当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫大阪・西成区の女性の遺体が東京の八王子のトランクルームで見つかったという事件ですけれども事情をよく知るとみられる元同級生の日系ブラジル人の女が昨日、中国の上海で身柄を拘束されました。
事件は意外な展開を迎えていますのでこのあと現地からの中継も交えて詳しくお伝えいたします。
≫水曜日のコメンテーターは秦万里子さん川村晃司さんです。
よろしくお願いします。
≫それでは今日のラインナップです。
まずは日系ブラジル人の女が出頭したということですが。
我々の取材にその女の父親が答えています。
上海からの最新情報を含め今後の展開を検証していきます。
そして、今日の情熱人は認知症の母との日常をユーモアたっぷりに描いた漫画がベストセラーになり話題となっています岡野雄一さんです。
認知症の家族と向き合う方法や母への愛情を井筒和幸監督がたっぷり伺ってきています。
続いて、12時からの「徹子の部屋」。
ゲストはカルーセル麻紀さんです。
71歳になった今も妖艶なカルーセルさんなんですが実は大病を患って両足切断寸前の状態だったということなんですね。
その苦労話を赤裸々に語ってくれています。
30分からは「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
暑くなってくるということで今週はスパイシー料理です。
今日のメニューは、トマトのスパイシーオーブン焼きです。
そして44分からは再び「ワイド!スクランブル」お伝えします。
≫まずは報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
韓国でまた大規模火災です。
今日未明、韓国南部にある高齢者用の病院で火事があり少なくとも21人が死亡しました。
ソウルから中継です。
≫今、後ろの現地メディアがこの火事、放火の可能性があるというふうに速報を出しています。
今日午前0時半ごろ韓国南部のチャンソン郡というところにあります、高齢者用の病院で火事が起きました。
火は病院別館の2階部分から出ました。
そこには、高齢者の認知症患者ら34人と看護師の1人の合わせて35人がいました。
火は30分ほどで消し止められたんですが現時点までで21人の死亡が確認され重傷者を含む7人が病院に運ばれています。
死亡した患者のほとんどは火災で発生した有毒ガスを吸い込んで窒息死したとみられています。
更に入院していた患者のほとんどが高齢者の認知症患者だったことから火災の発生当初は手を縛られた患者などもいたというふうな情報が出ていましたが先ほど、消防が手などを縛られた患者はいなかったと発表しています。
当時、この病院の別館2階では看護師1人だけが勤務していましてこの看護師1人も死亡が確認されています。
病院の管理体制や防火施設の有無などについて調べが進んでいますが安全管理の問題で被害が拡大した可能性があります。
≫ソウルからお伝えしました。
ロト6の当せん番号を教えるなどと嘘の電話をかけ79歳の女性から現金およそ700万円を騙し取ったとして男女11人が逮捕されました。
佐藤容疑者と露木敏弘容疑者ら男女11人は去年さいたま市の女性に、登録費用を支払えばロト6の当せん番号を教えるなどと嘘の電話をかけ現金およそ700万円を騙し取った疑いが持たれています。
≫警察によりますと11人は同様の手口で30度都道府県の500人ほどからおよそ1億円を騙し取ったとみられます。
取り調べに対し、1人は容疑を認め、露木容疑者ら10人は容疑を否認しています。
中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近した問題で安倍総理大臣は危険極まりない行為と中国側を厳しく批判しました。
≫また、自民党の部会ではこの異常接近問題について政府はおとなしすぎる。
厳重に抗議すべきだなどの意見が相次ぎました。
このため自民党では中国に対して常軌を逸していると非難し国際法に従った自制的な行動を求めることなどを盛り込んだ決議をまとめました。
