世界で働くお父さん 〜地球の果てまで行ってきましたSP〜 2014.05.25

ワンツースリー!
(一同)セーフティファースト!単身赴任中のお父さんのもとへ子供たちの大冒険が始まります。
天文学者のパパを訪ねて灼熱の砂漠を大横断。
アフリカザンビア。
国の発展のため道路を造るお父さん。
娘を待っていたのは衝撃体験の連続。
アメリカシカゴで車社会の安全を支えるお父さん。
誕生日のお祝いに子供たちが大奮闘!娘の成長に思わず…。
世界で働くお父さ〜ん!春休み。
最初の冒険者は…。
面倒見のいいお姉ちゃん…。
お母さんにベッタリの甘えん坊さんです。
菜寧子ちゃんも甘えたいけどお姉ちゃんだもんね。
お父さんは1年前から海外に単身赴任。
どんなお父さん?
(スタッフ)お父さんのことが?はい。
誰よりも大好きなお父さん。
久しぶりに甘えたいよね。
そんな菜寧子ちゃんのお父さんが働いている国は?世界三大瀑布の一つビクトリアの滝で知られるアフリカザンビア。
国土の大半はサバンナの草原という野生動物の楽園です。
ときにはこんな風景も。
のんびりとした国。
しかしインフラの整備は遅れていて町なかの道路でもこんなありさま。
よほど大きな道以外はいまだでこぼこです。
そんな発展途上のザンビアで進められているのが道路の整備事業。
その現場には日本の企業が。
ここを取り仕切ってる人こそ菜寧子ちゃんのお父さん。
今回も架空の番組で密着しています。
私歩くのが好きなんで…。
パレスチナやラオスなど6か国をまわり…。
グッドモーニングサー!毎日のミーティングで繰り返す言葉は…。
これぞ日本式。
海外で一人頑張るお父さんを喜ばせたい。
菜寧子ちゃんが取り出したのは…。
お父さんが昔使っていたお弁当箱。
これにお父さんの好きなものをいっぱい詰めてあげたい。
お母さんに教わって。
包丁をちゃんと使うのは初めて。
わっ大丈夫?あらら最後は指で。
お父さんの大好物ポテトサラダになりました。
初めて作ったポテトサラダ。
お父さん喜んでくれるかな?菜寧子ちゃんを応援するために…。
菜寧子ちゃん初めての一人旅ちょっぴり不安そう。
大好きなお父さんを目指す大冒険が始まります。
成田からアフリカのザンビアまではドバイ経由でおよそ24時間の道のり。
機内で菜寧子ちゃんが取り出したのはお母さんに渡されたノート。
安全第一!お父さんがいつも言ってる言葉とおんなじだね。
さあアフリカの大地です。
ザンビアの空港へ到着。
あれ?行き方お母さんに教わってたよね。
とそのとき。
タクシーの運転手さんみたいだけど。
とっても人懐っこい運転手さんついて行って大丈夫かな?まずは首都ルサカの中心街へ。
そこでお弁当の材料を買ってからお父さんの現場に向かいます。
道路は思っていたよりきれい。
すると…。
菜寧子ちゃん正解!この道はお父さんたちが造ったザンビアの大切な幹線道路。
お隣の国モザンビークまで繋がるザンビアの発展になくてはならない道。
いきなりお父さんの活躍と出会い菜寧子ちゃんも笑顔に。
でも町が近づくにつれ道が少しこんできました。
日も傾いています。
今日中にお父さんに会えるのかな?不安が頭をもたげます。
ようやく町の中心部に到着。
サンキューベリーマッチ。
ありがとう。
フフッ!あたりはもう暗くなりはじめていました。
これから町の中をウロウロするのは危険。
今日の移動はここまでです。
その頃何にも知らないお父さんは…。
ちょうど自宅に戻ったところ。
ベッドサイドに置かれていたのは…。
長女が菜寧子が作ってくれてですねシンガポールからザンビアに来るときに。
ヘヘヘ!これは次女が産まれたときの写真ですね。
これは長女ですね。
目をつぶってしまってるけど。
疲れたときにいつも見ているアルバム。
