(目覚まし時計の音)
(夏輝)んっ!
(瞳)ええ!?
(夏輝)だよね!?
(瞳)何で?何であんたがいんの?どうして!?
(夏輝)ここ俺の部屋…。
(瞳)どうして私がここにいんの。
(瞳)違う違う違う…。
(夏輝)痛い。
(瞳)頭が痛っ。
(夏輝)えっとえっと。
えっと。
昨日は鍵山さんの快気祝いがあって。
それでそれで…。
(瞳)ここどこ?
(瞳)それは私のじゃないからね。
でも何で私部屋着なの?ねえ?誰の?これ。
(夏輝)それ俺のですけど。
(瞳)何で私があんたの服着てんの?
(瞳)あんた私に何したの?
(夏輝)はっ!?
(夏輝)何もしてないと思います。
してなきゃこんな状況にならない…。
ちょっと待って。
さっきから俺が悪者みたいになってる…。
私が悪いって言いたいわけ?お互い記憶がない…。
あんたがここに連れ込んだりしなきゃ私がここにいるわけがない…。
そうとも限んない。
佐原君ってそういう人だったんだ。
瞳さんこそ。
何よ?とにかく詳しい追及は後。
俺が被疑者みたく言わないで…。
ごちゃごちゃ言わない。
・
(忍)ただいま。
おかえり。
(忍)何?ねえ?ちょっとどういうこと?部屋汚過ぎ。
ねえ。
これ全部一人で飲んだわけ?うん。
(忍)片付けぐらいちゃんとしてよ。
(くしゃみ)
(忍)うん?うん?
(忍)何か音したよ。
ってか何で朝帰りなの?
(忍)サークルの歓迎会でオールだったんだよ。
オールって。
(忍)今どきそんなのみんなしてるって。
寝よっ。
あっ。
シャワー。
シャワー浴びてからにしなさい。
(忍)何!?シャワー浴びてから。
(忍)いいじゃん。
別にもううるさいな。
彼女いるのに連れ込んだんだ。
妹だよ。
ってか早く。
(瞳)ねえ。
いい?私があんたの部屋に行ったことは誰にも話さないで。
もちろん。
(瞳)びくびくしないの。
怪しまれるじゃん。
平常心で。
はっ?あんたは5分後に入ってきて。
(署員たち)おはようございます。
おはようござ…。
おっ!?痛っ。
痛っ。
何ですか?
(明村)ちょっと来い。
はっ?
(明村)取り調べだ。
取り調べ?何なんですか?いきなり。
(明村)えー。
これから取り調べを行う。
言っとくがお前に黙秘権はない。
何言ってるんですか?
(明村)昨日と着てるものが一緒だな。
はっ?
(明村)お前と前田。
昨日みんなで飲んだ後前田をお持ち帰りしたな?してません。
(明村)目を見てしっかり言え。
お持ち帰りしてません。
(明村)うわ。
分かりやすぅ。
目泳ぎ過ぎだろ。
お持ち帰りしたな?何もないですからね。
飲んでただけだと思いますし。
(明村)思います?思いますって何だ?酔ってて覚えてないんですよ。
もういい年して。
男女がお前酔って何にもないわけないだろ。
決め付けないでください。
よりにもよって修一の娘に手出しやがって。
声がおっきい!俺さ先週さ墓参り行ったばっかりだぜ。
知りませんよそんなの。
心の準備できてないからな。
はい?急に言われても困るぞ。
何をですか?うん?だからさ。
おじいちゃんとか言われんの。
あのう。
万が一のことがあってもおじいちゃんとは呼ばせません。
ほら。
やっぱり何かあったんじゃんか。
だから何もないと思いますって言ってるじゃないですか。
思いますはやめろよ!どこでやったんだよ?やってないです。
どこでやった?どこで寝たんだよ?
(古雅)孫の顔が見たい?おふくろ。
それもう100回ぐらい聞いたよ。
安心して。
(古雅)孫の顔見せてやるよ。
実はさおふくろに紹介したい人がいるんだ。
でさ東京に出てきてほしいんだ。
6月1日にロイヤルパシフィックホテルのラウンジね。
(富樫)おう。
な…何たることか!おう!おはようございます。
(富樫)おいジュニア!前田とやっちゃったんだって!?俺じゃないぞ。
俺何も言ってないからな。
島尾先輩に話したんだ?色々しつこく聞かれたから誤解解こうとしただけだって。
(瞳)誤解を解こうとするとこういうことになるんだ。
死んでほしい。
(富樫・鷹野)やっちゃった…。
ジュニアのジュニアがやっちゃった。
やめてください!・
(鍵山)そうだ。
ちゃかすな。
(鍵山)優しく見守ってやろう。
(笑い声)
(稲木)騒ぎ立てるほどのことじゃない。
(稲木)不規則な仕事だ。
同僚同士の恋愛なんてざらにある。
(笑い声)だからホントに違うんですって。
(富樫)嘘でしょう。
ねえ。
・
(古雅)騒がしいな。
どうした?
