鶴瓶の家族に乾杯「久本雅美 大分県宇佐市」(前編) 2014.05.26

あれは梅かな?桜かな?非常にのんびりしたところですけれども。
大分県という事でね。
大分県にこうやってゆっくり来るの正直初めてですね。
あ〜こういう小っちゃな公園もいいよね〜。
いきなりこの辺はもう…。
誰も居ないですけれども…。
大きな独り言。
これ良くないですか?これ。
これこういう事?これこういう事でしょう?これ。
誰も来ないよ。
大きな声でしゃべっても誰も来ないですね。
あれ何やの?「ウナギ」じゃないでしょう?
(スタッフ)「こてえ」。
「鏝絵」って読むの?「『まんえ』かな?」思った。
あ〜!違う違う!間違えはった?違うとこ行った?分からん…誰かが置いてったんですよ。
だから「誰や〜?」いうて叫んでも誰も来なかったんです。

(「Birthday」)・「幸せをありがとうぬくもり届きました。
・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
(拍手)こんばんは。
笑福亭鶴瓶でございます。
「家族に乾杯」の時間がやって参りました。
アナウンサーは小野文惠です。
今回はゲストに初登場久本雅美さんをお迎えしました。
ようこそ。
(拍手)よろしくお願い致します。
お世話になりました。
ありがとうございました。
マチャミが初めていうのがね…。
「出てるんちゃうかな?」と思ったんやけど初めてやのんね?そうなんです。
師匠と1回御飯食べさせて頂いた時も「出てや〜」言われたんですけども「自分出たいです!」言うたけど全然お声かけられなかったんで…。
やっと念願の…。
そんな久本さんが「行きたい」とおっしゃった今回の旅の舞台大分県宇佐市をご紹介しましょう。
大分県の北部人口およそ6万の町です。
全国に4万ある「八幡神社」の総本山「宇佐神宮」がある事で知られています。
平野や盆地もありまして麦米ブドウなど農業が盛んです。
この町どうして行きたいと思われたんですか?やっぱりこう…年齢経てくるとですね内面からきれいになりたいと思いませんか?皆さん。
そうですよね?まあ外面はそこそこなんですけども。
美容というのにね興味を持つ訳ですよ。
その時やっぱりおいしい野菜を食べる事。
そういう意味ではやっぱり野菜のおいしいところ。
そこでちょっと出会いをしたいという事。
もうひとつあるおしゃれが大好きなんですよ。
見た感じで…今日も何かターバン巻いてますけど。
おしゃれです。
ねっ。
いろんな意味で地域や世代を超えてちょっとおしゃれをね何かこう…感じてもらえるような人と会いたいというふうに。
その2点で。
なるほど。
終わらせようとね。
それでは早速ご覧頂きましょう。
大分県宇佐市が舞台のぶっつけ本番の旅スタートです。
いや〜うれしいですわ。
お前出てなかったんやな?これ。
10何年やってたの…。
しますから。
せやろ。
ここで今日もしかしたらそういういい人に出会うかもしれないです。
師匠ホンマ私…いや…お前さえ。
ほんだらもう…。
これはね正直言うけどねもうイケメンも何も関係なく…。
昔から知ってるやつで。
今日だから私は私でちゃんと美と健康とかねおしゃれで探しますけど。
ホンマですよ。
こんなん初めてやわ。
こんなん生まれて初めて婚活のために…。
「一富士二鷹三茄子」…。
そうなんですよ。
安心院町大仏の…。
安心院町の大仏ってあんの?「平成16年保存の為に取りはずし安心院…」。
「本の…」。
「本の…」。
「鏝絵…」。
あっあの人らが何か帰ってきはったやん。
何や…。
ドライバーさんちゃいますか?ちゃう…。
あっ違う。
あ〜もう喜びはるわ〜。
えっ?どこ…えっ?安心院の方ですか?安心院の…。
何してはんの?ちょっと商工会のちょっと今…。
…人たち?はい。
商工会か。
何してはる…。
お宅は何なんですか?何や鏝絵って?どういう意味ですか?縁起物の絵をはい。
鏝絵って言うんですか?あれだけじゃなくほかに鏝絵のあるとこってあんの?あります。
この町に?いっぱいある?4月1日から…。
