報道ステーション 2014.05.27

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫まずはじめにお伝えするのは出雲大社で祭られている大国主命というのは運命や縁といった目に見えないものをつかさどるといわれております。
高円宮家の次女・典子さまが出雲大社の神職をつかさどっている方と結婚されるということが内定しました。
≫長くお待たせしたと婚約相手を気遣った典子さま。
今日行われた婚約内定会見。
皇族の結婚は9年ぶりのこと。
≫ピンクの服に身を包んで会見の場に姿を見せた高円宮家の次女・典子さま。
ネクタイの色を合わせたお相手の男性は縁結びの神様として知られる出雲大社の禰宜千家国麿さん、40歳。
禰宜とは、出雲大社のトップである宮司を補佐する役職だ。
そしてその宮司を務めているのが国麿さんの父親である尊祐さん。
現在、84代目と非常に長い歴史を持つ。
実は、高円宮家と千家家は神話の時代から続いてきた切っても切れない縁があるがこれについてはあとで紹介する。
まずは今日行われたお二人の会見。
≫千家さんは出雲大社が祭る大国主命がまさに縁を結んでくれたとこう述べた。
≫殿下とは2002年に亡くなった典子さまの父親高円宮憲仁さまのこと。
高円宮さまは大正天皇の孫で典子さまはひ孫にあたる女王だ。
皇族の結婚は2005年の紀宮さま以来9年ぶり。
実は千家さん、会見の前にフェイスブックにこう書き込んでいた。
≫高円宮家と千家家が家族ぐるみの付き合いを始めたころの写真がある。
2001年、高円宮家が出雲大社に参拝したとき典子さまは13歳。
ただ当時、千家さんは京都の石清水八幡宮に勤めていてまだお互いを知らない。
2人が初めてあったのは7年前。
典子さまが母親の久子さまと出雲大社を参拝したときだった。
共通の趣味であるバードウオッチングに千家さんは同行したそうだ。
≫典子さまは去年、出雲大社で行われたおよそ60年に一度の本殿遷座祭に出席。
千家さんも禰宜として務めを果たした。
出会いの場から2人を見ていた高円宮妃久子さまはこうコメントした。
≫典子には親元で過ごした年月よりはるかに長いときを千家家の一員として生きていくことになります。
常に感謝の気持ちと奉仕の心を忘れず、日々の務めを果たしてほしいと思います。
出雲は歴史と伝統のある地ですのでよく勉強をして早く新しい生活になじんでくれればと願っております。
≫今日の会見で千家国麿さんは皇族の方を迎える気持ちをこう話した。
≫千家さんが触れた悠久の歴史。
千家家をさかのぼれば天照大神の次男天穂日命にたどり着くという。
そして、天照大神の長男といえば後の神武天皇につながる系譜だ。
つまり、神話の時代にまでさかのぼれば高円宮家と千家家は兄弟の関係になるという不思議な縁。
天照大神の次男の系譜にあたる子孫たちは「日本書紀」や「古事記」に登場する神である大国主命を守る地方君主だったが大化の改新によって権限を縮小され神事のみを執り行うようになったといわれている。
それが現在の出雲大社の宮司千家家となる。
典子さまは結婚とともに民間人となり皇室は天皇陛下と皇族方を合わせて21人になる。
皇室活動に影響が出るとの懸念もあるが女性宮家の創設などをめぐる議論は進んでいない。
≫お母様の高円宮妃久子さまがさっきもお伝えしたようにかわいいお子さんのことを思ってそれでも今後のこと、出雲で神職を務めてらっしゃる方とずっと長く出雲で暮らすということ。
感謝の気持ちと奉仕の心を常に持って生きていってほしいという。
本当にお母様のいろんな複雑な思い。
それから、心から思うことが全部短いセンテンスに凝縮されているような気がしましたね。
≫しかし、お二人の本当に深いご縁になるストーリーをお聞きしていますとなんだか、いにしえの神話の続きを21世紀に見せていただいているような感じがしますね。
≫久々にそういう意味では喜ばしいニュース、冒頭からお伝えしているわけですよね。
