したがってきょうは嘉風が不戦勝となります。
正面解説は元横綱・北勝海の八角親方⇒青色向正面は元小結・舞の海の舞の海秀平さん⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
これから横綱の土俵入りへと向かう、国技館です。
まず東方白鵬の土俵入りです。
きのう、稀勢の里との1敗対決を制しましてまた頭1つ抜け出しました11勝1敗優勝争い、先頭に立っている白鵬です。
きょうは豊ノ島の休場で臥牙丸が太刀持ちを務めます。
露払い時天空太刀持ち臥牙丸行司は木村庄之助です。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!十一日目に豪栄道に敗れました。
しかしきのうは、稀勢の里を破って11勝1敗。
29回目の優勝に向けて残り3日間です。
八角さん、稀勢の里戦、きのうも立ち合いの呼吸がずれる感じになってしまいましたね。
残念です。
横綱が稀勢の里の心の中をしっかりと読んで落ち着いてさばいたという感じですか。
集中力を切らさなかった点そこが白鵬の強さですね。
きょうは琴奨菊戦です。
かわって10勝2敗星の差1つの日馬富士の土俵入りです。
きょうから横綱どうしの対戦が組まれます。
きょうは日馬富士と鶴竜が結び前に組まれています。
露払い安美錦太刀持ち宝富士行司は式守伊之助です。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!初日、嘉風戦は立ち合いの失敗、さらに豊ノ島に対しては相手との距離ができて敗れてしまいました。
しかし星の差1つで、白鵬をしっかり追っている日馬富士です。
逆転優勝に向けて非常に大切な終盤3日間です。
ニュースをお伝えします。
CHAGEandASKAのASKA容疑者が覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕された事件で、ASKA容疑者がその後の取り調べに対し容疑を認めたうえで、覚醒剤を使ったことについても認める供述を始めたことが警視庁への取材で分かりました。
警視庁は覚醒剤を使った疑いで来週にも再逮捕する方針です。
CHAGEandASKAのASKA、本名宮崎重明容疑者は、知人の栩内香澄美容疑者の東京港区の自宅マンションで、先月2度にわたって覚醒剤を隠し持っていたとして、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
警視庁によりますと、これまでASKA容疑者は、今まで覚醒剤を所持したことはありませんと供述し容疑を否認していたということですがその後の取り調べに対し、容疑を認めたうえで覚醒剤を使ったことがあるなどと覚醒剤の使用についても認める供述を始めたことが警視庁への取材で分かりました。
東京目黒区のASKA容疑者の自宅からは十数回使用できる量の覚醒剤とみられる粉末や、吸引するのに使ったとみられるガラス製のパイプなどが見つかっているほか、尿検査や毛髪鑑定でも、覚醒剤を使ったことを示す陽性反応が出ているということです。
警視庁は覚醒剤を使った疑いで、来週にもASKA容疑者を再逮捕する方針です。
一方、栩内容疑者は現在も容疑を否認しているということです。
来週行われる日本と北朝鮮の政府間協議に出席する北朝鮮側の代表は、きょう朝鮮総連在日本朝鮮人総連合会の中央本部の売却を認める決定について、不当だと述べ、今回の協議で話し合う姿勢を示しました。
今月26日から3日間の予定でスウェーデンのストックホルムで行われる日朝の政府間協議に出席する北朝鮮のソン・イルホ日朝国交正常化担当大使が、きょう経由地の北京空港で記者団の取材に応じました。
ソン大使は、東京高等裁判所が、朝鮮総連中央本部の土地と建物を、高松市の企業へ売却することを認める決定をしたことについて、今回の政府間協議で日朝ピョンヤン宣言を履行するために裁判所の決定などの問題を話し合うことになるだろう。
決定は不当だと考えると述べました。
一方で拉致問題についての言及はありませんでした。
北朝鮮側は、前回の政府間協議で拉致問題を引き続き協議する姿勢を示しましたが、朝鮮総連中央本部の売却には反発を示していて、今回の協議で日本側に対してどこまで強く対応を求めるかが焦点の1つとなっています。
調理師などを養成する埼玉県熊谷市にある専門学校が外国人の入学を断り、埼玉県が運営する学校法人に改善を指導していましたが、学校法人の理事長が、きょう県に対し、外国人の入学を来年度から認める方針を伝えたことが分かりました。
この専門学校は、埼玉県熊谷市にある学校法人今昌学園が運営する調理師や栄養士などの専門学校3校です。
埼玉県によりますと、おととし11月、これらの専門学校の生徒の募集要項に、外国人の入学はできませんと記載されていると外部から指摘がありました。
県が調べたところ外国人の入学を断っていることが分かり、学校法人に対し能力や適性に基づいた公正な入学試験を行うよう口頭や文書で繰り返し改善を指導しましたが学校側は応じていませんでした。
しかしきょう今昌学園の今井明巨理事長が、来年度から外国人の入学を認める方針を県に電話で伝えたということです。
県によりますと、今井理事長は、未熟でかたくなな態度を取ったことを深く反省します。
公正公平な方法で生徒を選考しますと話していたということです。
生字幕放送でお伝えしています国技館は十三日目、中入りの時間です。
この場所の優勝争いきのう十二日目で再び、横綱白鵬がただ1人、1敗抜け出しました。
きのうは1敗どうしの対戦で稀勢の里との一番でしたその一番を振り返ります。
実況
また立ち合いが合いませんでした。
3回目の仕切りです。
白鵬押っつけ、中に入って寄り切り、白鵬の勝ちやや立ち遅れたか稀勢の里。
2回突っかけたあとの立ち合いです。
八角さん、稀勢の里の心理はいかがですか、気持ちのはやりですか。
そうですね、白鵬が右についてすぐついてくる立ち合いもあります。
それを見越して右手をついたあと同時に出ようというところなんですね。
稀勢の里は。
これが成立した立ち合いですと稀勢の里もいったん両手をついて立ち上がりました。
白鵬にあたられています。
少し上体を浮かせたタイミングでしたので1敗が白鵬、2敗が日馬富士稀勢の里です、そして勢この3人です。
さあ白鵬がこのままいくのか。
もうひと波乱あるか、八角さんはどう見てますか。
やはり日馬富士しだいだと思います。
日馬富士と稀勢の里ですが稀勢の里はきのうの1敗で苦しくなりました。
そこで気持ちをどう立て直して逆転の可能性にかけられるかですね。
そうですね。
きのうのことは忘れてきょうに集中するということが大切ですね。
向正面の舞の海さんきのうは横綱の貫禄、その差が出たと思いました。
私は貫禄というよりも稀勢の里の立ち合いの完全な失敗だと見ています。
やはり優勝経験がない、その重圧というのもあったんでしょうか。
というよりも2度立ち合いが成立しませんでした。
そして3回目は絶対に立たなければいけないという罪悪感みたいなものがあったと思います。
それで誘われるように立ってしまいました。
やや疲れていても、ここは立たなければ、そういう気持ちだったんでしょうか。
そうですね、そんきょしている間に自分の気持ちをいかに立て直すか最初の立ち合いのときのような精神状態に持っていくかこれがいちばん大切なことです。
このあとの予想です。
八角さん、白鵬から伺っていきます。
きょうの琴奨菊戦白鵬は先場所敗れていますね。
しかし白鵬は今場所は集中力があると思います。
それでは2番続けてご覧いただきます。
実況
内無双、鮮やか白鵬の勝ち琴奨菊が出る出る出る、攻め続ける寄り倒し、琴奨菊の勝ち先場所はあの一番で白鵬が指を痛めてしまいました。
先場所は琴奨菊が、いちばんいい形に持ち込みました。
続けてこういう相撲が取れるかどうかですね。
まだけがからの回復途上ということもあります。
先場所は琴奨菊、攻めが速かったですよね、この場所に限っては、なかなか立ち合いからの攻め、というのは速い相撲が見られていませんなかなか攻めきるというのは難しいと思います。
今場所の各力士の状態から見ますと、八角さん千秋楽までこの星の差が続くかどうかそのあたりになりますか。
そうですね。
