AFC女子アジアカップ2014 決勝 日本×オーストラリア 2014.05.25

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫上り詰めました。
アジアカップ決勝です。
なでしこジャパン、悲願のアジア女王を目指して。
強敵オーストラリアと激突です。
あのカップがほしい!中山さんよろしくお願いします。
なでしこ、今日、勝たないと今までの劇的な勝利も全く意味を持たないと。
≫この決勝に勝ってこそなでしこの力を見せ付けるということになりますから。
これ勝たないと意味ないですよ。
≫勝ってくれよ。
≫そして、注目のスターティングメンバーが発表されました。
≫ご紹介しましょう。
こちら、我々が予想した布陣です。
4−5−1でくるのではないかということですがいかがでしょう。
≫準決勝の途中からこの布陣にしていますがなかなか、この布陣が機能していましたから。
それをこの決勝にもぶつけていこうという考えだと思います。
あとは、澤選手がどれだけゲームをコントロールするのか。
宮間選手が前にいきましたからその分、澤がコントロールするわけですね。
≫期待しましょう。
≫改めて、日本の準決勝中国との激闘を振り返りましょう。
≫悲願のアジアカップ制覇へ。
4大会連続で敗れている鬼門の準決勝。
後半6分試合の均衡が破れる。
≫決まった!日本の頼れる10番、澤穂希。
ここで決めた!勝負のかかる、この大一番で見事に澤が決めました!≫しかし…。
≫ホイッスルが鳴った!PKか…。
中島のハンドをとられました。
決められた。
日本、同点に追いつかれました。
≫1対1のまま、試合は延長戦へと突入する。
そして、延長後半終了間際この試合のラストプレー。
≫遠いサイド、シュート!決まった!日本、2対1。
頼れる、なでしこ岩清水が決めてくれた。
≫苦しんで、苦しんで120分の激闘を制したなでしこジャパン。
決勝進出を果たした。
≫今見ても元気をもらえますね。
≫本当に感動しましたね。
そして決勝戦の相手オーストラリアとはグループステージ初戦でも戦っているんですよね。
≫そうなんです。
最初、苦しい立ち上がりでした。
日本、まず2点ビハインドのゲーム展開ということだったんですがいかがですか?≫今回も、体格差がすごくあるんです。
オーストラリアと日本の。
平均身長で6.3cmですかそのくらいありますからまず1人いくことがマストなんです。
絶対にやらなきゃいけないんですがこぼれ球。
そこへの反応を早くしたいです。
1対1を、2対13対1の状況に攻守ともに持っていけたらいいんです。
≫中山さん、最後に日本代表、こうやって戦ってほしいというエールをお願いします。
≫もう、日本の力を思う存分見せ付けてください。
≫ありがとうございます。
このあと、いよいよ選手の入場です。
行くぞ、日本。
今夜、アジアの女王になるのはそう、日本。
≫日本女子サッカーなでしこジャパン悲願のタイトルをかけた勝負が始まります。
アジアカップ決勝、4年に一度のアジアの頂点をかけた最後の試合。
ファイナルです。
放送席、解説は元日本代表松木安太郎さん。
そして、元女子日本代表で現在は東京国際大学女子サッカー部総監督を務めています大竹七未さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
まず、ベンチのメンバーがオーストラリア姿を現しました。
日本の選手たちももうすぐ姿を見せるでしょう。
松木さん、改めて日本のスターティングメンバーあの3日前、準決勝120分熱闘、激闘、戦い終えたそのまま、佐々木監督送り出してきましたね。
≫やっぱり、あれだけ踏ん張ってリズムが悪くても最後まで力を合わせたという部分では代えるメンバーは必要ないです。
ですから、あのメンバーできているという。
8番の宮間選手、ポジションが準決勝の前半と後半と代えましたがその形で行くか、それとも今日、また新たに最初から中盤でやるのか。
その辺注目してみたいと思います。
≫相手の出方も、もちろん見ていかなければいけませんが大竹さん、佐々木監督もあまり相手のことを考えすぎるとなでしこらしさを失ってしまう恐れがあると警戒していました。
≫やはり、自分たちのサッカーをやるっていうところをベースに考えていいと思います。
≫この11人がいてそしてベンチ入りメンバーは12人です。
海堀をはじめ12人がいます。
更に今日はベンチ入りはできませんでしたが杉田亜未がいて更に言うならグループステージ3試合を終えてイギリスに戻った大儀見優季。
25人で戦ってきました。
大竹さんこのなでしこのメンバーはほかにも所属クラブの事情で招集できなかった選手もいました。
更になでしこリーグでこのユニホームを着るために頑張っている選手たちいろんな思いを背負っていますね。
≫本当に選手たちは女子サッカーすべての人たちを背負ってピッチに立ってくれると思います。
≫今、まずベンチ入りの選手たちが姿を見せました。
依然、気温は30度近くあります。
29.3度。
湿度は64%。
松木さん。
12日間で5試合目厳しいコンディションが続き厳しい試合もありました。
≫でも、なでしこの選手たち本当に立派です。
トレーニングを見ても本当に、表情もにこやかにしながら、どんな厳しいあとでもチーム1つになっているという印象がありましたね。
≫今日は、スタンドにも日本サポーターが多く詰め掛けました。
この試合で一番、日の丸が振られています。
日本女子代表が初めて結成されたのが1981年です。
その年に行われたアジアカップで、日本女子代表はその歴史の第一歩を刻みました。
このアジアカップは日本女子代表なでしこジャパンの原点。
そして、歴史そのものです。
ワールドカップチャンピオンになりました。
オリンピックでは日本サッカー最高の銀メダルをとりました。
それでもなおこのアジアカップはなでしこにとってまだ、つかんだことのない悲願のタイトルです。
相手は、オーストラリア。
舞台は整いました。
アジアカップをなでしこがつかみ取りにいきます。
このメンバーの中で唯一アジアカップの決勝を知る10番、澤穂希が最後に入ってきました。
このアジアカップをとるために戦ってきた。
まだ、成し遂げていないんです。
準決勝を終えたあとキャプテン宮間は話してくれました。
日本、そしてオーストラリアの選手たちです。
今日の対戦相手のオーストラリアはグループステージの初戦で戦いました。
そのときは、松木さん2点を先行されて厳しい試合になりました。
≫立ち上がり厳しかったですね。
特に、日本の選手たちも立ち上がりの入り方の攻めは問題ありましたがでも、負けないでよかった。
≫2対0から追いつきましたがそのオーストラリアのスターティングメンバーもご紹介しましょう。
グループステージからは大竹さん1人選手が代わっただけで強烈な11人がそろいましたね。
≫そうですね。
特に強烈なスリートップに気をつけたいです。
11番デ・バンナ。
23番、ヘイマン。
20番、カー更に19番のゴリーという選手も今大会、好調です。
≫特に11番のデ・バンナ選手はファイティングスピリットが男子以上に感じるのでそういった意味では、チームを引っ張っていく1人ですから今、挙げた11番23番19番は注意が必要です。
≫更に控えのメンバーも9番、フォードは日本戦、ゴールを決めました。
12番、ギルは前回大会日本を準決勝で破るゴールを決めた選手です。
≫あと大竹さん、8番のケロンド・ナイトね。
≫すばらしい選手です。
≫ワールドカップ2大会連続ベスト8。
前回大会チャンピオンのオーストラリアが相手です。
これから、スタジアムには両国の国歌が流れます。
♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)♪〜
(国歌演奏中)≫ベトナム・ホーチミンはまもなく夜の8時15分を迎えようとしています。
日本のキャプテン、宮間。
オーストラリアのキャプテンポルキンホーン。
両チームのキャプテンが硬い握手を終えました。
今日の試合主審は中国の方です。
これがアジアカップ最後の試合です。
名実ともにアジアナンバーワンになるために欠かせないタイトルだとキャプテンの宮間は話しました。
そして、大竹さん、今澤の姿もありました。
この選手たちの中では決勝の舞台を唯一、知るそして悔しさを知る存在は大きいですね。
≫そうですね。
本当に澤選手がずっとチームを引っ張ってきていますから今日もやってくれると思います。
≫松木さん、日本の選手たちはいい表情でピッチに向かいました。
≫いい雰囲気です。
今日はもう、観客も一番多いですから。
そういった意味じゃ本当にいい試合を見せてほしいと思います。
≫最後の最後まで諦めずに戦い続けるのがなでしこです。
3日前、中国戦の準決勝はまさに見せてくれました。
延長戦に入ってやっと自分の出番がきたと思った楽しかったと話した川澄。
中島は今日もサイドで走ります。
日本コールが響く中でまもなくキックオフのホイッスルを迎えます。
アジアカップ決勝日本対オーストラリア。
なでしこ悲願のタイトルを目指す戦いです。
大竹さん、立ち上がりが大切だと日本の選手は話していましたね、特に。
≫初戦は、受けて立つ形になってしまったのでこのオーストラリアの勢いに負けてしまったんですよね。
≫まさに立ち上がりです。
松木さん、今のところですね。
