・『津軽海峡・冬景色』
(石川)・「上野発の夜行列車」
『紅白歌合戦』では島倉千代子と並ぶ紅組連続出場30回を誇る
そんな彼女が今…
奇麗だよね。
歌手生活42年目にして…
なぜか
真夏のロックフェスティバルでは異例の着物姿で熱唱
・「天城越え」
会場は大歓声に包まれた
そして…
・「月に叢雲花に風」
演歌のイメージとは打って変わった曲調と世界観
・「惚れて候」
プロデュースしたのは音楽家…
他にもそうそうたるアーティストたちが楽曲を提供している
彼らの創作意欲をかき立てる石川の魅力とはいったい
さらに
「姉さん粋だねぇ。
わたしゃ『帰り』だよ」
石川さゆりがなぜ落語を
(志の輔)あの小柄な体のどこにあれだけのバイタリティーがあるのかと思うぐらいに一生懸命やられるんですよ。
(志の輔)ホントに常に前へ前へって。
同期に出遅れたデビュー初期
アイドルの枠を超えて選んだ道とは
女性としての幸せ。
時代の固定観念
彼女はいかに戦ったのか
そして石川の人生を大きく変えた決断とは
歌手石川さゆり
すてきなものはみんなすてきだから…。
その生き方に迫る
(メリーズうさちゃん)「メリーズパンツ」・「ゴー!ゴー!あんよ!」・「元気に元気にすすめ!」・「いけるとこまでいっちゃおうソレッ!」でも汗をかくとおむつの中は…。
(ムレムレくん)ムレ〜。
ムレムレくん!「メリーズパンツ」はおしりまるごと!エアスルー。
見て見て!おしっこのムレをスーッ!もういっちょ!汗のムレムレだってスッスーッ!おしりまるごと!さらさら!ばいばーい!
(パパ)肌さらさらだ!・「スマイルスマイルメリーズ」パンツ!
(あけみ)今日から始めませんか?もっとやさしいカラダの洗い方!「ビオレu泡で出てくる!ボディウォッシュ」ついに出ました!
(母)はいどうぞ。
ちょうだいちょうだい。
するする〜。
(子どもの笑い声)気持ちいいね。
ほらっ。
このふんわり泡を手のひらにのせて家族みんなの素肌に。
手のひら洗いをもっとやさしく。
「泡で出てくる!ボディウォッシュ」・「弱酸性ビオレ」「セグレタ」
ハリつやのない長めの髪に。
新しい「セグレタ」誕生!
今度の「セグレタ」は二つのうれしい効果
根元からハリ。
毛先までつや
根元からハリ。
毛先までつや
(薬師丸)この髪とずっと。
「ハリ・つやシリーズシャンプーコンディショナー」新発売!
ハリつや。
「セグレタ」
(山岸)『ワンダフルライフ』今夜は歌手の石川さゆりさんにお越しいただきました。
(リリー)よろしくお願いします。
お邪魔いたします。
(リリー)いや〜色香がねもう。
そんな…。
やっぱ色香のある美しい方がいいお着物で座られると俺幾ら払わなきゃいけないのかみたいな…。
そこですか?いやもうちょっとすごくラグジュアリーな気持ちにはさせられる。
でも115枚シングルを出してるっていうふうに人が聞くともうそれだけでレジェンドじゃないですか。
だからものすごい年配の人がいるような気がするのにこんなお若くて…。
年取ってますかねやっぱり。
いえいえお若いですよ。
僕あんまり年変わらないです。
あっそうですか。
僕50になりまして。
そうですか。
どうですか?50になって…。
あんま年齢僕も気にしてなかったんですけどね。
やっぱ50になった瞬間に周りの人が「50になったね」って言うんで。
ちょっと振り返ってみると自分の人生のスカスカさ加減にね。
ちょっとこれどうしようかなと思ったんですけど。
私たちが子供のときってすてきな大人とか憧れる大人カッコイイ大人っていましたよね。
だからそういうふうになりたいなとは思いますよね。
何かちょっと…ちょっとニヤけちゃいますね。
リリーさんがちょっといつもと違いますよね。
そうですね。
