ブラック・プレジデント #08【社長、女性の活用を考える!?】 2014.05.27

(冴島真理)美咲ちゃん。
(美咲)はい。
懇親会だけどツキモト商事さんとアイダ繊維さんは買収でもめてるってうわさがあるから同じテーブルにならないようにして。
(美咲)あっわかりました。
(早苗)今夜の川原さんとのお食事お店をシェ・ミナカミに変更してくれとのことです。
えぇ〜?人気のお店なのに。
今から予約取れるかな。
(美咲)無理ですよ。
確かお店のオーナーにつてがあったな。
(川原)いいんですか?急に店を変えるなんて。
人気の店でしょう?
(三田村幸雄)あぁ〜何とかすると思いますよ。
そのために給料払ってるんですから。
はははっ。
・コンコン!
(ノックの音)失礼します。
社長。
うん?先ほどのシェ・ミナカミの件予約取れました。
おっ。
お席はいつもの奥の個室で。
あっそうありがとう。
(川原)いいですね〜優秀な秘書の方がいて。
ははっまあ。
いやうちの会社でも女性の人材を活用しろとよく言われるんですがどうしていいのかいまひとつわからなくて。
(明智)当社では女性の人材活用を積極的に推進してますので。
どうなの?女性の方。
活用されてる?していただいてると思います。
されてないとも言えないか。
ははははっ!いや最近ほらあの男女の区別しちゃだめだっていいますけどやっぱりお茶は美しい女性に運んでもらったほうがうれしいですよね。
ほんとそのとおりでいやお美しい秘書の方で羨ましい。
まあまあまあその点はね僕が面接のときによ〜くチェックしてますから。
女性の面接をするときにはセクハラ発言に気を付けろって明智専務にさんざん言われてるんですけども目はどこ見てても文句言われないですからね。
ははははっ!いやあの仕事の適正もちゃんとチェックしてますよね。
してたっけ?よく覚えてないやははははっ!
(川原)ははははっまたご冗談を。
いやほんとにほんとにはははっ。
もうねもうねお尻からこう上にね尻から上にこうやって…はははっ!ははははっ…。
(川原)わかったうん。
提携の話うまくいきそうだね。
そうですね。
あのところで社長。
うん?冴島さんに言ったこと一応謝っといたほうが。
えっ?俺何かまずいこと言ったっけ?顔とか胸だけで後はどうでもいいみたいな。
顔とか胸だけとか言ったっけ?言ってませんでしたっけ?言ってないよ。
とにかくあれじゃやる気うせますよ。
もう少し気を使ったほうが。
そんないつも笑顔でいるのも女子社員の仕事だろ。
いやですからそれがあの…。
(川原)お待たせしました。
あっいえいえ。
どうぞこちらです。
今日どうですか?食事のあとにお時間ありましたら。
(秋山杏子)う〜ん。
あぁ〜もう書けな〜い。
(増山)三田村社長と最近けっこう接触あるんでしょ?何かわかったことないんですか?う〜ん。
(回想百合)おCB@8F|おめでとうございます。
ありがとう。
もしかして好きになったとか?
(まゆみ)そうかもしれない。
何か最近本の趣旨と違うとこばっかり見てる気がする。
じゃあ実はいい人だったっていう本にしたらどうです?はぁ〜?そんな本が売れるわけないでしょ。
ブラック企業の社長の本性を暴くっていう本だから編集者の人も売れるかもって期待してくれてるんじゃない。
大体ねあんたがせっかくトレスフィールズでバイトしてるくせにネタ持ってこないからでしょ?えっ僕ですか?何ぼやぼやしてんのよ。
さっさとバイト行ったら?あぁそんな時間か。
あっ。
チュッ。
何うきうきしてんのよ。
今日もユキちゃんと会える。
よいしょ遅れちゃう遅れちゃう。
あっじゃあいってきます。
ははははっ。

(ドアの開閉音)「女性の働き方」か。
う〜ん。
「産休育児休暇昇進差別」。
トレスフィールズではどうなんだろ?
