スタジオパークからこんにちは 蟹江一平 2014.05.26

生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!伊藤⇒きょうの司会、清水ミチコさんですよろしくお願いします。
清水⇒よろしくお願いします。
外はだいぶどんよりしていましたね。
そうですね。
じめっとして、これから雨が降りそうな感じです。
きょうは、じめっとした空気を吹き飛ばしていただきましょう。
きょうのゲストは、俳優の蟹江一平さんです。
よろしくお願いします。
蟹江⇒どうもよろしくお願いします。
じめっとなんてさせませんからね。
からっとさせます。
うわさには聞いていましたがよくしゃべりますね。
きょうは頑張ってしゃべりますけれども、一部しゃべらないこともあるかもしれませんが。
もう十分です。
打ち合わせから明るかったと聞きました。
打ち合わせからちゃんとしゃべってらっしゃいましたので。
雨なんか降らせませんからね。
ちなみにきょうはお客様が少ないということなんですが。
ゼロです。
蟹江さんのせいじゃないんです。
私がいかに無名で人気がないかということなんです。
タイミングが悪かったんですよ。
月に1回お休みの日があるんですよ。
スタジオパークはきょうは休館日です。
きょうはここに観覧に来られなかったお客様を後悔させてやろうと思って。
でも観覧のお客さんもいらっしゃいます。
いらっしゃるじゃないですか。
きょうは皆さまのためにやりますからよろしくお願いします。
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あす放送のドラマ10「サイレント・プア」にご出演ということです。
サイレントですよ。
そのお話も伺います。
お父様は俳優の蟹江敬三さんで3月にお亡くなりになって、びっくりしました。
そうですね。
まだ2か月弱なんですけれども後半その父のことも話すんですけれども、それまではテンション高めでいきますのでただ父の話になったらちょっとね。
その言い方やめてください。
何者なんですか、この器用な方。
とにかく僕のこのそう状態がどんな理由なのか、後半分かってもらえると思います。
お父様の話も含めて伺ってまいります、よろしくお願いします。
お席のほうへお願いします。
真ん中のほうで。
真ん中でいいですか?わざわざそちら側に座った方いらっしゃいませんけれどもね。
1人なのに真ん中で。
1人だからでしょう。
びっくりするほど似ていらっしゃいませんね。
よく言われますね。
ただ名字に個性があるから、何かでばれるでしょういろいろ話していますけれどもバイト先とか、幼少のころから特殊な名字なのであっという間に素性がばれてしますということでしたね。
どんな方なのか、まずは恒例の清水さんのプロフィール紹介から。
分かりました、それでは恒例の照明チェンジ!蟹江一平さんは、1976年東京都生まれの現在37歳。
寡黙な父・敬三さんと社交的で明るいお母様のもとに生まれます。
お母さんに似たんだ。
こんなに太ってないですよ。
私1人で太っているんです。
小さいころから一平さんは敬三さんとは正反対の大のおしゃべり好き。
人見知りも全くしなかったそうです。
見てのとおり全くしませんね。
中学3年生のころ敬三さんにギターを教えてもらったのをきっかけに音楽に魅せられるようになります。
初めて教えてもらった曲は「神田川」だったそうです。
高校生のころはミュージシャンを目指して学園祭でライブを行うなどバンド活動に明け暮れる毎日。
かっこいいじゃないですか。
いえ、全くもてない。
そうですか。
しかし、高校卒業後役者の世界に足を踏み入れそのとりことなるのです。
これはどんなシーンなんですかね。
これは新聞と書いてあるので新聞を読んでいるんですね。
見たままじゃないですか。