今頃娘はどうしているのか?いやどうなんでしょうね?辛抱してくれてるんじゃないですかね?まあ一緒に住みたいなとは言いますけどあんまり愚痴は言わないですね。
(スタッフ)なるほど。
はい。
できればいつでも会える距離にいてくれ…。
日本国内なら会えるじゃないですか。
やっぱ寂しいではないかなと思いますね。
本当はすぐ近くまで来ているんですけどね。
その菜寧子ちゃんは夢の中。
明日はきっとお父さんに会えるよ。
菜寧子ちゃんは朝から動き出しました。
チェックしていたのは日本から持ってきた買い物メモ。
野菜売り場じゃあ探そう。
そうお弁当に詰めるポテトサラダの食材を探します。
うわっこれってキノコ?日本では見かけない食材がいっぱいです。
あっちにあるかな?プリーズ。
と出てきたのは…。
アンドキャロット。
ジャガイモって…。
他の食材も無事購入。
サンキュー。
褒められちゃった。
町はお昼どき。
菜寧子ちゃんが見つけたのは…。
大きなお肉。
豪快なバーベキューです。
どうやら定食屋さんみたい。
せっかくだからお昼に。
ところが…。
山積みのお肉。
菜寧子ちゃんどうしよう…。
アフリカザンビア。
町の定食屋さんにやってきた菜寧子ちゃん。
だけど…。
山積みのお肉。
菜寧子ちゃんびっくりです。
日本じゃ想像もできない料理。
すると…。
隣のお客さんが教えてくれました。
ああダメか!お父さんもこれ食べてるのかな?あっ本当!よかったよかった!親切な人のおかげで楽しく食事ができました。
その頃お父さんは…。
スタッフにミーティング中。
そして今日も…。
やっぱり!今日の現場は採石場。
道路工事に使う石を集めます。
急ピッチでインフラ整備が行われているザンビア。
工事に必要な材料の調達もお父さんの大事な仕事なんです。
その頃菜寧子ちゃんは乗り合いタクシーに。
おまけに道はガタガタ。
大丈夫?でも頑張って工事現場の近くへ。
ここまで来たらあとひと息。
お父さんの現場探し。
するとカメラを見て子供たちが寄ってきました。
近くに学校があるみたい。
みんな陽気。
とそのとき…。
お父さんの会社のマーク!更に!サンキュー!さあお父さんは近いよ。
そのときお父さんは舗装現場で作業中。
娘がすぐ近くに来ているなんて夢にも思っていません。
歩くこと20分。
すると向こうに…。
あれは誰だ?お父さんの会社の車だ!違いました。
違いますね…。
そして…。
どうした?ついに!お父さん発見!遠くアフリカザンビアまでお父さんに会いに来た菜寧子ちゃん。
違いますね…。
すると…。
どうした?ついにお父さんを発見。
2人の間はわずか5m。
あっ!さあいくよ!お父さん!何してんの?なんでこんなとこにおるの?うん来たの。
いやぁやられた!どっきりですかこれは?いやぁ!よう来てくれたね。
撮るのやめましょう!いやぁ…。
いつ来たの?いつ来たのって今来たんか?いやぁありがとうありがとう。
まあねしっかりしてるからな。
ホントに一人で来たの?うん。
いやぁ…よう来てくれたね。
ありがとうね。
うわぁありがとうありがとう。
ムリか。
ありがとう…。
うわぁすごいなお前。
かわいい顔見せろ。
えっ?いやぁすごいすごい。
誰?あの人。
知ってたんでしょ?ホントにもう。
ありがとうありがとう。
日本を出てから3日目。
長い旅でした。
行くぞ。
お父さん嬉しそう。
菜寧子ちゃんよかったね。
あそこに鉄の板があるよね下に。
あれアイロンっていうんやけど…。
菜寧子ちゃんを案内していたのにお父さんはいつの間にかお仕事モード。
気になることがあればすぐにチェック。
今まで見たことがなかった働くお父さんの姿。
今夜はお父さんの部屋でお泊まり。
一人暮らしの部屋。
娘としては気になるよね。