政府のほか中国大使館に申し入れる方針です。
報道フロアからお伝えしました。
≫日本でも病院の火災で多くのお年寄りが亡くなったっていうことがありますけれども今回の韓国の病院の火災は大変痛ましい出来事ですね。
≫続いては大阪の准看護師の女性の遺体が東京のトランクルームから見つかった事件。
昨日、新たな展開がありました。
≫大阪市西成区の准看護師岡田里香さんが行方不明となり、東京で遺体で発見された事件。
岡田さんのパスポートで中国に出国していた日系ブラジル人の女が昨日突如上海の日本総領事館に出頭したのだ。
岡田さんの小中学校の同級生で今年2月には10年ぶりの再会を果たしていたこの女。
2人の間に一体何があったのか。
更に、中国での出頭の一報を受け日系ブラジル人の女の父親が初めて我々の取材に答えた。
≫今年3月下旬大阪市西成区の准看護師、岡田里香さんが行方不明となり先週、東京で遺体となって発見された事件。
その後の捜査で岡田さんの行方がわからなくなったあと日系ブラジル人の女が岡野さん名義のパスポートを取得し、中国に出国していたことが明らかになっていた。
その日系ブラジル人の女が昨日、突如上海の日本総領事館に出頭したのだ。
この一報を受け日系ブラジル人の女の父親が初めて我々の取材に答えた。
≫日系ブラジル人の女は岡田さんと小中学校時代の同級生で今年2月、10年ぶりに再会。
そのとき居酒屋で向き合う2人の写真が撮られていた。
≫果たしてこの日系ブラジル人の女はどういう人物だったのか。
小学生のころから知っているという近所の人は…。
≫数年前までは仲がよい親子の姿が近所でもたびたび目撃されていたという。
しかし、あることがきっかけでその親子関係に変化が現れたというのだ。
≫この中国人女性こそが今回日系ブラジル人の女とともに中国に出国した元留学生だとみられている。
2008年に来日し、大阪市内のコンビニエンスストアでアルバイトをしていたという元留学生の中国人女性。
日系ブラジル人の女とはここで知り合ったという。
その後、この元留学生は東京へ。
岡田さんの遺体が発見されたトランクルーム近くのマンションで日系ブラジル人の女と同居していたとみられている。
しかし、警察によると遺体がトランクルームに運ばれた時期には中国にいたという元留学生。
その後、再来日し今月3日日系ブラジル人の女と上海へ出国したことがわかっている。
そんな中での日系ブラジル人の女の出頭。
岡田さんと日系ブラジル人の女の同級生は…。
≫現在、旅券法違反容疑などで逮捕状が出ている日系ブラジル人の女。
しかし国籍がブラジルであることから上海の日本領事館は身柄を不法入国の疑いで中国当局に引き渡したという。
≫事件の鍵を握る元同級生が自ら出頭してくるとは思いませんでしたので意外な展開ですよね。
≫スタジオには元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
≫小川さん、この元同級生の日系ブラジル人の女ですがなぜ自らの意思で日本の総領事館に出頭したのかと。
その理由はなんでしょうか?≫上海でも日本のニュースとかテレビ等見ることができます。
インターネット等も当然、本人は見ていると思いますので今回、遺体が発見されたこと不正にパスポート、なりすまして取得したこと、すべて本人、わかっていると思うんです。
そういうことを日本の領事館に行って説明したかったのかなと。
≫まだ名前は出ていませんが自分のことだということはわかっていると。
≫当然、わかっていると思います。
≫そして出頭ということで今回は、まさに今後どうなっていくのかというところに焦点を当てて見ていきます。
まず、おさらいしておきますと今回の事件は大阪市西成区に住んでいた准看護師の岡田さんが遺体で発見されたということですね。
そしてその小中学校の同級生だった今、出ている日系ブラジル人の女そして、もう1人このブラジル人の女と東京の八王子のマンションで一緒に住んでいた中国人女性の元留学生ですね。
この2人が5月の3日に2人で中国・上海に向かったことがわかっています。
そのときに日系ブラジル人の女は岡田さん名義のパスポートを使用していたということなんですね。
