よしもと新喜劇【「しみけんの、恋と帝王学と社員寮」】 2014.05.24

(すっちー・ナレーション)
今週の「よしもと新喜劇」は社長の息子ということを隠して会社の社員寮で働くけんじ
そこで横領事件が起こり大変なことに!
果たしてけんじは彼女を救うことができるのか!?
それでは「よしもと新喜劇」始まりま〜す!

(場内拍手)
(安井)あぁ〜あ…でも暇やなぁ。
せっかくの日曜日で天気もええのになんかすることないかなぁ?
(信濃)そやな。
この会社の社員寮の食堂でぼう〜っとするっていうのもなぁ。
(安世)そうよね。
今から何しよっかなぁ?
(信濃)あっそうやそれやったら安世ちゃん俺とデートしてぇや。
(安世)ええ〜無理。
(安井)じゃあ安世ちゃん俺とデートしてぇや。
(安世)無理。
(啓之)あっそれやったらさ…。
(安世)無理!
(啓之)まだなんも言うてへん!まだなんも言うてないで俺。
安世ちゃんデートしてお願い。
(安世)あのね実は私彼氏ができたの。
(2人)えっ!?
(信濃)彼氏できた?聞いてないってそんなもん!ちょっとそれって誰?
(安世)それは…。
(信濃)ええ〜!?いやちょっとまさか…。
(安世)そうこの…今別府君の友達なの。
(信濃)友達かいおい!こいつちゃうんかい!
(今別府)いや俺が紹介してあげたんやんか。
(信濃)立つから紛らわしいねん。
(安世)そうそうそう。
ごめんねみんな。
ねえねえねえそんなことよりさ今日のご飯めっちゃまずくなかった?
(安井)今日だけちゃうよ。
最近ずっとまずいねん。
(信濃)1週間前にここに来た食事係のやつおるやろ?あいつのせいやで。
ちょっと呼び出して文句言うたろう。
(2人)そうしよう!
(信濃)すみませんすみません!・
(けんじ)は〜い。
(信濃)バッて言うたるわほんま。
はいはいはいはい…はい!はい呼びましたか?どうもすんません。
なんでしょう?
(信濃)「呼びましたか?」やないんです。
あんたの料理どうなってるんですか?はっきり言うてね人に出せるもんちゃいますよ!
(安井)めちゃくちゃまずいしどんな作り方してんねん!お前なんとか言わんかいこら!いやおかしいでしょちょっと!あっす…すんません。
あなたのことですよ?流れで…。
僕入りたてなんでちょっとあんま分かんないです。
(安井)言い訳なれへんがなそんなもん。
(信濃)「入りたて」ってなんやねん。
(啓之)まあ落ち着けってなっ?一生懸命やってはんねんから。
僕は結構おいしかったですけどね。
ああ〜ありがとうございます。
でもね男性が料理作るってかっこいいじゃないですか。
そうっすかねぇ?さぞかしモテるんでしょ?いえそんなことないっすよ。
よっこの色男!えへへっ。
ちょっと色男っててれるやないですかもう〜。
ほんとのことじゃないですか。
やめてくださいよもう〜。
なんですかちょっと!ははっ。
うわっ痛いなぁ。
ええ〜ちょっとフォローしてるんですよ僕。
(安世)そうよ。
何なんですか?なんなの!?
(安井)まずい飯出すし。
(すっちー)やかましいわね〜!こんなとこおったんかいな!うるさいなもう〜。
ええ〜?なんですか?「なんですか?」ちゃうでしょ!まだ仕込みの途中やのにふらふらしてからに。
違う。
呼ばれたから出てきたんですよ僕は。
(すっちー)口答えすな!な…なんや?おい。
誰や思ってんの私!先輩よ!分かってますけど。
私ここの主みたいなもんなんや!なっ?私に逆ろうた人間みんな辞めてってるんよ。
まじっすか?なんでか分かるか?なんで辞めてったんすか?家庭の事情やって。
いやあんた関係あれへんそれ!なんや自分がなんかやったみたいな言い方して関係あれへんやん。
関係ないことない!ことない…。
いやどないやねんそれ!「関係ないことないことない」なら関係ないやんかあんた。
関係ないわ。
あははっ。
何がおかしいねんほんま意味分からん。
(信濃)ちょっとちょっとすち子さんそんなことより聞いてくださいよ。
この人の料理まずいんですよ!
(すっちー)ごめんなさいね。
あんたちゃんと作りなさいよ!ほな言わしてもらいますけど僕あなたからちゃんと教えてもうてませんよ。
あのね私かてあんたがもうちょっとイケメンやったらちゃんと教えますけどこれじゃあどうもねぇ。
ちょっと何が言いたいんですか?とんだシケメンや言うてます。
誰がシケメンやおい!シケってませんよ別に僕は。
シケシケやわほんまに。
腹立つわ嫌なことばっかり言うて。
はぁ〜あ。
・シ〜ケメンメン
(「天才バカボン」の替え歌)なんやその歌こらおい!おおっ!「・バ〜カボンボン」みたいに言うたでしょ僕のこと。
暴力やんか?あなたが変なこと言うからでしょ。
暴力には暴力で対抗しまっせ?じゃあやったりましょか?やったりましょか?このやろう今日こそ黙ってへんからな!
(安世)止めてください!力強いなこいつほんま。
くっそ〜ほんまに。
(信濃)ちょっとちょっと…。
(信濃)変顔したいだけでしょ!二人してそれ。
うわっ何して…。
なんちゅう顔してんの。
(みどり)おはようございます。
(あき恵)おはようございます。
(すっちー)どうも。
みどりさんにあき恵さんおはようございます。
(みどり)すち子さん日曜日の朝の早うから何やいやい言うてんの?
(すっちー)ごめんなさいね。
ちょっとね新人があまりにもできへんから教育しとったんですわ。
(みどり)あら大変〜。
(すっちー)あきませんわこれ。
(あき恵)そうだったの?新人君が来たんだ。
食事係の新人君ねうふふっ。
そうですけど。
(あき恵)なかなかのイケメン君ね。
イケメン…あんま言われたことない。
(あき恵)そんなことないわよ男前よ。
ほんまですか?
(あき恵)目がええわ目が。
目が最高。
目がなんとなくやけど小栗旬に似てるわ。
いや「どこがやねん!」みたいな空気なってるやないかこれ!
(あき恵)そんなことないわよ!ほんとにそっくりよ。
似てませんよそんなん全然。
(あき恵)鼻筋が生田斗真。
生田斗真?
(あき恵)口元が向井理。
まじっすか?
(あき恵)全体の雰囲気がえなりかずき。
いやおかしいやろそれおい!なんでその三人の男前に対してそんな父ちゃん坊やできあがんねんな!
(あき恵)えなりかずき好きなのよ。
変わった人やなこの人ほんで。
(あき恵)よろぴくね。
いや「よろぴく」?また古い言い方して。
(みどり)まあまあすち子さんコーヒーもらえるかな?
(あき恵)あっ私もコーヒー!
(すっちー)はい作ってちょうだい。
はいはい分かりましたよもう。
(あき恵)あらあらあんたたち日曜日だっていうのに随分と暇そうじゃない?
