美の巨人たち 放送700回スペシャル 劇的空間!ローマ・ヴァチカン 2014.05.24

小林さんどちらへ?あっバスに乗るんですね
ソーリーワンパーソンプリーズ。
1day?
乗り込んだのはローマの中央駅テルミニ駅から出発する市内観光バスです
2階はオープンになっています。
これは気持よさそう
眺めもいいですね
いくつかあるコースから小林さんが選んだのはローマの主要な観光名所を1時間半で巡るコース。
各名所にバス停があり1日何度でも乗り降り自由です。
小林さん楽しんでますか?
すごいね。
紀元前6世紀頃につくられたフォロ・ロマーノ。
この巨大な遺跡が本格的に発掘されたのは19世紀。
それまでは牧草に埋もれていたとか。
古代ローマのシンボルが見えてきました
すごい高さだよね。
2階建てバスからだと上のほうまで見えて迫力がありますよね
まだまだ見どころはいっぱいですよ
戦車レースを行っていたチルコ・マッシモは10万人収容の大競技場。
バスがテベレ河を渡ると見えてきたのは
そしてヴァチカンの大クーポラ。
そう今回の目的地はヴァチカン。
どんな発見があるのでしょう?楽しみです。
めったに取材が許されない特別な場所にも入ることができたらしいですよ
イタリアローマ。
古代以降ヨーロッパの中心地として君臨し繁栄と衰退を繰り返した永遠の都です
古代ローマのイメージが強いのですが…。
その街が華麗に変化を遂げたのは16世紀から17世紀のことなのです
まさに劇場都市。
新たなるローマの始まりでした
すべての始まりはヴァチカンから。
今も訪れる人々に圧倒的な存在感を見せつけます
ヴァチカンを中心に繰り広げられた美の世界の探訪。
それが今回のスペシャルのテーマです
一般には公開されていない珠玉の礼拝堂。
実はここからヴァチカンのルネサンスが始まった
ヴァチカンで最も有名な…
そこに男たちの嫉妬と欲望のドラマが。
そして芸術の波は
新たな時代バロックが幕を開けローマは一大スペクタクル都市に
この長い廊下に仕掛けられた驚きのトリックとは?まばゆい芸術が溢れた街ローマ。
すべてはヴァチカンから始まった。
『美の巨人たち』700回記念スペシャル後編はヴァチカンを中心に繰り広げられたルネサンスとバロックの物語を私小林薫が探ります
カトリックの総本山ヴァチカン。
ここは美の殿堂でもあります。
その中心はヴァチカン美術館
9つの美術館や図書館その間に点在するギャラリーがありこれらを総称してヴァチカン美術館と呼ばれているんです
入り口はここ。
ラファエロの有名な署名の間はこちら。
ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂はここです
今回小林さんは閉館後の美術館に特別に入れていただきました
ミケランジェロの設計です
長さ120mの地図のギャラリー。
壁にはイタリアや教皇領の地図がフレスコ画で描かれています
16世紀のローマの地図もありました
ほらここにヴァチカンも。
天井にもびっしりと装飾が施されています
こちらは絵画館です
見どころはレオナルド・ダ・ヴィンチのヴァチカンにある唯一の作品
『聖ヒエロニムス』は未完の作品です。
19世紀になるまでレオナルドの作品と思われていませんでした
長く行方不明で発見されたときにはヒエロニムスの部分は靴屋の作業台に。
ライオンの部分はタンスの扉になっていました。
元通りに修復されヴァチカンの貴重な作品となりました
次の部屋も見逃せません
中央に飾られているのが
キリストが天の声を聞き自分が神であることを告げる場面が描かれています
ラファエロらしい鮮やかな色彩と構成力。
しかしこれが最後の作品。
ラファエロは36歳で亡くなるのです
さてこちらはピオ・クレメンティーノ美術館と呼ばれるエリアにある八角形の中庭。
ここには最も有名な古代彫刻『ラオコーン』があります
多くの芸術家たちを刺激しミケランジェロも肉体表現の手本にした作品。