今は舞台やテレビ、映画でご活躍の蟹江一平さんですが小学校のころは今のしゅっとした感じとは全然違いますね。
いわゆる何でしょうデブって言っていいんですかね?ちびデブですよね。
背は低かったんですか。
低かったですねこれは小4ですね小学校3年4年がいちばん太っていて小学校5年でボディーがしゅっとしたんですけれどもこう、むくむくで人生でいちばん脂肪分が多かったころだと思いますね、そして今よりも口数が多かった。
今よりも?もっとですよ授業中はいかにおもしろいことをぶっこもうかととか、そんなことしか考えていないそれで滑っちゃうね。
お笑い芸人にはなろうと思わなかったんですか。
ほのかにありました。
本当に男子人気が高くて女子の人気がなくてかにやんまん、という漫画を描いていたんですけれども当時キン肉マンが大好きでまるパクりなんですけれども自分が主人公の漫画で、漫画の中では全然太っていないんですよね、それを毎日連載していたんですよ。
むしろおもしろい漫画を描きたいような子だったような気もしますね。
でも音楽、ギターを弾くお父様とも一緒のお写真もありました。
いい写真じゃないですか。
ギターはお父様から?これは小3、4と太っていて5年生6年生といくにつれて脂肪が上に伸びていくわけですね。
自分の中では太ったままなんですけれども成長期でどんどん成長してしまい中学校で若干シュッとしてしまうんですよ。
色気づいてもてたくなるんですよ。
もてるためには歌を歌えばいいのかなと当時尾崎豊さんの「ILOVEYOU」を歌えばもてるのかなと思ってギターの弾き語りでやりたいから父がよくギターを弾いていたものでこれは彼のギターなんですけれども教えてくれと言って初めて教えてもらった写真だと思うんですけれども「ILOVEYOU」じゃなくて、男は「神田川」だろうと言われて。
南こうせつの世界ですよね。
泣く泣く「神田川」を。
この顔は嫌だよという顔ですね。
「神田川」に失礼ですけれども当時の僕は。
時代ですよね、お父さんの世代は「神田川」、いい曲ですから。
70年代の「ILOVEYOU」みたいなものですものね。
いい言い方をしますね。
そんな感じで色気づいていたころですね。
お父様はギターを弾けたんですね。
直伝で。
ギターのコードだけを教えてほしかったんですけれどもAとかBとか父は曲ごと「神田川」ごと教えたかったみたいで。
「神田川」がよかったんですね。
世代というか。
スタジオを見てください、傍らには。
うそ!最初からあったじゃないですか。
毎回こういう方だと楽ですね。
古くからの芸人さんとしゃべっているみたい。
昭和のにおいが漂っていますね。
「神田川」を弾いていただこうとお父様から教えていただいた。
ちょっとかいつまんでですけれどもねこれは、思い出の品で高校1年生のときにそば屋さんでバイトをして初めて買ったギター。
9000円台ぐらいで。
このギターとは違うんですか?この写真のギターは父のものなので自分のものが欲しいと初めて買ったギターでそれでは聴いてください「神田川」。
♪「貴方はもう忘れたかしら」ここまでですね。
それだけ?
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うんでもいいじゃないですか何か。
ここまでなんですよ。
ほんとは尾崎豊さんの「ILOVEYOU」を練習したかったんですけれども。
「神田川」は不本意だったので。
尾崎豊さん、やったんですか?当時すごく好きで尾崎豊さんの楽曲だけで、高校1年生のときに池袋の西口公園、広場で弾き語りをやったんですよね。
1人で?当時の彼女と。
彼女と2人で?変わっている。
サクラにして、お客さんふうにしてね。
なんて勝手な恋愛なんですか。
まあ自由主義。
変わっている。
ミュージシャンを目指されたわけですよね、それでバンドを組んで。
バンドは…「ILOVEYOU」はやらないでいいですか?
