あっ!じゃがいもおいしゅうございますね!も〜うまちきれない!それじゃあみなさんあのポーズ!せ〜の!ワンダホー!
(三浦)丸尾君来週「音羽テニス選手権」という県大会レベルの大会があるんだが。
(丸尾栄一郎)はあ…。
出てみないか。
(鷹崎奈津)うんうん。
え…?神奈川ジュニアサーキットでは1回戦負けだったしな。
リベンジのチャンスだよ!あっ!
(江川)俺ら上位は出ね〜からお前にちょうどいいかもな。
リベンジか…。
よしっ!タクマさん!もう一度お願いします!
(オープニングテーマ「Believeinyourself」)
(相手)ふっ!うっ!うっ!んっ!心の声右!はっ!はっ!
(相手)後ろ!ガラ空き。
心の声うっ!心の声クソ…スマッシュは無理…。
入る!心の声
(相手)取るのか!?ふん!心の声
(相手)しつこい!…これでどうだ!心の声無理に出てきてオープンコートができた!136のうち6に…コントロール!
(審判)ゲーム5−4丸尾。
心の声よしっ練習どおりっ。
心の声
(三浦)ふん…なかなかさまになってきたじゃないか。
心の声
(相手)何…書いてんだよ?
(影山)…お!んっ!
(審判)ゲームセット6−4ウォンバイ丸尾!く〜っ!
(影山)やったなエーちゃん!初勝利じゃん!まあね…。
でもギリギリだったよ…。
(影山)まあ勝ったんだからもっと喜べ!ゲホッ!でも確かにお前素人目にもうまくなったぜ。
本当!?んっ!
(審判)ゲームセット6−4ウォンバイ丸尾!やった…。
お〜っ!
(選手)3回戦の相手あいつか。
すげ〜しつこいから気をつけろ。
(相手2)知ってるよ。
最近STCに入ったノートのやつだろ。
心の声
(三浦)フフ…「ノートのやつ」か。
(母)…あら今日は勝ったの?うん!明日は3回戦だよ。
(母)2試合も勝ったの?よかったじゃない。
うん!でもアンタ最近テニスばっかりやってるけど…夏休みの宿題大丈夫?ちゃんとやってるよ。
塾の夏期講習だってあるじゃない。
は〜っ!そっちも大丈夫だって。
(相手2)うっ!あっ…。
(審判)ゲームセット6−2ウォンバイ…。
3回戦敗退か…。
でもまあ1か月前の初戦敗退から考えればすごい進歩だよな!うん。
ちょっと前進。
少しは前に進んだけど…。
回想ん〜!はっ!はっ!はっ!心の声タクマさんにはまだまだ遠い…。
ん…。
な〜聞いてんのエーちゃん。
え?何?そんなクヨクヨすんなって。
…気になる女の子もできた事だし。
この数か月のお前の進歩は目を見張るものがあるぜ!は…?分かってるくせに〜。
ヘヘヘ…。
ちょちょっと待ってよ影山。
何勝手に決めてんだよ。
(セミの鳴き声)あ!おはよ〜。
エーちゃん。
3回戦までいったんだって!おめでと〜。
あ…おはよう。
鷹崎さん…。
あありがとう!
(深沢)ねえアニキー…。
何でアニキはなっちゃんの事を名字で呼ぶんですか?えっ!?何でって…別に学校でもそう呼んでるし特に理由なんてないけど…。
「なっちゃん」でいいじゃないですか仲いいんだし。
う〜ん今更急に変えるのもどうなんだろう?心の声何か…恥ずかしいんだよな。
(コーチ)よ〜し球出しから行くぞ〜。
なっちゃんか…。
エーちゃんまだ帰んないの?もうちょっとやってく。
トレーニングの時間増やしたんだ。
そっか。
次こそ3回戦突破したいもんね。
うん。
シード選手に勝たないと。
でもあんま無理しちゃダメだよ。
うん。
ありがと。
それじゃあ…おつかれなっちゃん。
ん!?うん頑張ってね。
よし…自然だ。
…普通に言えた。
心の声
(深沢)アニキ…頑張った。
(他の選手)頑張れエーちゃん。
夏休みの宿題提出して下さ〜い。
英語のプリントは佐々木さんの方に出して下さい。
心の声
(佐々木)…テニスやってるからかな。
ん?どうしたの佐々木さん?あえ!?何でもないよ!
(女子)ねえ何で?あれ2年の怖い人だよね。
(佐藤)1年の教室に何の用だ?
(田中)まさか誰かシメられんのか?
(江川)おいたいた。
あれ?タクマさん。
(クラスメートたち)ええ〜っ!?どうしたんですか?何で1年の教室にタクマさんが?いやお前にちょっと用があってなぁ。
今日STCに宮川と荒谷が練習に来るらしい。
宮川君と荒谷君…。
コーチからの伝言だ。
「もし一緒にやりたければ早めに来い」だと。
お…俺も参加していいんですか!?とにかく伝えたぞ。
ありがとうございます!
(佐藤)何か…全然大丈夫みたい。
(鈴木)どうなってんだ?