(メール着信音)あっ来た来た。
タイアップの資料届いたからすぐ人数分用意して。
会議で使うから。
(2人)はい。
・コンコン!失礼します。
はい。
社長。
うん?タイアップの資料出来ました。
あぁありがとう。
あぁそうだこれ今日の議題から外して明日に回したんだった。
えっそうですか。
うん。
そういうことは早めに教えてください。
悪い悪い。
後さこのアンケート明日の朝までに集計しといてよ。
えっ…これって急ぎですか?急ぎじゃないけど何で?明日の朝までということだと今夜遅くまで作業することになりそうなので。
えっだから?あっ何デートの予定でもあんの?ありませんけど。
じゃあ問題ないじゃない。
デートの予定があろうがなかろうが気軽にひとの夜の時間を占拠しないでいただけませんか?1人で帰ったって時間持て余すだけでしょ?それにお答えする義務はありません。
ねえ何が問題なの?うん?あっそれやるのが嫌なの?嫌とは言ってません。
じゃあいいじゃない。
やるにしても夜残業させて悪いんだけどとかそういう気遣いが少しあってもいいんじゃないかって思うんです。
いえ私はいいんですけど他の社員に対してそういう態度だと社長としてどうなのかなって。
そんなにねぎらいの言葉が欲しいの?いつもご苦労さま感謝してますよ。
ものすごく取って付けたみたいです。
今言えって言われて言ったらそりゃ取って付けたみたいになるでしょ。
一体何がお望みなのかなぁ?奥さんだって旦那さんから少しも感謝のねぎらいの言葉もなければ怒りますよ。
その例えは変だな。
夫婦が愛情を維持するために優しい言葉が必要だっていうのはわかるよ。
でも僕たちの間にあるのは雇用契約だ。
給料を払って仕事をやってもらうそこに何の問題があるの?社長みたいな人と一緒に働くってことはこっちもその忙しさに巻き込まれるってことなんです。
うん。
少しくらい心からのねぎらいの言葉があってもいいじゃないですか。
出たよ。
女はもうすぐこれだもんなぁ。
はぁ?何ておっしゃいました?男っていうのはさそのねぎらいの言葉とか優しい言葉とかいちいちそんなこと言わないから。
女を活用しろ!なんていうけれどもさこういうふうに仕事に感情を持ち込む相手をどうやって活用しろっていうのかねぇ。
ひどい。
私入社以来1回も有給すら取ってないのに。
そんなに有給取りたいなら取ればいいじゃないの。
何で取らないの?私が有給取ったら社長が困ると思うから我慢してるんじゃないですか!我慢なんかしなくったっていいよ。
社員の権利なんだから。
じゃあ取りますよ有給。
うんうんどうぞどうぞ。
消化してない有給がたまってるんです。
全部取っちゃいますよ。
もう思う存分休んでください。
わかりましたありがとうございます。
いえいえどういたしまして。
あぁそうだそうだ。
あの下の子に仕事の引き継ぎちゃんとやっといてよ。
当然です。
失礼します。
いえ。
有給か。
久しぶりに聞いたな。
三神百貨店の件はあさってまでに契約書の印鑑をもらって。
(美咲)はい。
後店舗の視察よろしくね。
(早苗)はい。
(明智)冴島さん社長と何かあったんですか?いえべつに。
じゃあどうして急に有給なんて。
有給取るのがそんなに変ですか?普通のことでしょ!いやまあ普通です普通。
えぇ〜?そんなこと言ったんですかあの人。
はい。
あんまり腹が立ったので取ってやりました有給。
明日から4日間次の土日も入れて6連休。
あぁいいなぁ〜。
杏子先生も休んだらどうですか?私は講義がありますもん。
それに下手に休んじゃうともう来なくていいとか言われそうで。
女性の講師ってただでさえ下に見られてるんです。
(美紀)大学って男女平等って感じがするけど。
ううんうちの大学では男女平等なんて表面だけですよ。
男性のほうが出世するのも早いですし。
あっトレスフィールズではその点どうなんですか?働く女性の職場環境として。
特に悪くはないと思うけど。
でも社長は女は文句ばっかり言ってとか女はかわいく笑顔だけ振り舞いてればいいんだとか思ってるタイプですから。
あぁ〜女性の活用を推進とか言いながら本心では逆のことを思ってる日本の経営者によくあるパターンですよ。
うん。
職場に不満があるなら言えばいいじゃない。
改善されなければ辞めて次のところに行くだけ。
そんなこと言えるのはお医者さんだからです。
私なんて大学の講師辞めたらただの人ですよ。
医者だって楽じゃないのよ。
でも私たちには専門知識とかスキルがあるんだから。
男とか女とか関係なくそれで勝負していけばいいじゃない。
そうよね。
うんうんうん。
まっ今夜は飲みましょ。
ジャジャ〜ン。
(杏子・真理)おぉ〜!買ってきちゃった。
何〜?やった〜。
ちょっと今日はもうとことん飲みましょうよ。
飲もう飲もう。
ねっグラス持ってきますね。
おぉ〜。
お願いしま〜す。

(工藤)どうしたのかなぁ?
(夏美)あんなの初めてだったもんね。
百合が健太の映画に出るのを断るなんて。
(前川)百合また出てくれよな。
嫌だ。
(前川)えっ!)
(工藤)「走るゾンビ!!」がそんなにまずかったのかなぁ?
(太田)そういう問題か?
(工藤)まあ見守るしかないか。
よう!ちょっと何やってんのえっ?
(工藤)う〜わ空気読めないやつ来た。
あっ!何?映画撮るんだ?「走るゾンビ!!」はははっ!いいじゃないやろうよ。
うるせぇよ。
百合ちゃんまた出るんでしょ?あっ次私授業だ。
えっ?何?何かあった?ははははっ!
