今朝、警察が捜索に入った東京・八王子市のマンション。
ここには今月遺体で見つかった大阪の准看護師の女性の同級生だった日系ブラジル人の女らが住んでいた。
大阪市西成区の准看護師、岡田里香さんは今年3月下旬に、突然行方がわからなくなった後、今月21日、東京都八王子市のトランクルームで遺体で見つかった。
遺体は、胸や腹など数十カ所に刺し傷があったと言う。
警察によると3月24日、岡田さんの自宅から長さおよそ2mの荷物が宅配便で送られていたとのこと。
その送り先が、今日、警察が捜索した東京・八王子のマンションだった。
宅配便の送付状には「人形」と書かれていたが警察は、荷物は遺体だった可能性が高いと見ている。
岡田さんの小中学校の同級生だった日系ブラジル人の女は岡田さんに成り済ましてパスポートを取得し今月3日、同居していた中国人女性と一緒に中国・上海に渡航した。
岡田さんのインターネット交流サイト、フェイスブックには今年2月1日この同級生だった女と10年ぶりに再会したという書き込みがある。
岡田さんは大阪市内の居酒屋で女や同級生だったほかの2人と一緒に飲食している写真をフェイスブックに投稿していた。
一方、岡田さんの元同級生の女と一緒に出国した中国人女性は留学で日本に来て今年春に都内の大学院を修了している。
2人が3年前から同居していた八王子市のマンションは遺体が見つかったトランクルームと数百メートルの距離。
以前は仲がよかったという幼なじみの2人に一体、何があったのか。
警察は、元同級生の女が何らかの事情を知っていると見て行方を捜査している。
東京のトランクルームで遺体で見つかった岡田里香さんの周囲には2人の女がいました。
1人は岡田さんの幼なじみの日系ブラジル人の女、そしてこの女と同居していた中国籍の女性です。
2人とも今月の上旬に中国に出国しています。
日系ブラジル人の女は岡田さんに成り済ましてパスポートを取得していました。
様々な犯罪に利用されるパスポートの成り済まし取得はこちらにあるとおり発覚した件数はどんどん減っているんです。
ただ、実態はなかなか把握できないということなんです。
顔写真入りの証明書がなくてもパスポートの交付を受けることができることにも問題があるとの指摘もあります。
ウクライナの大統領選挙で親欧米派で元外相のポロシェンコ候補が事実上の勝利宣言を行いました。
一方、東部の親ロシア派は選挙の実施を不服として反発を強めています。
勝利宣言から一夜明けて、ポロシェンコ氏が記者会見を行っているところです。
出口調査の結果を受けて、事実上の勝利宣言を行ったポロシェンコ氏。
中央選挙管理委員会の最新の公式発表によると現在の開票率は60%でそのうち、ポロシェンコ氏は53.72%を獲得。
現時点で過半数の票を獲得している。
親欧米派のポロシェンコ氏はEUとの交渉を進める方針を示す一方、東部の親ロシア派と話し合う準備があることを強調している。
戦闘で亡くなった兵士たちのために今、銃が撃たれています。
一方、東部ドネツクでは親ロシア派の集会に武装集団が姿を現した。
つい先ほど、親ロシア派の動きに反対する企業家の邸宅の前に親ロシア派の戦闘員たちが集まってきました。
取り囲んだような状態になっています。
大統領選を経てもウクライナ東部の混乱はおさまりそうにない。
拉致問題の再調査は、拉致問題などを話し合う日本と北朝鮮の局長級の協議が先ほどから始まりました。
場所は日朝それぞれから遠く離れた北欧のスウェーデン首都・ストックホルムです。
現地から中継。
2カ月ぶりの協議はおよそ1時間前こちらのホテルで始まりました。
双方とも宿泊もこのホテルでして、3日間、まさに缶詰め状態で詰めの協議が行われることになります。
まずは冒頭の様子をご覧ください。
先ほど始まった日朝協議。
外務省の伊原局長に対し、北朝鮮側の代表、ソン・イルホ大使はより幅広く深い問題を協議していくことを期待すると応じた。
今、日本の地を踏みしめました、そして家族と抱き合っての対面です。
5人の拉致被害者が日本への帰国を果たしたのは今から12年前。
一方で北朝鮮側は残り12人の被害者については調査の結果、死亡したと伝えてきたしかし、横田めぐみさんのものとしてきた遺骨が別人のものと判明するなどその調査は、ずさんなものだった。
このため再調査を繰り返し訴えてきた日本側。
今回の協議で進展させたい考えだが経済制裁の緩和などがその交換条件になる。
