡島は知らなかった
牧恵にはある重大な秘密があることを
しかしこのとき岡島は知らなかった
牧恵にはある重大な秘密があることを
偶然の…
2人は結婚へ向けて同棲を始めた
(岡島)そうだ。
(岡島)僕も親方に言って休みをもらうから…。
何?
牧恵は…
岡島と再会する5年前に同じ会社の男性と結婚していた
しかし結婚後すぐに夫は女性との交友関係が派手になり家に帰らない日も増えていったという
(牧恵)ねえ?お願い。
私と別れて。
そのため離婚話を何度も切り出したが夫の承諾は得られずまた牧恵の母親も離婚には反対していた
そんなときに出会ったのが岡島だった
牧恵の秘密を知った岡島
岡島はこのときすでに後に引けないほど牧恵に引かれていたのだ
そして彼女もまた
結婚を誓い合う2人
再会からちょうど1カ月後。
3月16日のことだった
しかしそれから間もなく
岡島の母からの手紙だった
何とはなしに封を開けた牧恵
するとそこには…
(母)「牧恵ちゃんの父親は刑務所で亡くなった人」「絶対に一緒にすることはできない」
牧恵の父は彼女が物心付く前に亡くなっていた
窃盗の罪で刑務所に入り…
かつて家族ぐるみの付き合いをしていたからこそ岡島の母は…
だが…
彼女はこの手紙を見るまでその事実を知らなかった
だがその後も再三岡島の実家から…
中には若い女性の見合い写真まで添えられた手紙もあったという
そして結婚を誓い合ってから1カ月後の…
(岡島)牧恵?
(牧恵)「私はもう心身ともに疲れました」「お母さんたちの言われることはもっともだと思います」「だから私は身を引きます」「その写真の子と一緒になりみんなから祝福されてください」
突如目の前から去っていった牧恵
だが岡島は諦めなかった
東京日野市に新婚向けに建てられた一戸建ての借家を見つけるとすぐさまそこへ引っ越した
そう。
全てはこの家へ…
こうして一方的に結婚の準備を整えていった岡島
だが…
(岡島)お前こっち見て笑ってたろ?
それは…
それは…
高山牧恵です。
よろしく。
なかなかいい人じゃん。
よかったな。
友人として初めて心を開いた斉藤だった
知らぬ間に牧恵には新たな恋人ができていた
しかもその相手は自分が信頼していた唯一の友人だった
これ以上斉藤と同じ職場で仕事を続けることはできない
岡島は7年間勤めていた職場を去り別の工務店に転職
そこで周囲が驚く奇行を繰り返した
そして…
事件のおよそ半年前のこと
新婚旅行という言葉に岡島の心はかき乱された
そして…
どうにか牧恵を取り戻すべく…
(岡島)牧恵。
(岡島)どうして!?あんなやつより…。
確かに…。
でもね…。
そして…
その日は朝から激しく雨が降っていた
この大雨では仕事は休みになるだろう
何げなくテレビをつけた
岡島の父親は彼が2歳のときに亡くなっていた
その命日がくしくも6月16日だったことをキャスターの声で思い出したのだ
そして…
岡島はある奇妙な一致に気が付いた
そして…
岡島はある奇妙な一致に気が付いた
16日。
中学を卒業後最初に勤めた勤務先
そこを辞めたのは…
上京した岡島は幼なじみの牧恵と18年ぶりに偶然の再会を果たす
その日付もまた…
そして結婚を誓い合った日が…
牧恵が岡島の元を去った日もまたひとつき後の…
さらに唯一の友人だった同僚に牧恵を奪われ彼と一緒にいることに耐えられず勤め先を辞めた日もまた…
それは単なる偶然
しかしこのとき16日という日は自分にとって特別な意味を持つように感じられた
さらに牧恵と斉藤のことを思い絶望感にうちひしがれた
(岡島)《斉藤も雨が降る今日という日は休みかもしれない》《そうなれば牧恵は喜んで横浜から電車に乗り斉藤の元を訪れるに違いない》
その姿を想像すると岡島の心は激しく動揺した
そして…
(岡島)電車にいたずらをすれば…。
それに…。
覚えとけよ。
自分のことなど頭の片隅にもないだろう牧恵に…
ひょっとしたら牧恵は戻ってきてくれるかもしれない

