大相撲夏場所 千秋楽 ▽優勝力士・三賞力士インタビュー 2014.05.25

序ノ口優勝、正代に賞状ならびに金一封が授与されました。
伊勢ヶ濱審判部長から授与されました。
ことしの夏場所の各段の優勝力士が決まりました。
幕下優勝は栃ノ心。
その横、序二段優勝の安彦さらに序ノ口優勝の正代の姿も見えます。
三段目優勝決定を制したのは、陸奥部屋の霧嵐。
そして再び、栃ノ心が土俵に上がります。
表彰状、幕下栃ノ心剛殿あなたは平成26年五月場所においてよく健闘し当初の地位にて優勝されたので金一封を贈りこれを表彰します。
日本大相撲溜会甲山さん来場所の十両復帰というのを確定的としています。
来場所十両の先頭を走ってもらいたいような。
それぐらいの力は当然持っていますよね。
まだ、ひざの状態は万全ではないということですがまだ2か月あって、名古屋場所が7月に始まっていきます。
けがが再発しないように稽古をしながらやっていきたいところですね。
十両は逸ノ城が新十両での優勝です。
今場所の三賞が先ほど発表されました。
殊勲賞、豪栄道は、きょう勝てばという条件付きです。
敢闘賞は勢です、すでに決まっています、2回目の受賞。
新入幕の佐田の海は、きょう勝てばという条件付きです。
きょうの佐田の海が勝てば2桁の10番になるんですよね。
玉鷲戦ですね。
新入幕で敢闘賞となるとお父さんの佐田の海関ですよね。
楽しみにしたいですね。
ここまでの解説は元大碇の甲山親方でした。
どうもありがとうございました。
先導は式守与太夫です。
佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋臥牙丸
(ががまる)グルジア出身木瀬部屋舛ノ山
(ますのやま)千葉県出身千賀ノ浦部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋小結・嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋関脇・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋千秋楽です。
東方幕内力士の土俵入り。
先頭が新入幕の佐田の海きょう勝って10勝を挙げますと敢闘賞が決まります。
勢はすでに11番勝っていますので敢闘賞が決まっています。
2回目です。
しんがりの関脇豪栄道。
今場所は横綱白鵬を破っています。
今、7勝7敗です。
きょう勝つと殊勲賞受賞ということになります。
西方幕内力士の土俵入りです。
先導は木村秋治郎。
荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋豊真将
(ほうましょう)山口県出身錣山部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋小結・千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋しんがりの稀勢の里への大きな拍手と歓声。
まだ稀勢の里に優勝の可能性が残っているというファンの期待です。
優勝争いは1敗の白鵬と2敗の稀勢の里に絞られています。
結び前で稀勢の里が鶴竜と対戦しますが、この一番に勝たないといけません。
稀勢の里が勝って白鵬が敗れた場合だけ優勝決定戦です。
横綱白鵬は横綱日馬富士との結びの一番です。
正面解説は元横綱・北の富士の北の富士勝昭さん⇒青色向正面は元小結・舞の海の舞の海秀平さん⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
横綱白鵬の土俵入りです。
13勝1敗です。
露払い時天空太刀持ち臥牙丸行司は木村庄之助です。
29回目の幕内最高優勝がもう目の前に見えています。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
拍手
北の富士さん、ここまでの14日間はどう評価しますか。
そうですね。
収まるところへ収まるか、という感じですね。
そんなに好調な場所ではなかったと思うんですがね。
そう簡単には負けない横綱という見方ができましょうかね。
それは言えますね。
細心の注意を払って全力で顔でも張っていこうというそういう強さもありますね。
豪栄道に敗れたあとの引き締め方も白鵬らしいですね。
そうですね。
その辺の切り替えが普通の横綱じゃないですね。
露払い安美錦太刀持ち宝富士行司は式守伊之助であります。
きのうまで逆転優勝の可能性がありました日馬富士です。
きのうは稀勢の里戦ではたいて勝ったかと思われたんですが日馬富士の指が稀勢の里のまげにかかりました。
反則負け。
非常に大事な一番で反則負け。
日馬富士の優勝の可能性が消えてしまいました。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!鶴竜の土俵入りです。
ここまで9勝5敗の成績です。
露払い豊真将太刀持ちは勢です。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!新横綱の場所でしたが鶴竜についてはどうですか。
そうですねなんとか千秋楽までもったかなという感じですね。
厳しい言い方ですがねやはりもの足りなさが残りますね。
今までにない重圧もあったでしょうしね厳しい土俵だったと思います。
横綱としては9勝5敗、きょう勝って10勝ということですがもの足りなさは否めませんね。
やはり、2場所がすばらしかっただけに新横綱は大変だろうという予想はありましたがやはり、もの足りませんね。
きょうは結び前で稀勢の里と対戦します鶴竜です。
きのうまでは4人に優勝の可能性がありましたがきのう一気に2人に絞られました。
それに関連した3番です。
実況
巻き替えはなりません、鶴竜鶴竜の内掛けは、空振りです。
右四つ、がっぷり組みました。
引き付け合い。
大きな拍手。
出る白鵬、寄り切りました白鵬1敗を守りました。
13勝1敗。
横綱か大関か。
頭であたった稀勢の里下がらない土俵際残って、軍配は稀勢の里物言いです。
藤井⇒きのうは2敗どうしの対戦で物言いがつきました。
日馬富士が、まげをつかんだということで反則負けとなりました。
十二日目の豪栄道鶴竜戦でも豪栄道が反則負けを取られました。
北の富士さん、大きな一番で反則というところなんですけれどどう考えたらいいですか?北の富士⇒このところ多いですね。
1場所いっぺんぐらいはありますね。
まげをつかむというのがね。
引き相撲が多いということではないでしょうか。
そういうところに原因がつきますね。
大事なときに横綱ですからね横綱、大関の相撲で、そういう相撲が起きてしまうということはやはり、これは見過ごすわけにもいかんと思いますよ。
何が原因なのかということを見過ごすわけにはいかないと思いますよ。
きょうは、なんといっても白鵬が星1つ差をつけて。
稀勢の里も可能性はありますが稀勢の里が勝って、白鵬が負けた場合にしか優勝決定戦での逆転優勝はありません。
白鵬は稀勢の里の勝敗にかかわらず勝てば優勝が決まります。
その白鵬は、結びで日馬富士戦。
この一番をどう見るかというところでこのところ日馬富士が九州そして先場所と勝っています。
先場所は取り直しの相撲となりました。
その一番をご覧いただきましょう。
実況
日馬富士の突き放し右が入りました。
痛めている右手まわしがつかめません。
日馬富士が先に上手です。
抱え込んだ白鵬。
白鵬はまわしが取れません。
寄り倒しちょっと手もついたが軍配は日馬富士取り直しの一番踏み込んだ日馬富士中に入って寄り切り。
日馬富士完勝藤井⇒先場所の取組をご覧いただきました。
白鵬は優勝の可能性がありますが日馬富士にはありません。
北の富士⇒きのうの相撲が日馬富士にどういう影響を及ぼしているかその辺ですね。
白鵬は優勝しか見えていません。
本割で決めてやろうという。
日馬富士もきのうの悔しさは当然あるでしょうしなんとかここは日馬富士横綱の3人のうちの1人という気持ちが大きいと思いますね。
責任があると思いますよ。
日馬富士は、意地を示す一番だと思います。
その一番前、稀勢の里が逆転優勝を果たすためには勝つしかありません。
2場所連続でこのところ鶴竜が勝っています。
先場所は、はたいて崩して鶴竜が勝ちました。
これはどう見ますか?そうですね。
やはり稀勢の里のほうが今場所の出来は、ずいぶんいいですからね。
鶴竜に力が残っているかどうかですね。
稀勢の里も優勝の可能性が残っているということで思いどおりの相撲が取れるかどうか、これはどうですか?取れると思いますよ。
勝たないと話にならないんですが12番勝っていますからね。
そんなに緊張しないで取れると思いますよ。
ちょうど1年前の夏場所は稀勢の里が同じような状況で星1つの差で白鵬を追いかけて結び前の一番で琴奨菊戦で敗れてそこで夢が断たれました。
白鵬優勝決定というシーンがありました。
それからちょうど1年です。
今場所はなんとか千秋楽結び前で稀勢の里にも逆転優勝への望みを持っていてほしいそんな思いがします。
取組が始まります。
蒼国来と北太樹が土俵に上がっています。
両者ともに8勝6敗で、すでに勝ち越しが決まっています。
幕内では3年と2場所ぶりの勝ち越しを決めました蒼国来です。
そのあと3連敗中です。
北太樹も8勝6敗。