1506年に発掘され時の教皇ユリウス2世によってヴァチカンの所有となりました
中庭の奥そこにはベルベデーレ宮と呼ばれる邸宅の跡があります
ここにあの人の痕跡が
これが…。
レオナルドは1513年からおよそ3年間ヴァチカンに滞在しました。
ヴァチカンの催しに使う機械仕掛けの道具を制作する予定でしたが教皇とフランス王の和平交渉に立ち会いその後フランスへと渡りヴァチカンに戻ることはありませんでした
ルネサンスを代表する巨匠たちが同じ時をヴァチカンで過ごしていたんですね
ではいよいよヴァチカンに集ったルネサンスの巨匠たちの足跡を追うことにしましょう
ヴァチカンで最高潮を迎えることとなるルネサンス。
そのルーツとなる特別な場所へ
そこで目にした驚きの技法とは
ヴァチカンのルネサンスが始まった場所。
いよいよ美の殿堂誕生の秘密に迫ります
ではいよいよ美の殿堂誕生の秘密を探りに
一般には非公開だという特別な場所へ
案内役はヴァチカン美術館美術責任者ネッセルラットさん
フラ・アンジェリコはルネサンスを代表する画家。
この部屋は1449年から2年をかけて造られたルネサンス初期の作品です
実は教皇ニコラウス5世こそヴァチカンが美の殿堂となるきっかけを作った人物
1000年の時を経て朽ち果てていました。
そこでニコラウス5世は大聖堂の再建を計画。
その手始めに造ったのがこの礼拝堂でした。
当時有名だったフラ・アンジェリコをわざわざフィレンツェから呼び寄せて。
それはヴァチカンがルネサンスと結びついた最初の出来事でした。
実はこの作品初期ルネサンス期に用いられたある画期的な技法によって描かれているのです
描かれているのは初期キリスト教会の殉教者の生涯。
一つの画面で左から右へストーリーが流れています
ニコラウス5世によってもたらされたルネサンス。
その後も教皇が変わるたびにヴァチカンは華やかに彩られたのです
教皇が変わるとお土産も変わると聞いて小林さん近くのお土産屋さんへ
すみません。
日本語…日本人の方?はいそうです。
サン・ピエトロ大聖堂の目の前にあるヴァチカングッズのお店
教皇が変わると変わるものって何?
教皇ごとにロザリオが違うって知っていました?今の教皇のロザリオを見せてもらいましょう
お待たせいたしました。
こちら小ぶりの銀のものですけれどもこちらのほうも記念として…。
新しい教皇のロザリオはシルバーのシンプルな形ですね
記念にいかがですか?
ニコラウス5世の後を継いだのが教皇ユリウス2世でした。
芸術にも造詣が深いユリウス2世によってルネサンスはヴァチカンで絶頂期を迎えることになります
その代表的な作品を見に行きました
今日2つ目の作品です
天地創造創世記の場面を1508年から4年間で描きました
初期の頃は群像など細かい描写にこだわっていましたが徐々に人物が中心になり大きく描かれていきます。
天井を見上げたときいかに物語を印象深くするか
構成を単純にして人物の存在感を強調する方法をミケランジェロは思いついたのです
垂直のあの像もそうだし。
柱など建築物のように見えるのもすべて絵です。
ミケンランジェロはだまし絵の手法によって天井画を立体的に描き出したのです
ミケランジェロは道具を運ぶアシスタント以外は使わずたった1人で描ききったのです。
あまりにも上ばかり見ていたため晩年は首が曲がったままだったという話も。
しかしなぜミケランジェロが天井画を描くことになったのか
ブラマンテはヴァチカンの芸術主任でした。
なぜミケランジェロを選んだのか?しかも彫刻ではなく天井画を。
そこには嫉妬と欲望のドラマが
最近注目のスポットモンティ地区にやってきた小林さん
なかでも話題になっているお店がこちらもともとはこの大きさ。
ロゼッタは薔薇を意味するローマの伝統的なパンの名前。
空洞になった部分に具を入れて食べるそうです
ちなみに普通のパニーニは平べったい形ですがこちらのお店では小さなロゼッタを使い手軽に食べやすくしているところが人気なんです。
おいしそう
小林さんも1つ
いかがですか?
