どうも。
「未来塾」応援団長のサンドウィッチマンです。
どうも!とうとう「食のチカラ」最終回ですね。
今回は2チームに分かれまして福島の食材をいかしたオリジナル料理を作ります。
食材ってそういえば甘い御前人参とか在来野菜のえごまとかいろいろあったよね。
ちゃんと料理作れるのかな?前回ですね講師の奥田さんね塾生たちの料理すごくダメ出ししてましたからどうなるんでしょうか。
厳しいコメントだったよ。
大丈夫かな塾生たち。
立ち直れないんじゃないの?いや実はここから塾生たちが変わっていくんですよ。
それより出来た料理って誰が食べるの?最後は食事会を開きまして福島の生産者の方に食べてもらおうと。
へえ〜。
でも生産者を満足させるって相当難しそうだよね。
じゃあ早速頂きましょうか。
出ませんよ料理。
出ないの?それでは「食のチカラ」始まります!塾生たちの課題は…こちらは主役は野菜チーム。
郡山産の野菜とシャモを使った料理を作りました。
奥田さんは一体どんな評価をするんでしょうか。
メッセージが届きました。
これだったら…そこでお互いに食べて…
(谷口)どうする?
(渡部)厳しいな。
1回…
(宮下)それで決めていくんですか?ば〜っと並べて意見を出し合って考えていこう。
ニンジンネギキャベツの担当を決めて調理方法を研究していきます。
ゆでたほうがいいかな。
(かみ切る音)ニンジン…どうしたらいいんだろう。
この3人力を合わせて料理を完成させる事が出来るんでしょうか。
一方野菜を使ったパスタチーム。
メンバーは宮城県在住のこの3人です。
御前人参とえごまを使ったパスタを作りました。
どの食材とどの食材を組み合わせて…
(木下)足すものを地元の食材だったり何か思い出のものを加えて…盛りつけを変えたいし食材を足したい。
このチームの1人…震災によって40年続いた実家の旅館を失いました。
今別の場所で飲食店を始め旅館の再建を目指しています。
木下さんは実家のあった場所へ2人を案内しました。
今も津波の傷痕が残る…実家の旅館があった場所は津波のあと海の底へ沈んだままです。
料理長だった母親はいまだに見つかっていません。
風の音だったり波の音聞こえるじゃん。
こういうとこでずっと育ったから…。
イメージなのかな。
だから僕もいろんな人を幸せにするような仕事をもっとしていけたらなと。
帰り道カキの養殖業者を訪ねました。
母親の代から仕入れてきた地元の生産者です。
(塾生)わあ〜すごい!
(小川)これ1年物。
(塾生)1年物でもすごく大きい。
初めて見た。
すごくおいしいカキなんでもっともっと…。
生産者の人たちのための料理というか喜んでくれる料理というのも何か作れたらなと。
木下さんは母から受け継いだカキを使ってオリジナル料理を作る事にしました。
塾生たちの料理を奥田さんが試食する日がやってきました。
(一同)こんにちは。
こんにちは。
どうも。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
じゃ頑張って。
(一同)はい!野菜をいかす料理法を研究した野菜チーム。
キャベツは甘みを引き出すため炒める事にしました。
御前人参は食感をいかして千切りに。
ネギはゆでた部分と生の部分を混ぜ合わせます。
みじん切りのネギを入れたんですけど生なんでちょっと多いと辛みが勝っちゃって…こちらが完成した料理です。
郡山産の野菜はシャモの上にそれぞれ盛りつけました。
果たして奥田さんの評価は?これだと生産者の人はコメントできないと思う。
これは何と言ったらいいのかなみたいな。
「俺のニンジンが」とも言えないし「まずい」とも言えないしね。
パスタチームは2品作ります。
まずは郡山産のキャベツと御前人参を使ったパスタ。
もう1品は石巻のカキを使った木下さんの料理。
こちらは郡山産のネギを使うみたいですね。
まずはパスタから。
黒いえごまのプチプチした食感がアクセントになっています。
大丈夫です。
はい。
続いて木下さんの新作料理です。
ニンジンのピューレの上にネギで包んだカキを載せました。
ふるさと石巻と福島の旬の食材が出会った一皿です。
ネギはヒダと同じような食感で。
でニンジンとどっかつけて。
何かと何かをつけるといいと思う。
はい。
はい。
福島の食材をいかしたオリジナル料理は完成するのでしょうか。
本番の日。
郡山市にある奥田さんのお店に集まりました。
(一同)おはようございます。
本番なので。
一発勝負なので。
大急ぎでやらないと本番になっちゃうよ。
この日は奥田さんも一緒に厨房に立ちます。
例えばこのキャベツの葉っぱを大きくして…木下さんアドバイスのとおりカキを身の部分ヒダの部分貝柱の3つに切り分けています。