攻める相撲が光りました。
後半やや、攻めながらも決めきれない相撲もありました。
それでも勝ち越しを決めています。
制限時間いっぱいです。
木村元基が合わせます。
千秋楽、幕内最初の一番です。
寄り切り、速攻が光りました北太樹9勝目です。
蒼国来は8勝7敗です。
向正面はおなじみ舞の海秀平さんです。
舞の海さん、お待たせしました。
北太樹の相撲についてはどうですか?舞の海⇒序盤で白星を積み重ねて迫力のある相撲を取っていましたが、中盤あたりから息切れがしてきたかなという印象ですね。
それでも、きょうは北太樹の相撲でしたね。
低くあたって右の上手の取り方ですよね。
左からの映像ですけれども深く上手を取りにいこうとしないですよね。
できるだけ前みつに近いあたりを取ろうとしながら押していきますよね。
それが北太樹のいいところだと思います。
北太樹は9勝6敗で蒼国来は8勝7敗で終わりました。
十両優勝と三段目で優勝が決まっています。
インタビューです。
各段優勝インタビュー、まず十両優勝の逸ノ城関です、新十両で決めました、おめでとうございます。
ありがとうございます。
実感はいかがですか?うれしいです。
きょうは追いかける立場で迎えました。
本割は、どういう気持ちで取れましたか。
思い切りいこうと思いました。
優勝をねらっていましたか。
あんまりねらっていなかったです。
勝って琴勇輝関の結果を待って。
その間の気持ちは?まあ、勝ててよかったですね。
優勝が決まる一番は鏡桜関との対戦でした。
この一番に向かう気持ちはどうでしたか?負けているんで2回は負けないように、やっていました。
鏡桜関との相撲はいろいろ考えていきましたか?先に、左上手を取れるようにしました。
4人での決定戦が決まった瞬間はどんな気持ちだったんですか?まあ…思い切りやっていきました。
新十両で15日間取って、優勝、15日間を振り返ってどうですか、疲れなどは?今のところは大丈夫です。
場所の途中も疲れたり、いろいろ考えたりすることはありましたか。
場所中、ちょっと疲れてまた調子が戻ってきたんですね。
なぜ優勝という結果につながったと思いますか?親方、おかみさん、あといろんな人の支えがあったから優勝できたと思います。
来場所は番付を大きく上げて幕内も近いところだと思います。
来場所への抱負をお願いします。
新入幕、目指せるように頑張ります。
頑張ってください。
ありがとうございます。
十両優勝の逸ノ城関でした。
4人の決定戦を制して新十両の湊部屋の逸ノ城が制しました。
土俵上は豊響に千代丸。
右がのぞいて寄り切りました。
豊響、勝って8勝7敗勝ち越しが決まりました。
千代丸は5勝10敗です。
ようやく千秋楽での勝ち越しです。
北の富士さん今場所は豊響はどうでしょうか。
前に出ることに徹していました。
惜しい相撲もありましたね。
だいぶ馬力が出てきました。
東前頭11枚目。
これで8勝7敗。
ようやく千秋楽の勝ち越し。
千代丸は5勝10敗となりました。
今場所の三段目優勝決定戦を制しました陸奥部屋の霧嵐さんです。
おめでとうございます。
初めての各段優勝、どうですか。
すごいうれしいです。
7連勝できて、きょうは優勝決定戦、大翔岩さんとです。
どんな気持ちで迎えましたか。
思い切って前に出る相撲を取ろうと思いました。
お客さんも多かったんですが雰囲気はどうでしたか。
のみ込まれないように集中していきました。
同期生どうしの決定戦だったんですね。
はい。
思い切っていきました。
やりにくさとかはなかったですか。
なかったです。
それにしても、すばらしい相撲を取っていました。
どうでしたか。
しっかり下から攻められたと思います。
下から攻めて、一気に持っていきました。
優勝が決まった瞬間の気持ちは?覚えていないです。
7連勝としてからきょうを迎えるまで2日ありました。
いろんな方から声をかけてもらったと思います。
どんなアドバイスされましたか。
思い切って前に出るようにと言われました。
例えば誰からアドバイスがありましたか。
師匠や兄弟子であったり一門の関取衆だったり。
勢関についているということで報告されましたか。
まだです。
どのように報告されますか。
おかげさまで優勝できましたと。
いろいろ、苦労あったと思います。
来場所は幕下初めてあがりそうです。
どんな相撲を取っていきますか。
一番でも勝てるように頑張って稽古します。
自分のこんなところを見てもらいたいというのはありますか。
下から攻めてまるく、まわしを取らせずに攻めていきたいです。
来場所以降も期待しています。
ありがとうございます。
三段目優勝の霧嵐さんでした。
十両以下、各段の優勝が決まりました。
のちほど整理してご紹介します。
時天空と栃乃若が制限時間いっぱいです。
時天空7勝7敗。
栃乃若は8勝6敗です。
足が出ました。
正面の朝日山審判長が手をあげました。
寄り切りです。
時天空、残念ながら千秋楽で負け越しとなりました。
栃乃若、9勝目を挙げています。
決まり手は寄り切りです。
時天空が先に得意の左の前まわし右四つの体勢を作りました。
向正面は舞の海秀平さんです。
時天空のほうが形はいいかと思ったんですが、どうですか。
栃乃若の右の下手ですよね。
これが邪魔で。
それと上背ですね。
いくら時天空が左から引き付けてもまだ遊びがあるというか、余裕があると思うんですね栃乃若は。
時天空が下がったときに左足の親指、つま先が蛇の目に触ってしまいました。
千秋楽の取組が進んでいます。
土俵には大砂嵐が上がってきました。
エジプト出身の大砂嵐。
9勝5敗での千秋楽。
対戦相手モンゴル出身の旭秀鵬も9勝5敗です。
大砂嵐が今場所初日を迎える前、場所前に右のかかとを痛めました。
右足のかかとを痛めて中盤以降は少し右足を浮かせた状態で立ったりしている状況でした。
それでも9番勝ちました。
大砂嵐が入幕4場所目。
今場所は右のかち上げからの攻めも、破壊力を示してきています。
大砂嵐のリポートです。
右をかち上げて、そのあと突っ張って、突き切れればいいんですけれど、その流れの中で右四つ、左上手も取れるというのが自分のスタイルなのでこれを磨いていきたいと話しています。
ただ今場所、右のかかとを痛めたことによって腰が高くなってしまっている。
もっと腰が低くてそういうスタイルでいけば、もっと星は上がったはず、と話しています。
きょう勝って、なんとか2桁勝ちたいと話していました。
かち上げて、突っ張って北の富士さん、そのあともろ差しになる相撲もありました。
どんどん力をつけていると見ていいでしょうか。
相撲が、うまくなってきましたね。
覚えてきましたし確かに、荒っぽいし大ざっぱだし。
かち上げ、何といっても圧巻は遠藤へのね決まるところに決まるとかなりの威力を発揮しますね。
これが上位に通じるかというとこの立ち合いはやはりちょっと、もうひと工夫、ふた工夫しないといけないですね。
十二日目で遠藤との立ち合いかち上げだけで倒していました。
豊真将には通じませんでしたね。
ちょっと、うまい人になると空を切りますからね。
きょうは旭秀鵬です。
旭秀鵬もいい体をしています。
どんどん力をつけてきています。
右ひざを痛めていましてこの場所後あすにも手術をするという情報も入っています。
行司は木村寿之介です。
制限時間いっぱい。
押し出し大砂嵐の勝ち。
10勝目を挙げました。
本人も2桁という話をしていたようです。
勝ったあとも、右のかかとを浮かせていました。
確かに北の富士さん雑ではあるんですがこれでも勝ちますね。
これが魅力なんでしょうね。
足を痛そうにしていますがつけ根かと思ったんですがかかとなんですね。
これでよく10番勝ちましたね。
相撲にとっても、かかとは大事な部分ですよね。
かかとはしっかりつけとかんとね。
かかとが上がってしまっては、いろんな力が出なくなるんですね。
相撲を取っている最中は夢中ですが、勝ったあとは必ず足を浮かせます。
遠藤には取られていますが力をつけて負けていませんね。
まだ2年余りの相撲の経験です。
どんどん強くなっています。
相撲も徐々に覚えてきています。
10勝目を挙げました。
舞の海さんは、どんなふうに大砂嵐を見ていますか。
やっぱりいちばんの魅力は、怖いもの知らずだということだと思います。
ですから早く横綱、大関に挑戦して、挑戦だけではなく勝ちたいと思っているんじゃないでしょうか。
自分の右からのかち上げがどこまで通用するのか自分自身も楽しみでしょうがないんじゃないですか。
今現在は、どうですか。
かち上げについては北の富士さんは難しいと言っていますが。
まだ難しいと思いますが大砂嵐は、力が強いですよね。
上手を取っても下手を取っても相手が振り回されている印象があります。
引き揚げる花道は痛々しそうです。
旭秀鵬のリポートです。
大砂嵐に正面からかち上げが、がちっとくるかと思いましたが少しずれていきました。
それで泡を食ってしまいました。
かつて稀勢の里と琴欧洲が2人で競い合って持っていきましたね。
大砂嵐と遠藤も2人が上がっていて1つの時代を築いてほしいなと思います。
そうなる可能性も十分にあると思います。
千秋楽、東京開催場所できょうを含めてこれで10回目の満員御礼です。
これは平成9年の夏場所13日間満員というのがありましたがそれに次ぐ久しぶりの満員の10回目です。
佐田の海が玉鷲戦に勝ちますと、新入幕で10勝ということで敢闘賞が決まります。