≫縦に速いオーストラリアの攻撃。
今のもちょっと見ちゃいましたからボールへいってボールを奪うというところです。
どうしても下がってしまう。
危なかったですね。
≫最後、飛び込んできたのが20番、カーです。
オーストラリアはいわゆるスリートップに近い形のフォーメーション。
20番のカー、そして11番のデ・バンナという気をつけなければいけない選手がいます。
ただ、このシーンのあと大竹さん、宮間がすぐに声をかけていました。
≫やはり、コミュニケーションをとるのがすごく大事なのでそこでしっかりと鼓舞をしていると思いますしコミュニケーションもとれていると思います。
≫そして、松木さん。
日本のフォーメーションを見るとやはり宮間と高瀬が前線にいます。
≫8番の宮間がどちらかというとフォワードのポジションで。
というか、様子を見ながら彼女の場合はいいポジショニングをしますので任せていいと思います。
≫オフサイドをとられました。
大竹さん、宮間が準決勝3日前は中盤、中にポジションにして流れが変わりました。
宮間としてはどう考えてプレーしますか。
≫多分、変わらないと思います。
自由にトップ下といったような多分、そういうイメージではいると思いますが。
≫守備の時にはオーストラリアの選手たちが横幅をいっぱい使ってくるので高瀬、宮間の2人は一瞬ツートップのような形になって追い込んでいきたいと話しています。
あと、キーにあるのはサイドプレーヤーですよね。
≫そうですね。
今日に限っては多分、全員が本当に、いいプレーができないとなかなか厳しいと思うのでとにかく全員がしっかりと自分の役割を果たす。
≫この勢いですよね。
前からつぶしていこうというオーストラリアの勢いに負けてしまうといけないので。
やっぱり日本としてもどんどん積極的にプレーしていきたいです。
今、前がかりになっているので1回、裏を狙うというのも1つ、得策です。
≫相手のディフェンスラインの裏を狙っていくと。
≫前がかりにきているのでどうしても足元だとつぶされてしまうので1回、裏のスペースを使うのが有効です。
≫かなり狭いところに入っているので両チームプレッシャーが激しいようです。
≫なでしこの選手はフリーにさせますと細かいプレーがうまいので。
その辺はオーストラリアも立ち上がりから気になってますから相当プレッシャーかけてます。
≫でも、今、宮間選手がすごくいいプレッシャーをかけましたね。
≫宮間は走りぬくんだということを話していましたし。
新しい選手たちにもそういうことを説いたようです。
≫今みたいに裏を狙っていくというのはすごくいい姿勢ですよね。
宮間が前線で相手のコースを限定させているので今も、相手のミスキックを誘いましたよね。
≫松木さんオーストラリアの武器がカウンターとそれからロングボールです。
≫まずはロングボール入れて相手のチームのディフェンスを下げさせてそこから自分たちのサイド攻撃をしたいというのがオーストラリアの大きな特徴ですね。
こういったところで、すぐに前を見てきますので。
そこで、相手のディフェンスが下がったところを今度はサイドを使っていくという。
≫でも、なでしこいいディフェンスできていると思います。
≫先ほども川澄が縦を切ってオーストラリアはゴールキーパーに戻さざるを得ませんでした。
≫前線からしっかりと川澄、高瀬と非常にいい守備ができています。
≫とにかくオーストラリアはロングボールそれからサイドにスピードのある選手がいますので川澄もサイドにいいボールを出させない守備という話をしていました。
≫2番、有吉いいですね。
≫右サイドバックの有吉佐織です。
≫あそこでダイレクトで上げてくるというところも怖いですね。
≫平均身長という面でもおよそ6cm、オーストラリアは日本より高い選手がそろっています。
オフサイドがありました。
ただ、今も16番上げたカトリーは左サイドバックの選手。
両サイドバックの選手も積極的に攻撃的にくるのがオーストラリアです。
日本のワントップの高瀬が映っています。
大竹さん日本の攻撃という面では高瀬にかかる期待は大きいですね。
≫やはりトップで起点を作りたいので、しっかりとキープをするというのがまず大前提にあると思います。
今、相手の裏を突くディフェンスの視野から消える動きができているのですごくいい動き出しができていると思います。
≫考える時間を与えないことが大切ですよね。
≫今も、しっかりとした守備ができているのでオーストラリアのキックミスを誘えているんです。
ですから、オーストラリアはいい状態で前線の選手がボールを持てていないので今みたいな守備をしっかりとできていればだんだんゲームが落ち着いてくると思います。
≫中盤の中の3人のバランスというのが大竹さん、大切なんですね。
≫そうですね。
でも本当にこの3人は流動的にバランスを見てうまくできています。
≫これ、大事ですよね。
サイドの、今2番の有吉選手なんかがやっぱり高い位置にいるとそれだけ相手も引っ張られるので。
1戦目は、なかなかそういうプレーが少なかった。
ですから、今日はすごくいいと思いますね。
≫グループステージ初戦5月14日に戦ったときはまさに前半30分ぐらいまではオーストラリアペース2点を先行される苦しい展開でした。
≫積極的な仕掛けができていると思います。
≫川村、この人も中国戦大会を通じてすごくいい守備を見せていました。
≫すごく成長していると思います。
≫松木さん、本当にゲーム開始直後の1本だけですね。
≫あれは、でもオーストラリア相手ですから1本や2本は想定内ですよ。
≫2人、3人で奪い取りました日本。
≫いい対応できてますね。
≫夜の8時過ぎのキックオフではありますが気温はこれまでと同様わずかに30度を切ったところ。
湿度はこの大会の中でも非常に高い64%になりました。
選手たちもこの暑さを見ながらの守備の方法であったりを考えたいとしています。
≫でもここまでは相手に自由にやらせていないのですごくいい守備が全体的にできています。
≫危ない。
今のもボールが少し流れていったところ。
≫もう、必ずボールにきますのでね。
要注意ですよ。
≫不用意の福元選手にパスを…。
ここが、ちょっと。
≫少しずれてしまったところを狙ってきました。
≫狙っていった20番のカーは17歳で、すでに前回のワールドカップを経験しています。
≫パススピードが弱いと、やはり相手はスピードがありますのでそこのパススピードももっと注意していかないといけないですね。
≫右足だったかな今の宇津木選手は。
≫宇津木は本来、左利き。
その辺りでちょっとパスが…。
≫ずれたのかもしれません。
≫ただ、宇津木、高瀬はアジアカップの全試合に出場してきました。
≫ここで今、キープできるので自分たちの時間帯が作れるんです。
≫そして選手たちが上がる時間も作れます。
≫川澄も松木さん。
オーストラリア戦で2点ともに絡む活躍をしてきました。
相手が相当警戒しているでしょうね。
≫ただ縦に速いオーストラリアとしてはいいと思います。
あのぐらいのスピードでね。
≫ハンドという声が聞こえますがここでホイッスル。
日本ボールです。
立ち上がり10分が経過。
すでに一度戦っています。
戦術はお互いよくわかっている。
あとは、力と力の勝負。
最後は気持ちだと佐々木監督は話しました。
選手たちもどちらがどれだけ勝ちたいと思うかだと話しています。
川澄が奪いましたがホイッスルが鳴りました。
≫今、自分からやった感じがするね、向こうも。
≫2番の右サイドバックのアレン。
この人も二十歳。
オーストラリアは平均年齢も22歳。
ただ、半数近くが前回大会の優勝を経験。
オーストラリアの歴史の中で最も強い来年のワールドカップでは私たちはベスト4。
更には決勝。
日本が優勝したのならできるんだという想いを持っているようです。
≫日本が優勝したことでアジアのいろんな国がやっぱり自信を持ちましたよね。
≫まさに申し分のない相手。
≫セーフティーに蹴り出しました。
≫できるだけバウンドさせないディフェンスというのも重要になってきますよね。
ちょっと今のヒヤッとしました。
≫高さを生かしてきた。
しっかりとキャッチしました福元。
≫今の速いクロス。
11番のデ・バンナはこういう練習をずっと昨日やっていましたね。
ですから、早めに上げてくるという部分では今まで11番のデ・バンナはドリブルが多かったんですがあの辺を速く上げてくる可能性もありますからその辺も要注意でしょうね。
≫縦のドリブルばかり警戒していると間合いをあけるとああなると。
≫そうですね。
今のようにチャンスを作られますので。
≫お互い、両チーム知り尽くしていますから。
裏をかくのも今日のゲームの面白いところですね。
≫宮間も、この時間帯は中盤の真ん中のボランチにいます。
1つ、右のサイドバック日本の有吉。
更にオーストラリアの左サイドのウイング、カーこの2人のマッチアップがここまで多く見られています。
≫ドリブルかなと思ってポジション下がって準備すると今のようなボールが上がりますので。
でも福元、よくセーブしました。
≫あとは、ちょっと中もしっかりと競りたいですね。
体をぶつけるというところももうちょっと人を見たほうがいいです。
≫特に高さのある相手なので岩清水なども話しますが少し体を当てるだけでも違うんですね。
≫高瀬選手はしっかり前でのキープもできていますし守備に対してもすごく、やってやろうというその気持ち強い意志を感じられるので。