伝統的なパンをおしゃれにアレンジ。
歴史の街ローマならではのアイデアですね
ヴァチカンで繰り広げられたドラマ。
その仕掛け人ブラマンテとは?物語に戻りましょう
教皇ユリウス2世のもとで芸術監督を務めていたのが
当時建築家として超一流の腕を持っていました
ミケランジェロをヴァチカンに呼び寄せたのは自らの墓の彫刻を作らせるためでした
ミケランジェロの才能を認めていたブラマンテは教皇の気持が自分からミケランジェロに移ることを恐れたのです
そこで思いつきます
当時システィーナ礼拝堂の改築を進めていたブラマンテは天井画をミケランジェロに描かせようとユリウス2世に進言するのです
ミケランジェロは20代ですでに彫刻家として有名でしたが天井画は未経験。
きっと失敗するだろうと考えたのです
しかしミケランジェロは天井画にのめりこみます。
すると制作途中をのぞいた教皇がそのすばらしさに驚嘆の声をあげたのです
ますます脅威を感じたブラマンテはある人物に手紙を出します
相手はブラマンテの親戚ラファエロ。
当時フィレンツェで人気のあったラファエロなら教皇の気を引くことができるはずだと
ラファエロはヴァチカンで『署名の間』を描くこととなります
ミケランジェロとラファエロ。
同時期にヴァチカンで創作に打ち込み競い合った2人
その結果ラファエロは『アテネの学堂』にミケランジェロを描き込みました
ラファエロはミケランジェロに魅せられてしまったのです
皮肉にもブラマンテの策略によってヴァチカンに2人の天才が最高傑作を残すこととなりました
ミケランジェロはシスティーナ礼拝堂の天井画からおよそ30年後祭壇画を描きます
1533年から8年をかけて描きあげました
キリストの再臨と現世の終末が描かれています
ミケランジェロらしく登場人物は皆たくましくまるで肉体が乱舞するかのような祭壇画です。
しかしこれが災いします
そんな声があがったのです
後年他の画家によって腰巻きが描き足されました
修復によって一部は元の姿に。
時代に翻弄されるのも芸術の側面なのかもしれません
ミケランジェロにヴァチカンでの最後の仕事が舞い込みます。
それは建築。
しかもヴァチカン最大の事業
そのお話の前に…
ヴァチカンの広さはおよそ44ヘクタール。
その半分を占めるのが庭園だというのをご存じでしたか?
小林さんを案内してくださるのはヴァチカン行政庁のベッラーノさん
教皇が変わると花壇まで作りかえるんですね。
驚きです。
ただ紋章の両脇にある聖ペテロのシンボル鍵。
これだけはずっと変わらないそうです
次に案内されたのはなんと日本の桜並木
あ〜。
桜が満開なるとこんな感じ。
きれいですね
400年前パウロ5世はローマの水道の整備をしました。
その記念としてこの噴水が作られたそうです
庭園の中には大小100以上の噴水が点在。
見比べてみるのも楽しそうですね
午前中限定なのは午後は教皇のお散歩時間だから。
この庭園はまさに教皇の庭なんですね
大きな門の向こう側には美しい一角があります
十数種類のバラが咲くバラ園
幾何学模様が美しいイギリス式庭園。
向こうにクーポラが見えますね
教皇の別荘だった建物も
さて小林さんが案内されたのは大聖堂のクーポラがよく見える場所
わかる?
小林さんクーポラに上れること知らなかったんですか
サン・ピエトロ大聖堂のクーポラはヴァチカンのシンボル
造ったのはあのミケランジェロ
ミケランジェロ最後の仕事が新たな時代への幕開けに。
その意味とは?
サン・ピエトロ大聖堂のクーポラに上ってみましょう
入り口は大聖堂右脇の通路の先
料金はエレベーターを使えば7ユーロ。
ずっと階段を上るコースは5ユーロです。
さああなたならどっち?
