はじめてのおつかい!大冒険スペシャル 2014.05.24

お待たせをいたしました!皆様お待たせいたしました!『はじめてのおつかい夏の大冒険スペシャル』なんと3時間スペシャルで〜す!素晴らしい!
(ウエンツ瑛士)大冒険!だって今から楽しいこととか感動のVTRが3時間ですよ!そうですよ。
うれしい。
今夜も子供達の元気がはじけておりますがゲストの方もそれ以上にはじけております。
なんとですね最近パパになられました高橋克実さんです!いらっしゃいませ。
(高橋)よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
(百田)いやいや…。
(勝俣)新妻?いきなり妻!?『メレンゲの気持ち』のMCでも大活躍百田夏菜子ちゃんです。
よろしくお願いしま〜す!お願いいたしま〜す。
いつも元気で明るいですからね。
ってことは隣が長女ですかね?キレイなお姉さんですね。
本仮屋ユイカさんで〜す。
(本仮屋)よろしくお願いします。
お願いいたします。
そういう家族構成で行くと一番最後は親戚のうるさいおじさんですか?
(勝俣)ハッハッハ…!いがちですねいがちですね。
急に親戚ですか。
かっちゃん家子供いくつなの?長女が8歳で長男が4歳。
(一同)へぇ〜。
それから育児真っただ中のMEGUMIさん。
(MEGUMI)よろしくお願いします。
お願いいたします。
よろしくお願いします。
ウエンツ君はあれでしょ?おつかいって興味ないでしょ?いやありますよ。
あんの?今27歳なんですけどちょうど地元の奴らが結婚とかして子供が生まれるぐらいな感じなんで。
それから『おつかい』大好きな萬田久子さんです。
(萬田)いや〜楽しみ。
いつも見てくださってるんですよね。
もう泣いて笑ってね楽しませていただいてます。
今日うれしいだから。
さぁ今日最初のおつかいはですねとにかくスカっと爽やか元気な女の子で…。
世界文化遺産に登録された富士山
その迫力と圧倒的な存在感に思わず手を合わせてしまいたくなります
富士山の北の裾野に広がる富士河口湖町
毎日富士山を眺めての生活
お父さんはホテルマン
はじめておつかいに行くのは3歳になったばかりの蘭ちゃんです
お母さんは家で花嫁さんのブーケを作るお仕事をしています
保育園はまだ行ってないんで蘭ちゃんも毎日お手伝い
というか邪魔しているだけ
いやいやいや失礼!この真剣な顔
(お母さん)これ虫じゃないからね。
(お母さん)ん?
あんたもかわいいよ!
大きな窓からはいつも見えるんですあの富士山が
(スタジオ:所)すごいお家だな。
すごい。
蘭ちゃん3歳になってからお母さんに言われた日課があるんです
それは毎日富士山の絵を1枚描くこと
あまりに身近過ぎてちゃんと見ることがなかったんです
ねぇねぇちょっと見せてよ
三角お山に白い雲
色使いもいいじゃん
お母さん絵を見てふと気がつきました
富士山に白い雲がかかって来た
地元生まれのお母さんは富士山の雲のかかり具合で天気を予想する名人なんです
「あっお姉ちゃんに傘持たせるの忘れた」
大変お母さんの天気予報では雨が降る
お姉ちゃんのです
(お母さん)あった?
(蘭ちゃん)うん。
お姉ちゃんの傘をどうしたらいいかお母さん考えさせます
(お母さん)どうしよう?これ。
ここもびっしょびしょびっしょびしょびしょびしょ…。
お姉ちゃんびしょびしょになっちゃう
1人で〜?
1人で行くみたいです
できたねこうやって背負って。
傘の長さ75cm蘭ちゃんの身長87cm
お母さん帰りにもおつかいを頼みました
「黄色いお花が入るとこの花束もっとキレイになるでしょ」って
タンポポならいっぱいある
帰って来る時。
帰りにフラフラ遊ばないようにお母さんはタンポポのおつかいを追加したんです
なるほどなるほど。
「交通のしつけはできてます」ってお母さん言ったんですけど…
ホントに大丈夫かな?
(スタジオ:MEGUMI)たくましいねこの子。
(スタジオ:ウエンツ)あ〜富士山もキレイ。
挨拶もできる
思ったよりペースも速いぞ泣いて帰ることもなさそうです
さぁはじめての道の角に来ました
左見て右見て
う〜んお見事!
(スタジオ:森口)素晴らしい。
自信を持って堂々と歩いて行きます
(スタジオ:ウエンツ)うわっキレイ!
(スタジオ:勝俣)いい道だね〜!
ん?
あっ3歳?
カメラマンです
お母さんが作ってくれたマイク付きお守りです
(カメラマン)これ「3さい」って書いてあるんだ。
おじちゃん「お」に見えんだけどこれ。
え〜!アハハハ…。
(カメラマン)フフフ…。
(カメラマン)どこ行くんだろう?
(カメラマン)学校行くの!うん。
(カメラマン)「みぎ」?
(カメラマン)バイバ〜イいってらっしゃい。
さぁ学校はこの道を一直線
あれ?消えた
(蘭ちゃん)よいしょよいしょ。
(スタジオ:勝俣)あ〜先にタンポポ採るんだ。
タンポポです
あっ行きに採っちゃうんだ
大きいのを選んで摘みました
さぁこの先には横断歩道があります
小学校のそばですからちゃんと黄色い旗もあります
へぇ〜小学生ってこんなに背が高かったんだ
まだ渡りませんまだ渡りません
車は1台もいません
よ〜し!
3776mの富士山を背に87cmの蘭ちゃんが傘を背負って歩きます
世界文化遺産に負けないこの姿
よいちょ。
そうそう「旗戻さなくっちゃ」って
「小学生って大っきいな〜」
お母さんと毎朝お姉ちゃんを送りに行くんです
「早ね早おき朝ごはん」蘭ちゃん覚えてしまいました
(蘭ちゃんの歌声)
広〜い校庭にポツンと1人蘭ちゃんが到着しました
(スタジオ:森口)小っちゃい!
(スタジオ:所)フフフ。
先生のいるお部屋に行って渡すように言われました
へぇ〜職員室外から入れるんだ
(スタジオ:本仮屋)偉いな挨拶して…。
出て来てくれたのが事務の先生
(先生)ネエネに?言えた。
(先生)きょうかネエネね。
毎朝お姉ちゃんと見かける蘭ちゃんの顔
名前言わなくても分かるんですけどね
教室にいるお姉ちゃんを呼んでくれました
タンポポちょっとしおれて来ちゃった
お姉ちゃんが来ました4年生なんです
「今日雨降るって傘持って来たよ」
蘭ちゃん見てると4年生って大人みたい
「授業中だからね」ってすぐに帰りました
頑張って。
(蘭ちゃん)うん。
忙しいね。
(スタジオ:森口)お母さんみたい。

大きかったタンポポがだいぶしおれて来ました
「そうだ!もう一回採って行こう」って
よかったね〜タンポポはいくらでもある
(スタジオ:森口)あらら…。
(スタジオ:所)短っ。
(スタジオ:所)それでいいの?
フラフラ遊ぶこともなくタンポポを持ってしっかり帰って来ました
あれ?知り合いのおじいちゃん?
いや知りません
富士山が一層大きく迎えてくれました
あっお母さんだ!
うん走った!
体力あるな〜
小学校まで行って帰って35分のおつかいでした
(お母さん)すご〜い頑張ったね〜。
お利口だったね。
やった〜!ネエネ喜んでた?うん。
ホント?じゃあタンポポさん入れよう。
さぁタンポポを飾ろう
(お母さん)頑張れたね。
偉かったよ。
見て見て見て…ママのさほら。
蘭ちゃんが摘んで来たタンポポを加えると…
(蘭ちゃん)かわいい〜!
えっ?どんな感じ?どんな感じ?
ホントだ!黄色がかわいいアクセントに
(お母さん)蘭ちゃんありがとねありがとう!
お父さんです
(お父さん)えっ?すごいことしたんだよね。
お父さんにも報告
(お父さん)蘭ちゃん傘持ってったから大丈夫?そうか。
雨が降ったってお姉ちゃんは大丈夫
よかったな〜
ほら雲がかかってるじゃん。
富士山がず〜っと見守っていました
「頑張れた〜!」
(拍手)いいおつかいですねこれ。
すご〜い。
いきなりキュンと来ましたね。
ホントにいいおつかい。
「頑張ってね」のあのひと言なかなか出ないですよね。
(百田)小っちゃい子って1人で歩いててもいろいろ1人でしゃべってるじゃないですか。
自分で楽しくしてるっていうか歌歌ったりとか。
(笑い)あの年齢からあの言葉使うんですね。
「あ〜忙しい忙しい」って…。
(萬田)マネすんのね。
子供面白いですよね帰りにタンポポしおれてるのは分かるじゃないですか。
あのしおれてんのとわしづかみにしてんのと…。
子供っぽい。
あのしおれた感に何か差があるんでしょうね。
MEGUMIちゃんも何かねグッと来てましたね。
いや〜もうウチの子とやっぱ比べちゃうと…。
抱っこしててもあ〜!みたいな感じ…。
(勝俣)釣れたてのタイ。
ビチビチビチっ!信じられないですよねやっぱ女の子のほうが早いし。
続いてはとにかく…。
成田空港の程近く酪農を営んでいるお宅がありました
ひいひいおじいちゃんの代から牛を育て現在100頭以上の乳牛を飼っています
お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん家族4人だけで育てているんです
お父さんです
毎朝5時から牛の世話夜は10時まで
生き物相手の仕事に休日はありません
お母さんも北海道の大学で酪農を学びました
子供達はよくお手伝いをします
お兄ちゃんは妹の世話を鈴菜ちゃんは食事の後片付けを
2人はとっても仲良し
それが何よりのお手伝い
お母さん達は安心して仕事ができるんです
今日この2人がはじめておつかいに出ます
牛舎の一画に若い牛を集めてる所があります
カメラマンは子供達に気づかれないようお手伝いの人に変装して撮影中です
(お母さん)分かるでしょ?見てだから…。
(拓海くん)うん。
おつかいスタッフは総勢17人
牛舎にはそのうち12人のスタッフがいます
仕事場では遊ばせません
(拓海くん)しょっと!
う〜んお兄ちゃん餌やり慣れてるね
妹の鈴菜ちゃんもちゃんとやり方知ってる
(拓海くん)やわらかく。
何でもお兄ちゃんが教えてくれます
(鈴菜ちゃん)はい。
あっそうかいろいろあるのかぁ
(お父さん)それ終わったら牛洗うから手伝って!
(拓海くん)はい!
(鈴菜ちゃん)はい!
(拓海くん)すずなちゃんもきた!
飼っている牛の中で一番スラリとしている1歳半の牛
4日後に迫った品評会に出す予定です
(お父さん)ちょっと待てよ…。
(お父さん)たわしは?拓海!
(拓海くん)はい!
シャンプーはいつも流しの所に置いてあります
(拓海くん)シャンプーでしょ。
あららら…それ金ブラシだ
牛が傷だらけになっちゃうよ
(拓海くん)パパ〜!ちゃいろいのみつけた!ハハハハ!それじゃないのなかったか?『亀の子束子』っての。
これくらいのさ…。
それは確かにブラシだけど違うよ。
じゃあちょっとシャンプー出して。
シャンプーが空だ!