勢はすでに敢闘賞受賞が決まっています。
豪栄道が今場所白鵬に勝っています、勝ち越しを決めた場合に、殊勲賞受賞です。
稀勢の里は白鵬と星1つの差鶴竜に勝っておかなければ逆転優勝の望みはありません。
臥牙丸が攻めきりました。
寄り切り、臥牙丸の勝ち。
ふーっと大きな息を1つつきました。
一気に攻め込むという相撲でした。
真っ赤に顔が紅潮したまま。
7勝8敗です。
臥牙丸のほうは一直線の勝負です。
隠岐の海が前頭9枚目で9敗という状況でしたがどうでしょうか?どっか悪いんでしょうか。
どうも、力が出なかったですね。
みんな悪いところ、どっかあるはずですからね。
千秋楽ですから、幕下の上位15枚目までの成績をご紹介しておきます。
来場所、新十両を確定的としているのが西の筆頭、若乃島。
芝田山部屋です。
入門したときは放駒部屋でした。
この場所中に亡くなった前の師匠にこれでよい報告ができそうです。
奄美の出身です。
東2枚目の大栄翔が6勝を挙げました。
埼玉栄高校出身です。
入門から2年半、関取昇進確実です。
遠藤の胸を借りてまた一回り強くなってきている二十歳です。
西の3枚目、旭大星が5勝を挙げています。
友綱部屋。
友綱部屋からこれで現役5人目の関取誕生となりそうです。
北海道の旭川市出身です。
若天狼以来の北海道出身の関取が3年ぶりに、できます。
そうですね。
やはり、うれしいですよ。
寂しいですよ、誰もいないなんて。
信じられないくらいですもの。
かつては、北の富士さんの時代は北海道出身の関取がごろごろいるのが当たり前だったんですが。
この中では希善龍の5勝も、かなり返り十両有望となっています。
栃ノ心、7戦全勝優勝、格の違いを見せた今場所の取組でした。
来場所は関取復帰となります。
三役経験のある力士です。
丹蔵は、この場所中に引退を発表しました。
千秋楽の取組が進んでいます。
取組は7勝7敗どうし。
千秋楽は、どうしても勝ったほうが勝ち越し、負けたほうが負け越しという取組が組まれます。
荒鷲は新入幕、7勝7敗ですが妙義龍の7勝7敗はなんとも信じられない成績です。
そうですね。
舞の海君あなた、初日10番以上勝つと言ったね。
覚えてますよ、それは忘れていなかったんですね。
でも舞の海さん、勝っても当然といえば当然ですよね。
妙義龍の実力からいえば当然と思ったんですが、今場所は勝ち急いでますね。
素早いものがありますが、まだ完全に相撲勘は、戻ってきていないのかなと、言い訳をさせてください。
ちょっと汗をかいていますよ。
悪いね。
放送席では冗談も飛び出しています。
実力、格からしても妙義龍のほうが上ですが荒鷲としては前まわしがほしいところです。
軍配は、妙義龍に上がりました。
物言いです。
向正面、白房下十両優勝の逸ノ城の師匠の湊審判が右手をさっと挙げました。
向正面舞の海さんに近いところですがどう見ましたか。
2人とも向正面から見ますとほぼ同時に落ちたように見えますね。
軍配は行司が低い姿勢で見ました。
手が僅かに、荒鷲が早いかというところですが。
テレビで見るかぎりでは荒鷲の手が早いですね。
晃之助が、この体勢で見ています。
当然軍配は妙義龍に上がります。
協議が終わりました、朝日山審判長が館内に説明します。
ただいまの協議について説明いたします。
行司軍配は妙義龍に上がりましたが両者手がつくのが同時ではないかと物言いがつきましたが荒鷲の手が先についており、行司軍配どおりに妙義龍の勝ちと決定しました。
妙義龍が勝ち越し、荒鷲は残念負け越しとなりました。
あの手を出さなければどうだったかなという気もします。
あの手は引っ込めるべきだと思います。
顔から落ちろ。
決まり手は掛け投げです。
荒鷲にとっては残念な千秋楽。
妙義龍はほっとした勝ち越しの白星だと思います。
最後、投げの打ち合いになったときに荒鷲の右手が確かに僅かに先にいきました。
手を引っ込めて顔からいけば、また違っていたかもしれません。
確かに投げが内股みたいになって体が持ち上げられましたからね思わず、右手を出したんでしょうけど。
荒鷲の体が確かに浮いてしまいました。
相撲自体は荒鷲がいい形になりました。
こうなると強いですね。
十分の形です。
妙義龍はこれしかないという捨て身の下手投げを打ちながらの掛け投げです。
晃之助もよく見ました。
妙義龍、なんとか勝ち越しを決めました。
舞の海さん来場所はこんなことはないでしょう。
そうですね。
もっとしっかり稽古を積んで安定感のある相撲を取ってくれると思うんですね。
きょうの一番でも千秋楽ですからとにかく土俵際、一か八かと思って投げを打っていますけれどきょう、荒鷲が軽量ですからよかったんですが、相手がもっと体重が重いと、またひざを悪化させますよね。
荒鷲のリポートです。
勝ったと思ったんだけどなと、引き揚げてきました。
スローモーションを見ますと、自分が先に手をついていたのかと投げの打ち合いのところで首を押さえればよかったなと。
スローモーションを見ながらいろいろと反省が湧き上がってきたようです。
新入幕の場所7勝8敗でした荒鷲です。
希善龍が、はたき込みで勝って東の幕下4枚目で、返り十両の可能性も出てきています。
若の里は9勝目、返り入幕が見えてきました。
双大竜も勝ち越し、返り入幕の可能性があります。
11勝4敗の4人による優勝決定戦で結局トーナメント方式で、逸ノ城が最後は鏡桜に勝って新十両で優勝を決めました。
新十両優勝は去年の秋場所、照ノ富士以来です。
逸ノ城の師匠が湊審判。
逸ノ城というすごい力士がまた出てきましたね。
すごいですね。
雰囲気が、すでに大物の雰囲気が漂ってますね。
恐らく、あっという間に幕内に上がっていくのではないかと思います。
土俵は4勝10敗の舛ノ山と5勝9敗の徳勝龍です。
制限時間いっぱいです。
逆転の投げが決まりました。
右からの上手投げ、徳勝龍の勝ちです。
悔しそうな舛ノ山。
4勝11敗。
徳勝龍は、これで6勝9敗。
両者ともに死力を尽くしました。
舛ノ山が今場所はこれで4勝11敗、来場所は十両陥落はもう覚悟しなければなりません。
ひざがまだ、完全には、よくなってはいません。
その中でなんとか速い相撲を取ろうと心がけてはいました。
勝ったのは徳勝龍です。
上手投げが決まり手でした。
どちらも持ち味を発揮したと思います。
そうですね、前に出ようという気持ちはあるんですが左を差して変則的な半身で出ていくというのもやはり、限界がありますよね。
この力士の持ち味の突き押し原点に戻ってもう1回やり直さなければいかんかなと思いますよ。
ひざをよくしててっぽうで鍛えてまた突っ張りをというところでしょうかね。
そうですね。
左からすくって投げるというのは彼の足腰と腕力からいっても無理な相撲ですね。
来場所、舛ノ山は十両に下がって幕内復帰をかける場所になりそうです。
新入幕の佐田の海。
四日目から7連勝もありました。
終盤、黒星が続きましたがここまで9勝5敗です。
舞の海さん、佐田の海の評価はどうですか。
大健闘ですね。
堅さはないですね。
やることを思い切ってやる。
相手が投げを打ってくると外掛けにいく。
それから土俵際、独特のうっちゃり方を知っていますね。
完全に詰まってから相手を腹の上に乗せて入れ替えるうっちゃりではありませんね。
土俵際詰まる前に、もうすでに体を入れ替えながらうまく相手の勢いを利用してますね。
そのあたりは、いい感覚を持っているんでしょうね。
父親譲りというんでしょうかね。
父の佐田の海は、昭和55年の九州場所で敢闘賞を受賞しています。
佐田の海がきょう勝てば敢闘賞。
親子そろって新入幕での敢闘賞というのは歴史上初めてということになります。
きょうの対戦相手は玉鷲。
8勝6敗と勝ち越しています。
行司は木村庄太郎です。
土俵際で残りました佐田の海。
敢闘賞。
親子での新入幕、敢闘賞が決まりました。
歴史上初めての親子新入幕での敢闘賞です。
佐田の海、10勝目を挙げました。
決まり手は突き落とし。
土俵際のしぶとさも佐田の海の持ち味です。
北の富士さん、どうですか。
そうですね、勝負あったと思いましたね。
執念ですね。
最後まで勝負を捨てませんでした。
目を閉じてじっと考えている様子でした、佐田の海。
足腰のよさを感じますね。
そうですね、柔らかさがあります。
気持ちも、残ってやろうというのもありますね。
舞の海さんこの10番は27歳ですから、まだ先にいく可能性を見いだせますねえ。
そうですね。
土俵際柔らかいですね。
自分の軽量をうまく生かしてますね。
もう少し早くいなしてれば決まってませんでしたね。
ぎりぎりまで待ったのかどうか分かりませんが、崖っぷちになってからの突き。
野球の打者がぎりぎりまでボールを引き付けるとよく言いますがそういうことでしょうかね。
そうかもしれませんね。
玉鷲は、途中までは大丈夫かなと思って押していったと思うんですね。
土俵際までいって、完全に勝ったと思ったでしょうね。
佐田の海は敢闘賞を受賞しましたので、このあとインタビューがあります。
魅力のある力士ですね。
北の富士⇒お父さんは、もっともろ差しで速攻。
すかっとした相撲でしたね。
そういう相撲を目指してほしいですね。
磨けばもっと速い相撲が取れるかもしれません、佐田の海10勝5敗で敢闘賞受賞です。
新入幕、見事敢闘賞受賞の佐田の海関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