舞の海さんは白鵬有利という見方になりますか?まだ分かりませんか?やはり白鵬が有利だと思います。
稀勢の里戦を乗り越えた、というのが大きいと思います。
どうでしょう、追う2人に逆転の可能性はどうですか。
全くないわけではないと思います、といいますのは白鵬をここまで1敗できていますが何か今場所の白鵬は取り口は安定感がありません。
確かにそうですね。
何か表情を見ていてもいらいらしてるような。
そういう表情が気になります。
そういった隙を突いていくことができるかどうか。
優勝争いがもつれていくのか。
このまま白鵬が逃げ切るのか。
残り3日間になります。
今場所は8回目の満員御礼です。
そしてきょう午後2時前に満員札止めとなりました。
満員札止めとなったのは初日、七日目、中日そしてきょう今場所4回目になります。
八角さん、今場所の客席の熱気はすごいですね。
八角⇒本当にありがたいことです。
それだけ期待しているということなんでしょうね。
それに応える相撲を取ってもらいたいと思います。
寄り倒し鏡桜、勝って9勝4敗です。
西の十両2枚目、この一番でどうやら来場所の返り入幕がかなり大きく近づいてきました。
そして舛ノ山は3勝10敗東の前頭13枚目来場所、十両陥落はやむなしという成績です。
十両ではありますけれども鏡桜が八角さん、2場所幕内では勝ち切れなかったんですが今場所の鏡桜は伸び伸びと取っていますね。
力をつけているのは事実ですね。
今度、再入幕したときには勝ち越せるんじゃないでしょうか。
多少体の重さというのも、相手に伝えることができるようになりましたし、攻めの速さは以前から魅力があります。
やはり、幕内で取ると力がついてくるんですね。
そして、また落ちても上がってやろうという気持ちになってくるんですね。
その気持ちもよくあらわれていた今場所幕内で相撲を取ったのはきょう3回目になりますが幕内では初めての白星を手にしました。
あすは十両での取組です。
きょうの幕内の取組です。
久しぶりに幕内で勝ち越しを決めた蒼国来きょうは7勝5敗の豊真将との対戦です。
豊ノ島、きょうから休場です。
嘉風は不戦勝となります。
結び前は、今場所初めての横綱どうしの対戦鶴竜と日馬富士です。
前半の勝負審判です。
八角さん、きのうは白鵬が勝ち残りで結びの一番、白鵬が物言いの手をあげるという久しぶりに見た場面もありました。
ちょうど目の前だったんじゃないですかね。
結果的には、あれで横綱が鶴竜が相手がまげをつかんだという反則で白星を手にしました。
ただ、鶴竜の相撲内容は後半にきて、やや息切れかなという感じも見えますね。
体が動いてないですね。
気持ちも空回りしていると思いますね。
前半のほうで、八角さんに解説をお願いしたときに、横綱は1つ星を落とすと、特に新横綱はそのあとが厳しくなるとお話されていました。
その感じになってきましたかね。
耐えながらやってますけどね。
気持ちを強気に持って頑張っているという姿勢は見えるんですけど体がついてこないという感じですね。
いいときに比べて、ですね。
分かっていても動かない、そういう日はあるんでしょうしね。
その鶴竜は、きょう日馬富士戦。
ここまで速攻の相撲、持ち味を見せながら、ただ、疲れているのかなという感じですね。
周りが、見た目がですね。
本人は分かりませんけどね。
体が動いていないのは確かです。
勝負どころを決めきれないですね。
土俵上が制限時間いっぱいです。
東の豊響が7勝5敗で勝ち越しをかける相撲です。
東の前頭の11枚目。
常幸龍は西の前頭12枚目すでに勝ち越しが決まっています。
やや脇の甘さもまだ見えますが今場所は、前に出る圧力があります、豊響。
常幸龍は以前は下がりながらの逆転がありました。
今場所は前に出る意識が強く見られます。
両者の対戦は豊響の4連勝中です。
上手投げ、裏返し、常幸龍の勝ちです。
豊響はきょうの勝ち越しはなりません。
今の一番は向正面の舞の海さんに伺います。
常幸龍のペースに持ち込んだという相撲になりましたね。
舞の海⇒豊響は相手のあごの辺りを突いていくんですがひじが開いていますから差されてしまうんですね。
今場所はこれでも出ていけたんですがきょうは止められましたね。
止めるあたり、常幸龍も少し地力がついた印象ですね。
常幸龍、今まででしたら下がって回り込んでいましたが今場所は正面からあたっていきましたね。
ほぼ土俵の中央で組み止めていますね。
豊響はこのあと苦し紛れに左から押っつけて出ようとするんですけれども、常幸龍がもう右を深く差しているんです。
ですから、全く押っつけが効いていませんでした。
きょう十三日目、幕下以下各段の優勝が決まりはじめました。
取組の合間を利用してインタビューをお届けします。
各段の優勝インタビューです。
まず幕下優勝、春日野部屋の栃ノ心さんです。
2場所連続優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
十両関取の復帰が確実になりました。
よかったです、うれしいです。
右ひざの大けがから戻ってきて2場所での復帰はご自身、どうですか。
うれしいです、本当によかったです。
これぐらい早くいけると思っていましたか。
そうですね大体3場所、2場所で戻ってくるんじゃないかなと自分の気持ちであったので、2場所で戻ってきて本当にうれしいです。
テレビでは、きょうの取組をご覧いただきます。
緊張したとおっしゃっていましたね。
どきどきしました。
最後の相撲だったので三役経験者の栃ノ心さんでもどきどきしましたか?はい。
どんな気持ちからですか。
気持ちは負けないですけど最後の相撲だったので、どきどきしたです。
勝って本当によかったです。
勝って、これでグルジアのご両親も喜ぶと思います、報告されましたか?まだ話をしていないので、部屋に帰ってから電話をするので。
どんな声が聞こえてきますかね?うれしいでしょうね、たぶん2人とも。
そしてまた久しぶりに化粧まわしをつけて大勢の観客の前での土俵入りです。
はい。
名古屋で、あまりいい思い出がないのでけがをしないように頑張りたいと思います。
今回のきっかけになってしまったけがも名古屋場所でしたね。
またあの地位にという思いがあるんじゃないですか。
あります。
今後どこを目指していきましょうか。
十両に戻ってきたので幕内に戻るように頑張りたいです。
また幕内力士としてインタビュールームに来てください。
ありがとうございます頑張ります。
幕下優勝、春日野部屋の栃ノ心さんでした。
右ひざのじん帯断裂という大けがから復帰、2場所連続の幕下優勝西の幕下6枚目で優勝ですので来場所はまた十両に戻ってきます。
十両も今逸ノ城という大変注目される力士もいますし来場所の十両は、かなり高いレベルでの争いになりそうです。
土俵上は8勝4敗どうしで東が大砂嵐、西が佐田の海十両以下でもこの両者は対戦したことがありません。
右かち上げからの突っ張り、大砂嵐に前まわしを引く速攻の攻めが武器の佐田の海戦。
大砂嵐、恐らくきょうも右のかち上げからくると思いますがそこに佐田の海が踏み込んでいけるかどうかです。
大砂嵐、活気があっていいですね気合いが入ってですね。
以前は、たたいて雑になってしまう相撲があったんですがだいぶ減ってきましたね。
ただ、荒っぽさも残したほうがいいと思いますね。
そう感じますか。
上位へ行っても楽しみな力士です。
8勝4敗どうしの一番です。
一気に出ました。
大砂嵐の勝ちです。
佐田の海、前まわしに手がかかりませんでした。
大砂嵐勝って9勝目です9勝4敗佐田の海、勝ち越したあとこれで3連敗です。
今場所は徹底してこの攻めですね。
かち上げ、思い切っていきますからね。
押し出しで大砂嵐の勝ち。
足首や、かかとなど十分ではないかもしれませんが本当に思い切っていきました。
このあとの攻め。
次第に身についてきました。
右のひじの締め方がいいですね。
かち上げというのはどうしても、脇が開いてしまうことがありますが、しっかりと締まっています。
きょうは前に出ました。
序二段優勝、追手風部屋の安彦さんです、序ノ口に続いての優勝おめでとうございます。
安彦⇒ありがとうございます。
ほっとしました。
先場所は少し、所作に緊張もあったということですが2場所目の今場所はどうですか?そうですね、先場所よりは相撲に身が入ったような気がします。
