NEWS23 2014.05.27

事件は今夜、上海で急展開した。
大阪市の准看護師、岡田里香さんが遺体で見つかった事件。
岡田さん名義のパスポートを使って中国に出国していた日系ブラジル人の元同級生の女が身柄を拘束された。
元同級生の女は、今日昼頃、上海の日本総領事館に出頭。
中国の公安当局に身柄を引き渡され不法入国の疑いで拘束されたと言う。
女の父親が取材に応じた。
中国で身柄を拘束されました女の家では、今日も昨日に引き続いて捜索が行われています。
今、捜査員が出てきましたね。
昨日に引き続いて、家宅捜索が行われています。
岡田さんと女は、小中学校の同級生だった。
今年2月、大阪市で10年ぶりの再会を果たしたと言う。
そのわずか3カ月後、女のマンションの近くにあるトランクルームで岡田さんは変わり果てた姿で発見された。
こちらが岡田さんの遺体が発見されたトランクルームです。
現場には花も手向けられていますが、こちらは岡田さん名義で借りられていただけでなく、その使用料も岡田さんのクレジットカードで支払われていました。
警察によると、岡田さんが死亡したとされるのは3月下旬。
ところが、岡田さん名義のクレジットカードが4月以降に新たに発行されていたことがわかった。
岡田さんのカードは、トランクルームの使用料のほか、女が中国へ渡航する航空券の購入費にも使用されていた。
さらに女が今月3日に中国・上海に渡航した後も使用され総額100万円以上が使われていたと言う。
この間、岡田さんを名乗る人物から勤務先の福祉施設にメールが届いていたこともわかった。
メールは岡田さんが最後に出勤した日の翌日に送られ以降は勤務先のメールに返信する形で4月21日まで続いたと言う。
事件の発覚を送らせるための工作だったのだろうか。
今後の焦点となるのが、元同級生の女の身柄の移送。
警察は、旅券法違反などの疑いで女の逮捕状をとっているが、中国との間には、身柄を引き渡すための条約は結ばれていない。
今後、外交ルートを通じて大阪の准看護師死体遺棄事件は上海で急展開を見せました。
ネット上での書き込みから関係者が浮上してさらには国境を越えて展開するってやはり時代を反映した事件ですよね、これも。
次も事件のニュースです。
AKB48の握手会でメンバーらが切りつけられた事件で、逮捕された男が、かなり前からイライラが続いていたと供述していることが新たにわかりました。
午後3時、今、梅田悟容疑者の身柄が盛岡地方検察庁に引き渡されました。
布に覆われて、こちらからは表情を確認することができません。
人気アイドルグループ、AKB48のメンバーを握手会の最中に襲った梅田悟容疑者。
なぜ犯行に及んだのか、その動機が少しずつ明らかになってきた。
梅田容疑者の供述。
ご心配をおかけしました。
もう東京に帰ります、ありがとうございました。
腕などにケガをした川栄李奈さんと入山杏奈さん。
梅田容疑者は握手会の会場のテントで、入り口に近かった川栄さん、入山さんの順に襲いかかったと言う。
凶器となったノコギリは刃渡りおよそ20cm。
梅田容疑者は、こう供述している。
梅田容疑者の母親が事件後部屋を確認したところ、事件に使われたものとは別のノコギリが押し入れに置いてあったと言う。
小学校時代の卒業文集。
クラスメートから、生き物を大切にする、走るのが速いと評されていた。
梅田容疑者は、これまでにAKBのCDを買ったことがあると供述しているが、今回の犯行のために購入したのかはわかっていない。
警察は、犯行のいきさつなど、さらに調べる方針。
一方、金沢の小学校でも無差別に児童を狙った事件が起きました。
児童を刃物で襲おうとした男は、日常に不満があったと話しているということです。
男の身柄確保の瞬間をカメラがとらえました。
警察官に囲まれ、地面にあおむけにされている男。
これは、ナイフを持った男が保護者らに取り押さえられた直後の映像。
今日午後、運動会が行われていた金沢市の小学校に突如、果物ナイフを持った男が乱入。
女子児童数人に襲いかかろうとした。
取り押さえた保護者によると、男はグラウンドの裏手から侵入し児童の背後から襲いかかろうとしたと言う。
幸い、児童にケガはなかった。
現行犯逮捕されたのは近くに住む31歳の無職、諸田幸博容疑者で、調べに対し、日常生活に不満があり、人を刺そうと思ったと話していると言う。
警察は、殺人未遂容疑に切り替え、捜査する方針。
この注射器に入っているのは、子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぐために開発されたワクチンです。