「4月1日から」…勤めたとこやんか。
はい。
いや今ちょっと…。
いやホンマやな。
「私商工会の人間です」みたいな。
昨日って…。
スタジオ置いていかれた。
かわいそうに。
昨日入った子を置いといてどこへ行ったんや!えっ!えっ!商工会議所いうたらほかに…まだ入ったとこやけど悪いけどねそんなん。
体にいい…。
すっぽん。
やっぱりすっぽんや。
やっぱりすっぽん。
この近くで例えばすっぽんを養殖してるとかそんなんある訳?あります。
どこどこ?いいじゃない「すっぽんセンター」。
川の向こうに。
川の向こうに「すっぽんセンター」。
行きましょう。
そこ行こうほんだら。
行くわ。
そこ行きましょう。
見たい…「すっぽんセンター」。
「すっぽんセンター」すっぱんばっかりおんの?出たこの感じ…この感じ似てる。
ここからほら…。
ええ思い出やな〜。
何のこっちゃ。
これホンマ「家族に乾杯」かよ?ありがとうございます。
ありがとうお元気で。
ありがとうございました。
すっぽん。
行ってきた?いや…。
美容室と理容や。
あっホンマや…。
パーマと散髪や。
スタジオ大阪のおばちゃんですねホントに…。
こんにちは。
スタジオおしゃれな…。
スタジオおしゃれな…そうやねん。
鶴瓶…あら…まあどうされたんですか?こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
すみません急にごめんなさい。
いや…マチャミです。
これあれですか?隣がおとうさんでこっちがおかあさん?お兄ちゃんがやってんねや。
お兄ちゃんがやってる?隣開けてよろしいか?隣ちょっと開けます。
ちゃんと聞いておかなダメでしょう。
やっぱり家族経営や。
スタジオしゃべってる途中閉めたらオモロイな。
お兄ちゃん。
お兄ちゃんやってるの?え〜!え〜お兄ちゃん偉いわ〜。
お母さんが…隣が?お母さん隣で。
結婚してはるな。
じゃあ「お母さんの美容師さんを継いで僕もやろう」と?そうですね。
「後継ぎなさい」と。
そうですね。
ほんでそれにちゃんとなったんやなあ。
小っちゃい時から言われてたら何かせんと悪い…。
そうやなあ。
わ〜お入りになる…。
こんにちは。
ねえ。
こんな…。
こんだけ…。
こんなに居てはった。
スタジオぎょうさん人入ってんねん。
こんなぎょうさん…。
メッチャ入ってるよ。
忙しい…。
あっまた来た。
また女性が。
スタジオこの人ええやんか。
こんにちはおかあさん。
ありがとうございます。
良かった来ましたよ。
もうここみんながうれしくて。
ホント。
泣いちゃう。
いやでもそうやけど息子にずっと小さい時から「もうあんたやらなアカン」言うててやってくれたんや。
そうです。
優しいね。
息子!息子偉いわ〜偉いわ息子。
お母さんの言う事聞いて。
反抗するでしょう普通は。
スタジオ偉いね。
それ偉いわ〜。
スタジオお母さん泣いてはる。
うれしいな〜。
スタジオお母さんも感動で。
女の子はどこに居てんの?今日ね…。
もうちょっとでね…。
あ〜そうか。
あっ!彼継いで…。
来た?お帰り。
誰?あららちょっと孫が。
スタジオ歯医者行ってた妹さんというのが帰ってこられた…。
スタジオちょうどいいタイミングで。
妹の?あっ帰ってきた。
孫じゃなくて妹?まあ…。
帰ってきたの?智子。
智子さ〜ん智子さん。
来ていいよ鶴瓶さんよ。
あ〜こんにちは。
こんにちは。
どうもこんにちは。
こんにちは。
どうぞどうぞ。
妹。
こんにちは。
智子や。
智子の?子供ほのちゃん。
智子の子供。
ほのちゃんです。
お名前何て言うの?ほのちゃん。
ほのちゃんって言うの?私の子供…。
帆夏…。
あらかわいい。
お帰り。
あらお帰り〜。
ほのちゃんのお兄…。
ちょっとほんだら弟の店入ってもらう。
ちょっと入って。
スタジオ懐いてへん。
「入って」って。
入って…。
お父さんやって。
お父さん?ここのお父さん?お父さん偉いわ〜。
そうです。
お父さんちょっと入って。
…危ないで。
ここ入って。
入って…。
スタジオそうやホンマ。