我々は。
どうぞお幸せになっていただきたいと思います。
次のニュースまいります。
≫がらっとかわりまして准看護師の岡田里香さんが遺体で見つかった事件です。
上海に出国していた日系ブラジル人の女が今日、中国当局に身柄を確保されました。
こちらの写真の岡田さんの向かいに座っている左奥の人物なんですけどただ、中国当局がどのような容疑で身柄を確保しているか今の時点でわかっていないためこのように写真にはぼかしを入れたままお伝えしています。
いまだに謎の多いこの事件ですが今の時点でわかっていることお伝えします。
≫今日、中国・上海の日本総領事館に出頭した日系ブラジル人の女。
遺体となって発見された大阪市の准看護師岡田里香さんの小中学校時代の同級生だ。
女には旅券法違反容疑などで逮捕状が出ており警察が行方を追っていた。
女の国籍がブラジルであることから、領事館は女の身柄を不法入国の疑いで中国当局に引き渡したという。
日本側は今後外交ルートを通じて中国当局に身柄の引き渡しを求める方針だ。
≫今年2月居酒屋で向き合う2人。
10年ぶりに再会したときのものだ。
この2か月後の今月3日。
女は岡田さんになりすまして不正に入手したパスポートを使い上海に出国していた。
その際、一緒だったのが東京・八王子市で同居していた中国人女性の元留学生だ。
≫中国人留学生の女性は2008年に来日し大阪市内にあるこちらのコンビニ店でアルバイトをしていたとみられます。
そしてこの店で日系ブラジル人の女と知り合ったとみられ2人は一時期、大阪市内で同居もしていたということです。
≫その後、元留学生は東京へ。
去年、都内の大学院を卒業し今年3月から上海の日系企業で働いていた。
その元留学生のフェイスブック。
今月1日のものだ。
≫私は3月の中旬から上海に戻って今は某日系広告会社の上海支社でコミュニケーションプランナーとして仕事をしています。
毎日大変ですが刺激もいっぱいあって楽しいです。
≫3月から上海で働いていたという元留学生。
一時日本に帰国し今月3日に再度、日系ブラジル人の女と上海に出国していた。
警察によれば、岡田さんの遺体がトランクルームに運ばれた時期には元留学生はまだ中国にいたという。
2人が上海に出国してから3週間以上。
その間の生活費は…。
警察によれば今年4月岡田さん名義のクレジットカードが複数枚作られていた。
そして、4月から5月にかけ東京や上海で使われた記録があるという。
主に食料品や衣服など日用品の支払いに使われており総額で100万円を超えるという。
岡田さんは勤務先の福祉施設で3月21日を最後に連絡が取れなくなった。
≫岡田さんの遺体は24日自宅から宅配業者によって東京・八王子に運ばれていた。
≫日系ブラジル人の女の確保を受け、同級生は…。
≫現在、中国籍の元留学生は上海にいるものの正確な行方はわかっていない。
仕事は昨日から休んでいるという。
また、日中関係筋によると女の国籍がブラジルであることから身柄がブラジルに送られる可能性もあるという。
≫一体どんな心理でうごめいたのか何ひとつわからない状態ではあるんですがこういう事態になったという今日のニュース。
上海の日本総領事館前に宮澤記者がいるんですが衛星中継をつなぐスタンバイ用意をしておりますがまだつながっておりません。
急遽電話に切り替えます。
宮澤さん、電話聞こえますか?≫こちら、上海の総領事館前に私はいます。
≫それにしても日本で旅券法違反等々犯罪を犯しているということなんだけど日系ブラジル人は一旦、なんで日本総領事館に出頭したにもかかわらず中国当局に身柄があるんでしょうか?≫これは一般論なんですがこの女はまず日本人ではなくて日系ブラジル人です。
いわゆる外国人です。
ですから、第三国の人間を日本側ができることはないというのがまず大前提としてあります。
ですから、日本人ではないので日本領事館が身柄を処遇するという権限が基本的にないんだと思います。
