4第55回科学技術映像祭入賞作品から 2014.05.24

こんにちは。
「科学技術映像祭」は宇宙・自然・人間社会など森羅万象を科学の目で見つめ制作した作品を競う祭典です。
今年は40の放送局や学術研究機関から41本の作品が集まりました。
厳正な審査の結果…今日はその中から「氷の島のメッセージグリーンランド温暖化の最前線から」を御覧頂きます。
テレビの制作者がグリーンランドで起こっている温暖化による環境異変に研究者と共に迫った力作です。
地球のはるか北のかなた。
太古の昔から厚い氷の眠る島があります。
澄み渡る青い世界をあなたは知っていますか?北極圏グリーンランド。
この島で今かつてない異変が起きています。
氷が解けてまるで川のように流れる水。
次々と海に消えていく氷河。
巨大な氷の塊がものすごいスピードで小さくなっています。
(鳥の鳴き声)異変は豊かな恵みをもたらす海でも…。
いろいろおかしくなってんだよね。
北極で一体何が起きているのか。
北海道の研究者たちが動きだしました。
温暖化が止まらない地球。
氷の島が私たちに何かを伝えようとしています。

(悲鳴)この夏日本は相次ぐ異常気象に見舞われました。
(雷鳴)
(雨音)ゲリラ豪雨やこれまで経験のないような大雨。
更に全国各地で続いた記録的な猛暑。
今温暖化をめぐって世界が注目する島があります。
デンマーク領グリーンランド。
面積は日本の6倍。
そのほとんどが厚い氷に覆われた大地。
6月下旬この島に北海道からやって来た氷河の研究者がいました。
札幌を出発して4日目去年の夏に続きこの地に降り立ちました。
久しぶりに戻ってきた気がしますね。
着けてよかったです。
北緯77度ここはグリーンランド最北の町カナック。
人口は600人ほど。
目の前の海には氷が浮かんでいます。
冬はマイナス30℃を下回る寒さ。
生活には今も犬ぞりが欠かせません。
この島でイヌイットたちは1,000年以上も暮らしてきました。
教会に民族衣装を身にまとった人たちが。
女の子が14歳を迎えた事をお祝いする行事です。
日本で言えば成人式。
温室効果ガスの影響で進み続ける地球温暖化。
その脅威に最もさらされているのが北極圏です。
世界の平均の2倍を超えるスピードです。
温暖化が地球に及ぼす影響を探ろうと日本は2年前から北極の大規模な研究プロジェクトに乗り出しました。
杉山さん率いる北大の5人のチームはカナックを拠点に氷河の観測に挑みます。
(取材者)あっもうこれ固い?はいこれ雪です。
ここ5cmぐらい雪があってそのあとちょっと氷かかった雪があってそのあとはもうカチカチの氷です。
55cmですね。
去年の夏氷に立てた1本の棒。
その変化に杉山さんたちは驚きました。
僅か1年足らずで氷は80cmも減っていたのです。
ここも思ったよりだいぶ延びてます。
こんなに解けると思いませんでした。
解け過ぎでしょうこの氷河にとっては。
地球上で南極に次いで大きな氷の塊をたたえるグリーンランド。
全て氷が解けると世界の海水面は7m上昇。
日本の沿岸部の多くが水没する規模です。
今その巨大な氷に変化が起きています。
グリーランドはほとんどの地域が氷に覆われていて「グリーンランド氷床」って言われてるんですけれども…どのくらいなくなってるかという数字も欲しいですしどうしてそうなってるかというようなメカニズムも知りたい。
両方知りたいですけれども。
謎を解き明かすために。
未知なる場所で世界で初めての観測へ。
一体どんなところにたどりつくのでしょうか?グリーンランド最北の町カナックから30km。
観測の舞台ボードイン氷河。
横幅は3km長さ10kmを超えるまさに巨大な氷の川です。
想像してたとおりといえばとおりですね。
いろいろ事前に見て相談して来たら結構そのとおりだったという気がしますね。
まあでもやっぱり大きいですよね。
どこまでも続く真っ白な氷河。
そのはるか向こうで丘のように見えるのがグリーンランド氷床です。
島のほとんどを覆い尽くす氷の塊「氷床」。
内陸部の氷床に降り積もった雪は長い年月をかけ圧縮され氷になります。
氷は低い方に流れ氷河となって少しずつ移動。
やがて海に出ます。
海に浮かんだたくさんの氷山。
その正体は氷河から流れ出した氷なのです。
12日間にわたる観測。
氷河の脇にテントを張ってキャンプ生活です。
翌日初めて氷河の世界へ。
南極をはじめ世界を駆け巡る杉山さんは意外な驚きを感じていました。
(取材者)かなりやわらかいですか?表面はまるで粗いざらめのよう。
氷河の上はほとんどプラスの気温です。
日中にはなんと10℃を超える事も。
突然氷に穴を開け始めました。
何が始まるんでしょうか?