(前川)笑ってろよ。
そんなの単純な話だろ。
(工藤)何?単純って。
そりゃ百合ちゃんだってさこんな映画ばっかり出させられたら嫌気が差すのも当然だろ。
悪かったなこんな映画で。
この状況を逆手に取って更なる発展を目指すんだよ。
内部にこの映画に出てくれる子がいないっていうんだったら外部から女優調達すりゃいいだけの話だろ。
会社だって同じだよ。
女子の正社員っていうのはさ権利とか平等とかうるさいんだよ。
じゃあそういうときはどうするか。
派遣会社から来てもらうんだよ。
(夏美)派遣か。
派遣なら一流企業にも行けるしそこでエリート男をつかむっていうのもいいかもね。
そうそう個人でも会社でもそういった戦略志向っていうのが大事なんだよ。
さすが夏美ちゃんははっ。
とにかく今の世の中アウトソーシングなんだから内部でいろいろ抱え込むとコストがかかるだろ。
ていうかもともとサークルにコストってないし。
そうだとしても内部調達する必要性なんてどこにもないだろ。
あっ大学の中でスカウトしてみたらどう?ねえこんな映画でもさあっ私それ出てみた〜いっていう変わった女の子がいないともかぎらないくくくっ!主演女優募集かいいかもね。
オーディションのときは俺も必ず呼んでくれよ。
OK。
好き勝手なことばっか。
ひとの映画を何だと思ってんだよ。
あっ健太。
健太君そっか。
君の場合主演女優を失うと同時に失恋もしちゃったんだもんな。
わかるよその気持ち。
勝手にわかんなよ。
こんな話があるんだよ。
卵を1つの駕籠に入れるな。
(工藤)何?それ。
籠を落としちゃったら中の卵全部割れちゃうだろ。
(工藤)あぁ〜。
だからリスク管理って意味では主演女優と好きになる女の子は分けたほうが賢明だな。
これはビジネスも人間関係も一緒だよ。
(工藤)あぁなるほどね〜。
そんな簡単にいくかよ。
(工藤)卵は1つの駕籠に…。
おいメモんなよ!あっ…百合ちゃんどうしたの?部室にいづらくて。
ここにいてもいいですか?いいよ。
何のお構いもできませんけど。
どうかしたんですか?女性の活用っていう観点からひとの会社のあらを探してたんだけどよく調べてたら自分の職場が一番ヤバいんじゃないかって気がしてきて落ち込んでたの。
あっ百合ちゃんは?健太の映画に出るのつい断っちゃって。
まあ嫌ならでもしょうがないよね。
杏子先生言ってたじゃないですか。
年相応の相手とつきあってみろって。
ん?うん。
でもつい健太と三田村さんを比べちゃって。
そうなんだ。
このままじゃ自分のこと嫌いになりそう。
どうしたらいいですか?う〜んそうねぇどう…。
杏子先生って恋愛経験豊富じゃないんですか?うん?んんっ。
ちょっと待ってて。
あの今過去の事例検索してみるから。
何か出たら教えてください。
うん。
はい。
あぁ社長おはようございます。
あれ?冴島君は?あぁ有給取ってますが。
えっ?あぁ〜そうだった。
何でしょうか?あっ私でわかることでしたら。
あぁあのいつもの投資計画あれ出してくれるかな?失礼します。
先ほどの件こちらでよろしいでしょうか?あぁありがとう。
えっと…あれ?違うよ。
これ青山の新規出店の予算組み込まれてないじゃない。
あっ申し訳ございません。
それは冴島さんしか知らなくて。
えっ?引き継ぎしたんじゃないの?
(明智)いや何もかも引き継ぎするわけにいきませんよ。
(美咲)あっすぐに直します。
時間ないからもういいよ。
よし。
(メール着信音)「MonicaTyler」?えっ?はい。
あっあのさ英文のメール翻訳してくれるかな?えっ英文ですか?うん。
まさかできないの?あっできなくはありませんが冴島さんほどでは…。
あっそう。
じゃあいいや翻訳サイトでやるから。
あっ…。
はぁ〜。
秘書なんかいなくても今はパソコンという便利なものがあるんだよ。
ほら出てきた。
うん?「日本であることを私は我々にビジネスに…」何だよこれ。
・コンコン!・
(明智)失礼します。
社長お忙しいところ申し訳ありません。
何?東京ビジネスオンラインというインターネットのサイトに文章を寄稿するという依頼お受けになられましたでしょうか?何だっけそれ。
我が社の女性活用についてというテーマなんですが。
あぁ何かうっすら覚えてるな。
まあでもどうせ冴島君に書いてもらおうと思ってたから忘れてたよははっ。
じゃあ結局冴島さんに頼んでないんですか?うん。
締め切りあさってですよ。
えっ?