山岸さんはカラオケで『天城越え』とか歌いますか?私も歌わせていただくんですけど私の母が必ずカラオケの最後に『天城越え』を歌うんですよ。
母がねぇ…。
俺『天城越え』をカラオケで歌う人すごく女性で結構信頼を置いてるんですけど。
この『天城越え』って曲は日本の女の人のソウルミュージックっていうか。
どんな職業もどんな年齢の人の中にあるちょっとした女の情念を歌い上げたいっていう。
まあ平凡ですからね私は。
いえいえ。
こんなデータがありまして。
『天城越え』と『津軽海峡・冬景色』が2年連続でカラオケ演歌・歌謡曲部門で最も歌われている2曲なんですね。
へぇ〜。
すごいですね。
リリースからこれだけ時間がたっても。
ホントに長きにわたって愛され続けてる。
わ〜うれしい。
でもこういう数字になってるってことは若い世代がまた歌い継いでるってことですもんね。
そうですね。
あ〜うれしい。
歌手生活42年
演歌歌手として知られる石川さゆりだが
先月発売された新たなアルバムは彼女のこれまでのイメージを大きく覆すものだった
プロデュース陣は若者から支持されるアーティストたち
その中の一人森山直太朗
彼から見た石川さゆりとは
(森山)石川さんから直々にひょんなことからっていうか何の因果かっていうか…。
ご指名いただいて。
石川さんっぽい曲をあてがわないでくれって。
できるだけさゆりさんは自分の節を嫌うんですよね。
歌い終わって帰ってきて…。
そういうことがまま行われていて。
興奮してくると自分の知ってる中では2人目なんですけど…。
存じ上げてなかったんで。
「それやったら石川じゃない」「でも石川じゃないことやるのが今回のテーマだし」「その辺森山どう思ってんの?」みたいな。
そういう何か…。
「あっ僕まで」っていう。
そしてここにも石川の魅力のとりこになったという人物が
(椎名)今まで使ったものをしまっていきましょうっていうと引き出しってどんどん増えてくはずじゃないですか。
昔使ったものを出してきてもう一回使えるよというのが嫌いな方で。
誠実なんですよ。
(椎名)…っていうふうなお心意気がおありなんじゃないですか?私もそうでありたいって思いますけど。
作家として…まあ人間として彼女はホントにそうですよね。
決して型にはまろうとしないその姿勢に感銘を受けたという
さらに
(椎名)昨日もさゆりさんの発案で二丁目キャンペーンをやろうと言って。
二丁目ってやっぱり世界の中心だという説が有力じゃないですか。
それでさゆりさんがやはりそこの方には聞いていただきたいっておっしゃって。
「行かない?」っておっしゃるからもちろん都合つけてご一緒したんですよね。
やっぱり本能的に反射神経がものすごく性能いい方だっていうことがまず第一に魅力としてあるんでしょうね。
それが二丁目のバーにいようがゴールデン街にいようが青山にいようがもうそれはいつも…。
・「無無しの命の証を」
演歌という枠を超え一流のクリエイターたちを引き寄せる石川
彼女の歌へのこだわりは幼少期に培われていた
熊本県に生まれた石川
母の影響で歌が大好きな少女だった
小学5年のとき横浜に引っ越し本格的に歌手を夢見るように
転機が訪れたのは14歳
だが望んだ形でのデビューではなかった
(石川)でもママったら一生懸命支度しちゃって大変なのよ。
なるべく早く帰ってきてね。
うん。
じゃあ。
主役の妹という大役に抜てきされたものの
げぼ〜損した。
歌手ではなかった
そのよくとし
(石川)・「想い出しますかくれんぼ」
『かくれんぼ』で念願の歌手デビュー
アイドルとしての売り出しだった
アイドル時代の貴重な映像がある
(女性)早速威勢のいい八百屋さんたちを前に…。
(石川)・「あげてもいいと思ってた」