パスポートを偽造して中国に入国した疑いが強いわけですけれども、これは中国側からしても中国の法律に違反しているということですからこれは中国当局もある一定度取り調べをする必要があるということだと思います。
≫更に言うならば一時日系ブラジル人の女と行動をともにしていたとみられている中国籍の女性の行方も今はわからないという状況にあるわけですね?≫そうですね。
行動をともにしていた元留学生ただ、元留学生に対しては大阪府警は逮捕状を用意はしていません。
事件の経緯から見るとこの元留学生が直接、事件にかかわっていた可能性が低いのではないかという見方も出ています。
≫日本と中国は犯罪人引渡し条約がないというのもわかるんですがさっきの大前提もわかるんですが今後、どういうふうに日本に戻すということを我々はすぐに考えるんだけど非常に難しいですかね。
≫これも、一般論になるんですがVTRにもありますようにまず警察庁が外務省を通じて北京の大使館を動かして中国の外務省に身柄の引き渡しを要求するわけです。
その際にはいろいろ書類のやり取りとかあるわけですけれども中国語に翻訳したりいろいろな事務作業があります。
こういった手続きに時間がかかると思います。
更に1つの事例なんですけれども強盗容疑で国際手配されていた男が2008年に中国国内で身柄を拘束されたんですが実際に、日本側に身柄を引き渡されたのが1年半後の2009年11月と1年以上かかっているケースもあります。
ですから、すぐに日本側に身柄が引き渡される可能性というのは極めて低いのかなと思います。
≫ただ、日本でこれだけのことが起きてその容疑がかかっているとすればこれは日本に身柄を引き渡してもらって日本で徹底的に女性1人亡くなっているという状況について調べなければいけないと思うのですがなかなか歯がゆい展開だというのも今の宮澤さんのお話を聞いていてわかりました。
途中から、衛星中継がつながったようですね。
宮澤さんありがとうございました。
まだ、謎だらけです。
次のニュースまいります。
今日も会議がありました。
自公協議というものが今日もあったわけです。
自民党と公明党で。
そして、集団的自衛権等々安全保障に関しての協議ですが3つに分かれるわけです。
まず、グレーゾーンというだいぶ前から出てまいりました。
警察の取り調べこれでは及ばないんだけど戦争に至るわけでもないというその領域をグレーゾーン。
3つの事例を出してこれから話し合うと公明党と自民党は。
それから国際協力についてですね。
国際協力の在り方集団安全保障ともいえるこれが4つの事例。
更には8つということになりますね。
この集団的自衛権について。
トータル15の事例があるわけですね。
これは、なかなかとらえることも覚えることも難しいですしどうしてこんなに事例を提示するんだろうと思うところでもあると思うんですが大事なことだからというのはもちろんあると思いますが1つの思惑としてはこの15のうち1つ1つの事例を自民党が公明党にどうですかと突きつけていく。
公明党は、これに関してはこうじゃないかというふうにある種否定を見せる。
公明党もそういう見せ場ができますし一方、自民党はこういうケースはどうですかとやっていくうちに公明党と折り合える瞬間があるやもしれない。
そういうときはそこを伸ばしていくという作戦があるのかという見立ても出ています。
今日の動きです。
≫自民・公明両党の温度差。
それは、協議冒頭の挨拶でも表面化した。
≫自民党側は集団的自衛権などについて基本的な方向性さえ一致できれば閣議決定に持ち込みたい構えだ。
一方、公明党は方向性だけでなく法整備の中身まで議論する方針。
閣議決定を先送りさせるためだ。
≫自公協議では総理官邸から来た政府の出席者から新たな法整備や集団的自衛権が必要だとする15の事例が示された。
≫これらを週1回の協議で検討していくが今日の議論は戦闘状態にはないが警察や海上保安庁では対処しきれないケースいわゆるグレーゾーン事態の2つの例に終始した。