(すっちー)それやったらね3対3でデートでもしたらよろしいやん。
(信濃)嫌ですよ!こんなもん3分の2の確率で地獄行きやないですか!
(みどり)そらそやな。
あの二人では無理やなぁ。
(信濃)あんたそのうちの一人や!
(みどり)ええっ?
(あき恵)そうよど厚かましいわよみどりさん。
(信濃)何言うてるんです?あんた地獄の鬼みたいな顔してるでしょ。
(あき恵)誰が地獄の鬼や!お前しょうもないことぬかすなぼけ!どう見たってかわい子ちゃんやろ。
なめとったらあかんでほんま。
怒るでしかし!
(信濃)おっさんやないっすか!おっさんじゃないの。
今のはやっさんなの!
(信濃)やっさんもおっさんですよ!
(あき恵)何言ってんのよ。
それにね私たちはあんたたちとデートするほど暇じゃないのよ。
(安世)ん?どうしてですか?
(みどり)もう部屋へ帰って仕事せなあかんねや。
(安世)えっ仕事?そうや。
いやこないだな会社で横領事件があったやろ?あれの書類チェックすんの。
(信濃)最近会社の金庫のお金を横領されたっていううわさあれほんまやったんすね。
(安井)悪いやつもいてんねんなぁ。
(すっちー)嫌やねぇ。
今までこんなことなかったのにねぇ。
あいつが来るまでは。
いやちょっと待ってくださいよ!いや僕ちゃいますよ犯人!
(すっちー)別に私はあんたが犯人とは言うてませんけど何焦ってますの?目ぇ見ながら言いましたやん僕の。
(すっちー)目ぇ見て言うただけでなんでそんなむきになります?いやあのな横領事件起こって「それをやったんがお前や」みたいな目で見られたら誰でもむきなるんちゃいますか?いや横領事件が…むきになるって…。
いや金庫の中からお金を盗まれたって言ったから…。
はっ!金庫から盗まれたってそれは犯人しか知りえない情報…。
こいつ言うたやろそれ!だからそのまま言うてんねん俺は。
(すっちー)いや〜!なんやねんほんまに。
(安世)いやでもすち子さん金庫の番号は社長とごく僅かな役員さんしか知らないって聞きましたけどね。
見てみろよもう。
(すっちー)紛らわしいあんたは!あんたが勘違いしたんでしょ!
(すっちー)犯人顔しとんねんお前。
誰が犯人顔やほんまに。
(安井)まあまあまあじゃあ部屋戻ろか。
(あき恵)じゃあに〜。
(みどり)じゃあね〜。
(安井)でもなお金ないからって横領はあかんな。
(安世)そうよね。
私やったらひったくりするわ。
(信濃)いやそれもあかんわ!
(すっちー)むちゃくちゃやね。
(みどり)なあ〜もう。
でもいろんな事件あるんですね。
(みどり)なあ〜。
(あき恵)怖いわ〜。
(みどり)嫌やねぇ。
あれ?誰か来ましたよ。
どうしました?
(中川)今あの〜わし…警察からね…そのまま…シャ〜って来たんよ。
いやちょっと待っておじいさん。
そしたら…もうわしらの名前…。
えっ?何言うてるか分からへん。
いやあの…俺の名前…俺も…さっき来たからね…3年は…こうせな…あかんやろ言うたら…ははっ頑張りますって…来たのに…。
ほな我々も…どないしよ…。
(2人)ははははっ。
なんのポーズしてんねんそれ!これ何言うてんの?
(すっちー)任してください。
分かんの?これ。
(すっちー)大丈夫です。
すごいなおい。
それから…わぁ〜…。
あんたもかいなおい!わぁ〜…何してんねん…。
なんにもない…。
それお前…全然…。
そんなもん…なんやけどほなお前…わいわい言うてたらほなわし何を…ああ〜…。
君みたい…まあまあ動くで…。
いや全然分からんねんけどな。
(すっちー)何も…終わってへん。
(中川)ほんまに?なんにも…終わってへん。
うん。
あんな汚いことしてたら…わぁ〜…やで。
すんませんとか…言うたら…。
(2人)わぁ〜…。
なんじゃなんじゃ言うたら…かまいません言うたら…わぁ〜言うから…何言うて…。
(2人)はははははっ!いや合わさんでええから二人で!何をして…。
痛い痛い!当たってんねんもう。
こっち向くなもう。
もう何言うてんの?分かりません。
分からんのかいほんで!しゃべってたやんうれしそうに。
(中川)ふふふっ…はははっ。
誰?わしは清掃員の中川いうもんやで。
そうですか。
どうしたんすか?
(中川)いや違うねん。
今日はな新しい人間を連れてきたんよ。
(すっちー)そういえばなんかそんなこと言うてたね。
どんな人やろか?
(中川)ちょっと待っとけよあの〜もう来とるから。
あっお〜いこっちやで!・
(内場)は〜い!あっああ〜どうも。
こんにちは。
いやいや…。
(すっちー)ちょっとなんや清水さん知り合いか?いやあの…ううん…知り合いに似てただけ。
(すっちー)似てただけか。
紛らわしいよほんまにもう。
どうも内場と申します。
よろしくお願いします。
(すっちー)食事係のすち子と申します。
よろしく。
はい挨拶して。
ああ…同じく食事係の清水です。
(内場)はじめまして。
(みどり)あらららら。
みどりです〜。
(内場)ああ〜清掃係の先輩ですか。
よろしくお願いしますご指導のほど。
(みどり)違います。
清掃係違います。
(内場)えっ?何…。
OL。
(内場)あっ社員の方ですか。
(みどり)そうです。
(内場)あっこの会社定年退職はないんですか?ある!ある!
(内場)もう2回されたんですか?
(みどり)誰がや。
定年2回もするやつおるかそれ。
こう見えましても年は30です。
(内場)30!ああ〜誕生日がうるう年?違うわ!
(内場)いや〜ようございます。
120か私は!
(内場)あら?
(みどり)失礼なほんまに!
(内場)130?
(みどり)上行くな上へ!
(すっちー)失礼でしょうが。
(あき恵)まあいいからいいから。
(みどり)ええことないわそんなもんあんた!
(あき恵)どうも〜うふふっ。
あっああ〜最初の仕事ですか?あの〜どこへ捨ててきましょう?ちょ…ちょっと待って。
一生懸命頑張ります。
はい。
あのね私大型ゴミじゃないのよ。
粗大ゴミでね。
粗大ゴミでもないの。
なんか貼っときましょうか?
(中川)違うで。
この人は大型ゴミ違うねん。
生ゴミやねん。
(内場)なはっ!ほんで臭いんや。
(あき恵)臭ないわよ!
(内場・中川)あはははっ!
(内場)ウエッティーな臭い…おぇっ!おぇっ!げろげろげろげろ…。
(あき恵)やめなさいそういうことすんの!
(中川)やばいでもう臭いがすごいんやもん。
ははははっ!はぁ〜!どないしたんや?
(すっちー)過呼吸や!興奮するからやんもう。
じいさん大丈夫か?
(中川)あっ…ああ〜びっくりした。
ごめん。
しょうもないこと言うからやで。
(中川)申し訳ない。
何のんだん?
(中川)「FRISK」や。
「FRISK」かい!おいちょっと。
薬ちゃうの?