そして昨日事態が動きました。
この元同級生は日本総領事館に自ら出頭してきた。
そのときに誰か付き添いがいたかなどの情報はまだわかっていません。
その後、不法入国の疑いでまず、身柄を中国当局に引き渡ししたというところにきました。
≫上海から最新情報を伝えてもらいます。
日本総領事館前の宮澤さんお願いします。
≫私の後ろに見える建物が昨日、日系ブラジル人の女が出頭してきた上海の日本総領事館です。
今日は女がすでに中国側の施設に移されているということで特に警備が物々しかったり人の出入りが多かったりという状況ではありません。
女は恐らく中国側の警察もしくは入国管理局の施設に入れられていると思われます。
昨日、日本領事館は女の出頭を中国側に通報したわけですけどもこれはやはり女がブラジル国籍だということが大きな理由のようです。
といいますのも領事館としては外国籍の女を保護したり身柄を拘束できる立場にはなかったということです。
また、この女が不法入国という中国の法律にも違反していた可能性が高いため領事館としては中国側に身柄を引き渡すしか手段はなかったといえます。
そして今後の捜査ですけど日本と中国の間には犯罪人の引渡し条約はありません。
このため外交ルートを通じて身柄の引き渡しを求めていくことになります。
ただ、捜査を助け合う捜査協力の条約はありますので、中国側に証拠品の差し押さえを求めることは可能です。
いつ日本に引き渡されるかについてですが中国側も、この女を取り調べる必要がありますし引き渡しのための事務的な手続きというのも一定の時間がかかります。
ですからよほどのことがない限りすぐこの女が日本側に引き渡される可能性は低いと思われます。
また、この中国当局が国外退去処分を出したとしても女がブラジル国籍ということで強制送還される先が日本ではなくブラジルになる可能性もあります。
≫ありがとうございました。
今の報告にもありましたけどこの元同級生が日本で小学校に行って育ったけれども国籍は日本ではなくブラジルにあるということが今後の、身柄がどこに行くかという大きなポイントになるわけですよね。
≫まさに、そこですね。
大阪府警は現在この日系ブラジル人の女に対しては旅券法違反、あるいは有印私文書偽造などの逮捕状をもう取っているという状態なんですがまさに国籍の部分ですよね。
弁護士の若狭さんに伺ったところ今後は、まず先ほど中継にあったように日中間では身柄引き渡しの条約はないんだと。
そして、ブラジル国籍なのでブラジルに引き渡された場合は今度はブラジルの法律で裁かれることになるんだと。
素直に日本に送られてくる状況ではないという状況のようなんですね。
≫小川さん、これまでのこういう国際警察のご経験から、ブラジルに身柄が引き渡される可能性も今回の場合はありますか?≫国外退去となるとあと本人の希望あとはブラジルの要望等もあるんですがブラジルに国外退去される可能性もあると思います。
ただ、そうした場合にブラジルに退去された場合にはブラジルの憲法で憲法第5条に自国民を他国政府に引き渡しすることを禁ずるという憲法の大前提がありますね。
≫引渡し条約があるかどうか以前の問題ですね。
≫日本にブラジルに一旦渡れば帰ってくることは永久にないと思います。
≫ただ、この元同級生自身の思いとしては自分がブラジル国籍であることはわかっているわけですからブラジルの領事館が上海にあるかどうかわかりませんがブラジルの海外公館に飛び込むということもあり得たと思いますけど、あえて日本の総領事館に出頭している。
そこはどういう思いですか?≫今は日本の国内でこれほどまでに大騒ぎというかある程度、判明していると。
本人もある程度堪忍したのかなともちろん反省もしていると思います。
そういう意味では本人の希望の意向もあると思いますがある程度の捜査不法入国の捜査が終われば日本のほうに帰してもらいたいということを外務省を通じて、外交ルートで要望、説得しているものと思われますね。
≫そして元同級生の女を知る人はこういうふうに、その人となりを話しています。
性格がとても穏やかで夢は養護学校の先生だったと。