お勧めはエレベーターで大聖堂の屋根まで行くコース。
ただここからは長い階段を上ることになります
途中クーポラの中に出ます。
間近で見るとやっぱり迫力ありますね
そこからまたまた階段です。
クーポラの形に合わせて壁が曲がっていきます。
ちょっと大変
どんどん狭くなる階段を抜けると…
お〜着きました!クーポラの展望台です
ヴァチカンを一望する絶景。
ローマ市内まで見渡すことができます。
歴代の教皇もこの景色を眺めていたかもしれないですよね
サン・ピエトロ大聖堂を象徴するクーポラ。
この建築に関わったのがミケランジェロです
1505年に教皇ユリウス2世によって大聖堂造営の計画が動き始めました。
翌年ブラマンテが建築主任に任命されます
その計画案はギリシャ十字形の中央にクーポラを乗せたものでした。
四方に塔を建て左右対称にデザインされたシンプルなもの
しかし工事は進まず
教皇もユリウス2世からレオ10世にかわります
このときの建築主任はラファエロでしたが計画半ばで死去
不運が重なり中断する事業
1546年ついにミケランジェロに白羽の矢が。
このときすでに71歳
ミケランジェロの計画は信者が集まる場所として長廊を設けたこと
クーポラはブラマンテの案を基にし安全に乗せるために柱を太くしました
また採光用の窓を増やすことで聖堂内に十分な明るさをもたらします
しかしクーポラが完成したのはミケランジェロの死後のことでした
時代は変わって17世紀。
ヴァチカンに新たな芸術の波が押し寄せます
それを象徴するのがクーポラの真下にある巨大なもの。
何かおわかりですか?
実はこれがバロックの象徴
聖パウロの墓の上に建てられた
ここが聖パウロの安息の場所という印です
作者はバロックの旗手ベルニーニ。
ルネサンスからバロックへ。
新たな時代がここから幕を開けていったのです
バロックは独特の美意識でした。
豪華で派手な装飾
顕著に表れるのは力強い曲線
これまでの街の風景を変えていくのです
ルネサンスからバロックへ。
芸術はヴァチカンを飛び出しローマの街を巻き込んでいきます
ローマへの巡礼者の入り口だったポポロ広場。
17世紀この広場の改造からローマの街は生まれ変わるのです
大通りが整備され人々の往来が盛んになりローマの街に活気をもたらしました
飾り…。
教皇イノケンティウス10世にローマ再生を託されたのがバロックの旗手ベルニーニ。
バロックの潮流にのってローマは劇場都市に変貌していくのです
バロックの前にひと休み。
イタリアに来たらやっぱりジェラートですよね。
ナヴォーナ広場の近くにある人気のお店です
うわぁいろんな味がありますよ
うちのは
小林さんはチョコレートとレモン味
仕上げにビターチョコでコーティングするのがこのお店の売り。
これはおいしそう!
ん〜小林さんお味は?
え!?みんなおいしそうに食べてますよ。
男性のお客さんも多いみたいですね
ほらほら
今ローマで話題のジェラート屋さんお勧めですよ
ローマの中心に位置するナヴォーナ広場
古代ローマ時代競技場跡だったこの場所は17世紀バロックを象徴する芸術空間に変貌を遂げました
教皇は広場に水を溜め人々を驚かせる催しをしたといいます
教皇が造らせたのが広場中央の巨大な噴水
4体の男性の彫像は4つの大陸を流れる大河…
擬人化したもので4つの大陸をヴァチカンが支配するという意味が込められていたといわれます
当時の人々も圧倒された噴水。
ローマ出身の彫刻家
…と称賛されたバロックの旗手です
いまだかつてない躍動感と演劇性。
代表作『プロセルピーナの略奪』をはじめバロックを象徴する作品を次々と生み出しました
そのベルニーニがローマの街づくりを教皇に任せられたのです。
スペイン広場の噴水やバルベリーニ広場の噴水もベルニーニの作品です。
ローマにはベルニーニのバロックが溢れているのです
そしてベルニーニと同じ時代を生きたバロックを代表する芸術家の作品が噴水の目の前に建つ
実はこの教会建築のコンペにベルニーニも参加しましたがライバルだったボッロミーニに負けてしまったのです
だからでしょうか。
彫刻の男が教会に向かって手を上げています。