(女性)この日ばかりはあのいつもの威勢のいい売った買ったの符丁を忘れて…。
(女性)というわけで今日は石川さゆりちゃんと八百屋さんたちの楽しい1日でした。
それではまた。
3人は同じ事務所ということもあり花の三人娘として大々的に宣伝が打たれた
華々しい道を歩み始めた石川
しかし
同期2人がヒット曲を連発する中一人出遅れていた
いつしか石川の席にはオーディション番組『スター誕生!』でデビューした桜田淳子が
この3人は花の中三トリオと呼ばれ日本中を席巻
当時の石川の思いは
石川の担当だった音楽ディレクター
矢部公啓はこう振り返る
(矢部)昌子ちゃんいますよね。
森昌子ちゃんがいてもちろん山口百恵さんいて。
そうするとその中の第3になってしまうわけですね。
でちょうどそのときにホリプロタレントスカウトキャラバンっていうのがあって郁恵ちゃんが合格したわけですよ。
表にはねそういう悔しい姿あんまり見せないしまあ泣いてたこともあるけどだけどやっぱり影ではもっといっぱい泣いてたと思いますね。
矢部によると石川は悔しさを見せるどころかアイドルとしては考えられない行動を取っていたという
それは…
(男性)すいません。
石川よりも売れていたそのアイドルは本番直前にスタジオ入りすることが多かった
そのとき
現場にいた石川が驚くべき言葉を発した
ライバルの代役を務める
それはアイドルにとって屈辱的な行為
しかし石川は嫌がることなく自ら手を挙げた
当時の芸能ニュースに他のアイドルとは一線を画す石川の様子が記録されている
(リポーター)お休みですか?
(石川)はい。
(リポーター)今入ろうとしたの?
(石川)はい。
(リポーター)好きなの?
(リポーター)ねえ幾つでしたっけ?
(石川)1月30日で17歳なんです。
(リポーター)あっそう。
じゃあ…。
(石川)そうですね。
(石川)次の…。
そして歌手デビューから3年
石川さゆりに…
・「綺麗な気持ちがうれしいの」やっぱりまあ別の路線っていうかね…。
色々やったんですけれども。
当時はやっぱり演歌全盛時代だし百恵ちゃんがどっちかっていうとポップス系で出てたし昌子ちゃんは逆に清純派過ぎる『せんせい』だとか何かで出てたから…。
同世代の2人とは違う道を歩まざるを得なかった石川
しかし…
そこで彼女のために集められたのが…
ヒットメーカー…
彼らが作ったのは…
全国各地を歌の舞台にした演歌系のアルバムだった
その中に…
・「上野発の夜行列車おりた時から」・「青森駅は…」
『津軽海峡・冬景色』
発売されるやいなや大きな反響を呼んだ
そしてシングルで発売されると72万枚という大ヒットを記録
・「ああ津軽海峡…」
石川は19歳にして…
だがこの後石川の人生は…
大きく動いていくことになる
アイドル扱いされるってことは最初から抵抗があったわけですか?ううん何もなかったですね。
というより私たち…。
森昌子さんがデビューをして私石川がデビューをして山口百恵さんがデビューをするというこういう順番でプロダクションは売り出してったんですね。
そういうふうにしてスタートしたんですけどもやはりそんなにねいろんなことが全て順調に進むわけではなく石川が一人ちょっと乗り遅れてしまったっていう。
そうですね。
そして違う事務所の桜田さんが入って中三トリオって新しい3人組にくくられて…。
それはあの…。
この桜田淳子さんと3人は同じ番組から…。
『スタ誕』出身だった。
そうですそうです。
で私はこのフジテレビから出たんです。
先ほどもドラマ出てましたけど『光る海』というねその番組からがデビューなんですね。
フジテレビののど自慢番組みたいなのにも出られてたんでしたっけ?番組ではないんです。
まだそういう番組はなくって。