すぐに見つけたのは…。
何これ?お父さんもいつも会いたかったんだ。
それがわかった菜寧子ちゃんでした。
次の日もお父さんはお仕事。
朝6時の出勤を菜寧子ちゃんは見送ります。
さあやろうか。
引っ張り出したのはそうとびっきりおいしいお弁当を作ろう。
お父さんの好物のポテトサラダ。
うまくできたかな?おにぎりも丁寧ににぎります。
一生懸命作ったお弁当。
お母さん直伝ポテトサラダとたまご焼き。
菜寧子ちゃんの超力作です。
お父さん喜んでくれるかな。
現場はお昼休みの時間。
こんにちはどうしたん?はい。
弁当作ってくれたの?もう食べたって言ってたっけ。
食べてないよ。
うわっ!懐かしい弁当箱。
懐かしい。
すべて懐かしい。
おぉ〜ありがとうありがとう。
わぁ初めて作ってもらった。
さっき作ったん?うん眠い。
いただきます。
うん。
おいしい。
うん!ホントおいしい。
ちょっと食べられない。
いやうん頑張ろう。
お母さんに似てますね恵理子に。
ポテトサラダもですけど。
おにぎりの塩加減も恵理子そっくりですね。
いやぁおいしい。
ありがとう。
うん。
お腹よりも胸がいっぱいに。
う〜んなんも声が出ません。
ありがとう。
また作ってくれる?うん。
お父さん煮っころがしとかそういうの好きだから。
ちょっと難しいか。
カレーライスも好きよ。
持ってきた。
菜寧子ちゃん練習した甲斐があったね。
その日の午後。
お父さんがお休みをとってくれました。
菜寧子ちゃんを連れてきたのは…。
こっち。
わぁすごいすごい…!うおすごい!きれいやね向こうまで。
世界遺産ヴィクトリアの滝。
遠く日本から来てくれた菜寧子ちゃんへお父さんからの贈り物です。
わぁすごい!見える?大好きなお父さんと過ごすかけがえのない時間。
葉っぱがきれい。
葉っぱきれいやね緑でね。
でも楽しいときはあっという間。
菜寧子ちゃんは明日日本に帰ります。
菜寧子ちゃんはタクシーで空港へ。
お父さんとはここでさようならです。
じゃあ菜寧子ありがとう。
うん。
こっち?話したいことはまだたくさんあるけれど…。
菜寧子ありがとう。
ありがとう。
お母さんと美妙子によろしくね。
来てくれてありがとう。
じゃあまたな。
今度また帰るけぇ。
そのときまた遊ぼうな。
もう一回もう一回。
ありがとう本当に。
気をつけてよ。
何より安全に。
娘を思う父の気持。
遠い外国で初めて見たお父さんの涙。
そして改めてわかったこと。
大好きだよお父さん。
いや〜ちょっと…。
改めてね思う番組ですよね。
というのがなんかぐっときました。
今日はスタジオに菜寧子ちゃんとお母さんに来ていただいているんです。
ありがとうございます。
頑張ったね。
でも初めてでしょ?あんな長旅を一人で行くのは。
はい。
あんな遠いところでお父さんさ暑いところで一生懸命働いてるわけだけれども。
(笑い声)お父さんは本当ですね!ねぇ結構…。
そんなことも思っちゃいますよね。
続いての冒険者は…。
ちっちゃいけど今話題の元素記号もバッチリな現在はお母さんと2人暮らし。
科学者のお父さんってどんな人?こちらが華ちゃんのお父さん。
離ればなれになってもう1年半になります。
大好きなお父さんがいるのは南米チリ。
その北部に広がるのは世界三大砂漠のひとつ年間の降水量が10ミリにも満たない地球上で最も乾燥している場所。
砂漠のまっただなかで姿を現したのが…。
史上最大の電波望遠鏡アルマ望遠鏡。
世界20の国と地域の頭脳が集結したビッグプロジェクト!ここで宇宙誕生の謎を研究しているのが華ちゃんのお父さん。
標高が高く乾燥した大地は世界一の星空が観測できる最高の環境。
66台もの巨大アンテナを駆使し世界トップレベルの研究が続けられています。