卒業文集我々も手に入れましたがそう書いていました。
父親とサイクリングに行くなど昔は家族仲はよかったんですよという話も出ていたんですね。
その家族仲は、どうして今は全然会わなくなってしまったのか。
父親自身が語ったところによると娘は3年か4年前に家を出て行ったんだと。
そして、ここがポイントです。
中国の女の子が呼んだ。
一緒に住まないかと。
まさに、これがここに出てくる中国人女性の元留学生なんじゃないかということですよね。
≫小川さんはこの西成の元同級生の彼女が育った地域でも取材をなさったと。
ご自身が取材をしてお聞きになってとても、昔はいい子だったと。
≫非常に穏やかでケンカとかトラブルとか、けんかとかするような子ではないと。
実際にこのブラジル人の女は二十歳過ぎても父親と共通のマウンテンバイクでサイクリングに行くという趣味があって二十歳過ぎても父親と一緒にいて一緒にいたと家族仲の非常にいいファミリーだったという話ですね。
≫そんな女性がどこかで変わったと聞くと、秦さん中国人の留学生の女性の存在って気になりますよね。
≫日系ブラジル人の女っていう彼女が仲がよかったという人が例えばよかったとか待ちに待ってこういう友達がほしかったとか自分でこれは話の合う人がいないってやっと見つけた人だったとするとやはり、その人と一緒に住むためだったらこれで無二の親友を得たと思ったかはわかりませんがそういうことも考えられるかなと思いますよね。
≫実際、その2人がどんな関係だったのかということですが、まずは2008年、今から6年前にこの元留学生が日本に来ます。
2年間ほど大阪で過ごしていたんですがそのときに元同級生のブラジル人の女とアルバイト先のコンビニエンスストアで知り合ったというわけです。
2010年ごろにお父さんに話にもありましたが八王子市のマンションで一緒に住むようになった。
この元留学生は大学院で勉強していたんですね。
≫元同級生と元留学生の間に何があったのかということで大きな動きがあったのではないかとみられるのが今年の3月中旬ですね。
ダイジポイントということで見ていきます。
実は、元留学生はこのタイミングで、上海に戻っているんですね。
≫この事件が起きた間は上海にいたことは間違いないと。
≫恐らく、もう日本にいなかったのではないかと。
パスポートの記録ではっきりしているようです。
このフェイスブックですね。
ネット上で日記のようなものを書き込めるところがあるんですがそれによりますと私は3月の中旬から上海に戻って今は某日系の広告会社の上海支社のコミュニケーションプランナーとして仕事をしていますということではっきりと書き込んでいるんですね。
そのあとに中旬というのがポイントになってくるんですが岡田さんが行方不明になりまして4月中旬になってから岡田さん名義でトランクルームの申し込みがあって遺体が運び込まれた。
そのあとに今、言ったように元留学生が再来日したということでやはり、元留学生は、この辺りは空白だったのではないかと。
日本に関しては。
ということがみられるんですね。
≫小川さん、こうやって見ると一連の死体遺棄事件が起きたときには中国人留学生は多分、日本にいなかったということがパスポートの履歴からも明らかになるわけですね。
となると、この2人の関係は単なる友達だったのか何か別の…というのはどうなんでしょう?≫単なる友達を超えて非常な親密さというのが感じ取れる。
≫女性と女性だけど非常に仲のいい関係だったと。
≫極端に言うと男女の関係のような愛しているとかそういったほうまで踏み込んでいるのかなという感じさえしますね。
≫そうすると、元同級生としてはそういう思いが非常に強いためにさまざまな行動に出たことも予測されないではないと。
≫大阪から東京に追いかけていく。
一緒に住む東京から上海に帰る。
留学生が。
それを追いかけていく。
ちょっと普通の友人では考えられない行動かなと。
≫秦さんは、そういう女性の気持ちというのは?≫先ほども言いましたけどお互いに日本人ではない。
そこで、わかりあえることがきっといっぱいあったと思うんです。
