天馬:俺たちは今宇宙のサッカー大会グランドセレスタ・ギャラクシーに参戦している。
次の対戦相手は惑星ラトニークだ!宇宙一を目指して俺たちの戦いは続く!
(ダクスガン)イッツクール!リュゲルとガンダレスの豪快なシュートでラトニークが先制だ!
(リュゲル)そこのヘタレどもこれでわかったか?お前らなんか俺たち兄弟の足元にも及ばないってことが。
いいかガンダレス点を取るだけじゃない。
そのあとでこうやってビシッと締めることが大切なんだ。
精神的に優位に立つってやつだ。
(ガンダレス)ん?せせ…。
精神的だ。
あっせんしん的か!やっぱりすげぇよな頭いいよなリュゲル兄は。
言うなよガンダレスそれ以上何も言うな。
(真名部)まさかあの兄弟にあんな力があったなんて信じられません。
(皆帆)ギャップがありすぎだね。
《2人の動きを考えればロングパスはカットされる可能性が高い》みんな細かくパスをつないでいくぞ!
(みんな)おう!《バンダ:僕にとっては最初で最後の試合。
絶対輝いてみせる》
(ホイッスル)イエーイ試合再開だ!
(瞬木)キャプテン!九坂!
(九坂)野咲!イエーイ!アースイレブンが細かくパスをつないで上がっていく。
(ティス)いかせるか!ワオ!抜いたぞ野咲。
(モス)そこまでだ!
(さくら)あっ!モス!
(神童)天馬!九坂!瞬木!いい気になってんなアイツら。
いくぞガンダレス。
おう!お前らなんかに俺の足が止められるかよ。
なに!?あっ!瞬木がボールを奪われた!それでも走ってるつもりか?走るってのはこういうのを言うんだ。
えっ!?
(葵)何?あのスピードは。
ワオ!ラトニークの速攻だ!守りを固めろ!いいかガンダレスああいうのを悪あがきって言うんだ。
うおぉ!
(3人)うわぁ〜!
(神童)3人がかりでも止められないのか!?
(井吹)うわぁ〜!!井吹!決まったか!?ワオ!これはポストに嫌われた。
(ホイッスル)外したか。
チェッ命拾いしやがって。
だがリュゲルとガンダレスの猛攻は止まらない!
(鉄角)皆帆!《このままじゃやられるのは時間の問題。
こうなったら一か八か》いただきだ。
(2人)えっ!?あっ!クソッ!
(ダクスガン)抜いたぞ皆帆クールだぜ!なに?今の必殺技。
(信助)あれで抜けるんだ。
だましたな!九坂君!どこにいるんだ?いつまで見てんだよ!UFOなんかいない!俺たちはだまされたんだ!だまされた!?ああいいかガンダレス覚えておけ。
こういうのをなコケにされたって言うんだ。
コケにされた…なんか間抜けな感じだぞ!やだぞリュゲル兄俺そんなの!ああそうだな。
だから思い知らせてやるんだよ!俺たちをコケにしたらどうなるか。
皆帆!あっクソ!またもや抜いたぞ皆帆!まただまされた!えっまただまされたのか!?おのれ許さん!なんでだまされるんだ!?わかってはいてもつい見てしまう。
人間の心理を巧みについた僕にしか編み出せない完璧な必殺技!そこまで言う。
(バンダ)だったら僕が!九坂君!行かせないガ〜!
(瞬木)ボールは渡さないぜ!うお〜っ!決まった!瞬木のシュートでアースイレブンが同点に追いついた!瞬木君!やった同点だ!決めたな瞬木!いいシュートだったよ!当然だろ。
俺が本気出しゃこんなもんさ。
あ〜っアイツ笑いやがった!どうすんだよリュゲル兄!撤退だ!行っちゃった。
(ホイッスル)ワオここで前半終了のホイッスル!試合は1対1の同点だ!結局全然活躍できなかった。
いいムードになってきたんじゃない?これなら後半もいけるよ!みんなしっかり休憩とってね!《やっぱりソウルが出せない俺にはみんなと戦う資格がないのか》九坂君明日はいい試合にしようね《いやたとえソウルが出せなくてもこれはバンダの最初で最後の試合。
バンダと約束したんだ。
最高の試合にするって!》イエーイ!ラトニーク対アースイレブンまもなく後半の開始だ。
ラトニークのフォワードにはリュゲルとガンダレスに代わってローカスとホネットが入った。
先にリードを奪うのはラトニークかアースイレブンか?《僕に残された時間はこの後半だけ。
必ず輝いてみせる》《宇宙を守るためにもこの試合絶対勝たなきゃいけないんだ》みんな点取っていくぞ!