(男子生徒)じゃあね鷹崎さん。
じゃあね〜。
(女子生徒)鷹崎さん明日日直だからね。
うん。
じゃあまたね〜。
あれエーちゃん。
ねぇ鷹崎さん…。
…ん。
心の声あ…名字で呼んじゃった。
…でも学校じゃこっちが自然だよな。
今日のSTCの練習って…あ…。
あれ?鷹崎さん?聞こえてる?心の声え…何だ?聞こえてるよな?ねえ…あれ?ちょっと…鷹崎さんてば…。
心の声
(佐々木)あれ?丸尾君?心の声やっぱり無視されてる。
…どうしよう…何でだ?んっ!結局どっちなの?はい?呼び方はいつも同じじゃないと分かんないよ。
あ…そうか!ごめん…なっちゃん。
心の声
(佐々木)「な…なっちゃん」?今日の練習なんだけど…。
あ合同練習でしょ。
楽しみだね。
俺なんかが行ってもいいのかな?い〜んじゃない。
今日は実力関係なくいろんな選手と練習できるんだから。
そうか!じゃ気にする事ないね。
ぜ〜んぜん。
何か丸尾君最近変わったよ…。
(ドアの開閉音)ただいま〜!行ってきま〜す!ちょっと待ちなさい栄一郎!何?またテニス?最近テニスばっかりじゃない?…勉強なら大丈夫だよ。
ちょっと大変だけどちゃんと両立するから。
行ってきま〜す!…ったく。
心の声
(母)でも初めてかもしれないわね。
あの子が自分の意志でここまで何かをやりたがるの。
(三浦)来たか。
あ…。
じゃあ時間がないから軽くラリーから始めよう。
丸尾君こっちに入って。
心の声第2シードの荒谷君!
(荒谷)はっ!うっ!だあっ!うっ!心の声ボールが重い!すみません!想像以上…。
俺がダントツのヘタクソだって身にしみて分かる…。
(宮川)うっ!うぅ!ふっ!ふっ!
(宮川)う〜!あっ!心の声すごいボールの変化だ追いつけない。
これが第3シードの宮川君…。
うぅっ!心の声第1シードのタクマさんには相変わらず歯が立たない…。
ん?心の声俺は…どうすればいいんだ?どうすればあの人たちに追いつけるんだ…?母さん。
ん?俺…塾辞めたいんだけど。
は?…栄一郎あんたねぇ…。
塾は辞めても勉強はできる。
俺…勉強はちゃんと頑張るよ。
あ…。
…だけどもっとテニスコートで練習したいんだ!
(壁打ちの音)うっ!はっ!うっ!3。
ん!1。
心の声コントロール。
うっ!うっ!あっ!ハアハアハア…。
え?毎朝5キロも走ってんのお前。
やっと5キロだよ。
走り込みはコントロールを良くするのに大切なんだ。
ふあ〜。
う〜。
今日も寒いね。
おう。
エーちゃん早く練習行こ!あうん!じゃ影山また。
おう行ってこい。
ハハ…ハクション!うっ!んっ!ハア…ハア…ハア…。
(Cコーチ)ラスト10球!はい!んっ!ナイッショー!エーちゃんうまくなったね〜。
そりゃこんだけ毎日やりゃ多少はうまくなるだろ。
しかも練習相手に恵まれてっからな。
ヘタクソのクセに…。
たまにタクマが相手してるもんね。
ハッハッハッハ…!この勢いで伸びたら来年はさすがにタクマも危ないんじゃない?ん…。
うっ!こんな勢いで伸び続けられるかよ…。
いや伸びたとしても俺はよゆ〜。
ハァハァハァ!うっ!心の声壁打ちでいつまでも打ち続けられるくらいの完璧な基礎がなきゃ試合の生きたボールには対応できない…。
あ…。
(ざわめき)心の声
(越水)よし丸尾を抜いた。
6位に落ちた…。
心の声まあでも総得点はそんなに落ちてないか…。
(影山)そうそうお前が下がったというよりは佐々木さんが4位に上がったんだよ。
なそうだろ佐々木さん。
え?そ…そんな私は…。
いや〜頑張ったんだね〜佐々木さ〜ん。
あぁ…。
丸尾君は最近テニスばっかりみたいだけど…大丈夫なの?え?あうん。
大丈夫だよ。
ちょっと疲れはあるけどすごく充実してるし。
そう…。
チッ…。
冬休みもテニスか?まあね。
母さんは「塾の冬期講習入れろ」って言ってるけど…。
じゃあ初詣どうする?え?何?ん〜…。
(小声で)お前鷹崎さん誘えよ。
何で!?
(影山)何でじゃね〜よ。
その方が楽しいだろ。
ん…んん〜。
(除夜の鐘の音)ん…うんうん…。
(除夜の鐘の音)何で誘わね〜んだよ。
だっておかしいじゃん急に誘ったりしたら。
…まあ初恋なんてそう簡単に実るもんじゃねえよな〜。
しかも相手が学校のアイドルとくりゃなおさらだ。
おい何の話しだよ。
ん…。
(影山)何か奇跡でも起きない限り…。
おっ…とっと…うっ!いっ!
