1時になりました、ニュースをお伝えします。
宇宙から災害情報の把握などを行う人工衛星だいち2号を載せたH2Aロケット24号機が、きょう午後0時5分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。
衛星は予定どおり軌道に投入され、打ち上げは成功しました。
地球観測衛星だいち2号を載せたH2Aロケット24号機は、午後0時5分、ごう音と共に発射台を離れました。
そして、打ち上げからおよそ15分40秒後、だいち2号を予定どおり地球を回る軌道に投入しました。
だいち2号は、東日本大震災のあと、被災地を撮影して復旧活動に貢献しただいちの後継機です。
地上の物体を見分ける能力は、だいちの10メートルから3メートル程度まで上がり、観測できる幅も3倍近くに広げられています。
天候や昼夜を問わず地上を観測でき、国内外の災害情報の把握などに役立てる計画です。
H2Aロケットの打ち上げは、これで18機連続の成功となり、成功率は95.8%まで上がりました。
いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、アメリカの首都ワシントンの近郊に、韓国系団体が、日本政府に対して公式な謝罪を求めるアメリカ議会の決議などを記した石碑を設置したことが分かり、日本大使館が対応を検討しています。
石碑が建てられたのは、ワシントンに隣接するバージニア州フェアファックス郡の庁舎の敷地内で、首都近郊に設置されたのは初めてです。
石碑には、現在、シートがかけられていますが、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、アメリカ議会下院が2007年に、日本政府は公式に謝罪して歴史的な責任を負うべきだとする決議を採択したことなどが記されています。
フェアファックス郡は韓国系住民が多く、石碑を設置した団体は、今月30日に除幕式を行う予定だということです。
これに対してワシントンの日本大使館が対応を検討していますが、日本政府は、いわゆる従軍慰安婦の問題を政治や外交の問題にすべきではないという考えで、慰安婦を巡るこれまでの取り組みを説明し、理解を求めていくものと見られます。
香港に移住した日本の大手自動車部品メーカーの会長が、海外での所得およそ10億円を申告しなかったことについて、東京国税局が申告漏れに当たるとして、追徴課税していたことが分かりました。
追徴課税されたのは、東証1部上場の自動車部品メーカー、ニフコの小笠原敏晶会長です。
関係者によりますと、小笠原会長は、6年前、香港に移住し、金融資産の運用益など、海外での所得については国内で申告していなかったということです。
海外に住む人は、国内で所得を申告する必要はありませんが、会長は、香港に移住後も、会社の業務のため頻繁に来日し、国内での滞在期間のほうが長かったことなどから、東京国税局は、生活の本拠地は日本にあり、申告の必要があると判断しました。
その上で、申告漏れは平成23年までの3年間におよそ10億円に上るとして、無申告加算税を含め、1億数千万円を追徴課税しました。
小笠原会長の税理士は、香港に移住したのは、世界で事業を展開するためで、税を逃れるためではなかったが、香港での滞在期間が日本より短かったことは事実で、当局の指導に従ったと話しています。
気象情報です。
(官兵衛)それがし2014/05/24(土) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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