(富樫)事件ですよ。
ジュニアと前田がねラブをドゥーしました。
してません。
(古雅)そんなことぐらいで騒ぐなよ。
(鷹野)えっ!?お気に入りの前田っすよ。
(古雅)ハッピーなことじゃないか。
ひがむのはよくないな。
(富樫)えっ?一番ひがみそうなのに。
(稲木)熱でもあるんじゃないか?
(鷹野)大丈夫ですか?バチェラーさん。
バチェラー?おいおいおいおい。
それ独身の方々に使う言葉だろ。
古雅?お前もしかして?
(古雅)さすがジェントル。
察しがいいな。
皆さん!俺!
(一同)えっ?
(古雅)男古雅久志。
結婚します!
(一同)えっ!?結婚!?
(富樫)スタート。
(古雅)思えば苦節12年。
最初のプロポーズを断られてから74回振られてきたわけですが。
(富樫)オーバーだぞ。
(鷹野)オーバーじゃないっしょ。
(古雅)その75回目のチャンスを物にしたわけで人間挑戦し続けているかぎり夢はかなうと今回そういうことを再認識…。
(稲木)自分のことはいいですからなれ初めとか相手のことを教えてください。
(鷹野)何してる方ですか?
(古雅)27歳。
大手IT企業の受付嬢。
(歓声)
(富樫)はいはいはいはい。
あのさあのさ。
出会った場所は?
(古雅)お見合いパーティー。
(稲木)交際はいつから?
(古雅)10日前。
(稲木)最近…。
(鍵山)最近だね。
はい。
次の方?うん?
(瞳)あっ。
交際のきっかけは?『ヱヴァンゲリヲン』好きということで話が意気投合して一緒に暮らそう結婚しようととんとん拍子に話が進んだんです。
(鷹野)彼女の好きなところは?
(古雅)献身的なとこです。
(富樫)そういうの聞きたいのよ。
毎日俺を送り迎えしたいからって教習所にまで通ってくれてまして。
その費用って?もちろん俺が負担してます。
男として当然です。
はあー。
ねえねえねえねえ。
そのお相手ってさホントにお前のこと好きだって言ってるの?
(古雅)ぞっこんですよ。
久志君みたいな人からあんなすてきな指輪もらってプロポーズされることが小さいころからの夢だったのなんて言われちゃって。
おい。
その指輪幾らだ?200万です。
(一同)駄目だ。
やられた。
本日その指輪を購入し近日プロポーズする所存で…。
わ〜!いいんだよもう。
・
(警察官)失礼します。
島尾係長。
こちらの男性の事情聴取をお願いいたします。
結婚詐欺?
(男性)『ヱヴァンゲリヲン』好きということで話が意気投合して一緒に暮らそう結婚しようってとんとん拍子に話が進んで婚約に至ったんですけど急に連絡がつかなくなりまして。
あっ。
どうして詐欺だと思ったんですか?毎日送り迎えしたいからなんて言われて教習所の費用出してたんですけど通ってなかったんですよ。
(男性)小さいころからの夢だったのなんて言われて200万の婚約指輪買ったんですけど質屋に売り飛ばされてました。
(瞳)止めなくていいんですか?詐欺って確証はねえからな。
冷静に考えれば刑事はターゲットにしないだろ。
(古雅)もしもし?真琴ちゃん?もうすぐ出るよ。
ああー。
抜けきらない広島弁がかわいくてつい。
分かります。
か弱そうな女の子が「何とかじゃけん」とかたまりませんよねあれね。
ちなみにその女性とはどこでお近づきに?お見合いパーティーです。
(夏輝・明村)ちょっと失礼。
これデジャビュか何か?俺もおんなじこと考えてました。
これいち早く古雅に伝えた方がいいよね?そうですね。
こういうときどうやって伝えるタイプ?それはできるだけ傷つかないようにオブラートに。
出た。
オブラート世代。
そんな世代ありませんよ。
こういうときはずばっとね。
あのう。
(夏輝・明村)失礼しました。
自分でも彼女を捜してみます。
本当に好きだったんで今でも信じてますけど。
刑事さん。
僕どうしたらいいんですかね?よし。
刑事さん。
刑事さん。
刑事さん。
古雅さんは?
(鍵山)婚約指輪買いに行ったよ。
場所は?
(富樫)2丁目のよセレブ御用達の高級ジュエリーショップ。
(鷹野)いきなりどうした?さっきの男の人古雅さんとまったく同じいきさつで結婚詐欺に遭ってたんです。
(一同)えっ!?