で夏休みの企画。
子供たちののど自慢みたいなことをこのフジテレビの局でやりましてでそこで優勝したのがきっかけで。
そのときは何を歌われたんですか?これがね私もまたそのオーディションは私が歌う予定ではなくて私のお友達が応募したんです。
そしたら応募はがきが返信が来たらそのオーディションの日がその彼女はおばあちゃまのおうちに夏休みで家族でみんな帰る予定の日になっちゃったんですね。
だから行けないって言うからえっそんなもったいない。
じゃあ私そんなオーディション会場なんて行ったことないから行ってみるっていってそのはがきを持ってこのフジテレビに来て。
じゃあちょっと歌えるかなぁと思って名前を書き換えてそこで歌ったんです。
『船頭小唄』という歌。
だから何も考えずにとっさだったんで私が小さいときに祖母がよく歌ってくれた歌。
それをふって歌ったらそれが何だかオーディションに受かってテレビに出ることになって1次審査受かってグランドチャンピオン大会とかっていうの出ちゃって優勝しちゃった。
そんな中学時代の石川さんのことをよくご存じの皆さんにお話を伺ってきましたのでこちらご覧ください。
石川の母校…
友人たちから見た…
(芹川)かわいかったけどねかわいかったけど別にそんなに…。
(笹山)歌の授業のときにやたら歌はうまいけど全部演歌調になっちゃってころころねこぶしが回っちゃうっていうので…。
(中村)たぶんねそうですね。
みんなの中にいて特別目立つわけでもなく特別無理して引っ込むわけでもなく…。
こぶし回しが得意な普通の女の子
最初デビューだったか横浜の体育館で近いからって遊びに行って…。
すごく覚えてるのはコマ劇場の楽屋に行ったときに…。
サンダルをぱっと見たときにえっ?このサンダル履くの?って言ったの覚えてる?
(笹山)ピンヒールの?
(中村)履き古してて「えっ?これ履くの?」って言ったとき…。
まだそんなに売れてないころね。
すごく今でも覚えてますよ。
デビュー当時はあんなにお友達に手伝ってもらうようなこともあったんですね。
そうなんですね。
もう忘れちゃってたけど。
でもそのサンダルがぼろぼろでっていう。
ねえそうだったんですね。
何かそういう何かこう切ないエピソードを聞いても全然その感じがイメージできないですけど。
まあみんなそれぞれやはり最初からそんなにぱあ〜なんてお花が咲いてる方なんていないと思うんですよ。
みんなそれぞれに大きくも小さくもでも自分の中ではとってもいろんなことをもがいてみたり悩んでみたりしながらきたんじゃないかなって思いますけど。
でもそれが苦労話っていうんだと私は好きじゃないなって思うんです。
うん。
先ほどのVTRでは代役をされたりっていうこともあったって。
それはね楽しかったんですよ。
楽しいですか?ええええ。
もうホントに歌いたくてしょうがなかったんです。
だって私思うの。
フルオーケストラの皆さんの演奏で歌えるなんて限りなくホントに歌いたくてしょうがなくって。
だからそんなに苦労話じゃなく私の中ではうれしかったんです。
へえ〜。
何か余計なことというかプライドだったりとかそういうことよりも何よりも歌いたいっていう気持ち…。
私思うのよ。
プライドなんて何になるの?そうですね。
そうです。
それより今自分が何を目指したいのかそれが大事かなって思うんですけど。
はい…。
そんな…。
占いに来てるわけじゃない。
「はい」小さ過ぎて…。
「はい」小さいよ。
この後石川に訪れた…
「サクセス」前向きに生きる男のために。
男の頭皮と向き合ってきた。
「サクセス」
(天の声)要さ〜ん!
(要)あービックリした!それ直シャンノズルですよ。
頭皮に直?
直シャンは液が濃いまま頭皮に届く
おぉー!確かに直!