これまで、延べ890万人が接種していますが、接種した少女からけいれんや失神などワクチンの副反応と見られる報告が相次ぎました。
このため、国が積極的な推奨を中止してから間もなく1年。
近く推奨が再開される方向で検討が進んでいます。
果たして、検証は十分なのか、専門家からは疑問の声も上がっています。
足を引きずりながら歩く酒井さん19歳。
1年前から、杖がないと外を歩くことができなくなった。
杖が自転車に当たる。
今年に入って視野の4分の1も見えなくなっていることがわかった。
体に異常が現れ始めたのは3年前。
まだ原因は特定されていない。
1つだけ確かなこと。
それは3年前、子宮頸がんのワクチンを打ったということ。
子宮頸がん、日本で患者の数はおよそ1万人と推計され、年間2700人が死亡している。
原因となるヒトパピローマウイルスの感染を防ぐとして開発されたのが子宮頸がんワクチン。
これまで延べ890万人に接種されている。
日本では去年4月、小学校6年から高校1年の女子を対象に無料で受けられる定期接種に指定された。
ところが、そのわずか2カ月後の去年6月、国は接種を積極的に推奨することを一時中止した。
理由は、けいれんや慢性的な痛みが続くなどワクチンの副反応と見られるおよそ2000件の報告が相次いだからだった。
体全体を動かし演奏する酒井さん。
ワクチンを接種する前にピアノのコンクールで優勝したときのもの。
通っていたのは埼玉県内でトップレベルの女子高校。
オーストラリアでの語学研修や、クラブ活動などにも積極的に参加していた。
自治体の勧めに従い、1回目のワクチンを接種したのは高校1年の2月だった。
接種は合わせて3回必要で、翌月に2回目を打ったその日、突然、自宅で失神、病院に運ばれた。
その後、手が赤紫色になって腫れた麻痺やけいれんも発症し、失神も続いた。
大好きなピアノを前にしても、指が動かせない。
大学のセンター試験直前もおう吐や発熱が続き入院。
今年、浪人生活も2年目。
身体的なものだけではない。
16歳の瀬川さんも、ワクチンの副反応が疑われる1人。
ひざなどの関節の痛みに加えて、さらに今深刻なのは記憶の障害。
そろばんは初段で得意だったという瀬川さん。
でも、今は…授業にもついていけず、去年退学を余儀なくされた。
一日に飲む薬の種類や量も、時々わからなくなる。
これらの症状とワクチンの接種に因果関係はないのか。
厚生労働省は去年5月、専門部会を設置し、130の症例をもとに医学的な見地から検討を重ねた。
そして今年1月…ワクチンの成分に問題はなく、接種の際の痛みや医師の説明不足などが原因である可能性が高いと結論づけた。
近く開かれる専門部会で積極的な推奨再開という意見をまとめる可能性が高い。
検証は十分と言えるのか。
現在、接種されているワクチンは、子宮頸がんになる15のウイルスのうち2種類を予防するもの。
副反応と比較し、ワクチンの有効性はどう評価するのか。
では、副反応のリスクは低いと専門部会で十分検証されたのか。
専門部会で委員を務める岡部信彦氏。
去年、積極的な推奨を一時見合わせるよう意見を述べた1人だが、今は専門部会の結論に賛同している。
しかし、心身の反応という結論には専門家から異論も出てきている。
東京医科大学医学総合研究所。
研究テーマは、病気の発症と遺伝子の因果関係。
この研究チームは今年3月全身に慢性的な痛みが続く線維筋痛症の患者と、子宮頸がんワクチンによる副反応の疑いがある患者の症状が似ているという研究を発表。
海外ではワクチンのアジュバント=免疫補助剤という成分が、繊維筋痛症などの病気を誘発するとの報告もあったと言う。
チームリーダーの西岡所長は…専門部会をめぐっては、2人の委員がワクチンの製造元2社から受け取った講演料を厚生労働省に申告していなかったことが先月明らかになった。
実は委員10人中8人はこの2社から講演料などを受け取っている。
「NEWS23」では、委員全員に質問状を送り、専門部会での議論に影響はなかったかを聞き、9人から回答を得た。
4人は厚生労働省に報告済みなどとしてコメントを控え、残る5人は影響はなかったとした。
ただ、1人は国民から影響があったと言われても仕方がないとした。
体の不調が続く酒井さん。
20以上の病院を回ったが、ほとんどの病院で話さえ聞いてもらえなかった。
子宮頸がんの効果的な予防ができるという点ではワクチン接種というのは意味があると思うんですね。
ただ、ワクチンの副反応と疑われる症例が出ている方たちを現に見てみますと、きちんと、もっときちんと検証して安心させてほしいなとは感じますよね。
本当に難しい問題だと思うんですよね。
問題なのはワクチンの副反応なのかどうか調べる検証ですよね。