コンビニで会っていろいろ話をしていてとても意気投合して話すうちにすごく親密になってそういうことは考えられると思いますけど私が不思議なのはトランクルームに、死体を持っていったんですよね。
それって1人でやるにはちょっと大変だなと思うのが疑問ではありますけど。
≫川村さん、今そういう事件が日本と中国をまたいで起きている中で中国もかかわっているんですが日中関係も緊張した状況の中でどうでしょうね今後の捜査とかは…。
≫結局、本人が日本の大使館に駆け込んだといいますか。
それはなんらかの目的というのがあったかもしれませんが基本的には日本側としては外国人を保護するわけにはいかないということと不法入国ということで中国側に依頼し、中国が判断をする決め手としてはやっぱり原則的には国籍のある地に強制送還するということになるとブラジルに強制送還される可能性が高いと思いますがこのところの緊張関係をもとに外交ルートを通じていわゆる上海の総領事館からの情報。
そして、外務省が官邸にも情報を伝えていますのでその結果もしかすると日本に戻すということもあり得るのかなと。
この辺は、やっぱり政治判断もかなり交渉ルートにかかわってくると思いますよね。
≫小川さん、今後の捜査は外交ルートがまず第一歩となりますか。
≫外務省の力に期待をして身柄を日本のほうに送ってもらって、真相を…。
≫事件についてきちんと何があったのか話してもらうと。
一番だと思います。
≫小川さんありがとうございました。
続いては、昨日婚約が内定した高円宮家の次女典子さま。
お相手は出雲大社で神職を務める千家国麿さん。
千家家とは…。
≫昨日、婚約が内定した高円宮家の次女・典子さま。
午後にはお二人そろっての会見に臨まれた。
≫お相手は縁結びの神様として知られている出雲大社の千家国麿さん40歳。
出雲大社の宮司を代々務めてきた千家家の長男で宮司は現在、父の尊祐さん。
千家さんはその補佐役の禰宜を務めている。
≫千家さんの地元では…。
≫代々、出雲大社を守ってきた千家家。
実は、高円宮家と千家家は神話の時代から続いてきた切っても切れない縁があるという。
≫千家家をさかのぼれば天照大御神の次男天穂日命にたどり着くという。
そして天照大御神の長男といえばのちの神武天皇につながる系譜だ。
つまり、神話の時代までさかのぼれば、高円宮家と千家家は兄弟の関係になるという。
出雲大社に詳しい國學院大學神道文化学部の西岡和彦教授は…。
≫お二人が初めて出会ったのは7年前。
典子さまが母親の久子さまと出雲大社を参拝されたとき。
そして、親しくなったのは千家さんのある趣味がきっかけだったという。
≫共通の趣味であるバードウオッチングで仲を深めていった2人。
家族ぐるみの付き合いを続けるうちに自然と結婚の話が出てくるようになったという。
そして迎えた昨日の婚約内定発表会見。
実は千家さん、会見の前フェイスブックに現在の気持ちを書き込んでいた。
≫そんな千家さんについて大学時代の恩師はこう語る。
≫今後、お二人は一般の結納にあたる納采の儀などを経て今年秋出雲大社で結婚式を行われる予定だ。
≫日本の神話と古代史の勉強になるようなご婚約ですけど。
秦さんは典子さまの亡くなったお父様高円宮さまの小学校で1年後輩だったと。
≫とてもスマートで運動もおできになってそれでとても気配りなさってた方だと思うんですけれども今、典子さまのお顔を拝見すると本当にお母様とお父様の顔を半分合わせたようなまさに素敵なお嬢様で。
今回のことは本当におめでたく思いますね。
≫お二人、ピンクでコーディネートされていて。
≫とても、こうやって拝見するとお祭りをなさっていた方にはお見受けしないので。
もう人間着るものによってだいぶ印象が変わりますね。
≫川村さん2000年の時を越えたご縁ということでおめでたいですね。
≫学生時代からお付き合いされていたということで静かに愛を育んだということなんでしょうけど。
私も出雲大社に行きますと非常に神秘的な感じに襲われて美智子皇后陛下が出雲大社で詠まれた歌がいくつかまとまって置いてあるんですね。
そういうのも1つの結びつきの縁なのかなと感じましたけどね。