お父さんはそれだけに思い入れもひとしお。
お父さんがチリに単身赴任したのは華ちゃんがまだ6歳だった1年半前。
華ちゃんにはお父さんとチリで会ったらやりたいことが。
それもチリです。
頑張ってね!さぁ大冒険の始まりです!南米チリはちょうど地球の反対側。
まず成田からアメリカアトランタまでおよそ12時間。
更にチリの首都サンティアゴまで9時間。
そこから国内線に乗り換え北のカラマへ。
乗り換え時間も含めるとなんと40時間という超長旅です。
やがてようやく…。
赤茶色の大地がはるか向こうまで!そして…。
ついにアタカマ砂漠の玄関口カラマに到着。
華ちゃん南米大陸に上陸です!ここからお父さんの働くアルマ観測所までは砂漠の山道を150キロ。
最後は標高2,900m地点を目指す過酷な旅です。
やってきたのは市内のバスターミナル。
だけど…。
バスが来るのを待つ間華ちゃんは…。
なにやら取り出しました。
チリの公用語スペイン語の勉強です。
バスが到着!さぁ聞いてみよう!気をつけてね。
華ちゃんは2階席のいちばん前特等席をキープ。
まるでSF映画のような景色の中をひた走ります。
だけど…。
日本から40時間超えの大移動。
景色どころじゃないみたい。
40時間を超える大移動のすえチリにやってきた華ちゃん。
うとうとしてる間に日は暮れて…。
経由地のサンペドロに着いたときにはあたりはもう真っ暗!暗いなか砂漠を移動するのは危険。
すでに標高も2,400mあり高度に慣れるためにも大事をとって1泊することに。
その頃お父さんはまだ会議の真っ最中でした。
観測に関する最終決定を下すのはリーダーであるお父さんの仕事。
宇宙の観測は夜中が本番。
今夜も遅くまで仕事は続きます。
宿舎に戻ったのは明け方近く。
そうですねはい。
いつもここで一人。
こんな感じですかね?お父さんだけが何も知らないまま星降り注ぐ一夜は明け…。
翌朝。
元気そうだね。
イモ虫かたい。
ひと晩眠って元気も復活。
町に出てみると砂漠とはがらりと変わった風景。
サンペドロはだけど…。
(スタッフ)ちょっと深呼吸…。
そう空気が薄いんです。
実はこの町砂漠のオアシスの中にあるんですが標高は2,400m。
少し歩くだけでも大変だけど…。
ちょっとずつお父さんに近づいていきます。
アンデス独特の民芸品がずらり。
とそこへ…。
突然現れた看板犬。
ワンちゃん苦手なんだ。
砂漠には移動手段がほとんどないためここからはオラ!グラシアス!ところが動き出すやいなや…。
アルパカもいたよほらあれ!残念!アルパカによく似ているけどリャマです。
ひたすらまっすぐな一本道。
すると…。
道の脇にはゴツゴツした岩山が。
不思議な眺めにつられて降りてみると…。
そこに広がるのはむき出しの大自然。
草木も生えない厳しい環境。
こんなところでお父さんは頑張っている。
圧倒的な光景をあとに華ちゃんはお父さんのもとを目指します。
もっと平らだと思ってた。
砂漠の中を走ること30分。
何やら建物の前で車がストップ。
ここがアルマ観測所への入り口です。
その中にはお父さんの仕事仲間が。
待ってたわよ。
そうみんな華ちゃんの応援団。
その頃お父さんはアンテナの前で架空番組のインタビュー中。
まさかすぐ近くまで我が子が来ているなんて思いもしません。
華ちゃんお父さんを追って標高2,900m地点へ。
(スタッフ)昨日会えなかったもんな。
ゲートを出て30分。
ここにお父さんがいます。
急な階段。
でもこの上にはお父さんがいる。
小さな足で一歩一歩のぼっていきます。
そして…。
ついにお父さん発見。
息を整えてそっと近づきます。
2倍にするとですね…。
大好きなお父さんはすぐそこ。
ところが今度は重さが8倍になる。