見ている限りでは、まだ十分とはいえないということだと思うんです。
子宮頸がんの心配な人もこれでは安心してワクチンを打つことができないんじゃないですかね、接種を。
もう1つ問題なのは専門部会の委員の方たちが直接利害関係のある製造元から講演料をもらっている。
それは影響を受けていないと言っているが、検証の過程に不信感を持たれないためにやっぱり李下に冠を正さずということだと思いますけどね。
この子宮頸がんワクチンをめぐる問題について「NEWS23」では今後も取材を続けてまいります。
ご覧のメールアドレスまで情報をお寄せください。
番組のホームページからもお送りいただけます。
次は、先週から始まった集団的自衛権行使容認などをめぐる自民・公明の2回目の協議です。
今日は政府側が、例えば離島「等」に武装した集団が上陸した場合やアメリカに向かうミサイルの迎撃など15の事例を提示して、安全保障上の問題としました。
これに対して公明党は事例集に新たに書き加えられた漢字一文字に反発しました。
それはこちらの「等」という表現でした。
2回目を迎えた自民・公明の与党協議。
今日は、政府側から今の法制度では対応できないとされる15の具体的事例が示された。
武力攻撃には至らないグレーゾーン事態の分野では、離島に武装集団が上陸した場合どうするかなど3例が。
PKOを含む国際協力の分野では、PKO要員が武装集団に襲われた場合自衛隊員が駆けつけて武器を使って助ける駆けつけ警護など4つの事例が示された。
集団的自衛権に関する事例では、我が国上空を横切るアメリカに向けて発射された弾道ミサイルの迎撃など8つの事例が示された。
大きな方向性で合意し、今の国会中の閣議決定にこぎつけたい自民党に対し、公明党は…さらに、事例に書かれたある漢字一文字がきっかけとなり、議論は紛糾した。
事前の説明資料では離島における不法行為への対処となっており、新たに「等」の一文字が付け加えれたと言う。
「等」とは何かという質問に政府側は、こう説明したと言う。
また、公明党側からは次のような質問が政府側に投げかけられた。
しかし、別の担当者は…政府側のちぐはぐな対応が目立ったと言う。
結局今日は15の事例のうち2つの事例の検討だけに終わった。
今後の協議が難航することをうかがわせる結果となった。
15の事例のうち2つしか検討されていない、難航しているということですね。
今日取り上げられたグレーゾーン事態だけでも議論に時間がかかったんですよね。
自民党としてはどんどん議論を前に進めたいわけですけれども、公明党としては、とにかくじっくり議論して協議そのものを引き伸ばしたい、そういう今後の進め方についての両党の溝が非常にあらわになったという感じがしますね。
その立場変わっていませんから、今後も議論は難航していきそうですよね?この辺の見通し、なかなか難しいんですが、そもそも公明党としては集団的自衛権そのものの具体的な議論にはまず入りたくないんですよね。
だけど、それに対して自民党は、どんなに遅くても秋の臨時国会までには憲法解釈変更の閣議決定をやりたい。
私はそんなに急ぎ過ぎることはないと思うんですよね。
その辺の自民党、政府の本音がよくわからないと。
やはりここは公明党が言うとおり、時間をかけてじっくり議論すべきだと私は思いますね。
緊張が続く南シナ海の西沙諸島海域でベトナム漁船が中国漁船に囲まれて沈没した問題。
中国はベトナム側が衝突してきたと反論しました。
中国船からの放水で窓には激しい水しぶきが上がった。
ベトナムと中国が領有権を争う南シナ海・西沙諸島付近では、中国が石油の掘削を進め、両国の緊張が高まっている。
ベトナムメディアは昨日、ベトナムの漁船がおよそ40隻の中国の漁船に取り囲まれた上に激しく衝突され、1隻が沈没したと報じた。
これは4年前、韓国で撮影された中国漁船の一団。
横1列になって大挙し、違法操業している。
今回は、これ以上の規模で押し寄せたのだろうか。
中国側は、衝突がベトナム側からだったと逆の主張をしている。
一方、国営の中国海洋石油は、南シナ海での石油掘削について第1段階の作業を順調に終え第2段階に入ったと発表した。
南シナ海での中国とベトナムとの対立はさらに激しさを増していきそう。
高円宮家の次女、典子さまと出雲大社の宮司を務める千家家の長男、国麿さんがこの秋に結婚されることになりました。
典子さまは学習院大学を卒業後、成年皇族として公的な活動に励まれています。
お相手は代々出雲大社の宮司を務める千家家の長男、国麿さん。
縁結びの神様としても知られる出雲大社の出会いから7年。
結婚式は、秋に行われる予定です。