地肌で泡立ち毛穴のアブラを落とす
「サクセス薬用シャンプー」・「面倒な汚れは4タイプ〜」・「ウッ!」・「隠れてるホコリ入りこんだ髪の毛」・「はりつくベタベタたまるザラザラ」・「立体吸着ウエットシート」・「ホコリ髪の毛からめとる」・「ベタベタザラザラしっかり吸着!」・「掃除機・雑巾がけこれ1枚〜」・「イエ〜イ」・「クイックルワイパー」
(阿部)「立体吸着ウエットシート」99%除菌。
19歳にして『津軽海峡・冬景色』で一躍人気歌手の仲間入りを果たした石川さゆり
着々と歩みを進める中23歳で人生の転機を迎える
山口百恵が21歳で結婚し引退したように当時の女性歌手は結婚後芸能界を去ることが一般的だった
しかし石川は…
仕事と家庭との両立を目指すことに
彼女の家に行ってインスタントの物が出たことないよね。
っていうぐらいの感じだよね。
「どうやって作るの?」とかみんなに料理聞いたりとか。
う〜ん。
こんなこともあったという
新婚当初乾燥わかめの正しい量が分からず
(石川)お待たせ。
だが慣れない家事にも全力だった
そして結婚から3年後…
ここでも石川は歌手を辞めず…
当時のことをこう語っている
歌手として女性として幸せな日々を送る中28歳のときに渡されたある楽曲に石川はこれまでにない衝撃を覚える
それが…
・「隠しきれない移り香が…」
夫の不倫現場に踏み込みあなたを殺していいですかと迫る妻
作詞家吉岡治が「結婚出産を経て幸せ絶頂の石川のイメージをあえて壊す」という思いを込めて作った
・「山が燃える」
レコードのジャケットもそれまでの清楚なイメージとは違った
襟元を崩し妖艶な視線を送る
石川さゆりという殻を破って開いた新たな境地
『天城越え』は石川の代表曲の一つになっていく
はたから見れば全てが順風満帆
しかし歌手活動の傍ら良妻賢母でい続けることが彼女を追い詰め始めていた
そして結婚から8年
シングルマザーとして歌手を続ける道を選んだ
そのころ石川が相談していたのが同じく歌手であり母でもある森山良子
(良子)う〜ん…。
(良子)ハハハッ。
具体的にはあんまり「こうこう」っていうふうにはお話できないですけれどもすごくやっぱりこういう仕事をしながら子供を持って成長していくっていう過程にいろんなことが起きるんでホントに朝が白々と明けてくるまで共有の思いっていうことを話し合いながらお互いに涙をがんがん流してね「は〜すっきりした」みたいな感じっていうかそれでまた次いきましょうみたいな。
その当時は結婚したら仕事を辞める芸能界は引退するっていうのが普通の中でどうしてそういうふうな決断ができたんですかね?どうして辞めなければいけないのでしょうと思ったんです。
結婚すると歌をアイドルを辞めるっていうのはやはり生きてくそこに女性の成長過程があってもいいと私は思ったので。
何?仕事と男でもめてんの?いやいや。
もめてはないんですけどでももし自分がそういう立場になったらって考えると結婚を選ぶことで仕事がなくなるんじゃないかとかそういうことがよぎるとどうしてもその決断っていうのが迷いなくは絶対にできないですしすごく悩むだろうなって思うんですよね。
今もうマジで自分の話してるよね?って思うとその…でも悩みはされたんですよね?もちろん。
もちろんですよ。
私は何か誰かに言われたからこうしたのよって言うのはとっても嫌なんです。
で歌を歌ってたからこれをしなかったの。
歌を歌ってたからこれをやらなかったのっていうのはもうとっても自分に偽りだと思うんです。
そのときの自分の選択っていうのはやはり自分で責任を持った方がいいと思うしそういうことじゃないかな。
でもそういうスマートっていうかすごく自分の中の表現に対して真摯に生き方に対して正直に生きてらっしゃるからすごく若いミュージシャンの人たちもみんな歌ってる人もそういうリスペクトもすごくあると思うんですよね。
何か極端な言い方すればすごく生き方が商業的じゃないというか何かそのために歌を歌うんじゃない。