そうすると大きければ大きいほど…。
さあ行くよ。
あれ?あれ!?だ〜れだ?華か。
こういうびっくりなんですか。
だ〜れだ?どうして?来たんだよ。
えっ!?ホント?いつもしれっとしてるパパがさすがに驚いたか。
びっくりした!あっホント?よく来たね。
大丈夫だった?うん飛行機飽きた。
誰も教えてくれなかったんだけど。
そうだよ内緒なんだよ。
内緒だったの?うん。
なんだびっくりしたよ。
大丈夫だった?飛行機の中耳痛くならなかった?耳栓した。
耳栓した?大丈夫だった?うん。
パパに内緒だったんだよ。
びっくりした。
おんなじパターンを。
あっホント?さすがのパパも…。
びっくりしたねいやホントびっくりした。
まさかこんな…こんなのが待ってるとは。
音聞こえなかった?聞こえなかった聞こえなかった。
よかった。
あっそうですか。
まあよくいらっしゃいました。
あっこんなのまで作ってもらったの?じゃあみんな知ってんだ。
アルマの人も知ってんの?知ってるよ。
知ってんの?知ってるよ。
そうですかそりゃ…。
わかんなかった?うん。
へえ〜びっくりだね。
華ちゃんよく頑張ったね。
ここ歩いたんでしょ?その夜。
久しぶりにでも華ちゃんは…。
ベッドにパタリ。
お父さんと会ってほっとしたんだね。
いろんなもんがあるね。
いろんな機械いっぱいあるじゃん。
ほらあれ見てごらん。
うわぁ!いろんな装置が置いてあるでしょ。
すごい!初めて見る本格的な研究室。
最新設備の数々に舞い上がる華ちゃん。
さすが科学者の娘だね。
そして日が沈めば…。
親子で世界一の星空見学です。
ところが車中では…。
車を降りれば…。
寒いよ。
ちょっとこれ。
あっ星だ!あれか。
幾億もの星たちが親子の再会を祝福するように瞬き続けていました。
見える?1年に数回しか会えない父と娘。
今日の天の川ははっきりと晴れていました。
明日華ちゃんは日本へ帰ります。
よいしょ。
華ちゃんはお父さんに渡すものが。
はいミサンガ。
ありがとう。
きれいなときにお願い事しないと叶わないからね。
お願い事?うん。
それ一応ブレスレットになってるから。
入るかな?ああやった入った。
太めに作ったから。
太めに作ったの?切れたらお願い事叶うからね。
太めすぎない?アハハハ。
いいんだよいいんだよ。
いい?そう。
これだったらこんな感じ?うん別にいいよ。
誰が作ったの?どうやって作ったの?編んで。
ホント?すごいすごい!会えない間に思いやりのある子に成長していたんですね。
えっ?チリ人のご挨拶?チリ人のご挨拶?チリ人のご挨拶ってこうやってやるんだよ。
いつもより優しいお父さん。
そのわけはまだ華ちゃんにはわからないけど…。
これじゃないかな。
うん。
はい。
バイバーイ。
じゃあお母さんによろしく。
うんわかった。
じゃあ元気で。
うん。
華アルマのカード大切にとっといてねアルマのカード。
宝物っていうことで。
え?宝物っていうことで。
また来たら…。
また使えるかな?う〜んわかんないけど。
使えるよ。
使えるかな?うんわかった。
じゃあね。
じゃあねバイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバーイ!バイバーイ!地球の裏側で頑張るお父さん。
車が…。
大きくなったらまたこの場所へ。
華ちゃんの星をつかむ夢は今始まったばかりです。
華ちゃんとお母さんに来ていただいています。
華ちゃんすごかったね初めての海外であんな遠くまで。
でもものすごく遠かったけど飛行機の中でよかったねそりゃ助かったよね。
実は思うんですけどもって言われてます。
ぜひどこでもドアとかさビッグライトスモールライトぜひ作ってくださいね。
ああそうかそうか。
そりゃそうだごめんごめん。
