(草)今夜は「僕らの郷ひろみ」と題して知られざるエピソードや懐かしい映像満載でお送りします皆さんよろしくお願いします。
(加藤)今日は郷さんとコラボレーションしたことのあるももいろクローバーZの皆さんそしてE−girlsの皆さんにもお越しいただきました。
(百田)よろしくお願いします。
囲まれてますよ郷さん。
(郷)うれしいかぎりですよね。
若干衣装も皆さんと合わせてきたような感じですけど。
びっくりですね!ここに来るまで分かんなかったんですけども。
打ち合わせしてはいないのにたまたまトーンが合ったという。
さすが郷さんですね。
(郷)僕だけキティちゃんに…。
よく見ると郷さんのジャケットの柄がキティちゃんの顔なんですよね。
郷さんがデビューしたのが1972年ですもんね。
71年のときには郷ひろみとしてスタートしていたんですけども。
ここにいるみんな生まれてない。
僕も…74年生まれですから。
デビューして3年目のときに草さんが生まれたっていう。
僕が16歳ぐらいでしたね。
16歳でデビューですもんね。
当時アイドルの方ってコントに挑戦したりとか水泳大会とかもありましたよね。
ありましたね。
水泳大会運動会野球大会バレーボール大会。
雪の祭典もあったよ。
(加藤・草)「雪の祭典」!?何回も取ってるんですよ。
実は。
(郷)だいたい2〜3週間前から僕トレーニング始めるんですよ。
(郷)仕事が終わって夜100mダッシュ何本もやってたんだよね。
そうなんですか。
笑顔でやられてるイメージがあるからそんな何か…。
すげえ爽やかにやってるから。
負けたくなかったんでしょうね。
水泳大会になったら誰が速いですかね?
(藤井)私絶対速いです。
・見たことないですけどすごい自信あるんです。
(藤井)水泳だけはできるんです。
同じ学校だったんですか?夏菜子ちゃんと萩花ちゃんは。
(百田)でもプール別にそんな泳いでる印象なかった。
あんまり人に見せたことはないんですけど。
こういう「私は泳ぎませんよ」みたいな感じでずっとこう…。
水泳を披露する機会がそれこそなくなっちゃったからね。
(藤井)テレビとかで水泳大会の映像とかたまに見るんですけどうらやましいなって思いますね。
それなら…。
それこそEXILEさんとか含めたメンバーとかいっぱいいるからその中での…。
でもやってみたいです。
草さんとかどうですか?僕らはね水泳大会はホントに最後の方にちょっと出させてもらったんですけど。
出ました?競技。
クロールか何かで出ましたけど…。
「シブがき隊より速くゴールしちゃ駄目だろう」って。
マジ!?勝たないようにしたんですか?勝たないように一応した。
負けちったよみたいな感じで。
(郷)ホントに!?はい。
言われましたよ。
あと放水がありまして。
放水でアイドルの人たちを落っことすみたいなのがあって。
当時10代だからすごいバカだったんでしょうね。
水着狙っちゃえ。
もっとお尻狙っちゃえとか言って。
(百田)女性のアイドルの方。
当時長山洋子さんがまだアイドルでいらして。
「何?あのチビたちは…」ちょっと怒られましたもん。
分かってたんだね向こうも。
SMAPバカでしたね。
ホントに。
昔はいろんなことをアイドルの皆さんも経験されていってるという時代だったんですね。
ではここでですね郷さんの若かりしころの秘蔵映像をご覧いただきたいと思います。
どうぞ。
(百田)すごーい!郷さん!当時18歳の郷さんですよ。
(玉井)同い年だ。
18歳いらっしゃいますか?
(郷)10代!?
(玉井)今18歳なんで。
(玉井)絶対ほれちゃいますよね!美男子でね。
会場のファンの皆さんの掛け声もすごかったですね。
当時やっぱりああいう…ホント熱狂的な時代でしたね。
(郷)コンサートやって終わりのころっていうのはスタッフが上下にスタンバイに行くんですよ。
こうやって。
なぜかというと…。
(一同)え〜!