(明智)あぁもうどうするんですか冴島さんも休んでるし。
どうしよう参ったな。
えっ?先方はページ空けて待ってるんですよ。
もし原稿落としたりしたら会社としても信用問題です。
明智専務。
(明智)はい。
書いてよ。
私ですか?いや私は無理ですよ。
何で?あの文章ってあまり得意じゃなくて。
えぇ〜もう…えぇ〜?あっそうだ。
はぁ?何で私がそんなもの書かなきゃいけないんですか。
冴島君が有給取ってまして。
知ってますよ。
経営学の先生なんだから企業における女性の活用について文章でっちあげるなんてお手のもんでしょ?でっちあげろ?何で社員でもない私が。
そもそもそういうものは普通自分で書くものでしょ?誰が書いたって同じでしょ。
いいんですよゴーストライターで。
適当にきれい事並べとけば相手だって満足するんですから。
きれい事ってあなたは女性の活用についてその程度の認識なんですか?女性の活用なんてどこの企業だって対外的なきれい事としか思ってないでしょ。
認識違いも甚だしいですね。
ある調査では女性の活用をしている企業ほど業績がいいっていう結果が出てますから。
みんな業績上げたいのにその割に女性の活用が進まないのはどうしてなんでしょうね?それは会社がいまだに男性社会だからですよ。
女性に指示されるのは嫌だとか大きい顔されるとムカつくとかそういう感情的な問題が壁を作ってるんです。
それで女性の活用もしないでだめだだめだっていってそれを常識にしようとしてるんですよ。
じゃあそれで。
当社ではそういった壁を乗り越えつつあります。
どこが乗り越えたっていうんですか?お聞きしますけれども御社には女性の役員はどのくらいいらっしゃいます?う〜んどうだったかなぁ?今はちょっといないかな。
女性に服を売る会社なのに役員に女性がいないっていうのはどうなんでしょうね。
じゃあお聞きしますけれども女性の髪を切る美容師はどうして男の人のほうが多いんでしょうね?そうやって話をそらさないでください。
現に冴島さんは自分の会社の社長の態度に不満を持ってるわけじゃないですか。
出た。
またそうやって女子会やって愚痴言い合ってるんだ。
…ったくこれだから女っていうのはもう。
はぁ?今何か言いました?ぱっ!いえ何も。
とにかく原稿料払いますから。
講師の給料って安いんでしょ?お断りします!ムカつく。
誰が助けてやるもんですか。
はぁだめだった。
85%ぐらいの確率で断られるとは思ったけど。
私は100%断られると思ってました。
どうするかなぁ?・コンコン!
(安田)社長大変です。
どうした?
(戸塚)就職支援サービスの会社が調査した企業の女性活用ランキングなんですけど。
(安田)アパレル部門で当社が最下位になってます。
(明智)えっ?何でだよ?
(戸塚)産休とか育児休暇を取ってる人の割合とか社内に託児所は完備されてるかどうかとかまあいろんなデータを基にして割り出したランキングみたいです。
(美咲)えっ。
(早苗)ヤバくない?
(安田)女子社員たちがけっこう話題にしてます。
他社との比較ってふだんあんまり気にしないですからね。
でもこうやってデータで示されると。
…ったく余計なことしやがって。
(明智)でも社長この原稿けっこう大事ですよ。
当社の女性活用の意志を内外にちゃんと示さないと。
わかった。
自分で書く。
えっ大丈夫ですか?社長はまとまった文章はみんな冴島さんに代わりに書いてもらってたじゃないですか。
書いてもらってたということと書けないっていうこととは違う。
これでも小学校のとき作文で表彰されたことがあるんだよ。
「女性は育児など働く時間の制約を受けやすい。
女性の活用を促すにはまずは長時間残業を厭わないという男性の意識を変える必要があり」って何言ってんだよ!そんなんで会社やっていけるか!はぁはぁ…。
よ〜しこの切り口使えるかも。
三田村社長は古い女性観から一向に抜け出せず企業の女性活用ランキングでも最下位になるありさまで。

(店内のBGM)
(ウエーター)お待たせいたしました。
イトヨリのポワレフォアグラのソテーでございます。
あぁ〜おいしそう。
(ウエーター)失礼します。
すごい。
・時間もお金もあるけど彼氏はいない。
食に走るしかないよね私ら。
・おいしい。
・う〜んおいしい。
・ちょっと声大きいよ。
・これ超おいしいんだよ。
(ウエートレス)コーヒーのお代わりいかがですか?いえもう出ますので。
はぁ〜いや〜大したもんですねお兄さんは。
これだけのお店を何店舗も。
(正美)まあものはいいんですよ。
ちょっとお高いかなっていう感じですけど。
何かプレゼントさせてもらってもよろしいですか?えぇ〜この前お見合いしたばっかりなのに〜。
いいんです!
(正美)じゃあこれ。
(増山)はいこちら今季一番の売れ筋となっております。
あっそう。
いいわね。
ねえこれなんかどうかしら?1日の来客が100人とすると売り上げが300万。
それが全国に何店舗も。
ははっお兄さんも笑いが止まりませんよね。
兄のことよりこれどうかしら?いいんじゃないですか?そう?お兄さんのセンスなんだろうな。
すばらしい。
あの失礼なんですけどこの前からあなたの話って8割方兄のことばっかりですよね。
そんなに興味があるんだったら兄と結婚します?あぁいやそういうことではなくてですね…。
(正美)じゃあどういうことなんでしょうか?・あっあのお兄様の業績があまりにもすばらしかったので。
えっ?