(お父さん)あっあれ?
(拓海くん)なくなっちゃった。
うん。
(お父さん)どうする?
(お母さん)どうしたらいいかな?パパは無理だからママもちょっとこっちやんなきゃいけないんだ。
だから拓海と鈴菜しか手空いてないんだけどどうしたらいいかな?
よ〜し2人で行くか!
「道路がある」。
じゃあそれで…。
よし!
(お母さん)鈴菜。
お母さんは鈴菜ちゃんの意思もちゃんと確認します
(お母さん)お手伝いの人何人いるか数えてくれる?
えっそんな!
でもおつかいスタッフお兄ちゃんが数えやすいようにウロウロと集まって来ました
ちゃんと数数えられるんだお兄ちゃん
正解!
(お母さん)缶の小さいお茶あるでしょ?あれが…。
私達のですか?
すみません
「たわしありますか?」って。
はい。
いってらっしゃい。
たわしもだからね
わたがし!?
わたがし!?
「たわし」が「わたがし」になっちゃった
♪〜わたがしわたがし
お店まで車の道だとず〜っと回って3.8km
ところがお父さんが教えてくれた裏の山道を通れば1kmちょっとです
牛を洗うシャンプーとたわしお茶12個を頼まれました
この橋を使えば大通りを通らない安全コース
お父さんも小さい時おつかいに来た道です
車が来た!スタッフがガードに駆け寄ります
注意されたのはスタッフのほうでした
(拓海くん)くるま!くるま!
このお兄ちゃんなら大丈夫だ
ちゃんと鈴菜ちゃんを守っています
(拓海くん)はいいこう。
あそこのぼったらダメだよわかった?
さぁお店に到着
お父さんも昔よくおつかいに来た店です
(店員)はい!
(拓海くん)きょうは…。
(店員)えっ?わたがしはおばちゃん家置いてないんだけど…。
わたがしがないなら…
ん?このぐらいのちっちゃいのをおちゃ12。
お茶12個は分かった
(拓海くん)1こ2こ3こ…。
自分で12個数えました
まだ他に買うものあったもんね
(店員)これね。
(拓海くん)モーモーが…。
シャンプー。
何?シャンプーも必要なの?シャンプーも買ってくの?
牧場の子ってのはおばさん知ってます
(店員)こっちにあんのいいか?ここグ〜っと行って…。
ほらグ〜っと行くと…
(店員)シャンプーってこんなんだよ?ボク。
(拓海くん)うん…。
(店員)あらモーちゃんどんなシャンプー洗うだろうか?
おばちゃん考えました
(店員)じゃあ『ママレモン』かなぁ?
え〜?
いやいや…。
違うと思うなぁ
(スタジオ:所)食器じゃないぞ。
(店員)大きいので1つ。
ぼくひとりでおでかけするできるんだよ。
(店員)ホント〜。
同い年ぐらいの孫がいるんです
(店員)ありがとね。
2つに分けてくれたけどもあっ重いぞ〜
(拓海くん)バイバイ。
(拓海くん)まだあついね〜。
冷たいお茶だけは間違えず買えました
ちゃんと12本ね
鈴菜ちゃんも5本持ってます
(スタジオ:本仮屋)偉い!
500m歩いて休憩です
お母さんはリュックにお茶とパンとおにぎりを入れてくれました
あ〜!
平仮名が読めるんです
「がんばってたくみくんとすずな」。
「なるおちゃ」「げんきに」。
あれ?反対から読むんじゃない?
「げんきになるおちゃ」
秋晴れの気持のいい昼下がり
お父さんもお母さんもいないはじめての2人きりです
(鈴菜ちゃん)ひこうきだ!ハハっ!
(スタジオ:MEGUMI)かわいい!
子供が飛び出さないかスタッフが近づいた時あ〜お茶が!
ほら車が来ないか気をつけろよ
(スタッフ)あっありがとう。
えっえっ何で?
もう1つお茶を出して…
近くにいるカメラマンに
そうかスタッフはお手伝いの人だ
(スタッフ)こんにちはえっおじちゃんにくれるの?
お母さん「お手伝いの人に買って来て」って言ったんだもんね
(スタッフ)あれ?何?おちゃ。
ごちそうさま。
1つ渡してはまた戻り
子供と目を合わさないようにしていても…
(拓海くん)おちゃ。
(スタジオ:MEGUMI)不自然だよ。
(スタッフ)あっありがとう。
12人いたはずだぞほらほら誰だ?手を挙げろ
望遠レンズ一番遠くにいたスチールのカメラマンでした
ありがとねぇ
袋も軽くなったしなぁ
もってきたよパパ!おう!あっ買って来たか。
買って来たんですけどねぇ
油はよく落ちるんですけどねぇ
お疲れさん。
食器洗いなんです
(お父さん)どうしよう。
拓海シャンプーって言ったんだけどなぁ。
これしか…これしかないっていってたから。
これはポンプだけど…。
お母さんさっきも言ってた
それさがしてみたんだけど…。
「人間のかぁ」
お母さんすみませんお茶はですね…
そうなんです
(お母さん)缶のお茶だよ?このくらいの。
あぁ…。
たわしをきいてみたら…。
わたがし聞いてた
なんかないって。
たわしない?
(お母さん)たわしはない?
(お父さん)『亀の子束子』って亀の子のたわし。
(お母さん)『亀の子束子』。
かめのこたわし?
(お父さん)そうそう。
(拓海くん)じゃあもういっかい。
もう一回行ける?
(お母さん)頑張れ!
(拓海くん)がんばんなくちゃ。
(お父さん)いってらっしゃい!はい!
お母さん大丈夫!あの2人なら
(拓海くん)かめのこたわし。
また1kmちょっと歩いて2度目の到着
お兄ちゃん今度はバシっと決めてくれよ
(店員)はい。
あら…はい。
(拓海くん)まちがえちゃった。
(店員)間違えたの?
(拓海くん)あのねかめのこブラシ。
(店員)亀の子ブラシ…?
(拓海くん)あとにんげんがつかうシャンプー。
にんげんがつかう…。
(店員)シャンプーってこれ。
(店員)ギュっとしてこう押すやつは…。
あ〜…。
(店員)こんな小ちゃいのしかないんだけど。
(拓海くん)そうなんだ…。
そうそれでいいんだ!
2つ買いました
(店員)それで亀の子…ブラシがないんだよな。
ブラシって…こういうたわしでいいかなぁ?
メーカー違うけどもそれで大丈夫
ここがもつとこでこっちがゴシゴシ…。
そうだよね持つとこだよね。
以前こんなやつでお父さんやってたんです
柄があるやつとは言ってなかった
あらおばちゃん家そのやつがなかったんだよなぁ。
どうしよう…これでもいい?
(拓海くん)うん。
(店員)いい?うん。
しょうがないしたかがな。
(店員)仕方がない。
なんかさかめのこたわしのぼうがついているとこにさでんわしてさもらっとけば?ハハハ!仕入れ。
おばちゃん仕入れのことまで言われちゃった
2度も行ったり来たりかわいそうだったね
おばちゃんが疲れを吸い取ってくれるかのようでした
じゃあママがきがつかないうちに。
ママに内緒でお疲れさんやっちゃえ!
鈴菜ちゃんの分といつものやつ2本だ
帰りもまた1km歩くしね
(店員)それコーヒーだよ?
ううん似てるけどコーヒーじゃないんだよおばちゃん
(店員)元気モリモリになんの?カルシウムたっぷり!
(拓海くん)かいてあるもん。
ホント!カタカナ読めるんだ
お〜つめたい!
お兄ちゃんからのご褒美だよ鈴菜ちゃん
(拓海くん)ありがとうございます。
太陽は真上
いつも休憩する場所です
こうしてはさむんだよ。
ちょっとこの音皆さん聞いてやってください
(喉を鳴らして飲む音)
喉が渇いてたんだね2人とも
あ〜!
さぁもう帰るだけだ!と思ったんですがもうひと波乱
あれ?お兄ちゃんどうしたの?
えっ何を?みんな買えたよ?
(拓海くん)ねぇねぇすずなちゃん…。
あ〜!どうした?え〜!
(拓海くん)すずなちゃんまって。
鈴菜ちゃんを待たせて…
(拓海くん)みつけた!
ハハっあった〜!
ハァハァ…やっとみつけた。
たくみく〜ん。
「待ってろよ〜鈴菜」
(鈴菜ちゃん)たくみく〜ん…たくみく〜ん!
「鈴菜お前にも苦労をかけるなぁ」
「2人っきりで頑張ろう乗り切ろう鈴菜おにいちゃんがついてるぞ」
(百田)スタッフさん!
「鈴菜がいるんだ僕は泣かないぞ!」
あるいていこう。
(拓海くん)パパまってて!いまからいくよ!
(鈴菜ちゃん)ママ〜。
(お母さん)あ〜ちゃんと買えたね〜。
(拓海くん)さいごまでできた。
(お母さん)できた〜!偉〜い!ありがとう!頑張ったね!偉いね。
(鈴菜ちゃん)パパ〜!
2人ホント仲良しでしたよ
お父さんとお母さんみたいにね
(お母さん)よく頑張ったね〜!最後まで諦めなかったね。
できたできた…!
(お母さん)どうもありがとう!
人間と同じシャンプーを使って丁寧に洗います
(拓海くん)よしいっぱいつけて〜!
パパ自慢の牛家族みんなの大切な牛
うしをゴシゴシ!な〜んかくすぐった〜い!
「くすぐった〜い!」
牛の品評会「乳牛共進会」には10年続けて出品しています
でもなかなか受賞できるもんではありません
せっかくのシャンプーお尻は特に念入りに
そして3日後なんと奇跡が起こったんです
第20回印旛郡市乳牛共進会
3ばんかな〜?2ばんかな〜?1ばんかな〜?
302号がお父さんの牛
(男性)302号牛を持って来ました。
(男性)非常にいいものがあったのかと思います。
なんと金賞をはじめて受賞したんです!
あのシャンプーで洗ったお尻がポイントになったとか
よかったね!
「おかげさまで」
牧場の牛は110頭から160頭に増えていました
あれ?お父さん?と思ったら拓海君です
中学2年生お父さんの仕事をよく手伝います
そして…
鈴菜ちゃんです小学6年生になりました
学校では幅跳びの選手
2人でかわいがってる犬がいます
犬の散歩コースはあの時の道
いつもは交代で散歩に連れて行くんですが今日は「一緒に行かない?」って誘ってみました
(スタッフ)優しい?
(スタッフ)フフフ…!
お兄ちゃん相変わらず優しい!