≫中島に対するファウルです。
≫両選手ともスピリットでは負けてないのでね。
よく踏ん張りましたよ。
≫でも、本当に中島選手。
すごく中国戦からまた成長したように感じますね。
≫大きく見えるね12番の中島が。
≫中国戦では一時同点のペナルティーキックをとられました。
その後、ベンチに下がって決勝点の岩清水のときには涙も見せていた中島。
日本が1つ大竹さん、武器のセットプレーを取りました。
≫本当に宮間選手はいつも苦しいときに救ってくれるキックがありますので。
ここでいきたいですね。
≫どうなんでしょうか。
最後はバイシクルシュートを狙っていきました高瀬。
ただ、高瀬の気迫あふれるシュートです。
≫本当にすごいですね。
≫ゴール前は時間がないことをわかっていますね13番、高瀬。
今大会は宇津木とともにただ2人の全4試合に出場してきました。
3日前の中国戦は最前線で120分間動き続けました。
そして、ゴールを狙ってきました。
≫高瀬選手は今大会初戦から見ると別人というぐらい自信を持ってプレーできていますし。
キープ力にしても運動量にしてもすごい成長を見せてくれていると思います。
≫今大会、なでしこは25人でホーチミンにやってきました。
ただ、新しいメンバーも多く加わって、その中で1試合1試合を積み重ねてきました。
積み重ねてきたものをあとはピッチで表現したいと話していた宮間。
この低いところ、深いところで回すボールにはあまりいきすぎないようにという話をしていました選手たち。
フラッグが上がっています。
20番のカーがもともとオフサイドポジションにいたという判定です。
今は20番のカーが日本の左サイド。
そして11番のデ・バンナが有吉のいる右サイドにポジションを替えています。
8番のケロンド・ナイトがオーストラリアの配球役です。
≫日本はやはり、攻撃の糸口をつかむためにはもちろん1つ、裏というのもあるんですがサイドで1回起点を作りたいです。
≫サイドで起点を作るということは、川澄や中島をうまく使っていきたいということですか。
中国戦の120分は何度も下を向きそうになった。
そのときに支えてくれたのは仲間の声でありスタンド、皆さんの声援ですと話していた岩清水です。
≫3番の岩清水、珍しいですね。
今のもトラップミス。
やっぱり相手のプレッシャーが強いというのがちょっと頭の中にはあるんですよね。
≫あとは、いつも以上に相手のスピード感があるのでいわゆるディフェンスラインのコントロールだったりにかなり気を使っているようです。
≫ただ、彼女がラインコントロールをしているからこそ今のなでしこのディフェンスの安定度がありますから。
≫あとは、川村選手を自由にのびのびやらせるというところで岩清水選手の気遣いですよね。
そういったところでも岩清水選手の今大会での成長が見えますよね。
≫なでしこでは104試合。
経験豊富、ワールドカップ優勝メンバーでもある岩清水。
ここまでオーストラリアのサイドの攻撃というのを日本はうまく封じています。
≫下げさせているので今は、いいディフェンスができています。
≫センターバックの2人。
そして、画面左にいる8番のケロンド・ナイトという3人で組み立てようというオーストラリア。
≫すごくいい守備からいい攻撃でしたね。
≫宮間と高瀬で最前線でコースを限定。
そこに対応するのが、なでしこのディフェンスラインです。
≫日本ボールです。
相手のサイドと駆け引きをしながら前を向かせないディフェンスもしていきたいと話していた中島。
≫惜しい…。
≫でもやっぱり8番の宮間がボールを持つといいチャンスができますんで今のもね。
≫逆サイドから走ってきましたからね。
≫この姿を若い選手たちが見て大竹さん、本当に大会を通してこうした試合の戦い方を学んでいるという話もしてくれました。
≫本当、若い選手たちがピッチに立って頑張る、諦めないということはこういうことかというのを中国戦で感じたというので。
やっぱり本当に大会を通してチームが成長していると思います。
≫オーストラリアがですからディフェンスラインからうまく組み立てることができません。
≫お互い知り尽くしていますからね。
そういった意味ではここは、両チームとも踏ん張りどきなんですね。
≫でもオーストラリアからしたら初戦にない日本のプレッシャーなんじゃないですかね。
≫今日は、有吉選手すごく積極的に前でプレーができていますよね。
≫有吉も大会を通して本当に運動量であり激しさであり準決勝の中国戦大竹さんもいい動きをしていたと言うシーンもありました。
≫やっぱり有吉選手1戦目の反省は自分の中でもいろいろあったんでしょう。
そういう意味では今日はもう、見事ですよねここまで、2番ね。
≫日本の右サイドから2点を先制されましたからオーストラリアに。
そういった意味ではすごくやっぱり、プレーの質も変えてきました。
≫逆にオーストラリアが日本の川澄にかなりのマークをしてきます。
宮間、狙っていきました。
日本のコーナーキックです。
≫いいシュートだね。
ここ、もう本当に少しスペースが空いたと思ったら今、狙っていきました惜しいね。
≫19番のゴリーにユニホームを引っ張られながらもバランスを崩さずに。
そして日本の武器コーナーキック。
助かりました。
23番のヘイマンがピッチに足をとられました。
≫いや、今のは危なかった。
23番のヘイマンが足を滑らせたからね。
≫助かりました。
11番のデ・バンナは2度のワールドカップ8試合に出場して5得点を挙げています。
準決勝の韓国戦でも自陣からおよそ70mという一気のドリブルを見せていくシーンもありました。
≫カウンター速いですよね、本当に。
思っていた以上に速いですね。
≫世界の、間違いなくトップレベルのサイドアタッカーだと選手たちも話します。
≫宮間選手の運動量、すごいですね。
≫福元、抑えました。
≫今のペナルティーエリアでヘディングをしてキーパーまで飛んでしまうのもすごいパワーを持ってますね。
≫高さ、そして強さに加えて速さ。
スピードがあるのが今のオーストラリアだと率いるスタジック監督は話しました。
≫その監督ですが日本の両サイドにボールがあるときに、もっとプレッシャーをかけるようにという指示を出していますね。
≫川澄であったり中島ということになりますがオーストラリアとしては日本の何がいやなんですか。
≫やはりサイドでオーストラリアとするとボールを奪いたいというところがあると思うんですね。
日本というのは中でボールを奪いたいというとこからオーストラリアの選手たちにとっては、中をケアするために外でボールを奪いたいという意識が働くので両サイドの選手たちのとこにプレッシャーをかけにいけというとこなんですよね。
≫日本が、1つ大竹さんからもありましたがサイドを起点にしたいというところがあります。
ここは宇津木に対するファウルです。
1つ、キーとなるサイドに関しては松木さん、日本がいいプレーを見せているといっていいでしょうね。
≫そういう意味では中島も川澄も、点を取ってますから。
≫宮間もさまざまなボールをここまでセットプレーで蹴り分けてきています。
川村に対するファウルです。
まず、センターバックとしては23番のヘイマンをしっかり押さえきること体を当ててぶつけて、絶対に負けないと話していた川村。
≫お互いのいいところも悪いところも出ていますよね。
だから、今日のゲームはすごくお互いのいいところと悪いところをつぶし合っている。
≫そして、最後に自分たちのよさを徹底したほうがアジアカップを手にするそんな90分あるいは120分PK戦までもつれるか。
この試合でアジアのチャンピオンが決まります。
≫いいボールだね。
≫ナイスボール。
≫日本のコーナーキックです。
一番遠いサイドで手を上げていた川澄をしっかり見ていました。
≫走ってくるところに落とす。
点で合わせるようなボールを蹴れる。
本当にキックの質が高いですよね。
≫今のはオーストラリアのディフェンスが自分のゴールに向かって戻ってくるという。
ああいうボールはやっぱりディフェンス、いやですからね。
≫日本2本目のコーナーキック。
岩清水のゴールだ!日本、先制!やりました!日本が、アジアカップファイナル先制しました!難しいボールを岩清水がよく折り返してそのままゴールへ。
≫ナイスヘッドだな。
≫今のシーンです。
≫宇津木から、よくここ…。
≫もう、ほとんど角度のないところです。
≫すばらしい。
≫ナイスゴールだね。
≫準決勝では延長後半のアディショナルタイム。
もうPKかと思ったところで岩清水が会心の決勝弾。
ヘディングを決めてくれました。
準決勝、決勝と岩清水のゴールで日本が、1点をリードしました。
≫今の3番の岩清水のヘディングも安定しているよね。
もう落ち着いて難しいボールだったけど。
≫身長では10cm以上高いディフェンス相手陣と競り合っています。
≫本当に頼もしいですよね。
≫あとは大竹さん今のコーナーキックもこれまでの大会の中ではほとんど見せてこなかったパターンですね。
≫そうですね。
相手の高さを気にして直接ではなくワンクッションを入れて上げるという作戦勝ちだと思います。
≫前半30分を前にして日本が先制点を取りました。
≫今、日本のペースですからここ、立て続けにプレッシャーをかけるといいかもしれませんねこの時間。
≫大竹さんからもありましたオーストラリアとしてはグループステージ初戦で戦ったときと日本がまた違って精神的にはかなり今日本が優位に立っているかもしれません。