長年、待ちつづける横田さん夫妻。
再調査の実施だけではなく、拉致被害者の帰国という結果につなげてほしいと期待を寄せている。
ストックホルムでの協議は北朝鮮側が希望したということなんですが、なぜこんな遠い場所なんでしょうか?一言で言うと、中国での開催を避けたかったようです。
我々の取材に対し北朝鮮の交渉担当者はアジアでやると、この問題について関心が持たれ複雑になると中国を避けたことを示唆した上でストックホルムに来たのは初めてだが日本側と同じ宿でゆっくりと深く話をしたいなどと述べていてしっかりと協議したい姿勢を見せています。
となると、今回の協議で何かしら進展というのは期待できそうなんでしょうか?焦点となっているのは、拉致被害者の再調査に北朝鮮が応じるかどうかですが、新しい情報が入ってきました。
日朝の外交筋によりますと北朝鮮が再調査に応じた場合に検討されている制裁の解除ですが、再調査の立ち上げと同時に制裁解除に応じるかどうか政府内ではいまだ判断が分かれているということです。
また、解除の対象は人的な往来とチャーター便の再開が検討されていますが、北朝鮮側は人的な往来の制限を優先して解除するよう求めているということです。
いずれにせよ再調査で合意できたとしても日本側が、どこまで調査の過程を把握し納得しながら進められるか、またそして結論をどう導くのか、被害者家族が高齢化する中でまさに限られた時間と引き出せる可能性との難しい駆け引きと言えます。
また最新情報が入りましたら、お願いします。
クーデターで実権を掌握したタイの国家平和秩序評議会のプラユット議長が記者会見に臨み当面は軍政による統治を行うとともに立法議会を設置する方針を明らかにしました。
プラユット議長は会見で立方議会とともに政治改革を行うための協議会を設立すると表明したが自らの首相就任については明言を避け、今後、情報統制を強化する考えを示唆した。
会見に先立ちプラユット議長は評議会の議長就任についてプミポン国王からの勅命により承認を得たと表明した。
また、軍当局から身柄を拘束されていたステープ元副首相ら反政府派の幹部らが解放され一連のデモに絡む国家反逆罪での訴追手続のため、検察当局に出頭した。
一方、政権の座を追われたタクシン元首相派の反発が急速に高まっていて今日も、バンコク中心部などではクーデターに反対するデモが実施される。
8時間を超えて働くと残業代が支払われる、私たちにとって当たり前のこのルールを見直すことが政府内で議論されています。
その代わりに、過酷な労働を強いるブラック企業の撲滅計画を年内に定めようという提案があさっての政府の会議に出されることがわかりました。
政府は高収入の専門職などを対象に労働時間ではなく成果で評価するよう労働時間規制の改革を検討しているが残業代ゼロで過酷な労働を強いられるという懸念が指摘されている。
こうした中、あさって、政府の産業競争力会議で民間議員が、政府が年内にブラック企業撲滅計画を策定するよう新たに提案することがわかった。
具体的には労働基準監督署の人員の増強やハローワークで残業時間のデータを開示することなどを提案する。
産業競争力会議としては残業代支払いの一部に規制を除外する一方で、長時間労働への対策も打ち出すことで客船沈没事故で揺れる韓国でまた深刻な事故が発生しました。
ソウル郊外のショッピングモールで火事があり6人が死亡、40人以上が重軽傷を負いました。
ソウル郊外のショッピングモールなんですけれどもケガ人がたくさん運ばれています。
救助された人に繰り返し心臓マッサージを行う救急隊員。
今日午前9時頃、ソウルのベッドタウン、イルサンのショッピングモールから火が出た。
発生直後に撮影された映像には、地下で発生した煙がビル全体を覆うように広がっていく様子が映されている。
消防は当初、7人が死亡したと発表したがその後、訂正し、これまでに男女6人の死亡が確認され、40人以上が重軽傷を負ったとしている。
当時、地下の食堂街でガスの配管工事が行われていたが、溶接作業中にガスが漏れ引火したと見られている。
当時、ビルでは80人あまりが工事を行っていたほか、店舗の開店準備も始まっていたとのこと。
消防によると、死亡した6人は2階と地下1階で発見されていて、避難する途中で煙を吸い込んだことが死因と見られている。
旅客船沈没事故で多くの犠牲者が出た韓国。