(ユキ)お疲れ。
今日何時に終わるの?今日は9時ごろかな。
(ユキ)9時。
ご飯食べに…。
あれ?痛い!あぁあれ〜?ちょっとま…正美さん正美さん待ってくださいよ!あれ〜?あっ三田村さん。
どうも。
さっき私の講義出てなかったですよね?例の原稿しかたがないから自分で書こうと思いましてね。
しかたがないってそれが普通です。
それで図書館行って本を借りてたんですよ。
せいぜい学んでください。
…ったくどれもきれい事ばっかりでほんとに。
確かに育児休暇や時短勤務は会社には何の利益も生まないし負担にしかならないかもしれませんよ。
でもそれをすることで長期的には社会を豊かにして会社の利益にもつながるんじゃないですか。
まあまあそういうことを書くつもりでいますよ。
でもちょっと難しいかもしれませんね。
えっ?女性がただ男性と平等に男に負けまいって頑張るだけじゃ女性の活用は広がらない。
男と女じゃ特性が違うのも事実ですから。
ちょ…ちょっとそういうややこしいこと言わないでくださいよ。
あれ?あぁ…もう少しで文章まとまりそうだったのにだめだだめ失礼します。
書けるもんなら書いてみなさい。
あっ。
へぇ〜ここが研究室ですか。
はいどうぞ。
あっありがとうございます。
でもどうしたんですか?せっかくの有給なのにこんな所に来て。
まとまった休みが取れたらあれしよう!これしようって思ってたことはあるんですけどいざとなったら何していいか。
あっ。
それって仕事中毒のサラリーマンの典型じゃないですか。
そうでしょう?自分でもショックで。
ははっあっ映画サークルの部室とか行ってみます?えっいや私なんかが行っても…。
みんな歓迎しますよ。
でも社長と会ったら嫌だな。
あっそれは大丈夫です。
あの人今原稿に必死なんで。
原稿?何か会社の女性活用について原稿依頼されたとかで。
あっ!えっ。
忘れてた。
社長に依頼が来てるの見てどうせ社長は私に書けって言うだろうと思って原稿書いたんです。
すご〜い。
そうやって何でも先回りしてやってあげるんですね。
締め切りまで日があると思ってすっかり忘れてました。
社長に原稿送ってあげないと。
あっそれちょっと待ったほうがいいかもしれません。
えっ?いや三田村さん今何とか自分で原稿書こうって必死なんですよ。
えっほんとですか?女性の活用がテーマですし少しはこういうことを考えるいい機会かもしれません。
そうですね。
あぁ…もう。
・コンコン!
(明智)失礼します。
社長コラボプロジェクトの会合の時間です。
えっもうそんな時間?
(明智)ええ。
あっちょっ…あぁ〜。
(一同)おぉ〜!
(工藤)あぁ〜いい!
(太田)おぉ〜!
(由香)あれ何してんですか?主演女優の募集をしたら何人か応募があったらしいのよ。
(佳織)物好きな人がいるもんですね。
(夏美)大学にはいろんな人がいるから。
(工藤)あぁ〜いいねやっぱアウトソーシングいいね。
(前川)やっぱり視野は広く持たないとな。
(太田)おっこの子いいじゃん。
(前川)よ〜しじゃあ早速オーディションしようよ。
(工藤)しようしよう!
(夏美)何かムカつくな。
(由香)百合さんはいいのかな。
(太田)おぉ〜!・
(ドアの開閉音)どうぞどうぞ。
(佳織)あっ先生。
(夏美)こんにちは。
おじゃましま〜す。
みんな知ってるでしょ三田村さんの会社の。
(工藤)あぁ学園祭のときに。
(夏美)あっ!その節はお邪魔しました。
冴島です。
冴島さんは三田村さんの秘書なの。
(学生たち)へぇ〜!そのへぇ〜!は何だろう。
(夏美)あの三田村さんってやっぱり会社でもお前らはボールペンだとか言ってるんですか?えっ社長皆さんにそんなこと言ったんですか?はい。
外では言うなって言ってあったのに。
ごめんなさい。
冴島さんが謝ることじゃないですよ。
悪い人じゃないんですよ。
(夏美)何か母親みたい。
(工藤)ははっほんとやっかいな息子だよねぇははっ。
あぁどうぞ座ってください。
ありがとうございます。
あっそうだそろそろみんな就活なんですよ。
何かいいアドバイスないですか?私が偉そうに言えることなんて…。
(夏美)いえお願いします。
私は皆さんが羨ましいです。
えぇ〜何でですか?だってまだ無限に可能性があるでしょう。
大人になるってその可能性の中から1つを選んでいくってことなの。
でも可能性が多すぎるっていうのも自分が何がしたいのかとか何が向いてるのかとか何かそういうのよくわかんないんですよね。
そんなこと私だってまだわかってないのかも。
えっ冴島さんはそういうのはもっと早いうちにわかってる人かと思ってました。
全然。
一番わからないのはひととの出会い。
私社長がああいう人だなんて入社してから知ったし。
(工藤)えっそうなんだ!生きてるといつどんな人と出会うかなんてわからないでしょう。
それに出会ったときは何とも思わなかった人がだんだん自分にとって大切な人だってわかってくることもあるし。
ひととの関わりって生きていくうえで一番大切なことだけど一番難しいっていうか。
よくわからない。
そんな気がするな〜。
ごめんなさいアドバイスになってないね。
(工藤)いやいや何かわかる気がしますよ。
・わかる気がします。
(工藤)ねっ!