あの時のお店はもうなくなっています
あるのは自動販売機だけ
その時…それはホントに偶然のことでした
(スタジオ:勝俣)あららら。
あの時のおばちゃんです
オオヤマの…。
(拓海君)はい。
あの時以来なんです
(女性)あらま〜。
ホントにねぇ。
何年くらいに…小学校上がんないよね?おじいちゃんが亡くなってそれで商売やめちゃったの。
おばちゃんにもいろいろありました
半年くらいおばあちゃん頑張ってたんだけどもとてもあれでやめちゃったんです。
はいどうも。
学校が違うから分かんないんだよね。
今ポスト来てるかな〜と思って外に出たついでだからね見ようかな〜と思って恥ずかしいわホントにもうおばあちゃん年とっちゃって。
ご縁ってあるもんですね
拓海君の夢はお父さんのような酪農家になること
鈴菜ちゃんの夢はお母さんのような酪農の仕事をすること
お父さんそれを聞いて泣いてました
(拍手)
(拍手)いい子だな〜。
どうしたらああいういい子に育つんですかね〜。
お家の仕事手伝ってね。
高橋さんも思わずウルウルでしたね〜。
そうですねあのもうちょっと見てて…。
(笑い)けなげなのに打たれちゃうんですかね?まだ2本目なんで我慢してたんですけどもうダメですねこれ。
広島湾に浮かぶ江田島は漁が盛んで海の男が育つ島
かつて海軍兵学校が置かれ海の戦士も育てた島です
おじいちゃんは漁師お父さんも漁師お兄ちゃんは最近漁のお手伝いを始めました
7つ年が離れてひょっこり生まれたのが勇希くん
小っちゃくてかわいくてまだ海の男組には入れてもらえません
なのにお母さんおつかいに行かせるって言い出したんです
え?飯食われんもん2〜3日前からホンマ…。
え〜!
こら!海の男!
とうさんしっかりしてや。
海の男は考えました「そうだこれしかない男は海で男になるんだ」
勇希くんをはじめて漁に連れて行くことにしたのです
あら?
お父さんの漁は潮の流れを読んで網を設置する定置網漁
メバルスズキホウボウハマチにマアジ
ブリやアジオコゼにカナガシラ
うわ〜今日は大漁大きなマダイにチダイがたくさん
え?取った魚に触れるどころかお魚嫌いみたい
お母さんは勇希くんにお魚を届けてもらう先を考えていました
それは無理かもしれませんよお母さん
おじいちゃんおばあちゃんお母さん総出で魚を降ろします
それにしても今日はすごい大漁
もしかして勇希くん大漁運持ってるのかも
さっきまで怖がってたくせに
船から上がったすぐの所に魚を箱詰めする作業場があります
持って行く魚を自分で選ばせます
自分で選べば持って行く気になる
あれ?ゴム手がはめられない
いつも何でもやってあげてるんです
(勇希くん)もうなんで…。
今日はサイドステップで逃亡
逃げられた
(お父さん)クソバカタレホンマに。
(スタジオ:ウエンツ)あれ?
1人で泣いてるかと思ったらおばあちゃんに貰ったおにぎり食べてました
(お父さん)お〜い。
さぁお父さん次なる作戦どうします?
もうすぐお父さんに電話がかかって来ますよ
(着信音)
ほら!
得意先のお寿司屋さんからです
「あれ?お父さんまた配達か」
『すし柳』といやいけすまであるこの辺りでちょっと名の知れたお寿司屋さん
取れた魚を丁寧に扱う漁師にも評判のお寿司屋さんです
「え?『すし柳』に配達か〜」
知り合いにお裾分けではありません
あの『すし柳』に最高のネタを届ける
サザエさんは…。
これはお仕事
「お父さんの代わりに仕事に行くんだ」
働く男の背中です
魚の名前は分かるけど…
(勇希くん)「し」…。
(お母さん)いいよ分かる。
ちょっと違うんだな
お店の屋号は「まるき」
(お父さん)車気ぃつけにゃ。
(勇希くん)は〜い!
勇希くんのスイッチが入りました
まるで別人のよう
(勇希くん)♪〜ランランラララン
(お父さん)行きよるわ。
ほら海の男!
♪〜ランララランラン
ここ鹿川港は台風の時の避難港としても利用されています
みんな顔なじみ
おじさんすみませんお忙しいところ
しけの日も嵐の日も助け合い
ん?そんな所にも知り合い?
ボラです
(スタジオ:勝俣)すごい!
(スタジオ:所)面白い子だな。
おしゃべり好きでいつも肝心なことを忘れてしまうという勇希くん
今日は大丈夫かな?
『すし柳』の配達のついでに知り合いにお裾分けもします
お裾分けは2軒まず最初は…
おばあちゃんのお友達
今日は大漁だったんでねちょっとお裾分けです
開けてみる開けてみる。
ありがとね。
何かいいことあるかもよ
おつかいしてくれて偉いけんね。
え〜!お小遣い貰っちゃった
おばちゃんには心配な場所が1か所だけありました
いく。
え〜っとね…。
おばちゃんはず〜っとここで勇希くんが道を渡り切るのを見ててくれました
おばちゃん大丈夫みたいですよ
どうやってやるかようわからんけどね。
右手を上げてさらに慎重に
お見事!これなら車も止まってくれるね
次はせいたくんの家お父さんのいとこのお宅です
親戚なのでいつも遊びに来るんですがお届けものは今日がはじめて
(チャイム)
ちゃんと屋号で言えた
誰も注文してません大漁のお裾分けなんです
こっちは商売もの
親戚だから遠慮なし
「ちょっと待って」の後にはいいことがある
勇希くんは学びました
ほらね
今度はお菓子くれた
だいじょうぶだいじょうぶバイバ〜イ。
じゃあね気をつけてね。
はい。
おばあちゃんによろしくね。
(勇希くん)は〜い!
「おつかいっていいもんだな」
「ちょっと待ってって言われるの僕大好き」
あれ?ちょっと待てよ
あれ?まただ
やっぱり商売ものは箱まで生きがいい
おとなしくしてろ
お裾分けじゃありません最高の寿司ネタの配達
勇希くんの顔がお仕事モードになりました
うまい寿司は仕込みが命
店を閉めている時が親方一番忙しい時なんです
寿司ネタとなってキレイに並べられて行く魚
さぁ入る前にノックして
おっと…
(ノック)すごいじゃんこれ…。
水槽からですけどね
『すし柳』ご自慢のいけすへ
すると…
タコが目を覚ました
「いけすはあるけどこのお寿司屋さん何か変だな」
「ほらまた来たいいことあるかも」
え?伝票。
「何だご褒美じゃなかった」
は〜い分かったよ。
「お仕事はご褒美くれないんだ」
え?
まさか
回ってないんだよ?このお店
最高のご褒美にもうご機嫌『すし柳』ご予約1名様
お父さんまた点滴して帰って来ました
さぁお父さん待ってるよ
あれ?家と反対のほうに行っちゃったどこ行くの?
昨日お父さんと行ったばかりの散髪屋さんです
忘れ物かな?急いでカメラマン1人裏から入れていただきました
昨日待ってる時じ〜っと見てたんです
実はお父さんも小さい時欲しがったこのプラモデル
でもねおじさんはくれないよお父さんなんか小さい時持たせてもくれなかったんだから
持たせてもらっただけでも幸せ
こらこら持ってったら怒られるって
え?
やった〜!親子2代にわたって欲しがったプラモデル
ついに勇希くんがゲットしました
おじさん長年大切にしてたんだからね
大事にしろよ
「取れた…救命ボートが取れた」
「壊れた…どうしよう壊れた」
「そうだ修理しなくちゃ」
「でもどうやって修理するんだ?」
「どうしようどうしよう…」
3べん回って考えた
「そうだ正直に言おう」
(スタジオ:所)偉い普通言えないな。
そう壊れたんじゃなくて壊したの
うん。
壊れた船を持って向かったのはお父さんが中学の時同級生だったおばちゃんのお店
(女性)おばちゃんが…ちょっと待ちんさい。
まだまだおばちゃんがこれキレイに直すけん。
そういえばおばちゃん中学の時からお父さんより器用でした
「タダで頼むのも悪いしおじいちゃんにりんごでも買ってくか」ってそこんとこ妙に気の利くのはお父さん譲り
はいありがとね。
はいバイバイ。
おばちゃんに空のみかん箱も貰って帰りは空になるはずの台車がご褒美をいっぱい積んで帰ることになりました
どうだい?おつかい楽しかった?
疲れるよね。
気持が疲れたな。
小っちゃくてかわいいが取りえだった末息子がちょっと大きく輝いた姿に見えました
よっ海の男!
(お母さん)よう頑張ったよう頑張った。
(お母さん)すごいすごい。
偉かったのぉ何を貰うたん…。
偉かったね〜!偉かった偉かった。
(勇希くん)りんごも。
いや〜説明しきれません
そうお父さんが貰えなかったやつ
(お母さん)勇ちゃん。
(勇希くん)はい?
何でりんごを買って来たかも説明しきれないけどおばあちゃんもおじいちゃんも喜んだ
男は海が育てたそして海は次の男を育てる
やる時はやるそれが海の男
大丈夫いざとなったら点滴があるさ
(拍手)いいおつかいですね。
どうでしたか?
(萬田)ドラマねホントに。
もう最後お母さんのあのハグがもうね涙来ますよね。
あんな小っちゃいのに気ぃ使うのがすごいですね。
タダじゃ悪いからりんご買っとことか。
ねぇ。
だから最後の…。
…がすごい説得力ありましたよね。
気を使ったんだよ。
やっぱ男の子っておばちゃんが「一緒に行こうか?」って言ってももうああなったらついて来てほしくないんですね。
「バイバ〜イ」だもんね。
「バイバ〜イ」なんだね。
たくましいよね。
でも貰って「壊すなよ」って言われた途端に落とすっていうのはすごいよね。
素晴らしいですね。
その後ぐるぐる回ってんだから。
謝る時すげぇ声小っちゃいですね。
本仮屋さんはごきょうだいが…。
(本仮屋)妹がいます。
おつかいはどうでしたか?おつかいは昔2人で行った時にお金を貰ったりメモを貰うのは別にそんな気にならないんですけど帰りどっちがその戦利品を持つか。
お釣りとレシートを持つかってことをいつもすごく争っていてやっぱり手柄?お母さんに「ありがとう」って1コでも多く言ってもらいたくてちょっとライバル視してました。
褒められたいんだよね。
(本仮屋)褒められたい。
さて続いてのおつかいは姉妹のおつかいなんですがこれがすごいんです。
全くお姉ちゃんの言うことを聞かない妹がいました
3歳になったばかりの陽菜ちゃんともうすぐ5歳になる結菜お姉ちゃん
抱っこ!?
(スタジオ:勝俣)大変だよ〜。
お姉ちゃんお母さんに言われたひと言で心に火がついたんです
(お母さん)じゃあ今から結菜と陽菜でおつかいに行きます。
2人この日が来るのを待っていました
うれしいね。
しかも…
誕生日が近いので一緒にやります
(結菜ちゃん)え〜!
(お母さん)じゃあ…。
こらこら陽菜ちゃん!
(お母さん)陽菜ちゃん…。
調子に乗るといつもこうなる
もう陽菜ちゃんは行かなくていい結菜ちゃん行こう。
ダメ。
あ〜あ〜あ
(お母さん)ママのお話聞かれへんのに行かれへん。
お姉ちゃんは一緒に行きたいんだ
そこで仕切り直し
「お姉ちゃんが小さいお母さん」…という言葉で心に火がつきました
だから…
寄り道しても…
ひな〜ひな!