三賞を知りませんでした?きょう勝ったら三賞ということは聞いていなくて、みんな気を遣ってたんでしょうか、分かりませんでした。
改めて親子2代の新入幕での三賞どうですか。
そうですね一生のうち1回しかないんで取れてうれしいです。
土俵際どうでしたか。
押っつけが強くて横を向いてしまったんですが思い切って突き落としにいって決まってよかったです。
勝ったあと土俵下でどんな思いでしたか。
そうですね。
三賞のことを知らなかったのでとりあえず2桁勝ててよかったと思いました。
うれしい報告ができますね。
そうですね。
今場所振り返ってどうでしたか。
そうですね。
いい相撲と悪い相撲が両極端でいい相撲は前に出ながらできたんですが後半は下がりながら危ない場面が多かったので、もっと前に出る相撲を取るよう頑張ります。
頑張ってください。
ありがとうございます。
お父さんは大阪にいらっしゃいます。
このテレビを見ながら大声だと思います。
親子での史上初の新入幕敢闘賞受賞です。
今ごろお父さん、1杯飲んでるね。
土俵は松鳳山と照ノ富士でした。
きめてつり上げました。
豪快な相撲を取りました。
照ノ富士9勝目です。
根こそぎ持っていきました。
思わず、北の富士さんからも声が出ましたが。
もう、いくらしぶとくても地球から足を離されたらおしまいだと言われていますねしぶとく残りようがないもんね。
根こそぎですよね。
松鳳山もろ差しになって全然悪くないですよ。
まわしを取って、力を発揮する照ノ富士ですが外側から引っ張り込んでも十分相撲が取れますね。
そうですね、直すところが多い力士ですがねそれだけに魅力がありますね。
足腰がいいというのはいいですね。
攻められる相撲もありますがしぶとく残します照ノ富士です。
十両の逸ノ城といいどうしようもない力士ですね。
松鳳山のリポートです。
でかいですね、と戻ってきました。
差すつもりはなかったんですが吸い込まれるように入ってしまったそうです。
ほうか織炎と苦しむ中で照ノ富士9勝を挙げました。
土俵は遠藤、貴ノ岩。
拍手
ことしの初場所、一度対戦しています。
このときも千秋楽でした。
貴ノ岩が下手出し投げできまりました。
千秋楽、遠藤は敢闘賞が決まっていました。
勝てば技能賞もあわせて受賞だったんですが遠藤破れて三賞は1つでした。
貴ノ岩は千秋楽の一番で7勝8敗、幕内残留を決めています。
貴ノ岩は、期待どおりにいかなかった場所ではないでしょうか。
そうですね。
もう少し強くなってると思いましたがね。
ここまで、3番しか勝っていない貴ノ岩です。
遠藤のほうは6勝8敗。
初金星を挙げた今場所ですが北の富士⇒遠藤はきょう勝って7勝すればまあ、そこそこかなという評価を与えてもいいと思いますね。
勝った相撲はいいんですがね。
負けた相撲がやっぱり、さっき言ったように根こそぎ持っていかれて圧力に耐えきれませんでしたね。
吹っ飛ばされた相撲もありましたね。
そういう相撲を見るとこれから前に出る相撲身につけないといけないでしょうねえ。
遠藤自身、それは本人がいちばんよく分かっていると思います。
これから体に芯の強さをつけていかないといけないと思います、遠藤です。
行司は、木村恵之助です。
涼しげな装束です。
下手投げ。
遠藤、勝ちました。
大きな拍手です。
千秋楽、遠藤勝って7勝8敗です。
貴ノ岩敗れて3勝12敗です。
まだどよめいています館内です。
そして、また大きな拍手。
遠藤が左の足を気にしながら土俵を下りました。
左からの下手投げです。
舞の海さんは遠藤、どう評価しますか。
舞の海⇒やはり上位との対戦は力不足だな、パワー不足だなという印象ですね。
右で上手を取って、もっと通用するかなと思ったんですがね。
右で上手を取るだけではまだだめですね。
引き付けの力ですとか立ち合いのあたりの強さとか。
もっとやらなければいけないことは、たくさんありますね。
ただ、直すところはあまりないですね。
ここは直さなければ、伸びないということはあまりないですね。
北の富士さんおっしゃるように芯の力前に攻めていく力を身につけていくことかと思います。
遠藤は2場所連続で負け越しました。
7勝7敗どうしは、物言いがつきましたが妙義龍が勝ちました。
佐田の海勝って親子で新入幕の三賞受賞となりました。
勢は敢闘賞受賞が決まっています。
豪栄道が勝てば、殊勲賞が決まります。
結び前、稀勢の里は勝たなければ逆転優勝の望みが絶たれます。
白鵬は勝てば優勝が決まります。
白鵬勝てば29回目の優勝となる結びの一番。
勝負審判が入場してきました。
26対17、しかしこのところは日馬富士が連続で勝っています。
先場所は取り直しになった一番ですが、寄り切りで日馬富士が勝ちました。
北の富士さん、どう見ますか?予想ですか?白鵬有利だと思います。
どう考えたらいいですか?やはり、日馬富士の相撲がまだ本調子にはほど遠いなという感じがしますから。
それだけですね。
しかし日馬富士も同じ横綱として当然、意地もあるでしょうしきのうの悔しさもあるでしょうし。
それを見せてくれたらありがたいですね。
日馬富士には、それを期待したいと思います。
向正面の舞の海さん白鵬、結びの一番、どう見たらいいですか?私も、北の富士さんと同じで白鵬が有利だと思います。
先場所優勝を逃していますよね。
2場所続けて日馬富士に負けています。
きょう負けることによって、優勝決定戦で稀勢の里とは戦いたくないと思うんです。
それがありますね。
稀勢の里は勝たなければ何もないわけですからここは稀勢の里にとってはどうですか?鶴竜戦は。
稀勢の里は有利だと思いますね。
鶴竜は、やっぱり最後まで波に乗れずに力を取り戻すことなく千秋楽を迎えているような印象ですね。
対戦成績からも稀勢の里のほうがよく勝っています。
稀勢の里は鶴竜が横綱昇進に向けて、先場所それから先々場所も勝っています。
北の富士さんは稀勢の里についてはどうですか。
稀勢の里のほうは前に出る力がまだありますからね。
胸が合っても力が出ますからどうしても四つになってしまうと思うんですよね、今場所は。
そうなると稀勢の里が断然有利だと思います。
ただ鶴竜も新横綱の場所で横綱、大関という、番付が1つ違うわけですからそう簡単に許すわけにはいかないんじゃないですか?最低10番、2桁はね勝っておきたいと思いますよ。
2桁というのは体裁が悪いねどうしても。
新横綱という大変さを考えてもやはり10番は勝っておきたい。
それだけに鶴竜も必死になってくると思います。
徐々に結び前そして結びの一番が近づいています。
遠藤のレポートです。
15日間の感想を聞きました。
15日間、集中力を切らさずに取りきれたので、それがよかったですと言いました。
負け越しましたけれども、というひと言をつけました。
遠藤自身もつかんできているものはあると思います。
今は東の前頭4枚目ですけれど僅かに番付は下がるかもしれません。
また上位との対戦がくるとき、遠藤に期待をしたいと思います。
9勝5敗どうし安美錦と豊真将の対戦です。
今場所、両者とも技能賞の候補に名前が挙がりましたけれども過半数の票を得ることができませんでした。
豊真将も我慢することが白星につながるということを教えてくれる相撲でした。
9勝5敗です。
どちらも実力発揮の場所ではなかったですか。
2人ともいい味を出しましたね。
対照的でしたけれどもね。
安美錦の土俵際の妙ですね。
豊真将が左を差して出る2人のいいところが出てきたから何かあげてもいいかなというそんな気もしますけどね。
実績があると、こうなってしまうんですよね。
2人とも三役経験があります。
しかし勝ったほうが10勝目となります。
特に安美錦は来場所の三役返り咲きがかかっています。
軍配は安美錦です。
攻め込んだ安美錦に上がりました。
すぐに物言いです。
物言いがつきますね。
それだけ土俵際、微妙ということですけれども向正面に向かっての安美錦の攻めでした。
舞の海さん、どうでしたか。
見方によっては豊真将が残っているようにも見えるんですよね。
ただ豊真将の体が飛んでしまってるかどうかだと思います。
安美錦は攻め込んでいっています。
勢いで飛び込んでいきました。
豊真将も土俵から体が離れています。
片足どこか豊真将の片足が、どこかに残っていればね。
でも離れていますね。
飛んでいました。
取り直しが、いいかと思いますけどね。
井筒審判長です。
ただいまの協議について説明します。
行司軍配は安美錦に上がりましたが安美錦の体が出るのと、豊真将の体が落ちるのが同時ではないかと物言いがつき協議した結果、同体と見て取り直しとします。
拍手
好取組、取り直しです。
これは、しかたがないところだと思います。
行司は、どちらかに軍配を上げなくてはいけません。
5人の勝負審判によって取り直しが決定しました。
今もそれぞれ持ち味が出ましたね。
出ましたね、やはりうまいですよね。
守りから攻めにかわったときの安美錦の攻めの速さね。
そして豊真将は土俵際も、よく残るようになりましたね。
だいぶ回復しているんじゃないですか、体がですね。
取り直しの一番です。
これまでの対戦成績も、7対7の互角です。
きょうも物言いが多くて熱戦が多いからお客さんが満足して帰ってもらうにはいいですよ。
特に今場所は物言いもそうですけれど盛り上がる相撲がとても多かったように思いますね。
それがこうして15日間のうち10日間、満員御礼という結果につながったということも言えます。