そこへ突然奥田さんが課題を出しました。
分かりました。
見た事あるでしょ。
漫画かなんか。
あります。
「お皿の上に風景を描く」。
予期せぬ言葉でした。
食事会まであと30分。
間に合うかな?こんにちは。
こんにちは。
郡山市の農家鈴木光一さんは仲間を連れて訪れました。
えごまを提供してくれた蛭田チイさんもいわき市から駆けつけました。
出来ましたか?いよいよ食事会が始まります。
こちらが完成した野菜チームの料理です。
郡山の自然の中で野菜を育む鈴木さんの畑をイメージしました。
主役のネギニンジンキャベツをボリュームアップ。
シャモを包み込むように盛りつけました。
非常にこう…御前人参の甘さがちょっと塩が入ってる事でより引き立ったような。
あと食感もニンジンらしい食感が…。
そして3つの野菜を一度に楽しめるスペシャル版がこちら!えごまが味を引き立てます。
(鈴木)えごまがいい感じで利いてますよね。
チイさんから教わったとおりに作ってこちらの料理に完成しました。
(蛭田)私も一回まねしてみっぺ。
いい感じじゃないですか。
こういう形でお客さんとして食べてもらうのは初めてだったのですごく…温かくなりました。
そんな泣かなくても…。
続いてパスタチームの料理です。
(柴田)このパスタの料理名なんですけど…料理の名前で「冬越え」と入れたのは…
(男性)えごまの食感が…。
(鈴木)口の中で楽しめるねすごく。
野菜の甘みと。
最後は郡山産の野菜と石巻のカキを使った木下さんの料理。
お皿に描いたのは幼い頃から眺めてきたふるさと石巻の風景です。
大地と海を照らす真っ赤な夕日。
その空をカモメが飛び交っています。
カキは40年ぐらいずっとうちの店で使ってきましてそのカキを是非使いたいなと僕の思いがあり今回郡山の野菜と組み合わせて出させて頂きました。
(蛭田)みんな変わった味でねおいしいね。
「こういう事だよね」みたいな。
うれしいです僕の中で。
これからもっとやっていきたいと思ってる事で今回はそのはじめとしてこういう事ができてよかったと思ってます。
「生産者の方に喜んでもらうようなそんな料理を作りなさい」と言っていたので今日はとても喜んで頂いてよかったですね。
はい。
すごいですね。
この中にそれだけの思いが入ってると思うと…。
一緒に学びながら頑張っていきましょう。
はい。
いろいろなものを作ってまたいろいろな料理作ってもらうからね。
いや本当においしかった。
ごちそうさまでした。
今日作って頂いたらいろんな事を食べた人って感じてくれるので。
ここから未来が広がっていくとか…これが福島日本というふうにしていろんな思いが伝えられていけたらいいと思うので。
食べ物というのが一番人に伝わりやすいので。
偉い人もそうじゃない人もみんな食べ物は食べるので。
一番伝わりやすいので生産者の思いを最後伝えるのが作り手なのでそういう料理人になって東北から是非日本を元気にしてあげてください。
「食のチカラゴールデンルール」。
どれもおいしそうだったね!おいしそうでしたね。
この大きな経験をいかして食のチカラで是非東北を盛り上げていってほしいですね。
俺も食べに行くからな!行きましょう。
さあ次回は…「コーディネーター」って何?復興が進まない中困っている…「コーディネートするチカラ」お見逃しなく!2014/05/26(月) 23:00〜23:20
NHKEテレ1大阪
東北発☆未来塾「食のチカラ 新レシピ発表!生産者を笑顔にする料理とは?」[解][字]
食のチカラ最終回!2チームに分かれて福島の食材をいかしたオリジナル料理をつくる。料理人・奥田政行さんはどんなアドバイスをするのか?結果は?【ナレーター】川島海荷
詳細情報
番組内容
はたして生産者を満足させる料理はできるのか?食材は郡山産の甘いニンジンや、いわき産のえごま。はたして生産者を笑顔にする調理はできるのか?宮城県から参加している塾生の中には、実家の旅館を津波で失い、母親がいまだ行方不明の人も。「母親が周囲の人を食で幸せにしてきたように、いろいろな人を幸せにしたい」。最後は奥田もちゅう房に立つ。生産者を前に、どんなオリジナル料理ができるのか?奥田さんの評価は?
出演者
【出演】イタリア料理シェフ…奥田政行,サンドウィッチマン,【語り】川島海荷
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
趣味/教育 – 大学生・受験
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
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