続いての冒険者は…。
のどかな自然で育った仲よし兄妹。
やんちゃ盛りの美結ちゃんには巧真君いつも押され気味。
「でっかい波に乗ろうチカラ合わせて」そんな2人のお父さんはアメリカシカゴに単身赴任中。
アメリカ有数の大都市。
自動車産業の重要な拠点となっている街です。
いました。
お父さんの会社は車のブレーキ液やエンジン周りを冷やす液体などを製造。
アメリカに頑張るお父さんに2人はしてあげたいことがありました。
誕生日のお祝いといえばやっぱりケーキ。
お母さん指導のもと猛特訓。
更に…。
クリームだらけにしちゃおっか。
ダメダメ。
うわ〜っ豪快。
日本からお父さんのいるアメリカシカゴまでは飛行機で機内では…。
もう美結ちゃんはぐっすり。
一方巧真君は眠れない様子。
先は長いけど大丈夫かな?ミシガン湖湖畔の街2人を待ち受けていたのは…。
更にミシガン湖を吹き抜ける風が寒さを増します。
でもへこたれてはいられない。
ここからお父さんの工場があるルモントという街を目指します。
2人で電車に乗るのはこれが初めて。
(スタッフ)そうだね。
まだまだ元気いっぱい。
ところが巧真君眠そう。
お父さんに会える嬉しさで飛行機では眠れなかったもんね。
寝不足の巧真君を乗せ電車は市内へと向かいます。
無事目的の駅で降りることができました。
そこで2人を待ち受けていたのは…。
犬山では見たことのない高層ビルがニョキニョキ。
実はシカゴは世界最古の鉄筋高層ビルもあるんです。
でも高層ビル以上に2人がびっくりしたのは…。
目の前に果てしなく広がる水辺。
そうこれがその大きさはなんとアメリカの大自然。
そのスケールの大きさに2人は…。
あれ?鳥に夢中?その頃お父さんは架空番組の取材中。
愛用のカバンを見せてもらうと…。
ふだんは一応あんまり…。
一方2人は…。
遊びすぎて時間ギリギリ。
この電車を逃すとお父さんは帰っちゃうかも。
なんとか滑り込みセーフ。
すげぇ。
電車はそして走ること1時間。
2人はついにお父さんの会社のある町ルモントに到着です。
お父さんのところまであとわずか。
ついに思わず駆け出した2人。
すると…。
あれ?2人は何かたくらんでるみたい。
その頃何も知らないお父さんは…。
足止めするためちょっと無理やりインタビュー。
でも何にも気づいていない様子。
その隙に2人は会社の中へ。
するとそこには…。
ここから飛び出してあっと驚かす作戦なんです。
さぁうまくいくかな?そして…。
(スタッフ)はいありがとうございます。
ちょびっとだけすみません。
申し訳ないです。
インタビューの終わったお父さんをいよいよオフィスへと誘導します。
さぁ2人とも頑張って!巧真君美結ちゃんのサプライズ大作戦。
お父さんが来ました。
あと10メートル。
さぁいよいよです。
わっ!わっ!お〜っ!!イトウサン!わっ!わっ!お〜っ!!な…え〜っ!?え〜っ!?ああおもしろい。
(笑い声)ママも知ってる?知ってるよ。
うん知ってる。
2人で来たの?うん。
ようこそ。
それより何?これ。
これ帽子。
(拍手)だまされてる。
えっ本当に?真っ赤なウソ…。
いやちょっと…かなり脱力。
巧真君美結ちゃんよかったね。
作戦大成功。
そして2人は…。
難しいことはわからなかったけれどお父さんは頑張っている。
それはわかった2人でした。
その夜はもう1つのサプライズ。
いいから。
絶対来ないでね。
早速ケーキ作り開始。
でも…。
ここはお兄ちゃんの踏ん張りどころ。
ひたすらかき混ぜかき混ぜ…。
お父さんの好きなイチゴをたっぷり。
そしてメッセージも。
2人の思いを込めて頑張って作ったバースデーケーキ。
よしできた。
ここに座るのね?OK。
開けるよ。
うん。
そしてもう1つ準備していたものが…。