≫オーストラリアとするとあれ、こんなはずじゃないと思っていると思います。
≫いいですね。
やはり、阪口、澤、宮間のこの3人が中盤でボール収まるのであと、ボールを奪うのも上手なので。
すごく落ち着きますよね。
≫福元も今、ピッチでバウンドするボールでしたがすばらしいボールを前線に送りました。
日本を率いる佐々木監督。
ここにいる全員で優勝をつかもうと話しました。
≫8番の宮間が自由に中盤でできるときは10番の澤がバランスをとりながら中盤を整えてますね。
この辺が特徴ですねこのチームの。
≫日本の10番、澤穂希がボランチにいます。
今日はボランチ準決勝に続いて澤と阪口。
左に川澄、右に中島がいます。
前線は高瀬。
このメンバーをピッチに送り出しています佐々木監督。
19番のゴリー。
この人は昨日オーストラリアのチームの中で完全別メニューで出場も危ぶまれましたが強行で出てきました。
ミドルシュートもありますので気をつけないといけない選手です。
≫昨日の練習だともしかしたら出ないかなと。
その辺も昨日の練習から駆け引きに入っていましたね両チームとも。
≫日本の守備がラインコントロールがうまくできているので。
どんどん、徐々に押し上げていってるんですね。
なかなかオフサイドを気にしてオーストラリアの選手も自分たちのサッカーができていないですね。
≫オーストラリアも前線が動きませんからディフェンスラインからも長いボールを出すことができなくなっています。
≫本当にチームが成長していると思います。
≫高瀬のキープ力などどの辺りが大竹さん見ていて成長していると感じますか。
≫動き出しも非常にいいですしキープがすごくできるようになってきているんです。
あとは前線からの守備もそうですし。
積極性というのが前面に表れているのでその強い気持ちを選手たちもみんな感じていると思います。
≫とにかく勝つんだ。
初めての、なでしこにとってはまだとったことのないアジアカップをとると強く選手は話してくれました。
高瀬!≫しかし、高瀬は今日はゴールをよく狙っています。
≫でも、本当に高瀬選手と川澄選手の呼吸がすごくいいです。
≫日本の最前線で体を張り続けています高瀬。
宮間が中盤にポジションをとります。
ですから、この時間帯澤が、やや前にいます。
≫この辺が流動的に中盤がポジションを替えられるのは強いよな。
≫今日は更に大竹さん中島もよくボールに絡んでいます。
宇津木右足で狙っていきました。
左利きですが右足で思い切りゴールを狙った最後は宇津木。
川澄、仕掛けました。
≫得意の仕掛けですよね。
マイナスを狙ったんですが合いませんでしたね。
でも宇津木選手も思い切って足を振る。
すばらしい攻撃だったと思います。
みんながフリーになる時間帯というのが動き出しもいいですし自由にボールを回してオーストラリアとしてはやりにくいと思います。
≫松木さん、恐らく選手たちも思っているでしょうしまだ攻めどころといいますか勝負どころですね。
≫ただ、結構動いていますからこの時間を逆に得点に絡むような時間にしたいですよね。
≫ここで、流れの中から得点がくるともっと楽になりますね。
≫グループステージの初戦で戦った際は前半30分まではオーストラリアペース。
そこから日本に流れは傾きました。
2対2の引き分け。
ただ、今日は引き分けはない。
≫うまいね、水を飲みながらね。
≫時間をとって味方の上がりを待った。
そして一度、落ち着けました。
オーストラリアボールの判定です。
≫ナイスプレー。
≫14番、中島、ナイス。
≫本当、中島選手も別人のようですね。
今まで試合に使われていても結構バックパスをする回数が多かったんですが今日は本当に縦に仕掛けますし。
展開をしようとしていますしすごく全面的に積極的な姿勢が出ていると思います。
≫今日、今ピッチに立っている中では12番の中島そして20番の川村右サイドバックの2番の有吉がワールドカップ、あるいはオリンピックを経験していないメンバー。
ただ、そうしたメンバーたちが初戦のオーストラリア戦から試合を追うごとに力をつけて成長を積み重ねてきました。
高瀬の裏を狙っていきましたがオフサイド。
≫今、チャンスですよね。
8番の宮間をマーク、すごく混乱していますからオーストラリアは。
ですから中盤でフリーでやれている時間ですから。
なんとか、もう1点、大竹さん取りたいよね。
≫自分たちの流れの時間帯で点がほしいですね。
≫やはりその辺りはオーストラリアの混乱を誘っているのは宮間をはじめとした中盤のポジションチェンジですかね。
≫本当に澤選手、阪口選手宮間選手のトライアングルバランスがすごくいいので。
≫それと、あとはハーフタイムを挟むと向こうも相当修正してきますから監督が。
この時間はすごく向こうが混乱している間にやっつけちゃえばいい。
≫準決勝の中国戦はまさに日本が後半宮間をトップ下に置くというポジションフォーメーションを入れ替えることで流れをつかみました。
≫でも、これだけ日本の選手たちは球離れも、すごく早いですしボールをポンポンと回して。
前には進んでないんですがリズムを作るパスをできているのでなでしこのいいリズムができていますね。
≫ただ大竹さん少しずつではありますがワールドカップやオリンピックのときのようななでしこらしさのパススピードであったりいろんなコンビネーションが出てきてますね。
≫ポジション取りもすごくいいですし判断も早いですし。
あとは、どのタイミングでゴール前にいくかですよね。
≫いいですねナイスディフェンス。
≫オーストラリアに時間を与えません。
≫ボールを失ってからの守備が非常にいいです。
失った瞬間から守備に入れているので。
その切り替えが非常にいいです。
≫1対0でリードをしているのは日本。
連覇を狙うオーストラリア。
悲願のアジアカップを狙う日本。
≫今日はオーストラリアの応援も相当気合が入ってますね。
≫落ち着いています、冷静です岩清水。
≫いいですよね、本当に。
≫本当に高瀬がよくボールに絡んでそして、起点になって展開されます。
中で今、相手ディフェンスとの接触で高瀬が倒れていたんですがそのままプレーは続きます。
澤がかなり激しく後ろから接触されました。
≫大丈夫かな。
≫かなり後ろから激しくきました23番のヘイマン。
少し心配になる当たり方でした。
≫背中か。
鞭打ちのようになってるね。
≫でも大丈夫そうですね。
≫今、トレーナーから丸印が出ています。
≫よかったですね。
なんとしても、ほしい女子アジアカップです。
代表デビューをした1993年のアジアカップが澤にとって初めてのアジア頂点への挑戦でした。
9度目のアジアカップ。
≫でも、澤選手がいることで代表チームをずっと引っ張ってきている選手ですからその優勝したいという思いは誰よりも強いと思います。
≫今日が代表なんと197試合目です。
日本サッカー男女を通して出場試合数も得点も最多。
≫あと3試合で200…。
≫もう、これも今みたいなシーンばっかりのゲームだからね。
それで百何十試合って立派だ。
≫でも澤選手は体も強いですしちょっとやそっとのことじゃ痛がらないですから。
それぐらい精神的にもタフだし、体も強いし。
≫世界の澤だね。
≫いないですよねこういう選手は。
≫アジアの選手として初めて2011年には世界の年間最優秀選手に輝きました。
ですから、今大会を通しても各国の選手たちはまず澤を見つけると澤に声をかけてくるというなでしこの中心の澤はピッチに戻りました。
福元、出ました。
≫いいタイミングで出ていったね、今。
≫勇気と判断がすばらしいですよ。
日本は耐えどころしのぎどころに入ってきているか。
ラインを割りました。
≫宇津木選手もすごくいい対応です。
≫ピッチでは宮間がディフェンスラインの岩清水あるいは川村に松木さんかなり指示を出していました。
≫時間もありますしちょっとルーズになってきた分ね。
さっきのゴールのシーンもちゃんと最後、10番澤も詰めているから何がなんでも入れるという。
≫前半の28分宮間のセットプレーから日本が、岩清水のあの3日前の激闘中国戦に続く2試合連続ゴールで先制。
日本にとっては5度目のそして5大会ぶりのアジアカップの決勝。
これまでは、最後の最後ではね返されてきたアジアの頂点。
≫出ちゃったか。
でも、川澄もよく動くしね。
スピードあるし。
≫本当に運動量…。
あれ、90分間変わらないですから。
≫進藤さん、前半のアディショナルタイムは2分です。
≫前半アディショナルタイムに入りました。
何か、もう1つぐらい日本にチャンスが生まれるかもしれません。
ただ、全体のペースとしては松木さん、日本はいいペースで進めていますね。
≫いいですよ。
逆に言えば今までの戦ってきた試合の中で一番いい立ち上がりじゃないですか前半を見るだけでも。
≫大竹さんは、どの辺りが今日のなでしこはいいと思いますか。
≫まずバランスが本当にいいと思います。
やはり、中盤の澤選手阪口選手、宮間選手。
この3人でゲームを作ってそして、サイドをうまく使うという形ができてきているので。
ボールの回りもいいですし。
あとは、やはり自分たちの時間帯で得点が欲しいですね。
≫岩清水です。
足を出しました。
≫ナイスだね、完璧だよ。
≫オーストラリアのコーナーキック。
今も岩清水が相手の4番のポルキンホーンに対して寄せていました。
≫今の守備ができていれば大丈夫だと思います。