(中川)もう口が臭うて臭うて。
そんなことより内場さん玄関の掃除教えるからちょっとついてきて。
先掃除でいいんですか?不法投棄にならないですか?
(あき恵)違うわ!ゴミ違う言うてるでしょ失礼ねもう。
気分悪いわ。
お部屋に帰りましょ。
(みどり)そうしよう仕事仕事。
とにかくお願いしますね。
新人君頑張ってちょんまげ。
チュッ!おいちょっと危なっ!あんなんくらったら死んでまうんちゃうん?死にはせんけどかぶれんのよ。
ほんまかいおい!どんな能力持ってんのあの人。
とりあえず仕事仕事。
分かりましたよもうほんまに。
ええ〜…。
あっなんや?
(諸見里)しゅみましぇんしちゅれいしましゅ。
私社長秘書の諸見里でしゅ。
よろしくお願いいたしましゅ。
えっ?な…なんすか?社長秘書の諸見里でしゅ。
よろしくお願いいたしましゅ。
「シュポシュポシュポシュポ」言うてますやん。
言うてましぇん。
いやいや言うてますよ。
「シュポシュポ」でしょ?はい。
言うてましぇん。
あんた蒸気機関車?いや…機関車ちゃいましゅ人間でしゅよ。
機関車やないとこんな「シュポシュポ」言わんでしょ。
どう見ても人間やないっしゅか。
機関車。
絶対機関車やわあんた。
しょしたら僕機関車やったら毎日たくしゃん乗しぇて大阪環状線グルグル回ってるんしゅか?グルグル回ってないっしゅよ。
私の夢はトーマシュとシュピード対決しゅることです!ばか野郎〜!
(場内笑い)ノリつっこみ何言ってるかまったく分かりませんよ。
なんでなんでしゅか〜。
「なんでしゅか〜」言われても…。
ちょっとゆっくりしゃべってもらえます?社長秘書。
ああ〜しゃ行はいけるんですね。
しょうなんでしゅよ。
しゃ行とかちゅらいんですけどしゃししゅ…。
後半は分からん後半は!興奮しないで。
もう前半だけでいいから。
社長秘書。
社長秘書?なんの用ですか?社長が来られておりましゅ。
えっ社長が!?えっ?えっ?
(諸見里)社長!社長!
(やすえ)失礼しますね。
どうも。
(すっちー)いや〜社長さんようこそお越しいただきました。
態度変わり過ぎやろおい!なんで土下座してんねんあんたはほんまに。
すち子さんお休みのところ申し訳ないですね。
めっそうもございません。
いやそやけど社長さん今日もおしゃれでいらっしゃるもう。
すごいキラキラしたジャケットで。
ねえ。
もう私入ってきたとき「いや!サバかな」って思いました。
褒めてないよそれ。
おい!
(すっちー)シャ〜…。
誰が青物で例えて褒めんねんな。
(すっちー)いい意味でサバ…。
いい意味のサバがよう分からん。
いや〜すち子さんこれはね我が社は代々社長になったらこのジャケットを着るって決まってるんです。
(すっちー)そうなんですか。
いやそやけど美人やから何着ても似合いますねぇ。
そんな…美人だなんて。
うははははっ!パチパチパチ!コンコンカッ!
(舌を鳴らす音)何をしてるんですかちょっと。
なんの技?今の。
(すっちー)あの〜もともと下町のヤンキーなんよ。
ヤンキー…。
いや納得あんまできませんけど。
(すっちー)ヤンキー「コンコン!」ってやるでしょ?やりますけど…その癖抜けてないんすか?
(すっちー)いやそやけどどないしはったんです?社長がじきじきに来られるって珍しいですやんか。
今日はね専務とここで待ち合わせをしてるんです。
専務さんと?まあ会社では話せないこともいろいろありますから。
話せないことって…何かあったんですか?
(すっちー)こら清水!何を直接しゃべりかけてんねんあんた!あんたもしゃべってるからええ…。
お前みたいなぺえぺえが社長としゃべるなんて100万年早いわ!なんやねんその言い方。
すごい人なんよ社長さんは。
ご主人亡くしてからな女手一つで女社長としてこのNGK建設をここまで大きくされたすごい方なんよ。
分かりましたよもう。
聞きましたよ?息子さんが今ビジネスの修業でアメリカへ行ってらっしゃるんでしょ?ええ。
でもうすぐ帰国されてこの会社を継ぐらしいじゃないですか。
まあ…ほんとにすぐに息子には継いでもらおうと思ってるんです。
でもまだまだ若輩者ですからご指導のほどお願いしますね。
いえいえもう私らが指導してもらう立場ですから頑張ってほしいですわ。
じゃあ私ね仕事戻りますわ。
はい仕事やで!もう私仕事が大好きなんです。
あとお金も好きです。
それが本音やろおい!あのオバハンだけはほんまかなわんなぁ。
ちょっとお母さん!何してんの!?ここで。
専務に会いに来たとかいうてほんまは俺のこと心配で来たやろ。
まあそれもあるけどね。
子供やないねんから大丈夫やってもう〜!何を言ってるのよ〜。
あなたはね今まで御曹子として育ってきたのよ?そんなあなたがこの寮に来て食事係をするやなんてもうマミーは心配!「マミー」言うな自分のことを。
聞かれたら恥ずかしいやろそんなんもう〜。
しょれにしても社長に就任しゃれる前に…。
しゃべるなお前はもう!もう5度手間ぐらいかかんねんお前がしゃべるとな。
しゅみましぇん。
それもええもう。
(やすえ)でもほんとに「社長になる前にどうしてもこの寮に来たい。
働きたい」って言ったときはお母さんもほんとにびっくりしたんだからね。
まあ…まあな。
とりあえずな会社のトップに立つ者として社員が何を考えてるか知っとくべきやっていうのがアメリカで学んだことなんや。
う〜ん…でもやっぱりマミーは心配。
やめぇ言うてんのに恥ずかしい。
とにかく大丈夫やから。
そんなことよりやなんでここに執事の内場がいてんねや!?
(やすえ)だって心配だから内場に言ってお願いしてるのよ。
もういらんことして…。
お坊ちゃま。
ははっどうも。
「どうも」やないよ内場!お前驚いたぞ!そうでしょ〜。
髪型がらっと変えましたから。
いやいやそこと違うよ!180度変えました。
前はこっちから分けてましたから。
今こっちですからね。
地味やな変え方が。
何が180度やねんそれの。
そうじゃなくて清掃員として来たからびっくりしたの!
(内場)ははっそっちの方ですか。
そっちしかないやろこんな状況で。
内場。
けんじのことくれぐれもよろしくお願いしますね。
社長すべて私にお任せください。
ご安心ください。
よろしく。
あの…それにしてもねけんじ気になったのはすち子さん。
ああ〜あの人な。
ねえ私の息子っていうのが分かってないにしてもちょっとボロクソ言い過ぎじゃないの?クビにしようかしら。
落ち着いてお母さん。
ええねん。
社長の息子がボロクソ言われてるとかみんな思わんやろ?ええカムフラージュやってあれは。
(やすえ)そうなの?でもねぇ…。
大丈夫やから。
そんなことよりみんな言うてたけど金庫のお金が横領されたってあれほんまなん?