(郷)もう次々に突破して。
前の警備なんて関係なくもう…。
(百田)来たことあります?ステージの上まで。
(郷)さばき切れないじゃないですか。
劇的だったのはこういうふうに最後どんちょうが閉まるときに女の子が僕のとこに走ってきて。
(郷)2人で倒れ込みながらどんちょうが閉まったっていう。
それは僕もすごく印象に残ってますね。
VTRの掛け声のボルテージというか熱がすごいですもんね。
「ゴー!ゴー!」とか「キャー!キャー!」って。
僕はもともと「ひろみ」っていうのは本名なんですよ。
15歳のときにジャニーズ事務所に入ってひろみで出てたんです。
(郷)そのとき「レッツゴー!」みたいな…普通に掛け声が…。
「レッツゴーひろみ!ゴー!ゴー!」とかって入ってたんです。
(郷)それでジャニーさんが「ファンがそうやって言ってくれてひろみを応援してるんだからそのまんま…」「レッツゴー」の「ゴー」なんですか!?すごーい!
(郷)そのまま取るんですか?って言うと「そのまま取ろう」どっち取ります?レッツひろみですか?
(郷)ゴーひろみですか?それともレッツゴーひろみですか!?「ゴー」を取ったわけですね。
(郷)「ゴー」しかないだろうと。
(郷)またはレッツひろみで人生変わってたのかもしれない。
その話は初めて聞きました。
(郷)だから僕の中ではホントにいい名前だなって幾つになっても思いますよね。
今の『FNS歌謡祭』の司会草さんされてますが先ほどご覧になった映像。
郷さんの映像は1974年第1回の『FNS歌謡祭』なんです。
で続けられてるんですよね。
僕が生まれた年なんですよ。
縁を感じてうれしいですね。
すごいね。
生放送の『FNS歌謡祭』ってのは独特の緊張感とかありますか?そうですね。
僕がデビューしたころってのは生放送しかなかったぐらいなんで。
極端なこと言うと…。
(郷)局は違うんですが『ムー』とか『ムー一族』ってあったじゃない。
あれ生放送でやってたときなんです。
ドラマを。
(百田)どうやってやるんですか?
(郷)それは大変ですよ。
計算して。
スタッフとか演出家とかもとにかく…。
(郷)僕たちはドラマ生ですか!?という感じだから。
その当時でも。
(郷)キスシーンあったかどうかちょっと…それに憧れてるの?キスシーン気になるじゃないですか。
ドラマのテイストにもよるんじゃ…。
(郷)キスシーンがあるようなドラマじゃなかったですよ。
でもそうやって数々の生をデビュー当時からやってきてもやはり生っていうのは独特の緊張感ありますよね。
ここで郷さんの数々のヒット曲をコラボレーションした映像をご覧いただきたいと思います。
ももクロの皆さんE−girlsの皆さんも登場します。
どうぞ。
(百田)笑ってるじゃないですか!最後取ったのアドリブ?
(郷)どうしても取りたくなる。
この歌知ってた?