争点は武装した集団が離島に上陸した場合どう対処するのか。
自衛隊を出動させるには手続きに時間がかかり不法占拠を阻止しにくいというのだ。
尖閣諸島を念頭に置いたこのグレーゾーン。
しかし、政府の事務方は違った。
現状のままでも対応できると明言したという。
≫それならば、グレーゾーンの法整備の必要性はないことになる。
あとから総理補佐官の礒崎議員が尖閣も大丈夫ではないと言い直したそうだ。
では、尖閣以外にはどんな離島の事例があるのか。
政府側は1997年、鹿児島県の下甑島に中国人20人が上陸した事例を挙げた。
島にあるレーダー基地の自衛隊員が出動し中国人の捜索に当たったケースだ。
これに公明党は…。
≫そして、事例集そのものも公明党を驚かせた。
≫事例集をよく見ると離島等における不法行為への対処。
昨日までなかった「等」の文字が。
事例がどんどん拡大解釈される恐れはないのか。
≫結局、自民・公明両党で比較的一致しやすいとされるグレーゾーンについての対処は結論は出ず来週以降に持ち越しになった。
だが、自民党側は今後、15の事例を1つ1つ突きつけていけば集団的自衛権を認めざるを得ないケースが出てくると踏む。
そして、集団的自衛権の行使を認める閣議決定につなげたい考えだ。
≫これから話し合いがずっと続いていくわけですけどかといっても自民党なり政府が描くスケジュールというのはそんなに長くはないようなのでここで改めてお伺いしたいんですがどうですかね。
≫国民の命と暮らしを守るための法整備だというふうに言ってるわけですが今日の政府が示した集団的自衛権8つの事例がありましたがそのうち4つは米艦擁護なんですね。
アメリカの艦船を守るということなんです。
それに加えてアメリカに向かう弾道ミサイルを迎撃する。
それからアメリカの要請に基づく停船検査も含めれば8つのうち6つまでが米軍の支援なんですよね。
残る2つの事例なんですけれどもこれは民間の船舶の護衛とかシーレーンにおける機雷の除去とかいうので経済権益の確保という色が濃いわけですね。
ですから、首相がいうような子どもさんや孫を守るというものからは大きくずれていると思います。
自民党としては多くの事例を並べることで、公明党にどれか1つでも受け入れてほしいとそうすれば集団的自衛権の行使容認の閣議決定ができるわけですよ。
閣議決定さえできてしまえば時の政権が必要だと判断したということによって事実上無制限に自衛隊が海外で武力行使ができるようになるということなんです。
それでいいのかということなんですよね。
今日やった与党の協議のほかに明日あさっては国会の集中審議がありますけれどもたった2日間で足りるわけではありませんので十分な時間、丁寧な審議やってほしいですよね。
≫もちろんいろんな意見もあるわけですし隣国の動きなども昔と変わってきたことを全部、認めるわけですね。
結果日本はどうあれ戦後70年間に及んで平和主義を貫いてきていろんな日本のいいところ悪いところあるでしょうけど世界に向けてこういう国なんだということを通してきたというこの長い歴史を短いといったらまた語弊があると思いますけどここのところでパタパタッと国民が多くの人たちが納得するような状態もないままに決めるのは拙速じゃないかとどうしても引っかかるのですが。
≫まず十分な国会の審議あとは国民へ大方のコンセンサスこれを得ていくという作業は抜いちゃだめですよね。
≫長く国会でやるべきだと思いますけどね。
≫これは、原発の運転再開への布石なのかという動きが今日、ありました。
原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理。
この方は、5人いる委員の中でも最も原発の審査に厳しかった、厳しく審査にあたっていた方なんですけどこの方の交代が決まりました。
≫原発の再稼働に向けた安全審査を行っている原子力規制委員会の委員5人のうち2人が交代する方向となった。
今国会中に衆参両院で採決され承認される見通しだ。