(やすえ)残念だけど本当のこと。
なんやて?
(やすえ)それでね専務とここで話し合おうと思って。

(すっちー)清水!清水!はい。
(オール巨人のモノマネ)お前何しとんねんおい。
お前何しとんねん。
何しとんねん何しとんねんお前。
お前…。
(オール巨人のモノマネ)何をしとんねん言うとんねやお前。
お前向こうで何があったんや?
(オール巨人のモノマネ)漫才の番組やっとったんや何しとんねんお前。
いやオール巨人師匠みたいになってるやんか。
怒ってるんです私は!いえいえ違いますよ。
ちょ…ちょっとあの〜仕事ちょっとだけ残ってたんすよ。
サボってたんでしょうが!いやまさかサボってないですよ。
ええかげんにせなクビにするよ!えっ?
(やすえ)すち子さん!あの…。
ちょっと。
しぃ!あははっ…。
ガン!おい!ちょ…ちょっと。
ちょっとちょっと…。
(すっちー)どうされました?なんか虫でもいました?
(やすえ)ああ〜いえ別に…。
(すっちー)びっくりした。
(やすえ)すち子さん専務とお話しするお部屋ってどっかあるかしら?
(すっちー)それでしたらね男性寮のいちばん奥の部屋空いてますから。
私ご案内しますから。
(やすえ)じゃあお願いします。
ごゆっくりどうぞ。
はははっ…。
社長〜ほこり付いてますやんか〜。
食べるな気持ち悪いなお前は!繊維とらんと。
その繊維意味ないよ!しぇんいしぇんい。
言えてない!「しぇんいしぇんい」言うてたやんお前。
坊ちゃんここにいるかぎり私が全面的にサポートいたしますのでお任せください。
こうなった以上は頼むで。
ご安心を。
マージャンメンバー1人足りないんですが誰かいてませんかね?じゃあ私が。
こらこらこらこら!おい!
(内場)行こ行こ!寝かせへんぞ。
お前何はしゃいでんねんこら。
サポートどこ行ったんやあいつほんまに!ちっ…かなわんなぁ。
(いちじま)失礼します!びっくりしたおい!えらいけったいな声してますね。
私専務秘書のいちじまと申します!ああ…。
(いちじまだいきのモノマネ)食事係…。
まねしながら出てこんでええ!普通に出てきなさい出てくんねやったら。
(すっちー)釣られるんよなんか周波数がばちっと合うて。
いやないやろそんな周波数みたいなもんは。
(いちじま)専務が来られてます。
あっ専務?
(すっちー)来られたんやね。
(いちじま)専務!専務!
(烏川・いちじまだいきのモノマネ)失礼するよ!あんたもかいなおい!なんでこんなみんなにうつっていくねやこれ。
(烏川)釣られるんだよ周波数がばちっと合って。
もうええわ周波数はもう。
(すっちー)いや〜烏川専務お久しぶりでございます。
やめろ言うてんねやお前!偉い人の前で態度変え過ぎやからもう。
(すっちー)ええやないの!
(烏川)久しぶりすち子さん。
社長は?
(すっちー)奥の部屋に来られてます。
(烏川)ああそう。
いちじま先行って見てきてくれ。
(いちじま)はい分かりました!
(烏川・いちじまだいきのモノマネ)お前は変な声やな!あんたもうつってんで!ほんまにもう…。

(安世)行こう行こう。

(安井)ああ行こう行こう。
ちょっと皆さんお出かけですか?
(安世)はい。
ボウリングに行くことにしたんですよ。
ああ〜ボウリングに。
(安世)いってきま〜す!ちょ…ちょっと待ってください。
(安世)はい。
ちょっとお伺いしたいんですけど皆さんあの…会社楽しいですか?ははっ。
(すっちー)ちょっとあんたがなんでそんなこと聞きますの?ああ…いやちょっと気になったんですよ。
(すっちー)けったいな子やね。
いいじゃないっすか別に。
で…どうですかね?ははっ。
(安井)あのな楽しいわけないやろ!えっ!
(安井)そら俺らも入社したときは夢持って入ってきたよ。
でもないくら頑張っても会社はなんにも声掛けてくれへん。
それにな会社がでかくなり過ぎて上層部は俺らみたいな下っ端無視や無視!いやいやそんなことないでしょ。
ちゃんと強く願っとけば声は絶対届きますよ。
お前なんも知らへんねんから黙っとけよ。
腹立つなもう!知らんかもしれませんけど下向いててもなんの意味もない。
うるさいな。
黙っとけ言うてんねや!ちょっと心配してんねんから突くことないでしょう。
イヤ〜ン。
な…なんや?えっ?イヤ〜ン。
いや何してますの?これ。
感じやすいねや。
感じてんすか?そうや。
うるさい。
そんなこと…。
イヤ〜ン。
何?これ。
イヤ〜ン。
イヤ〜ン。
触ったら絶対言うてまいますの?言うてまうねや。
イヤ〜ン。
すごい。
イヤ〜ン。
イヤ〜ン。
イヤ〜ン。
イヤ〜ン。
イヤ〜ン。
触ってませんよもう。
触ってないのに言うてますやん。
違う。
そういう…。
イヤ〜ン。
ええ〜?何?これ。
うるさいな。
イヤ〜ン。
こっちは?バカ〜ン。
えっ変わんの?これ。
ええっ!?イヤ〜ン。
バカ〜ン。
ソコ〜ン。
ソコ〜ン?イヤ〜ン。
バカ〜ン。
ソコ〜ン。
カタ〜ン。
そのままやろそれおい!カタ〜ン。
いやもうこれなんでもいけんちゃいます?「なんでも」やあれへん。
ヒトノカタ〜ン。
そんなんもいけます?ヒトノカタ〜ン?なってまうねや。
気色悪っ。
なんちゅうこと言うねん腹立つ。
(今別府)おい!きしょいってなんやねん?謝れやおい。
ぴゅっ!あんたもかいなほんでおい!いやどうなってんの?おたくらの乳首はこれ。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっぴゅるぴゅっぴゅぴゅっぴゅるぴゅっぴゅ…ドン!なんですか?今のちょっと!変な空気にして…。
俺はな乳首を4回触られたら反応してしまうねん。
まじっすか?まじや。
4回?ほんまに?ほんまや。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!変わった体やなぁ。
もう1回せぇよ!いや4回触ってくれんとでけへん言うてるやないか。
別にやらなくていいっすよほんなら。
やってくれや。
ははははっ。
やらなだめなんすか?めんどくさいなぁ。
ぴゅぴゅぴゅぴゅ…。
速い速い!「ぴゅぴゅ…ドン!」ってなっちゃうやないかおい。
いやもうそれでいいですやんかそれで終わらしたら。
最初のやつが欲しいんですよ。
お願いします。
なんでせなあかんのこれ。
めんどくさい。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっぴゅるぴゅっぴゅぴゅっぴゅるぴゅっぴゅ…ドン!あんたのせいや!あんたのせいやってこれ!本来の実力でしょこれが。
違いますよ。
とにかく俺らは金さえもらえたらそれでええねんなぁ?