ですから北の富士さん今が相撲協会力士にとってチャンスですね。
気を緩めることなく努力してねいい相撲さえ見せればこうして戻ってきてくれるということが証明されつつありますからね。
あとは地方場所ですね。
地方場所は、どうしても観客の入りという点では残念ながら、このところ低いわけです。
ただこれだけ盛り上がっていますと次の名古屋場所、あるいは11月の九州場所も早くから席を予約したいという方も増えてくるのではないかと思います。
世代交代とまではいえませんけれど照ノ富士、大砂嵐であったりいろんな力士が出てきていますね。
遠藤であったりね。
個性的な力士が増えてきたことは確かですね。
そういうことを考えますといぶし銀の安美錦実力者の豊真将とか、下から押してくる波に飲み込まれないようにしなくてはいけませんね。
経験の違いを見せていかなくてはいけません。
制限時間いっぱいです。
安美錦、寄り切り2桁、10勝目です。
土俵際のしぶとさもある豊真将でしたがここは、残すことができませんでした。
逆に、安美錦の速い攻め。
攻めるかと思えばいなすのも見事にうまい安美錦です。
これで10勝目です。
おととしの秋場所以来の2桁勝利、安美錦です。
舞の海さん安美錦の相撲は、どうでしたか?左で、ねらいどおりまわしを取ったんですけれども、上体が起きてしまいましたね。
豊真将のほうですね。
安美錦はそこをすかさず逃さないように、一気に寄っていきましたね。
早く勝負をつけるときがある安美錦ですけれどそれが安美錦の1つの魅力ではありますよね。
そうなんですよね、相手によって一気に電車道で勝負をつけてやろうとねらう相撲と、あとは逆に押されたときに土俵際でなんとか駆使して白星を拾おうという相撲とかいろんな取り口がありますよね。
安美錦は東の前頭3枚目ですから来場所、三役返り咲きはこの成績ならば濃厚かと思います。
ただ筆頭の碧山が7勝7敗です。
5枚目の勢がすでに11勝勝っています。
ただ安美錦も10勝挙げました。
きょうは中入りの時間にきのうの相撲からご覧いただいたときにきのうは大事な2敗どうし日馬富士と稀勢の里の一番で日馬富士がはたいたときに稀勢の里のまげに手が入って日馬富士が反則負けとなりました。
まげが、このところ大きくクローズアップされてまげをひっぱったあるいは、まげに手がかかったということで反則が取られる相撲も多いんですけれどこれは十二日目の豪栄道と鶴竜です。
そして公認相撲規則には、禁じ手反則という項目があってそこには、その1つとして頭髪を故意につかむこと、とあります。
北の富士さん故意に、というのは力士がわざとつかむことはないでしょうから。
中にはこんちくしょうと思ってつかむ人もいたかもしれませんけれど故意につかむということはほとんどないと思うんですよね。
抜けないんですよね。
日馬富士も抜けなかったと言っていましたね。
北の富士さんが時々取り直しにしてはどうかと言いますよね。
私はそういう意見なんですがね、もうそろそろ耳を傾けてもらってもいいころだとこういうふうに審判に言っているわけですからね。
横綱、大関の相撲で起きる豪栄道の相撲を取っても故意には見えませんでしたよね。
ほとんど決まっていたんだからね体勢が八分がた負けていたんだよね。
見るお客さんも後味が悪い力士も後味が悪いそんな気がするんだよね。
豪栄道にとってはとても大きな白星だったんですよね。
力士も生活もかかっていますしわざとということはまずないわけですよね。
規則を変えるということは、大変なことかもしれませんけれど変えるということは。
話の端ぐらいには。
こういう意見もあるんだということはしてほしいなと思いますね。
特にこのところまげによる反則がかなり増えていますね。
寄り切り、宝富士の勝ちです。
宝富士は、別人になって11連敗のあと4連勝です。
不思議ですね。
1つかわることによって力士はこうも変わるんですね。
きょうも左がすぐに差せませんでしたが圧力をかけ続けました。
いい相撲だったんじゃないですか。
左四つになると力も出る力士ですからね。
こういう場所が続いてほしいですよね。
もう1週間ぐらい出してほしいところだと思いますね。
これで4勝11敗、最後4連勝で締めた宝富士です。
NHKの番組のご案内をしておきます。
5月31日放送の「突撃!アッとホーム」に舛ノ山が登場。
女手1つで育ててくれたフィリピン出身の母へ感謝のサプライズ。
その舞台は浅草・浅草寺。
千賀ノ浦部屋の力士たちとともになんと、ダンスに挑戦。
果たして母に贈るサプライズは成功するのか?マリアさーん!「突撃!アッとホーム」5月31日放送です。
舛ノ山がお母さんへの感謝を込めてサプライズということでご覧いただきます。
浅草寺が舞台です。
ダンスも踊るというふうに聞いています。
浅草寺、1400年の歴史がありますけれどダンスは初めてだということです。
ぜひご覧いただきたいと思います。
「サンデースポーツ」のご案内です。
夏場所千秋楽ですから優勝力士が出演します。
デーモン閣下も出演します。
サッカー日本代表柿谷選手、ワールドカップでは攻撃最前線で活躍が期待されています。
ぜひご覧ください。
11連敗のあと4連勝で締めくくった宝富士のリポートです。
1つ勝って流れが変わって動けるようになったということです。
もっともっと場所が長ければいいのですがと言っていました。
最初11連敗のときにはどんな思いだったかと思いますけどそれでも最後4連勝宝富士日馬富士の太刀持ちを務めています。
太刀を持つ姿とてもすばらしいと私は思っています。
常幸龍は9勝5敗豪風は5勝9敗です。
常幸龍は番付が下がったんですが少し何か見えてきたんじゃないですか。
前に出る相撲が、増えたような気がしますね。
攻める相撲が出てきています。
9勝5敗の成績です。
きょうは、しかし攻めるといいますと豪風あたって押して、引いていなして得意です。
出てこないと見ればさっと出ていきます。
満員の国技館です。
今場所の取組もあと8番待ったなし!の声はたきました。
勝ったのは、豪風です。
これも豪風の1つの相撲です。
6勝9敗。
常幸龍は9勝6敗となりました。
今場所は、豪風中日に琴奨菊を破った相撲がありました。
十日目から5連敗で結局負けが込んでしまいました。
はたき込みで豪風の勝ちです。
審判長の井筒親方が勝負決まった瞬間に下を向いて口を動かしていたんです。
まげをつかんでいたかどうか確認していたと思います。
今も確かに口が動いていますね。
あまり、まげばかりにいってしまいますとおもしろさが消されてしまうと思うんですけれどこれも確かにちょっと豪風の右の手が。
握っているように見えますね。
ただルール上、はたいてはいけないということではありません。
まげを故意につかむことは反則とされています。
僕らの経験からいくと入りかかったなと思ったらわりと早く気付くものですけれどもね。
はたきをなおして引きをやめるとかね。
今引き出したら最後まで引かないとやってしまうんだよね。
体も変わってきて相撲の中身も徐々に力士とともに変わっているわけですね。
そういうこともあるけれども決していい変わり方ではないからね。
これはやっぱりなくすように努力はしてほしいですね。
まげをなくすわけにはいかないわけですからね。
碧山にとっては大きな一番を迎えました。
東の前頭筆頭7勝7敗で千秋楽、魁聖との対戦です。
6対2というこれまで碧山のほうが対戦成績が上回っていますが初めて対戦した3年前の九州場所け返しで碧山が勝った相撲もありました。
来場所の三役への争いですが関脇の栃煌山はすでに勝ち越しを決めています。
もう1人、関脇の豪栄道は7勝7敗。
きょうの一番に勝ち越しがかかっています。
小結の2人はすでに負け越しが決まって新小結の嘉風と千代鳳ですが2人とも来場所は平幕に下がります。
少なくとも2つの枠はあるわけです。
そこに碧山と先ほど勝った3枚目で10番勝った安美錦。
このあと登場する5枚目、すでに11番勝っている勢。
この3人の争いです。
2年ぶり、平成24年の秋場所以来の三役返り咲きを目指す碧山。
そして魁聖は十日目から5連勝できのう勝ち越しを決めています。
8勝6敗です。
魁聖も右肩が少し痛い中での今場所でしたが、すでに勝ち越しを決めました。
制限時間いっぱいです。
押し出し、碧山が勝ちました。
8勝7敗、勝ち越しが決まりました。
東の前頭筆頭です。
来場所の三役返り咲きが見えてきました。
今場所、魁聖がもともと初日の相撲で右の肩を痛めてまた中盤以降、痛みが増してきています。
決まり手は押し出しです。
左の押っつけが、完全に魁聖の右肩、よけいに痛めたようです。
これで東の筆頭ですから北の富士さんまず来場所の三役復帰は間違いないと見ていいですか。
有力ですね。
ただ、先ほどの安美錦の3枚目で10番勝ったというのはこれもかなり有力と見ていいですね。
そうです。
ちょっと館内にぎやかになっていますが、安倍総理大臣が入ってきました。
ちょうど相撲を取り終えたところで入ってきました。
安倍総理大臣が東京都知事舛添要一さんとともに入ってきました。
このあと千秋楽ですから、総理大臣賞、そして東京都知事賞の表彰があります。
今回の都知事さんは初めてですね確か。
いちばんいいところで、いちばんいい時間に入ってこられるわけですね。
いいですね。
昔の人は控え室で待っていたんですよ。
今、情報が入りました。
