日本から遠く離れた
いまだ見たことのない未開の地にたった1人で暮らす日本人がいる
日本から西へ5,200km
中央アジア
いにしえの
荒野の果ての村に…
あっ日本の方ですか?
そしてアフリカントラベラー・せいじはガーナへ
地元の人と
一体なぜ?
始まりました世界の村で発見!こんなところに日本人本日もよろしくお願いします
(スタジオ内拍手)さぁ伸也さんスタジオのゲストが2回目ということでですね獏ちゃんの見たよこの間いかがでしたか?大変感動的でよかったんですよやっぱりねいやいや何言うてんですかバシャーン
日本からキルギスへは飛行機でキルギス共和国は23年前に旧ソビエト連邦から独立した共和制国家です国土のおよそ40%が標高3,000m富士山クラスの山々です昔からさまざまな文明と文化の十字路といわれておりシルクロードのルートも通っていた国です日本人女性が住んでいるのはタスマ村という小さな村だということです
午後3時首都・ビシュケクにあるマナス国際空港に到着したのは…
あの子役もすでに41歳
女優
世界60ヵ国以上で大ヒットしたおしんから早30年
ここからは役柄同様どんな苦難が降りかかっても耐え忍ぶおしん小林の日本人探しの旅が始まる
高地にあるため寒暖差が激しいビシュケクだが訪れた日は比較的過ごしやすい気温16℃
まずは街の中心へ
初めての国
爽快な旅のスタートとはいかなかったがとりあえず街の中心地へ向かう
空港の敷地を出ると目の前に…
中央アジアの屋根・天山山脈
7000m級の山々が連なる
景色に圧倒されながら1時間
到着したのはキルギスの首都
人口100万
キルギス人・カザフ人・ロシア人など多くの民族が暮らす街には旧ソビエト連邦時代の名残が今もなお
いや〜なんか…あっああ〜あっ!キスされちゃったというかすごい人だねなんか
イケメンからのキスにすっかり上機嫌でやって来たのはオシュバザール
新鮮な食材から日用雑貨まで何でもそろい一日中大勢の人の熱気で包まれている
時刻は午後6時
どこかで夕食をと歩いていると…
うわ〜すごい
生々しい現場にもものおじせず
すごい
すご〜い状況でも…
おなかはすくわけで市場の裏にあったレストランへ
オススメのメニューを注文するとまず卵色の濁った液体が出てきた
これが飲み物だという
「ボゾ」といわれるキルギス伝統の飲み物
どうした?
「ボゾ」は麦と牛乳を発酵させた健康ドリンク
これを飲むと食欲が増すんだとか
キルギスの味にちょっと不安を抱くが続いてのオススメ料理は…
牛肉・パプリカ・キャベツといった具材をクミンやコリアンダーなどの香辛料で炒めそれを自家製の手打ち麺に載せた伝統の料理「ラグマン」
キルギス版うどんといったポピュラーな麺料理
いただきますうん…うん
そりゃよかった!大満足の小林
明るく見えるが時刻はすでに夜7時過ぎ
日本人探しは明日から
翌朝
日本人女性が住むタスマ村の聞き込み開始
あの人ちょっと暇そうすいません
よほど小さな村なのか
すでに聞き込みを始めてあっすみません
忍耐強く聞き続けようやく情報ゲット
地図で場所を教えてもらうと…
日本人が住むタスマ村はビシュケクから東へ400km
大きな湖の先にあるがどうやって行けばいいのか?
お聞きしてもいいですか?