皇室と出雲大社というのは歴史的にも縁が深いんですよね?日本の国の始まりの記紀神話からいえば2000年の歴史ですよね。
最も古い家計同士のご縁ということになると思うんですね。
今、神話に多くの人がなじみがだんだん薄くなっているんですけど、私はこれを契機に若い人たちにも古代史ロマンをたどる非常にいいきっかけになればと思います。
ここからは「23TODAY」。
今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
日朝協議2日目。
北朝鮮側から想定外の高いボールです。
ストックホルムで行われている日朝協議。
会場のホテルには先ほど日朝双方の代表団の弁当が運び込まれた。
2日目の午前の協議はいったん終了した模様。
北朝鮮のソン・イルホ大使は初日の協議以降、姿を見せていないまたある政府関係者は焦点となっている拉致被害者の安否に関する再調査をめぐって、北朝鮮側が想定外の高いボールを投げているとの受けとめを明らかにした。
協議は明日も行われる。
アメリカ軍・普天間基地の名護市辺野古への移設に伴う環境影響評価について、やり直しを求める住民の声は届かなかった。
最終段階で初めてオスプレイ配備が明記されるなど環境影響評価の手続は違法だと住民らおよそ300人がやり直しを求めた裁判の控訴審判決。
福岡高裁那覇支部は、住民らの訴えを退けた。
住民らは上告する方針。
一方、政府は夏にも海底ボーリング調査を開始したいとしている。
福島県内の除染で出た土などの中間貯蔵施設をめぐり建設候補地の町長らと会談した石原環境大臣は30年以内に福島県外で最終処分を完了すると法律に明記する方針を伝えた。
覚せい剤や合成麻薬MDMAを使用していたとして覚せい剤を使用したとして再逮捕された栩内香澄美容疑者は、容疑を否認している。
日本生命セ・パ交流戦。
今日は、昨日雨で中止となった1試合のみが行われました。
阪神の先発は前回2回でノックアウトされた藤浪。
序盤から最速155kmの直球を武器に気迫のピッチング。
好調ロッテ打線を力でねじ伏せる。
4回には4番・ゴメスが先制タイムリーを放つなど、力投する藤浪を打線が援護。
ストレートの威力は終盤にも衰えず、今シーズン最長の8回を投げ、無失点。
スポーツは福田正博さんに今夜行われましたサッカー日本代表戦を解説していただきます。
よろしくお願いします。
まずは福田さんとともに今夜の試合、振り返っていきましょう。
W杯前最後の国内の試合となった今夜のキプロス戦、ブラジルでの活躍を誓う選手たちの動きは。
こちらさいたまスタジアムのサポーターたちは地響きがするほど大盛り上がりです。
今夜の勝利を手土産にいざブラジルへ。
ザッケローニ監督が先発に選んだのはごらんのメンバー。
注目のワントップには柿谷。
W杯2試合目のギリシャを想定。
堅い守備を崩すべく長友から岡崎。
そして、中央では香川から本田。
再三チャンスをつくるが、わずかにコンビネーションが合わない。
それでも前半30分。
まさに流れるようなパスワーク。
日本らしいコンビネーションからの攻撃だったと思いますね。
本田が前を向くとこういうシーンが生まれるので、ギリシャ戦もこういうシーンを見たいですね。
勢いに乗る日本、43分には香川の個人技。
そして、こぼれ球を内田。
ケガからの復帰戦で実に6年ぶりの代表ゴール。
ケガ明けでちょっと心配されていた内田なんですけど、このぐらい積極的にゴール前まで出て行けるということはケガも問題ないと思いますね。
笑顔も素敵ですしね、ホッとしました。
後半、ケガの影響から実戦不足が心配される長谷部、吉田を投入したザックジャパン。
すると開始早々、怒濤の攻撃。
香川から柿谷、本田が詰めるが、あと一歩及ばず。
さらに長友が自ら切り込んでミドル。
そして13分。
サポーターの大声援に迎えられ注目の大久保が登場。
柿谷代わって2年3カ月ぶり代表のピッチへ。
出場からわずか4分、大久保が積極的にゴールを狙う。
これが大久保のよさ、思い切りのよさですね。
シュートに躊躇ないですからね。
こういうプレーがチームに勢いをもたらすんですね。
流れがガラッと変わりました。
大久保の投入で勢いを増した攻撃陣は香川のミドル。
さらにキプロスゴールへ襲いかかる波状攻撃。
最後は本田。
追加点は奪えなかったが、W杯前の国内ラストマッチを勝利で飾った日本。
最高の雰囲気で合宿地へと旅立つ。
久々この雰囲気の中に戻ってこれたなという気持ちでした。
勝利というのができたというのはよかったと思うし、まだ本番には18日ありますので、そこまでいい状態で、そこに向けていい状態に持っていけたらいいなと思います。
45分終わってホッとしていますし、今のところバウンドもそれほどないのでまあいいんじゃないかなと思います。