≫今、女性皇族がもう少なくなってきているので典子さまもなるべく、お母様のお手伝いをしていたいという思いがこの時間の経過になったと思いますね。
だけど千家さんも40になられたのでここでと決められたんじゃないでしょうかね。
≫続きましては、情熱人です。
現在、患者数が増え続け深刻化している認知症の問題ですがそんな認知症の母親と真正面から向き合っている1人の漫画家がいます。
その思いを井筒和幸監督が探りました。
≫推定患者数およそ800万人ともいわれる認知症。
今、全国で徘徊などの原因による列車や車の事故が相次いでいる。
また、行方不明となっていた認知症の患者とその家族が7年ぶりに再会するという出来事も。
年間1万人もの行方不明者が出ているという。
誰もがなりうる認知症。
そんな深刻なテーマを明るく、そして切なく描いている漫画がある。
それが「ペコロスの母に会いに行く」。
≫暗くなりがちな認知症介護の問題をユーモラスに描いた作品は口コミによりじわじわと共感の輪が広がりベストセラーに。
≫今回の情熱人は母の認知症をユーモラスな漫画にした人岡野雄一さん。
早速、井筒監督は岡野さんの暮らす長崎へ。
≫よう来たな。
認知症のお母さんとの漫画ですね。
ペコロスという意味がわからない…。
やっぱりね、長崎は坂の多い町だからね。
≫ここが岡野さんのご自宅。
漫画を描く仕事場。
≫早速聞きたいのはペコロスって本当はどういう意味なんですか?≫ペコロスとは、これ。
小さなタマネギのこと。
うん、似てる。
≫今から14年前父の死がきっかけで77歳になる母のみつえさんは認知症を発症した。
≫そして、母・みつえさんの症状は深刻化していく。
≫それでも母が発する言葉や行動を、かわいく面白く思えた岡野さんは認知症の母との日常のやり取りを漫画化し、編集に携わっていた地元のタウン誌に掲載した。
≫多くの人が認知症の介護で悩んでいることがわかった岡野さん。
その思いを共有できるよう認知症の母の漫画を描き続けることにした。
≫認知症の母の様子を描いた漫画は徐々に人気が広がり20万部を突破するベストセラーとなったのだ。
更に去年には映画化もされている。
≫この人、嘘つき!悪者がおる!誰か!≫母ちゃん、ほら。
≫あ、何、雄一やったとか。
えい、えい!≫2007年、認知症の母は脳梗塞を患い症状が急速に悪化。
グループホームに入所したが息子である自分のこともわからなくなってしまったという。
≫この映像は、3年前認知症の母とのやり取りを撮影したもの。
息子の岡野さんの頭を気に入った母のために考えたリハビリ代わりの運動だという。
最近これをリハビリ代わりに5分ほど。
自分のことがわからなくなってもやはり母はいとおしいと語る岡野さん。
たとえ記憶が薄らいでも母と子の時間が消えることはない。
岡野さんの作品に描かれているのは若き日の母との思い出。
≫酒豪だった若いころの父。
母はその暴力に耐えながら自分を育ててくれた。
そんな母への感謝の気持ちが岡野さんの心の底にあるのだ。
≫この日、岡野さんはグループホームに入居している母みつえさんに会いに行った。
≫おーい、誰かわかる?雄一、息子。
わかる?雄一。
みつえさんの息子。
おーい、目開けてごらんお母ちゃん。
≫親子で過ごすかけがえのない時間。
どういう気持ちで認知症の母と接しているのか。
≫認知症の母との交流を描く漫画家、岡野さんに井筒監督がしたあるお願いとは…。
≫母への思いを描いた漫画。
完成品はスタジオで。
≫なんか、男性ははげてしまうとお母さんが息子だと思い出してくれるみたいですけど。
女性の場合どうしたらいいでしょうね。
≫岡野さんを取材した井筒監督です。
≫よろしくお願いします。
≫お願いをした絵というのはどんな絵を描いてくださったんですか。
≫「一日でも長う生きとって」。
小さく、ここにこれ、面白いですよ。
「SunriseSunset」だって。
やっぱり、漫画家さんというのは要するに作家というのは自分の持っているものも抱え込んでいるものを全部含めて外に出していくことで自分がどこかで解放される。
そして自分と接してくれている人のことをいつも自分で描くということが自分たちのつながりとして生きがいになっていくということをまさに体現なさっている岡野さんですね。