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やってほしいみたいなので皆さんせっかくですから。
アンコールですか?みたいな。
ライブインスタジオパークへようこそ!ありがとう。
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サビの部分だけ、行きますよ。
♪〜きしむベッドの上で優しさを持ち寄りきつくからだ抱きしめ合えばそれからまた2人は目を閉じるよ悲しい歌に愛がしらけてしまわぬように
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自分のものにしてましたしね何だこの番組。
司会代わりましょうか。
それはやめてください私の仕事を奪わないでください。
あしたここに僕の代わりにいたらどうしよう。
スタジオパークからこんにちは。
嫌だな、やめてください。
それで高校に上がるわけですけれどもね。
ミュージシャンを目指されたんですよね。
高校でバンドに魅せられるわけですけれどもパンクロックに入っていくわけですよ。
やっぱりそうですか。
なんかちょっとね。
頭をとんがらせたりしてぼろぼろの服を着たりして。
ということはブルーハーツとかブルーハーツではなくてボウイというバンドがいたんですよね。
氷室京介さん率いるボウイに魅せられて6年ぐらいしか活動していなくて後半は日本武道館とかビッグホールでやっていたんですけれども、初期は新宿6人というライブハウスでプレーしていてそのころはとてつもないパンクサウンドをやっていて氷室京介さんはステージで客をなじり倒していたんですよねステージの上にあがるな、ばか野郎とかって言ってそのころのVTRというのが今でもYouTubeで見られますけれども、そのころはVHSで出回っていて、友達と見たときにそのころ初期のころを新宿ロフトというライブハウスでやっていてこんなにかっこよくお客さんをアジっていたんだと思ってオリジナルパンクを作ろうということで曲を作って学園祭で披露したんです、高校卒業後に新宿ロフトに立ちたくてそこを目指していたんですよね。
たてたんですか。
新宿ロフトは、99年に立ち退きになっちゃうんですよオーナーさんともめてそんなにこまかくマニアックですすみませんもう終わります。
99年になくなっちゃって目標を失うというのは、このあとの話でしますけれども、とにかく新宿ロフトに出たかったなのに俳優に結局なられたわけですね。
ここに行くまでにずいぶん時間がかかったのは。
ここでですよ、なぜミュージシャンを目指していたのに俳優になろうかと思ったのか。
視聴者の皆さんに一緒に考えていただこうと思います。
実はきっかけになった方がいらっしゃるということです。
パンクをやろうとしていたのになぜ俳優を目指そうと思ったのかきっかけの人物を見ていきましょう。
リモコンの青ボタン当時の彼女だと思われる方は青を押してください。
高校の恩師だと思われる方は赤ボタン。
工事現場のおじさんだと思われる方は緑ボタンを押してください。
きっかけになったのはどなたなのでしょうか。
早速メールも届いています、宮崎県の方。
お父さんの敬三さんと一平さんのファンです。
小さいころお父さんとけんかされたことありますか?仲直りはどちらから、ということです。
けんかですか?けんかはないですね。
やっぱり寡黙な人だから。
ひたすら寡黙でしたし僕はこんな調子で学校であったこととかをおもしろおかしく緩急つけたり時に盛ってみたりして父を笑わせる、というのが日々の日課だったもので楽しみだったんですね。
仲がいいんですね。
手元に置いておくとおもしろいものですし自由主義の結果こんなふうになっちゃいましたけれども、けんかというけんかはなかったですね。
バンドやるならやれと、ただ楽器は自分で買えと何をやってもいいけれども、自分でけつをまくれとあとは知らないよとけんかというけんかはないです。
強く怒られたりもなかったんですか。
ないですね。
背中を見ろ、という感じですかね。
それでミュージシャンを目指していて俳優になるということでそのきっかけの理由を視聴者の皆さんはこう答えました。
いちばん多いのは工事現場のおじさんが3179。