教会が倒れてくると言わんばかりに
天才にライバルはつきものなのです
ではベルニーニに勝ったボッロミーニの教会に入ってみましょう
こぢんまりとした礼拝堂の中には緻密に描かれたクーポラの絵
ふちを飾る金色の装飾そして彫刻などまさにバロックの芸術空間です
見てよ。
そしてこちらの祭壇。
奥行きがあるように見えませんか?だまし絵的な要素もバロックの特徴のひとつです
見る者を惑わすそんな仕掛けを楽しんだのがバロックなのです
こちらはスパーダ枢機卿の屋敷だった建物
ふだんは一般に公開していない庭に特別に入れてもらいました
ありがとうグラッチェ。
長い廊下が続いているように見えますがちょっとした仕掛けが。
実際に人が歩くところを見てみると不思議な錯覚が起きるんです
わぁほんとだすげえ。
これがボッロミーニが仕掛けたトリック。
まさにバロックの真骨頂
進んでいくと…。
奥に行くほど柱の長さが短くなり道幅も狭くなっていきます。
つまり廊下の長さは9mほどですが遠近法のトリックでその4倍以上の長さに見えるのです
まん丸だ。
ローマ中がバロックに熱狂し生活の中にまで取り入れながらこの街は劇場都市へと変貌していったのです
そして再びヴァチカン。
17世紀に入りようやくサン・ピエトロ大聖堂が完成しました
あとは聖堂前の広場を完成させればヴァチカンの造成は終了です
ただそれには大聖堂を造りあげてきた偉大なる先人たちに匹敵する才能が必要でした
そこで任されたのがローマの街をスペクタクル空間に変貌させたあのベルニーニ
ベルニーニは広場を劇的な空間に造りあげていきます。
聖堂前の広場を大胆な楕円形に設計しその周囲を284本もの巨大な大理石の柱で囲うとてつもないスケールの広場を造りあげたのです
立ち並ぶ回廊はまるで神の手のように広場に集まった信者を温かく包み込みます。
更にベルニーニはバロック特有のトリックまで仕掛けてみせます。
広場の中心にある目印の石に立つと…
神の空間でさえ劇場に変えてしまうバロックによって120年にわたるヴァチカンの造成はついに完成を迎えたのです
教皇の権力で集められたルネサンスの巨匠たち。
彼らを競い合わせることで美の殿堂となったヴァチカン
ルネサンスからバロックへ時代は移っても教皇に愛された芸術家たちによってヴァチカンのみならずローマの街までもが劇的に変貌したのです
500年経った今でも訪れる人々を驚きと感動で包み込みます
決して色あせない美しき都ローマ。
ヴァチカンがつくりあげた永遠の美
(田上さん)おはようございます。
やまとです。
2014/05/24(土) 22:00〜23:00
テレビ大阪1
美の巨人たち 放送700回スペシャル 劇的空間!ローマ・ヴァチカン[字]

小林薫がローマ・ヴァチカンを訪れ、美の世界を探訪する放送700回SP。今回は、ヴァチカンを中心に繰り広げられた、ルネサンスとバロックの物語を探ります▽語り中越典子

詳細情報
番組内容
ナレーターの小林薫がローマ・ヴァチカンを訪れる放送700回SP。この地で繰り広げられた美の世界を探訪します。2週目の今回は、ルネサンスからバロックにかけ、巨匠たちによって変貌を遂げた街…そしてミケランジェロ、アンジェリコ、ベルニーニ等、名だたる芸術家が残した作品を辿ります。すると、500年前の愛憎劇や、驚きの技法などが浮かび上がってきました。
番組内容つづき
さらに、一般非公開で特別に取材を許可された場所へご案内します。
出演者
【出演】小林薫
【ナレーター】中越典子
音楽
<オープニング・テーマ曲>
「The Beauty of The Earth」
作曲:陳光榮(チャン・クォン・ウィン)
唄:ジョエル・タン

<エンディング・テーマ曲>
「終わらない旅」
西村由紀江
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/

ジャンル :
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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