〜ありがとう。
フ−して。
フーするね。
味は?おいしい。
ありがとう。
離れて暮らしていても子供たちは優しく成長してくれていた。
ありがとう。
忘れられない誕生日になりました。
帰り支度をする美結ちゃん。
だけど…。
巧真君はベッドの中から出てこようとしません。
たっくん。
お父さんに涙は見せたくない。
息子の気持が痛いほど伝わります。
ありがとう。
(泣き声)ありがとう。
ありがとう。
ありがとう美結ちゃん。
ありがとうありがとう。
来てくれてありがとうね。
ありがとう美結ちゃん。
ありがとうありがとう。
ありがとう。
ありがとうたっくんも美結ちゃんもありがとう。
バイバイ。
涙をこらえることはできなかったけど…。
次に会うときはとびきりの笑顔で。
頑張ってねお父さん。
続いての冒険者は…。
この春山田芽依。
はい。
中学校の制服に身を包み出席したのは山田芽依。
でもお父さんはこの姿を見ることができませんでした。
芽依ちゃんのお父さんは中米メキシコに。
職場はこちら。
前川製作所という産業機械メーカー。
大型冷凍機や工場の冷却システムなどを製造販売しています。
海外に93もの拠点を持つグローバル企業なんです。
お父さんは中南米全域のマネージャーを任され各国を駆け回る忙しい日々。
細やかな製品管理もお父さんの仕事。
知らぬ間にスペイン語はペラペラになりました。
妹の千鶴ちゃんも芽依ちゃんの夢をサポート。
でも…。
かなりのひょうきん者。
大丈夫かな…。
2人は首都メキシコシティに到着。
その第一声は…。
この日は真夏の陽気。
と思いきや…。
あらら?千鶴ちゃん自由人。
目の前に開けたのははるかアステカの時代からメキシコの中心だった場所です。
一帯は世界遺産に登録されており歴史的な建造物がいっぱい。
ありがとう。
じゃああっち行く?いいよそこら辺でいいよもう。
見える?これくらい?ちょっと待って。
そこでストップしてて。
見えない後ろが。
だから近づいたら意味ないんだよアンタが!いいよそこら辺で。
サイズばっちり。
じゃあ撮ってあげる。
選手交代。
だって芽依ちゃんがちっちゃくなっちゃうんだもん。
だと思った。
芽依ちゃん千鶴ちゃんそろそろ出発しないと。
そして…。
あっ2こ来た。
そうそうケンカしてる場合じゃないよね。
おっとちょっとオーバーしたけどタクシーストップ。
確かにすごいスピード。
道草したぶん取り戻せるかな?その頃お父さんはといえば…。
工場を視察中。
娘たちが近くまで来ているなんてちっとも知りません。
やがて2人はお父さんが働いている街クエルナバカに入りました。
デコボココンビケンカもしたけど…。
お父さんに会いたい。
もう気持は一つ。
そして…。
ついにお父さんの会社を発見。
やっとここまで来ました。
もうすぐお父さんと会える。
ドキドキがどんどん強くなります。
さぁ中へ。
いましたお父さんです。
架空の番組の取材に受け答え中。
気づかれないよう慎重に。
さぁ行こう!お〜びっくりした。
ブエノスタルデス。
コモエスタ。
お〜びっくりした。
どうしたの?なに?びっくりした。
どうしたの?来たんだよ。
2人だけで来たの?うん。
びっくり。
ちゃんと来れたんだ。
うん。
びっくり。
なんだよそうだったのか。
気づかなくてよかった。
知ってたんだ。
パパだけ知らなかった。
そう。
そういうこと。
なんだやられました。
(拍手)芽依ちゃん千鶴ちゃんよかったね。
2人はお父さんがどこでどんなふうに働いているのか一度も見たことがありません。
そこはよくわからない機械だらけ。
でもお父さんが真剣なのはわかりました。
だから2人も真剣に…。
メモを取り始めた千鶴ちゃん。
実はこのときあることを考えていたんです。