シュートコースに必ず1人いってますし。
自由にやらせてないディフェンスができているんですよね。
ですからシュートを打たれても多分、この流れだと得点はオーストラリアは厳しいと思います。
≫ここで前半終了のホイッスル。
≫アジアカップ決勝日本対オーストラリア。
前半を終えまして日本、1点リード。
それでは、ハイライトをご覧ください。
いきなり危ないシーンです。
前半開始直後カーに打たれます。
ヒヤッとしました。
≫ここ、有吉選手の対処ですよね。
ボールが弱かったんですよね。
そこで対処が遅れました。
≫そして前半15分。
このボールから高瀬のオーバーヘッド。
ミートしていれば間違いなくゴールだったのではという。
≫いいコースいってますね。
≫高瀬、決めてくれ。
そして動きます。
前半28分です。
宇津木から岩清水へのゴール。
中国戦から続いてのヘッド一発!≫これ、ちょっとしたコーナーキックの変化を加えているのでディフェンダー陣がボールウオッチャーになってました。
≫ハーフタイムを終えて選手たちがピッチに戻ってきました。
1対0。
日本が前半の28分岩清水のゴールで1点を先制しました。
松木さん1点リードで、いよいよ勝負の後半です。
先制点のシーン。
≫見事でしたね。
本当に、この前の宇津木選手のボールも見事でしたしね。
でも、岩清水選手はやっぱり、落ち着いてヘディングできる。
≫大竹さん本当に準決勝、決勝とまさに世界の修羅場を経験してきたといっていい選手たちが活躍を見せてくれています。
≫本当に頼もしいですよね。
≫そして、なでしこが今、円陣を組みました。
この後半に向けて日本、交代はありませんがオーストラリアが松木さん、実はセンターバックを代えました。
14番ケネディに代えて5番のアレウェイ178cmのプレーヤー。
≫前半、14番のケネディ選手結構、パスミスで引っかかっていましたから。
そこを、監督が代えてきたんでしょうね。
≫オーストラリアが先に動いてきました。
さあ、残り45分で勝負をつけましょう。
アジアカップ決勝。
いよいよ後半の45分が始まりました。
この後半は右から左に攻めていくのが日本。
左から右に攻めるのがオーストラリアです。
大竹さん、前半は今もまた宮間が追いかけていきます。
日本の前からの追い込み方コースの限定がうまくはまっていたように見えました。
≫そうですね。
≫今のは危なかったね。
≫11番のデ・バンナとの接触がありましたが倒れていたデ・バンナに福元が今心配するシーンがありました。
裏へのボールはやはり、ひやりとするところですがこの8番のケロンド・ナイトを中心としたボール回しをうまく大竹さん、抑えてきました。
≫本当に、それは前線からの守備でコースを限定させて相手のミスを誘うことができていましたよね。
≫サイドバックが出しどころを探っている状況。
≫すごくいい守備ができていると思います。
宮間、倒れた。
ホイッスルは鳴っていない。
≫今、澤、見事だね。
間を抜いていこうと。
≫でも、後半の入りもいいですよね。
≫日本がオーストラリア陣内に入っています。
ただ、オーストラリアもスピードのあるカウンターがあるので攻めていても一瞬の気も抜けません、日本。
オーストラリアボール。
≫オーストラリアのショートカウンターだけは気をつけたいですね。
≫オーストラリアの11番のデ・バンナが少し、足を気にしています。
≫先ほど福元と接触があったときからちょっと足を引きずっていますね、ずっと。
≫準決勝もフル出場しました。
これが、その接触のシーン。
≫福元も、いいタイミングでね。
こういう接触はしょうがないですからねサッカーには、つきものだ。
≫更にデ・バンナの場合は前日昨日の練習は完全に別調整を行っていました。
日本にとってもオーストラリアにとっても中1日でグループステージの3試合を戦って、準決勝を戦って特に日本は120分をやっての決勝です。
ヘイマン狙ってきた。
正面です。
≫パワーが…。
≫中距離のあそこから狙ってくるんだからね。
≫オーストラリアリーグでは2度の得点王の経験がありますヘイマン。
すべてをかけて戦う。
私たちの実力を見せたいと話していたのがデ・バンナ。
後半最初のシュートはオーストラリア。
阪口のプレーにファウルをとられました。
≫距離感いいですよ。
10番の澤がやられて、そのあとすぐに阪口がプレッシャーをかけている。
距離感がいいですよ、10番の。
≫宮間もそうですし澤、阪口の2人ももう、2008年北京オリンピックから7年。
あるいは8年目に入ろうかという長い間コンビを組んできました。
日本の中盤を支えてきました。
日本ボールです。
≫よく、ディフェンスするよね9番の川澄ちゃん。
≫本当に労を惜しまず上下の運動をしてくる選手です。
≫ここも、相手の体を入れて。
≫小柄ですけどすごく体幹が強いですからね。
≫いわゆる体の中心部分胸、おなか、背中というところのその強化というのが、バランスにつながるんですよね。
≫体の軸がしっかりしていますよね。
≫押されています。
どの対戦相手の選手に聞いてもやはり注意すべきプレーヤーとして8番、宮間10番、澤という名前が出てきます。
≫惜しい。
でも、本当にいい3人の関係でしたね。
高瀬選手、川澄選手に出そうと思ったんですけど読まれていると思って反転したんですね。
それで宮間選手にクッション入れてもう一度川澄選手を狙う。
すばらしいアイデアのある攻撃だったと思います。
≫そして日本のコーナーキック。
川村、シュート。
最後は川村優理です。
この人も競り合いの強さがあります。
≫本当に20番の川村は準決勝も利いてましたからね。
≫よく岩清水とコンビを組んであの中国を相手に120分間、大竹さん、本当にいいプレーを見せましたね。
思わず天を仰いだ高瀬。
≫コーナーですね。
≫でも、本当に川澄、宮間、高瀬と3人で局面を崩せる。
≫その中でチャンスを作り出して。
今度は左足で宮間が蹴ります。
≫やっぱりディフェンスの選手が上がったときはボールを止めて戻れるのが一番いいわけですから。
≫所属ではボランチ中盤の真ん中でプレーをしていますが当たりの強さ激しさ、ヘディングの強さを買われてセンターバックにコンバートされてこのアジアカップは出場してきました、川村です。
≫オーストラリアの選手たちはあまりポジションチェンジをしないので。
比較的、動かなくなる。
こうやって目の前に日本の選手がいますから。
必ずパスが通らなくなってくる。
≫このボールはオーストラリアのコーナーキックです。
≫ここ、気をつけたいですね。
≫オーストラリアはこの試合2本目のコーナーキック。
ヘイマンだ。
福元。
≫福元、落ち着いているよね。
最後まで、動かないで。
≫よくボールを見てましたね。
≫見てるね。
比較的、キーパーって最後にヤマを張っていきたくなるんでしょうけど。
いいね、1番、福元。
≫本当に落ち着いていますよね。
安定感がありますね。
≫2度のワールドカップ。
2度のオリンピックメンバーとしてプレーしてきました。
≫いつも、練習でも声をもうずっとかけていますよね。
練習中でも。
≫準決勝でも120分。
延長を戦い終えた翌日またすぐに控えの選手たちの練習場にともに姿を現して汗を流し、声をかける姿がありました、福元。
≫時には冷たい飲み物を作ってあげたり。
気の利くゴールキーパーだよね。
≫キャプテンの宮間とともに年代別の代表でもずっとともにプレーをしてきました。
そうした意味では宮間キャプテンへのサッカーへの思いを誰より理解している1人かもしれません。
≫性格も抜群だしね。
≫本当に優しくてすごく礼儀正しいです。
≫澤に対するファウルです。
≫今、完全に、あれ手、使ったでしょ。
レッドカードだよ。
≫ユニホームが引っ張られて伸びるようなシーンがありました。
澤は笑顔を見せていますが場内からはブーイング。
≫澤は爽やかだ、随分。
でも、レッドカードだよ、今の。
≫澤選手って、感情をしっかりコントロールできるところも本当すごいなって思うんですよね。
≫手、振ってたよね。
≫どうしても悲願のタイトルがかかっていますからどこかしら気持ちが高ぶったり精神的に揺れ動くこともあるかもしれませんがその中で、しっかりとバランスを保っている澤のプレー。
日本代表として、なでしことして誰より経験を積んできました。
そして、なでしこの思いを誰よりも知って、誰よりも悔しさも味わってきました。
喜びも感じてきました。
新しいメンバーたちを迎えてアジアの頂点を目指すなでしこ。
川村のファウル。
≫大事にしたいですね。
≫しっかりマイボールの時間を長くしたい。
体力的にもこれからますます苦しくなっていく時間帯。
日本は3日前、延長120分激闘を中国と演じてきました。
この試合が最後です。
この試合でタイトルが決まります。
日本のコーナーキックです。
≫いいプレーだったね。
≫これだけ、ゆとりを持ってプレーできるというところもなでしこの強さだと思います。
ここもこれだけゆとりを持って。
本当に相手をいなすかのようなパス。
≫日本コールです。
もう1点、いくか、日本。
日本のファウル。
危なかった、日本。
ゴールキックです。
今、一瞬主審のシン・リョウさんがペナルティースポットを指したように放送席からは見えました。
≫これ、倒れているから余計にね。
危ない。
この1本でね。
≫よかった。
≫ギリギリのところでした。