なんで?高校の恩師が1529、当時の彼女が1131。
今の話を伺っていると当時の彼女なのかなと思いますけれども答えは何でしょうか?緑の工事現場のおじさんですね。
この話初めてしたんですけれどもね、何でみんな知ってるんだろみんな工事現場の関係者ですかね。
変わった感じがするから、緑にかけたんじゃないですか。
今の話の感じで。
さんざん工事現場と彼女と振っておいたのに工事現場とは高校卒業して新宿ロフトというライブハウスにたちたかったのでとりあえず1年間フリーターをさせてくれと両親に言ってお金をためてからフリーターをしていく中でいろいろなバイトをしたんですね、遺跡の発掘とか引っ越し屋さんとか、肉体系のバイトをして工事現場にたどり着きそこの工務店のおじさん厳密に言うと工務店の親方なんですよ、わりとえらい立場の方でその方にお昼休みなどに君、蟹江と言うから息子さんなんでしょう?とそうなんですよ。
って言ったら何をやりたいのと言われて、とにかくバンドやってライブハウスに出たいんですよっていう話をしていたら君そんなに顔が悪くないんだから役者とかやってみたらと言われたのが2回ぐらいあったんですよ。
半年間にその気になって勤務期間は半年だったので半年終わった時点でちょっとね。
2回ぐらい言われちゃったしなんか俺顔悪くないな、みたいだなと。
そのとき初めておだてたらすぐその気になって言いますね伊藤さんも同じタイプなんじゃないですか。
いっとかないと司会の座を奪われそうだからそれで青年座研究所に入るんですよ。
頭がファジーというかすぐに行動に移るんですねいろいろな役をやられてNHKにもたくさん出ていらっしゃいます。
デビュー作は1999年放送の連続テレビ小説「すずらん」橋爪功さん演じる常盤次郎の息子として太平洋戦争へ出征する青年を好演。
お父さん。
お元気で。
2007年放送の「どんど晴れ」では比嘉愛未さん演じる主人公夏美が勤める旅館の息子、浩司です。
初めて恋人ができでれでれの純朴青年を演じています。
僕たち同じクラスだったんだよね。
2012年放送の大河「平清盛」では松山ケンイチさん演じる清盛と敵対する武将・原田種直を熱演。
今さら都からのいらざるお口だしなど迷惑千万。
清水⇒すごい蟹江⇒いやいや。
そういうふうに入ったわりには言いますね、そうなんですよ。
実は細かくやっていて15年のキャリアがあります。
15年になるの。
俳優をやるときにお父様はなんとおっしゃったんですか。
ひょんなことからこの世界に入りたいと言ったときに初めて父にこれは僕が25歳ぐらいのときなんですけれども父は、とりあえず鼻で笑ってお前、役者やりたいんだまあ、向いてないな。
しゃべりすぎるから、って言われて。
彼は寡黙だったもので役者たるもの、寡黙なんだろうなと背中を見て思っていたんですけれども、抑えきれない太った一平が口数が抑えられないもので。
でもやるんだったら10年やれと。
10年やってだめだったら潔くやめて、工事現場にするのかバンドにするのか潔く決めろと言われて、そう言われるならやってやろうと思って始めたんですよね。
お父さんもうれしかったんじゃないですか。
僕がいることで彼が守り続けていたイメージが、この口数でぼろぼろになると思ったかもしれませんよね。
でもお父さんは別の思いもあったと思いますけれどもミュージシャンを目指していたとはいえ、どこかでお父さんをご覧になっていてやっぱり役者もいいんじゃないかなと心の片隅には一平さん、あったんじゃないですか?10代のころですかないですないです、全くないですね、工事現場の親方がいなかったらなっていないですね。
そうですか。
おだてられただけなので。
やっぱりおだてられたやつというのはこのあと10年間地獄のような苦しみを味わうんですけれどもね。
政治家に向いていると言われたら分からないですね。
大きめの政治家は無理かもしれないですけれども、僕の住んでいる小さな町だったらね。
早いわ。
何でもやっちゃうかもしれない。
動物園向いているんじゃない?って言われたら飼育員になったりまあそんな感じで役者人生をね。
とりあえずトライしそうな自分が怖いですけれども。
今お住まいの話も出てきましたけれども、今は東京の郊外にお住まいで、ご結婚されて奥様と2人で住んでいらっしゃいます。