(古雅)ほう。
(従業員)ただ今書類をお持ちいたします。
(古雅)はい。
(真琴)久志君ありがとう。
(古雅)うん。
でさお願いがあるんだけど。
(真琴)何?おふくろに会ってほしいんだ。
(真琴)えっ?俺ら結婚するわけだし一度きちんと紹介したいと思って。
(真琴)ぜひお会いしたいわ。
(古雅)うん。
あっ。
(真琴)お母さんも私の家族になるんだから。
真琴ちゃん。
(従業員)契約後の解除はできませんのでじゅうぶんご検討くださいませ。
(古雅)はい。
いくぞ!
(古雅)えっ?ジュニア!?すいませんね。
古雅さん。
ちょっと事件です。
(古雅)えっ!?ちょっと何?事件事件。
(古雅)事件って…。
(古雅)ふざけるな!真琴ちゃんが詐欺師なわけないだろ。
でも古雅さんとまったく同じ状況で被害に遭ってる人もいて。
(古雅)偶然だって。
ジュニアだって真琴ちゃん見ただろ?詐欺なんてできるように見えるか?見た目じゃ判断できませんよ。
ああーそうだね。
見た目じゃ判断できないね。
ジュニアだって優しそうな顔して同僚とラブでドゥーしてたもんな。
だからそれは…。
(鷹野)あーあ。
怒らせちゃった。
(稲木)女心が分かってないから結婚詐欺に遭うんだ。
(古雅)だから詐欺じゃないっつってんだろ。
それにな女心だって分かってんだよ。
(稲木)分かってないから今までモテなかったんだろ。
(古雅)モテなかったのは俺のせいじゃない。
この職業のせいだ。
(鷹野)モテないのを刑事のせいにしないでください。
(古雅)いやいやいや。
刑事のせいだね。
真琴ちゃんだって俺が刑事だって分かってたらこんなとんとん拍子にはいかなかったはずだ。
(一同)うん?
(富樫)刑事って言ってないんですか?
(古雅)悪いか?
(鷹野)何てバカなことを。
(古雅)はい!?
(稲木)かもにされていることが確定したな。
(古雅)あーもう!お前は口うるさい。
お前は口が軽い。
お前は口が臭い。
(富樫)俺は何も言ってないだろ。
(古雅)存在自体がいらつくんだよ。
(富樫)何だと!子供みたいなケンカはやめろ!言い争いするならば外でやれ!痛たた。
大丈夫ですか?いったいどうしたんだよ?えっ?今までこんなケンカなかったろ。
それが先週もありまして。
そうなの?課長が入院してるとき。
やっぱ俺がいないと駄目なんだな。
ああー。
やっと取り調べが終わったぜ。
なあ?あいつずっと泣きっ放しっだよ。
何?何だよ?
(鷹野)詐欺師のプロフィルは?えーとね。
桜田美重子33歳。
(古雅)名前も年齢も違うじゃないかよ。
(稲木)詐称している可能性がある。
(富樫)写真は?あるよ。
ほら。
何だよ?
(鷹野)どうです?婚約者ですか?
(稲木)どうした?詐欺じゃないって言い張ってたよな?
(富樫)おい!自信があるなら直視しろ!違います!真琴ちゃんはなこんなちんちくりんな顔してねえんだよ。
(古雅)違うよな?ジュニア。
ええ。
ほーら。
嘘つきはな真琴ちゃんじゃない!貴様らだ!ブーッ!
(富樫)うわ!?汚え!この野郎。
あれは何言っても聞かねえな。
(鷹野)1回痛い目見ればいいんですよ。
(稲木)1回で済めばいいけどな。
何とかしてあげましょうよ。
(富樫)そんなのいるか!何だ!?この野郎。
おい。
調書まとめとけ。
(鷹野)じゃあお先っす。
(瞳・夏輝)お疲れさまです。
あのう。
さっきは…。
さっきはごめん。
ごめんで済んだら警察はいらないから。
金輪際話し掛けないで。
ハァ。
おう。
す…すいません。
(署員たち)お疲れさまです。
うわ!?この後時間あるか?はい?捜査に出るぞ。
はい?で何でここなんですか?
(ママ)いらっしゃいませ。
どうぞこちらへ。
お前には女性とのスマートな接し方を教えてやれなかったからな。
何ですか?いまさらそれ。
女性と遊ぶには3つのルールを守れ。
3つって。
1つ。
常に紳士でいろ。
酔った勢いで女性に手を出すなんてもっての外だ。
だから手出してませんから。
(ホステス)あっ。
久しぶり。
2つ。
女性の身なりにも気を使え。
2日連チャンでおんなじ格好さすなんてナンセンスだ。
だから…。
3つ。
同僚には手を出すな。
組織の人間関係がぎくしゃくする。
あの。
それ言うだけだったらここじゃなくてもよかったですよね。
前田以外にもすてきな女性がいることをお前は身をもって学ぶべきなんだ。
全然捜査関係ないし。
(ユナ)こんばんは。
わんばんこ。
ほら。
お前もわんばんこしろ。
何ですかそれ?聞いたことねえ。
(ミオ)ジェントルさん久しぶり。
(ユナ)また捜査ですか?捜査を始めましょう。
何してんの!?あんた。
ハァ。
(ユナ)後輩さん?はい?