小さいお母さんは我慢我慢
こんな妹だって
(結菜ちゃん)ひなちゃん。
こんな妹だって
小さいお母さんは我慢我慢
妹の陽菜ちゃんは天真らんまんな自由人とか
この子のお母さんになるのは大変だ
ひ〜な!
怒った顔お母さんにそっくり
(陽菜ちゃん)はっぱ…。
(カメラマン)あっありがとう。
はいど〜ぞ。
「葉っぱもらっちゃった」…ってカメラマン
「あっ私おつかいだった」
お姉ちゃんとは2つ違い
2年間の成長って大きいもんですね
800mの坂道1時間かけて下りました
顔なじみのお肉屋さんで焼き肉のお肉とタレを6人分買って来ます
いつもサービスしてくれるので庭で採れたサツマイモをあげることにしました
帰りにケーキに使う砂糖も頼まれました
お肉屋さんはここらじゃちょっと有名なこだわりのあるお店
牛肉はもちろん焼き鳥や揚げものも売ってるんです
いつものおじちゃんだ
はい。
家で採れたサツマイモなんです
おイモおイモ。
うわっ!
「おじちゃんに持って来たの」
えっ?えっ?そうじゃなくて。
そうじゃなくておじちゃんにあげるの!
(結菜ちゃん)えっ?
あげて揚げることになっちゃった
サツマイモは皮をむいて半分に半月にしてから拍子木切りに
あ〜こりゃ食べやすい
家庭ではできない大量の油に投入
低めの温度でじっくり揚げるのがコツ
最後だけ火を強めたらう〜ん外はカリっと中はホックホク
アンデスのローズソルトが味の決め手
(結菜ちゃん)ありがと。
(店員)おいしいよ。
じゃあひと口
(店員)ワタシもつけて食べ。
「あら!いいお味」
おいしいやろ?
おじさんに持って来たんですけどねぇ
そうそう…おつかい
普通のお肉。
6人か。
誕生日か。
よっしゃ!ほなおっちゃん今から切ってあげるからなっ。
そうはいっても陳列棚は空っぽ
ここは日が当たると質が落ちるからということで肉は全部冷蔵室にしまってあるんです
普通のお肉って言われたけどおじさんサービスで最高のお肉を出してくれました
マルシンはもも肉の希少な部位
おっ!入ってる。
普通5000円じゃ買えない上質なお肉
ステーキにしても最高です
ハチノスは牛の第2胃袋お父さん大好きなんです
タレは味見させてくれました
数種類のスパイスを合わせて作ったおじさん特製のタレ
(スタジオ:森口)おいしそう!はいありがとう。
バイバイ。
お肉屋さんは全部お姉ちゃんがやっちゃいました
次はケーキを作るお砂糖
今度は陽菜ちゃんの番かな?…とその時
何だ?この音
うわぁ!陽菜ちゃんのお守りマイクが
結菜母さん気づいて!
いつもなら陽菜ちゃんお昼寝の時間
(陽菜ちゃん)つかれた。
しかもお砂糖のお店まではず〜っと上り坂
(結菜ちゃん)ひなちゃん…。
えっ?おんぶ!?
「休憩したら陽菜は寝ちゃう」
そこで結菜母さん
両手を胸に「ねむねむのポーズ」です
ここで寝たら大変
小さいお母さんじゃ運べません
お願い歩いて自分の足で
(結菜ちゃん)だいじょうぶ。
荷物は全部小さいお母さんが持ってます
でも弱音は吐きません
腕まくりで気合を入れて…
「眠いすご〜く眠い」のポーズに変わりました
さぁどうする?小さいお母さん
(結菜ちゃん)ひな…。
お砂糖は諦めました
いいよ。
もうすぐだから。
本当は全部おつかいやりたかったんだけどもしょうがない
(結菜ちゃん)ママ。
「お砂糖買えなかった」
ねむねむの陽菜ちゃんは一目散にベッドへ
どうしよう。
お母さんには全てが分かりました
「いいのよこれで」
陽菜ちゃんはぐっすり
お母さんは聞きました「ちゃんと手をつないだの?」
え〜ママとのお約束…。
あぁ…。
え?何何?あのな…。
忘れてたん?
お姉ちゃんが忘れてたということにしてくれました
そうか…。
(陽菜ちゃん)ねむたい。
(お母さん)眠たいの分かった…。
もう昼寝も十分しました
「まぁいいか」で甘やかして来た次女
「お肉屋さんまで行けたならもうこの子は行ける」
お砂糖だけは行かせてやることにしました
(陽菜ちゃん)いや。
お姉ちゃんはちゃんとできた
そう陽菜も翔くんのお姉ちゃん
そこで…
弟のお菓子ですおつかい追加
そっか陽菜ちゃんもお母さんになりたかったんだ
もっと小さなお母さんの誕生です
角を曲がったらあとは真っすぐ
さっき買えなかったお砂糖と弟のお菓子を買って来ます
いつも行ってるお店ですがあの自由人が1人で行けんのかな?
いってきますバイバイ。
(お母さん)バイバイ。
(陽菜ちゃん)え?何買うの?
ほら何買うの?
何買うの?大丈夫?
「分かってんのかしら?」
あれ?しっかりした顔してるさっきとは違います
振り返りもせず葉っぱも拾わずお店に一直線
「おや?あれはお姉ちゃん」
「やっぱり陽菜は1人じゃ心配だわ」ってお姉ちゃんついて来てくれました
よかったね陽菜ちゃんこれで安心
でも様子が変です
え?
そうは言っても一緒に行ってほしいんでしょ?
ネエネもどりなさい。
あれ?本当に1人で行く気だ
バイバイ。
バイバイ。
小さいお母さんからもっと小さいお母さんへ
うん!いい顔だ
道路を渡る時は?
何だできるんだ!
お店が見えて来ました
でも横断歩道がある
渡り方ちゃんと知ってんのかな?
手を上げた!車を確認して…渡った
自由人はルールを知ってた
お見それしました
お金もちゃんと持って来ました
はじめて1人でお店に入ります
あれ?聞こえなかった?褒められたよ
いやちょっとタイムラグがあるんです
棚見てます
陽菜お母さんが最初に向かったのはお菓子のコーナー
手に取ったのは…
自分のじゃありませんよ
うん間違いない弟の幼児用ビスケット
次はお砂糖
白いのに茶色いの種類がいっぱいあるけど…
そうそれそれそれ!
でもなかなか取りません
陽菜お母さんちょっと自信がないんです
ひとに聞けたらいいんですけどね
これがおさとうかい?
え?今何て言ったの?
やった〜!
(スタジオ:ウエンツ)重いね重いね…。
(スタジオ:勝俣)ちょっと不安だな〜。
弟のお菓子にお砂糖1kg
う〜ん3歳にはちょっと重い
(スタジオ:所)嫌な感じ。
(スタジオ:勝俣)うわうわうわ…。
嫌な感じだな〜これ。
(スタジオ:勝俣)あ〜そうなるか。
「あれ?軽くなった」
「袋破れた」
だったら手で持ちます
今日は途中で諦めない陽菜お母さん

お姉ちゃんと一緒だった時には見せなかったこの顔
まるで別人
お〜い!
(結菜ちゃん)お〜い!
できるんだ!
ネエネ!
(陽菜ちゃん)ママさとうかってきた!
(お母さん)砂糖買って来た?さとう。
(お母さん)え〜すごいじゃ〜ん!おっ砂糖や。
陽菜すごいありがとう!
(陽菜ちゃん)うんこれ。
(お母さん)陽菜おいで。
頑張ったね偉かったね。
すごいやった〜!やった〜!イェイ!結菜もイェイ!
頑張った陽菜ちゃん偉かった
見守ったお姉ちゃんも偉かった
やらせたお母さんも偉かった
(お母さん)結菜ありがとう!
(結菜ちゃん)どういたしまして。
お父さんが肉を焼きます
キメの細かいサシの入ったもも肉
普段じゃ食べらんない超高級品です
1人1枚
いや〜まるでステーキです
え〜!
お母さんも大奮発
お父さん食べたことないでしょこんな上等な肉
翔くんには陽菜お母さんが買って来てくれたビスケット
みんなビックリしてる大喜びだ
あのお砂糖のおかげでバースデーケーキも作ることができました
2人の誕生日パーティー5歳と3歳
今日から小さいお母さんが2人
(お母さん)おめでとう!
(拍手)何かもうちょっとしたドラマを見た感じですね。
見終わった感じでね。
ねぇ〜。
やっぱりお姉ちゃんってね偉いですよね。
(本仮屋)私全然いいお姉ちゃんじゃなかったんで見て感動しちゃいました。
私どっちかっていうと陽菜ちゃんタイプでのんびりしてるし叱られる中で妹が「お姉ちゃん頑張りなよ」とかって励ましてる逆タイプだったんでやっぱ姉妹っていいなって。
あんな小さくてももう絆がきちっとあって支え合ってるのがすごく感動しました。
急に何か妹は…。
妹ってそうなんですよスイッチが入るまでは時間かかるんだけどここでやらなきゃいけないって時は妹やるんですよ〜。
ウエンツ君ごきょうだいは?僕は5コ上の兄がいるんですけどいや俺ちょっとね…。
「弟でした」?迷惑かけたんだ?何かおつかいとか頼まれても…。
って言って…。
(勝俣)あぁ〜!多分ね1人でおつかい行くの実は怖かったりもしたんですよね。
だからそれを何となくごまかしてうまいこと言って。
…って。
だから結局行ってないんですよねちゃんとは。
ホントに…。
(笑い)続いてはなんと…。
2歳9か月の大冒険です。
(一同)え〜!2歳9か月なの?
(百田)大丈夫?
信じられないほどの小さなおつかいの天才を見つけました
まだ2歳9か月
(お母さん)真っすぐ伸ばすの。
はい車が来たら?
(祐規くん)こう。
確かに反応はしていますが…
(お母さん)はい行っといで。
いや「行っといで」ってお母さんホントに大丈夫なんですか?
「あの子は行けます」と言うお母さんの言葉を信じてとにかくピヨピヨ音のする靴について行くことにしました
(祐規くん)バイバイ。
おや?何か見つけた
長い枝だ
「つれたぞ〜」。
失礼ながらお顔は幼児というよりもまだ赤ちゃん顔
釣りでもしてお家へ帰ろうか
救急車?いやいやちょっと違うな
近いんだけどねぇ
…でもないの
2歳9か月の頭がフル回転してます
頭の回線がつながるのにこの年齢は多少時間がかかります
大好きなバスは知ってますでも通り過ぎる頃に…
回線がつながりました
…なんて祐規くんを観察しているうちに随分歩いて来ましたよしかも泣かずに目的地に一直線
実は片道1kmものおつかいに挑戦しているんです
2歳9か月が1人で行く距離としては『おつかい』史上初です
(スタジオ:勝俣)お〜頑張れ。
そうそうお母さんに頼まれたものは甘口のカレーと「棒天」というさつま揚げおばあちゃんの仏壇に供える花も頼まれたんですが3つも覚えられるかな?
1km先のスーパーまで23分で到着
平均時速約2.6キロ大したもんです
ドア開いたけどまだ回線がつながっていません
おや?素早い反応
「何しに来たんだっけ〜?」って頭の中もガチャガチャ
(スタジオ:本仮屋)頑張れ頑張れ思い出して。
よ〜し回線つながった
「買いに来たんだおつかいだ」
走った!