東京都知事としては舛添さんは初めてだそうです。
今の碧山の東の筆頭での8勝というのは三役に来場所戻ることになりそうですが、安美錦の3枚目で10勝。
さらに5枚目の勢がすでに11勝挙げています。
このあたり非常に厳しい。
今のところ2つしかあかないような状況ではあるわけですが。
土俵は高安と千代鳳が仕切りを始めています。
安美錦、勢…安美錦のほうがね。
安美錦は10番勝ちました。
勢も今11番勝っています。
西の5枚目で11勝3敗。
きょうは栃煌山との対戦。
勝ちますと12勝です。
あげないわけにはいかないでしょう。
そうなってくるとね。
1人枠を増やして、昔で言う張り出しを作ることも考えてもいいですね。
この間、作ったんじゃないですか。
琴欧洲が大関から陥落したとき関脇3人という番付がありました。
新三役の場所、千代鳳。
本人はどうでしたか。
千代鳳のリポートです。
精神的にも、肉体的にも本当に疲れました。
横綱と大関には勝ちましたが、特に後半、上位との対戦が終わったあとの後半で、同じように前半のように取れるかどうか。
今後は研究しなければなりませんと振り返っています。
引いても落ちないのが千代鳳の魅力です。
今場所は、千代鳳のほうから引いてしまう相撲もありました。
鶴竜に勝っています。
横綱に勝ちました。
大関の琴奨菊にも勝ちました。
しかし、ここまで千代鳳は4勝10敗。
高安は6勝8敗。
制限時間いっぱいです。
押し出しました、千代鳳勝ちました。
5勝10敗。
高安が6勝9敗。
平成生まれの2人の対戦。
先に平成生まれ最初の三役となったのが高安でした。
平成2年生まれです。
去年の秋場所で平成生まれで初めて三役に昇進しました。
2人目として今場所三役に昇進した平成4年生まれの千代鳳。
軍配は、千代鳳に上がりました。
5勝目を挙げました。
決まり手は押し出しです。
きょうの攻めは、どうですか。
きょうは、よくあたっていますし手も出ている。
前に出ていますよ。
そして押っつけこの相撲ですね。
とてもいい内容ですね。
5番ですね。
本人、そんなに落ち込むほどひどい成績じゃないですよ5番勝てれば十分です。
しかも鶴竜と琴奨菊にも勝っています。
これから先、とても魅力のある千代鳳の相撲です。
今の相撲ですね。
13勝1敗の白鵬と12勝2敗の稀勢の里に優勝争いが絞られました。
稀勢の里は鶴竜戦、勝たなければ優勝決定戦の可能性はなくなります。
稀勢の里は勝つだけ。
ちょうど稀勢の里が出ました。
相当、顔が紅潮しています。
そして横綱白鵬はきょうの稀勢の里の結果に関係なく勝てば優勝が決まります。
目の前で稀勢の里が勝ちますと白鵬は勝たなければなりません。
決定戦になるのは稀勢の里が勝って、白鵬が負けた場合だけです。
これから気持ちをまた集中させていきます。
全く希望がなくなったわけではありません。
いちるの望みがあるときは13勝で終わるのと12勝で終わるのは、えらい違いがありますね。
この先に向けてですね。
稀勢の里の後ろのほうにはトロフィーや優勝杯優勝盾が用意されました。
これをつかむ可能性があるのは稀勢の里、横綱の白鵬。
どちらかしかありません。
ちょうど1年前、結び前で星1つで追いかけていた稀勢の里が琴奨菊に敗れて初優勝の望みを絶たれました。
1年前と同じ星1つの差で追いかけて稀勢の里、12勝2敗です。
花道のいちばん奥です。
姿を見せました。
まだカメラに映ってないということは、横綱白鵬は出てきていないようです。
東の花道の奥です。
刈屋リポーターの姿が見えました。
まもなく横綱白鵬が花道から出てくる時間帯です。
直接対決ではありません。
先に、稀勢の里が土俵に上がります。
そして結びの土俵に横綱白鵬があがります。
東の支度部屋を出ました横綱白鵬。
29回目の幕内最高優勝を目指します。
そして土俵上は制限時間いっぱいとなりました。
5勝9敗の嘉風と3勝11敗の旭天鵬行司は木村玉光です。
いなした、突き落とし。
嘉風が勝ちました、6勝9敗。
旭天鵬は、3勝12敗で夏場所を終えました。
嘉風の今場所は、新三役の場所でした。
初日に横綱日馬富士に勝ったときには大活躍を見せてくれるかと思いましたが、結局6勝9敗の成績。
来場所は、また平幕に下がることになります。
決まり手は突き落としです。
かわる土俵に、きのうまで優勝争いの一角にいました前頭5枚目の勢が上がります。
花道の奥です。
西の花道の奥に大関の稀勢の里。
その奥に少し、日馬富士の姿も見えてきました。
千秋楽ですので三役そろい踏みに向けて、まもなく入場してきます。
東の花道は2人の横綱。
前に鶴竜奥に13勝1敗横綱白鵬。
徐々にその瞬間が近づいてきています。
まだ稀勢の里にも逆転初優勝の望みはあります。
土俵上西の前頭5枚目きのうまで優勝争いの中にいました勢です。
敢闘賞受賞が決まりました。
対戦相手は関脇の栃煌山9勝5敗。
過去3回の対戦初顔のときには、去年の初場所、すくい投げで勢が勝ちました。
去年、秋場所は同じく勢が突き落としで2連勝ことし初場所、すくい投げで栃煌山が勝っています。
相当、集中させようというこの表情稀勢の里、入ってきます。
西からは稀勢の里と日馬富士東からは鶴竜と白鵬が入場します。
きょうも3階席から満員の国技館カメラをいちばん高いところに置いてご覧いただきます。
優勝争いは、もう2人。
1敗の白鵬と2敗の稀勢の里この2人に絞られています。
今のところ、白鵬は非常に穏やかな表情です。
さて土俵に注目、敢闘賞受賞。
去年の九州場所以来2回目の敢闘賞となりました勢です11勝3敗。
しかしもう1つ勝って三役昇進、新三役という夢に近づきたいところです。
今の11番という数字でも十分三役の可能性はあるわけですがきょう対戦相手が関脇の栃煌山。
栃煌山のほうも9勝5敗ですから北の富士さん、この一番大きいんじゃないでしょうかね。
大きいですね、2桁。
これはもう負けられないですね。
栃煌山は先々場所、初場所で11勝4敗、先場所9勝6敗できています。
次の大関へという意味ではなんとしても2桁勝っておきたい。
拍手
そして勢のほうは新三役に向けて碧山が筆頭で勝ち越しを決めました。
3枚目で安美錦が10勝目を挙げました。
5枚目の勢、現在11勝3敗です。
制限時間いっぱいです。
上手投げ行司も崩れましたが勝ったのは栃煌山。
栃煌山、10勝目を挙げました。
勢、敗れて11勝4敗。
舞の海さん勝敗の分かれ目、どうでしょうか。
勢は得意の右を差してもそこから栃煌山を動かせないですよね。
動かなかったですかね。
動かしたいけれど動かないものですからとにかく足が、ばたばたしているように見えますね。
決まり手は上手出し投げで栃煌山が勝ちました。
大きな10勝目を挙げました。
勢、11勝4敗。
北の富士さんどうでしょうか。
相撲の地力が力がちょっと違うかなというそんな感じがしましたね。
勢、得意の右はのぞきましたがそこから攻めることができませんでした。
やっぱり、すくい投げだけじゃね。
行司さんね…。
玉光さん、倒れてしまいました。
上手出し投げで栃煌山が勝って10勝目。
副立呼出しの拓郎が土俵に上がっています。
東、豪栄道豪栄道西、琴奨菊琴奨菊これより三役です。
千秋楽恒例の三役そろい踏み。
扇の要、向正面側に横綱白鵬です。
そして前に新横綱の鶴竜と関脇の豪栄道。
扇を返す形で、西方三役そろい踏みです。
前に琴奨菊そして後ろに横綱日馬富士と逆転優勝を目指す稀勢の里。
拍手
柝の音
呼出し⇒東西東西これで三役そろい踏みを終えて、横綱白鵬そして大関稀勢の里、控えに腰を下ろしました。
この次の土俵に上がるのが稀勢の里、そして白鵬は結びの一番です。
29回目の優勝を目指す経験十分な横綱白鵬に対して逆転初優勝なるかという稀勢の里。
それぞれがどういう思いでこの土俵に上がってくるかというところです。
支度部屋で刈屋さん白鵬の動きはありましたでしょうか?横綱は、いつもどおり体をほぐしたあと、付け人相手に立ち合いの動きを何度もやって汗をかいて大いちょうを直したあといつもと少し違うなと思ったのは支度部屋のいちばん奥のスペース2、3mくらいのところをかなり長い時間が歩き回っていましたね。
支度部屋を出る直前まで、その動きをずっと繰り返していまして足元の筋肉を確認するといいますかばねを利かせるような形で歩いたりとかただ下を向いて、自分の気持ちの整理、集中しているような様子がありました。
経験は十分な横綱白鵬です。
稀勢の里のほうはもう勝つしかありませんまず結び前鶴竜に勝つしかありません。
こちらの稀勢の里もきのうとほぼ同じような動きでした。
土俵入りのあとしこすり足を繰り返して付け人を相手に左を固めて左から入るような動きを何度も繰り返しました。
土俵上は土俵下と同じように終始支度部屋でも厳しいままです。
時折終盤でも話を聞きに行くと答えてくれることもあるんですがきょうは、すみませんということでした。
集中しているようでした。
直接対決ではありません結び前が稀勢の里に鶴竜。
結びが白鵬に日馬富士です。
土俵に上がるので集中力を高めていく両力士です。
向正面の舞の海さん表情をご覧になって感じるものはありますか?特に稀勢の里はきょうは落ち着いて自分の考えてきた動きができれば勝てるとそういう手応えを感じながら座っているんじゃないかと思いますね。
舞の海さん、勝つしかないわけですからね、まずは。
稀勢の里は勝って、結びの白鵬の結果を待つしかありません。