お父さんをリビングに呼び出した2人。
千鶴ちゃんが取り出したのは…。
紙芝居?これから前川製作所を案内します。
おはようございます。
皆さんおはようございます。
工場の外を案内してもらいました。
へぇ〜こうなっているんだ。
おもしろいね。
次は中を案内するよ。
前川の中に入りました。
大きな冷凍庫があるよ。
とても大きいね。
前川について説明するよ。
質問してもいいですか?どんな質問ですか?前川ではどんなものを冷やしているのですか?前川ではアイスクリームとかを冷やしていますよ。
へぇ〜そうなんだ。
日本だけでなくメキシコにはスクリューコンプレッサーや…。
2年間寂しい思いをさせてきた。
でも懸命に働いてきたことを娘はわかってくれていた。
おわり。
すごいよく調べたね。
真剣にメモとかをして…。
そして…。
パパ。
なに?お〜っ。
今までここまで…ありがとう。
はいこちらこそ。
お〜初めて見た。
大きくなった。
もう4月からね中学生だから頑張ってね。
部活も勉強も頑張ってください。
ありがとうね。
まさか目の前で見られるとは思わなかった。
嬉しい涙が溢れて止まらないけど…。
頑張ってください。
ありがとうね。
チーちゃんの面倒みてあげて大変だけど。
チーちゃんはピアノとプール頑張って。
ママの言うこと聞いてね。
うん。
それじゃ気をつけてね。
チーちゃん。
遠い国で一人頑張るお父さん。
その働く姿を胸に2人はまた明日から成長の道を歩みます。
お父さんずっと応援してるよ。
2014/05/25(日) 19:54〜21:48
テレビ大阪1
世界で働くお父さん 〜地球の果てまで行ってきましたSP〜[字]

海外で頑張るお父さんを、内緒で子供たちが現地訪問!旅の道のりはドキドキの連続、そして初めて見るお父さんの働く姿…。今回はチリ、ザンビア、メキシコ、アメリカへ。

詳細情報
番組内容
海外に単身赴任して働く、日本のお父さんたち。帰国は年に数回、留守の間の子供たちの成長ぶりには驚かされることも度々…。そんな海外で頑張るお父さんを、内緒で子供たちが現地訪問!
今回の訪問先は、チリ、ザンビア、メキシコ、アメリカ。旅の道のりはドキドキの連続、そして、初めて見るお父さんの働く姿…。子供たちの春休みの冒険が始まります。
内容つづき
【ザンビア編】ザンビアの首都ルサカで、市内道路の整備に取り組むお父さん。新小学6年生の長女が「お父さんにお弁当を手作りしてあげたい!」と、慣れない料理を猛練習!お父さんの反応は…?
【チリ編】「お父さんと世界一綺麗な星空を見たい!」と、新小学3年生の愛娘が旅立つ。お父さんはチリ・アタカマ砂漠の天文台で、世界各国の研究者たちと日夜研究中。約40時間という長い旅の行方は…?
つづき
【アメリカ編】シカゴで自動車用ブレーキ液の研究に打ち込むお父さんを、新小学5年生の長男と、新小学2年生の長女が訪問。「サプライズでお父さんの誕生日会をひらきたい!」と意気込む子供たちだが…?
【メキシコ編】「お父さんに中学校の制服姿を見せたい」新中学1年生の長女と、新小学4年生の次女がメキシコへ。海外赴任が長いお父さん、長女のセーラー服を見て思わず…。
出演者
【MC】佐藤隆太
【アシスタントMC】スザンヌ
【ゲスト】徳光和夫、宮崎美子
【ナレーター】原田知世、天野ひろゆき(キャイ〜ン)

ホームページ

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ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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