人の店や。
良かった〜お父さんいよいよ出番や。
お父さん出番やこれ。
お父さんが散髪屋やったん?ええ。
それで息子に。
それで継いだんやな。
継ぎはって。
お父さんほんだら座りいや。
おいでおいで〜。
お父さんは何年前にやめはった?まだ…やる?手伝うてんねんやってんねん。
忙しい時…。
やらなアカンよ。
忙しい時だけ。
そうやホンマや。
やらないとずんと老けてまうで。
ホンマや元気になるわその方がな。
お父さんおいくつなの?えっ!若い…。
ちょっと眼鏡…。
眼鏡ちょっと上げて。
そう眼鏡上げた方がいい。
いつもな。
あ〜取った。
若い。
若い…。
イケメン…。
いえいえ。
やっぱり…ああそうやね。
スタジオ普通にですよ。
スタジオず〜っと。
ず〜っと。
ホント…。
スタジオこれ不思議ですよね。
継いでくれて。
ええ子やで。
最高や。
ちょっと…この子らは皆孫なの?そうそう。
智ちゃんの子供3人?この2人でこの子は…。
これは姉さんの…。
お姉ちゃん…。
この子は姉の子供なんです。
ほんで来たんや…。
あら〜良かったな〜。
そっちを手伝うてんの?お母さんと一緒にやってんねや?はい。
お父さんこれもう幸せやな。
スタジオいつまでも鏡越しや。
スタジオホンマやどこまでも鏡越し。
お母さんとはどこで知り合うたの?お見合いや。
見合いやね。
当時は。
きれいで。
あら〜一目ぼれやて。
ちょっと…。
お母さんもきれいやん。
お母さんきれいやん。
一目ぼれやて。
一目ぼれや。
うそでしょう。
ホンマ言うてたよ。
ホント言うてはったよ「一目ぼれや」。
お父さんもかっこよかったやろう?イケメンよお父さん。
そうですね。
かっこよかったやろう。
56歳?66歳。
66。
言われちゃった…。
若いわ〜。
若いよな。
若いわ〜。
メッチャ気持ちええね大きな声で「66歳!」。
してるでしょう。
私たち?エアロビに…。
踊ったり?すっぽん食べた?ほの。
すっぽん?すっぽんなあ…「やまさ」さんってどこなの?そこの元祖「やまさ」ですけどね。
養殖センターじゃなくて?そこ元祖なの?そうです。
行ってきますか。
そこ何て言うとこ?「やまさ旅館」。
「やまさ旅館」です。
すぐそこなんで一緒に…。
行きましょう来て…どこ?「もも」も行く。
「ほのか」も行く。
みんなで行こう。
(拍手)ええやろう。
ええ出会いでしたね。
あんだけはやってるって珍しいよね。
人居てはらへんのにね。
突然入って満杯でしたもんね。
満杯で。
お店は昭和10年創業で。
洋和さんが3代目なんですけど「明るくて居心地がいい」というので3代にわたって来られるなるほどね。
お客さんもあります。
そもそもそのいろんな情報を教えて下さった方との出会いもありがたかったですね。
河野美枝子さん。
河野美枝子さん「昨日入った」と言うんやもん。
ねえ師匠笑いましたね。
昨日入ったけどわりと情報入ってたよあの人。
それで置いて帰っちゃったどうしたの?先輩たちですけど。
「アポがあって会いにいかなきゃいけない人があってそれでもう待ってられないから行っちゃったんです」って。
でもちゃんとあとで迎えにきて良かった。
下さって。
「テレビで是非言って下さい」とおっしゃってたのは「アットホームな職場ですから安心して下さい」。
「いじめじゃない」という…。
そうねでもそういう和気あいあいやったんですよ。
それでは今回の旅の舞台大分県宇佐市をご紹介しますが「きれい」に興味がある久本さんのために大分県宇佐市の「きれい」をキャンペーンレディーの皆さんがうれしい。
教えてくれました。
農家に泊まって農作業や郷土料理作りを体験して食事も共にする「農村民泊」。
農村民泊言うんや。
安心院地区は「農村民泊発祥の地」です。
発祥なんだ。
宇佐市内70軒の農家が民泊を行い家族連れや修学旅行生など年間1万人もの宿泊客が訪れます。
すごいね〜。
あ〜すてき。
あ〜いいね〜。
宇佐市院内地区には「石橋」がいっぱい。
その数何と75。
深い谷に集落が点在するため江戸時代の終わりから次々と橋が架けられ今でも使われています。