(前川)うん。
(太田)うん。
あぁ〜!違う。
(正美)結局あの人はさ私じゃなくてお兄ちゃんのお金が目当てだったんだよ。
(絹代)もうそんなことどうでもいいじゃないのあんた。
その次ってこともあるんだからうん?あるかな?ある!ちょっとおい!あなたも何か言ってあげてよ。
あのねそれどころじゃないんだよ俺は今。
(正美)私の未来はどうでもいいの?そっちはもう終わったことだろ?こっちは今が瀬戸際なんだよ!私の人生終わってるって。
うぇ〜ん。
(絹代)終わったのは見合いでしょうが。
あのさねっ。
お願いだから今日はもう帰ってくんないかな。
(正美)うぇ〜ん!ちょっとやめ…あぁ〜。
あぁ〜。
(絹代)ちょっとく…苦しいよ。
ガチャ!
(ドアの開閉音)
(明智)おはようございます。
(美咲・早苗)おはようございます。
あぁ〜あ。
(着信音)社長だ。
はいおはようございます。
あぁ…あのすまん。
俺風邪ひいた。
えっ大丈夫ですか?ピピピピッ…
(体温計の音)ちょちょっと待って体温計。
あぁ〜!まずい!これ見なきゃ良かった見なきゃ良かった。
早く病院行ってください。
うんそうなんだけどまだ原稿がさあれ今日締め切りだろ。
書けるんですか?そんな状態で。
あぁ…まだ全然書けてないんだけどもまあ何とかするよ。
あのこれ今日うちでやるからさ他の仕事調整しといてよ。
あの社長。
冴島さんに連絡して助けてもらったほうが良くないですか?今更お前頼むわけにはいかないだろう。
絶対連絡するなよ?はぁ…わかりました。
じゃあ8eよろしく。
あぁ…う〜んよし!よし!うん頑張れ。
えぇ〜僕がこの映画「走るゾンビ!!」プロデューサーの工藤亮介です。
でこいつが監督の前川健太。
(前川)よろしく。
じゃあ1人ずつ自己PRお願いできますか?
(彩夏)はい文学部2年田代彩夏です。
映画に興味があったので応募しました。
よろしくお願いします。
(前川)お願いしま〜す。
(メールマナーモード)
(工藤)あっ三田村風邪ひいたから今日欠席だってさ。
えっ。
(太田)オーディションに来ないなんておかしいと思った。
(工藤)ねぇ。
(前川)あっじゃあ次の方お願いします。
・はい。
はぁ?何よそれ。
あんたが女性店員に振られることとブラック企業って何の関係もないでしょう。
そんなことでバイト辞めてどうすんの?どうせ僕は中途半端な男なんです。
ばかだし腹出てるし顔でかいし足短いし5頭身だし。
もういいよ。
コーヒーでも飲む?そんな僕のために…優しくしないでください!私が飲みたいだけだから。
はぁ〜。
(着信音)はい。
あっ冴島さんどうしました?お忙しいところすみません。
いいえ。
これ昨日言ってた私が書いた原稿です。
杏子先生から社長に渡していただけません?えっどうしてですか?私が渡しても受け取らないと思うんですよ。
私が渡そうとしたって余計に意地になって受け取ろうとしないですよ。
そうですか。
せっかくの休みなのに気になってしょうがないんですね。
そうみたいです。
わかりました。
一応預かっておきます。
ありがとうございます。
あっでもこれを渡すかどうかは三田村さんの態度しだいってことにしません?えっ?この原稿渡すかどうかはこれまでのことをきちんと反省してほんとに女性の活用をしようって気持ちがあるのか確認してからでも遅くないと思います。
それもそうですね。
はい。
・ピンポーンピンポーン!