結婚しているんだ。
こんな僕でも妻がいるんですね。
快適な生活を送っていらっしゃる魅力があるそうなんですけれども今が奥様と2人だけで。
そうです。
郊外にお住まいで、家賃が結構安いんですって。
言いますね。
そう伺っていたので。
安い役者だと。
家賃が安いのが魅力だと。
東京都もいろいろありますからね。
快適に暮らしていらっしゃるんですが、家賃が安い魅力のうえに、ほかにも魅力があってずっと住んでいらっしゃる。
何の魅力に感じていらっしゃるのか皆さんとまた考えていきます。
ワンルームアパートに今暮らしていらっしゃるんです。
まだワンルームなんですね。
そうなんですか。
きょう「サイレント・プア」っていうドラマの宣伝でこさせていただきましたけれども、リアルプアなので、ワンルームに住んでいるんですね。
理由ですよね。
交通の便がいいからという理由なのか、青ボタン。
大家さんがいいからという方は赤ボタン景色が気に入っている方は緑ボタン。
ファックスがきています。
蟹江さんとてもすてきです。
「ILOVEYOU」もすばらしかった。
もっと歌ってほしい、ライブはやるの?ということでした。
甘い声でしたね。
緊張してうわずってしまいました。
ライブの予定はないです。
すいません、いずれまたやりたいですけどね。
言わなくていいです。
すいません。
できないことがない、器用ですね。
いやいやいや不器用でしたよ。
なんとか、テレビサイズに。
しゃべりすぎな感じがありますけれども。
実は、7年前にスタジオパークに来ているんです。
そのとき、放送事故を起こしてしまって、7年前は今回、割愛させていただきましたけれどもアーカイブスに眠っていると思いますけれど、ぜひ消去していただいて。
あれは出せない。
やめてください。
なかったことに。
今、お気に入りになって住んでいらっしゃる理由がその家賃が安い以外にも、理由があるということですね。
視聴者の皆さんの答えはいちばん多いのは大体似ていますね。
赤の大家さんが3878。
緑の景色が3214。
青の交通の便が1189です。
ちなみにですね青の交通の便なんですけれども1189いい役、じゃないですかそう言いたいところなんですが赤の大家さん、3878でした。
のりすぎなんですよ。
目にぽんと入ってきました、偶然ですか。
なんでみんな、あてるんだろう。
皆さん、僕と同じ町に住んでいるんですかね。
それはないと思います。
もう1回言います。
変わっているからです。
そうですか。
さっき郊外と言いましたが、大家さんは農家です。
大家さんが、定期的にお野菜まるごととか、レタス、キャベツなどをくださるんです。
大家さんは大河ドラマが大好きで大河ドラマに出ると喜んでくれて大河ドラマ、餌とかじゃなくて大家さん、すいませんきょうも見てくださっていると思うんですけれどもまたいろいろな野菜が、届くと思います。
用意しなければよかったと思いました、大家さんが届けてくださいました。
本当だ。
お野菜を蟹江さんにということで。
すごく、しかも大きい。
相当、大きい畑ですね。
いくつも持っていらっしゃる。
わりと大地主の方です。
太いねぎ。
けさがた、軽トラックで運んできたんでしょうね。
そういう臨場感を感じます。
そんな表現。
ふきですよ。
ぜひおすそ分けして。
いやらしいわ。
大家さん、すいません。
ありがとうございます。
そんな大家さんからお手紙も実はいただいています。
一平さんへ一平さんが私どもの建物に入居したいというお話が来たとき失礼でしたが俳優の方ということでお断りしました。
しかし、どうしてもここに入りたいということで入居されました。
一平さんが来られたのは都心からも30分という立地と緑が多い住宅地。
特産品の梨、ぶどう、またこれからは蛍も観賞できます。
このような中で一平さんが当地を選ばれたことは大変よかったと思っております。
最近ではテレビの大河ドラマ朝ドラなどなど大活躍されているところを拝見させていただき大変感心しております。
取れたての野菜です。
とってもおいしいのでぜひ召し上がってください。
頑張れ一平。
ありがとうございます。
今どき珍しいですね。
うれしいですね。
敵対しているところも多いですけど温かいですね。