少し、横綱白鵬の目に厳しさが出てきました。
拍手
土俵は制限時間いっぱいです。
豪栄道は関脇ですが大事な一番。
7勝7敗勝って勝ち越しとなりますと殊勲賞受賞となります。
琴奨菊は5勝9敗、大きく負け越しました。
豪栄道が関脇の地位を守るためにも殊勲賞受賞のためにも負けるわけにはいかないこの千秋楽の琴奨菊戦です。
時間です。
行司は40代式守伊之助出ていって上手投げ豪栄道、勝ちました。
千秋楽、ようやく勝ち越し豪栄道も殊勲賞が決まりました。
そして関脇の地位を守りました。
琴奨菊はこれで、5勝10敗。
大関の2桁白星は5年前の春場所の千代大海の2勝13敗それ以来です。
豪栄道は関脇に上がってから1場所の2桁勝利はあるんですが2場所連続はありません。
このあたりが課題になってくるかと思います。
まだ地力が足りないんですか?やはり相撲のばらつきがありますね。
立ち合いがまだ自分のものができていないといいましょうかね。
相手にとってはいろいろな立ち合いをしてしまいますものね。
いずれにしても豪栄道は千秋楽になんとか勝ち越しを決めて殊勲賞とそして関脇の地位を守ったことになります。
結び前の土俵に大関稀勢の里が上がってきます、12勝2敗。
1敗の白鵬を星1つの差で追いかける形の稀勢の里。
勝って結びを待つしかありません。
対戦相手は新横綱の鶴竜です。
拍手
満員の国技館が異様な騒がしさになってきました。
まず新横綱の鶴竜の話を先に進めておきます。
心も体も休まる暇もなくて、この夏場所を迎えた鶴竜ですが新横綱師匠の井筒さんも横綱を育てた師匠ということで羨ましがられることもあるんですが、8割ぐらい師匠としても苦しいんですという話をしています。
ここまで9勝5敗の鶴竜。
稀勢の里にはこのところ2場所連続で勝っています。
横綱最初の場所でまだ一番というところで、土俵、どう評価すればいいんでしょうか。
本人も当然不満そうでしょうし不満足でしょうしファンの方ももの足りなさを感じているのは間違いないと思いますよ。
次の名古屋に向けて気持ちも体も作り直してこなければいけませんね。
新横綱ということで、多少のこぼしはあっても、来場所は厳しい見方をされますから来場所は来場所で苦しい戦いになると思いますけどね。
問題は稀勢の里です。
12勝2敗、まだ初優勝の望みはあります。
舞の海さん、勝つためにどう見ますか。
しっかりあたってあたり負けすることはないと思うんですね。
やはり胸を合わせて左四つですね。
こうなれば盤石だと思います。
北の富士⇒左四つになると稀勢の里のものだと思います。
立ち合いに迷ってほしくないですね、どうしていこうか、こうしていこうかと。
定位置で受けてしまった白鵬戦のように。
あのときは迷った迷った、ああいうのがいちばん怖いですね。
立ち合い、呼吸が合うかどうかというところがあります。
ここ2場所は、連続で鶴竜が勝っています。
鶴竜が動きの中ではたきで崩しています。
急に国技館が静かになりました。
そして呼出しが立ち上がります。
拍手と歓声
制限時間いっぱいです。
12勝2敗の大関稀勢の里。
初優勝に向けて勝って、結びの白鵬の結果を待たなければなりません。
押し出し稀勢の里、勝ちました。
これで13勝2敗。
勝って、結び、白鵬の取組を待ちます。
拍手
鶴竜の額が割れました。
左四つに組むというよりも突っ張りに徹しました。
拍手
突き出しで稀勢の里の勝ちです。
やることはやりました。
いい相撲でしたね。
いい相撲だったですね、やっぱり迷いは、なかったですね。
今場所の鶴竜なら、突っ張ってもいけるなという確信を持ったんですね。
完全に、まわしを取ることを考えてなかったですね。
泳いだ鶴竜が、なんとかしのぎました。
舞の海さん、どう見ましたか?力で圧倒してますね。
鶴竜が、本当に相手の突っ張りをなんとかかわす。
それだけで精いっぱいでしたね。
落ち着いていましたね。
ちょうど1年前にはこの場面で琴奨菊に敗れて初優勝が消えてしまったわけですがそれだけ成長はしたと言ってもいいでしょうか。
そうですよね。
この拍手をね聞くといかに稀勢の里に期待が集まっているなというのが分かりますね。
まだ大相撲ファン多くの大相撲ファンは稀勢の里を見捨てていません稀勢の里これで勝って土俵下控えで結び、白鵬の取組を待ちます。
国技館は日馬富士への手拍子が起きています。
異様な国技館です。
13勝1敗の横綱白鵬。
ことしの初場所、28回目の幕内最高優勝を果たしました。
先場所は鶴竜に賜盃を奪われました。
賜盃奪還へ。
この結びの一番で勝てば白鵬の優勝が決まります。
日馬富士は11勝3敗。
きのう稀勢の里との相撲ではたき込みにいったときに指がまげにかかってしまいました。
これで反則を取られて日馬富士は優勝争いから脱落しました。
国技館の手拍子を聞きますと決定戦を見たいというお客さんの願いでしょうかね。
北の富士⇒私も見たいですねここまで来たら。
白鵬の29回目の優勝も、もちろんいいですがね。
せっかくここまで来たんですから見たいですね。
そのためには、日馬富士が勝たなければ決定戦はありません。
日馬富士には優勝の可能性はありません。
その気持ちが、どう出るかだね。
同じ横綱どうしですから日馬富士も意地を見せなければなりません。
懸賞の紹介が場内、一本一本続いているところです。
舞の海さんはどうでしょうか。
白鵬にとっては本割で決めて逃げ切りたいでしょうね。
今、目の前で稀勢の里が勝ったことについて白鵬の動きは、どうでしょうか。
心の中は。
それほど大きな変化はないと思いますね。
これまで経験してきた横綱ですから、目の前の一番に集中すると思いますね。
一段と表情が厳しくなってきました白鵬です。
日馬富士がよく言うのはお客様に喜んでもらえる相撲を取りたい。
日馬富士自身の優勝の可能性は消えています。
日馬富士にとって、ここを勝つことが大相撲ファンに優勝決定戦への興味を膨らませてくれる大きな仕事を成し遂げることになります。
制限時間いっぱいで大歓声です。
満員の国技館。
白鵬、勝てば29回目の優勝。
日馬富士が勝つと稀勢の里との優勝決定戦。
大歓声です。
白鵬、上手を先に取りました。
上手投げ。
白鵬、勝って優勝。
29回目の幕内最高優勝です。
あっさりと決めました。
稀勢の里が西の花道を下がります。
懸賞41本を獲得しました白鵬です。
2場所ぶりの29回目の幕内優勝が決まりました白鵬です。
この白星で幕内745勝になりました。
大鵬さんの746勝にあと1勝と迫りました。
上手投げ、白鵬の勝ちです。
立ち合い、上手をねらっていきましたね。
北の富士⇒ああ簡単に取られるとはね。
あれでは戦えませんね。
日馬富士が先に上手を取ればおもしろかったんでしょうがね。
そうです。
東の支度部屋、白鵬が凱旋します。
左の上手を取ること1つに集中したのかもしれません。
舞の海さんはどうご覧になりましたか。
これは作戦ですね。
左を張って、左の上手というのは。
これで白鵬は体格も一回り大きいですから落ち着いて相撲が取れましたね。
こういう結果になると白鵬には申し訳ないんですが白鵬と稀勢の里の直接対決あの稀勢の里の立ち合いが悔やまれますね。
あれは立ち合いだけで決まってしまったという相撲でしたね。
そうですね。
白鵬は優勝したんですが15人のすべての挑戦者をすべて真っ向勝負で受け止めて優勝したという印象はあまりないですね。
この結びの一番にしても稀勢の里戦にしてもそうですね。
そうは言いますがやはり安定感はいちばんですよね白鵬は。
強さ、柔らかさ、スピード、戦術もうすべて、ずばぬけていますね。
北の富士さんは白鵬の優勝について、どうですか。
終わってしまえば当然こういう結果は初日から見えていたような気もするんですがね。
それに稀勢の里がなんとかくっついてもらいたいなと思ったんですが、それは、かなえましたね。
しかし、やはりあわよくばということがあるのであの直接対決の一番が返す返すも残念。
自分は何も力を出せずに負けた相撲ですからね。
十二日目の対戦でした。
先に稀勢の里が2度突っかけて3度目は、稀勢の里がちょっと後ろに引きかけたときに白鵬が立ってそのまま寄り切られました。
あの立ち合いはみすみす白鵬の術中にはまってしまったなという感じはしましたね。
やはり15日間の戦いを終えて白鵬が一段違っていたということですかね。
それは、もう間違いないですね。
すべての点に置いてですね全力士の中で追随する人がいませんね。
いろんなものを見てもね。
大いちょうを結い直している白鵬です。
幕内の結果です。
豊響は勝ち越しを決めました。
大砂嵐は10勝目。
佐田の海は新入幕できょう勝って敢闘賞を獲得。
親子そろっての新入幕敢闘賞史上初の受賞です。
照ノ富士9勝目。
遠藤は7勝8敗で終わりました。
安美錦は10勝です。
碧山、押し出しで東の前頭筆頭で勝ち越し決定です。
栃煌山上手出し投げで関脇10番勝ちました。
三役そろい踏みのあと関脇豪栄道が勝って8勝7敗勝ち越しを決め豪栄道は白鵬に勝っているので殊勲賞を獲得しました。
その前の勢は敢闘賞獲得です。
稀勢の里勝ったんですが結びの一番で白鵬が勝って2場所ぶりの29回目の優勝を決めました。
稀勢の里へのコメントです。
北の湖理事長の見解です。
来場所を綱取りの場所とするのは難しいだろうとこう言いました。
来場所、全勝優勝でもすればムードや雰囲気が変わってくれば変わってくるけれども初場所の負け越しが大きい。