風情がありますね。
すてき。
その美しい石橋を守っているのが地元の石工職人たち。
定期的に草を取り除き老朽化を防いでいます。
すてきですね〜。
マチュピチュ?マチュピチュも知らんの?宇佐に「マチュピチュ」?世界遺産のペルーのあれですか?こうなってる三角の…。
これを…。
腕時計の中の本物のマチュピチュと毎日見比べているんですか?あれがホンマのマチュピチュやねん。
それではご覧頂きましょう。
これが宇佐市が誇る西椎屋地区のマチュピチュです。
あ〜あっホントだ。
似てるやん。
よう似てるやん。
すごい似てる。
マチュピチュ?マチュピチュだ。
はい。
棚田の石垣もマチュピチュっぽいかな?でもホントに似てる…。
いや…似てる…マチュピチュ。
マチュピチュやんホンマに。
(拍手)皆さんご協力ありがとうございます。
俺が行かへんかったとこぎょうさん紹介してもろうたわ。
細かかったよね。
あの石橋がまたきれいですね。
江戸時代にあんなもんできたんやね終わりに。
そうなんです。
これからお二人どうなさるんですか?だからあのすっぽん屋ですよ。
その行く途中に面白いもん発見したんですよね。
そうなんですよね。
橋の向こう…。
あっこれあっ!これや。
鏝絵師が居てはんねん。
この通りは鏝絵が有名なんです。
すごい…これすごい。
この通りは鏝絵が有名なの?スタジオすてき…。
スタジオこれやねん鏝絵。
ホントにすてき。
鏝絵よ鏝絵。
どこ?そこのうちの…。
これ鏝絵や。
はい。
これ鏝絵言うねんなん。
鏝絵師も居てはんねんほんだらなあさっき言うてたけど。
でも「ファッションコア」って?居ないから留守かもしれないですね。
どこに行きはったんやろう?見てみなファッションやわ。
ファッションあるわ。
ファッションやけど…すごい。
ここ誰やの?どこの人やねん?行ってるかもしれないですね。
飛び出てるなあ。
広い…。
スタジオ「何してんの?」って事ですね。
鏝絵もやってんの?これ。
いいでしょう師匠これ。
優勝ですって。
「ファッションコアかわの」「馬」。
見てみいなこれやねん。
ちょっと出てるやん。
出てるんです。
見事ですよね。
浮いてんねんこれ。
ホントに芸術ですよこれ。
女流絵師。
すみません江藤さんって知ってる?スタジオ江藤智子さん。
どこに居てはんの?深見の方ですね。
はい。
ここじゃない?ここからちょっと離れたとこ?はい。
奥地。
奥地田舎の方ですもっと。
奥地。
そうなんや。
そうです。
20分ぐらい?まだ35いってないかぐらいですかね?若いこれから。
じゃあそういう文化が受け継がれてる訳や。
そうや…うまい事なったんねんこれ。
えっすばらしい。
面白いわ〜。
もうちょっとで…。
ほなちょい一緒に行ってよ。
行きましょう。
今「やまさ旅館」…。
いつ亡くなられたの?もう3〜4年ぐらい前になりますかね。
もうちょっとそうやな。
はい。
ちょっとほんだらすてきやわ。
行ってみようか。
ちょっと聞いてみましょうか?はい。
松本清張。
こんにちは。
そうやホンマや松本清張や。
スタジオびっくりしはりますよ…。
すみません突然で。
すみません突然に。
申し訳ありません。
「家族に…」。
ああ「家族」で。
「家族に乾杯」という番組で。
はい。
あっそうやそうだ。
黒田官兵衛もあれやな。
突然すみません。
いらっしゃいませ。
ちょっと今すっぽん…。
きれいな人やな。
きれいな女将さんで。
女将さん?すばらしい。
すっぴんよほぼ。
すっぴんは…。
きれいよねこの女将さん。
もう少し言って頂いたら気遣うとった…。
いや…きれい。
ちょっと上がっていいですか?いいですか?どうぞ。
ほな失礼します。
ありがとう。
ともちゃんありがとう。
バイバイ。
みんなでありがとうね。
ありがとうございました。
楽しんで。
ホントありがとう。
はいありがとう。
さようならありがとうございます。
どこへ座っていいの?どちらでも好きなとこに。
おかあさんに話聞きたいから。
おかあさん話聞かせて下さい。