政府が提示した人事案は規制委員会のナンバー2島崎委員長代理と大島委員が9月の任期満了に伴い退任し新たに原子力学会の元会長田中知氏と地質学会の前会長、石渡明氏を充てるというものだ。
この人事、特に島崎氏の交代をめぐっては…。
≫地震学者である島崎委員長代理は安全審査で電力会社に厳しいことで知られてきた。
その一例、3月の大飯原発の審査でのひと幕。
≫8分間にわたり電力会社を追及。
このときの島崎委員の指摘がきっかけで審査合格の第1号に王手をかけていた大飯原発は事実上、第1号から脱落した。
この厳格な審査姿勢は安全を担保するためだが自民党の一部からは厳しすぎるとして交代を求める声が上がっていた。
自民党内の原発推進派の先月の発言。
≫そして、島崎委員の交代が事実上決まった今日…。
≫そもそも島崎委員の任期は9月までだが再任することもできたのだ。
しかし今回、政府は再任を選ばなかった。
≫最近、島崎氏に会った地震学者によると島崎氏はとても圧力がかかって憔悴していた。
辞めざるを得ない状況のようだったという。
後任の田中知東大大学院教授について総理周辺は…。
≫更に、こんな指摘も。
≫田中知氏は茨城県の原子力安全対策委員会のメンバーでもある。
今年3月、茨城県議会で原子力関連企業から寄付金をもらっていたことが追及された。
田中氏本人が提出した申告書によると確かに物品購入などで日立の原子力関連会社から2011年に51万円寄付を受けている。
この指摘に対し当時田中氏は純粋に工学研究のために寄付を受けたそれで委員としての中立性が揺らぐことはないと答えている。
≫恵村さん。
どうですか。
≫田中知氏が原子力規制委にふさわしいのかどうか疑問なところがあります。
田中氏は原子力ムラの権威の1人なんですよね。
2つ目は核燃サイクルとか安全の専門家ではないということですね。
3つ目は田中氏は原子力安全対策委員会の福島第1原発事故の調査委員長というのを務めておられたんですけれども3月に最終報告書をまとめたんですがそれが物足りないと。
東電が公表しているデータを解釈しなおしただけの内容だったと。
原子力審査にふさわしい資質は何かと考えたときに3・11の教訓を生かして原子力というのは人間が完全にコントロールできるものじゃないんだと。
≫日朝協議2日目です。
北朝鮮が拉致問題の再調査に応じるかどうかが焦点です。
≫スウェーデンで行われている日本と北朝鮮の局長級協議。
協議は2日目を迎えた。
≫2日目の協議になりますけど意気込みはいかがでしょうか?≫これまでの協議で日本側は改めて拉致問題の再調査などを求めたとみられる。
これに対し北朝鮮側は日本独自の経済制裁を緩和するよう求めた模様だ。
議論の深まりはみえると前向きな感触を明らかにした日本側担当者。
焦点は北朝鮮が拉致問題の再調査に応じるかだ。
≫ここでお天気まいります。
林さんお願いします。
≫だいぶ蒸し暑くなってきましたが今夜はテレビ画面いっぱいの新緑の風景をご覧いただきます。
今日の主役は多摩川上流に立つ高さ10mを超えるケヤキの木です。
新緑が芽吹いて3週間。
この木に登ります。
これはツリークルージングと呼ばれる木登りでガイドの方の指導でザイルを使って誰でも登ることができます。
≫ちょっとずつですけど上がってきました。
≫結構、高いと思う。
今でこれですから。
≫実は高いところが苦手なんですが建物の3階ぐらいの高さの枝に腰掛けてみると…。
守られているようで改めて木の大きさを感じることができました。
そこから見上げる新緑は日差しに輝いてまるで空に浮かぶレースのようでした。
木登りは簡単でしたが私のように≫スポーツ、青山さんです。
お願いします。
≫お伝えします。
楽天の星野監督です。
昨日、持病である腰の痛みが悪化して、歩くのも困難な状態となったため試合を欠場。
休養を球団が発表しました。
そして今日明らかになりました詳しい病状です。
≫昨日、都内の病院で検査を受け腰椎椎間板ヘルニアと胸椎黄色靱帯骨化症と診断された。