(杉山)GPSという装置で緑のアンテナがついているんですがこのアンテナで人工衛星のデータを使って氷が流れる速度を測っているんです。
巨大な氷がどんな動きをしているのか。
それを突き止める事が大きな鍵になると言います。
氷河を歩いていると青い色をした池を見つけました。
池の中は一体どんな世界?太陽に照らされて青く輝く氷河の池。
知られざる世界へ飛び込んでみましょう。
水の中は神秘的な青い世界。
氷河の池が青いのは周りの氷のおかげ。
きれいな氷は赤に近い色の光を吸収して青い光を通すので私たちの目には青く見えるんです。
下の方から泡のようなものが浮かんできました。
よく見ると氷の中にも丸い泡が。
その正体は…。
やっぱりこういう寒い所で雪が解けずに圧縮だけで氷になると自然と空気が閉じ込められるので。
ずっと内陸の標高が高い所でねえどうでしょう数千年という感じでしょうかね?まあそんなもんかな。
数百年か数千年。
(杉山)ここ結構氷の流れが速い所なので比較的速く運ばれてきてるとは思いますけれどもやっぱり内陸の方から来てたら数百年から数千年たってもおかしくないですよね。
あっほんとだ。
時たまいいますね。
氷河の氷が解ける時泡がはじける美しい音を奏でます。
(泡がはじける音)
(泡がはじける音)観測3日目研究チームはある所へ向かっていました。
歩く事2時間近く。
たどりついたのはボードイン氷河が海に接する末端を見渡せる場所。
(杉山)すごいね今日も。
全部見える。
氷河の動き方を見るためにカメラを置きます。
あっ動いた。
さっきの所ですね。
あっあ〜。
高さ30mの壁が一瞬でなくなりました。
氷河の動きを捉えた映像。
氷の壁が次々と海へ崩れていくのが分かります。
これはボードイン氷河を宇宙から見た衛星写真。
2007年以降末端は急激に上流へ後退していました。
僅か4年間で実に2km以上も減っていたのです。
この勢いで後退していけば特にこういった氷が海に出てきている氷河は随分引っ込むんじゃないかと思います。
ただ面白いのはその速度で後退が続くかどうかというのが我々のまだ疑問なところで続けて観測していく必要はあります。
5年10年の急激な変化がこの先続いていくのかまたはスピードダウンするのかそれは今我々ボードイン氷河の研究を通じて明らかにしたい問題の一つです。
(ゴツゴツという音)足元から聞こえてきた不思議な音。
(ゴツゴツという音)実はこれ氷河が動く音です。
(ゴツゴツという氷河が動く音)氷の上に現れた小さなひび。
広がると「クレバス」と呼ばれる深い割れ目となります。
中にカメラを入れてみると…。
だんだん氷が青くなってきました。
光が氷を抜けると青い色が増していくんです。
深さ10mそこには「ブルーアイス」と呼ばれる青い氷の世界がありました。
氷河が急激に減り続ける理由を突き止めるために大がかりな調査が始まろうとしていました。
今まで誰も調べた事がないボードイン氷河の本当の姿を明らかにするというのです。
これ氷河の氷の厚さを測ろうとしてるんです。
氷は電波を通すのでこちら側の機械から電波を下向きに発射してそうするとどこかで氷と岩との境目があるんですけどそこで電波が反射して反射をあちら側の榊原君の装置で測定するんです。
至る所にクレバスが走る氷河。
歩きながら100mごとに測り続ける気が遠くなるような作業です。
数日間かけて15km以上にわたり観測をしました。
夏の北極圏は太陽が沈まない白夜の世界。
午前1時太陽が低くなった頃氷河は昼とは全く違う姿を見せます。
突然海から巨大な黒い塊が。
一体何が?氷河の池の周りにたくさんの小さな穴が。