(みんな)オーッ!オーライ後半が始まった!
(スタッグ)ホネット!ラトニークが上がっていく!うぉ〜っ!ソウルだ!コイツらもソウルを持ってやがんのか。
ワオラトニークが攻め上がっていく!ホッパー!
(ホッパー)トォーッ!ボールはスタッグからホッパーへ!パタフ!
(パタフ)ちょう!そしてパタフへとラトニークがパスをつないでいく!バンダ!《来た!》《このまま持ち込んでシュートを決めれば…》森村ボールを奪った!
(好葉)九坂君!イエーイアースイレブンの反撃だ!
(アントワ)アリアリアリ…!ワオ今度はアントワがボールを奪った!行かせない!あ…。
アントワ皆帆をかわした!ワオラトニークの猛攻だ!アースイレブンボールを奪えない!《ダメだもっと攻撃に参加しなきゃ。
輝けないまま終わってしまう》すごい身体能力です。
これが虫から進化した力なんですね。
《それだけじゃねえもう1つある。
アイツらの寿命は短い。
バンダと同じ最後の試合になるかもしれないんだ。
だからその気で戦ってる。
それがすげぇプレーにつながってんだ》アントワ!
(瞬木)ちょこまかちょこまかと…。
潰してやるぜ虫けらどもが!アリ!これは瞬木の激しいチャージだ!瞬木ちゃんと戦え!正々堂々とよ。
見てのとおりちゃんと戦っているだろうがよ。
ウジウジと殻に閉じこもっているお前なんかに言われたくないんだよ。
なに?俺のどこがウジウジしてるっていうんだ!俺だって!九坂が抜かれた!九坂ボールを奪われた!逸らしたぞ九坂!
(ホイッスル)バカが。
チクショー!
(好葉)今の九坂君失敗ばかり。
焦ってる。
だって俺はやらなきゃいけないんだ。
この程度じゃダメなんだ。
この程度?九坂君この程度の自分を認めなきゃ。
自分の弱いとこちゃんと自分で理解するの。
そのうえでそれを乗り越えなきゃ。
九坂君みんなに劣ったりしてないよ。
九坂君の弱点…それはここ。
九坂君が弱いのは心。
でもそれは強いところでもある。
心…。
焦らないで。
九坂君のいいところは強くて弱いところ。
激しくて穏やかなところ。
マドワシソウに襲われたときも…。
瞬木君の激しいプレーにだって…。
瞬木ちゃんと戦え!正々堂々とよ九坂君は優しさの中に本当の強さがあるんだと思う。
激しくて穏やか…俺が?うん。
優しさの中の強さ。
イエーイ!得点は依然として1対1!ラトニークのスローインで再開だ!
(ホイッスル)九坂がカット!スタッグが弾き返す!九坂君!?おお!今度は九坂のチャージだ!あっ!神童!《本当の強さ優しさの中の強さ…。
今の俺にできること…》《今のプレー。
僕はなんて勘違いをしてたんだ?輝こう輝こうとばっかり思ってて大切なのは輝くことじゃない。
全力を出して今をちゃんと生きることなんだ!》九坂!つながったわ!行かせんガ〜!!うお〜っ!!出てこいケモノ!ソウルだ!
(歓声)九坂!やったな!見せてもらったぜ!お前のソウル!九坂君…よかった。
またお前に助けられちまったな。
好葉!俺決めた!俺はやっぱお前を彼女にしてみせる!九坂君…。
よし!僕も!