先月には地下鉄で衝突事故も起きていて国全体に不安感と焦燥感が広がっている。
EU加盟国でつくる欧州議会の選挙で反EUを掲げる政党が躍進しました。
EUの欧州議会選挙が25日終了し、各国で反EUを主張する政党が躍進した。
フランスでは移民の排斥などを唱える極右政党、国民戦線が得票率25%で圧勝。
イギリスでもEU離脱を訴えるUKIPが保守党や労働党を抑え第一党になった。
一方、中道右派、欧州人民民主党は最大会派を保ったものの議席を大幅に減らした。
営業中のスターバックスに投げ入れられた爆竹。
先月、名古屋市内の店で起きた事件ケガ人はいなかったが、20代の男2人が爆竹を投げ入れ、インターネットの動画投稿サイトで生中継していた。
警察は、店の業務を妨害した疑いで今日、2人を書類送検した。
取り調べに対し2人は爆竹を投げ入れれば、生中継がおもしろくなると思ったなどと話しているとのこと。
国や東京電力が福島第一原発の汚染水対策の切り札として計画している凍土遮水壁について、原子力規制委員会が着工を認めた。
規制委員会側は地盤沈下が生じるのではないかなどと凍土遮水壁に懸念を示していたが今日の検討会で地盤沈下はわずかで、安全性に影響はないとする東京電力の説明を了承した。
東京電力は計画どおり来月から工事を始めたいとしている。
こちらは昨日、岩手県で行われましたAKB48のライブの様子なんです。
この後行われた握手会に、ノコギリを持った男が乱入しました。
会いに行けるアイドルとしてファンとの距離の近さが売りでしたが、その裏には一体どんなリスクが潜んでいたのでしょうか。
突然の凶行はこのコンサートの直後に行われた。
男は、ファンが楽しみにしていた握手会で、折り畳み式のノコギリを取り出しAKB48のメンバーに襲いかかった。
殺人未遂の疑いで逮捕された青森県十和田市の無職、梅田悟容疑者は落ち着いた様子で警察の取り調べに素直に応じていると言う。
ケガをしたのはメンバーの川栄李奈さんと入山杏奈さん、そして男性スタッフ1名。
事件が起きたのは昨日午後5時頃。
岩手県滝沢市のイベント会場で行われたコンサート後の握手会だった。
握手会場に設置された4つのテント。
その前に2人の名前が書かれているのが確認できる。
会場ではAKB48のメンバーが10列に分かれ、左から6列目に川栄さんらはいた。
梅田容疑者はテントに入った直後、手に持ったノコギリで入り口から順番に襲いかかったと見られている。
事件当日、隣の列にいてツイッターにその様子を書き込んでいた女性が、当時の凄惨な様子をこう証言した。
握手会はCDについている握手券を手に入れることで参加できる。
ちょうど1年前の昨日、東京で行われた握手会をJNNが取材していた。
身近に会える一方、セキュリティーを不安視する声もファンから上がる。
参加者によると、昨日のイベントではコンサートと握手会の両方で手のひら検査や持ち物検査はなかったと言う。
母親などによると、梅田容疑者は高校を卒業後、大阪や青森で交通整理のアルバイトをしていたが今年1月に仕事を辞めた後は自宅にこもりがちだったと言う。
そして、おととい、朝早く出かけたと言う。
母親が事件後、梅田容疑者の部屋を確認したところ事件に使われたものとは別のノコギリが押し入れに置いてあったと言う。
梅田容疑者は犯行について、こう供述している。
今回の事件を受け、秋葉原のAKB48劇場の公演や大阪の姉妹グループのイベントなども延期になった。
AKB側は、まずはメンバーの2014/05/26(月) 17:50〜18:15
MBS毎日放送
Nスタ[字]
取材経験豊富な記者・竹内明とTBSアナウンサー・加藤シルビアらがお届けする大型報道番組。ニュースを速く、深く伝えると共に「Nトク」ではホットな話題を徹底取材。
詳細情報
番組内容
きょうのニュースを速く深くわかりやすく。徹底取材したVTRに加え、今さら人に聞けないニュースのポイントもわかりやすく解説。政治・経済・事件はもちろん、身近なニュースや生活情報もお伝えします。「Nトク」では全国各地で起きているホットな出来事を徹底的に掘り下げます。
出演者
【キャスター】
竹内明(TBS記者)
【出演】
加藤シルビア(TBSアナウンサー)
藤森祥平(TBSアナウンサー)
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:2316(0x090C)