穴の中には黒いものが見えますね。
謎の黒い物質を調べる研究者がいました。
北大のチームと同じカナックの周辺で調査をしています。
黒いもの何でしょうか?「クリオコナイト」と呼ばれる微生物の固まり。
別名氷河マリモ。
特殊な顕微鏡で見ると赤く見えるのがバクテリアなどの小さな生き物。
緑に光るのがDNA。
生命体が入っていました。
氷河に一日中降り注ぐ太陽。
クリオコナイトの黒い色は太陽の光を吸収しやすいので氷をどんどん解かしていきます。
こうして出来るのがクリオコナイトホール。
直径数cmから数十cmの円い穴です。
ゆっくりと浮かぶ小さな泡。
氷が解けて空気の泡が出てきたのです。
こういうのも多分そうなんですよね。
クリオコナイトもちょっと入ってます。
最近この黒い微生物に異変が。
氷河の表面にクリオコナイトが広がってきているのです。
グリーンランドで黒く汚れた氷河が拡大していて氷を解かしている原因の一つと言われています。
恐らく温暖化の影響なんかもあると思うんですけどもだんだん広がっているのかなと。
黒い部分微生物に覆われている部分が広がってきてるんじゃないかなという感じはします。
気温が上がると氷の解けた水が一気に流れ出します。
水は氷をえぐりながらまるで川のような激流に。
青く美しい池その正体は氷河が解けた水だったのです。
ボードイン氷河で観測を続ける研究チーム。
氷の表面に大きな変化が起きていました。
その分このステークの頭が氷から出てきました。
そして新たな事実も。
この氷河は1日で1mから2mも動いていてそのスピードが年々増していたのです。
気温が上がった時に氷河の動きが大きくなる事も分かりました。
氷河から解けだした水が下に抜け落ちて岩盤との間にたまると氷は滑りやすくなります。
氷が解けると流れも速くなる可能性があるのです。
流れる速度が速くなったってそのせいで氷河からまた氷床から海に流し出される氷山の量が増えたと考えられます。
海に次々と押し出される氷。
氷河の動きが速くなった事もグリーンランドの氷が減り続ける大きな原因だといいます。
北緯77度グリーンランド北部の町カナック。
7月に入りようやく海の氷が開きました。
町に一軒だけあるスーパーマーケット。
ここは住民たちの生活に欠かせない場所。
肉や野菜魚はほとんどが冷凍品です。
いろいろな商品が並ぶ店で見慣れたものが。
ショウユ。
農作物が育たない環境の中人々は狩猟を生活の糧にしてきました。
クジラやイッカクアザラシなどをしとめる猟師たち。
彼らの中になんと1人の日本人がいるというのです。
その人は更に北の村に住んでいました。
カナックから北へ50km。
氷が浮かぶ海を進むと世界最北の村と呼ばれるシオラパルクにたどりつきます。
日本人猟師の…初めて村を訪れたのは40年前。
冒険家の植村直己さんと出会い北極での暮らしを教わりました。
狩猟生活に強く惹かれた大島さん。
村に住み続け自然と共に生きてきました。
(鳥の鳴き声)アッパリアスという海鳥を網一つで次々と捕らえます。
イヌイットの女性と結婚し今では9人の孫がいます。
これカラスガイね。
この暗礁の辺りにいくらでもいるんですよ。
昔はねあんまりいなかったね。
めったに採れなかったけど最近はものすごい増えてるね。
ここ3年ぐらいね。
水温上がってるんでしょ?海温がね…海の水温がね。
以前は目にする事がなかった貝も食卓に並ぶのが当たり前になりました。
夏はボート冬は犬ぞりで海の猟に出る大島さん。
生活の足場が変わりました。
90年代の中頃から急に氷の張り方が遅くなりましてね12月に入っちゃってクリスマスの辺りとか…。