この胸椎黄色靱帯骨化症とは胸椎の背中側にある黄色靱帯という部分が骨のように硬くなり神経の幹となる脊髄が圧迫される病気。
なぜ靱帯が骨のように硬くなるのか。
原因が不明のため難病に指定されている。
徐々に下半身がしびれたり痛みで歩行が困難になるなどの症状が出るという。
今日、立花球団社長は監督の健康が第一。
治ったうえで戻ってきてほしいとコメント。
今後、手術を受けるかどうかは未定だが長期離脱は濃厚。
当面は佐藤投手コーチが監督代行を務める。
≫阪神2点リードの7回5月勝ち星のない藤浪がツーアウト2塁3塁のピンチで≫澤登さん、中山さんよろしくお願いします。
≫サッカーワールドカップまであと17日となりました。
ザックジャパン今日国内最後の試合に臨んだんですが澤登さん、中山さん。
ポイントはどこでしょう?≫ポイントは2つあるんですけどまず1つ。
怪我人からの復帰組はという中で内田、長谷部、吉田がどれだけのコンディションであるのかというところだと思うんですね。
≫そして、大久保の起用法をどうするのか。
新しく入りましたから。
非常に楽しみな選手ですからね。
≫それでは早速試合を見ていきましょう。
≫国内最後のテストマッチ。
日本のスタメンはご覧のとおりです。
怪我明けでコンディションが心配されていた長谷部選手と吉田選手はベンチスタート。
一方で内田選手はおよそ4か月ぶりの実戦です。
試合を見ていきます。
前半30分。
起点は本田選手でした。
≫本田から、細かいパスを次々とつないで最後はまた本田なんですね。
≫フィニッシュの精度を上げたいですね。
≫続いて左サイドからの攻撃。
これ、一旦跳ね返ってくるんですがこぼれ球を拾って、ゴール前混戦になります。
そして最後は内田選手が押し込みました。
日本が先制です。
≫内田も怪我上がりで復帰戦に対する強い思いがあったんですよね。
それがゴールという格別な形で表れましたからよかったです。
≫前半1対0で折り返します。
そして、日本は後半から3人の選手交代。
長谷部選手吉田選手、酒井選手を投入します。
後半5分、日本は香川選手から柿谷選手。
≫スルーパスでうまく抜け出した柿谷のシュートなんですけど柿谷のうまさというのは相手ディフェンスの裏に抜け出すタイミングがうまい選手なんですよね。
≫そして、後半13分。
柿谷選手に代わって大久保選手が2年3か月ぶりに日本代表のピッチへ。
大歓声です。
その大久保選手香川選手とのパス交換。
そして…。
この位置からミドルシュート。
≫ボールきたら打ってやろうというその気迫が見え見えでしたね。
これ、もうちょっと精度が上がっていくと枠に飛んでいいのかもしれませんが非常に思があふれてましたね。
≫後半22分には山口選手のパスカットから大久保選手、長谷部選手とつないで最後は香川選手のミドルシュートこのあとボールを拾った日本。
更に波状攻撃を見せていきます。
≫非常に厚みのある攻撃ですよね。
これだけ人数かけていると。
そして、最後、本田選手がシュートを放つんですがゴールの上です。
1対0のまま試合終了。
日本はワールドカップ前国内最後の試合を勝利で飾りました。
≫スタメンで出るかはわからなかったし何分で出るというのもわからなかったのでなんとなく45分かなと思ってて。
残り時間が少ない中でゴールを決めなきゃやばいなと思っていましたしちょっと顔出そうかなと思ったらたまたま当たりました。
≫何かをやってやるっていう気持ちはありましたし。
試合中に今までの代表と違ってすごい楽しいなと思いながらやれてました。
もっともっと日本のいいところが出るように練習からやっていきたいなと思います。
≫そして内田を含めた怪我人のコンディションがどうなのかという中で長谷部なんですけれども長谷部のよさというのはボールを奪ってから攻撃に転じる早さですよね。
それが怪我をする前と同じぐらいのそういう動きがあったのでコンディション的には全く問題ないんじゃないですかね。