そのために生きるんじゃないっていうことをやってらっしゃるからっていう。
お仕事をしながらそうやって子育てをしていくっていうのもまたすごく大変だったんじゃないかなと思うんですけど。
不思議ですね。
お母さんっていうのは大変なんですよホントに。
はい。
眠れないし。
でもお母さんにはものすごいエネルギーと体力が湧いてくるんですね。
へえ〜。
子供が生まれたときから。
まあそれは歌も家庭も自分が納得いくようにしたいっていう気持ちは伝わったんでしょうね。
まあ私の良きとこでもあり欠点でもありますねだからそれは。
だってあんなにワカメが増えてる状態から友達があんなに料理のことを褒めるようになるまでにそれだけやってるわけじゃないじゃないですか。
そうですよ。
ねえ。
あの再現フィルムはちょっと違いました。
あのわかめの味噌汁を作ろうと思って乾燥わかめを1袋入れたら全部水を吸って味噌を吸ってわかめの味噌煮になりました。
あっじゃ再現のあの映像よりももっとひどかったということですね。
あれおつゆがありましたからまだよかったみたい。
なぜ石川の周りには人が集まるのか
こんにちは。
こんにちは。
この日のスタイルは見慣れた着物姿ではない
靴はパンクロッカーや…
(石川)え〜。
(男性)初めて見ました。
舞台に立たなくてもおしゃれには気を使う
ラジオの収録に向かう中…
バーン!
(おすぎ)ゲストなの?今日。
(石川)そうなんです。
(おすぎ)ホント?
(石川)はい。
何てカッコしてんだよ今日は。
(石川)恥ずかしいすいません。
そうですね。
よろしくお願いします。
(おすぎ)断りなさいよ。
断りなさいよ。
(石川)ではいってきます。
(おすぎ)ギリギリだよ。
ギリギリだよ。
(石川)すいません。
本番にはギリギリセーフ
話題は…
(男性)今一番石川さゆりさんグッとくる人。
(石川)けさ4時半くらいに…。
それで今日4月2日は石川の新曲のリリース発売。
で彼は大リーグのスタート。
時差がありますからね。
(男性)あ〜そうだね。
(石川)だからそういう意味ではすっごい同時にこっからお互いにスタート頑張ろうねっていう感じで。
プライベートでも交流は深いという
(石川)いただきます。
じゃもう遠慮なく。
飾らない人柄がジャンルを越えて人を引き寄せる
カッコイイしカワイイし無敵じゃないですか。
ホントにみんなメロメロになっちゃいますからね。
部屋の湿度が高くなっちゃってんじゃないかなっていう。
仕事のときに男性ばっかりのときとかちょっと心配になるときありますもんね。
椎名林檎が語る石川さゆりの粋な一面
先月行われたコンサートでそれを垣間見ることができた
・「夏から秋への…」
前半後半の2部構成で20曲を披露
(石川)・「ウイスキーがお好きでしょ」・「もう少ししゃべりましょ」
そして後半の始まりと同時に会場に流れ出したのは…
いったい何が始まるのか
「石川亭さゆの輔あらためまして石川亭さゆの輔でございます」
石川さゆりがなぜ落語を?
(天野)うわっ!ミートソース!こりゃまた手洗いだ〜。
(江角)手洗いいらない。
さすがにそれは…。
「ウルトラアタックNeo」のちょい塗り!ちょい塗り?いつもの量でひどい汚れに直にちょい!襟の汚れにもちょちょ〜い!あとは残りを入れるだけ。
それでおしまい!?アブラ汚れに強いウルトラアニオンで一気にクラッシュ。
手洗いなしでもスピードコースでまっ白!キャップ一杯で全部落ちてる!「ウルトラアタックNeo」ちょちょいのちょい塗り!たくさん使える超特大つめかえも!・「ある朝トマトを切ったある晩魚を切った」
放っておくと…
・「黒ずみバイ菌だらけ」
「泡ハイター」なら30秒で強力除菌
・「キッチン泡ハイター」・「『泡ハイター』でまな板除菌」・「排水口の除菌終わった後は〜」・「スポンジだって『泡ハイター』」
もみこんだらおくだけで強力除菌!