優しそうなおじさんに聞いてみる
ありがとうございます
バス停は教えてもらったがさてどのバスに乗ればいいのか
ありがとうございます
異国の文化をすんなり受け入れられるおしん小林だが…
こんなところに大きな穴!ふたどこ行った?ふた
あたふたしちゃうだろってなところへ次のバスが
先ほどの動揺はどこへやら
さすがはおしん小林前へ前へとただ突き進む
路線バスはすべてこのバン形式
僅か20円で市内のどこにでも行ける
この街には電車がないので庶民の足としていつも混雑している
10分後西バスターミナルに到着
お〜なんか…バイバイ
怖そうな男たちに囲まれても臆することなくグイグイとチケット売り場へ
遠いって言ってるのになんでうれしそうなの?小林さん
やはり耐えるのが好きなのか
キルギスでは長距離バスもバンタイプが主流
正午中継地点となるカラコルに向け出発
8時間もの長旅
おしん小林忍耐の時
街を抜けると車窓にはむきだしの大自然が
7000m級の天山山脈をのぞみながら走ること2時間
ガタゴト道へ
ちょっと不安に駆られるが1時間ほどで再びアスファルトの道へ
すると…
目の前に現れたのはイシククル湖
広さは琵琶湖の9倍
周囲に温泉が湧き出し冬気温が−40℃になっても決して凍ることがないという神秘の湖
その美しさは中央アジアの真珠ともたたえられている
この美しい湖を探し求める日本人女性も見たのだろうか
日が傾き始めた午後7時
ようやくバスはカラコルの町へ
予定より1時間早い到着
そう目的の町はここではない
だが夜の移動は危険なのでこの日はここで終了
イシククル湖の東天山山脈を間近にのぞむ町
人口6万3000標高は1,700mに位置し旧ソ連時代は中国との国境警備の軍事都市として栄えた
翌朝午前9時
日本人女性が住むタスマ村へは車で行けるというので町の中心にあるターミナルへ
じゃみんな
どうやらここカラコルからタスマ村へはバスではなくタクシーで行くようだ
おしん小林が案内されたタクシーは…
それでもかまわず乗車
日本人女性が住むタスマ村まではあと少し
う〜んかなりスピードを出しているようだが何キロ出ているかは…謎
この道の先にはどんな日本人女性が?
そこにどうやってたどり着きそこで何をしているのか
その答えが聞けるまであと僅か
日本出発から65時間
午後1時日本人女性が住むタスマ村が見えてきた
これはちょっと
キルギスの荒野の果てに現れた小さな村
一体なぜこんなところに?
というわけで小林綾子さんですどうぞ
(スタジオ内拍手)かわいらしいこれは民族衣装でしょうか?そうです結婚式とかお祭りの時に着る民族衣装だそうです
(スタジオ内笑い)キスされていやなんかほんとにね色んなところにああいう男性が大勢いて実際日本人会われていかがでしたか?
中央アジア・キルギス
荒野の果てに現れた
1,700人ほどが暮らし牧畜と農業で生計を立てている
観光客など滅多に来ない小さな村
この村のどこに日本人がいるのか?
分かったありがとううわ〜ステキ
小さな村だけあって子どもでも日本人を知っているようだ
すいません
日本人のいる場所は分かった
モスクの脇を抜けていくと教えられた白い建物を発見
日本出発から65時間半
探し求めていた日本人はここにいるのか?
ここから入っていいのかな?
一緒に石けんを作っているのは6人の村の女性たち
ここの名産・ハーブを使用しタスマ村オリジナルの石けんを作り商品として販売しているのだ
それにしてもこんなところでなぜ?
昔からキルギスに伝わる天然素材を使った「シャカル石けん」
タスマ村は伝統的な石けんと名産のハーブを合わせたハーブ石けんを村の特産品とし現在9種類を商品化販売している
そんなタスマ村の村おこしのためキルギス政府の要請を受け日本から舞さんが派遣されているのだ
そして石けん作りに参加して衛生面の意識向上や生産性の効率化・会計の指導などその仕事は多岐にわたっている
1985年福岡県に生まれた舞さんは大学4年の時に英語を学ぶため先生に勧められたフィリピンに7ヵ月留学
さらに翌年1年間スウェーデンで交換留学も経験
いったんは就職したものの海外生活への興味は捨てがたく26歳の時夢をかなえるため青年海外協力隊に応募
そして舞さんはここキルギスに運命的な巡り合わせを感じることとなるのです
小さい頃から肌が弱く高校生の時には化粧水を手作りしていたといいます
ナチュラルコスメに興味を持ち石けん作りにはまっていたんだとか
その趣味と夢が幸運にも巡り合い
現在舞さんは工房近くの家でホームステイ
一緒に石けんを作っているメンバーの家で
しかし慣れないキルギスでの生活不便なことも多いようで電気は来ているが水道は整備されておらず
洗濯は井戸からくんできた水を節約しながら大切に使っている
お風呂はですね
年中乾燥しているキルギスでは風呂に毎日入る習慣はないという
さらに暮らしていて一番大変なのが家の外にあるトイレ
そこには世にも恐ろしい光景が…
中央アジア・キルギスタスマ村に住む
この地に暮らして1年半一番大変なのがトイレだというが
(佐々木)そうですね
(小林)大丈夫?