あ〜もうどう…ちょっとどうしようかな…。
スタジオかわいい人です。
息子は居ります。
今も居てんの?ここに。
あ〜すみません。
息子を呼んできてくれません?今居ます?呼んできて。
見てみて。
聞いてみて。
おかあさんもう嫁がれて何年なんですか?ここ。
35年。
あっ36年ですかね。
偉いな覚悟持って。
やっぱり大変ですよ。
そりゃあそうやわ〜。
それは女将の方が「顔」やからね。
おかあさんの前で失礼ですけど…ほら。
スタジオホントきれい。
きれいやわ〜。
スタジオ若いでしょう。
きれいやもん。
「ご主人が3年前にお亡くなりなった」って聞いたんですけど。
ああそうです。
そうですか。
…1年ちょっと前ぐらい。
えっ?息子もすっぽんやってたの?…ちょうど良かったですもん。
じゃないと一からは分からなかったですからね。
息子できてたんや。
主人と…。
良かった。
そうですか。
お名前何とおっしゃるんですか?息子さんの。
まさと?はい。
雅美とまさとや。
ちょっと見てみよう。
まさと座って座って。
321で…。
言うてね師匠。
マチャミの絶対好きなタイプ。
マジっすか。
スタジオまさとこないしてたんや。
はいいいです!イケメンじゃないですか。
優しそうな。
(スタジオの笑い)オシャレやな。
スタジオオシャレやねん。
あんたふだん着オシャレやろ?あ…そんな事はない。
どっから帰ってきたん?東京から?どこおった?僕は…渋谷どの辺おった?スタジオ円山町。
渋谷の円山町って…何してたんあんな所で。
すっぽんの方…接客業というか…。
円山町でやってるゆうのバリバリやんか。
絶対男前。
ちょっとあんた…はい私服に着替えてきて。
うん。
分かりました。
スタジオオシャレ度見たかったんです。
行っといで。
スタジオかわいそうに。
今日はじゃあ安心院…宇佐から?さっき来たばっかり。
そうさっき来たばっかり。
鏝絵なんて生まれて初めてや。
ああそうですか。
鏝絵ね…ああ左官の鏝?鏝や。
鏝です。
良かったスッとした。
鏝です。
鏝。
スタジオここで初めて分かった。
あれ漆喰でやってんねや。
そやから。
来た!来た!今のそや今のオシャレ。
見てみいな。
いや〜宜人!スタジオかわいい。
オシャレ。
スタジオすごくいいセンス。
スタジオむちゃくちゃいいセンスですね。
宜人いいよいいよ。
ちゃんとボタンダウンの…。
きれいな白で。
今はやりの横分けやしな。
円山町…いっぺん座れ。
はい。
それはどうや。
帰られへんよ普通。
そうですねやっぱり…もともとそういう気持ちはあったんや。
そうですね…。
まいろんな事ができたという…。
ま社会勉強やな。
そうですね。
お父さんには1年ぐらい教えてもろたの?ちゃんと。
良かったな。
スタジオこの期間大事ですよね。
えっ?これ見てたら行くよ。
みんな。
そうやわ。
来た来た来た。
(スタジオの笑い)
(拍手)いや〜いい出会いでしたね。
あのお母さんが…お年を59歳おっしゃってましたけどスッピンがホントにすてきなんです。
きれいですよ。
今テレビ出ても全然耐えられますもんね。
山上綾子さん。
そうです。
気持ちのいい方でございました。
おしゃれな息子さんもうちょっと年が多かったらですよね。
宜人なのよ。
そうなのよ。
ちょっとね。
私もどうしようかと思ったんだけど大分から東京に仕事くるのも大変やなと…。
何のこっちゃ!そこまで考えてたんや。
(笑い)宜人さんの仕事ぶりをスタッフが取材してきているんですけど…。
見たい見たい!じゃちょっと見て頂きます。
父親から受け継いだあとも味が変わらないとその腕が評判の宜人さん。
ああいいねすばらしい。
久本さんに食べさせたかったという自慢のすっぽん料理を作って下さいました。
あら上手。
それがこちら。
スタッフ食べよったんやろうな。
ホンマやね悔しいですね師匠。
すっぽんの身がタップリ入った鍋。
コラーゲンタップリ。
秘伝のポン酢であえた肝。
え〜食べてみたい。
中でも久本さんにお薦めしたいとおっしゃっていたのが…エンペラって何?エンペラは甲羅のふちの部分でコラーゲンがタップリなんだそうです。