(ユナ)ため息なんかついて何か悩みでもあるんですか?ねえねえねえねえ…。
こいつね同僚に振られたんだよ。
振られてません。
(ユナ・ミオ)ウケる。
ウケる!
(ユナ)聞かしてくださいよ。
恋バナ。
えっ?
(ユナ)ねえ。
恋バナ。
ねえねえ…。
俺に近づくんじゃない。
こういうとこ初めてなんです。
だからって俺に近づくんじゃない。
おじさん何してんの!ホントに。
話してすっきりしちゃおうよ。
相手はどんな子なの?
(瞳)うわ!?何で私が買わされてんの?チッ。
うん?ブラジャー?
(ミオ)やめてくださいよ。
・
(ホステス)失礼します。
・
(男性)あっどうも。
・
(ホステス)こんばんは。
先輩。
島尾先輩。
何?何だよ?あの人。
うん?指名したいの?よし。
古雅さんの婚約者です。
受付嬢って言ってたのに。
やっぱ何か隠してるんですかね?ウケる。
・
(万智)いらっしゃい。
(古雅)何ですか?急に。
いやいやいや。
たまにはね男同士腹割って話そうと思ってね。
相変わらずフットワーク軽いな。
結婚したらこんなふうに自由に飲めないですからね。
で何の話?うん。
その結婚相手のことなんだが。
IT会社の受付嬢と言ってたと思うんだが真琴ちゃんってキャバ…。
そうなんですよ。
キャパ広いんですよ。
やっぱり受付嬢っていうのは心もぱーっと広いんすかね。
そうだね。
で彼女なんだが夜の仕事…。
やめてくれよジェントル。
ラブをドゥーしたなんてやぼな話聞いてどうするんですか?そうじゃねえよ。
そうじゃなくて俺が言いたいのはね…。
(古雅)ジェントルも真琴ちゃんと別れた方がいいと思ってるんだ。
いや。
それはだね。
いや。
俺もねあまりにとんとん拍子だから不思議だとは思ってるんだよ。
でもねどうしてもおふくろに孫の顔見せたいんだよ。
(古雅)ジェントルも孫の顔見たいよね?うん?まあいずれね。
(古雅)おふくろ体調あんまりよくないんだよ。
心配ばっかりかけてきたから親孝行したいじゃない。
親が心配してるのは結婚するかしないかじゃない。
子供が幸せかそうじゃないかだ。
とおふくろさんは思ってるんじゃないかな?うん。
(古雅)そうですよね?正式にプロポーズしておふくろに会ってもらうことになってます。
焦り過ぎなんじゃないかな?ねえ?おふくろが東京来れるの次で最後かもしれない。
・
(万智)はい夏輝君。
いか大根。
ちょっと。
(万智)肝臓にいいのよ。
ありがとうございます。
(古雅)ジュニア?何こそこそやってんだよ?いや。
あのう。
男同士の会話をあんまり…。
(古雅)2人でグルになってまで真琴ちゃんと別れさせたいのか?いやいやいや。
俺もあいつもお前のことが心配でさ。
(古雅)俺らの心配するぐらいだったら2人の親子関係の心配をしたらどうだ!まともに親子らしくできないお前らにおせっかいされるのはごめんだ!ブッ。
お騒がせしました。
バカたれが。
いや。
隠れてろよ。
すいません。
通ります。
失礼します。
(捜査員)ご苦労さまです。
間違いありません。
結婚詐欺で被害届を出していた男性です。
死因は?
(鑑識)薬物多量摂取での自殺です。
(滑川)死ぬ直前に自殺をほのめかすメールを送信しています。
(竹田)またこの女かよ?うん?どうした?
(竹田)いや。
ちょっと見てください。
前に自殺の現場に入ったときもこの女の写真が見つかったんですよ。
(滑川)っていうか最近多いですよね。
この手の自殺者。
(竹田)この間も名古屋であったよな?恋愛経験が少ないと思い詰めちゃうのかね?被害者は知人に初めて彼女ができたって喜んで報告してたそうです。
純粋だったんだな。
もう一人の自殺者も引きこもりの独り暮らしの老人で女性と接する機会が少なかったって。
あーあー。
さみしさに付け込んで金を搾り取るか。
大した女だ。
逮捕できないんですかね?結婚詐欺の立証は難しいんだ。
指輪だって本人の意思で渡してるんだ。
もらったやつがどう使おうと勝手だ。
はなっから質屋で売り飛ばそうとしててもな。
(従業員)婚約者の方とご一緒じゃないんですね?