残り時間が少ない中でゴール決めないとヤバイなと思ってましたし、ちょっと顔を出そうかなと思ったらたまたま当たりました。
1点じゃ物足りないですし、自分自身もゴールを目差した中で取りきれなかったのはすごく悔しいですけど、まだまだもう1個上げていかなければいけないのかなと。
そういう意味ではアメリカに行って2試合やって、ブラジルまで時間はあると思っているので、うまく調整して初戦を迎えられればいいかなと思います。
福田さん、内田篤人選手、たまたま当たりましたなんておっしゃっていましたが、その1点で今日日本はキプロスに勝利しましたね。
W杯に向けて、これは弾みがついたと言えますよね?はい、合宿で相当疲れていたと思いますが、尻上がりにリズムもよくなって、動きもよくなりましたから、何といっても0で抑えて勝てた、これは弾みがつきますよ。
守備もしっかりとこなしてくれました。
そして、こちらが本日のスタメンなんですが、ポイントはどんなところ?注目のワントップは柿谷になりまして、そして、ケガで心配されていた長谷部、吉田のところに代わって山口、森重が入って、同じケガの内田は先発ということでしたね。
ケガから復帰した選手たちの動きはご覧になっていてどうでしたか?今、内田も会見でもちょっとありましたけど、非常に伸び伸びとプレーしていましたし、点も取って非常に不安はないかなと思いますね。
3カ月半ぶりの実戦とは思えないですね?笑顔見ればわかりますけど、心配ないと思います。
そして、長谷部はやっぱりキャプテンですし、存在感を十分示したと思いますね。
そして吉田に関しても、吉田が一番心配でしたけど、今日、0で抑えて、攻撃でも存在感を示しましたから問題はないかなと思いますね。
2大エースと言われている本田選手と香川選手の調子はどうご覧になりました?自分のチームで出場機会がなく結果も残していないので、すごく心配されていたと思いますが、今日の試合見る限りやっぱり日本代表では、特に本田は、存在感を示していましたね。
やはりチームのリズムをつくっていったのは本田だと思います。
ただ、決定機を決めきれなかったのはまだコンディションは70%ぐらいかなと。
まだまだ落ち着いてコンディションを上げていかなくちゃいけいなのかなと思いましたが、圧倒的な存在感を示していました。
そして香川に関しても、やはり積極的に点を取りたいというプレーを何度も見せていましたから、ミドルレンジから思い切ってシュートを打つ積極性が見えていたからまあ心配はないかなと思いますね。
ただ、香川選手は1点では物足りないということもおっしゃっていたみたいですが。
こちらご覧ください、福田さんにW杯で日本が勝つための理想のスタメンを選んでいただきました。
あくまでも、あくまでもですよ、今日のキプロス戦を見ての状況ですけど、後ろの方は今までと一緒。
僕が言いたいのはワントップです。
ワントップは何といっても大久保です。
彼はものすごく持っていますね。
経験もありますし、彼の魅力、今日途中から出てきたんですが、スタジアムがガラッと変わりました。
そういう期待感もあるし、それに応えるだけのエネルギーを彼は今持っていますね。
この後なんですけれども、日本代表は6月8日にブラジルに入りまして、初戦は6月15日のコートジボワール戦。
どうでしょう、いけますか?お天気です。
今日は蒸しましたね?だんだん季節的に空気の質が変わってきていますね。
いただいたツイートです。
全くそのとおりだと思いますね。
本当におめでとうございます。
たまたま昨年、伊勢神宮と出雲大社が60年と20年の式年遷宮があったんですよね。
お二人も何かのご縁を感じたんじゃないでしょうか。
秋が楽しみです。
では、また明日の夜に。
2014/05/27(火) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]

子宮頸がんワクチン…被害検証は十分なのか▽集団的自衛権を問う W杯開幕まであと16日国内最後の強化試合!福田正博さん徹底分析▽岸井成格・膳場貴子 重要ニュース

詳細情報
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
【コメンテーター】
岸井成格
【メインキャスター】
膳場貴子
【キャスター】
出水麻衣(TBSアナウンサー)
蓮見孝之(TBSアナウンサー)

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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