よ〜し回線つながった
「買いに来たんだおつかいだ」走った!
ピヨピヨピヨって靴の音が激しくなったり弱くなったり
ん?カレーじゃなさそうです
うん!「棒天」ゲット!
次はカレーかな?
「甘口ください」って店員さんに聞ければいいんだけどなぁ
すごい!
しゃべった!
仏様のお水をいつも換えてくれるんですって
おばあちゃんにお供えするのは菊の花
「そういえばお店に入ったらまずカゴを取るんだ」…って今気がつきました
今さらカゴに入れるほどの荷物ではないんですけども…
(店員)持てる?
いつも通りにやりたい2歳9か月です
まだカレーを買っていません
(店員)いい?うん。
甘口カレーのことはすっかり飛んでしまっています
1000円札をさっと出して…
(店員)じゃあ1000円ねはい。
はい413円ねいいですか?
お釣りとレシートは自分で入れました!
いや〜お見事!お見それしました
カレーは忘れちゃったけどこれだけやりゃ十分
帰りも遠いよ1kmあるからね頑張ってね
今回線がつながりました
カレーの山に一直線ちゃんと分かるんです
あれ?通り過ぎちゃったん?どうした?
ここにあるのにやっぱり分かってないんですね
…と思ったらフレームインしました
種類はいろいろあるけど…
そうそう…甘口ね
「甘口はアンパンマンの鼻の色赤い横長の丸だよ」って教わってます
さぁ全部買えて帰りの1kmです
あららお花長かったね
お花が出ちゃいそうです
こっちのおハナはもう出ちゃってます
(スタジオ:百田)あ〜!
(スタジオ:所)あ〜いいねぇ。
さぁ大通りを渡ります
ここでお母さんが作ってくれた旗の出番です
抜群の威力!魔法のように車が止まりました
お母さんの愛情の威力です
(スタジオ:森口)おっとっと。
(祐規くん)おかあさん…。
(お母さん)フフフ…。
うんお花だね。
包みのセロハンのおかげでお花はセーフ
まずはレシートを渡してうん大人よりしっかりしてる
2歳9か月身長86cm
フフっここだ。
フフフ。
今日は花を切らずそのままおばあちゃんにお供えしました
(お母さん)お〜っととと…。
甘口のカレーに甘い鹿児島のさつま揚げを入れます
お父さんもこれで育ったおばあちゃんの味です
せ〜の。
「お父さんすごい勢いで食べてる」
「そうだ!お父さんが機嫌悪い時はカレー買って来よう」
祐規くんは小学校2年生になっていました
「ちょっとおつかいにでも出してよ」とお母さんにお願いして外に出してもらうことにしました
祐規くんです!
カメラはちょっと隠してるんですけどね気がつくかな?気がつかないかな?いや気がつかないふりをしてくれてんのかな?
今日はピヨピヨ靴の音がしません
いなくなったうちにお母さんに見せてもらいました
今履いてる靴とあの時の靴
大事にとってるんだなぁ
他にもとってありました
魔法のように車を止めた手作りの旗
そしてマイクを入れたおまもり
5年の歳月はあっという間でした
たった一日の出来事が一生の宝となりました
(スタッフ)よくこんなキレイにしてとっといて。
(お母さん)そうですかね?
祐規くんは放課後「スポーツカヌー少年団」で活動しています
カヌーの練習はもちろんスポーツ全般をするクラブです
あの祐規くんだいぶ反応が早くなりました
いやそれどころかかなり運動神経はいいほうだといいます
(ホイッスル)
へぇ〜一輪車に乗れるんだ!
これは相当なもんですよ
脚力バランス反射神経5年でこんなに成長するもんなんですねぇ
今日はOBとして5つ年上祐規くんのお兄ちゃんが来ています
中学1年生になるとこんなに大きくなっちゃうんだ
ということは祐規くんも5年後にはこんなお兄ちゃんになっているはず
5年ごとの成長ってこんな感じなんだ
すごいなぁ〜
(拍手)5年後がついてましたか。
素晴らしい子供の5年ってホント大きいですよね成長がね。
スーパーの中でも迷子になりそうですもんね。
そうですね自分より大体が背丈より高いもんがあるわけでしょ?甘口をこうやってつかんだ時に何で分かんだろうって思って。
すごいな〜と思って。
あれカレー忘れちゃってたら最後お父さんがカレー食べれないわけだから…。
(笑い)
(ウエンツ)おとうさん不機嫌ですね。
菊の花飾って終わっちゃったんですかね。
ですよね。
かっちゃんも何かお子さんをおつかいに出したことが…。
あ〜!娘が4歳の時にね突然「1人でおつかい行く」って言い出して補助輪付きの…。
(勝俣)でスーパー着いてからも…。
って言うから…。
ガイドをねちゃんとね。
さぁ続いてのおつかいはですねとにかく元気な女の子がはじけています。
呉にある海上自衛隊でお父さんは働いています
乗っている船は護衛艦『いなづま』
一度出航すると3か月も家に帰って来ないこともあります
お父さんの顔を毎日見ることはできないけど制服姿のお父さんは凜ちゃん大好きなんです
そんな凜ちゃんにも自分の制服ができました
幼稚園に入園したんです
お父さんはこの時も船の上まだ見ていません
(お母さん)これ掛けて来てくださ〜い。
お母さんは大忙し
(凜ちゃん)みんなのジュースがなくなっちゃう。
あれ?凜ちゃんも忙しそう
実は明日の朝お父さんの船が港に着くんです
(お母さん)はいこれもお願い。
(凜ちゃん)よ〜し!
凜ちゃん張り切ってます
(お母さん)1人で。
おつかいです!
えっ?行って来る?できる?
(凛ちゃん)うん。
(お母さん)じゃあお願い。
(お母さん)よし。
お父さんに見せるためお母さんいいカメラを買いました
入園式の写真は…
(凜ちゃん)えっこれ?そう。
お母さんと制服姿の凜ちゃんがバッチリ!
プリントする大きさは…
大きさの分。
家にちょうどそのサイズの額があるんです
結構大っきいんです
お店の見本でも2番目の大きさ
「六つ切り」って覚えられるかな?
おむつあるでしょ?うん。
「えっ?」
(お母さん)おむつぎり。
(お母さん)そう「六つ切り」よ。
これなら覚えた!
フィルムじゃないんですSDカード
(凜ちゃん)いいよ!
(お母さん)で…。
そろそろ飽きて来たな
早くしないと閉まっちゃうよ。
「お母さん説明長いんだもん!」
(お母さん)凜。
でもおつかいは行きたいみたいです
そうそうそう。
船から降りると無性に甘いものが食べたくなるとか
あんころ餅も頼まれました
(着信音)
船の上のお父さんからです
(着信音)凜が代わる?
3か月ぶりに聞くお父さんの声
(お母さん)じゃんじゃじゃ〜ん!
お母さん手作りマイク付きのお守りを持たせます
凜を守ってくれるから神様が。
(お母さん)いい?いいよ!
(お母さん)ここをねカチってしたら…わっ!
元気が出る物をいろいろ持たせました
スーパーの中にある写真屋さんに行きます
SDカードを渡して写真を1枚六つ切りサイズにプリントしてもらい帰りにお餅屋さんで甘いあんころ餅を頼まれました
(お母さん)お願いね〜。
うん。
(お母さん)はいじゃあ行って来てね。
幼稚園に入ったらお姉ちゃん
お姉ちゃんだから制服が着れる
凜ちゃんは急に変わりました
1人でできる自分でできる!
あれ?どうした?
無理〜!?無理!?
(スタジオ:勝俣)無理か。
(凜ちゃんの泣き声)
できるはずができなかった…
(お母さん)行くよ〜。
(凜ちゃん)げんきが…。
声が出た!
(お母さん)もう1回。
生まれた時から泣き声も笑い声も大きな女の子です
(スタジオ:森口)行け行け〜!
(スタジオ:勝俣)すごいね〜!
この顔もう大丈夫!
幼稚園のお姉ちゃんです
お母さんのお手伝いは大好き「やって」って言えばほとんどのことをやってくれます
でも「やっちゃダメ」って言われることもやりたくなっちゃう
あそこでタンポポフ〜フ〜したらダメだよ危ないからね車とゴッツンコして
(凜ちゃん)うん
(スタジオ:勝俣)したいよな〜!
さぁどうする?今日は
(スタジオ:百田)あ〜どうしよどうしよ!
(スタジオ:一同)お〜!あっ偉い!
「あ〜フ〜フ〜やりたかった」
うわ〜!
3歳7か月のお姉ちゃんはどんどん行きます
うわ〜!
まさか!?
そうかしら?
(スタジオ:所)似てるか?小っちゃくない?
パンジータンポポこいのぼり小鳥に船に下り坂
面白いものを見つけてるうちに…
お店が見えて来ました
スーパーの中に写真屋さんはあります
SDカードを渡して1枚プリント
六つ切り「おむつぎり」だったね
お餅屋さんはスーパーの前にあります
あれ?あんころ餅先に買っちゃうの?
ママが「持って帰って来い」って?うんあのねそしたら…。
「うちはカードダメよ現金だから」っておじちゃん
(店員)ママが「餅買え」言うて?
凜ちゃんカードここじゃないよ
開けなくていいの!
おじちゃんもこういうの苦手です
あのねこれして…。
「SDカードを出してからお餅買いなさい」って確かに言われた
お餅屋のおじさんも一生懸命
あれホンマじゃあんた賢いね。
うん。
賢いんですけどね
(店員)お餅買うん?おじちゃんもちょっと分からんけど。
おじちゃんありがとう!
ここ写真屋さんがあるじゃない。
そこへ持って行ってみなさいはい行って来なさい。
「SDカード渡してその後お餅じゃなかったかなぁ」…なんて考えているうちにまた面白いもの見つけました
試食です
「これは食べてもいいのよね」って…
1つ2つ3つ…
ほら気に入ったら普通買うんだよ
「これはやめとくわ」ってあれ?そっちも食べるんだ
「やっぱり今度にしましょう」って
そうそう写真屋さん行かなくちゃ
レッツゴー。
あの…。
(店員)はい?写真屋さんですか?写真屋さんここです。
どうぞ入ってくださいすいませ〜ん写真屋さん…。
写真はいつもここでプリントしてもらっています
どうしたの?りんね…。
(店員)お写真来た?うん。
さぁSDカード
こんな小っちゃな…。
あれ?
「お守り持って来たお母さん作ったの」
神様の大事なものか…。
(スタジオ:所)そこでつけんだ。
いいリアクション。
さぁこれから2人のクイズ合戦が始まります
こんなの?ちがうよ。
違う?
「小さな」っていえば…
「家に小さい時の写真ならいっぱいあるよ」
あのねケーキのしゃしんもあった…。
(店員)ケーキの写真もあった?お家で撮ったの?ケーキのお写真を。
ちがうよ。
(店員)違うの?
「出来上がったのを取りに来たのかな」って全部の棚を調べてくれました
水筒持って来た?