(百田)今回やらせていただくって聞いて映像を調べて。
(百田)誰かが樹木希林さん役をやろうとなったときに有安が…。
一番希林さんに近いみたいになって。
(百田)結構樹木さんの姿勢が独特じゃないですか。
そういうのを…。
(有安)コピーさせてもらって。
衣装もね結構…。
(郷)一生懸命やってたもんね。
あらためて見ると楽しそうでやっぱいいですね。
E−girlsの皆さんも踊るとより大人っぽく。
(郷)ホントですよね。
妖艶というかセクシーですよね。
郷さんの曲がそういう大人な曲じゃないですか。
だから自分たちも…。
体もつくって?トレーニングはやってます。
どれぐらいトレーニングしてるんです?行ける日は自主的にみんなそれぞれ行くんですけど。
(百田)どこに行くんですか?EXILEさんが使われているジムがあるんですけど。
EXILEさん半端じゃないですもんね。
やっぱり先輩方見てるとすごく刺激になりますし私たちももっと頑張らなきゃっていう気持ちになりますね。
事務所にあるんですか?はい。
そうですね。
郷さんどうですか?今でもトレーニングされますか?そうですね。
僕も週に3日4日…。
だいたい1日置きなんですけど。
腹筋とか何回ぐらい?よく聞かれるんですけども僕ほとんど…。
たぶん…。
(郷)回数にするとね。
すごい…。
腹直筋って呼ばれる真ん中の筋肉と腹斜筋って呼ばれる…これも上中下があるじゃないですか。
だからそれを分割したりしていろんなやり方とか。
(郷)同時に必ずこっちをやってあげたら背中が…。
倍ぐらいやっていいんですよね。
大切なのは支えるこっちなんで。
ももクロは鍛えるんですか?
(高城)リーダーがすごい…。
(高城)ここで文句言っていいですか。
楽屋にある2リットルのペットボトルをお茶が入ったまま誰にも飲ませず筋トレしだすんですよ。
(高城)この間も衣装のラックあるじゃないですか。
衣装のラックで懸垂しようとしてケガしたんですよ。
身の回りの物で筋トレしようとするんですよ。
(玉井)でもリーダー鍛え過ぎてて…。
違うよ!でもリーダー心なしか肩とかね…。
肩とかがっちりしてるよね。
(百田)がっちりしてない!
(郷)ものすごくウケてるけど。
ということで先輩のEXILEさんの話も出ましたがEXILEさんは郷さんと一緒に共演したことあるということで。
こちらのVTRを皆さんご覧ください。
どうぞ。
すごーい!最後のゴールデンボンバーとのコラボはすごかったですね。
大変ですよね。
この…何ていうの?オタ芸っていうの?
(郷)あれやりながら歌ったのは。
でも実はすごくいい歌でね。
とっても気に入って。
これ実はよくとしの…。
盛り上がりましたか?オープニングで疲れちゃいましたから。
(郷)大盛り上がりでしたね。
EXILEとの共演もすごいですね。
(郷)歌がねとっても難しいじゃないですか。
(郷)そこを歌わなきゃいけないっていうね。
(郷)独特なEXILEの世界があるのでね。
(郷)そこの中にできるだけ溶け込まなきゃと思っていてもなかなか難しいですよね。
でもいいコラボレーションでした。
また見てみたいですね。
(郷)またぜひやりたいですよね。
そんな郷さんなんですが先日何と99枚目のシングルをリリースされたということですが。
これ日本の音楽界で100枚以上シングルCDをリリースされた方というのは美空ひばりさんとか演歌界ではいらっしゃるんですがJ−POPでは初めて。
まさに偉業と言っても過言ではないですよね。
記録に王手をかけていらっしゃいます。
あんまり数字的なこだわりとかっていうことは…。
「99枚ですよ」っていうことで初めて99枚だなっていう感慨みたいなものはあったんですけども。
今回のシングルのとおりなんですけど『99は終わらない』っていう。
だから…。
あくまでも通過点でありね…。
僕らも郷さんの背中を追っていきますのでこれからもよろしくお願いします。
では郷ひろみさんの99枚目のシングル『99は終わらない』をお送りします。
どうぞ。
5月30日の『僕らの音楽』は「僕らの平井堅」
10年間で放送した平井堅さんの名曲・名演そして三谷幸喜さん宮沢りえさん松嶋菜々子さんそして小泉今日子さん他超豪華ゲストの対談をご本人と振り返ります。
お楽しみに
2014/05/23(金) 23:30〜23:58
関西テレビ1
僕らの音楽[字]
僕らの郷ひろみ!ももいろクローバーZ×E−girls×SMAP草