(古雅)サプライズで渡して喜んでもらおうと思ってます。
(従業員)すてきですね。
出ました。
おおー。
何だこれ?古雅さんの婚約者のSNSの個人ページです。
うん?何でラテとかケーキの写真ばっかりなの?日常の出来事をSNS上の友達に報告してるんです。
人の飲み食いしたものを見て喜ぶ人間がいるのか。
そういうもんなんです。
だったらさお前は俺が飲んだラテ見たい?見たくありません。
だったらどうして…。
あっ。
ちょっと静かにしててもらっていいですか?なるほど。
何か分かったか?あした13時に有楽町で行われるお見合いパーティーへの参加を表明してます。
うん?婚約してるのにお見合いパーティー?におうな。
このパーティーに潜り込んで婚約者の情報をつかみましょう。
潜入捜査か。
よし行ってこい。
先輩は来ないんですか?うん。
俺は用事がある。
いや。
こんなとこ一人じゃ行けませんよ。
他のやつに頼め。
あのう。
皆さんあしたは…。
(スタッフたち)こんにちは。
いらっしゃいませ。
お待ちしておりました。
どうぞお持ちくださいませ。
(スタッフ)すてきな出会いがありますように。
ビーハッピー。
(スタッフたち)こんにちは。
いらっしゃいませ。
お待ちしておりました。
どうぞお持ちくださいませ。
(スタッフ)すてきな出会いがありますように。
ビーハッピー。
(真琴)すいません。
ドリンク頂けますか?
(従業員)ワインなんていかがですか?
(スタッフ)何をしてるんです?あっ。
ん…。
(スタッフ)ちょっとこちらに来てください。
すいません。
通ります。
(瞳)すいません。
この人私の連れなんです。
瞳さん。
(スタッフ)失礼しました。
何でここに?
(瞳)あんた顔割れてんだから使い物になんないでしょ。
ごめん。
ったく。
で?古雅さんの婚約者はあの紫のワンピースの人?そう。
私が探ってくる。
(男性)あれ?お一人ですか?
(男性たち)すごくカワイイ。
さあさあ。
あちら…。
何だよ?・
(稲木)捜査中に焼きもちを焼くな。
稲木さん!?
(鷹野)美容アパレル読モ。
僕は毎日オペが忙しくてさ。
みんな古雅さんのために。
(稲木)断じて違う。
俺は不審人物を尾行していたらたまたま通り掛かっただけだ。
・
(鍵山)何だ。
ジュニアだけじゃなかったのか?かぎ…。
(稲木)何ですか?その格好。
目立ち過ぎです。
(鍵山)えっ?すまん。
見合いと聞いたからな。
(鷹野)おっ。
スカンクさん交戦中か。
あの人で大丈夫っすかね。
(稲木)問題ない。
弁護士として完璧なカムフラージュを施してある。
(富樫)エントリーナンバー24番です。
少しお時間頂いてもよろしいですか?
(富樫)何でだ!見てんじゃねえ!
(鷹野)俺が接触した方がよかったんじゃないんですか?いや。
ちょっと待て。
(真琴)シャンパンどうぞ。
(富樫)ルネサンス。
スカンクに興味を持つってことは。
クロですね。
(鷹野)クロですね。
バチェラーをここに呼ぼう。
えっ?
(稲木)現実は直視しといた方がいい。
バチェラーに連絡を。
分かりました。
あっ。
古雅さん?
(古雅)もしもし?どうした?
(古雅)もしもし?どうした?はっ?あれ!?
(古雅)あれ?どうしてここに?
(鍵山)こっちのせりふだよ。
(古雅)俺は真琴ちゃんのお迎えです。
独身最後の夜をホテルのスイートルームで満喫してあしたはプロポーズです。
(古雅)ここにいるってことは真琴ちゃん調べに来たんでしょ。
真琴さんがここに来てるって知ってたんですか?真琴ちゃんは主催者にどうしてもって頼まれて断れなかったみたいで。
・
(真琴)久志君。
(古雅)うん?
(真琴)こんにちは。
(真琴)ジュエリーショップのときの?あっ。
どうも。
皆さん区役所の同僚の方?
(古雅)うん。
そうそうそう。
(真琴)初めまして。
(鍵山・瞳)どうも。
(古雅)何か真琴ちゃんのこと気になるみたいで。
(真琴)ありがとうございます。
(鍵山)えっ?久志君のこと心配してくれてるんですよね?これからも彼のことよろしくお願いします。
いい子でしょ。
(一同)ああ…。
(真琴)そういえば久志君。
おなか太った?太ったかも?幸せいっぱいだから。
(真琴)よかった。
(鷹野)古雅さんのどこが好きなんすか?