7戦全勝を決めたきょうの相撲をテレビでご覧いただきながらきょうは、立ち合いからすぐに二本差しました。
手応えはどうでしたか?そうですね。
立ち合いしっかりと踏み込めたのであとは流れで左を差せたので、よかったです。
ほっとしました。
右を差しての相撲ということですが、きょうは理想どおりでしたか。
そうっすね、はい、取れたと思います。
追手風部屋ということで遠藤関をはじめ幕下の力士も6人いて同世代で競い合っています。
ふだんの稽古はいかがですか?そうっすね。
みんな、頑張っています。
安彦さんも学生相撲を経験してだいぶ通用するようになってきましたか?まだまだですね。
今稽古場では、どんなことを磨いていますか。
スタミナがないのでぶつかり稽古を中心にやらさせていただいています。
2場所連続で優勝して番付を上げました。
これからの目標はどこに置きますか?そうですね来場所も自分の相撲が取れればいいかなと思います。
連勝の意識はいかがですか?いえ、まだ全然まだまだなので頑張ります。
期待しています。
おめでとうございました。
ありがとうございます。
序二段優勝の追手風部屋の安彦さんでした。
追手風部屋では幕下上位来場所、あるいは新十両かというふうな成績を挙げている大栄翔や川端などと稽古を積んでいます。
ぶつかり稽古で、まず体力をつけることにかなり重きをおいているということです。
稽古相手にも恵まれています。
あとは、来場所、どこまで初土俵からの連勝が伸びるかということにも注目です。
土俵上は、8勝4敗北太樹と5勝7敗の隠岐の海の対戦です。
北太樹は、今場所立ち合いの鋭さ、低さ、攻めの相撲が戻ってきました。
3場所ぶりの勝ち越しを決めています。
隠岐の海は序盤1勝4敗そこから盛り返してきましたが今場所も成績の波が出ています。
5勝7敗で迎えています。
正面の解説は隠岐の海の師匠の八角さんです。
北太樹について伺いたいと思います。
いい内容が久しぶりに続いていますね。
そうですね。
左を差して速攻の相撲ですね。
そしてまた残っていいですよね、この場所は。
足の状態が、だいぶよくなっているような気がしますけどね。
もともと北太樹は勝負勘のよさで知られています。
残り腰も今場所出ていますね。
気力が充実している。
そういう気持ちがなければ、なかなか残すことができませんね、ひざに不安があったりすれば。
日によってはひざにサポーターをつけたり外したりしています。
状態はいいほうですね。
そうですね。
立ち合いの低さ比べの面もあると思います。
隠岐の海が十分な相撲、今場所の相撲を取れずにいます。
なんとか、ここは隠岐の海からみますと、負け越しはとどめていきたいですね。
まあそういうことですね。
これからが大事ですしこの3日間がですね。
5勝7敗で踏みとどまっていけるかどうか隠岐の海7敗のあと2連勝しています。
隠岐の海の5連勝中。
押し倒し、隠岐の海の勝ち。
こういった形になるのが両者多く見られます。
これで隠岐の海は対北太樹6連勝やはり懐の深さですね隠岐の海。
左四つという相四つという点もあるんじゃないでしょうか。
北太樹は隠岐の海に届きませんでしたね。
きめ倒しの発表になりました。
北太樹は、あたりは決して悪くありません。
隠岐の海は体勢を作っていきます。
1つ白星が出ますと連勝があるタイプです、どこまで粘ることができるか隠岐の海あす佐田の海戦です。
北太樹はあす照ノ富士と対戦します。
序ノ口優勝のインタビューです。
7戦全勝時津風部屋の正代さんです。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
番付に名前が載って初めての優勝いかがですか?そうですね、最初は所作に緊張していてだんだん慣れてきたんですけど、優勝を意識し初めて一番一番ちょっと緊張のでかさが変わってきたので気の休まるところはなかったです。
きょうは取組を終えてほっとしたというひと言がありました。
きょうの緊張の度合いはどうでしたか。
きょうがいちばん緊張したんですけど、やっぱりいちばん自分の最高の立ち合いをするだけだったので思いっきり相撲を取りました。
きょうの取組立ち合いをご覧いただきましょう。
本当に、いいあたりでした。
ありがとうございます。
あたったあと、得意な右四つではなく左四つでした。
そうですね。
右が入ったほうが力が出るんですが勢いに乗っているときだったので左を差してしまったんですが、そのまま出ることにしました。
東京農業大学では2年生のときに学生横綱も経験してプロの世界に入ってきました。
今いちばん、どんなことを磨いていますか。
そうですね。
自分の持ち味は立ち合いからの前に出る相撲なので農大の監督に教わった相撲を取りきるだけです。
序ノ口優勝という形でデビューを果たしました。
このあと、どんなことを目標にしますか?来場所もやっぱり勝ち越しを目指して頑張っていきたいと思っています。
番付面では、年内にどこまでという目標はありますか?年内に幕下まで上がれたら、いいなと思っています。
期待しています。
ありがとうございます。
おめでとうございました。
序ノ口優勝の時津風部屋の正代さんでした。
きょうは幕下、序二段そして序ノ口で優勝が決まりました。
各段の優勝力士のインタビューをお届けしました。
三段目は7戦全勝が2人となって千秋楽に優勝決定戦が行われます。
追手風部屋の大翔岩陸奥部屋の霧嵐、ともに平成2年生まれ。
平成18年春の初土俵の同期生です。
千秋楽優勝を懸けての決定戦が行われます。
各段の優勝を見てみますと栃ノ心は別として、平成生まればかりになってきました。
そうですね、なかなかいい立ち合い、正代はしました。
正代は有望だと思いますね。
付け出しというのは1年間ですので大学4年生のときには横綱ではありませんでした。
正代は大学2年生のときに学生横綱でしたので付け出しにはなりませんでしたね。
臥牙丸は6勝6敗。
そして照ノ富士も6勝6敗です。
照ノ富士は初日の朝まで入院していたということです。
次第に動きがよくなってきました。
寄り切り、照ノ富士勝って7勝6敗です。
ほうか織炎だった照ノ富士が勝ちました。
どちらの四つでも相撲が取れます。
あの下手の位置がかなり効いたようです。
差し手争いでいいますと臥牙丸のほうが差し勝っています。
八角さん、照ノ富士も次第に相撲の形がよくなっているように感じます。
左が入って、かいなを返しています。
ですから、臥牙丸は押すことができませんでした。
200kgの相手ですが、このかいなの返し。
押し込めば逆に軽くなるんですね、体重の重たい人というのは。
重心を上げてしまえばむしろ。
左手1本でできたということは、なかなか力も強いんじゃないですか、照ノ富士。
場所、ぎりぎり間に合った照ノ富士です。
後半に入って動きがよくなってきました。
あすの北太樹戦で、照ノ富士は勝ち越しをかけます。
今場所8回目の満員御礼。
そして今場所4回目の満員札止めとなりました。
3横綱になったということもありまして、土俵入りの時間は客席は埋まっています。
幕内前半、十両でも熱戦が、今場所は多く展開されています。
客席の雰囲気が、力士たちの気持ちをいいほうに高ぶらせている八角さん、相乗効果になっていますね。
そういうこともあるでしょうね。
力士たち、一生懸命、相撲を取っています。
前半戦でもそうです。
土俵は時天空と高安で5勝7敗どうし。
初顔から2回は時天空がすそ払いという決まり手を連続しました。
このところ高安が、組まずに突き放して時天空に勝ってきました。
高安の3勝、すべて押し出しの決まり手です。
向正面、舞の海秀平さんです。
舞の海さん、高安ですが今場所もいい高安、弱い高安出ていますね。
そうですね。
不思議な人ですね。
その日によって全く相撲内容とか、迫力が違いますよね。
館内の歓声も非常に集める力士の1人かと思いますけれどもどうでしょうか、安定してこない何か感じる部分はありますか?やっぱり腰高ですよね。
極端にいうと、立ったまま相撲を取っているように見えるんですね。
もともと高安は足の長い力士です。
なんかこう負け方を見ても、腰が悪いのかなと不安になってしまいますね。
その形がはまると勝ち続ける力を持っていると思います。
いいところも、たくさんありますからね。
厳しい巻き返しもありますしね。
技術も持っています。