牧畜業を営むお父さんも帰ってきて夕食の時間
家族全員そろって食べるのがこの家のルール
舞さんは
キルギスの女性は社会主義時代の影響から仕事に就かず家庭に入るのが当たり前とされてきた
毎日家事に追われ社会的地位も低かったという
だが今ハーブ石けん作りは収入をもたらすだけでなくこれまで家に籠もっていた女性たちの明るい交流の場にもなっている
中央アジア・キルギスに来て1年半
素朴な生活に刺激を受けながら村の女性たちに新しい生き方を伝えてきた
そんな舞さんの大好きな場所が村を見渡せる丘の上に…
(小林)うわ〜ステキ!
そしてさようなら〜
舞さんにとってここタスマ村は…
なるほどそういうことやったんですねほんと彼女はこれ海外協力隊色んなところにいらっしゃるんですよねそこにもやっぱりいらして…逆に僕たちがほんと色んなところで活躍されてるんですね皆さん
(スタジオ内笑い)
続いてはこのコーナー
ガーナへは日本から飛行機でガーナ共和国はアフリカ大陸西部に位置していてチョコレートの原料となるカカオの産地としても有名です今回日本人が住んでいるのはマンクランソという小さな町だということです
午後6時半首都・アクラにあるコトカ国際空港にこの男が降臨!
月イチでアフリカに通勤中
気温は夜7時でも30℃
今は乾季だがかなり蒸し暑い
まずは夕食をとろうと…
アフリカ通いも早1年英語もそれなりに話せるようになった
ドライバーさんオススメのレストランへ
10分ほど走ると…
案内されたのは…
マイフレンドちゃう俺な
これがレストラン!?
とりあえずボーディング
キャビンアテンダントがお出迎え
これは払い下げられた飛行機を改装したレストラン
オープンして半年
ガーナ料理をはじめ中華・イタリアンなど世界各国の料理が味わえるとあって今若者に大人気だという
ガーナにいながらにして海外旅行の気分が楽しめる
でもサービスは飛行機同様?
機内持ち込みアウトやこれは
ここでせいじなぜかイタリア気分を味わおうと「ミートボールスパゲッティ」を注文
高いね超高級店でしょうここがほんまに
お値段はファーストクラスこれなら味も期待できそうだ
どう?
ガーナまで来ておばあちゃんの味を思い出し
せいじがやって来たのはガーナの首都にして最大の都市・アクラ
黄熱病の研究をしていた野口英世がこの地で他界
その功績がたたえられ彼の研究施設は今もガーナの医学生に使われている
日本人探し2日目
朝からせいじが熱く語り出した
前回ジンバブエで地元の服を着た際にそれを実感したらしい
ということでガーナらしい服を買いに行くことに
露店で服を物色
最近の流行はパッチワークのデザイン
かなりカラフルだがせいじなら着こなせそうだ
意外に慎重派1枚目は無難なシャツを選んだ
でほかの店へ
観光客丸出しのせいじに店員たちがまるで着せ替え人形のようにあれやこれやとコーディネート
店員さんもノリノリで接客
「ウーワ!ウーワ!」と盛り上がりなぜか記念撮影
すると…
結局Tシャツや短パン・ユニフォームなど総額3,900円のお買い上げ!