(安世)そう。
もう行こう。
そんなさみしいこと言わんと…。
ちょっと皆さん待ってください。
(安井)おいはよ来いよ!・
(内場)お〜い!ちょっと待ってくれ。
いやお前何してんの?トイレ行ってたらな…。
お前小学生みたいになっとる遊びに行くときの!あんた人の心配してる場合ちゃうでしょ。
仕事覚えんかいな。
ほな教えてくださいってちゃんとやることを。
(靖子)ただいま。
(すっちー)あ〜ら靖子さん。
靖子さんおかえりなさい。
あの〜食事は?もう大丈夫です済みましたから。
じゃああの〜コーヒーとかいれましょか?じゃあ一旦部屋に戻ってあとで頂きますね。
じゃあとびきりのコーヒーいれときますんでね。
ありがとうございます。
(すっちー)ちょっと靖子さんあんたどないしたん?顔色悪いよ。
え…えっ?ちょっとアルバイトほどほどにせんと。
大丈夫です。
それよりアルバイトのことないしょでお願いしますね。
ごめんなさいね。
ちゃんとないしょにしますわ。
じゃあまたあとで来ます。
ああ〜はい。
あははっ。
ああ〜靖子さんか…。
はははっ。
はは〜ん…。
えっ?あんたほれたなぁ。
あっいや…まあ実は。
ははっ。
私に。
違うわあほ!ほれるわけないやろあんたなんかに。
気持ち悪い。
いや見てない見てないそんなん!無駄にでかい乳見てないから。
おはようございます。
隠さんでええよそんなん!絶対見ぃひんからよぉ。
っていうか僕がほれてるのは靖子さんです。
ほれ見てみぃ!引っ掛かった〜。
靖子さんのこと好きなんやないの。
言わんといてや恥ずかしいから!分かってますよ。
ああ〜でもさっき靖子さんアルバイトとか言ってましたけどどういうことっすか?いや〜実はね靖子さんあの…バツイチでね娘さんがいらっしゃるんよ。
そうなんすか?うん。
ほんでなんかの理由でね実家のご両親んところに娘さん預けててその仕送りのために夜のお店でバイトしてるんやて。
ええ〜!そうなんすね。

(やすえ)烏川専務まあ大変なんですけど横領のことよろしくお願いしますね。
(烏川)はい。
私は亡くなられた先代…社長の旦那様とは友人でした。
しっかりとサポートさしていただきます。
(やすえ)烏川専務頼れるのはあなたしかいないんです。
(烏川)お任せください。
(やすえ)お願いします。
では私は仕事が残ってますので。
諸見里次の仕事は?
(諸見里)あっしゃん時から食事会がごじゃいましゅ。
あの…まったく分かりませんよ?分かりました。
行きましょう。
なんで分かったんや今おい!
(烏川)すち子さん久々にここのコーヒーもらおうかな。
(すっちー)かしこまりました。

(靖子)すみませんコーヒー頂きに来ました。
ああ〜お待ちしてました。
どうぞ掛けてください。
すぐいれますんでねあははっ。
え〜っと…あれ?すち子さんもう豆がないんすけどね。
いやかなわんねぇ。
じゃあ取りに行くからちょっとついてきてちょうだい。
ちょっと待っててくださいね。
昨日部屋にね持って帰り過ぎたんよ。
泥棒やないかそれおい!何盗んでんのあんた!
(烏川)高橋君じゃないか。
(靖子)烏川専務!
(烏川)待ちなさい。
ちょうどよかった君にね連絡しようと思ってたとこなんだよ。
また急にちょっと入り用でねもう一度やってくれないか?あの…烏川専務もうこんなことやめましょうよ!いいのかねぇ君のかわいい娘さんの治療費が必要なんだろ?君の娘ださぞかしかわいいんだろうね。
いやでも…。
(いちじま)それにしても専務が高橋君に金庫の番号を教え高橋君がお金を盗む。
専務にはアリバイがあるから疑われない。
さすが専務いい考えですね!
(烏川)いちじま声がでかい。
(いちじま)顔がでかい。
(烏川)やかましいわ!お前なんだ!?高橋君こうしよう分け前を増やそう。
お断りします!私これ以上会社を裏切りたくないんです。
(烏川)今更何を言ってるんだ。

(吉田)烏川専務ここでしたか。
(烏川)なんでここが分かったんですか。
(吉田)家に連絡したらここを教えてくれましたよ。
残りの借金どうなってるんですか?
(烏川)もうちょっと待ってください。
(吉田)もしかしてあの女が首を縦に振りまへんのか?
(烏川)はい。
(吉田)分かりました。
わしが言うこと聞くようにさしたりますわ。
おいこら。
ああ〜お待たせしました。
あっ?誰ですか?こいつら。
(烏川)君には関係ない。
ちょっと待ってください。
これ暴力団ちゃいますの?
(吉田)暴力団やったらなんやねんこら。
わしら花月組の者じゃい。
烏川専務に用があって来とんねん。
文句あんのんかい!専務。
うちの会社は暴力団とのつきあい禁止されてるはずですよ。
これどういうことっすか!?
(吉田)めんどくさいやつ来たのう。
(松浦)兄貴どうしますか?わしがびびらしてくるわ。
お願いします。
(吉田)おいこらなめとったらあかんぞ!
(高い声で)あん!?
(吉田)いてまうどお前。
あん!?あん!?
(松浦)兄貴!なんすか?その「あん!?」って。
(吉田)威嚇しとんやないかい。
全然びびってませんやんか。
まじか?ああ…分かりましたよほなさっき差し押さえで分捕ってきたこのギターでわしが雰囲気つくりますからびびらしたってください。
頼むぞお前。

(ギターの演奏)ええやないかい。
(松浦)へい。
(吉田)おいこらなめとったらあかんぞ!
(ギターの演奏「伊勢佐木町ブルース」)あん。
なんしとんねんお前は!言えた言えた。
「言えた言えた」ちゃうでお前。
えっ?セクシーな雰囲気ちゃうからよぉお前。
ちゃうんですか?びびらしに行かなあかんねん。
分かるやろ?じゃあ俺っぽい曲弾いとけやお前。
兄貴っぽいのん…こんなんすか?
(ギターの演奏)それでええやないかい。
へい。
(吉田)おいこらしばいてまうど!
(ギターの演奏「BLACKORWHITE」)アウッ!やってる場合かお前は。
できたできた。
俺マイケル・ジャクソンちゃうねや。
尾藤イサオですか?誰が尾藤イサオやお前!ふざけてんのかお前。
尾藤イサオやと思うとったんかい。
ピンポン
(ギターの音)正解かいおい!そんなんいらんねんお前。
なっ?ヤクザの雰囲気出さんかい。
ヤクザの…これしかないっすよ。

(ギターの演奏「仁義なき戦い」のテーマ曲)それでええやないかい。
へい。
(吉田)おいにいちゃんわしはなお前をにらむと地獄の果てまで追いかけんど!周りからなんて呼ばれてるか教えたるわい。

(ギターの演奏「伊勢佐木町ブルース」)
(吉田)花月組の…あん。
あほかお前は!わし変態やないかいおい。
変態ちゃう。
下がっとけよお前。
変態…はい。
「変態」言うなこら。
おいもうええわ言葉はええわ。
ちょ…ちょっと待ておい。
(吉田)体で教えたるわいああ!?おらぁ!