連敗を止めていけるかというところです。
5勝7敗。
時天空も返り入幕です。
なんとか幕内で勝ち越しにつなげていきたいところです。
差しにいきますが今場所は圧力を止められずに下がる相撲も多くなっています。
立ち合いです。
砂が飛んで、軍配は時天空。
高安の右手と時天空の足、物言いがついています。
拍手
軍配は東の時天空の、はたきに上がっています。
土俵際を見てみましょう。
高安の手。
時天空の足はまだ俵の上です。
八角さん、あの手は引っ込めたいですね。
そうですね。
稽古場から直していかないと。
とっさに出るものですからね。
軍配は時天空のはたきに上がっています。
協議が終わりました。
ただいまの協議について説明します。
行司軍配は時天空に上がりましたが、時天空の体が出るのと高安の手がつくのが同時ではないかと物言いがつきましたが、高安の手が早くついており行司軍配どおり時天空の勝ちとします。
拍手と歓声
軍配どおり高安が左手をついてしまう落ちるときに手を出してしまうというところです。
決まり手は、はたき込みで時天空の勝ち。
八角さん手を引っ込めて突っ込むというのは怖いでしょうか。
私たちのときは慣れでした。
それが普通だと思ってやっていました。
稽古場からやはり直していかないと直りませんね。
はたかれても粘るんだという気持ち。
送り足、足が出ませんでしたねきょうの高安。
粘りの一歩といいますか半歩ですね。
どの辺りからでしょうかね。
まだひざが曲がっていました。
腰がだんだん変わってくるんですね腰を引いていますね。
足技の警戒もあるのかもしれません。
そこで起きたんでしょうか。
そうですね。
高安が自分で引いたあたりです。
送り足がないということでぶつかり稽古ででもただ押すだけではなく足を一歩一歩出すそういうことを積み重ねて最後の一歩が出るんです。
今の力士たちはいろいろ親方がもっとぶつかり稽古をしなければという話をしますが送り足ができるかどうかというのはふだんからの布石ですね。
積み重ね積んでいるとこの一歩が出るんです。
そうすると1勝につながるんです。
やっていないわけではないと思います。
もっともっとやる。
そうですね。
このような負け方を見るともっともっと努力が必要ですね。
送り足というと妙義龍はそういうときには、すり足で出ていきますね。
今場所はまだに戻りきってませんね。
舞の海⇒勝負の勘ですね。
相手の出足が鋭いですから、引くんですね。
そこを喜んでついていくんですが最後は体が泳いでしまいます。
初場所には休場もありました。
まだ勝負勘が戻りきっていないんでしょうか。
どう見てますか?勝負勘は完全に戻っていないでしょうね。
この番付ですから、9番10番勝ってくるのかなと思ったんですが、そうはいきませんね。
一方の栃乃若、どんな見方ですか。
栃乃若も故障がありながら十両からはい上がってきました。
ここまで7番ですからまずまずですがこの体格を見るともったいないですね。
この体では、三役に常にいて横綱、大関を苦しめてほしいなと思います。
6勝6敗妙義龍、7勝5敗勝ち越しがかかります栃乃若時間いっぱいです。
おととしの春場所以来の対戦。
待ったなしの声です。
押し出しました、妙義龍の勝ち。
終始攻め続けました。
妙義龍勝って、7勝6敗栃乃若は勝ち越しならず7勝6敗一気に出る相撲はあまり多くないですが、技術を持ってますね妙義龍は。
八角⇒きょうは焦りませんでしたね。
これが焦ると押せないんです。
無理して押していくと突き落としとか食ってしまうんです。
きょうは焦らずに取ってました。
相手を見ながら立ってました。
その辺を確認してみましょう。
攻防がありましたよ。
栃乃若、下から押っつけるように互いに引きませんでしたね。
押す妙義龍にすれば我慢されるのが嫌なんですよね。
妙義龍は肩すかしから、下から下から攻めました。
向正面から見ていると、栃乃若が右を差し込んでくるんですが妙義龍はこのままでは深く差されて、胸が合ってしまうというところでそこで肩すかしのような動きを見せましたね。
栃乃若はあてがいながら二本差しがねらいでしょうか。
右を差したいんですが栃乃若の右腕を差そうという動きですがそれを左から押っつけていきますね、妙義龍は。
深く差されるのを警戒して肩すかしの動きを見せて押し出して妙義龍の勝ちです。
妙義龍のとっさの判断がよかったですね。
決まり手は押し出し今場所はお互いの攻防の相撲がよく見えてますね。
お互いに力を出し合っていますね。
一方的にならずに、力を出し合ってますね。
満員御礼のお客さんは力の出し合った相撲を見に来ているわけです。
相撲協会自体が揺らいだときにも土俵の充実ということを何度も繰り返し、ことばで発していましたが、それが実って来つつあるんですかね。
こうしては満員御礼にもつながってきているんでしょうか。
そうだと思います。
力士が、力を出し切るという相撲何番でも多く出してほしいです。
妙義龍のリポートです。
胸を合わさないように相手を見ながら横から攻めることができた。
右をのぞかれたところで、組まないように反応したのがよかったと。
豊真将、蒼国来ともに持ち味を出していますね。
豊真将はひたむきに相撲を取るというところが人気があるんですね。
蒼国来、今場所は押されなくなってきましたね。
自信がついた感じがしますね。
土俵に復帰してから6場所目。
豊真将は先場所、十両優勝で幕内東の7枚目と、一気に戻ってきました。
この相撲は勝ち越しがかかります。
制限時間いっぱい。
押し出し、豊真将の勝ち豊真将、勝ち越しました。
我慢比べの相撲。
舞の海さんに伺います。
攻防がありましたね。
そうでしたね。
派手な動きはありませんでしたがお互い頭四つお互いが辛抱をし合って自分の体勢を作ろうとしました、その根気強さは見られましたね。
豊真将の持ち味の1つでもありますね。
豊真将の相撲人生ときょうの取り口はぴったりと合っていましたね。
辛抱ですね。
お互いに辛抱しながら勝機を探りました。
そうですね。
豊真将の流れと思っていたんですが蒼国来の流れになってきましたね。
それはどの辺りですか?豊真将が前に出られなくなっていましたね。
勝負をつけるところもあった豊真将ですが残ったところが蒼国来の成長のあとですね。
だんだん蒼国来のペースになってきたと思ったんですが辛抱しきれませんでしたね。
右から引きを見せましたそこを豊真将が出ました。
蒼国来が前に出て、逆に豊真将に引かせるようなそういうしぶとさを見せないと、上位に上がっても勝てなくなりますからきょうは蒼国来にとっていい勉強になった一番ですね。
去年の秋場所以来の豊真将の勝ち越しとなりました。
幕内での勝ち越しです。
蒼国来のリポートです。
やはり我慢ができなかったですねと言っています。
先場所は豊真将関に電車道で持っていかれただけに今場所、ここまで頑張れたのでよしとしなければいけないと言っています。
琴勇輝は押し出しで勝ってただ1人10勝を挙げています。
東の幕下2枚目大栄翔きょう勝って6勝1敗。
新十両への期待が大きくなります。
旭秀鵬と玉鷲、制限時間いっぱいとなりました。
行司は木村庄太郎です。
手をついて!かまわず出ました、玉鷲7勝6敗旭秀鵬は8勝5敗。
ひじ、ひざのけがが多かった旭秀鵬。
返り入幕のこの場所、勝ち越しを決めていますがきょうは玉鷲の寄り切りの勝ち。
相手は右四つですから左の押っつけから攻めていきました。
玉鷲はかなり力をつけてきたんですが。
そうですね。
きょうは変わり気味でしたね。
そのあとの攻めは厳しかったですね。
だいぶ馬力がついてきたと思います。
旭秀鵬は差しにいったところ押っつけられて下がってしまいました。
玉鷲は7勝6敗。
旭秀鵬は8勝5敗です。
前半の取組はあと2番です。
新入幕で勝ち越しのかかる荒鷲が登場しました。
所要68場所の新入幕でも話題になった荒鷲です。
十両でなかなか勝ち越せない時期がありましたがことしの初場所の返り十両から一気になにか別人のようになってきましたね、八角さんしぶとい相撲を取るようになってきました。
よく幕下のころは肩脱臼したという記憶がありますがよくトレーニングに腕立て伏せなどやってようやくよくなってきたという感じがします。
入門は荒磯部屋さらに花籠部屋現在は、部屋の合併によって峰崎部屋峰崎親方預かった弟子というよりも厳しい指導をする弟子というふうに気持ちが変わってきた。