大竹さん、松木さん、1点でもこういったシーンがいつあるかわからないですからね。
≫ですから、点差はなでしこは考えないほうがいいですよ。
自分たちのサッカーをこの時間は何をやるのかという。
そこだけをやっぱりチーム全体として考えていく必要がある。
≫大竹さん、なでしこは3日前から120分戦って3日とは思えない運動量を見せてきましたね。
≫しっかりと調整をしてしんどいとは思いますがみんな気持ちが勝ってますね。
≫ここまでは日本がリードをしています。
≫ここでしっかりマークの確認をしたほうがいいです。
≫進藤さんそしてオーストラリアは選手をここで代えてきます。
≫オーストラリアリーグで年間最優秀選手に輝いたバット。
代わったエグモンドより松木さん、小柄ですがより攻撃的な選手を入れてきましたね。
≫縦に強いですから。
≫オーストラリアは4年前に日本を破るゴールを決めた12番のギル。
あるいはグループステージでゴールを決めたフォードという攻撃的な選手がまだベンチにいます。
オーストラリアが2人選手を代えてきました。
1試合に交代できるのは3人までです。
日本は、まだ選手交代はありません。
どうですか、吉野さん日本ベンチに動きはありますか?≫フォワードの菅澤がベンチの前に呼ばれています。
日本の背番号15菅澤優衣香の姿が映りました。
少しこの時間帯は日本が苦しくなってきた。
≫ナイス、澤。
≫ヘイマンがオーバーヘッドを狙ってきます。
≫助かったね、今のヘイマンのはね。
≫進藤さん、フォワードの菅澤はミッドフィールダー10番の澤に代えて投入されるようです。
≫15番の菅澤優衣香はフォワードのプレーヤーです。
ということは、菅澤を前線に入れて、大竹さんまた宮間がボランチ、中盤の真ん中に入る形になりますか。
≫そうですね。
宮間選手が下がってボランチ。
阪口選手とダブルボランチを敷くと思います。
≫澤も前半オーストラリアの選手に激しく接触されるシーンがありました。
日本は菅澤が準備をしています。
あとは松木さんちょっとオーストラリアの勢いが感じられそうな空気が漂ってますから流れを変えたいところですね。
≫ただ、やっぱりこういう緊迫したゲームでの中盤の構成を変えるというのはやっぱりなかなか勇気のいることですがどういう形になるかね。
≫こうしたセカンドボールいわゆる、こぼれ球ルーズなボールもオーストラリアが拾う時間帯になってきました。
依然気温は30度近くあります。
湿度は70%まで上がりました。
一段と蒸し暑さが伴ってきましたベトナムのホーチミン。
リードをしているのは日本。
ただ、オーストラリアがボールを支配。
キープする時間が長くなってきました。
日本の澤のファウルです。
≫でも、今、10番の澤はいいところにいっていますからね。
≫ここで日本が最初の選手交代を行います。
10番、澤穂希にまずは大きな拍手ですが…。
≫今、ベンチからこの交代をやめてくれという指示を今第4の審判に出しました。
≫オーストラリアのセットプレーですから一旦交代を待たせます。
澤の場合はヘディングの強さもあります。
抜群のポジショニングを見せてきた澤。
≫澤をいつも何人いるんだと言っているけど本当にねいいところにいるんだよね。
10番の澤。
≫練習を見ててもそうですね。
みんな、澤選手に相手の選手はパスしちゃいますから。
≫日本のボールキープする時間が少し、少なくなってきてここで澤穂希に代えて菅澤優衣香を日本は投入します。
それでも澤。
非常に厳しいコンディションの中での5試合。
よく戦ってきましたよね。
≫本人はまだいけるっていうつもりですから。
全然OKだけども。
このあとね。
残った選手がやっぱりバランスも含めてどうやって戦うかもポイントになりますので。
≫なでしこを引っ張り続ける澤穂希がベンチに戻って菅澤優衣香が入りました。
あとは、まずこの選手たちがもう一度流れを取り戻したいところです。
≫そうですね。
そこがちょっとね。
注目したいですよね。
≫やはり菅澤が前線に入ります。
菅澤、高瀬ツートップの形になって阪口の宮間のボランチになりました。
中盤右サイド、中島。
そしてディフェンスラインも前半から同じ有吉、岩清水、川村宇津木という4人。
ゴールキーパーは福元です。
そして吉野さん。
オーストラリアですね。
≫オーストラリア、3人目の選手交代を準備しています。
フォワード9番のフォード。
初戦の日本戦で得点を奪ったフォードをここで投入してきます。
≫まさに警戒しているカウンター。
一気にドリブルから日本戦でゴールを奪ったフォードが準備しています。
オーストラリアはすでに最後の交代のカードを切ろうとしています。
岩清水の対応。
≫ナイスだね。
落ち着いているな、岩清水。
≫オーストラリアもまだ交代は待ちます。
コーナーキック。
23番のヘイマン、175cm。
高さのあるヘイマンを残します。
後半20分ピッチの中の選手たちで声をかけ合う、なでしこ。
ホイッスルだ。
オーストラリアのファウルです。
≫いや、エリア内で倒れるといやだよね。
≫体ごと23番のヘイマン選手が飛び込んできました。
≫ここで23番が交代して…。
日本戦で点を取っている9番フォードが縦に強いからね。
≫後半20分を回った段階でもう、オーストラリアは最後の交代。
3枠を使い切ります。
19歳です、16歳で出場した3年前のワールドカップでベストヤングプレーヤー賞。
将来を非常に期待される若手としての賞を受けました。
≫本当、かわいい顔してるけど相当ファイティングスピリットも高くてね。
強い選手ですから十分に注意だね。
≫オーストラリアはその9番フォードが右サイド。
11番のデ・バンナが真ん中。
左サイドに20番のカーという並びになっています。
菅澤、シュート。
入っていない!≫ナイスプレーだった…。
≫すばらしいプレーを見せました菅澤ですが。
ラインは割っていなかったのか。
≫ナイス、岩清水。
≫岩清水がファウルをとられます。
≫強いね、岩清水ね。
≫そして、今のシーン。
菅澤。
オフサイドだ!ノーゴール!ゴールは認められない。
日本、オーストラリア。
どちらも決定的チャンスを作れていますがどちらもゴールはなりません!≫一番キーパーに近い選手ゴールした選手がちょっとディフェンスラインより前に出ている感じなんでしょうね。
≫19番のゴリーが上げて20番のカーがオフサイドの判定です。
≫ナイスラインズマンじゃないですか?≫我々にとってはなんでもいいからオフサイドでいいんだね。
≫今日は中国の主審に韓国の副審が2人という審判団になっています。
ただ、どちらにとっても得点かと思われたシーンが得点にならず。
松木さんもうすぐ残り20分。
≫ここからが決勝のドラマが、どういうふうになるかというかね。
日本がもう1点取ればほぼ…。
≫勝負をカップに手をかけることはできるでしょうか。
≫ここからが体力的にも相当きつくなってくるので。
集中を切らさないことが大事ですね。
≫川村が出しました!デ・バンナがトラップで抜け出して…。
≫しかし、あそこで…。
≫ゴールの枠もとらえてきましたが川村がよく滑りました。
≫よく集中してましたね。
≫これ、このあとのコーナーキックいやだね。
≫オーストラリアのコーナーキック。
≫集中だね、集中。
≫菅澤が一度大きくクリアします。
≫シンプルに裏をロングボール1本で狙うオーストラリアの武器もあります。
日本にとっても苦しい時間帯ならオーストラリアにとっても苦しい時間帯です。
勝負の時間帯です。
佐々木監督も恐らく次の一手を考えているかもしれません。
残り時間は20分を切りました。
オーストラリアはすでに3人の交代枠を使い切って日本はまだ1人の選手交代です。
日本コールがトンニャットスタジアムに起こっています。
≫いいですね。
ここに福元。
高い位置でしっかりとって。
≫ただ少し、大竹さん日本が苦しんでいた時間帯の峠を越えてきたような気がします。
≫でもまだ、オーストラリアのペースだと思うのでどこかで流れをつかみたいですね。
まず自分たちのミスをなくすのも大事です。
≫中1日で3試合。
12日間で5試合。
極限の状況で戦ってきました。
≫この距離感がいいですよね。
ディフェンスと中盤の距離感がいいので今のボールとれるんだ。
それを、この時間きついと思いますけどそれを、つなげてやっていくしかないよね。
≫あと、疲れてくるので判断が遅くなってくるんですよね。
ですから、とにかく頭の中をクリアに。
体は疲れているのでとにかく判断を早く。
ナイスランニングです。
≫この時間帯、この状況の中でよく走りました、高瀬。
≫進藤さん、日本ベンチ25番の後藤三知が呼ばれました。
≫日本は2人目の交代に23歳の浦和レッズでプレーする後藤を用意しています。
少し日本の選手たちが守備に回る時間帯が続きました。
≫宮間選手が少しボール触れないんでちょっと宮間選手がボールを触れる…。
サイドに逃げるとかちょっとポジションも替えながらリズムつかんだほうがいいと思います。
≫先ほどは、もうちょっと前で起点が作れていたんですけど前での起点ができなくなってるんですね。
日本ボールです。
宮間、阪口というボランチです。
そして、前線高瀬、菅澤のツートップ。
高瀬も菅澤も今日はゴールを決めてくれそうなやってくれそうな空気を持っています。
≫後藤は、ミッドフィールダー12番の中島に代えて入ります。
≫日本は右サイドの12番中島に代えてフォワードの後藤三知を投入する準備をしています。