(2人)いた〜っ!?ん…。
あれ〜エーちゃん…影山君。
ななっちゃん!?え!?初詣?私たちもだよ。
心の声「私たち」…?おね〜ちゃんと来たんだけど先行っちゃったのかなあ。
お姉さんいるんだ。
あ発見!
(奈津の姉)ナツの友だち?はじめまして〜。
(2人)ははじめまして。
さすが鷹崎姉。
これまたおきれいで。
ねえねえナツが「初詣誘おうかな」って言ってたエーちゃんはどっち?う〜っ!こっちが同じテニスクラブのエーちゃんだよ!だけどお姉ちゃんが「一緒に行こう」って言うからやめたのにここでそんな事言わないでよ!あのなっちゃん…。
心の声
(影山)お!行くのかエーちゃん!俺もなっちゃんを誘おうとしたんだ。
心の声
(影山)行った!やっぱり?初詣は同じ目標を持った人と行きたいもんね。
あとタクマもいれば完璧だったのにね。
イッヒヒヒ…。
あ…そそうだよね。
うんうん。
ん…ん?
(かしわ手)心の声目標!3回戦突破!ふ〜ん…。
学年で6位…。
何とか頑張ってるわね。
でも2年生になるんだからしっかりね。
うん。
春休みは塾行く?それとも…?テニスで。
心の声サーブ!リターン!ストローク!ロブ。
ボレー!スマッシュ。
全部やる。
うまくなるには全部まんべんなくやらないと。
丸尾君は几帳面で手を抜けない性格だから全部のショットを完璧にマスターしようとするんですよね。
だったら全部マスターさせてやって欠点が無いという事を武器にしてやればいいんじゃないか?はあ…。
なるほど!面白いかもしれませんね!
(ざわめき)心の声今年は同じクラスだ…!
(影山)おう。
あっ!2年もまた一緒だな。
また一緒ね丸尾君。
あうん。
あ!エーちゃん同じクラスだね。
よろしく!うん。
よろしくなっちゃん!ンフフ〜。
うっ!んっ!うっ!今何冊あるんですか?今18冊目。
この1年間の結晶ですね。
そうか…。
もう1年になるのか。
(深沢)今度は5月の大会に出るんですよね。
うん。
俺はまだ県レベルの3回戦突破の壁を破れていないから今度こそ勝ちたいんだ。
(深沢)ノーシードのアニキは大概3回戦までにシード選手と当たりますからね。
分かってる。
(審判)40−15。
うっ!はっ!あっ…。
(審判)ゲームセット6−3ウォンバイ千葉。
心の声ダメだ…。
また3回戦負けだ…。
…う〜ん。
んっ!うっ!はっ!うっ!あっ!はぁ…。
心の声頑張らなきゃ…。
もうすぐなんだ…。
夏休み何か予定あんのエーちゃん?試合だよ。
神奈川ジュニアサーキット。
あ〜。
あっ去年出たやつ今年も出るんだ。
この大会を目標に1年頑張ってきたんだ。
神奈川の強豪が勢ぞろいする大会なんだよ。
そっか〜。
じゃ今年も応援に行ってやる。
心の声全国レベルのみんなとの差を縮める事ができてるのかは分からないけど…。
(壁打ちの音)心の声やるべき事をできる限りやってきた。
はぁ…。
(電車の走行音)心の声だから目標がどんなに遠くてもどんなに自分の1歩が小さくても。
(アナウンス)「11番山本さん。
12番川崎さん。
3番コートに入って下さい。
7番コートの勝者は至急本部までお越し下さい」。
心の声立ち止まりさえしなければいつかきっと…。
(アナウンス)「10時集合の選手でまだ出欠を届けていない方は本部までお越し下さい。
繰り返しお伝えします。
10時集合の選手でまだ出欠を届けていない方は本部までお越し下さい」。
心の声きっと届く!
(エンディングテーマ「ベイビーステップ」)2014/05/25(日) 17:30〜17:55
NHKEテレ1大阪
アニメ ベイビーステップ「1年と20冊」[字][デ]
学校の成績は優秀でも体力に自信が無く、テニスも初心者というハンディを背負った栄一郎が、ライバルたちと切さたく磨しながらプロテニスプレイヤーを目指すスポーツアニメ
詳細情報
番組内容
試合中にノートを書く姿から「ノートのやつ」と、うわさされるまでになった栄一郎(えいいちろう)は、テニスに打ち込む日々を送っていた。しかし試合では、なかなか勝ちすすむことができず、ライバルとの力の差を見せつけられていた。栄一郎は悩んだ末、塾をやめ、走り込みや身体強化に一層力を入れる。時は流れ、高校2年生になった栄一郎たち。こうして、再び神奈川ジュニアサーキットの季節がやってくる。
出演者
【声】村田太志,寿美菜子,浪川大輔,寺島拓篤,下野紘,柿原徹也
原作・脚本
【原作】勝木光,【脚本】千葉克彦,武上純希,高橋ナツコ
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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