(インターホンの音)ん?誰だ?あぁ〜。
あれ?おじゃまします。
どうぞ。
わぁ〜すごい部屋。
どうしたの?百合ちゃん。
あっ風邪ひいたって聞いて。
えっそれでわざわざ?おかゆ作ります。
あっありがとう。
あの〜百合ちゃん1つ聞いてもいいかな?はい。
おかゆって作ったことあるの?ありません。
まずお米を炊くんですよね?多分。
はい。
あっ寝ててください。
あっああうん。
ふぅ〜。
くんくんくん!おかゆってそんなに時間かかるんだっけ?あのいろいろと試行錯誤が。
あっそう。
・ピンポーン!えっ誰だ?今度は。
あぁ〜。
あれ!?おじゃましま〜す。
どうぞ。
うわ〜すごい部屋。
みんな他に言うことないのかね。
あっ。
えっ?どうも。
私何かこれお邪魔でしたかね?はい。
そんなわけないでしょう。
心配して来てくれたんですよ。
ねぇ。
はい。
で杏子先輩は何しにきたんですか?何しにって…私だってサークルの子たちから話聞いて心配して来たんですよ。
えぇ?調理しようという発想はなかったんですね。
あっ百合ちゃんは料理出来るんだ。
あれ?これちょっと何作ってるか聞いてもいい?おかゆです。
えっ?そっか。
これさお水…。
いや最初からやり直したほうがいいねこれ。
でもこれレシピ見て作ったんですけど。
あっでもこれ作り直そっか。
ねっ。
何でもいいから早く食わせてくれ〜。
えぇ?それでいけるの?はい原稿は社長が書いておりますので今日中には必ずええはい失礼いたします。
はぁ〜。
社長ほんと大丈夫かな。
ふぅ〜ふぅ〜。
ふぅ〜ふぅ〜。
そんなに見てられたら食えないよ!あっそういえば原稿ってどうなったんですか?あぁあれ?まあ何とかなりそうですよ。
そうなんですか。
まあ必死に勉強されてましたもんね。
あっそうだ。
一番最初に杏子先輩に読んでもらおうかな。
あっ読ませてください。
ねぇうん。
あっ百合ちゃんごめんあそこのパソコンの中入ってるからさプリントしてくれるかな?あっはい。
うん!これうまい!おっ。
(百合)この「女性活用」っていうファイルですか?そうそうそれ。
はい。
あっ!えっ?どうしたの?あれ?カチャカチャカチャ!
(キーボードをたたく音)あれあれあれ?何?どうしたの。
どうしよう。
どうしたの?私消しちゃいました。
えっちょ…。
ちょちょ…ごめんごめん。
うそ…ないよない。
マジかよあぁ〜もう。
ごめんなさい。
これどんだけ苦労して書いたと思ってんの。
ごめんなさい私どうしたらいいですか。
どうしようもないよもう参ったなうそ。
下書きとかないんですか?ない。
ほんとにごめんなさい!ふぅ〜。
いや…百合ちゃんは悪くない。
えっ?罰が当たったんだよ。
罰?僕はこれまで女子社員たちの頑張りに対して感謝がなさすぎたんです。
今回いろいろ調べてわかったんですけど杏子先輩の言ったように女性をちゃんと活用してる会社っていうのはやっぱり業績もいいんですよ。
それなのに俺は女はかわいけりゃいいとか職場の花とかそんなレベルでしか思ってなかった。
これからの日本は女性の活用なくしてはやっていけない。
女性がやりがいを持って楽しく働ける職場っていうのは男にとってもいい職場なんです。
これからはうちの会社もそういった理想の会社を目指していきたい。
そういう思いをあの原稿にしたためてあったんですけど。
そうだったんですね。
はぁ〜。
自分では反省したつもりでいたんですけどね〜。
神様は許してくれなかったんだな。
残念。
百合ちゃん大丈夫心配しなくていいよ。
もう1回書くから。
今からですか?原稿は大体頭ん中に残ってるんで。
何とかなるでしょう。
今から頑張れば何とか締め切りには間に合うでしょうちょっと。
いや風邪ひいてるのに無理じゃないですか?でもやんないと。
あの待ってください。
えっ?ごめんなさい。
えっどうしたんですか?あの私実は冴島さんが三田村さんの代わりに書いてくれてたっていうその原稿預かってたんです。
えっ?どういうことですか?これがその原稿です。
これ…。
冴島君がこれを?はぁ〜。
良かった〜。
ありがとうありがとう。
ほんっとにありがとう。
はぁ〜。
はぁ〜。
はぁ〜良かった。
じゃあ冴島さんには私から連絡しておきます。
ありがとう。
百合ちゃん帰んないの?あっ片づけしてから帰ります。
そうじゃあ。
今日はほんとにありがとう。
ぷっ!くくくっ…ははっ。
ははははっ!いや〜。
百合ちゃん君のおかげだよ。
私杏子先生に悪いことしちゃったかな?この原稿渡すかどうかはこれまでのことをきちんと反省してほんとに女性を活用しようって気持ちがあるのか確かめてからでも遅くないと思うんですよ。
それもそうですね。
はい。
いやいやいや助かったよ話してくれて。
大体さ心にもないことなんて書けないんだよ。
風邪ひくわ原稿は出来ないわでもうどうなることかと思ったもん。
書けなかったなんて言ったら何言われるかわかんないしね。
私あんなお芝居で良かったですか?良かったすばらしかった。
あのね百合ちゃん健太の映画なんか出てる場合じゃないよ。