(真琴)優しいとこかな?
(古雅)チェイサー。
何人の彼女の胸元撮ってんだよ?
(富樫)得意料理とかありますかね?
(真琴)ビーフシチュー。
(富樫)ビーフシチュー!
(鍵山)いい子だったじゃねえか。
僕たちの思い過ごしだったんですかね。
(鷹野)キャバクラで働いてるの見たって見間違いなんじゃねえのか。
そうだったのかもしれないです。
(瞳)あの人だったら刑事だって理由で古雅さんのこと嫌いにならなさそうなのに。
(万智)瞳ちゃん。
(瞳)はい。
(万智)この前飲み過ぎてたけどあの後大丈夫だったの?
(鷹野)万智さん。
それ今禁句っす。
(万智)あら。
そうだったの?フフフ。
(鍵山)アハハ。
じゃあ始めよう。
(鍵山)うん?そうか。
バチェラーがいないと乾杯の音頭取るやつがいないのか。
(稲木)飲み会だけは皆勤賞だったのに。
(瞳)結婚したら飲み会来なくなるんですかね?
(鍵山)おいおい。
しんみりすんな。
バチェラーの門出を祝ってやろう。
ジュニア。
乾杯の音頭。
えっ?俺ですか?
(富樫)ジュニア頼んだよ。
(鷹野)景気いいの頼むぞ。
分かりました。
じゃあ乾杯。
(一同)ハァ。
(富樫)覇気がないなぁお前は。
俺の乾杯見てろ!いくよ。
マッチでー。
(真琴)同僚の方々いい人ね。
(古雅)ああ。
(真琴)区役所の人たちだからもっと真面目かと思ってたけど個性的な人たちばかりなんだね。
(古雅)真琴ちゃんあのね。
結婚する前にちゃんと話しとかなきゃいけないことがあるんだ。
(真琴)何?どうしたの?
(古雅)俺刑事なんだ。
(真琴)えっ?久志でしょ。
(古雅)そうじゃなくて。
警察なんだよ。
(真琴)えっ。
(古雅)ごめん。
今後一生君には隠し事とかしないから。
(真琴)私も正直でいるね。
刑事だったんだ。
(古雅)嫌かな?
(真琴)ううん。
カッコイイと思うよ。
(古雅)はっ。
ハハッ。
やった!警察に乾杯。
ハハッ。
よかった!
(古雅)赤ワインうまい。
うまいよね。
地元の交番に詐欺被害を相談。
うん?メールして。
こっちもメールして。
コーヒー。
コーヒー。
コーヒー。
コーヒー。
他殺だな。
(富樫)いいねいいね。
(鷹野)はいはいはいはい。
(瞳)はい。
(鷹野)やっぱペアのマグカップでしょ。
(富樫)あらら。
いいんじゃない?
(稲木)いや。
ここは日帰り温泉旅行でどうでしょう。
(富樫)きた。
どーん。
(鷹野)それもいいっすね。
何やってんの?結婚のお祝いに何あげるか決めてるんです。
おっ。
谷間。
おっぱい。
(富樫)あら。
好きだね。
ジェントルは。
おっぱいが好きなんだよね。
(真琴)そういえば久志君。
おなか太った?
(鍵山)健康のことまで気にしてるなんてすでに奥さんみたいじゃないか。
(稲木)いえ。
「おなか太った」は「おなかいっぱいになった」という方言なんですね。
山口県や広島ではよく使われる言葉です。
(男性)《抜けきらない広島弁がかわいくて》
(稲木)県東部の備後弁という…。
ちょっちょっちょっ。
巻き戻してください。
もうちょっとです。
もうちょっとです。
ストップストップストップ。
(富樫)好きだね。
親子揃っておっぱいだもんな。
(一同)遺伝かな?遺伝だね。
(富樫)僕なんかねやっぱりお尻になってきましたよね。
広島弁とほくろの位置が一致してます。
同一人物なのでは?
(富樫)発想がぶっ飛び過ぎてるぞ。
(鍵山)特徴が一緒でも顔が違うだろ。
もしかして…。
整形。
今俺。
なあ。
(鍵山)しかしさこうなるか?
(稲木)婚約者佐藤真琴と詐欺師桜田美重子の骨格が一致してます。
(瞳)ってことは?
(稲木)同一人物と見て間違いない。
(メールの着信音)
(富樫)やっぱりだまされてたんじゃねえかよ。
おい。
バチェラーからメールだ。
「振られました。
もう死にます」えっ!?
(富樫)どういうこと?何!?
(富樫)自殺だ!
(鷹野)落ち着いてください。
オーバーっすよ。
(稲木)仕事で行き詰まったときこの世から消えたいとかいつも言っている。
(富樫)そうなの?