頂きましょう。
これええやんか。
今もパニクってるやん。
かわいいな宜人。
(笑い)すばらしい。
(スタッフ)そうだったんですね。
いやだ〜宜人。
またええ事言うよね。
いい子しっかりしてるよ。
その言葉聞いて…あ〜行きたい。
いや〜うれしい。
(拍手)宜人君の包丁さばきすばらしかったですね。
そやね良かったね。
そろそろ一人旅になりますよね。
ああそうだ。
私はもうこの辺の町が気に入りましたのでブラブラさせて頂きました。
私は用品店の前で鏝絵ってあれ興味持って…。
江藤さんて言ってたじゃない。
ああ言ってた。
ええ江藤…智子さん。
智子さん。
それが深見におる言うんで…。
見たらすぐ分かるやろう思て行ったんですけど全然分からない。
(笑い)スタジオこんなやで山の方って…。
スタジオこんだけ山あんねや。
これで30分ぐらいかな。
え〜「安心院の小さなワイン工房」。
…に来てますね。
スタジオ誰も居ないし…。
完全な不審者ですよ師匠。
スタジオでもホントに誰も居ない。
ホントに誰も居ないんですよ。
(スタジオの笑い)スタジオあ〜。
スタジオ誰も居ないからね。
そうだね残念ながら…。
スタジオ何にも出会わない。
スタジオだいぶ歩くんですよ。
え〜!スタジオ見てこれ。
(スタジオの笑い)スタジオスタッフはついてこなしゃあないからついてきてるの。
うわ〜!うわうわうわ。
スタジオコイですよ。
こんな…。
マジ?スタジオこんな所にコイおんの?コイや。
スタジオえ〜!あれ何これ?「卑弥呼の世界」?スタジオ卑弥呼?卑弥呼の世界。
有名ちゅうか昔…え〜いい所かな?行ってみようかな。
オッケオッケー。
そこに見えますよ。
分かった。
ありがとう。
おとうさんありがとう。
ここか?スタジオちゃんと案内して下さって。
そうなんです。
やってない?スタジオ皆さんいい方で「ここよ」って。
優しいねみんなね。
ああやってもう…。
チャイム押したけど…。
チャイム押したけど出ない?スタジオこれも鏝絵やん。
あ〜ファッション…。
あっあった鏝絵あった。
あ見てるよちょっと…。
こんにちは。
スタジオいらした。
はじめまして久本と申します。
今日は鶴瓶さんの「家族に乾杯」でこさせて頂きました。
この…ここの方ですか?はい。
「卑弥呼の世界」ってどういう…?見ていい?いいですか。
うれしい。
鏝絵だな鏝絵だね。
失礼致します。
いいですか?どうぞすいません。
鏝絵…。
このままで結構です。
かわいいですね〜。
あっ天使だ。
スタジオすごいでしょ?すごいね〜。
かわいい。
あの…これのちっちゃいのが…。
これとこれ。
かわいい。
これは…えっ?スタジオえ〜私が作らはるの?大きいの作れないので…。
私がやってるんですか?このちっちゃいのは?すばらしい!アートじゃないですか。
芸術家じゃないですか。
これ見てかわいいほら。
かわいいでしょ?かわいい。
看護師をしてて今日休みなので。
休みの日なんてめったにないでしょ?あります。
ああ看護師さん…。
あ〜若いきれいやわ。
いいえ。
2階あるんですか?2階見ていいですか?はい。
昔の何かいいですね。
スタジオすてきな建物。
スタジオ家そのものがそやね。
すてきですよね。
電気つけましょう。
なるほど。
はい。
卑弥呼さんお描きになってる方がいらっしゃるって事ですね?スタジオえっ?竹下夢二さんの?ああこの方。
この方が夢二さんのお孫さんですか?孫弟子。
孫弟子か。
何かでもやっぱり…前は…ああそうか。
スタジオ偉い偉いですよ。
何で何で57歳で行こう思ったんですか?スタジオ偉いですよ。
すごいな。
60手前になってからが自分の人生。
もう一回ちゃんとやろうゆう考え方すばらしいですよ。
いえ…。
スタジオまだ歩いてんねや。
まだ歩いてる。
スタジオだいぶ歩いてんねやで。
ホントですね師匠。
人の家やでこれ。
スタジオ人の家の前通ったんや。
誰も居てはらへんから。
スタジオまだずっと歩くんや。
ホンマかなり歩きはりましたね。
スタジオやっと人とお会いしはった。