それぐらい非常に今日アグレッシブに動いてましたね。
そして、吉田選手ですがやはり3か月ぶりの試合ということで試合勘はどうなのかなと思ったんですがやはりカバーリング能力であったり読み、インターセットそういうところの守備の能力の高さという部分は今日のゲームでも出ていましたね。
非常によかったと思います。
≫そして中山さんがポイントにあげていた大久保選手の起用という意味では今日、どうでしたか。
≫今日交代したときにはワントップで入ったわけなんですが先ほどのシュートのシーンもありましたけどここで、香川とのパス交換から入ってきてミドルシュートを狙っていましたよね。
そう考えるとここでもいいし合宿中の調子からいったらここでもいけるんじゃないか。
そしたら当然右サイドもいける。
この4つのポジション。
ここを一挙に任せられると。
そして今日の試合も大久保が入って活性化しましたしディフェンス面でも香川が入った、その後の切り替えでここにポジションをとる大久保、早かったんですよ。
非常にキーマンになる男なんじゃないかと感じさせてくれました。
≫全体的に見てて格下のキプロスに1対0でいいのかと一瞬思ったんですがどうですか。
≫かなりキャンプで厳しいことをやってきてますから今日、体が動かなくて当然なんです。
重たかったと思うんです。
ただ、ここから本大会初戦に向けて徐々にチームを作っていく。
その中で体をフィットさせていけば全然問題ないです。
≫長友さんはうまいなと素人目に見て思うんですが。
≫長友のオーバーラップですがこのタイミングと力強さ。
更にここまで上がったときのクロスの精度ですよね。
そういう中では非常に長友の左サイドこれは非常に日本の武器になると思いますね。
≫だんだん期待が持てるようになってきました。
≫楽しみですね。
今日、実は本田圭佑選手のインタビューをご覧いただきたいんですがイタリアでプレーして苦しみながらもワールドカップへ向けてある準備をしていました。
≫今まで飲んでたものが全部偽物だったんちゃうかと。
今までのエスプレッソよりもこっちのほうが濃い。
ひと口、ふた口ぐらいでなくなりますね。
≫幼いころからの憧れ。
ACミランでの挑戦。
だが、本田が残した得点はわずかに1。
期待に見合う活躍ができずイタリアメディアからは厳しい批判を浴びた。
≫本田圭佑として手厳しいことばかり書かれるというのはうれしいことではないですけど周りの期待があってそこに追いつけない自分自身のクオリティーというものがあってその結果だけならまだしもやっぱり内容というものも自分の中では理想とのギャップ。
それはそれで今までもそういうことが多かったので。
それはもう僕の真骨頂ですからね。
今に見ておけよと。
ネバーギブアップの精神です。
≫その本田からメディアに対しこんな注文が…。
≫もっとサッカー番組作ってくださいよ。
しっかりと、日本のサッカーが更にいい方向に向かうため。
サッカーを知っている人が見ても勉強になるそんなような番組をね。
わかりますよ。
数字とらなあかんとかねそりゃあお金を稼がないとあかんそれは企業やからわかりますけど。
それをとりにいったからといって結果が出るような世界じゃないと思うんですよ。
サッカーも企業も一緒やと思うんです。
どの分野でも。
勝ちにいきたいですよ。
勝ちたいからといってそれにフォーカスしたから勝てるというほど甘くないじゃないですか。
そこにはプロセスがってフィロソフィーがあって初めて結果が出るわけですよ。
だからどうしても結果主義という言葉が予算ありきという言葉がどこのサラリーマンも口にするわけですけどそんなことを口にしてそんなもんは達成できない。
結果を出すものはあくまでもプロセスなのでそこに徹底的にこだわらない限り目標達成されないと思います。
≫結果を出すために必要なプロセス。
ミランで苦境に立たされながら本田はワールドカップに向け人知れず準備を行っていた。
日本代表ではパスの出し手となるトップ下でプレーする本田だが。