≫秦さん、なんか岡野さんも最初は甘いと。
介護としては甘いと言われたということだったんですが。
≫そうおっしゃる方もわかるんですけど、私この漫画を見てるとこういう切り口もあるっていうふうにすごく思うんです。
大変なのは確かに現場は大変ですし私も祖母のところに行って万里子よ、わかるって言ったり祖母の産んだ娘、息子たちが僕の名前は言えたのに彼女の名前はいえないとか。
こっちの孫は覚えてるのにこっちの孫は覚えてないとかいろんなことがあるんですがこの丸いラインとかこうなっている肩の線とか優しさとそれと本当に日ごろ、大変だからこそ漫画にしてちょっと、ウフって笑うことが表現できていることがすばらしいと思います。
≫川村さんも、この連載は時々…?≫今、東京新聞で続「ペコロスの母に会いに行く」毎週月曜日に連載されているのを呼んでいますが一番最近のは車椅子を押しながら雄一さんが海岸に行って2人で波を見ながら寄る波よいつまでも母を洗っていてくれっていうそういうしみじみするものでした。
≫長崎弁もいいですね。
そして14年認知症の症状が出てからたつんですが7年前からグループホームに預けていらっしゃる岡野さんはこのようなことを心がけていらっしゃるそうです。
いい距離を保つのは重要なことだと思う。
≫それは、自分は息子だから自分で面倒見ないといけないとかそれは世間体とか、いろいろ岡野さんも悩んだらしいですよ。
なんか後ろめたい感じでね。
母をそこへ追いやるというのはというので悩んではったんだけどでも、自分も自分で生きていくことをしなきゃならないわけですし。
≫人それぞれの介護のやり方があってのことですよね。
≫だから僕は決して悪いことじゃないんじゃないかという話をしていたんですけど。
≫介護するほうも生き生きしていないと介護しててもどんどんつらくなっちゃう。
≫一緒に、言うたら共倒れになるんですよ。
でも、僕は、ちょっとうがったことを言えば人間がね、頭がね、いわゆるぼやけていくということはこれは1つの、生きることだと僕は思っていますね。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
その理由とは…。
楽天イーグルス・星野監督が腰痛の悪化を理由に休養を発表。
状態が悪ければ休養か長期化する可能性もあるといいます。
監督を襲ったのは難病胸椎黄色靱帯骨化症。
≫進行すると歩けなくなる可能性もあるという原因不明の病魔とは一体…。
≫難病と診断された星野監督。
心配ですね。
≫おとといの試合から一時休養している楽天の星野監督なんですが球団からその症状が発表されました。
腰椎椎間板ヘルニア。
更に胸椎黄色靱帯骨化症というのが発表されたんですね。
スポーツ整形外科の中村先生にうかがったところ厚生労働省が難病に指定しているもの。
脊椎の背中側にある黄色靱帯が硬く骨のようになってしまうことで神経を圧迫し痛みや神経症状が出る病気のことをいうそうです。
脊椎というのは背中側にあるんですが上から頸椎、そして胸椎とありまして腰椎という形でこのちょうど背中の胸椎の部分の病気だということです。
≫難病ということは原因もわからなければ治療法もわからないと。
≫そういう形で難病だと。
その症状は下肢のこわばりや痺れ感覚障害や運動障害などが起こり最悪のケース、病気が進行すると下肢の麻痺によって歩けなくなったり排尿や排便障害が起こる可能性もあるということです。
そしてこの病気、実は我々にもかかってしまう可能性があるということです。
40代以降にかかりやすい病気で男女に差はないと。
スポーツをやっているからかかりやすくなるわけではないということで大二郎さん先ほどおっしゃいましたが原因がわかっていないんです。
だからこそ難病指定されているということなんですが本当にこれは心配ですね。
≫最初のころは一体なんなのかわからない。
こうかしら、ああかしらって考えやすい症状が出ているので病院によってお医者様によってすぐわかってくださればいいですけどここに行き着くまでに時間が…。