・「キッチン泡ハイター」
(石川)「石川亭さゆの輔あらためまして石川亭さゆの輔でございます」
コンサートの後半落語を始めだした石川
「お前さんの魚待ってる人がいっぱいいるんだからさねえ商い行っとくれよ」「うるせえな行かねえよ」「お前の方こそ毎日毎日商え商え商えってよく『飽きねえ』な」「俺ぁ行きたくなったら行くんだよ」
なぜ石川さゆりが落語を?
実はこの落語3カ月に及ぶ猛特訓を経て昨年9月に初披露
以来コンサートにも取り入れている
指導したのは立川志の輔
もう私が30年以上やってるのを1カ月ぐらいで習得しようとするんですよね。
無理だって言うんですけども。
30年ぐらいかかってやっと今ここになったのをそれを全部私に下さいというぐらいのものすごくキラキラした目でおいでになってまずその迫力に圧倒されて。
石川は時に志の輔の楽屋まで足を運び古典落語の演目の一つ『芝浜』の導入部分を正確に覚えていったという
僕らはわりと出来上がったものを繰り返し繰り返しやる芸能なんですよね。
繰り返し繰り返しやることでできれば高みに行こうと思ってるんですけれども。
さゆりさんはもちろんそれもそうですけれどもそれをやりながら前へっていう常に前へっていう。
そして今石川は次への歩みを進めている
(G2)きっとこの稽古前にそういう…。
この日は6月に行われる特別公演の打ち合わせ
再び落語『芝浜』を基にした舞台を披露する
しかし…
どうせやらせていただくんだったら…。
(G2)新しい小話に変え…。
新歌舞伎座用にっていうのも考えたいなって思うんです。
「お前さんいいかげんにしておくれよ」「うるせえじゃないよ」やはり…。
何か楽しいものは探していきたいなって。
でお届けしたいなって思ってるんです。
落語だとかお芝居だとかっていうのはそりゃ異ジャンルかもしれないけどあの取り組み方というか食らいつき方というか。
うん。
執念はすごいですよね。
やるからには進んでいくっていうところもしっかりと感じますしトライアル。
試行錯誤。
どんな最終形になるのかっていうのを楽しもうとしているなと思うんでそういう彼女の生き方っていうのはとっても見ていて楽しいですね。
男だろうが女だろうが関係なくそういう…。
手間がかかるから。
ホント丁寧な方ですよね。
すてきですすごく。
ありがとうございます。
さっき椎名さんがおっしゃってたいつも新しいものをあつらえ直してやる。
古いものを引っ張り出してそのまんま使い回さないっていうのはホントに大変なことだと思うんですよね。
やはり…何か言葉にするとすっごく安っぽくって嫌ですけど本気と命懸け。
うん。
じゃないと人の心は動かないと思いますよね。
何かその方がやってても楽しいしで何かそんなカチカチのことじゃなくてね何か面白いものを探す。
好奇心を持つ。
それが…新しきことって生きてる感じゃないかなっていう気がするんです。
いやでもホントに石川さんすごくエネルギッシュな人なのにエネルギッシュなものをそんなにたたずまいから出されないこの品の良さがいいですよね。
すてきですよね。
いやん。
私頑張ってますみたいなのって何かあんまりよくないじゃないですか。
でもまったく今話を聞いててもねその気配すら見せずに。
でもやるときはもうねギンギンでっていう。
やっぱお上品ですよね。
だから世代に伝わるってのは単純なことなのかもしれないけどそういう石川さんさっきおっしゃったけど本気でやるしかないっていうことが一番共通言語なのかもしれない。
そうですホントにそうだと思う。
でこうやって毎日を過ごしてると歌を歌うという日々だけではなくてみんなそうだと思うんですけどいろんなことを抱えたりこの日本だっていろんなことがあるじゃないですか。
そういうときにどれだけみんながちゃんと本気で何かを考えたりできるか。
それが一番今問われてるときかもしれないよねっていう気がしますよね。
そうですね。