それは実に短絡的な発想だった
しかし…

爆弾を抱えた岡島が東京駅に着いたのは…

タイマーは2時間後にセットしてあった
なるべく牧恵のいる…
だが…
岡島の予測よりも早く電車は終点に到着
間もなく折り返し…
午後3時28分
爆弾は大船駅の手前200mで爆発
岡島ははなから牧恵自身の…
会いに行くことを少しでもためらうようになれば十分だった
だからこそ火薬も脅かす程度の量に調節したつもりだった。
しかし…
爆発の威力は想像をはるかに超えていたという
その後行われた裁判で弁護士は岡島に…
しかし…
職場で何度も実験を行いその殺傷能力を事前に知っていたと裁判官は判断
弁護士の訴えは一切認められず事件からおよそ9カ月後横浜地裁で…
当初連続爆破事件との関連性を疑われ金銭や政治的な目的があると思われた…
しかしその真相は…
愛する女性に対する男の…
それは決して許されることではなく最高裁でも死刑が確定
岡島は逮捕から7年後の12月
東京拘置所で死刑に処された
(剛力)一人の男性の妄想ともいえる思い込みが事件の原因となってしまったんですが。
(設楽)個人的な嫉妬心。
(剛力)個人的な嫉妬心ですね。
(設楽)あと16だよね。
(貴理子)16。
あれも不思議ね。
ホントに。
全部16日って。
あんなことあるんだなと思って。
(設楽)ねっ。
(日村)後々関連づけたらあれもあれもってはまった。
(設楽)で最終的に父の日で自分の親父の命日でもある16って一番大きな16が。
(剛力)ちなみに事件があったとき斉藤さんと牧恵さんはすでに同棲をしていたので。
(日村)同棲してたの?
(設楽)電車にももう乗らないで。
(貴理子)乗らなかった。
(設楽)来るんじゃないかって思ってただけ。
(剛力)もし岡島死刑囚がこの事実を知っていたら犯行には及ばなかった可能性も。
(一同)ああー。
そうか。
女の子なんか他にもいっぱいいるのにね。
タイムスリップして彼に言いたいですね。
(貴理子)言いたいよね。
(佐藤)次次って。
大丈夫だって。
(設楽)でも駄目ですよね。
あれも最終的には自分の満足でただ置いてんすもん。
他の人のことなんかもう全然関係ない。
(剛力)いたずらとも言ってましたもんね。
(設楽)亡くなった方もいるわけですしね。
実は爆弾に使われていたタイマーは2人が同棲していたときに使っていた…
捜査員が牧恵にそのことを伝えると彼女は涙ぐんだという
2人が幸せだったころの思い出の品をあえて凶器に使い罪もない人の幸せを奪った岡島
その行為は決して許されない

(たけし)常識では考えられない出来事アンビリバボー。
あなたの身に起こるのはあしたかもしれません。
2014/05/22(木) 19:57〜20:54
関西テレビ1
奇跡体験!アンビリバボー[字]

【実録!日本全国連続列車爆破テロ!!犯人を必ず検挙せよ】
のべ25000人の捜査員!!切符48万枚を徹底回収!執念で新聞の破片捜し!!戦慄の犯行動機とは!?

詳細情報
番組内容
 1968年6月16日、東京駅と久里浜駅を結ぶ横須賀線、その上り電車で事件は発生した。この日は父の日の日曜日、あいにくの雨だったが休日を過ごす家族連れが多く、車内は和やかな空気に包まれていた…。10両編成の6両目に乗り合わせていたのは63名の乗客。網棚にある新聞紙に包まれた奇妙な物体には誰も気づいていなかった…。列車が北鎌倉駅を出て大船駅の手前200メートルのところへ差し掛かったとき、車内に轟音が
番組内容2
響き渡る。舞い上がる白煙…平和だった車内は一瞬にして目を覆うばかりの惨状となった。原因はあの新聞紙に包まれた奇妙な物体!なんと時限式の爆弾だったのである。この爆発で、30歳の男性会社員が死亡、重傷者7名、28名が軽傷を負った。
 翌日の新聞紙面には、すさまじい事件の様子とともに、亡くなった会社員の兄の「残された妻子をどうしてくれるんだ。犯人も人の子で血も涙もあるなら、この妻と赤ん坊の泣き声を聞いて
番組内容3
もらいたい」という悲痛な叫びも掲載されていた…。
 この爆破事件はすぐさま広域重要事件に指定され、捜査員述べ2万5千人を動員する全国的な捜査態勢が組まれることとなる。そして、捜査陣は爆弾が包まれていた新聞紙の破片をつなぎ合わせるという地道な作業からある手がかりを発見、捜査は急展開する。一体犯人はなぜ、罪もない人々を無差別に襲ったのか?その動機が明らかとなったとき、さらなる衝撃が日本中を駆け巡る。
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし 

【スタジオメンバー】
剛力彩芽 
設楽統(バナナマン) 
日村勇紀(バナナマン) 

【スタジオゲスト】
磯野貴理子 
佐藤かよ
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント) 

【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント) 

【編成企画】
田中孝明 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
イースト・エンタテインメント

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – クイズ

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