(稲木)ああ。
そのメールはフェイクだ。
古雅さんが危ない!ちょっと。
俺が言うでしょ。
それも。
(古雅)んっ。
(真琴)起きた?
(古雅)あれ?昼寝しちゃった。
(真琴)コーヒー入れるわ。
(古雅)ありがとう。
(真琴)お母さんに会うの楽しみだわ。
(古雅)あれ?携帯どこやったかな?
(真琴)知らないわ。
コーヒー飲んだら一緒に捜しましょ。
(古雅)はーい。
(アナウンス)おかけになった…。
(鍵山)いったいどこに行ったんだ?
(瞳)あっ!ホテルって言ってませんでした?
(鷹野)そうだ。
言ってた。
(富樫)言ってた言ってた。
(鍵山)どこのホテルだ?《6月1日にロイヤルパシフィックホテルのラウンジね》ロイヤルパシフィックホテル…。
ホテルだ!えっ?あっ?あっ。
銀座署刑事課長の鍵山と申します。
今そちらに…。
あっ!?
(鷹野)大丈夫っすか?今そちらに古雅久志という者が宿泊してるはずです。
電話つないでください。
早く。
いただきます。
(古雅)ちょっと待ってて。
(古雅)もしもし。
古雅です。
(鍵山)古雅。
落ち着いて聞いてくれ。
お前の婚約者はホントに詐欺師なんだよ。
いいかげんしつこいんですよ。
おい古雅!
(不通音)
(真琴)どうしたの?
(古雅)ハハッ。
何でもない。
ちょっとトイレ。
もう。
何なんだよ!?部屋番号聞いてくるから待ってろ。
(富樫)待ってらんないよ。
(古雅)真琴ちゃん。
(真琴)何?
(古雅)あらためて伝えておきたいことがあるんだけど。
(せき)
(真琴)コーヒー飲んで。
(古雅)ごめん。
・
(呼ぶ声)何か聞こえない?
(真琴)そう?ちょっと見てくる。
(一同)古雅さん!古雅さん!
(鍵山)言いたいことはまとめろ!
(富樫)金返せよ!
(稲木)おい。
そもそもここで叫んでて聞こえるのか?
(富樫)前田前田前田!そこに寝ろ。
(瞳)はい?
(富樫)寝ろ!いいから。
寝ろ!早く。
ぼーんって寝ろ!ジュニアもほら。
早く寝て!はい!つながれ!
(夏輝・瞳)はい?
(富樫)手をつなげ。
手を。
手をつなげ。
バカ!違う違う。
こうこうこう…。
ほら。
お前らもつながれ。
つながれ。
(鍵山)つながる?
(富樫)そうそうそう…。
ちょっと待って。
つながれって言ってる…。
何やってんだ?S。
O…。
(真琴)どうしたの?
(古雅)ううん。
何でもない。
(一同)SOS。
おい。
部屋番号聞いてきたぞ。
っていうか何やってんだよ?古雅さんにピンチを知らせようと思いまして。
バカ。
それじゃこっちがピンチだってことになるだろ。
バカなことしてないで行くぞ。
ほら。
課長もいい年なんだから。
(鷹野)何なんだよ!行くぞ。
ほら。
(真琴)どうしたの?久志君?
(古雅)真琴ちゃん。
(古雅)俺真琴ちゃんと出会えて本当によかった。
人生ばら色に変わったというか。
こんな気持ちになったの生まれて初めてで。
ホントに…。
(真琴)久志君?手出して。
ホントに…。
(鷹野)鍵鍵!開けろ!いいや。
(鍵山)古雅!
(瞳)古雅さん!
(古雅)本当に愛してます。
(真琴)どうして?
(古雅)でもやっぱり。
やっぱり俺仲間信じてるから!
(真琴)証拠は?証拠はどこにあるっていうね?僕たちが見つけます。
コーヒーを調べろ。
(富樫)任せろ。
(稲木)どうだ?
(富樫)おう。
何か入ってる。
(鍵山)お前飲んで確かめたのか?
(富樫)どうする!?うわー!
(古雅)あのう。
(従業員)はい。
(古雅)待ち合わせなんですけど。
70歳ぐらいの女性。
(従業員)古雅さまですね。
(古雅)はい。
(従業員)もうお帰りになられましたけど。
(古雅)母ちゃん!
(鍵山)おっ。
遅かったな。
(古雅の母)あんたが紹介したい人ってこの人たちだろ?古雅さん。
古雅さん。
乾杯の音頭お願いします。
(古雅)はっ?やっぱ音頭はバチェラーさんじゃなきゃ。
(富樫)ほら。
早く。
(稲木)ビールがぬるくなるから。
(瞳)古雅さん。
えー。
それではすったもんだがありましたが私バチェラー古雅の独身期間の延長を祝しまして…。
乾杯!
(一同)乾杯!