ミランで任されたのは受け手となる右サイド。
パスを受けるために何度も動き出すため運動量が求められるポジションだ。
≫岡崎、大変なことやってるなと思いながらやってました、僕。
≫日本代表でその右サイドを務めるが今シーズンヨーロッパ主要リーグで日本人最多ゴールを記録した岡崎慎司。
≫更に、もう1人の受け手。
左サイドの香川真司については…。
≫まだ、本領発揮とはいかないと思うんです。
いってないと思うんですよ。
本人の中でももっとできると思ってると思うし。
それって本人だけの責任ではなくて、周りが生かしきれてないという責任もあると思うんですね。
なので、そこまで発揮しきれてないというのを今僕は非常にポジティブにとらえています。
自分が実際サイドをやってみてこういうボールが出てくればいいなというジレンマも感じながらやっているわけなので。
≫左足でいった本田!≫ベスト16に導いた前回大会から4年。
日本のエースとして挑む2度目のワールドカップ。
≫初戦でしょうね。
初戦がやはり一歩目をどう踏み出すか。
結果がすべてといっても過言ではないんですけど矛盾するような言い方ですけど負けても悲観する必要はないと思ってます。
勝ちにいきますよ。
ただ、そういう余裕も大事な要素だなというふうに感じていますね。
1試合1試合大事だということですね。
全部ファイナルの気持ちで戦うべきだと思います。
≫ワールドカップを目前に控え1ゴールしか決めることができなかった。
だからこそ、本田圭佑は今ゴールに飢えている。
≫現実はそうはいかないですね。
わかります?言ってること。
とりまくってるんで、夢では。
デジャブみたいな。
夢デジャブ。
でもとってないゴールのほうが1000ぐらいありますからね。
だから全然達成できてないです。
何も。
もう次のゴールとるための準備してますし。
楽しみにしていてください。
≫澤登さん。
パスでつながる相手の気持ちや立場がわかってきたということを語っていましたね。
≫4年前というのは自分が自分がということだったと思うんですが逆にこの4年間を通じて自分がどの立場でいるのかというのが恐らく彼自身もわかっていると思うんですよね。
特にボール持っているときというのは本田らしいプレーをするんですがサッカーにおいては90分間の中でボールを触ることというのは3分ぐらいしかないんですよ。
その中で自分はどのポジションでどの役割をするのかというのは必死に守備をする姿も非常にあると思うんです。
それが、4年間の中で大きく進化したなというところにつながってくると思うんです。
≫ゴンさん、どうですか。
≫いろんな心境の変化があったと思いますしプレーの幅が広がっていますよね。
ただ、決定的な仕事をしてほしいなと。
日本の勝利のために。
そして日本のサッカーを知らしめてほしいですね。
彼だって、歯がゆいはずでインタビューの中にもかわいらしさとか、迷いとかいろんなものが混在していませんでした?≫あると思います。
いろんなものの中からそれでもこれが本田圭佑なんだというものをここに知らしめようとしていますよね。
≫3月に再審開始の決定を受けて釈放された袴田巌さんが48年ぶりに故郷・静岡県浜松市に戻りました。
これまで都内の病院に入院していましたが今後は浜松市内の病院で拘禁症状の治療を行う予定です。
≫それにしても今日奥多摩行ってきて林さん。
すばらしい森林浴。
渓流の上で。
2014/05/27(火) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

集団的自衛権で海外での武力行使に転換か…自民・公明の協議がスタート▽拉致問題は解決なるか▽W杯への決意と戦略…独占!!本田圭佑が語る▽澤登正朗&ゴン中山

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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