買い物を終えてようやく本題へ
たった一人の日本人が住んでいるマンクランソという町を聞き込み
たった一人の日本人が住むマンクランソはここ
首都・アクラから北西に200km
どうやって行けばいいのか?
行き方を書いてもらうと…
これがせいじが言っていたガーナ服の効果なのか?
行き方をとても丁寧に書いてくれた
それによるとマンクランソは手前のクマシという街でバスを乗り換えそこから45分で行けるようだ
最後にはこんなメッセージも…
せいじは教えてもらったバス乗り場へ
まずはクマシを目指す
ここからクマシまでは乗り合いバスで6時間ほど
たった一人の日本人が住むマンクランソの手前の街・クマシへゴー!
せいじの隣に座ったのは学生さん
初対面にもかかわらずいきなりカバンの中を見せてくれと要求
これは電気ショックで蚊を退治するラケット
一方的に持ち物をチェックしながら悪路を北上
この先に住む日本人とはどんな人なのか?
思いをはせながら
到着したのはガーナ第2の都市・クマシ
交通の要衝でカカオの集積地として発展
かつて栄えたアシャンティ族時代の首都で日本でいえば京都のようなところ
時刻は午後6時半
夜の移動は危険ということでこの日はここまで
ガーナ3日目
この日も地元の服に身を包みこれでもかと「アイラブガーナ」をアピール
日本人が住むというマンクランソへは今いるクマシから乗り合いバスで45分ほど
ホテルからトコトコ歩いてバス乗り場に到着すると…
バスを見つけ…午前9時たった一人の日本人が住んでいるマンクランソヘ向けて出発
クマシの街を抜け10分もすると…
未舗装のガタゴト道へ
赤土の大地を行った先にあるマンクランソとは?
そういうことなんやろなやってる人はな
まだ見ぬ日本人に思いをはせていると…
せいじの何気ないこのひと言が車内に奇跡を巻き起こす!!
アフリカ・ガーナ共和国
日本人が住む村・マンクランソに向かう乗り合いバスの中で…
このひと言でアフリカの専門家と勘違いされたようで…
ちょっとみんな
するとせいじ…
セネガルの乗り合いバスで乗客がふざけて発した言葉
別に俺
…ってなこと言っていたが
しっかり持ちギャグに
日本出発から74時間半
ガーナへ来て3日目たった一人の日本人が住むマンクランソへ
そこは赤土の大地に囲まれた田舎町
一体なぜこんなところに?
生で聞きましょうよどうぞ!
(スタジオ内笑い)小林さんどうですか?同じ旅人として月に1回は通ってらっしゃるんですよねはいそれはすごい!いいえそうじゃなくていや違うそうじゃなくて…人柄が羨ましいって…行きましょうよ行って
(スタジオ内拍手)よし!体力をつけて…いつかきっと!是非よろしくお願いします!2014/05/23(金) 21:00〜21:54
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人[字]
世界の極地に住む日本人探し▽中央アジア・キルギス共和国…7000メートル級の天山山脈の先…風呂なし生活の女性▽せいじアフリカ…ガーナ共和国・赤土の大地の田舎町へ
詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に、たった一人で住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き「一体なぜ?」と素朴な疑問をぶつける。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】小林綾子、千原せいじ
【パネラー】大和田伸也、森泉
【データマン】大野拓朗
◇番組内容1
「中央アジア・キルギス共和国!荒野の果ての日本人女性」探し。古のシルクロード、7000メートル級の天山山脈を越え、“おしん”小林綾子が苦難の旅を行く。その先の風呂もない村で、とんでもない生活をしている日本人女性とは!?
◇番組内容2
せいじアフリカ54ケ国日本人探しの旅は、2度目のガーナ共和国。この国は野口英世が黄熱病で命を落とした場所でもある。その赤土の大地に囲まれた田舎町に住む日本人!一体どんな半生が…!?
◇おしらせ
☆『お願い!せいじおじさん』は
番組HP
http://asahi.co.jp/konnatokoroni/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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