基本の動作を含め、うるさいぐらい厳しいことを言ってようやく芽が出てきたと言っていました。
おとなしい性格だと思います。
ですからそこを師匠が見抜いていたと思います。
横に飛ぶような。
立ち合いが見えますね。
それで勝つと自信がついてくるんですね。
立ち合い変化もかぎというのは自身は自信には結び付きません。
軽量ですのでどうしても重圧をまともに受けてしまうことが多いですね。
それでも向かっていかないと始まりませんよね。
寄り切り、魁聖の勝ちきょうは相手の圧力をまともに受けてしまった荒鷲。
魁聖、7勝6敗、荒鷲も7勝6敗です。
すぐ前まわしを取れましたが起こされてしまいましたね。
そこでひきつけて前に出る動作が必要でしたそれができると出し投げが効きます。
それとは逆に魁聖の出足が後半にきてまた戻ってきましたね。
踏み込みがよかったです。
体を預けるようにして、押しがすばらしいですね。
魁聖の側から見るとどうですか。
自分の相撲になっていますね。
相撲は速かったです。
去年の名古屋でしたが、魁聖は大勝ちしたことがありました。
その相撲に少し戻ってきてる気がしませんか。
こうした相撲を何番も続けることが大切です。
あまりいろいろ考えずに。
魁聖はあす豪風戦に勝ち越しをかけます。
豊真将のリポートです。
顔中、体中、汗びっしょりでした。
とてもうれしかったですと話しています。
我慢に我慢して今場所自分の相撲が取れましたと振り返っていました。
我慢しきれなかったのが蒼国来我慢をしきったのが豊真将舞の海さんそちらの放送席、かなり熱気に包まれていますね。
お互い我慢ということばが出てきました。
舞の海さん、あと一番あと一番というためには我慢が必要なんですね。
大切なことだと思います。
だんだん苦しくなってきます。
そのときに自分だけ苦しいと思うと我慢できなくなるんですね。
自分以上に相手はもっと苦しんで我慢しているかもしれない我慢比べなんだそう思うことが大事だと思います。
現役時代もよく言われました。
そうですね、相手はもっと苦しいんだとよく言われました。
舞の海⇒私の場合は自力では相手を動かせないものですから相手が何か押しに仕掛けてきたときにそれに乗じて勝機を見いだすタイプでした。
土俵は千代丸と旭天鵬です。
旭天鵬、序盤は9連敗でした。
旭天鵬は上に勝てなくても下にはまだまだ勝てるそういった気持ちの切り替えができる旭天鵬対戦相手は千代丸。
幕内2場所目、5勝7敗です。
制限時間いっぱいです。
寄り切り、旭天鵬の勝ち勝って3勝目です。
千代丸、敗れて負け越しです。
旭天鵬、あすは千代大龍千代丸は、あすは宝富士戦です。
かなり粘られました。
やはりまわしを取っていれば旭天鵬が有利ですね。
やはり相手に力を出させないように旭天鵬は相撲を取っています。
本来は千代丸、突き放していきたいところでしたね。
相手の力をうまく吸収して多少粘られたものの、こういう体勢を作れば旭天鵬有利ですよね。
まわしを取れば力が出るタイプです。
この巻き替え、どうかと思ったんですが右の命綱、しっかり持っていました。
若手の挑戦を退けました。
ニュースをお伝えします。
衆議院厚生労働委員会は、過労死や過労自殺をなくすため、国が実態調査を行って、効果的な防止対策を講じることなどを定めた法案を、委員長提案の形で衆議院本会議に提出することを、全会一致で決めました。
委員会では、過労死や過労自殺を巡って審議が行われ、参考人として出席した、遺族で作る団体の代表を務める寺西笑子さんが、次のように訴えました。
このあと、委員会では過労死や過労自殺をなくすため、国が実態調査を行って効果的な防止対策を講じること、遺族や過労で重い病気を経験した人、それに経営者などをメンバーとする協議会を設けて、ここでの意見を踏まえ、防止対策の強化に向けた基本方針を閣議決定することなどを定めた法案を、委員長提案の形で、衆議院本会議に提出することを全会一致で決めました。
法案は来週にも、衆議院本会議で採決が行われ、可決される見通しです。
東京電力福島第一原子力発電所で、放射線による部品の劣化のため、3系統すべてで処理を停止していた汚染水の処理設備ALPSは、きょう、1系統で処理を再開しました。
残る2系統の再開は来月以降になると見られます。
試験運転を続けている、福島第一原発の汚染水の処理設備ALPSは、放射性物質を除去する際の障害となるカルシウムなどを取り除くためのフィルターの部品が、放射線の影響で劣化して欠けるなどのトラブルが相次ぎ、今月20日、3系統すべてで処理を停止しました。
東京電力は、フィルターの部品を放射線に強い材質に交換する作業を進め、3系統のうち、ことし3月から停止していた、B系と呼ばれる系統で交換が終わり、きょう午後1時前に処理を再開しました。
残る2系統でも部品の交換などを進めていますが、処理の再開の時期は、A系が来月上旬、C系は来月中旬になる見通しです。
東京電力は、ALPSを汚染水処理の要として、処理を増強する計画を立て、敷地内のタンクにたまっている汚染水の浄化を来年3月末までに完了することを目指していますが、依然、安定した運転に入れない状態が続いています。
軍によるクーデターが宣言されたタイで、軍が報道の規制を始め、NHKワールドTVなどが視聴できなくなっていることから、NHKではきょうから、現地に住む日本人や旅行客に必要な情報を提供するため、ラジオによる24時間放送を始めました。
軍によるクーデターが宣言されたタイでは、すべてのテレビ局が軍の統制下に入り、軍などで作る評議会の発表だけを放送するよう命じられていて、テレビでは、静止画の合間に時折、評議会による国民への周知が流れています。
NHKはタイで、地元のケーブルテレビ局などを通じて、英語によるNHKワールドTVと、日本語によるNHKワールド・プレミアムを放送していますが、これらの放送も昨夜から視聴できなくなっています。
このためNHKでは、現地に住む日本人や旅行客に必要な情報を提供するため、臨時で24時間のラジオ放送を、先ほど午後4時から始めました。
放送では、NHKのラジオ第1のほか、国際放送の日本語ニュース、それにタイの安全情報を提供します。
タイでのラジオの周波数は、NHKワールドの日本語ホームページや、NHKの公式ホームページ、NHKオンラインでご覧いただけます。
貴ノ岩と宝富士の対戦です。
強烈な引き付け宝富士の勝ち。
勝って2勝目です。
初日から11連敗だった宝富士、きのうきょうと連勝です。
貴ノ岩は敗れて2勝11敗となりました。
新弟子検査を受けたのは貴ノ岩のほうが1場所先ですが21年初場所この2人は同期生です。
宝富士が長いトンネルを抜け出して、連勝となりました。
八角さんきょうは、宝富士らしい相撲でしたね。
立ち合いがよかったです。
1つ勝ったということで思い切った立ち合いができるようになりました。
上手の位置も、よかったですね。
貴ノ岩、先場所10勝挙げたんですが、今場所はどうしたんですかね。
貴ノ岩は自分の動きになっていません。
きのう2敗となった稀勢の里はきょうは豪栄道戦です。
きのう2敗となりましたが稀勢の里に、まだ逆転初優勝の可能性は十分残っています。
きょうは豪栄道との対戦。
豪栄道も2桁の白星はなりませんでしたが一番一番の上積みが大切この両力士の最近2場所の相撲をご覧いただきます。
実況
横から攻める稀勢の里、押っつけ、はず押し押し出し踏み込んだ豪栄道。
左四つです。
寄り倒し白崎⇒稀勢の里からしますともちろん逆転の優勝の可能性をつなぐためとも言えますし豪栄道は先場所12番、これをむだにしないための3日間と言えますし八角さん、両力士にとって本当に重要な一番になるかと思います。
八角⇒やはり精神的なものもあると思います。
お互いにきのう負けて負けた次の日が大切なんですね。
気持ちを切り替えていけるかどうかですね。
この一番については舞の海さんにも伺います。
どちらが気持ちを切らさずにいけるかというところになるかと思いますがどんな展開を予想されますか?舞の海⇒稀勢の里は、しっかりと左四つに組んで胸を合わせなければいけないですし豪栄道は体が一回り小さい分絶対に胸を合わせないように頭をつける形を作りたいですね。
稀勢の里は逆転優勝でしょうし豪栄道は先場所の白星を、むだにしないためには残り3日間、本当に大事ですね。