(ロンガ)スタッグ!ロンガのゴールキックからラトニーク一気に前線につないできた!だがそれを神童がカット!これが僕の全力だ!ワオ!バンダが奪い返した!《バンダ!》そのままドリブルで上がっていく!《全力を出し切るんだ!》ローカス!ラトニーク!ボールをつなぐ!*俺だって負けないぜ!ワオ!ボールを奪ったぞ九坂!これは激しい試合になってきた!ラトニークはバンダを中心に攻め上がる!アイツなかなかやるじゃねえか!ワオ!時間がなくなってきたぞ!次の1点が試合を決める1点になりそうだ!行かせねえぞ!ここで九坂がボールを奪ったぞ!瞬木!任せろ!瞬木が抜け出した!これは完全にフリーか?まずい!もらった!いけっ!僕が止める!うわっ!ソークール!バンダのスーパープレー!ラトニークの危機を救ったぞ!《バンダ…》〜もしかしてアイツ…。
バンダ!ウソだろ?ホントにいっちまったのかよ?九坂君。
寿命がきたみたいだ。
バンダ…。
どうせなら最後までできればよかったけど。
ありがとう九坂君。
最後に楽しいプレーをさせてくれて。
いい試合だったよね?ああもちろんだ。
バンダお前輝いてたぞ。
え?誰にも負けないぐらい最高に輝いてた!そうか。
僕輝けたんだね。
残り時間もあとわずか。
先に点を入れるのはラトニークか?アースイレブンか?
(ホイッスル)
(ターラン)スタッグ!九坂…。
《こんなときに寿命がくるなんて。
でもバンダは短い一生を悔やんでなどいなかった。
なんて大きなヤツなんだ。
それに比べて俺はソウルなんて小さなことにこだわって…》うお〜!うお〜!うお〜!
(ロンガ)うわぁ!ゴール!九坂の劇的なシュートでついに2点目が入った!イェーイ!ここで試合終了のホイッスル。
(ホイッスル)得点は2対1!逆転勝利で決勝へと駒を進めたのはアースイレブンだ!やった!九坂。
(さくら)埋めるだけ埋めたらさっさと行っちゃった。
(鉄角)冷たいもんだな。
(真名部)しかたないですよ。
この星では死は特に悲しいことじゃないんですから。
《バンダ。
俺この星に来てよかったよ。
お前とダチになれたんだからよ。
ありがとうバンダ。
そこから見ててくれな。
俺精一杯やるからよ。
輝いてみせるからよ》
(ピクシー)ピクー!ピクシー…。
(カトラ)それが4つ目最後の石よ。
最後の石…。
2014/05/27(火) 07:30〜08:00
テレビ大阪1
イナズマイレブンGO ギャラクシー プレイバック「涙の怒髪天シュート!」[字]
ラトニークの猛攻と、リュゲルとガンダレスの最強コンビに翻弄されるアースイレブン。緊迫した試合の中、未だソウルを我が物にできていない九坂の焦りを察した好葉は——。
詳細情報
番組内容
少年サッカー世界一を決める大会「フットボールフロンティア・インターナショナルV2」
黒岩流星監督から世界の頂点を目指す日本代表メンバー、新生イナズマジャパンが発表された!そのメンバーとは…天馬、剣城、神童以外の8名は名もなき選手ばかり——。
謎に包まれた代表選考。黒岩の思惑とは一体!?新生イナズマジャパン結成に秘められた衝撃の真実とは!?
出演者
松風天馬:寺崎裕香、剣城京介:大原崇、神童拓人:斎賀みつき、瞬木隼人:石川界人、井吹宗正:鈴木達央、森村好葉:悠木碧、野咲さくら:遠藤綾、九坂隆二:岡林史泰、皆帆和人:代永翼、真名部陣一郎:野島裕史、鉄角真:泰勇気、空野葵:北原沙弥香、水川みのり:高垣彩陽、ポトムリ:三木眞一郎、黒岩流星:佐々木誠
原作脚本
【原作】レベルファイブ
【企画/総監修/ストーリー】日野晃博
【シリーズ構成】冨岡淳広
監督・演出
【監督】秋山勝仁
【音響監督】中嶋聡彦、三間雅文
音楽
【OP】
「スパノバ!」
歌:T−Pistonz+KMC
【ED】
「嵐・竜巻・ハリケーン」
歌:カラーズ(小林ゆう&北原沙弥香)
制作
【製作】テレビ東京、電通、OLM
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
スポーツ – サッカー
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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