持って来たものはいろいろあります
そこでおじちゃん凛ちゃんから何とかヒントを貰おうと考えました
そうSDカード
持ってない?
え〜!
確かにパッケージはされてなかった
りん…。
正解!
「待ってた」…。
制服姿の凛ちゃんの写真ね
焼くのが分かったら指さして。
え?これは生後6か月の時の凛ちゃん
(店員)これ?
これはクリスマスの時にお母さんが作ったケーキの写真
(店員)次行っていいですか?
(凛ちゃん)うん。
(店員)うんこれ?
「こないだ」ってこれは生後7か月
はじめて動物園に行った時
いやいや…。
えっこれは何なの?
かくれんぼか
あっこれおもしろそう!
(店員)ここ?
2歳年上のボーイフレンドとはじめてのドライブ
このSDカードには凛ちゃんが生まれた時から3歳で幼稚園に入るまでの全ての思い出が入っていました
これお母さんに全部1枚ずつ焼いてって言われた?制服?うん。
あっやっと来ました
そうですお父さんに見せる制服姿の入園式の写真
(店員)お母さん?凛ちゃんとお母さんのお写真ね。
あれ?でもこの写真お母さんと選んだのとは違います
全身が写ってる写真だったのに
おむつぎりって覚えたのに六つ切りサイズはどこへやら
全部で18枚のサービスサイズの写真がプリントされました
何かちょっと忘れてるような気もするけどおむつの時の写真もあったし
「これでいいんだわ」って凛ちゃん大満足
大変だったのはお店のおじさん
カードを出したらお餅屋さん
あんころ餅今度は大丈夫そうです
「何が食べたい?」って聞かれたから自分の好きなの指しちゃった
いつもなら2本だけど帰って来るの
おとうさんのぶんも。
疲れたお父さんには甘いのがよかったんだけど数はちゃ〜んと合ってます
(店員)これ入れて行きなさい。
おじさんカード払いじゃなくてよかったですね
何だか少しずつ違うけど凛ちゃんはお店を後にしました
さぁ
♪〜だれかいったよ
楽しいことが毎日いっぱいの凛ちゃん
いや凛ちゃんは楽しくないことも楽しいことに変えてしまうんです
最近お昼寝をしなくなりました
おしゃべり大好き
褒められるのだ〜い好き
楽しいから一生懸命
歌が好きダンスが好きお絵描きが好きニンジンの皮むきが好き
そして今日おつかいが大好きになりました
(お母さん)おかえり〜。
すごいじゃん凛。
「おじさんがさ『何食べたい?』って言うから…」
「パパの分はあるよ」
お母さんでもこれはどうしましょう
凛ちゃんの3年7か月の思い出が18枚
いっぱいあるんだけど〜。
え〜でもあれがさないんだけど。
そうそうあれさえあれば
入園式の制服の写真どこ?まいっか。
これでいっか。
うん。
六つ切りじゃないけどこれなら顔もハッキリ見える
小さな額にはピッタリ
で〜き〜…。
タッチ!はいいいよ。
「どうせお父さん帰って来るの明日の朝だしこれ硬くなっちゃうしね」って
どう?はじめてのおつかいのお味
おいしい!
そりゃよかった
(拍手)緩んだおつかいでしたね。
ねぇ〜。
いろんなとこが緩んでましたね。
緩んでましたね。
でもお母さんもいろいろ工夫してますよね。
行けなくなった時に「レッツゴー」とか「これキラキラさせたら元気が出るよ」とかね。
店員さんに…まぶしい!まぶしい!「うわ!」っつってましたからね。
使うところだけ間違ってますけどね。
でもお母さんの気持とかねMEGUMIちゃん分かるんじゃないですか?いやもう1回「無理」って帰って来られたら「もういいよ行かなくて」って100%なると思うんですけどああいうふうに明るく振る舞って「大丈夫だよ元気に行っておいで」っていうのを娘に見せてその娘が「あっ大丈夫なんだな」っていうあのコミュニケーションのとり方すごいと思った。
(本仮屋)泣いた後の凛ちゃん出掛けてった時顔全然違いましたよね。
すごいりりしくしっかりした顔になってて。
しっかりしてるんですけど陸に上がってる船を…。
言ってましたね。
「もう帰って来たの?」。
あんな小っちゃいので…。
(MEGUMI)サビサビでしたよ。
江戸時代紀州街道に沿う宿場町として栄えた五條新町
今もなお美しい日本の町並みが残っています
その町のお城があったという山におつかいに行く兄弟の家はありました
双子じゃありませんよ
身長差5cmちょうど1歳違いの年子です
ただ今おつかいで使う地図の作成中
描くのは爽やかに無地のシャツを着こなすお兄ちゃん
自分がお兄ちゃんより下だと思ってない弟はチェック模様がお好み
ついでににおいのチェックも大好きなにおいフェチです
お母さんは保育士
何でも描いて教えるという子育て法
だから家の中はほらこの通り
天気記号まで
お守りマイクです
(お母さん)ここは?
「できる」じゃなくて「きっとできる」はお母さんの願いもこもった合言葉
あれ?弟の由之助くんが泣きだしちゃった
お母さん厳しい
弟は甘やかすとどこまでも甘えて来るタイプなんです
由之助はきっとできる
(お母さん)待ってるよ。
まだ始まったばかり
お兄ちゃんもいるしきっとできる気がして来た
涙も止まって出発
新町通りの牛乳屋さんに寄ってポストに手紙を入れます
肉屋さんでコロッケと空揚げを買ったら川に行ってアユを5匹頼まれました
「吉野川やな漁」と呼ばれているこの地域伝統の漁は天然のアユをつかみ取りできるんです
大変だけど男の子には燃えるおつかい
お兄ちゃんの後について由之助くん大丈夫そうです
(仁一朗くん)たのしいで。
道のりはお兄ちゃんが描いた地図が頼りです
ところが…
「そんな〜!」
どっちに曲がればいいのか分かんなくなっちゃいました
頼りのお兄ちゃんがダメになっちゃった
「しょうがない」弟が連れて帰ることにしました
「今度はお兄ちゃんが叱られる番だね」
(仁一朗くん)ちずわかれへん。
(お母さん)え?
お母さん優しい
お兄ちゃんは褒めて伸びるタイプ叱っちゃダメ
地図で確認します
(お母さん)そこの前通って行って…。
右も左も分かんなくなっちゃった
(お母さん)でなこれさ…。
なぁ仁。
きっとできるきっときっと
「きっと」はお母さんの夢
いつもお母さんを喜ばせるのが大好きなお兄ちゃん
お母さんのために頑張ってみるか
きっとできるよ
(仁一朗くんの泣き声)
(お母さん)大丈夫。
(お母さん)由も一緒に行こうはいこっから見送るわまた。
涙拭いてな。
涙を拭けばきっとできる
弟の応援はず〜っと続きます
(由之助くん)がんばったらいえかえるの。
(仁一朗くん)うんここがじんじゃやろ?えっとわかれへんくなってきた?おにいちゃん。
(仁一朗くん)うん。
お兄ちゃん立ち直ってる!
(仁一朗くん)まっすぐでたらしんまちや。
新町通りに出ました
江戸時代から続く『山田旅館』昼は喫茶店をやってます
こらこら!
そうやってすぐ調子に乗る
でもやっといつもの2人です
「幻の鉄道」?
戦争が始まるなどの理由で工事が中断され一度も鉄道が走ることのなかった五新鉄道跡です
この下をくぐると…
代々まんじゅう屋さんだったこの店は戦後牛乳屋さんになりました
お母さんも小さい時よくおつかいに来たお店
(店員)はい。
(由之助くん)ほんでな…。
(由之助くん)1つ。
2人で1本「ここで飲んでいいよ」って言われました
(店員)はい。
お兄ちゃん大好きなラムネこれでいつも元気が出るんです
「ん〜しみる!」弟はラムネ初体験
なっ?
(由之助くん)ちょっちょ…。
どうした?
これあまい…ちょっと。
ちょっと君には早かったかな?
ポストに手紙を出します
(由之助くん)ううん。
えっ?ポストどれ?
郵便創業当時を再現して作られたポスト
あっ昔は黒かったんだ
弟の身長は105cm前来た時には届かなかったんです
お〜!届いた!背伸びたんだ
「ママに言わなくちゃ!」
新町通りを抜けると町の空気が変わりました
匂いのもとはお肉屋さん
熱々の揚げものが大人気のお店なんです
(店員)は〜い。
今日はお祭りでお客さんがいっぱい来るんです
さすがお兄ちゃん完璧な注文
ここにかいてある。
「からあげを3つコロッケを…」。
お兄ちゃんはひらがなが書けます
なるほど〜
5cmね
「僕ここまで届くぞ〜」って
「負けた〜やっぱりお兄ちゃんはすごい」
(店員)はいお待たせ。
(店員)な?熱っついよ。
「重たいんだったら僕が持ちたい」
吉野川では秋になるとここ大川橋のたもとでアユのやな漁が行われます
(男性)アユ?
香ばしい匂い!焼いてるのも売ってるけど…
(男性)どっちかな?
そう!
やな漁は『古事記』などにも登場する吉野川の漁法の一つ
ここで体験できるんです
(仁一朗くん)ここ?
(男性)うん気持いいよ。
アユいた!
すぐに反応したのは弟の由之助くん
お〜!逃げたそこでお兄ちゃんが登場
(仁一朗くん)めっちゃヌルっ…。
(スタジオ:勝俣)滑っちゃうんだ。
(スタジオ:本仮屋)頑張れ〜!
2人協力してやっと1匹ゲット
ん〜!お兄ちゃんもうコツを覚えた
弟はにおいチェック
スイカ?
いい川で育つとスイカの匂いがするんですって
生きたアユを5匹でも大変なのはこれから
この河川敷をず〜っと真っすぐ生きたまま家に持って帰ります
簡単とは言ってもね〜
荷物は空揚げ3パックにコロッケ11個
お兄ちゃんが持ってるアユのバケツには水も入ってます
水が跳ねる
生きたまま持って帰るってお母さんと約束しました
おっと!
祭り寿司も出来上がりあとはコロッケと空揚げと生きてるアユが届くのを待つだけ
ホンマ…。
まだ死んでないよ!
香ばしい誘惑
においフェチにはたまりません
ん?どうした?
そうやだんじりやほいくえんの。
ゆうとく〜ん!
ゆうとくんは保育園のお友達
2人最後まで励まし合って頑張りました
お母さんきっと喜ぶぞ〜
(お母さん)えっ!おかえりすごい行って来てくれたん?
きっと行けると思ったけどホントに行けた
ないてるんなんで?
(お母さん)うれしいママ。
(お母さん)ホンマにうれしいありがとう。
(お母さん)できてよかったな。
お母さんの夢が叶いました
ありがとう。
コロッケに空揚げ生きたまま持って帰って来たアユ
ん〜!いい匂い
お父さんに大勢のお客さんも集まって褒められ役はお兄ちゃん
ほら今なら由之助くんも褒めてもらえるよ
アッハハこれだもんな〜
これからも2人はきっとできる!