(松浦)おらぁ!バキ!何してんねんおい!お前何どついてんねんあほ!目の前来たから。
言い訳になるかそんなもん!
(松浦)うるさいなお前はこら。
(靖子)暴力やめてください!
(吉田)向こう行かんかいこら。
(靖子)あっ…。
靖子さん!大丈夫ですか靖子さん!
(吉田)とにかく金用意せぇや!お前らちょっと待ておい。
(吉田)うるさいんじゃぼけ!おいどうすんねんこれ!わしは知らん!ええかげんにせぇよ…。
(すっちー)動いてないよ。
靖子さん大丈夫ですか!?えらいこっちゃ気ぃ失うてるぞ。
(すっちー)いや〜。
おいちょっと怖い人おった…。
靖子さん!
(中川)ど…どないしたん?ああえらいことや靖子さんが気ぃ失うてんねや。
(中川)病院に電話したんか!?まだできてない。
(中川)わし呼んできたるから。
お願いしますすんませんけど。
靖子さんすぐ病院…。
いつなったん?いつなったん?今なったん?今さっきなったん?そうです今です。
(中川)ほな今やったらまだ大丈夫やな?そう。
今急いで行ってくれたら大丈夫やと思いますし急いでください。
(中川)えらいことやぞ。
もしなんかあったら電話して。
もし途中で生き返ったりしたら電話してほしいんよ。
じゃあとりあえず行ってきて。
どこで?どこで打ったん?どこで打ったん?テーブルでちょっと打ったんすよ。
(中川)テーブルで打ったん?女性やのにかわいそうに。
ここ?ここで打ったん?そうですよ。
(中川)こんなんテーブルでいちばん痛いとこやんか。
分かりましたから。
それ分かってるんすよ。
とりあえず行ってくれます?わし先生呼んできたるから。
お願いします。
死ぬかもしれない。
よっしゃよっしゃうん。
急いで行ってきてください。
はよ行けやええから!
(中川)男性…男性に襲われたん?ヤクザにボ〜ン押されて。
へえ〜どっから?どっから?いやもう…この辺から。
この辺から飛んだん!?この辺からバ〜ンいってほんでどこ当たったん?ここ?テーブルのここ?そうそうそうですって!いやここいちばん痛いとこやん。
さっき聞いたそれは!さっき聞いたからもう!
(中川)さっき…分かっとんねん。
落ち着け。
お前の気持ちは分かるけどこらもうえらいことやで。
そうなんすよだから!気ぃ失うてるから!だからお前そばにいといてやったらええ。
わし…先生はわしが呼んできたるから。
お願いします。
(中川)任しといて。
オッケーオッケー。
なんかあったらやばいから急いで行ってきてほんまに!
(中川)なんかあったら…。
だからもうちょっと…。
はよ行ってきてよ!だから行く言うてるやろ!行かへんやん全然。
いやわしも今心配しとるんよ。
どっから飛ばされたんよ?どっから飛ばされたんよ?言ったやんけさっき。
(中川)どっから飛ばされたんよ?こっから女性が…。
ちょっとお前よう考えぇよ。
女性がこっから飛ばされてここの横をどこで打ったん?ここで打ったん?テーブルのここで打ったんやろ?これ…いちばん痛いとこやん。
分かった!はよ行けやえらいことなるから。
はよ…。
死んだらどうすんねん。
死んだらあかんから俺が今から先生呼んだるんよ。
記憶喪失とか…。
今から先生呼んで先生に「お〜い」言うたら先生来るんよ!来てくれるねんな?頼むから急いで行ってきて。
靖子さんになんかあったらほんまにやばいから。
確認いらん。
(中川)ここで打ったんやろ?こんなもんお前な女性の頭がここで打ったらもうこんなんひとたまりもないで。
なんかあったらどうするんよ!ひとたまりはあるよ。
(中川)いやほんでこっから飛ばされたんやぞ。
こっから飛ばされた。
(中川)どこから飛ばされたん?ここ?ここからバ〜ンっていかれたんやろ?ほんで女性がこっから…お前この辺までポ〜ンって。
これちょっとお前…お前ちょっと待てって。
ちょっと待て。
女性がこっからここまで飛んでな…。
死ぬから…。
(中川)死ぬよこんなもん頭ここに打ったら。
だってここ…よう考えてみぃここいちばん痛いとこやぞ。
それいいから。
はよ行けって。
靖子さん大丈夫ですか?
(靖子)大丈夫です。
もうよくなりました。
(すっちー)そやけども暴力振るうって最低やわ。
あんたよう言うなぁそんなこと。
俺のこと殴ったやないかあんた。
(すっちー)目の前来るからよ。
理由ならへん言うてんねやもう。
(内場)いやでもひどい話でしょう?これ見てこれ3ゲームやってストライク0。
ボウリングの話やんそれおい!ちょっとなんの話してんの。
古いわあのボウリング場。
いや知らん知らんそんなん。
どこのメーカーか分からんコーラ売ってたもん。
たまにあるけどそんなボウリング場。
(内場)昔の映画館みたいな。
(すっちー)甘ったるいやつな。
言うてる場合ですか。
状況考えてくださいほんまに。
ふざけてばっかり。
靖子さんでもこれ一体どういうことなんすか?
(靖子)なんでもないんです。
そんなこと言わず僕でよければ話聞きます。
相談してください。
(靖子)あの〜私のことは構わないでください。
(すっちー)ほっといてあげなさい。
ねえ〜。
仮にね靖子さんになんか問題があったとして食事係のあんたに何ができますの?すち子さんは黙っといてください。
(すっちー)なんやの。
靖子さん僕が必ず助けます。
ですから話してください。
分かりました。
全部お話しします。
実は私の娘が病気で莫大な治療費がかかるんです。
それでアルバイトをしてたんですけど追いつかなくて。
そんなとき株で大損して花月組から借金をしてた烏川専務が私の事情を知って話を持ちかけてきて…。
私も悪いこととは知りつつ金庫のお金に手を付けてしまいました。
そやったんですね。
(靖子)はい。
内場さんちょっと…。
はい?ふふっあかんあかんあかん。
それあかんって。
ふふっ…。
笑うな言うてんねんもう!弱い…弱いから。
弱いの?ちょっと話あるから我慢してもう〜。
あっあっ…。
ふっ!そんな力入れなあかんか?ちっ。
分かりました。
(すっちー)なんやの?
(靖子)でもかわいそうな娘を助けるにはこれしかなかったんです。
しかし靖子さん今回のことは会社には相談しなかったんですか?
(靖子)上司に相談しました。
でも聞いてもらえませんでした。
なんやて!?ってことはこれ会社にも問題あるな。
(すっちー)何偉そうに言うてんの。
あんたちょいちょい上から物言うねぇ。
うるさいな。
ほっとってください。
ちっ…くっそ!高橋君考え直したかね?あんたらまた来たんか。
話は全部聞いたぞ。
(烏川)何?このことは社長に報告するから専務首を洗って待っといてください。
(烏川)証拠はあるのか?だいたいね君の言うことなんか社長が信じると思ってるのか?お前はクビだ!なんやと?