そうですね。
それときのう勝った相撲を負けにされましたから精神的にくさってなければいいなという心配はあります。
相撲の内容としては、豪栄道の流れ、まげに手がかかったということできのうは鶴竜の勝ちとなりました。
土俵は千代大龍、徳勝龍の対戦。
制限時間いっぱいが告げられたところです。
千代大龍は今場所、横綱、大関に全く歯が立ちませんでしたが豪栄道、栃煌山2人の関脇を倒しています。
一方の徳勝龍は今場所最高位西の7枚目。
連続の勝ち越しは今場所は、なりませんでした。
横への動き、相手に十分警戒されてしまっている感じがあります。
押し出し。
徳勝龍、勝って5勝8敗。
千代大龍、3勝10敗です。
引きにくる前に徳勝龍の踏み込みが、きょうは勝りました。
決まり手は押し出しです。
押していく相撲もありますし左を差していく相撲もありますしどうくるか、分かりにくいというのが徳勝龍かと思います。
きょうは左を差しにいきました。
うまく左から抱えましたね。
それよりも千代大龍、上位に戻ってどれくらいやるかと思ったんですが今場所は千代大龍、力を出し切れません。
馬力がなかったですね、この場所は。
徳勝龍、5勝目を挙げました。
場所も、いよいよ終盤に入って十四日目の十両の取組を紹介します。
十両は3敗の琴勇輝が1つ頭が出ています。
4敗は4人います。
あす、十四日目の取組を紹介しました。
どういった展開で、あす十四日目さらに千秋楽に向かっていくか。
きのうを終えて1敗が横綱の白鵬。
2敗が横綱日馬富士、大関稀勢の里、平幕の勢です。
新横綱の鶴竜は星の差2つ。
現在9勝3敗です。
6勝6敗と松鳳山と5勝7敗の豪風の対戦。
松鳳山が五分の成績ではありますが二日目の遠藤、七日目の妙義龍持ち味の回転のいい突っ張りの威力を見せてきました。
一方の豪風は来月35歳になります。
役力士との対戦はすべて終わっています。
まだ返り三役への望みをつないでの残り3日です。
制限時間いっぱいになりました。
突っ張りでいくのか、あるいは差しにいくのか、きょうの松鳳山。
場所前、よく松鳳山は尾車部屋に稽古に通いますので稽古場でも連日、顔を合わせてきた両力士の対戦です。
押し出し、松鳳山の勝ち。
豪風は、負け越しです。
西の前頭筆頭。
今の一番は、舞の海さんから伺っていきます。
松鳳山、やはり踏み込み鋭いですね。
それもありますし、すぐ手を使って突いていきますよね。
この突っ張りがこの人の魅力でしょうね。
そうですねしかも激しいですよね。
すぐに突き始めますよね。
これでもう豪風は上体が起きてしまいますよね。
横から、いなしたいんですけど、回転が速いですから、松鳳山。
突っ張りの回転ですね。
なかなか豪風はいなせませんよね。
うまい豪風でも、きょうは間合いが取れませんでしたね。
八角さん相手を逃がさない突っ張りですね。
そうですね。
1発目2発目ですね。
1発目は右からですが2発目は、左からです。
あれであごが上がってしまいましたね、豪風は。
足の送りも今場所は、非常にいいものを見せていますね。
松鳳山があすは碧山戦に勝ち越しをかけます。
2敗の勢が登場です。
西の前頭5枚目で10勝2敗。
勢は今場所は、二日目からの9連勝がありました。
星の差1つで白鵬を追っています。
去年の九州場所幕内で一度11勝4敗という成績を挙げたことがあります。
そのときは西の6枚目で11勝でしたが番付運が恵まれず三役に上がることはできませんでした。
今場所は西の5枚目ですでに10番。
残り3日間、新三役も当然視野に入っていると思います。
きょう対戦相手は前頭東の筆頭、碧山です。
碧山も勝って勝ち越せば返り三役という番付です。
碧山の突き放しに勢がついていけるか、碧山のはたきが決まるかというのが、この対戦、非常に多く見られる展開です。
後半の勝負審判が紹介されました。
きょうの一番勝てばお互いに三役が近づくという意味を持っていますが。
勢のリポートです。
全く三役ということは本人は考えていません。
番付というのは力がついてくれば今でなくてもいつかは上がれるときが来ると。
ですから今はそのときそのときに力を出し切るということそれがないと結果は全くついてこないですからということを言ってました。
ただ2敗でここまできていて優勝争いの中にいることはとてもうれしいことでやはり名前が残っていることが光栄なことです。
ですから負けようと思って土俵に上がるんではなくてやるからにはあと3日間力を出し切りたいという言い方をしています。
今の勢のことばを受けて八角さん勢の相撲に対する気持ちは非常に前向きで真摯に向かってるなという感じがしますね。
そして自分自身にあまりプレッシャーをかけないようにという気持ちなんじゃないでしょうか。
とにかく出し切れば結果はついてくるという考えだと思いますね。
とにかく馬力のある碧山に対してどう向かっていくか。
碧山も低くくる相手ですからどこかではたく場面も出てくるかもしれませんね。
碧山に押し勝つようになると黙っていても三役に上がるようになりますね。
今場所はこの突き押し、突っ張りの破壊力抜群の碧山。
碧山も前頭東の筆頭で勝ち越しをかけます。
勢は2敗でついていくことができるでしょうか。
勢、勝って11勝2敗。
2敗でついていきます。
この一番、舞の海さんから伺っていきます。
あたりを受けましたが、下がりませんでしたね、それほど。
そうですね。
それと今場所はよくこのはたきが決まりますね。
はたきで、最後は上手でかかって上手投げにはなりましたがそれだけ勢も踏み込んでいますからね。
ちょっと起きましたかね。
大きくは踏み込んではいませんが手を出して長いリーチを生かして手を出していきますから碧山も勢の懐の深さ、手の長さ突っ張りにくいでしょうね。
それだけに、きょうは碧山はたきを我慢してついていったんですが。
勢のリポートです、今場所振り返って、はたく相撲が多いです。
ただしっかりあたって動きの中ではたくというのが、はたきながら自分の体勢に持っていこうという体が反応しているのですからはたくというまともに、はたくというのとは本人は違う意識のようです。
八角さん勢が今場所は本当に見違えるような強さです。
いきなりはたくのではなくていなしてからはたいていますからね、それから地に足がついているというか力が相手に伝わっていますね、あたったあとですね相手がよく見えていると思います。
早い時期から注目されていた力士ですが、いよいよ開花のときを迎えそうです。
そんな場所になってきました。
ただもう1つ、あたって前に持っていく相撲を取ると、もっと安定感が出てくると思います。
きょうも優勝争いにまた名を残します。
平幕の力士も加わっての優勝争いです、客席の雰囲気も、勢が土俵に上がっただけで変わりました。
本人もその気にならないと弱気ではだめですからね、最後までついていくんだという気持ちです。
一時期、白鵬独走でという場所が続いていましたがここ数場所終盤までもつれる展開になりました。
横綱大関の頑張りにもよりますけれども、そのほかの力士が頑張っています。
直接対決で敗れましたが稀勢の里もそこについていってもらわなければいけない1人です。
いちばん気楽なと言いますかその立場でいたと思うんですがきのうの一番まではですね。
きのうの一番はやはり残念ですね、力を出さずに負けたということです、でもまだ2敗です。
これから3日間、来場所のことを考えると非常に大事になってきますね。
星の差1つでついていけば来場所の成績によってはもちろん上を期待するという声も出てくると思います。
そのためにも大事なきょうです。
勢のリポートです。
やはり立ち合いにきょうはあたれたことです。
あたれたので一気に持っていかれることもなくああいう展開になりましたという話をしています。
まわしに手がかかるという展開でした。
稀勢の里が控えに腰を下ろしてきょうは豪栄道戦です。
豪栄道にとっても最低まず勝ち越しをしたいという残り3日間。
きのうは、はたいて土俵に鶴竜が落ちたわけですが、最後まげを引っ張るということで物言いがついて反則を取られました。
豪栄道が負けとなりました。
豪栄道とすれば、横綱に堂々と戦っているわけですからね。
自信を持ったほうがいいですね。
土俵上は制限時間いっぱいです。
東の安美錦が勝ち越しをかける土俵です。