≫手術はできるんですか?≫手術はできるんですがただし、非常に脊椎というのは難しいところにあるので繊細な手術になるということなんですね。
手術を行っても復帰までに1か月以上かかる場合もあるということで。
≫星野監督っておいくつ?≫70手前ぐらいですね。
関係者によりますと現在はなんとか歩けるようになったということなんですが4日後から5日後に手術をする予定だということです。
早い復帰が望まれます。
続いてはこちらです。
日本での最終戦ザックジャパン、ウッチーが決めました。
≫昨日、2014FIFAワールドカップ前国内最後となる壮行試合に臨んだザックジャパン。
先日発表された代表メンバー23人での初陣です。
試合が動いたのは前半43分。
ゴール前が混戦となる中内田選手が押し込んでゴール。
怪我からの復帰を支えてくれたコーチらにささげた見事な先制点となりました。
そして日本リードのまま迎えた後半ではサプライズ選出となった大久保選手が出場。
積極的なプレーを見せ続けましたが得点にはつながらず試合は1点リードのままキプロスに勝利を遂げました。
ワールドカップでのザックジャパン活躍の期待がますます高まる一方現地ブラジルでは…。
ブラジル代表選手団のバスにデモ隊が襲撃するなど開幕への不安が今も残されたまま。
更に日本代表の拠点となる場所にも深刻な事態が起きていたのです。
ザックジャパンのキャンプ地に指定されているイトゥなんですけど新設された宿泊棟がなんと、未完成なんですね。
ご覧のとおりまだ、足場が残っている状況なんですね。
来月の7日に日本はブラジル入りを果たす予定なんですが関係者によれば31日までには工事は終わると。
ギリギリなんですが、大二郎さん本当なのかと。
≫相当な未完成に見えますけど。
≫ちょっと疑ってしまうような部分もあるんですが終わると信じたいところではありますね。
更に一番心配なのは開幕目前にもかかわらず現地の治安が異常に悪化していると。
ワールドカップ開催に反対するデモや賃上げを訴える警察がストを行うなど治安への不安が大きく高まっている。
中でも日本対コロンビア戦が行われるクイアバでは日本と比べ殺人が51倍強盗が404倍。
とんでもない数字になっています。
外務省が日本と比較しても比べ物にならないほど危険な地域だと発表したほどなんですね。
≫テレビ朝日が中継するカードですよね。
サポーターもたくさんいらっしゃっているでしょうし。
≫日本からブラジルへ行く際にぜひチェックしてほしいと外務省が発表しているのがこちら日本人サポーターの皆様へと安全の手引きがまとめられていますがそのポイントをまとめてみたところ単独行動をしないひとけのないところは避ける。
カメラやスマートフォンは極力人目につかないように使ってほしいと。
以前からも言われていますが非正規のタクシーは絶対に使用しないと。
更に、強盗や短時間誘拐に遭遇した場合に絶対に抵抗することなく犯人の指示に従うと。
これは例えば急いでお財布を胸のポケットから取り出そうかなんてした場合にここから拳銃が出てくるんじゃないかと犯人に思われて逆に危ないケースになるパターンもあるということです。
それにしても大二郎さんもうすぐですからね。
ワールドカップ。
≫もう、なんか反対の方も少し将来を見据えて応援してほしいなという気はしますね。
せっかくみんなで盛り上がってやるんだからね。
≫デモも本当にまだまだ続いている状況ですしこれ、万が一、ブラジルがグループリーグ敗退となれば更に悪化しかねないかと。
大変ですよね、川村さん。
≫特に私単独行動をしないということと観光気分でカメラをいろんなところに向けるのも非常によくないですね。
≫今はスマホでどんどん撮れますしね取り出してすぐ使うことが2014/05/28(水) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]
あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません
詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:60562(0xEC92)