(烏川)表へ放り出してくれ。
(吉田)分かった。
おいちょっと待て。
お前らそんなことして…。
(吉田)はよ来いこらおい!すち子さんた…助けて!助けて!バンバン!痛たたたっ!お前覚えとけよこらほんまに!ばばあこらほんま!私専務側の人間でございますので。
ご苦労さん。
よろしくどうぞ。
(烏川)高橋君もう後戻りはできないんだよ。
娘さんの病気が治らなくてもいいのか?どうするんだ?放り出してきたぞ。
(烏川)高橋君さあどうするんだ?私やっぱりこれ以上会社を裏切りたくありません!
(烏川)あっそう。
しかたないね。
この女が「うん」と言うようにしてくれ。
(吉田)よっしゃ。
来んかいこら。
(松浦)こっち来い!・待ちなさい!
(烏川)誰や?
(烏川)社長。
烏川専務これは一体どういうことですか?
(烏川)「これ」といいますと…。
(やすえ)あの二人は花月組の方ですよね?我が社は暴力団との交際は一切禁止だということはご存じですよね?
(烏川)あっ暴力団でしたか。
私はてっきり大きな色鉛筆だと。
(やすえ)はあ?
(やすえ)うそはだめですよ!それと烏川専務が靖子さんに指示をして金庫のお金を横領したんですね?はぁ…。
清水とかいう男に聞いたんですか?昨日今日入ったばっかりの食事係と長年つきあってる私とどっちを信用するんですか?
(やすえ)諸見里呼びなさい。
(諸見里)はい。
お坊ちゃま!えっこれ誰?
(烏川)社長と同じジャケットを着てるということは…。
(やすえ)私の息子次期社長です。
(烏川)いや…息子さんが来たからといってなんの証拠になるんですか?息子というのは俺のことやったんや!
(烏川)誰?はあ?俺や。
(烏川)誰やの?もう〜なんでやねんこれほんまに…。
俺や!
(すっちー)清水!おかしいやろそれおい!
(すっちー)そやけどあんたが息子ってそんな…。
そういうことや。
そしてこっちにいるのがうちの執事の内場や。
(内場)メェ〜。
羊やそれ。
(すっちー)羊なの?違う。
毛ぇ生えてへんやろ。
(すっちー)何言うてますの。
だまされませんよ。
名字が違いますやんか。
みんなをだますために偽名を使うてたんや。
(すっちー)えっ社長のお坊ちゃんでいらっしゃるんですか?
(やすえ)そうです。
(すっちー)今後ともよろしく…。
恥ずかしくないんかこらおい!お前の一部始終見てんねんぞ俺ほんまに。
(すっちー)ああ〜ずっと見てくれてたんですねぇ。
何ええふうに言うとんねん。
あんたあとで話あるからな。
給料が上がるのかしら?そんなわけないやろもう!悪い話や!ほんまに…。
(やすえ)烏川専務本当に残念です。
(烏川)いやこれにはあの〜深〜い…。
(巻き舌で)シャラ〜〜ップ!!
(やすえ)言い訳は査問委員会でゆっくりと聞きます。
(烏川)はぁ…。
(靖子)社長ほんとに申し訳ありませんでした!
(やすえ)靖子さんどんな事情があれあなたのやったことは罪です。
それなりの罰は受けていただきますからね。
いやお母さんちょっと待ってくれ。
靖子さんはこいつらに命令されてしかたなしにやったんや。
(やすえ)でもやっていい行動ではありません。
いやでも靖子さんはかわいい娘さんのために治療費が必要やったんやて。
(やすえ)でもねけんじ…。
お母さん!お母さんも俺のことが心配でここに様子見に来たんやろ?同じ状況やったら絶対同じことやってたよ。
だから分かったげてや!あっあの…靖子さん。
(靖子)はい。
(信濃)そこで娘さんにたまたまお会いしたんで連れてきましたよ。
(靖子)娘が!?
(信濃)ちょっと待ってくださいね。
こっちですよ〜!
(直子)お母さん!
(靖子)直子!
(直子)お母さんお願いよ!私はどうなってもいいからもう悪いことはやめて!ううぅ…ううっ…ううっ…。
えっちょっと靖子さん。
(靖子)はい。
娘さんってこれですか?
(靖子)はい。
いやびっくりするぐらいブスなんですけどこれ。
えっ…これ助けるために金横領したんですか?いや割に合わんでしょこんなもん絶対に。
これ顔面もさることながらなんですか?この体形。
上下から強い力でギュッとされてるでしょこいつ。
いやもうほっとったらよろしいやん。
これ何が悪いんですか?
(靖子)顔が…。
か…顔!?えっ治療費って整形?
(靖子)だってこの子の顔見てあげてください。
生きててなんの意味があるっていうんですか!?この子を見てるとおなかを痛めた日がむなしく思えるんです!えっ靖子さんあの…まともなふりしていちばん残酷なこと言うてますやん。
えっ?
(烏川)おいお前らなんや?これ。
(烏川)見るなこっち!見たことないブサイクやなこれほんまに。
おいなんとかしてくれたら倍払うで。
(吉田)ほんまやろな?任しとけ。
おいこらぁ。
おいこらぁ!ああ〜ちょっと!
(靖子)きゃあ〜!あっあっ…。
(吉田)おいこらぁ金用意せぇ。
さもないとこの女の命ないど!靖子さん!
(あき恵)ちょっとどうしたの!?危ない危ない危ない!
(吉田)お前ら向こう行かんかい!危ないから。
(吉田)殺してまうどこらぁ!どうすんねんこらぁ。
金用意せぇ。
ほんまに殺すぞ!ちょっと待てって…。
(あき恵)ちょっと待ったらんかい!あき恵さん危ない。
危ないってあき恵さん!
(あき恵)大丈夫だから。
いやいや無理あるぞおい。
(あき恵)こらぁにいちゃん大の男がか弱い女を人質にするやと?どういう了見じゃこらぁ!!
(吉田)べっぴんさんは引っ込んどき。
おいちょっと待ておいおいおい!お前何真に受けてんねんこんなもん。
気持ち悪い!やめろほんまに。
(吉田)おいほんまに殺すぞ!ちょっと待ってくれ!靖子さん放してくれ。
人質なら俺が代わりになるから頼むから放してくれ!
(吉田)近づくなこらぁ!近づいたらお前から刺すぞこらぁほんま。
おもろいやないか。
やってみろあほんだら!
(吉田)やったろかい。
(あき恵)あっ!おらぁ!
(松浦)兄貴!ざまぁみろこらほんま。
おいちょ…ちょっとお前!お前ちょっと…。
お前なんで返すねんこら!
(すっちー)落とさはったから…。
落とさしたんや俺が!もう〜!
(吉田)なめたまねしやがって!あ痛っ!くそっ!
(やすえ)けんじ大丈夫!?ちょっと!けんじになんてことするんですか!
(吉田)うるさい。
金用意せぇ。
(やすえ)もういいから彼女を放しなさい!
(吉田)金用意せぇ言うとんじゃい!
(やすえ)警察を呼びますよ!