ただきょうの相撲はすばらしかったしこの13勝名古屋、そして秋に向けて土台にする13勝にしてほしいと言っていました。
伊勢ヶ濱審判部長もそういうことは、今のところ考えていないと言っていました。
稀勢の里のコメントです。
稀勢の里は13勝の数字成績はよかったと言っています。
きょうの一番は冷静に取れたと思いますと言っていました。
ことしは、けがもあった中で今場所は体も動いてけががなくてそれでよかったと思っていました。
ぽつりぽつりと答えていました。
稀勢の里、四日目に碧山に負けた一番が大きいですね。
終わってみればこういうケースが多い稀勢の里です。
ことしの初場所は7勝8敗負け越しがあります。
そのあと先場所9勝6敗今場所13勝2敗。
確かにすぐに綱取りというのは難しいでしょう。
負け越しが大きいですね。
大いちょうを結い直した横綱白鵬です。
支度部屋を出ました。
花道の奥に姿を見せました。
これから表彰式です。
そして土俵下には北の湖理事長と審判部長、副部長がそろいました。
拍手と歓声
表彰式に先立ちまして国歌、君が代の斉唱であります。
皆様、ご起立願います。
陸上自衛隊中央音楽隊の前奏に引き続きご唱和ください。
♪〜
(君が代)
拍手
館内⇒ご着席ください。
いつもは「君が代」を口ずさむ白鵬ですがきょうは口を動かしませんでした。
29回目の最高優勝です。
館内⇒幕内最高優勝は白鵬翔。
成績は14勝1敗です。
表彰状賜盃白鵬翔殿右は平成26年5月場所において成績優秀により賜盃にその名を刻し永く名誉を表彰する平成26年5月25日公益財団法人日本相撲協会♪〜14勝1敗今場所も横綱白鵬2場所ぶりの優勝ですけれど29kg、1m以上の賜盃です。
これで白鵬のプレートが29枚目となります。
続きまして優勝旗授与。
拍手
日馬富士の師匠、伊勢ヶ濱審判部長から優勝旗を受け取ります。
千秋楽は目の前で稀勢の里が勝って白鵬自身が敗れると優勝決定戦というところでした。
そこは落ち着いて白鵬が日馬富士に対して上手をねらいにいきました。
続きまして、内閣総理大臣賞の授与であります。
内閣総理大臣賞です。
表彰状内閣総理大臣杯白鵬翔殿あなたは平成26年5月場所において成績優秀により内閣総理大臣杯にその名を刻し永く名誉を表彰します平成26年5月25日内閣総理大臣安倍晋三
拍手と歓声
安倍⇒おめでとう。
ちょっと重いです。
内閣総理大臣杯、ならびに賞状が内閣総理大臣安倍晋三氏から授与されました。
賜盃優勝旗、内閣総理大臣杯続いて横綱白鵬、優勝インタビューです。
ここで優勝力士のインタビューであります。
それでは優勝インタビューです。
白鵬関です。
優勝おめでとうございます。
どうもありがとうございます。
拍手
29回目の優勝というのはいかがですか?そうですね先場所はだめでしたけれど今場所は29歳で29回の優勝、うれしいです。
拍手
ついに30回の大台も目前に迫ってきましたね。
私は、そういう数字は頭で考えないで心のどこかで、しまっておいて何て言うのかな…ことばで言わずに頑張っていきたいなと思います。
拍手
きょうはモンゴルからお父さんとお母さんいらしてその前での優勝喜びもひとしおじゃないですか。
おやじが体を悪くして2年ぶりに日本に来ましてその前で、いい相撲が取れて本当にうれしいです。
拍手
今場所は新横綱が誕生して3横綱の場所3人の横綱の場所というのはこれまでと違いましたか?結び3番目とか7年ぶりにしぐさとかありましたので多少ねルーティンが違うところもありました。
最後の最後、疲れましたのでたくさん肉を食べたいと思います。
きょう結びの一番、負ければ決定戦という中で、どういう気持ちで臨みましたか?そうですね、本割で稀勢の里関に勝ちましたので2番取るつもりできょうは臨みました。
2番取るつもりだったんですか?はい。
でも、一番で見事に決めましたね。
本当によかったです。
今場所はお客さんの出足がよくて満員御礼も10回出ました。
満員のお客さんの声援を受けて、やりがいもいつもより、あったんじゃないですか。
金の扉というのがあるんですね。
金の扉に横綱、大関がいましてその中で若手力士が扉を開けるとわれわれの仲間という意味で大きな壁になっていきたいと思っています。
そうなるとこれから、扉に向かって若手が全力で、戦っていかなくてはいけませんね。
もちろん大鵬親方の優勝32回もありますし朝稽古に、稽古に精進して引っ張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
おめでとうございました。
ありがとうございました。
優勝インタビューでした。
優勝インタビューもお父さんお母さんは土俵に近いところで聞いてらっしゃいました。
29回目の優勝。
金の扉、ということばも飛び出しました。
壁に、十分になっていると思いますけれど。
まだまだ、これから白鵬の表彰が続きます。
三賞のインタビューです。
勢関です。
11勝の成績はどうですか?最後まで一日一日精いっぱい力を出し切った結果なのでそれは、うれしく思います。
終盤まで優勝争いにも絡んだこの場所、どうでしたか。
そうですね、最後の最後まで自分の名前が出ていたのですごくうれしかったです。
何か変わったんでしょうか?今場所は。
体の体調がよかったのでうまく反応できて、いい相撲が取れたと思います。
来場所の番付のことは、ちょっと分かりませんが来場所に向けての意気込みをお願いします。
来場所に向けて一生懸命稽古して頑張ります。
どんな活躍をされますか?来場所も、精いっぱいやるだけです。
勢関でした。
勢は2回目の敢闘賞受賞でした。
向正面、舞の海秀平さんです。
残り時間が少なくなってきました。
白鵬の優勝で幕を閉じました。
次、名古屋に向けて期待はいかがですか?まず、今場所13勝を挙げた稀勢の里ですね。
来場所、なんとか同じような成績でもう一度、横綱に挑戦してほしいなと思いますね。
すぐに綱取りの場所とはいえないかもしれませんがしっかりとした足固め最後のチャンスぐらいに思っていいんじゃないですか。
そのつもりでもう1度挑んでほしいと思いますし相撲がおもしろくなってきましたね。
この勢いを名古屋につなげてほしいですよね。
舞の海さんにはまた、15日間来場所もお世話になります。
今場所、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
正面は北の富士勝昭さんです。
やはり白鵬が優勝という北の富士さんも場所前におっしゃったとおりですけれどもうそろそろ下から突き上げてきてもいいのではないでしょうか。
そうですね。
そういうのが出てきたことは確かですけど、まだちょっと距離があるから横綱はそれまで、あとの2人に横綱のね意地を見せてほしいですね。
日馬富士、鶴竜鶴竜は来場所2場所目です。
2人には、意地を見せてもらってそして稀勢の里ね最後のチャンスぐらいに思ってやってもらいたいですね。
きょうは国技館の雰囲気を見ますとやはり稀勢の里になんとか頑張ってほしいという気持ちが伝わってきますよね。
本当に分かります。
次の世代を担うような力士たちが1人、2人3人と出てきているのではないでしょうか?出てきましたね。
幕の前半で、いい若手がそろってきました。
十両にも、2、3名いますしね。
これが育って1年もしたらずいぶんと変わってくるんじゃないですか。
そういうことは、今の関脇豪栄道にしても栃煌山にしてもあまりゆっくりとはしていられませんね。
うかうかは、していられません。
それと、今場所は10回の満員御礼です。
国技館がにぎわいました。
この勢いをつなぐために、どんな思いでいらっしゃいますか?これはいい相撲をお見せするしかありません。
それがすべてだと思っています。
テレビを通じて地方に飛び火してそして見に行こうかという。
それしかありません。
それだけ力士、あるいは相撲協会全体で、今が絶好の機会なんだということを心に決めてやってほしいですね。
気を緩めないでやってほしいですね。
いい相撲をってほしいと思います。
解説をお願いしました、ありがとうございました。
どうも失礼しました。
横綱白鵬2場所ぶり29回目の最高優勝を果たしました。
「大相撲夏場所千秋楽」をお伝えしました2014/05/25(日) 15:30〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 千秋楽 ▽優勝力士・三賞力士インタビュー[二][字]

(3:40)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生

詳細情報
番組内容
(3:40)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生,<副音声>【ゲスト】デビッド・シャピロ,【実況】ヒロ・モリタ 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生,<副音声>【ゲスト】デビッド・シャピロ,【実況】ヒロ・モリタ

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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日本語
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