東の前頭3枚目ですので、安美錦にも残り3日間、返り三役の可能性を残しています。
大事な終盤です。
対戦相手千代鳳は、新三役小結。
琴奨菊、鶴竜から白星を挙げましたが、3勝9敗。
跳ね返されました。
右の腕全体を覆うようなサポーターも非常に気になるところです。
今場所は上位で対戦して上体が起こされてしまう相撲が多くなってしまいました、千代鳳です。
押し出し、安美錦勝ち越し。
拍手
我慢できずに引いてしまいました千代鳳です。
安美錦が東の前頭3枚目で勝ち越しです、8勝5敗。
勝ち越しを決めて、花道を下がります安美錦。
ここできょうから豊ノ島休場で不戦勝の勝ち名乗りを、これから嘉風が受けます。
豊ノ島、急性腰痛症のため本日より休場、したがって嘉風の不戦勝であります。
けさになって急に腰の痛みが増したということで急性腰痛症という診断で、豊ノ島はきょう十三日目から休場です。
新三役小結の嘉風が不戦勝の勝ち名乗り、これで5勝8敗です。
嘉風はあす遠藤と対戦します。
豊ノ島は不戦敗で4勝9敗となりました。
安美錦が勝ち越しを決めた一番です。
舞の海さん安美錦らしい相撲といいましょうか。
うまさが出ましたね。
相手は若いですから、まだ若造には負けられないという気持ちですね。
うまいのは押されながら体を前に押して、相手がバックギアが入ったと思ったら、すかさず走るように勝負どころを逃しませんよね。
今場所は安美錦のこういった相撲がよく出ていますね。
そうですね、ひざのけがを抱えながらやはり力強い相撲も多いですし動きがいいですね。
安美錦のリポートです。
落ち着いて我慢するだけですよといつものひょうひょうとする表情で戻っていきました。
安美錦が勝ち越しを決めました。
土俵には遠藤5勝7敗できょう十三日目。
四日目は鶴竜から初めての金星も取りました。
まだ幕内5場所目初土俵からの通算の出場がきょうで100回。
経験豊富な栃煌山にきょうは向かっていきます。
今場所の遠藤は、鶴竜戦もそうでしたが立ち合いから突き放して攻めていく相撲を何番も見せています。
これまで2回の対戦は、栃煌山が力の違いを見せてきました。
栃煌山は5場所連続の三役初場所は小結で11勝、春場所関脇で9勝どこまで白星の上積みをできるかというところです。
遠藤の今場所について伺いたいと思います。
数字の上では5勝7敗です、内容はどうですか。
よくやっていると思います、だいぶ相撲の幅といいますか突っ張りも覚えて、よくはなってきているけれども、やはり馬力不足かなという感じですね。
幕下付け出しではありますが、まだ初土俵から出場100回ですからね。
期待という点では、やはりこの位置で勝ち越してまた来場所横綱大関と対戦できる位置にいてほしいですね。
ぎりぎりここまでが上位総あたりということで勝ち越せば上位対戦という番付ではあります。
きょうの一番は、左でしょうね。
栃煌山が右を差すと非常に速く出てきます。
左を差されないようにしなければいけませんね。
そう思いながら右前みつですからその辺の1つのことばかりを考えると、1つのほうを忘れるということがあります。
きょうは左を差させないということが、大事でしょうね。
舞の海さん栃煌山に差させないための遠藤どういきたいですか。
できれば立ち合い鋭くあたって栃煌山に差し込まれてしまう前に右の前みつをしっかりと取りたいところですけれどもね。
栃煌山は僅かでも差せば強いです。
そうなんです、それと栃煌山はかなりきつく締め込みを締めています、なかなか前みつを取っても指を入れていくまでに時間がかかると思うんです。
かなり腰を絞るまでに締めていくんですね。
勝ち越しに向けて踏みとどまることができるか5勝7敗の遠藤。
栃煌山は勝ち越し、さらに2桁の白星を目指していきたい残り3日間、ここまで7勝5敗。
両者の立ち合い、あたりはどうでしょうか。
栃煌山は仕切り線から少し遠めです。
押し出し、栃煌山今回も栃煌山でした。
栃煌山勝ち越し、そして遠藤は負け越し八角さん、まだまだ力の差はありますか?やはり、馬力不足ですよね。
馬力ですか。
前に出る圧力不足です。
きょうもいい立ち合いはしたんですけれどもね、そして突っ張って、自分の流れにしようとしたんですがやはり栃煌山の馬力勝ちでしょうね。
決まり手は突き出しになりました。
きょうは突っ張りも見せていった遠藤ですが押し込むことはできませんでした。
向正面の舞の海さんにも伺います。
舞の海さん、まだ壁でしょうか。
そうですね。
左も差せませんでしたし右の前みつも、上手は取れませんでした。
栃煌山の差し手をここはなんとか振りほどきました。
きょう気になったのは、足をそろえたまま、このまま遠藤はふんばります。
これだともう力は出ません。
以前のように、回り込むのではなく最後そうですね、足がそろっていましたね。
もしかすると、きのうの大砂嵐戦でどこか痛めているかもしれませんね。
かち上げ1発で裏返しになりましたからね。
ここでどちらかの足を出して攻撃に転じるのかなと思いましたけれども。
最後は棒立ちでした。
押されて腰が立ってしまいましたね。
反撃する手はないですね。
腰が立ってしまいましたから。
体重が後ろにかかってしまいました、あれから横に動くのは難しいです。
それだけ栃煌山の圧力が強かったんですね。
そういうことですね。
栃煌山はこれで三役を守りました。
さらに白星の上積み栃煌山、上を目指すうえではどうですか?もちろん、そうですね。
栃煌山は下がると力を出せないタイプなのでこの相撲を常に取るという意識ですね。
きょうよく相手を見ていきました。
きょうも残り3番。
大関の登場、稀勢の里10勝2敗関脇豪栄道は6勝6敗です。
稀勢の里は、あすは日馬富士と発表されています。
勝ち続けて白鵬が星を落とすのを待つばかりという状況ではありますが、とにかく我慢して勝ち続けること。
きのうの白鵬戦では立ち合い一度で合わせることができませんでした。
3回目の立ち合いで、まともに白鵬のあたりを受けて、あっけなく土俵を割りました。
稀勢の里の序盤碧山に敗れたときも、すぐに手をつくことができませんでした。
少し重心が後ろに残ってしまいました。
まあ、こういう点をどう乗り越えるかですね。
15日間、同じような立ち合いというのは難しいんですが、その波をなくすことですね。
1回で手を下ろして立てないっていうことは気持ちの揺らぎなんでしょうか。
思い切りの悪さですね。
やはり自信を持つことですね。
どんとこいというくらいの。
横綱に対しても、見劣りしない成績を上げてきている稀勢の里ですから。
11勝1敗の白鵬が入場してきました。
稀勢の里に言えることは優勝に絡んではいますけれども残りの3日間、すべて勝つという気持ちでしょうね。
仮に白鵬が星を落とさなかったとしても1つの差で場所を終えるということなんですね。
そういうことです。
きょうは豪栄道との対戦。
日馬富士も10勝2敗。
白鵬戦を残しています。
白鵬は琴奨菊日馬富士は鶴竜との、きょうの対戦です。
豪栄道、きのうは鶴竜戦、相撲内容では勝っていましたが最後はまげをつかんだという反則で敗れました。
過去の対戦は稀勢の里の14勝豪栄道が9勝。
この1年ではむしろ豪栄道が対戦成績では上回っています。
きのうの負けを引きずらずに戦えるか稀勢の里に豪栄道。
油断なく!の声は式守伊之助下手投げ。
稀勢の里の勝ち。
がっちりと左を差し込みました。
これで11勝2敗。
きのうの負けを引きずっていませんでしたね。
きょうは左を差してから落ち着いていました。
豪栄道には首投げもありますから。
豪栄道に入られましたが、大関落ち着いていましたか?舞の海⇒そうですね、得意の左をこの立ち合いで差しました。
豪栄道は、右からもっと絞りがあればいいんですが。
豪栄道は上手をねらいにいきますが届きません。
そこで苦し紛れの首投げですね。
稀勢の里の左差しで、勝負あったでしょうかね。
体格も稀勢の里が上回ります。
身長も高いです。
左を差せばさらに力の差が開きます。
舞の海さん、稀勢の里はきのうの相撲から見ると全くの別人ですね。
きのうは悔しかったでしょうね立ち合いの失敗が稀勢の里、もっとずぶとくなってほしいですね。
八角さん、やはり稀勢の里は図太くならないと優勝は近づきませんか。
やはり集中を切らさないということが大切ですね。
きょうなんかは、よかったと思います。