(拍手)素晴らしいです。
弟頑張りましたね盛り上げましたね。
お兄ちゃん一生懸命励ましながら。
お兄ちゃん飽きないように飽きないように。
ねぇ。
でもお母さんの「きっとできる」いい言葉ですよねぇ。
あれだけですごい頑張れるんですよねあの言葉が。
(勝俣)僕も…。
カミさんに。
どうでしたか?ウエンツ君も。
いやあの〜やっぱ弟っていいなちょっと自分に似てるなって思いました。
「お兄ちゃんいいよ…」。
「いいよいいよお兄ちゃんいいよ」みたいな。
あの弟は盛り上げてお兄ちゃんの力になったんだけど1つだけミスありましたよね。
何ですか?あの…。
(笑い)「死んでるやん」。
「死んでたら食べられへんわ」とか。
そうねあのひと言がね。
(勝俣)大切なことですもんね。
さて続いてはですねとっても頼りになる女親分が登場いたしま〜す。
新雪の乗鞍岳を望む晩秋の飛騨・高山
商店街の時計屋さんに岐阜のおばあちゃんから昨日柿が届きました
先月5歳になったばかりの…
ご近所の仲間内では一目置かれるあねごタイプと伺っております
(チャイム)
お店の2階に住んでます
お父さんがお出掛けして今日はお母さんがお店番
木箱いっぱいの柿をおすそ分けしようとお母さん淑恵ちゃんにおつかいを頼みました
(お母さん)よっちゃん!これ…。
お駄賃に100円玉3個貰いました
使うのは後ね
(お母さん)はいじゃあいってらっしゃい。
おすそ分けの先はお隣のお肉屋さんとお土産物屋さんの『じゅげむ』片道10分ぐらいの距離です
(お母さん)バイバイ行っといで。
2歳になる妹のハナちゃんも「一緒に連れてってあげなさい」…って言われたんだけども「ちょっと足手まといだな〜」
そこで淑恵ちゃんは考えました
(ハナちゃん)バイバイ。
(淑恵ちゃん)ここでまっとるんやよ。
(淑恵ちゃん)ちょっとまって。
(淑恵ちゃん)ハナちゃんダメ。
おばちゃんおばちゃん…おばちゃんおるよ。
(店員)お姉ちゃん持つって…おいでおいでなっ。
(店員)「バイバイ」って…いってらっしゃい。
ハナちゃんをおばちゃんに押しつけて身軽になった淑恵ちゃん
とはいえ柿6つは結構重い
あれ?酒屋さんに入って行きました
・あっよしえちゃんきた!・「お利口」。
子分か子分。
そういうあなたが一番お利口
お供の3人を従えました
なんとこの3人うり三つの三つ子ちゃんなんです
4人とも同い年ですが序列ってものがある
決定権は先頭の淑恵ちゃんにあるようです
いつでもどこでも4人一緒
不思議なことに4人でいると仲間外れはありません
(淑恵ちゃん)みんなあぶないできをつけてよいくよ!
淑恵ちゃんに前へ倣え
三つ子姉妹のリーダー兼調整役といったとこでしょうか
(淑恵ちゃん)『じゅげむ』『じゅげむ』…。
(淑恵ちゃん)うわっわかったわかったわたしわかった!
『じゅげむ』は近いぞ〜
(淑恵ちゃん)かきもかして。
(淑恵ちゃん)な〜にねじっとんの!あんたは。
(淑恵ちゃん)なにグルグルまわる。
当然お届けの大役は親分自らが果たさなくっちゃ
(淑恵ちゃん)『じゅげむ』っていうとこもうすぎたかもしれんよ。
道を間違えました
親分たる者責任重大
(淑恵ちゃん)『じゅげむ』っていうとこありませんか?
(女性)『じゅげむ』?ここ真っすぐ行ってねそこに道あるでしょあそこをねあっちに曲がってでね次の道をね今度ね…。
『じゅげむ』が遠いと分かった途端…
お財布のチェックです
(光ちゃん)2つしか入っとらん。
(淑恵ちゃん)ヒカルわたしな100えんいっぱいもっとるでなかってやるさいっぱいな。
お母さんに貰ったお駄賃です
にぎやかな商店街に入りました
(淑恵ちゃん)ま〜たこんなほう…あ〜!あったあそこ!おぼえたわたしここ『じゅげむ』っていうとこ。
観光客でにぎわうお土産物屋さん
お届けのひのき舞台は当然淑恵ちゃんのもの
店内にカメラも入りました
ずっとまえここいったことあるとこやわ。
淑恵ちゃんの後から光ちゃん恵ちゃん円ちゃんと順番通り
淑恵ちゃん精いっぱいのよそ行きの顔です
まだ硬いんじゃなかったの?
よ〜しちゃんと渡せたところが…
淑恵ちゃん何にも買ってないのにこのお店に入ったらばお金を払うもんだと勘違いしてるみたいです
なんにもかっていかんけど。
「淑恵ちゃん何してるんやろ」
3人の目が不安そうです
(店員)ごめんねお母さんに「ありがとう」って言っといてね。
うんいこう。
『じゅげむ』っていうとこわかったわたしよくわかったろ〜。
画面右側お気づきですか?
撮影班もきちんと1列になって小走りで先回りです
(淑恵ちゃん)あそこで。
淑恵親分お供の皆々にねぎらいのお団子を振る舞うことを忘れません
(淑恵ちゃん)だんご5ほんでなんこ?100えん…。
女心をそそる香ばしい匂い
今度はしっかりお買い物です
(店員)5本。
5ほんでさぁ…。
(淑恵ちゃん)はい。
みたらし団子
お肉屋さんに預けて来た妹の分も合わせて5本250円なり
・うんとね!いま…・
あっマズいこの前ケーキをくれた明美ちゃんがいるお団子5本しかないもんね
(淑恵ちゃん)あのなぁ…。
親分子分お団子を食べ終わると5歳児グループ6人の力関係は次なる局面に向かっております
自称魔法使いの明美ちゃん
何てったって信号青に変えちゃうんですから
もう誰も逆らえません
明美女王様の出現です
淑恵親分は一挙に格下げ
その時突然何かに取りつかれたように6人の暴走が始まりました
後れをとった淑恵ちゃんは必死です
見知らぬ町で撮影班も必死です
女王様の魔法の力かはたまた神隠しか
ちょっと捜して私達…。
(スタッフ)分かりません子供の場所みんな見失いました。
そしてその頃ただ一人カメラマンが少女達の暴走に食らいついて撮影を続けておりました
公園で遊びだした女6人もう止まりません
カメラマンは応援を待ちつつ孤独に耐えて撮影しておりましたがなんと3時間
ついにテープもバッテリーも力尽きてしまいました
女親分は飛騨・高山を離れ名古屋に住んでいました
(スタッフ)全然違う…淑恵ちゃん?
淑恵ちゃんです
(スタッフ)あら〜全然分かんないねどっかで会っても。
こんにちはお願いします。
うわ…恥ずかしい。
(スタッフ)今いくつになったの?二十歳になりました。
(スタッフ)二十歳。
髪の毛どうしたの?クルクルだったじゃない。
あの時だけです。
(スタッフ)あれはパーマだったの?パーマかけてたの?はい。
実家の時計宝石店の仕事を継ぐため名古屋に修業に出て社会人3年目
仕事柄さすがに…
(淑恵さん)ちょっと高い…。
100万円近いとか
(スタッフ)左指の指輪何ですか?これは。
おばあちゃんの形見だそうですがホントかな?
『ヴィトン』のキーケースに車も自分で買いました
親のすねをかじるわけでもなくしっかりと独立した二十歳です
(スタッフ)さるぼぼ。
ふるさとへの思いはいつも忘れていません
休みを日曜日にとれることは年に数回
今日は三つ子ちゃん達に会えます
今年の成人式以来です
・よっちゃん・
(淑恵さん)ハハハ…。
・久しぶり・・久しぶりやな・
3人は柔道の道に進みました
まだ全員学生です
やはり飛騨・高山を離れそれぞれの学校に
4人どころか三つ子ちゃん達がそろうのも久しぶりです
すっかりレディーになって横一列で都会の街を闊歩する
ちょっと邪魔じゃない?
縦一列になるとこんな感じ
昔と同じ順番です
よっちゃんだけが社会人
さすが親分は羽振りがいい
親分おごりのかき氷
あれアイスクリーム親分のだけのってるぞ
よっちゃんのカメラで撮った成人式の写真が出来ました
う〜んみんなキレイになって
うれしいね〜
何言ってんのみんなキレイに撮れてるじゃない
ほらほら見せてほらちゃんと見せてったら〜
見せてよ〜
みんなで遊ぶといえば今は洋服選び
ちょっと清純派で。
買うために来たわけではないんですけどね
三つ子ちゃん達の服の相談に乗ってあげる淑恵ちゃん
社会人のセンスを生かして面倒見のいい女親分健在です
そうそうあの女王様どうしてんだろう?
何でも東京に行ったとか
♪〜
え〜?
え〜!?
明美ちゃんは魔法を使って歌手になっていました
♪〜
戻れないんだな〜これが
というわけでさらに6年
(スタジオ:勝俣)誰だ?
(スタジオ:MEGUMI)誰が?
(スタジオ:本仮屋)誰誰?
淑恵ちゃんです
そうあの時お団子を買ってくれた女親分が一番にゴールインしました
・その命の限り固く節操を守ることを誓いますか?・
淑恵ちゃん26歳
ご主人は7つ年上の33歳
同じ職場で知り合いました
淑恵ちゃんは宝石担当ご主人は時計担当
職場でいつもリードしてくれる親分肌の彼に憧れ引かれて行ったんですって
そうそう淑恵ちゃんから皆さんにメッセージがあるそうですよ
アッハッハ〜!
今度はお母さんの淑恵ちゃんに会えるね
(拍手)いや〜いいね〜。
物語じゃないすか物語。
素晴らしい!結婚式までですからね。
物語ですよこれ。
大きな物語ですね〜。
何がですか?いやこれはずっとですよね。
これ私だけじゃないですよ。
萬田さんも目ウルウルで。
いや〜もうずっとですけどね。
私でもいつもテレビ見ながら…。
飲みながらですか?家だとね。
(笑い)物語が違う。
細かい所までね…細かい所まで分かります。
(勝俣)続きがありますからねあれから5年で今度は子供がおつかいに行くのあり得ますからね。
そうだよね。
あるね!
(笑い)ちょっともうね…。
いくら何でも。
いや〜すごいですね。
母親になって…。
(百田)森口さんの前で…。
そうですね。
そうですね。
高橋さんいかがでしたか?そうですねだから…。
「きっと」。
(勝俣)そうですよねそうですよ。
(百田)作んなきゃあれ。
「きっとできる」。
さて続いては世界遺産屋久島での大冒険です。
しかも3人の島っ子達が跳びはねます。
本土最南端佐多岬からさらに南へ60km
世界自然遺産の島として知られる屋久島
およそ9割を占めるという森林地帯に分け入ると樹齢1000年を超え悠久の歴史を伝える屋久杉
あの『もののけ姫』のモデルにもなった峡谷など豊かな大自然の魅力がいっぱいです
ここでしか見られない珍しい動植物の宝庫でもあるスピリチュアルアイランド屋久島
その南の集落で仲良し3人娘がはじめておつかいに出ます
同じ幼稚園に通う紬ちゃんあかりちゃん穂香ちゃん
紬ちゃんだけが1つ年上いつもみんなの仕切り役
おつかいでもリーダーぶりを発揮できるか
この日海辺で盛大なバーベキュー大会が催されます
3人娘のお父さん達は地元生まれの地元育ち
ここ屋久島の平内区で青年団をつくっています
まぁ活動は飲み会が中心だとか…
真ん中で網を持ってるのが紬ちゃん
なるほど一番背が高いんだ
今何でも1番になりたいんです
お母さん達はみんな島の外から来ました
仕切り屋紬ちゃんのお母さんが今回のおつかい計画の仕切り役
(お母さん)15人とかさバーベキュー来るから紬さぁ…。
(お母さん)うん。
早くしないとさぁお昼になっちゃうもんね。
(紬ちゃん)うん。
うんちょっと待ってでも準備があるよ。
あかりちゃん家はすぐ下の階
紬ちゃんはいつも妹のようにお世話したがるんです
(お母さん)ちゃんとあかり…。
卵入ってるじゃん?