百合ちゃんには女優の才能がある。
これからも君は俺の味方でいてくれ。
はい。
今回のことはあの人にとっていい教訓になったと思いますよ。
けっこう反省してましたから。
そうですか。
でもちょっと意外でした三田村さんにあんな素直な面があるなんて。
それがあの人のほんとの姿かもしれません。
社長という仕事をやって会社を維持していくためにいろんなよろいを着てるのかも。
そのよろいを私たち女性が脱がしてあげる必要があるのかもしれませんね。
そうですね。
かんぱ〜い。
乾杯。
うんおいしい。
うんうまいあぁ〜。
それにしてもあの女ども。
原稿持ってたくせに出し惜しみなんかしやがって。
性格悪いんだよ。
・「陽だまりの道」ぷっ!くくくっ…。
ん?ははははっ!ははははっ!はははっ…。
あれ?気のせいかな。
社長あの記事読みました。
社長が女性社員のことをあんなに大切に思ってくださってたなんて感激ですふふふっ!ありがとう。
さあ仕事に戻りましょう。
(美咲)はい。
失礼します。
冴島君。
これからも頼りにしてるよ。
はい。
あんなに大切にって何だろう?読んでないからわかんないや。
いや一応読みましょうよ。
せっかく冴島さんが書いてくれたんですから。
とにかく女性にはやっぱり優しい言葉をかけてあげなきゃだめだな。
まあそうですね。
花に水やらないとしおれてしまうのと同じだ。
言葉一つで態度が変わるなら安いもんだろ。
何しろコストゼロだものゼロ!えっ?優しい言葉のコストはゼロ。
女性人材の活用にはこれでいこうはははっ!はははっ…ははははっ!トレスフィールズの人事担当者が暴言?
(明智)どんどん悪評が広がります。
(田島)学生向けの就活支援サービスの会社です。
俺さ秋山のこと好きだったんだ。
えっ?みんなでそうやって不安がってれば地獄行きだ〜。
やられる側よりもやる側のほうがいいに決まってますもんねははっ!2014/05/27(火) 22:00〜22:54
関西テレビ1
ブラック・プレジデント #08[字][デ]【社長、女性の活用を考える!?】

社長のわがままに振り回されていた秘書の真理が、ついに仕事をボイコット!三田村社長、女性の活用を考え直す!?ピンチに追い込まれた三田村をさらなる“災難”が襲い…。

詳細情報
番組内容
言いたい放題のわがまま社長・三田村が大学に入学!現代ニッポンにズバリ物申す、異色の痛快人間ドラマ!

いつものように社長・三田村(沢村一樹)に振り回されていた秘書の真理(国仲涼子)は、ねぎらいの言葉ひとつない三田村に不満をぶつける。ところが、「女はこれだから」と暴言を吐かれ、ついにブチ切れ!溜まっていた有給休暇を一気に取り、仕事をボイコットする。
「思う存分休んでくれ」と強気の三田村だったが、
番組内容2
真理がいないことで仕事は滞るばかり。さらに「女性活用」をテーマに依頼されていた寄稿文の締め切りが明後日に迫っていることが判明。面倒な原稿はいつも真理に丸投げしていた三田村は、代わりに杏子(黒木メイサ)に頼もうとするがキッパリと断られ、仕方なく自分で書くことに。そうして迎えた締め切り日の朝、風邪をひいて寝込んでしまう。

同じ頃、大学に真理が現れる。休みは取ったものの、やはり会社のことが気になっていた
番組内容3
真理は、自分が書いた原稿を三田村に渡してほしいと杏子に託しに来たのだ。杏子は「これを渡すかどうかは、三田村さんの態度次第ってことにしません?」とある提案をして…。

会社を休んだ三田村を杏子が訪ねると、百合(門脇麦)が見舞いに来ていた。原稿もなんとかまとまり、締め切りに間に合いそうだという三田村だが、そんな時、最悪の事態が!百合がパソコンの操作を誤り、三田村が書いた原稿を消してしまったと言い出して…
出演者
沢村一樹 
黒木メイサ 
国仲涼子 
門脇麦 
永瀬匡 
高田翔 
高月彩良
 ・ 
壇蜜 
澤部佑(ハライチ)
 / 
青木さやか 
永井大 
白川由美 
ほか
スタッフ
【脚本】
尾崎将也
【音楽】
仲西匡
【主題歌】
コブクロ「陽だまりの道」(ワーナーミュージック・ジャパン)
【演出】
三宅喜重
【協力プロデューサー】
東城祐司(MMJ)
【プロデューサー】
安藤和久(関西テレビ) 
山下有為(関西テレビ) 
木曽貴美子(MMJ) 
伊藤達哉(MMJ)
ご案内
【HP】
http://www.ktv.jp/black/
放送終了後に「三田村支持率調査」を実施!ぜひご投票ください!

【データ放送】
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特製QUOカードが当たるプレゼントクイズを実施中!!

【Twitter】
@blackpresident8にて最新情報つぶやき中!
ハッシュタグは #ブラックプレジデントで!

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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