最近はここ何年か真冬にね1月2月に氷が割れて抜けちゃったりね。
そのうち犬ぞり飼う必要なくなっちゃうんじゃないかと思うんだけどね。
だんだん短くなってきますよね。
海の異変は他の場所でも起きていました。
世界遺産の氷河があるイルリサット。
カナックから南に1,000km。
漁業が盛んな町です。
グリーンランドで最大規模を誇る水産加工工場。
水揚げされていたのはたくさんの甘エビ。
毎年数百tを日本に輸出しています。
この甘エビ私たち日本人にとっても身近な存在なんです。
ほとんどがすしに使われているよ。
3か月後には日本の食卓さ。
実は日本の回転ずしに使われる甘エビの多くがグリーンランド産。
今この甘エビの漁が温暖化の深刻な影響を受けています。
今の状況はよくないよ。
1980年代には甘エビはグリーンランドの南部と東部で取れていたんだ。
でも90年代2000年代に海水温が上がってからは甘エビはグリーンランドの北部に移ってしまったんだ。
これはグリーンランドの西で海水温を測った結果。
1990年代から水温は5℃以上も上がっていたのです。
(オルセン)グリーンランドは経済の93%を漁業に頼ってるんだよ。
なんとかもう一度海の水が冷たくなってほしいんだけど。
氷河の観測を続ける研究チームも海の温暖化に注目していました。
謎を解くカギは知られざる氷河の形に。
観測が終わりに近づいた頃新たな事実が分かりました。
赤が表面のラインで青が底のラインです。
観測データからボードイン氷河の形が初めて明らかになったのです。
一見すると高さ30mの氷河。
実際の氷の厚さはその10倍にも及ぶ300m前後もありました。
実はほとんどが海水面より下にあったのです。
氷河の末端ではほとんどが海につかった状態。
この辺りで明らかな変化が起きていました。
氷解けても薄くなるんですけれども氷が解けて薄くなるんだったらこの辺ほとんど条件一緒なので同じように薄くなっていくはずじゃないですか?研究チームが出した一つの答え。
海の温暖化が氷河の減少にも関わっている可能性があるのです。
突然海から飛び出した巨大な黒い塊。
実は海につかった氷河が剥がれて浮かび上がってきたのです。
海の中にあるのは高さ250mを超える氷の壁。
見えない所で氷河は減り続けていました。
グリーンランドの北の果てシオラパルクに暮らす日本人猟師大島さん。
40年間海と共に生きてきた大島さんの目には北極の異変がはっきり映っています。
(大島)今年は全然アザラシいなくてね。
夏になるとアザラシたちが寝そべっていた北極海の流氷もめっきり減ってしまいました。
あのね氷がくっついてる所あるでしょ?あそこのねあれがどんどん下がってくるのね氷がね。
今まで犬ぞりで越えてた氷河ねどんどん薄くなってるの。
その時水面に顔をのぞかせたアザラシを大島さんは見逃しませんでした。
駄目だねどっか行っちゃったねもうね。
みんな追っかけ回してるから。
1頭2頭っきりいないやつねみんなで。
ここ何年か毎年冬に雨降るんですよね。
僕なんか来た初めの頃70年代80年代90年代もそうだったな冬にね雨降るなんていう事はねなかったわけですよ。
やっぱいろいろおかしくなってるんだよね。
北極の氷に打ちつけるどしゃ降りの雨。
同じ北半球にある日本。
今年各地で記録的な大雨が続きました。
私たちの想像を超えるような異常気象が大きな爪痕を残しています。
北海道では海水温の上昇で本来取れないはずの魚が揚がるようになりました。
北極圏で起きている事が日本の海でも起こりつつあるのです。
9月下旬国際機関が出した新たな予測。
今世紀末地球の平均気温は最大4.8℃上昇。