卵買うんだな
一番年下なんです
まずは2人でおつかい出発!
(あかりちゃん)いってきま〜す!いってきま〜す!いってきま〜す!
穂香ちゃんとは小学校の前で合流します
待ち合わせ場所は八幡小学校のバス停の前
今日は強い海風それをものともせず穂香ちゃんがやって来ました
小学1年生のお兄ちゃんに鍛えられたこのたくましい姿
フフフウフフ!
風が強くても雨が降っても3人寄れば大笑い
あかりちゃんはお店でチーズと卵
穂香ちゃんはお父さんの実家で海の幸を
おばあちゃんが磯物取りの名人なんです
一番年上紬ちゃんは料理屋さんで魚を分けてもらいます
ゴールは浜辺バーベキュー会場です
リーダーはもちろん年長の紬ちゃん
(紬ちゃん)あかりちゃん…。
ちゃんと仕切ってます
年少のあかりちゃんを見守りながら穂香ちゃんを後ろに従えさぁ出発です
ところが後をついて来る穂香ちゃんは?
(穂香ちゃん)もう…。
(紬ちゃん)だってあかりちゃんがはやくいってくれないんだもん。
「もうマイペースで行くか」って穂香ちゃん
そうお母さんにそう言われたんです
学校の入り口にあるガジュマルの木
子供達にとっては格好の遊び場なんですがここでも何やらギクシャクと…
そこでリーダー
「ケンカしてる場合じゃないでしょ!」…とリーダーはもう遊びをやめさせます
そうだ…。
そう!今度はマイペースな穂香ちゃんが先頭
リーダーは一番後ろから見守ります
「う〜んいい感じ!」と思っていたら…
あれ?2人だけ?穂香ちゃんがいない
マイペース穂香ちゃんがなぜか遅い
(百田)「いーる人」。
平内区の区長さんです
区長さんも青年団の一員消防の点検をしていました
(区長)…と行くの?
「3人並んで行こうとしてんのにみんな言うこと聞かないんだもん」
(区長)どこに行くの?ねぇ。
(区長)るー店に行くの?
目指すはるり子さんが経営する商店
(穂香ちゃん)バイバイ。
(紬ちゃん)るーみせるーみせ…。
あったあった!もうちょっとだよ!
ようやく到着
るり子さんです
風がさらに強くなりました
ここ平内は屋久島の一番南
この時期の東南から吹く強い海風は夏が来る知らせだといいます
(るり子さん)はい行きましょう。
(るり子さん)はいどうぞ。
「ごめんください」はみんなるー店で教わります
(るり子さん)今日は何のお買い物なの?
(るり子さん)あかりちゃんは卵と…。
そうるー店では間違えて買わないようにちゃんと聞いてくれます
「うん間違いない!」
リーダーが見守ります「ほらもう一つあるわよ」
そうそう10個入りの卵も見つけこれでまずはあかりちゃんのおつかいが終了
(るり子さん)食べる?
えっお土産!?
何だか買ったより貰ったほうが多いみたい
楽しいな今日はねうれしいね。
さぁ次はマイペース穂香ちゃんの番だ
おばあちゃん家へ向かいます
自分の番となるとちょっと不安
あかりちゃんがその言葉で急に寂しくなって来ました
列について行くのが精いっぱい
マイペース穂香ちゃんのスイッチが入った
おばあちゃんの家が近づいて来たんです
大きなアコウの木を右に曲がればおばあちゃんの家磯物取りの名人です
…とその時一番後ろのあかりちゃんが叫びました
あかりちゃんが変です
(紬ちゃん)おばあちゃんち?ほのちゃんの。
あかりちゃんは来たことがない道なんです
しかもお母さんからどんどん離れて行きます
あかりちゃんは卵もチーズも買えました
もうおつかいは終わってるんです
一番の年下何でまだこの先に行くのか分かりません
「もうすぐだからね」
リーダーが引っ張ります
穂香ちゃんのおばあちゃんです
ちょうど庭いじりをしていました
(おばあちゃん)ばあちゃん家に貰いに来たの?
「カメノテ?何?それ」
「ここまで来てカメノテを貰いに来たの?」
あかりちゃん今度は怖くて泣きだしました
(おばあちゃん)頑張ってよ〜ほらほら…3人一緒だがね。
実は「カメノテ」という名の貝のようなものがあるんです
おばあちゃんはカメノテを取る名人
おじいちゃんです
おじいちゃんは『JA』にお勤め牛も育ててるんです
肉も野菜も貝もこの家ではみんなそろうんですね
冷蔵庫から取り出して来たのがカメノテ
カメノテとは実は甲殻類
海辺の岩場などに群生するエビやカニの仲間なんです
だから焼いてもみそ汁にしても最高!
屋久島の名物なんです
喉が渇いたら蛇口の水が一番
屋久島の水はホントにおいしいんです
(おばあちゃん)はいどうぞ。
「よかったわ2人おつかい終わって」とリーダー
あかりちゃんの涙も止まったし
(おばあちゃん)はいなくなったよ。
はぁ〜。
お母さんみたく涙を優しく拭いてくれました
(おばあちゃん)よっしゃ〜。
そう最後はリーダーの番!
『はちまん』のねはい…ヨウコさん家はこうだからね。
家の方向に戻ります
屋久島料理の店『はちまん』
お店の人と交渉して魚分けてもらえるかな〜?
リーダーの紬ちゃんしっかり者だけど本当は人見知りなんです
楽しい出会いはまだまだ続きます
リーダーの紬ちゃんのおつかい
屋久島料理の店『はちまん』でお魚を分けてもらいます
それで全部そろいます
海辺のバーベキュー会場でみんなが待ってるよ!
ついに自分の番でドキドキして来たリーダー
カメノテを貰ってホッとしたマイペース穂香ちゃん
早くお母さんに会いたい一番小さなあかりちゃん
『はちまん』が見えて来ました!さぁリーダー最後にビシっと決めようね
(穂香ちゃん)こっちだ。
(紬ちゃん)こっちだ!
「こんにちは〜」の大合唱
えっ?リーダーのセリフだったのにみんなに言われちゃった
(店員)あっバーベキューするの?うん。
交渉成立!
商売ものですからホントは分けてもらえないんですけどね
そこは地元のよしみ
「ダツ」という魚を出してくれました
屋久島や奄美大島などで取れる魚
バーベキューにはピッタリ!焼くとおいしいんです
トウモロコシまで頂いちゃいました!
リーダーのリュックはいっぱいなんで穂香ちゃんのリュックへ
お母さん手作りのマイク付きお守り
表はそれぞれ思い思いのデザインですが…
3人合わせるとお母さん達の思いが…
(店員)すごいね〜かわいいね〜。
3人のリュックはいっぱいになりました
この道を下ると海岸です
おつかいは終わってもまだまだ出会いはありました
あかりちゃん何?
牛だ!
こんなにたくさんいた!
すご〜い!
またあかりちゃん見つけた!野イチゴです
とリーダーが言っても…
そこはマイペース穂香ちゃん
まだ野イチゴに興味津々
またみんなに遅れちゃった
(紬ちゃん)・早く〜!・
ほらほらほらもうバーベキュー急がなくちゃ
あらららら荷物!ねぇ荷物!
(あかりちゃん)はやくほのちゃ〜ん!
(あかりちゃん)おとしほのちゃん。
(紬ちゃん)おとしほのちゃんったら。
ここはリーダーの出番助けに行きました
その頃海辺では平内区青年団のバーベキュー大会が始まろうとしていました
3人のお母さん達も到着
「あの子ならちゃんとやっているはず」とリーダーのママ
「泣いてないかしら」とあかりママ
「1人でどっか行ってないかしら」…って穂香ママ
大丈夫!穂香ちゃん後ろにいますよ
海が見えて来ました
平内漁港この地区で唯一の港です
島にお嫁に来た3人のお母さん達
島の全てが子供達を包んでくれましたよ
おばちゃんやおばあちゃんやおじいちゃんが風や木々や太陽が
リュックに入れられないほど荷物はいっぱい!
ママにお話ししたいことはいっぱい!
1つ年上見事なリーダーぶりでした
ママに会いたくなったけどちゃんと頑張りました
(穂香ちゃんのお母さん)ほのちゃんすごい荷物だったね〜。
3人のゴールは1つ
(穂香ちゃんのお母さん)よかったじゃ〜ん!
あれ?リーダー役責任感じていたんだね
(泣き声)
(紬ちゃんのお母さん)頑張ったねおにぎり食べる?
リーダー役ご苦労さん
お父さんの太い腕が何よりのご褒美でした
カメノテ焼きエビのような焼きガニのような香ばしいいい匂いがして来ました
ん〜!ダツもフワっと焼けた
これがおばあちゃんの味
屋久島の味
思い出がたくさん出来ました
ぜんぜんきいてなかった。
それではここであの区長さんからご挨拶
(区長)今日はご苦労さまでした。
地元の男青年団と島に嫁に来たお母さん達
そしてここで生まれた子供達
はじめてのおつかいでさらに絆を強めることができました
雨が多い屋久島ですが今日はキレイな海が広がってました
(拍手)いや〜うまく行きましたね。
ねぇ〜。
よかったよかった。
素晴らしい。
(拍手)
(藤井)どうも〜こんにちは。
『土曜はダメよ!』のお時間です。
お相手はわたくし2014/05/24(土) 12:54〜16:00
読売テレビ1
はじめてのおつかい!大冒険スペシャル[再][字]

今回も泣いて、笑って3時間!子供たちの奮闘ぶりや、大好評の「あれから○○年」もお楽しみください!!

詳細情報
出演者
【MC】
所ジョージ
森口博子
【ゲスト】
萬田久子
高橋克実
勝俣州和
MEGUMI
ウエンツ瑛士
本仮屋ユイカ
百田夏菜子(ももいろクローバーZ)
番組内容
“お待たせしました!!爆笑…青い海…青い空…泣いて笑って3時間”▽富士山見てて…私こんなにお姉さん!世界遺産で珍道中▽“兄ちゃんかしこい、かしこい!”イケメン弟は調子いい▽号泣…成長して恋をして…あの女の子がついに!?ほか
おしらせ
※2013年7月15日の再放送です。

ジャンル :
バラエティ – その他

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
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