大竹さん、後藤も中盤で戦える選手といいますか体を張れる選手ですよね。
≫サイドからの突破というところもすごく持ち味があるので。
みんなが疲れているので…。
≫ラインを割ってしまいました。
オーストラリアがすばやいリスタート。
ここで、日本2人目の選手交代です。
12番の中島依美に代えて25番の後藤が入ります。
中島も、大竹さん今日は立ち上がりからよく動きました。
≫本当に積極的に仕掛けそして運動量トライしていったと思います。
≫中国戦の勝利の瞬間は涙で勝利を獲得してくれた選手たちに飛びついていった中島の思いを受け継いで25番の後藤が入りました。
中島はあとは、このピッチの選手たちに託します。
後藤も思いっきりいってほしいですね。
わずかに右!≫でも、いい判断でしたね。
宇津木をオトリに使ってここでターンして。
パスだったのか、どっちだろう。
≫あるいは、シュート性で少しでも触れば入るというボール。
≫いい判断でしたよね。
≫菅澤優衣香、なでしこリーグの現在、得点ランクトップ。
好調さをもってベトナムにやってきました。
日本にはこのセットプレーがあります。
オーストラリアにとっても苦しい時間帯です。
残り15分を切っています。
アジアチャンピオンまであと15分。
後藤のファウルをとられました。
最初のワンプレーから激しくいきたいと話していた後藤です。
23歳になりましたが後藤の代表デビューは17歳、2008年。
この、同じホーチミンで行われたアジアカップでした。
それぞれの選手はこのアジアカップに思いを持っています。
なでしことして悲願のアジアカップ初優勝を狙っています。
1対0、日本のリードはしかしわずかに1点。
高瀬が飛び込んでいった。
ただ、オーストラリアもすばやいカウンターに出る体力という面では、もう厳しくなってきているかもしれません。
あとはこのディフェンスを最後まで松木さん続けられるかどうかですね。
≫ただ、すごくコンパクトで選手と選手の距離感がいいですからあとはきちんと相手に、細かいところでも寄せるという。
≫マイボール。
日本ボール。
≫しっかり体を入れて相手に自由をあげませんでした。
≫相当、オーストラリアも消耗してますからね。
≫中1日でグループステージ3試合。
そして、日本の場合は特に120分。
あの苦しい苦しい3日前。
最後、決着を岩清水がつけてくれました。
そして決勝、オーストラリア戦も厳しい試合になっている。
≫佐々木監督からは高瀬に対して最初のアクションをとにかく頑張ってくれという指示が出ています。
≫高瀬も3日前120分のプレーを終えたばかりの選手。
≫ナイス、後藤。
≫代わって入る選手の頑張りが、心持ち、思いも宮間キャプテンからの随分話があったそうですね。
≫途中で入った選手が何をしなきゃいけないかという部分を宮間選手が伝えていると思います。
やっぱり運動量であったり前線からの守備であったりそういった部分をしっかりできていますよね。
≫元気な、今入った後藤が時間を作っていければ日本にとってチャンスはまた生まれてきます。
≫進藤さん、日本ベンチ最後の選手交代にフォワード、11番の吉良知夏が呼ばれました。
≫背番号11、吉良知夏です。
ヨルダン戦ではワールドカップ出場を決める試合に出場して2得点を挙げました。
ここで、もう1人フレッシュな吉良を日本は用意しています。
≫川村、あそこでいけるようになったことが今大会のすごく大きな成長だと思います。
≫ワールドカップを終えてオリンピックを終えてそして、来年のワールドカップ連覇という大きな夢へ向けて進んでいる、なでしこ。
新しく加わった力が本当に1試合1試合積み重ねて成長を続けてきました。
川村のクリア。
≫今の、人がいなかったからねゴール前に。
助かったね。
≫ただ、オーストラリアのコーナーキックです。
オーストラリアのサポーターの声援が今度はトンニャットスタジアムに起こります。
連覇を狙うオーストラリア。
初の念願のアジアカップのタイトルを狙う日本。
リードする日本。
ロングシュートは枠をとらえません。
≫進藤さん、フォワード13番の高瀬に代えて吉良が投入されます。
≫日本は、高瀬に代えて吉良。
これで日本も交代枠をすべて使い切ります。
大竹さん、高瀬が代わりますが高瀬も中国戦から今日の動きどうでしたか。
≫もう、すごく運動量も抱負でしたしボールに対してキープ力そしてシュート、姿勢本当にすばらしかったと思います。
そして大会を通してものすごく成長した選手でした。
オーストラリア戦の悔しさからアジアカップは始まっていましたががっちりと佐々木監督と握手。
そして吉良もオーストラリア戦は途中交代前半で代えられる悔しさからはい上がった選手。
≫特に中国戦、少しでしたがピッチに立てて何かを得たようでしたね。
≫日本は吉良選手を最後の交代選手として投入しました。
日本の前線は代わって入った11番の吉良と15番の菅澤です。
≫後藤がよくボールに触っています。
代わって入った後藤ですがよく右サイドで機能していますね。
≫本当に緩急の変化もできていますし。
積極性が非常に見えますね。
あとは、仕事をする。
センタリングを上げるかシュートを打つかしっかりと仕事をしたいですね。
≫もう1点取れば目指してきたアジアカップがぐっと近づきます。
オーストラリアボールのゴールキック。
澤、丸山、海堀。
なでしこを引っ張ってきた選手たちが見つめる中で新しい選手たちもピッチに入りました。
まだ、優勝のないこのアジアカップ。
あとはこのピッチの11人が残り時間を戦います。
川澄から菅澤。
≫いいボールだったけどね。
狙いはね。
≫残りは5分です。
澤が見つめます。
澤にとっては9度目のアジアカップ。
≫やっぱり最後のホイッスルが鳴るまで1つずつのプレーを大事に戦わないとね。
≫なでしこジャパン日本女子代表が代表としてスタートを切ったこのアジアカップです。
長い歴史を積み重ねてきました。
ワールドカップで勝ちオリンピックでは銀メダル。
ただ、どうしてもとれなかったこのアジアカップ。
≫本当に吉良選手も交代の選手が積極的にできてますね。
≫でも、今みたいにオーストラリアも単調になってくると守備はしやすいですけどでも、とにかく交代で入った3人の選手やっぱり、もっともっと運動量を増やして。
もっともっとボールを受けてほしいですよね。
≫厳しい試合を1つ1つクリアしてきました。
戦い抜いてきました。
壁を越えてきました。
菅澤のファウルをとられます。
≫ああやってどっちのマイボールになるかのボールを追いかける菅澤選手。
ああいう姿勢はすごく大事です。
≫目指してきたアジアカップのタイトルまで残り3分。
最後の最後まで走り続けたいなでしこ。
オフサイドです。
11番のデ・バンナがオフサイドポジションから戻ってプレーにかかわりました。
走り続けます。
声を出し続けるキャプテンの宮間。
そして福元もボールに駆け寄ります。
日本コールが力を与えます。
選手たちに届きます。
≫早くやらないとまた注意されるね。
オーストラリアがね。
≫最後の最後まで諦めずに戦い抜く。
それが、なでしこです。
最後まで走りぬくこと。
それが、私たちにできることだとキャプテンの宮間は話します。
≫いいですね、有吉。
集中効いてますね。
≫残り時間は少なくなってきました。
このまま日本、逃げ切れるのか。
日本ボールです。
連覇を狙うオーストラリアとの決勝戦。
グループステージ初戦の再現になりました。
ワールドカップの決勝トーナメントで当たっても全くおかしくない相手だと佐々木監督も話しました。
苦しい決勝戦の中でリードをしているなでしこ。
≫いや、川澄もまだまだ馬力あるね。
≫川澄にとってもなでしこデビューを果たしたのはこのホーチミンで行われたアジアカップです。
≫進藤さん後半アディショナルタイム3分です。
≫アジアカップを通してなでしこは、日本は強くなってきました。
悔しい思いを世界の舞台での戦いにつなげてきました。
アジアカップをとるその思いがかなうまで残り3分。
判定はオーストラリアボール。
ゴールキックです。
アディショナルタイムに入っています。
目安は3分。
ただ、最後の最後まで絶対に気を抜くことはできません。
気を抜かずに戦ってきたなでしこ。
川村、倒された。
日本ボール。
≫ナイスプレー。
≫後ろからきたよね、今の。
大丈夫か?≫川村がまだ起き上がることができません。
≫頭にもろに入ってるからね。
大丈夫そうか。
≫センターバックに抜擢されて初戦から体を張って戦い抜いてきました。
≫ナイスプレー。
≫慣れないところもあったと最初は話しました。
その中で、経験者である岩清水あるいは福元さんに声をかけてもらって、思い切りプレーできるようになったと感謝の言葉を話していた、川村。
このままいけばこのままいけば待ち望んだ瞬間がやってきます。
≫よし、よし、よし。
もう時間ないよ。
≫さあ、あと少し。
もう少しです。
待ち望んだ瞬間が近づいてくる。
懸命に声を出す、宮間。
スローインの場所が違ったということで日本ボールになりますね。
ファウルスローをとりましたか。
主審、中国のシン・リョウさんが日本ボールを指しています。
日本ボールです。
やった!なでしこ、日本悲願かないました。
初めてのアジアカップをなでしこがとりました!やりました!日本女子サッカー原点の歴史を刻んできたアジアカップで、ついに日本が頂点に立ちます。
このあと0時15分から「やべっちF.C.」をお送りします。