過剰な緊張ではなくいい感じでしたね。
いい緊張感ですね。
白鵬の横に腰を下ろした稀勢の里僅かに視線を送ったようにも見えました。
もう1人、2敗で追っている日馬富士きょうは横綱どうしでの対戦となります、鶴竜、日馬富士。
日馬富士、まだ発表はされていませんが、千秋楽は白鵬との対戦ということになります。
新横綱の鶴竜は四日目に遠藤、七日目に千代鳳、そして九日目に栃煌山と星を落として9勝3敗きのうも豪栄道に起こされてしまいましたが。
やはり重圧なんでしょうね。
横綱として土俵に上がるのは初めての体験ですからその中で勝たなければならないという気持ちがどんどん悪いほうになったりしますからね。
日馬富士も、横綱に上がった最初の場所は苦労しました。
鶴竜も新横綱の場所終盤まで鶴竜らしい相撲を見せてほしいですね。
残り3日間、鶴竜にとっても大事ですね。
日馬富士、きょうの一番星を落としますと逆転優勝の可能性がなくなります。
日馬富士、動きはいいですね。
初日に負けたあと、やはり立て直してきました。
そのあたり精神力の強さを感じます。
優勝争いの点では、常に白鵬のあと、2番手という感じです。
ですから白鵬との対戦を残しているからそこまでは落とせないという感じでしょう。
千秋楽の最後の相撲まで優勝がきまらないという、そういう責任を感じてると思います。
先場所は鶴竜が勝っていますが、この対戦は日馬富士のペースで進んでいます。
舞の海⇒スピードと投げの切れ味という点では日馬富士のほうが一枚上手かなという感じがあります。
日馬富士は当然、逆転優勝ということを視野に入れていると思いますが。
ただ日馬富士は稀勢の里と白鵬を残していますから軽量の日馬富士には厳しいなと思います。
毎日が全力ですね。
館内が盛り上がったところで、制限時間いっぱいとなりました。
星の差1つで逆転優勝をねらっていく終盤の日馬富士きょうは鶴竜戦。
稀勢の里白鵬が見上げる土俵上は鶴竜に日馬富士、最後の仕切りに入ります。
待ったありません!の声です伊之助。
寄り切りました。
11勝2敗星の差1つは変わりません。
あす白鵬が優勝を決めるということはありません。
優勝争いは千秋楽まで持ち越されます。
きょうは、日馬富士は勝ちにいきましたね。
鶴竜のほうは、この日馬富士の相撲は頭の中にありませんでしたね。
日馬富士の勝ちに対する貪欲さが出たんでしょうね。
そういうことですね、速かったです、上手が。
左の上手ねらいの立ち合い。
最終的には左四つになりましたがまわしが伸びたので、焦らずにひと呼吸おきましたね。
しかし、日馬富士の攻めは厳しいですね。
鶴竜とすれば右を差したという形だったと思うんですが、それを許しませんね、日馬富士は。
相手のよさを消しながら自分の相撲を取るという。
日馬富士は相当きょうは集中したんですね。
集中したんでしょう。
稀勢の里も、きょうはいい形で立て直してきました。
2敗の3人がすべて勝ちました。
勢、稀勢の里、日馬富士いずれも2敗を守っています。
この相撲一番にて本日の打ち止め!優勝争いの先頭で十三日目を迎えました白鵬、今場所は十一日目豪栄道に敗れました。
きのうは、大関稀勢の里を制しています。
前半戦の宝富士戦、嘉風戦にはちょっと攻め込まれる場面もありました白鵬です。
白鵬は万全というほどではないように思えるんですがどうでしょうか。
八角⇒白鵬は余裕ではないですか。
多少、相手に攻め込まれましたけれども本人はそう攻め込まれたという気持ちはないと思います。
これだけ優勝回数を重ねていますから大事な一番になると、戦い方は分かっているでしょうね。
当然ですね、きのうもそうです。
集中力を切らしません。
もう1つ気になるのは九州場所13連勝のあと2連敗先場所は12連勝から3連敗それは周りの力士が力をつけてきたと見ればいいんでしょうか。
やはり鶴竜をはじめ力をつけてきたということでしょう。
先場所、琴奨菊が大関に上がってから初めてがぶり寄りを見せて白鵬に勝ちました。
この一番、舞の海さんにも伺いましょう。
仮に琴奨菊に勝機ありとすれば先場所のような相撲ですか?そうですね、横綱とはかなり身長差があります。
やはりもろ差しになりたいですね。
今場所の白鵬は危ない場面があったとしてもそれほど慌てないということなんですが。
私はずいぶん安定しないなというふうに見ていたんです。
ひやっとする場面もありましたから。
ただ、元横綱の八角親方がおっしゃることですから、私の見方が浅いのかもしれません八角⇒白鵬は、ちょっと危なかったかぐらいの話じゃないですか。
本人は余裕があると思います。
舞の海さんもう少し伺います。
2敗がそろって勝ちました。
白鵬は星の差1つリードしていますが3人も追っているわけです。
どんな心境なんでしょうね。
きょう手堅く落ち着いて攻めていければ、まず負けることはないと思います。
あとの2人の横綱はあすあさって特に鶴竜は新横綱であっても4敗5敗となれば横綱としてどうなのかと言われてしまいますから鶴竜も必死でくると思います。
千秋楽は、白鵬は日馬富士戦になりますね。
そこに合わせてどういう状態で臨むか頭の中に浮かんでいるでしょうね。
そうですね。
長年の経験が違いますからね。
星の差1つで先頭を行く白鵬、2敗の3人はすべて勝っています。
5勝7敗あとがない大関琴奨菊先場所、琴奨菊は白鵬を破っています。
館内、大きな歓声制限時間いっぱいになりました。
油断なく!木村庄之助の声がかかりました。
突き落とし!に、へ、白鵬、勝ちました。
12勝1敗琴奨菊は負け越しとなりました。
余裕がありましたね。
ありましたね。
白鵬は前に出ていますからその分、余裕があります。
2敗で稀勢の里、日馬富士、そして平幕の勢が追う展開は変わりません。
優勝争いの先頭は白鵬で、12勝1敗。
あすが鶴竜琴奨菊は休場の場所はありましたけれども初めての負け越しの場所。
琴奨菊、一瞬中に入りかけましたが、横綱の立ち合い厳しいですね。
踏み込んでいますね。
星の差1つの2人が見ていましたがそれを見せつけるような感じもありました。
左から引っ張り込むような感じでいきましたね。
どうだ!と言わんばかりの白鵬の相撲内容でした。
きょうの結果、後半をご覧いただいています。
勢が碧山を上手投げに破って、11勝2敗です。
安美錦が勝ち越しを決めています。
栃煌山も勝ち越しを決めました。
稀勢の里、日馬富士が2敗を守っています。
寄り切り、日馬富士突き落として白鵬12勝1敗優勝争いに絡む4人の相撲をご覧いただきました。
残り2日となりました。
十両の若の里、双大竜の2人が中入り後の相撲です。
勢が豪栄道白鵬は鶴竜そして結びが日馬富士に稀勢の里です。
星の差1つは変わりません。
残り2日どんな展開になりますかね。
役者がそろったという感じがしますね。
横綱鶴竜がその中にいないのは残念ですね。
千秋楽の結びまで分かりませんね。
日馬富士にかかってきたなという感じですね。
「大相撲夏場所十三日目」をお伝えしました2014/05/23(金) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 十三日目 ▽各段優勝力士 喜びのインタビュー[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)八角,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)白崎義彦,<副音声>【ゲスト】ケネス・スエンセン
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)八角,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)白崎義彦,<副音声>【ゲスト】ケネス・スエンセン,【実況】ロス・ミハラ 〜国技館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)八角,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)白崎義彦,<副音声>【ゲスト】ケネス・スエンセン,【実況】ロス・ミハラ
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:8698(0x21FA)