(富樫)古雅久志。
来い来い…。
飲もう飲もう。
飲もう。
来い。
(母)すてきなお仲間に囲まれて幸せだね。
(古雅)ああ。
(母)こんなに楽しけりゃ孫の顔は当分見られそうもないわね。
(鷹野)飲んでくださいよ。
俺はまだ孫の顔見たくないからな。
だから見せる気だってありません。
何だ?結婚しない気か?違います。
孫の顔を見せたくないだけです。
まあキャバクラでのあの様子じゃお前にはまだまだ彼女もできないだろうな。
キャバクラは関係ありません。
(鍵山)親子でキャバクラ行ったのか?行ってま…。
行きましたよ。
(富樫)行ったんじゃねえか。
親子でキャバクラ。
変態か。
(万智)こないだの話だけどね。
(瞳)はい。
(瞳)そうだったんですか。
(瞳)佐原君!おっ!?おっ!?
(瞳)ごめん。
全部私の誤解だった。
おっ?あの夜…。
(古雅)《鍵山課長の快気祝いということで…》《乾杯!》
(一同)《乾杯!》
(古雅)《瞳ちゃんってさ何か惜しいんだよね》
(瞳)《はっ?》
(古雅)《色気がないっつうか何つうか。
ねえジェントル》《そんなことないだろう》
(古雅)《またジェントル。
嘘ばっかり》《Eカップ以下は興味ないって言ってたくせに》《俺は前田のことを女として見たことないから分からないよ》
(瞳)でやけ酒したらしいの。
(瞳)《男の人ってさ胸しか見てないんでしょ?》《うん…。
あっ!?瞳さん》
(瞳)《あんたも飲みなさいよ。
飲んで飲んで飲んで》《これしまいますからね》
(瞳)《もっと飲むぞ》《痛っ!?》
(瞳)《次!》《もっと飲むんですね》
(瞳)《汚っ!ああー。
飲むよ。
飲むよ。
って早く》《あのね大切なのはね大きさじゃなくって形なの》《ねえ?ちょっと》《勝手に寝てんじゃないよ》
(瞳)というわけ。
だから佐原君の部屋にいたのは私のせいなの。
そうだったんだ。
ごめん。
うん?でもちょっと待って。
うん?どうして島尾先輩の一言でやけ酒を?好きなの…。
えっ?私島尾先輩が好きなの。
2014/05/27(火) 21:00〜21:54
関西テレビ1
ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜 #07[字]
「恋と事件の行方!!」
佐藤健 渡部篤郎 忽那汐里 高橋克実ほか
詳細情報
番組内容
朝、佐原夏輝(佐藤健)がベッドで目を覚ますと、隣りに前田瞳(忽那汐里)がいた。驚き、飛び起きる夏輝。直後、瞳も目を覚まし…。
日々婚活にいそしんでいた古雅久志(田中哲司)の結婚が決まった。古雅の突然の報告に、驚きつつも盛大に祝福する鍵山班の面々。相手の佐藤真琴(上原多香子)とは10日前にお見合いパーティーで知り合ったという。古雅は、真琴にねだられ、運転免許を取るための教習所費用を渡したことや、
番組内容2
200万円の指輪を買う約束をしたことをうれしそうに話す。
そこへ、結婚詐欺にあったかもしれないという男性が相談にやってきた。夏輝と島尾明村(渡部篤郎)が事情を聞くと、指輪を買ったとたん連絡がとれなくなったという相手の女性の手口が古雅の話と一致した。
夏輝は刑事課に戻るが、古雅は指輪を買いに出た後だった。宝石店へ走り、ギリギリのところで指輪の購入を止めた夏輝は、古雅を刑事課に連れて帰る。
番組内容3
夏輝と明村は結婚詐欺の可能性が高いことを訴えるが、古雅は耳を貸そうとしない。
そんな中、瞳に冷たくされて落ち込む夏輝を見た明村は、捜査と偽って夏輝をキャバクラに連れて行く。明村と共にキャバクラ嬢・ユナ(小蜜)らと座っていた夏輝は、店のキャバ嬢の中に真琴を発見して明村に報告する。
捜査を続け、真琴があるお見合いパーティーに出席することを突き止めた夏輝は、潜入捜査をすることに…。
出演者
佐藤健
渡部篤郎
忽那汐里
・
吹越満
田中哲司
皆川猿時
KEIJI(EXILE)
・
広瀬すず
草村礼子
・
及川光博
・
高橋克実
ほか
スタッフ
【原作】
雫井脩介「ビター・ブラッド」(幻冬舎文庫)
【脚本】
小山正太
小峯裕之
【プロデュース】
中野利幸
【演出】
金井紘
谷村政樹
長瀬国博(FILM)
【主題歌】
Mayday「Do You Ever Shine?」(A−Sketch)
【制作】
フジテレビドラマ制作部
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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