ちょこっと土地の名産品を出したら、どこに住んでいるかがばれているような感じになります。
守秘義務があると言えないんですけれども。
物件探すのは。
実は理由があってもう1個あったんです、私は趣味でロードバイクに乗っていて、自転車です。
普通のトーンでしゃべってください。
どうして小さい声になるんですか。
いいですか?しゃべって。
自転車が好きで都内に住みながら仕事に通える範囲でロードバイクに乗るためには多摩地域なんです、東京都の。
言っちゃった。
多摩地域は風光明美で山や川があってロードバイクに乗るには最適と言うことで伊藤さんこの話よく分かりますね。
僕も自転車に乗っていますけれども、ロードバイク、私はまだ初心者でございまして。
たぶん、相当乗り込んでいらっしゃると思います。
自然な環境が非常にいいというのも理由の1つ。
そうですね。
ここだ、ということで。
そしておいしい野菜に恵まれて暮らしていらっしゃる。
まだまだワンルームということです。
見返りも大きいですね。
お野菜も送っていただいて手紙を送っていただいて大家さん、ありがとうございました。
続いてこちらのお話です。
お父様、蟹江敬三さんとのお話を伺っていこうかなと思います。
記憶に新しいところですと、蟹江敬三さんは、最近で言いますとNHKの「あまちゃん」に出演されていてアキのおじいちゃん、船乗りの役が記憶に新しいですよね。
そのシーンからご覧ください。
じぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇ!
驚くのには無理もありません
何だよ。
ついさっきアキからうに丼を購入し、今それを目の前でむさぼり食う初老の男
それは、紛れもなく死んだはずの祖父天野忠兵衛だったのです
痛え!痛えな、この野郎。
警察呼ぶぞ!うるせえさっさと出てけ!ばっぱ、じいちゃん何やってるだ。
ぶり大根とぶりの照り焼きどっちが食いてえって聞いたらどっちでもいいとぬかしやがった。
あの大吟醸さ合うのはどっちだって考えたら、どっちも合うと思ったからどっちだっていいって答えたんだべ。
ぶり大根とぶりの照り焼きでもおら一生懸命作るんだぞ!どっちでもいいとは何事だこら!あー!もううるせえ!はい、という。
何とも言えないですね、正直やっぱりね。
3月30日にお亡くなりになられて。
本当、突然のことでびっくりしてしまいました。
驚かれた方がたくさんいらっしゃいますし僕自身も正直まだ気持ちの整理が整っていないのでトークで散らかしちゃっている状態なんですけど無理やりテンションを上げないと父の死を乗り越えられないな、というのと、やっぱり12月に病が発覚してから3月30日に亡くなってしまうんですけどその間誰にも言うなよ悪いけど黙っていてくれお前もお仕事があるだろうけど現場でお前はへらへらしているのが持ち味だから悪いけどへらへらし続けてくれということで私はいつも以上にへらへらしてやっぱり現場に入るといろいろな方々に聞かれるものですからお父さんと一緒に去年仕事したよとか元気だねとか、お父さん大好きだよとかいろいろなたくさんのことばをいただくので、そうですね元気ですほんとに病気も知らない人ですよね、という話をいつもしていたんですけど亡くなってから発表するまで5日あったんですけどその間、僕は現場にいて仕事をしていたものでその間もいろんな先輩や共演者の方から父の話を聞かれてその時点でいないんですけど元気ですと言わなければいけない5日間というのはやっぱりこれ以上の修羅場があるんだったら教えてほしいと思うぐらいの修羅場ではありましたね正直。
これまでお父さんあまりお話をされない方とおっしゃっていましたがお話することはなかったんですか。
闘病されていたときに。
私は10年も一緒に住んでいなかったもので、離れていても彼から電話がくることもなければ僕のほうから父の携帯ですね、携帯どうしで電話することが全くなかったので。
お父さんとはね。
確執があるわけではなく男どうしの距離感。
その程度の距離感でいたんですけど入院してからは本当に久しぶりに2人きりの時間を持てて病室で。
僕はまあ新聞を2紙買っていって父の分と自分の分と買っていって2人で1時間とか2時間とかずっと新聞を読むんです、病室で。