グリーンランドや南極の氷が海に流れ出す事で海水面は最大82cm高くなり日本の砂浜の8割以上が消えるといいます。
この勢いで氷がなくなっていくといろんな所で海水面上昇による影響が出ると思います。
また氷が解けて出る淡水が海に流れ込みますので海の循環流れが変わったり海に住んでいる生き物に影響が出たりする可能性はあると思います。
考えてみて下さい。
海も空も全てがつながっているたった一つの地球。
その自然環境のバランスが大きく狂い始めています。
100年後地球はどんな姿になっているのでしょうか。
次の世代に何を残せるのでしょうか。
その運命は今を生きる私たち一人一人が握っています。
美しい氷の世界は私たちに向けて地球の未来を危ぶむ確かなメッセージを送り続けています。
ボードイン氷河を離れる日真っ白な世界が続くグリーンランド氷床に杉山さんたちの姿がありました。
だいぶ高い所へ来ましたね。
さっきの所と比べると。
研究者たちの挑戦は来年以降も続きます。
50年後100年後の地球の未来の姿を解き明かすために。
「聞くと見るでは大違い」「百聞は一見にしかず」。
私はこの番組を見て古くからのことわざを思い出しました。
私たちは地球温暖化という言葉を比較的簡単に使いますがこの番組のように実際に温暖化の現場に立ち入ると生々しい現実が私たちの前に立ち現れます。
氷の表面が妙にやわらかくなってきた事。
氷の中を流れる曲がりくねった青い川。
氷河が移動する時のゴツゴツという不気味な音。
黒い微生物が増え太陽光を吸収しながら氷を解かし続けている事も驚きでした。
また世界最北端に住む日本人大島さんのたくましさ。
彼の目から見た海の異変も説得力があるものでした。
そしてこれらの現実は科学者たちの地道な研究の積み重ねによって裏打ちされ初めてより深く理解できるのだという事も痛感しました。
さて今回の「科学技術映像祭」は私たちを取り巻く生態系や地球環境に関するものが多いという特徴がありました。
地球温暖化による気候変動はこのまま対策を怠ると異常気象が更に増え海面上昇や高温化を引き起こし特に開発途上国などの貧しい国々から深刻な被害が出始めるおそれがあります。
その意味でも科学的な視点からその実態を伝えるこのような作品が今後ますます重要になっていくのではないでしょうか。
「科学技術映像祭」来年の作品も楽しみにしたいと思います。
2014/05/24(土) 15:00〜15:50
NHKEテレ1大阪
第55回科学技術映像祭入賞作品から[字]

グリーンランドを覆う氷が凄まじい規模と速度で減少している。観測研究に乗り出した北海道大学に北海道テレビ取材班が同行取材したドキュメンタリー。ナレーター 原田知世

詳細情報
番組内容
グリーンランドはそのほとんどが分厚い氷に覆われている。その氷が近年、すさまじい規模とスピードで減少していて、地球温暖化の影響が疑われている。文部科学省は国内35機関と連携し、2011年度から5カ年計画で大規模な観測研究事業に乗り出した。研究の一翼を担う北海道大学のチームに北海道テレビ取材班が同行取材し、北緯77度の街・カナックを拠点に約1ヵ月間にわたり観測活動の最前線に迫った。ナレーター・原田知世
出演者
【語り】原田知世
制作
〜北海道テレビ制作〜

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ニュース/報道 – 海外・国際

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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