スタジオこの人んとこ行こうか思ってホッと見たんや。
スタジオここ。
はいはいはい。
したら?スタジオ何か書いてあるから。
えっ?スタジオ鏝絵。
あ〜鏝絵…。
スタジオニンマリ笑うてますけど。
いやいや良かったなあと…。
スタジオきっかけがないと人の家行けないからね。
スタジオナンバー41という事は…。
まだぎょうさんあんのやろね。
スタジオほんなまたねオモロイ鏝絵があったんですよ。
スタジオこれ安心院から30分ぐらい来てるんですよ。
スタジオ一応訪ねたんですよ。
こんにちは。
こんにちは。
スタジオあっいらした。
すいません鏝絵をちょっと見せて頂いていいでしょうか?ああいいです…スタジオビックリするわビックリする…。
ああありがとうございます。
ああうれしい。
鏝絵をねずっと歩いていたら…これ41?41。
じゃないんですか?あれ何なんですか?これは何なんですか?これは新しい鏝絵なんです。
えっ…いやいやちょっと待って下さい。
スタジオえ〜!すばらしい。
これいいでしょ?スタジオえっ?最初のあの…。
そうそう。
(スタジオの笑い)スタジオ江藤さん。
江藤さん。
江藤さん。
江藤さん江藤さんを捜しにきたんです。
江藤さんはね…スタジオへえ〜。
遠いな。
(スタジオの笑い)スタジオ遠いね。
だからすごいよね。
俺ね…。
スタジオめっちゃ遠い。
そうですよ。
あららら…。
俺よう似てると思いますよ。
顔が。
見て下さい。
(スタジオの笑い)スタジオ似てる。
めっちゃ似てる。
髪はそっちの方が多いじゃないですか。
ちょっと多い…。
なぜ江藤さんゆうたら今安心院の方に行ってたら…。
スタジオここよう聞いといて下さい。
えっ?スタジオえ〜!
(スタジオのどよめき)スタジオすごいでしょ?ブティック私のお店っていう事はちょっと冷静に考えて…。
あっこからだいぶ離れてますよ。
そう!はい私のお店。
スタジオえ〜。
後ろに「KAWANO」って書いてる。
スタジオたまたま入った家ですよね。
鳥肌立つわ。
ちょっと俺も…こんな…割とそういうのはようありますけど…ほら「KAWANO」って。
いやそうなんですよね。
江藤さんはもうどこや知らないんですよ。
あの鏝絵作った人。
ああこれを作った方。
スタジオものすごい偶然が重なって重なってるんですね。
スタジオそれで顔も似てるしね。
ホント。
「私おじちゃん…」で鏝絵のもう…。
で鏝絵を始めて…え〜。
はい。
そんなん思う若者が居るんですね?居るんですね。
スタジオどんどんつながっていくでしょ?すごいです。
ありがとうございます。
いやいやいやいや…。
おとうさんこんにちは。
これウナギ?ウナギのかご?何これ?えっ?魚ですか?自分でとるんですか?もう要らんようになったから捨てようかと…。
ここに住まれてずっとですか?えっ?どっから?千葉から?もともとここがご自身のふるさと?おとうさん千葉からや。
つい最近や。
あ〜だけどこっちじゃ…田舎は。
そっか。
スタジオまだ若いしね。
働くのも生きがいやしね。
はい。
えっ?お兄さん?違う違う…いとこ!いとこ千葉から帰ってきたんやて去年。
お母さんの実家?母の実家。
ほんだらちっちゃい時からみんなが一緒になってワイワイ…。
(スタジオの笑い)
(スタッフ)「鶴瓶の家族に乾杯」ですよ。
急に来て…。
ビックリしたねもう。
そうですよ。
先に言うといたら良かったですね。
そうですよ。
(スタジオの笑い)そんなめっちゃ否定されるじゃないですか。
親戚づきあいでちっちゃい時からワイワイやってはったんですね。
分かるわ〜。
どんなおねえさんなんですか?分かるわ〜。
えっおかあちゃん。
スタジオ出てきたうちの母。
スタジオドンドン寄ってくるやん。
実千代さんのお母さん?スタジオそうです実千代さんのお母さん。
きれいな方。
スタジオかわいらしい顔してはる。
かわいらしいやんこの人。
めっちゃかわいい顔してるお母さん。
お母さんハーフみたい。
外国のハーフみたい。
お母さん今いくつ?86歳。
お母さん…。
名前が分からないよね?