(吉田)黙っとけこの白豚!われ誰に物ぬかしとんじゃこらぁあほ!!おい!誰が白豚や?最近ご近所さんでも「あらちょっと痩せはりましたね」言われんねん。
それなりに努力もしとるしよぉ!アイスクリーム我慢してます。
暑なってきたときのアイスクリームの我慢どんだけつらいか分かるんかこらぁあほ!おい!お前の頭いっぺんスコ〜ンと割って脳みそストローでチュ〜チュ〜したろかあほ!かちまわすぞほんまに!クソガキが…。
怖かったぁ〜。
いやいや…ちょっとおい!
(すっちー)今よ!よっしゃおらぁ!よくもお前…。
こらぼけ!おいこら!おいこら!おいこらほんまに!バシ!バシ!バシ!バシ!バシ!バシ!バシ!バシ!わしばっかりやないかい!まんべんなくいけやほんま!まんべんなく?
(松浦)まんべんなくいけよ!まんべんなくいけって!日本語分からんのかい!
(すっちー)まんべんなく生えていただけますか?やかましいわ!ほっとけやそんなもん!ちっ。
(やすえ)もういいです。
諸見里警察呼びなさい。
(諸見里)はい。
(吉田)逃げんぞ!おいちょっと!ちっ。
いやお前らは逃がさへんど。
(烏川)ちょっと終電ありますんで。
やかましいわお前おい!あとで話がある。
そこでおとなしくしとけ!靖子さん大丈夫ですか?
(靖子)あっ清水君…あっいえあの…お坊ちゃん。
ほんとにありがとうございました。
いえいえ。
(靖子)社長ほんとに申し訳ありませんでした。
靖子さん先ほども言いましたけれどもたとえ子供のためとはいえ許せることではありません。
処罰は受けていただきます。
(直子)ちょっと待って!お母さんは私のためにしかたなく罪を犯してしまったの。
どうしてそんなことも分かってくれないの?このわからず屋!黙れ寸止まりこらほんま!お前のせいでこんな事態巻き起こってるのに何偉そうに言っとんねんほんまにぼけ!そして何をしてんねんおい!たたかれてこうすんな気持ち悪いからお前!やめろっちゅうてんねん!やめろっちゅうてんねん!やめろ言うてんねんお前。
いややってへんやないか今!お前なんや…ブスのくせに偉そうにメイクしやがって。
意味ないぞそんなもん!乙女だからそりゃするでしょメイクぐらい!誰が乙女や!なんや?その眉毛の形。
「とんがりコーン」みたいな形しとるやないか!どんな眉毛よ!?消したるわこんな気持ち悪い…。
不快な気持ちになんねんお前が化粧なんかしてたらほんま!ちょっと消えたじゃない眉毛!いらんよお前なんか眉毛。
いるわよ!欲しいんかい?当たり前でしょ!ほなお望みどおり描いたらぁ。
ええからこっち来い!すち子さんちょっと手伝うてくれ。
お前じっとしとけよこら。
(直子)ああ〜!お前動くなよ。
動くなよ絶対にこらほんま。
気色悪い女やなこれほんま。
ああっ?お前は調子に乗ったことばっかり言いやがってこらおい!ほら見てもらえ!
(直子)ちょっと!何?これ。
どうなってんの?冗談はここまでや。
靖子さんは今回のこと会社に相談しに行ったらしいで。
せやけどまったく相手にしてくれなかった。
そんな薄情なシステムにも問題があったんじゃないですか!?そうね…分かりました。
けんじがそこまで言うなら今回のことは大目に見ましょう。
(靖子)社長ありがとうございます!
(やすえ)けんじ今回の横領事件はあなたのおかげで問題が解決しました。
これであなたに会社を任すことができますね。
ありがとうございます。
頑張ります!ああ〜せや皆さん僕が社長になった暁には月に1度懇親会をいたしまして皆さんの意見どんどん聞いていきたいと思います。
ですからみんな力合わしてすばらしい会社にしていきましょう!
(すっちー)よっ!パチパチパチパチ…何仕切ってんねやお前おい。
パチパチパチパチ…なんで!?なんで言うこと聞くのこいつの。
(すっちー)懇親会…よっ!パチパチパチパチ…いやいらんから。
拍手いらんて。
パチパチパチパチ…なんで指示に従うねんここの。
よう分からんなほんま。
(やすえ)けんじここに来て短い時間でしたけどあなたはひと回り大きくなりましたね。
はい。
(すっちー)いや〜そう言ってもらえたら教育した甲斐があります。
お前なんにも教えてないぞ俺に。
(すっちー)「お前なんにも教えてないぞ俺に」。
よっ!もうええから!パチパチパチパチ…なんで聞くねんだから。
意味分からんのうほんまに。
けんじあとはすてきな奥さんを早く見つけてくださいね。
ああ〜お母さん実はそのことやねんけどなもう奥さんは俺の中で決まってんねん。
えっほんとに?お義母様。
いやお前違うわあほ!いやお前でもないよ!絶対違うから。
(内場)月曜日捨てときます。
おう頼むで。
靖子さん。
(靖子)あっはい。
僕と結婚を前提におつきあいしてください。
いやあの…私なんかじゃ…。
いや靖子さんがいいんです。
お願いします!
(やすえ)私からもお願いします。
(靖子)あっ…はい!よろしくお願いします。
やった〜よっしゃ!うんうん。
(内場)坊ちゃんよかったですね。
おめでとうございます。
ちょ…ちょっとお母さん。
(靖子)えっ何?
(直子)こんな地味な顔の人が私のお父さんになるの?いや私無理なんですけど〜。
はははっまあそらそうやな。
お母さんこんな顔やのにお父さんこんな地味やったらなみんなにいじめられるもんな。
(直子)無理無理無理。
はははっ…やかましいわこらほんまに!お前自滅やからな!
(靖子)あっ!この後は「新喜劇クイズ!!」。
いや見てないまったく。
気持ち悪い。
さあ問題です。
今回のお芝居で僕のお母さんを演じたのは誰でしょうか?「A未知やすえ」「Bすっちー」。
ご覧の電話番号にかけてガイダンスに従い「A」か「B」かでお答えください。
ではすっちーさんヒントをお願いしま〜す。
その方の年齢は50歳でございます。
いやいや…。
(すっちー)ちょっと小じわが目立ってきてます!このあと気まずいわ!6月11日から16日までなんばグランド花月で私すっちーの「新座長就任公演」を行いま〜す!新喜劇の新たな時代を担うため一生懸命頑張ります!皆さんのお越しお待ちしてます!2014/05/24(土) 12:54〜13:54
MBS毎日放送
よしもと新喜劇[字]【「しみけんの、恋と帝王学と社員寮」】

「しみけんの、恋と帝王学と社員寮」

詳細情報
番組内容
身分を隠して社員寮で働くけんじ
しかしそこで横領事件が起こり、犯人が自分が好きな女性だと判明する。
事情を聞き何とか彼女を助けようとするけんじ
果たしてけんじは彼女を救うことが出来るのか!?
出演者
清水けんじ/すっちー/中川貴志/未知やすえ/諸見里大介/若井みどり/浅香あき恵/高橋靖子/井上安世/今別府直之/信濃岳夫/清水啓之/安井まさじ/烏川耕一/いちじまだいき/吉田裕/松浦真也/岡田直子/内場勝則
ほか

ジャンル :
劇場/公演 – その他
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:1439(0x059F)