トンニャットスタジアム日本コールです。
そして松木さん。
やっと見られた選手たち、会心の笑みですね。
≫よくやった!本当に。
頑張ったね。
≫日本女子サッカーなでしこが待ち望んでいたタイトルです。
大竹さん後輩たちがやりましたよ。
≫本当にやりましたね。
みんな、おめでとう!≫佐々木監督です。
ついにアジアの頂点に立ちました。
おめでとうございます。
≫よく、選手頑張りましたね。
厳しい戦いでしたが選手、頑張ってくれました。
応援ありがとうございました。
≫この決勝戦も本当に苦しい戦いでしたね。
≫でも、今日ミーティングでもいかに、このカップを取るという思いが強いところが勝ちを結ぶと。
そういう意味では選手たちの思いがかなったと思います。
≫今日の、改めてゲームを振り返ってみていかがでしたか。
≫何よりも、よく粘りながら頑張ってくれた。
それに尽きると思いますね。
≫今までなでしこジャパンとしてつかむことができなかった女子アジアカップです。
その点に関してはどうでしょう。
≫本当、準優勝はありましたが僕も3回チャレンジして3回目ですかね。
三度目の正直でなんとかとれました。
≫日本のサポーターの皆さんにメッセージお願いします。
≫夜遅くまでご声援ありがとうございました。
またこれを機にワールドカップにつなげていきたいと思います。
どうもありがとうございます。
≫おめでとうございました。
佐々木監督でした。
≫そして今インタビューエリアには宮間キャプテンも呼ばれています。
≫宮間選手です。
優勝おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫今の気持ち、いかがですか?≫だいぶ、頑張った結果なのでただ、この大会を優勝するのが目的ですけど自分たちは一度世界一をとっているので来年に向けて、もっとやらなければいけないことは多いと思います。
≫なでしこジャパンとして初めてアジアの頂点に輝きました。
これに関してはいかがですか。
≫男子もアジアカップ頂点に立っているので自分たちもとりたいと思っていたのでもしこれが男子のワールドカップのはずみになればいいと思います。
≫試合が決まった瞬間ベンチに向かって手を振っていましたね。
チームみんなでつかんだ勝利ですか。
≫そうですね。
本当に全員1人でも欠けても優勝できなかったと思うので本当にみんなの勝利だと思います。
≫改めて日本のサポーターの皆さんに報告をお願いします。
≫なかなかとれなかったアジアカップを皆さんのおかげでとることができました。
女子サッカー、これからも頑張っていきますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。
≫本当におめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫放送席、続いて2試合連続決勝ゴールになりました岩清水選手です。
おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫まずはアジアの頂点になった気持ちいかがですか。
≫本当にほしいタイトルだったので、今やっと実感してます。
≫岩清水選手のゴールがこの頂点を生んでくれました。
≫宇津木からいいボールがきただけで触っただけなので、何がなんだかわからなかったです。
≫これで頂点に立ちましたが今大会は新しいメンバーもたくさんいて特に、ディフェンスラインのメンバーは大きく変わりました。
どんな思いで戦ってきたんでしょうか?≫隣の川村選手とか初めてセンターバックでしたが本当に頑張ってくれて自分より体を張っていてすごく頼もしかったです。
≫改めて今大会を振り返ってどうでしたか。
≫アジアの頂点をとるのは難しいことで本当にみんなの力がないとここまでこれなかったと思うのでこのチーム最高だと思います。
≫おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫監督、それから選手たちのインタビューをお聞きいただきました。
ピッチの上では今宮間と澤でしたかね。
抱擁を交わすシーンがありました。
お互いの気持ちは本当に一番よくわかるんじゃないですか。
≫そうですね。
≫川澄選手が来てくれました。
おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
この前、相当しんどかったので今日は90分で決めたいと思っていて最後の最後まで全員が集中した結果だと思います。
≫この期間川澄選手、どういう気持ちでしたか。
≫長い期間の中で1試合1試合重ねるごとにチームが成長していったなっていうのを感じることができましたしその中で自分自身が入れたことに非常に感謝しています。
≫終わったばかりですが次の目標は?≫ワールドカップで優勝して以降タイトルがなかったので今日はうれしいですしこれがまた、来年のワールドカップだったりその次のオリンピックにつながることを信じてまたチームに戻ってたくさん練習したいと思います。
≫楽しみにしています。
≫ありがとうございました。
お疲れさまです。
≫なんだか聞いていて頼もしいような川澄選手のインタビューでしたね。
≫立派だな。
≫先を見ていこうという声も聞かれましたが澤、宮間のインタビューでした。
≫本当に澤選手がずっとチームを引っ張ってきて宮間選手は澤選手がキャプテンだったときは宮間選手が支えて宮間選手がキャプテンのときは澤選手が支えて。
これ、この2人の大黒柱がチームを引っ張ってくれたと思います。
≫日本女子サッカーをずっと引っ張り続けてきて大竹さんたち更に先輩たちとともに戦ってきて更に松木さんこの2人が今度は更に若い選手たちに引き継ごうとしているんでしょうね。
≫本当にいいチームだ。
≫大竹さん、いいチームになりましたよね。
≫本当に大会を通してすごく成長しましたし一人ひとりが成長したことによってチームとして本当に大きなチームになったと思います。
≫宮間選手が皆さんのおかげですなんて自分が一番頑張ったのにね泣けるじゃない。
≫宮間選手なんかはグループステージを戦いながら自分が90分、あるいは120分フルに出場しても常に控え選手のことを考えててチームをまとめようと動いてきました。
そして、岩清水は準決勝、決勝本当にすごかったですね。
≫最高だね。
ゆっくり休んでほしいね。
≫もう、満面の笑みを浮かべています。
今、選手たちはこのあと表彰式があるから待っているわけですが。
あのオリンピックのときはみんな、肩組んで登場してきましたが今日はどんなふうに登場してきてくれるでしょうか。
≫もう安心して見れるな。
2014/05/25(日) 22:00〜00:15
ABCテレビ1
AFC女子アジアカップ2014 決勝 日本×オーストラリア[デ][字]

岩清水の劇的決勝ゴールで中国との激闘を制したなでしこジャパン!ついに迎える決勝戦。強豪オーストラリア相手に、澤、宮間、川澄らが心ひとつに悲願のアジア制覇へ!

詳細情報
◇番組内容
準決勝で延長戦の末、劇的な形で中国を撃破したなでしこジャパン。決勝の相手は初戦2対2の引き分けだった強豪オーストラリア。澤、宮間、川澄、岩清水らなでしこたちが総力戦で挑む!悲願のアジア制覇へ…再び日本中に感動と歓喜を届けることはできるのか!?
◇出場予定選手
【GK】
福元美穂(岡山湯郷)、海堀あゆみ(INAC神戸)、山根恵里奈(ジェフ千葉)
【DF】
上尾野辺めぐみ(アルビレックス新潟)、岩清水梓(ベレーザ)、有吉佐織(ベレーザ)、宇津木瑠美(モンペリエ)、高畑志帆(浦和レッズ)
◇出場予定2
【DF】
乗松瑠華(浦和レッズ)、小原由梨愛(アルビレックス新潟)
【MF】
澤穂希(INAC神戸)、宮間あや(岡山湯郷)、川澄奈穂美(シアトル・レイン)、阪口夢穂(ベレーザ)、川村優理(ベガルタ仙台)、木龍七瀬(スカイブルー)、中島依美(INAC神戸)
◇出場予定3
【MF】
猶本光(浦和レッズ)、杉田亜未(伊賀FCくノ一)
【FW】
丸山桂里奈(大阪高槻)、菅澤優衣香(ジェフ千葉)、高瀬愛実(INAC神戸)、吉良知夏(浦和レッズ)、後藤三知(浦和レッズ)
◇出演者
☆東京スタジオ
【ナビゲーター】川平慈英
【解説】中山雅史
【進行】竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)
☆現地
【解説】松木安太郎、大竹七未
【実況】進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
【リポーター】吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)
◇会場
〜トンニャットスタジアム(ベトナム)
◇おしらせ
※試合終了まで放送
※この番組は放送時間が変更になる場合があります

☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/soccer/wcup2014/
◇おしらせ2
☆日本サッカー応援宣言 やべっちFC
毎週(日)深夜0時10分〜放送!!
※放送時間変更の場合あり

ジャンル :
スポーツ – サッカー

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:60374(0xEBD6)