(スタジオの笑い)スタジオ嘘教えなや。
正解と思ってしまう。
嫁に来たん?どっかから。
ここから。
スタジオ人の話聞いてえな。
やってもた。
スタジオ目の前から。
前から言うた。
スタジオ忘れてたんですよ。
実家やった目の前が。
お母さん面白い。
スタジオちゃんと聞きいな。
「嫁に来た」って言うてここか。
けんかしても…。
オモロイな。
そうやいい家族やわ。
今誰か1人2人上がってきてはりましたで。
そこに誰や?ああすんません。
あれいいでしょ?あのイノシシ。
家族で作られたんですって。
お酒好きやねん。
一緒ですね。
スタジオああいいですね。
そんでマイク持ってるやん。
スタジオ全部一人一人作りはるんです。
えっカラオケ好きなママ何ていうんです?下の名前。
良い子さん良子さん。
良子ちゃん。
はい。
スタジオ良子ちゃん帰ってきた。
ちょっと電話して。
良子ちゃん。
(スタジオの笑い)
(スタジオの笑い)これもいいホントに鏝絵ですよね。
もちろんああいうプロ的な人がやるのも…。
このイノシシで飲もうゆうのは…。
干支が。
干支が。
スタジオあれおばあちゃんです。
なるほど。
ああばあちゃんが馬で見てる。
スタジオ上手だ。
ほんで風呂入ってるの誰あれ?長女?
(笑い)これオモロイ。
長女は我関せずで本読みよんの。
マイペースだからね。
あ〜そうかそうか。
本人がしたんですよ。
(スタジオの笑い)いや〜でもええとこ来たな。
スタジオホントね〜。
ありがとうございました。
いや〜良かった。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
元気でね。
(笑い)頑張ろう。
(スタジオの笑い)何か導かれたような出会いでした。
ずっとあれだいぶ歩いたんですよ。
そう。
だいぶ歩いて…行くまで30分歩いても15〜20分歩いたよね。
あの河野さんの家は親戚の人でも間違えるぐらいややこしいんですって。
あそこに正しくたどり着くのが…。
それがやっぱりあれだね弟が吸い寄せよったんですね。
開けて出てきたらよう似た顔出てきたがな。
え〜!っと思て。
ホント似てるもん。
ここまでが旅の前半です。
ここまで振り返っていかがですか?面白いですね。
ホントに偶然に会う方ってこっちもドキドキしますけどもよく受け入れてくれる。
久本さんのお人柄もそうさせるんじゃないでしょうか。
いえいえ…もうそんな…。
誰が剛力彩芽ですか。
(笑い)
まだまだ見たいけど今回はここまで
さて次回。
久本さんはおいしい野菜を求めて山あいへ。
そこですてきな趣味を持つご家族に出会います
すてき。
竹から買ってくるの?山で切ってきたの?
一方の鶴瓶さん。
念願の鏝絵師の女性との出会いが…
智子ちゃん?うわ〜。
危ない。
…と思いきや
あなた智子さんじゃないの?いや違います。
何が…。
一体どんな展開に?大分県宇佐市の旅…
2014/05/26(月) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「久本雅美 大分県宇佐市」(前編)[解][字]

久本雅美が大分県宇佐市を旅する。安心院地区で家ごとに飾ってある「鏝絵(こてえ)」に興味を持った鶴瓶は、その作者が住むという地区を訪ね、奇跡の出会いを果たす。

詳細情報
番組内容
久本雅美が大分県宇佐市を旅する。二人は、地元の名物スッポンの料理旅館へ。そこで未婚の息子と出会った久本は、あるリクエストをする。ひとり旅となった鶴瓶は、安心院地区に家ごとに飾ってある「鏝絵(こてえ)」に興味を持ち、その作者が住むという地区へと向かう。あてもなく歩き出した鶴瓶は、本人もびっくりの奇跡の出会いを果たす。一方、街角の看板が気になった久本は、その家に暮らすステキな女性と出会う。
出演者
【ゲスト】久本雅美,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:11758(0x2DEE)