てれくさいですよね、ああいうときって。
会話がね。
僕も一生懸命、おもしろ話をしていましたけどなんか体も弱っているものでこの調子でトークをするとうるさいみたいになるのでちょっと黙れるか、みたいになるのでおもしろい話、聞かせろと言ったじゃないと言って分かったよ、といって次の日から新聞を持って行って、お互い黙っているのもあれなので2人で新聞を読んでそうしたら話をしなくて済むというか同じ空気を共有できるけれどもお互い新聞も読んでそのとき鶴竜さんの優勝決定戦だったんですけどあくまで話の内容は新聞で2人で話して時間を過ごしたりということがあってまた何気ない時間だったんですけど。
今、仕事をされていることについてはこういう俳優になりなさいとかいう話は全然そのときはしなかったんですか。
これは本当に正直最期、余命的なものというのはお医者さんは僕にだけ伝えてほしいと言ったんですよ。
もちろん姉などもいるんですけど主治医が来たときに変な話、父の口から話が聞けないわけだからちょっとかっこいいことというか、今おっしゃったようにおい俳優というのはな、とか芝居というのは、という話は一切なかったものですから、最後の最後でそういう話をしてくれないかなと期待したんですよね。
なんとなく、相談していや最近役者15年やって迷っているんだみたいなこと言ってみたりしてそうなんだ、ふうん、で終わっちゃうんですよ。
ついつい訓示めいたことやこうしろああしろとか最後までなかったんです。
聞こうと思った自分がバカだったんですけどそういったことは最後の最後まで一切ありませんでした。
ただ年収を聞かれて年収を聞いてきたんですよね。
分かっているでしょと言ったんですけどあえて聞いてきて年収いくらて言われて額面は言いませんけど言ったときに独特の苦笑いを浮かべて情けねえなあと。
かっこいい。
まだまだだな、ということでしょうね。
僕自身もしゅんとしちゃって沈黙が3分ぐらい続いたんですけど、これが最後になるのかなと思っていましたけど。
そうやってお父様と接して過ごされて亡くなったあと、みとってからNHKのドラマになるわけなんですね、こちらです。
ドラマ10の「サイレント・プア」にご出演です。
あすの放送の第8回に一平さんがご出演になっています。
これが、私たちの仕事。
物語は深田恭子さん演じる主人公・里見涼がコミュニティソーシャルワーカーとして町の住民が抱える問題を見つけ出しともに解決していくお話。
あす放送の第8回では蟹江一平さん演じる心を閉ざした男性・寛次が物語の中心となります。
俺はもう人の役に立つような人間じゃないんです。
実は福島で震災に遭い一家で東京へ避難してきた寛次は心に傷を負い仕事に就くことができません。
お酒はもうやめて!何のために私たちここにいんの?あー、もううっとうしい!俺だって酒、いくら飲んでも酔えねえんだ。
寛次を涼は救うことができるのでしょうか。
というシリアスな。
お父様が亡くなられて最初に臨んだお仕事ですね。
まあ前半とっちらかしましたけどわりとちゃんと見えましたか?ちゃんと見えました、大丈夫。
さんざんちゃんと見えていなかったと思いますが本職はちゃんとやっているので大丈夫かなと。
寡黙な今回の役柄ですけれども。
「サイレント・プア」ってすごくいいドラマで1話完結なんですね、今おっしゃったように深田恭子さん演じる涼さん、コミュニティソーシャルワーカー、いろいろ抱えている人たちに会っていって再生に導いていくというストーリーなんですけれども僕は今回福島で被災して東京に自主避難している家族のお父さんなんですけれどもシリアスなものを要求されます。
実際この福島から自主避難されている方はまだまだいらっしゃいます。
これは、ふだんのへらへらした状態ではできないもので、徹底的に腹の底から芝居というかちゃんとやらないとそういう方たちに失礼だろうという思いからやりました、だから口数は少ないです。
表情に出ていますね。
寡黙な雰囲気とかを見ると本当にお父様を感じる部分似ているなというふうに私自身思ってしまったんですけどお父さんの演技を意識したりする部分はありますか?お芝居していて。
全くしないんですよね。
幼少のころから芝居に興味がなかったものですから、なので意識せずともやはり何て言うんでしょうか、DNAというんでしょうか。