今またやってみたいなっていうこととかっていうのはあるんですか?これからもすてきなものを探していくのが私の目標かな。
でそれをすてきなものと出合って見つけたらこんなのあったよって皆さんに届けていく。
それが私の役目。
だからあんまり何とかのジャンルっていうとこでポテッて収まってしまうと何か生きてるのにもったいないわっていう気がするんです。
うん。
「あっもしもし?スズキさんのお宅ですか?」「はいちょうでちゅ」「お嬢ちゃんか。
パパいる?」「ううんいらない」楽しいことがたくさんあるのにじっとしてるなんてつまらないじゃないですかね。
楽しいことが起きそうな所には「何?何?」って行ってみたいかなっていう気がします。
今日はずいぶん石川さんの話に感嘆されてましたけど。
はい。
いかがでした?私自身がチャレンジすることはできると思うんですけどリリーさんおっしゃってましたけどそのエネルギッシュなところとすごく上品でいらっしゃるところが共存されてる方だったので私はエネルギッシュな部分が全開になってしまうタイプじゃないですか。
私頑張ってるとき頑張り全開だもんねもう。
そうなんですよ。
うん。
なのでそこを出さないでああいう上品なふうにいるためには何が必要なんだろうかとか考えながら。
うん。
何よりものをつくるとか何か生きることにすごく真摯じゃないですか。
まあモテるでしょうね。
でしょうね。
モテるでしょうね。
大してモテないもんね。
そうなんですよ。
2014/05/25(日) 21:00〜21:54
関西テレビ1
ワンダフルライフ[字]【ゲスト:石川さゆり】
いま若い世代から熱い支持を集めている石川さゆり。椎名林檎・森山直太朗が語る素顔とは?不遇のアイドル時代、母として女としての56年の人生を振り返る
詳細情報
番組内容
ゲストは歌手・石川さゆり56歳。今夜は“常に前へ…新しいことに踏み出す”石川にじっくりと迫る。
芸能生活42年目を迎える石川だが、彼女は常に新しいことへチャレンジし続ける。2011年の夏はロックフェスに出場!炎天下の中、着物姿で「天城越え」を歌う石川の姿に若者は熱狂した。さらに通算115枚目のシングルは、椎名林檎がプロデュースし、ニューアルバムでは、森山直太朗や奥田民生らとコラボするなど、
番組内容2
最近の楽曲は、演歌の枠を超え、新しい世界観のなかで創出されている。
1958年、熊本県で生まれた石川は、歌謡曲が大好きな母の影響で、小さいころから歌うことが大好きな少女だった。14歳の時にのど自慢番組で優勝し芸能界入りを果たし、1973年、15歳のときに「かくれんぼ」でデビュー。しかし、そのデビューは決して順風満帆ではなかった。山口百恵、森昌子と「花の三人娘」としてデビューするが、
番組内容3
石川だけ売れず、いつしかその席は桜田淳子に取って代わられてしまうのだ。ヒット曲が出ない苦しい日々…しかし、3年後、運命を変える曲「津軽海峡・冬景色」に出会う。大きな反響を呼んだこの曲は長くベスト10に入り、大ヒットを記録、石川は紅白歌合戦出場を果たす。
23歳で結婚、その後出産。しかし引退せず歌い続けた理由、「天城越え」大ヒットに隠された秘話、常に挑戦し、進化し続ける理由…、石川の生き方に迫る。
出演者
【MC】
リリー・フランキー
山岸舞彩
【ゲスト】
石川さゆり(歌手)
スタッフ
【編成企画】
田中孝明(フジテレビ編成部)
【プロデューサー】
柴田裕正(イースト・エンタテインメント)
【総合演出】
大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
【テーマ曲】
竹内まりや「静かな伝説(レジェンド)」(ワーナーミュージック・ジャパン)
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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