言ってしまえば二世俳優の、さがみたいなものだと思いますよ。
だから変な話こん身の芝居ができたかもしれない、監督やスタッフの皆さんもがちょっと評価してくださるのかと思ったら、横顔が似ているよねということで片づいてしまうという、二世俳優の悲しみ。
お茶の間の休日の二世俳優の方は、私もそう思っているというふうに思っている人もいると思います。
逆に似ていませんけどね。
それも含めて楽しんでいただける要素ではあるかなと思います。
蟹江一平という俳優をね、面影を追っていただいてもいいし。
1人でマネージャーも兼ねているみたいでおもしろい。
ぜひぜひ蟹江一平さんのあす、見ていただきたいと思います。
第8回です。
あす夜10時ぜひご覧ください。
質問とメッセージです。
時間があっという間にたってしまいました。
静岡県の方からです。
一平さんは自転車が好きだということですね。
今まで走った場所の中でお気に入りのサイクルロードを教えてください。
秋田県の方です。
自転車で長距離旅行するときのコツを教えてください。
前の質問は景色ですよね。
富士山を登るレースとかがあって富士山登ったりもするんですけど僕は非日常のレースというよりも今さっき出ましたけれども私の住んでいる地域ですね。
東京とか多摩地域ですけれどもそこがやっぱりいちばんですね。
エブリデイライド。
毎日すぐ乗れてしまうので最高の景色はそちらですね。
密着型のライダーです。
山も川も近いしね。
密着型のライダーっていらんことが多すぎます。
勉強不足で。
もう1つ何でしたっけ。
長距離ロードのときは、ということです。
荷物をあまり多くしないです。
軽め軽め胸襟を開いてオープンマインドで道行く人に会ってほしい、交流してほしいと思います。
聞いていないのにいろいろしゃべってくれそうですね。
挟みますね。
失礼しました。
伊藤さん、バチバチと。
埼玉県の方からです。
あるドラマからファンになりました、それから出演作を毎日検索しています。
私が拝見したドラマでは警官だったり少し陰のある役だったのですが抜群の演技力で涙してしまいました。
さて、今後いちばんやりたい役はなんですか?あなたの本来の人見知りをしない、へらへらしている姿を見てみたいです。
へらへらした役を見たいですね。
40代の方からでした。
即答ですね、やりたい役というのはたくさんありますけれどもとにかく撮影現場に行ってスタッフの皆さんキャストの皆さんと、ああだこうだ言いながら作っている現場が好きで15年やってきたのでだから役というよりもとにかく現場に365日いられたらいいなという理想です。
大好きなんですね。
大好きです、カメラが回るととてもたまらないんです。
パンクスだったんじゃないですか?なんでしょうね。
新潟県の方です。
一平さんめっちゃおもしろい。
いろいろなドラマでわりとクールな一平さんを拝見していたのでびっくり。
むちゃおもしろいわ、好きやわという新潟なのに関西弁です。
あなたがおもしろいわ。
高知県の方です、一平さん横顔お父さんそっくりですよ。
お父さんも好きな俳優さんでした。
いつかお父さんと共演されるのを楽しみにしていました。
お父さんのように存在感のある渋い俳優さんになってくださいということです。
頑張ります。
こんなすてきな息子さんがいらっしゃったなんて、きょうからファンになりますともいただいています。
きょうは歌まで披露していただきました。
いえいえ。
ほんとおもしろかった。
2014/05/26(月) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 蟹江一平[字][双]

▽寡黙な父・敬三の一言 熱演サイレント・プア  ゲスト:蟹江一平、司会:伊藤雄彦アナ、清水ミチコ

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】蟹江一平,【司会】伊藤雄彦,清水ミチコ

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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