こんばんは。
「ハートネットTV」です。
3月に起きたベビーシッター事件を受けて今日も昨日に引き続き今保育の実態はどうなっているのか考えていきます。
皆さんの声も紹介しながら番組を進めてまいります。
今日は子どもを預ける側の声に耳を傾けていきたいと思っています。
ではゲストをご紹介します。
まずはタレントの豊田エリーさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして評論家の荻上チキさんです今日もよろしくお願いします。
更に恵泉女学園大学教授の大日向雅美さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
豊田さんは今子育て中でいらっしゃって。
今娘が3歳7か月。
今現在は私の母親に見てもらっているので。
今まさにこの時間。
今まさに見てると思います。
ヤッホー!なのでこれ終わったら実家に迎えに行ってっていう形で。
今日のお昼…日常的には保育園に見てもらっていて私の仕事は曜日も時間も不規則で定まっていないのでやっぱり急に泊まりだったりもあるので家族に見てもらったりあとは保育園託児所も利用していろんな選択肢があるように常にしていて。
今なんとかバランスを保っているかなと思ってるところなんですけど。
結構大変な事も…。
(豊田)結構困る事はありますね。
そういう声も届いているんです。
今回NHKネットクラブでアンケートを実施しました。
子育て中の530人の親のうち半数以上が今回の事件はひと事ではない。
そして2/3が子どもを預ける時困った事があるという回答でした。
その声いくつかご紹介します。
こういった声がチキさん届いているんです。
先日の事件もそうですけれども何かトラブルがあったりすると何でそんな預け方してたんだそれは親の責任じゃないかと見てしまう声もあるんですが本当に家庭の形っていうのはそれぞれありまして家庭ごとにニーズも異なる訳ですよね。
そういったニーズに合わせてどんな家庭であったとしても常に安心して預けられるような育児環境をどうやって作っていくのか。
一つ一つのトラブルをもってその親の責任として責めるんじゃなくて環境としてもっと改善すればもっと豊かな育児ができるんじゃないか。
そうした課題をみんなでアイデアを出しながら考えていかなくてはいけない時期にあるんだと思います。
今話にあった安心して預けられる場があるというのは親にとっては本当に心強い事ですよね。
逆に子どもを預ける事にこんなに苦労しなくてはいけないという事は異常なんですね。
歴史的に見ても子どもを育てるって事は親だけ家庭だけでした事はほとんどないんです。
みんな地域で家族ぐるみである種放牧状態で子どもを見ていた。
それが核家族になって地域がだんだん育児力がなくなった戦後の高度経済成長期以降子育ては親だけ家庭だけとなってきたからこういう苦しみを親に与えているのではないかと思います。
どの親でも安心して子どもを預けられるようになってほしいと思いますがまずは保育所に入っている家庭でさえ路頭に迷うとメールを下さった方を取材しました。
夫と2人の娘と暮らす川原優子さんです。
子どもが急病の時預け先が見つからず仕事を辞めざるをえませんでした。
管理栄養士として福祉施設で働いていた川原さん。
娘の出産後仕事を続ける上で不安だったのは保育所に預けられるかどうかでした。
保育園を選んで入れたという事で満足してしまってもしこの保育園に預かれないという状況があった時にどうしようって事まで想定してなかったんですよね。
想定していなかったのは子どもが急病の時公的な預け先がなかなか見つからないという事でした。
地域には公的な病児保育の施設が一つだけありました。
しかし定員は僅か4人。
利用するには事前の申請や医師の診断が必要でした。
勉強不足だったというのもきっとあるんでしょうけれどその時になってみないと病気の子どもをいざ預けなきゃいけないどうしても預けなきゃいけないという時にどこに助けを求めたらいいだろうっていう事を知るすべがなくて。
仕事の関係上その施設に1人いなくてはいけないという国家資格の仕事をしていたので代役が立てられないという状況とあとは自分のメンタルで申し訳ない…。
皆さんに申し訳ないという気持ちというのが重なってきて。
ああもうちょっと無理かなって。
自分でここで正社員で働いていくのは無理かなというふうに思って。
それで退職しようかなというふうには思いました。
保育所に入る事も難しいのに入ったとしても結局仕事を辞めてしまったと。
すごく気持ちが分かりますね。
保育園で私も仕事中に保育園から電話があって熱が出たのですぐ迎えに来て下さいという電話がかかってきて私も仕事手放せなくて主人も駄目で母親も駄目だった時に本当にそうかこういう事があるかと思って必死に悩んでそうした時に託児所で急きょ病児でも預かってくれる所が見つかったので。
なのでなんとかその場は切り抜けたんですけど。
精神的なストレスっていうのは大きいと思いますね。
そうですよね。
子どもの事を考えるとね。
やっぱり病気もそうですけど子どもってイレギュラーの塊でちょっと目を離すとすぐ飛び出したりとかちょっと今日安心かなと思ったら熱が出たりという事に親は一つ一つ対処していかなくてはいけない訳ですよね。
例えば準備をして預けられるようになっても急に病気になってしまった。
だから周りの職場の人に迷惑をかけてしまうという事が気になって退職をするという方もいるでしょう。
それは何となく社会がまだ子どものために会社を休んでいいとか子どもを預けるとかそうした事に慣れてないから制度面でも整備が進んでいないしまた会社や周りの環境も「そういった事だったらしょうがないよね。
次は自分がそうなるかもしれないから」って思わない状況というのがまだまだ残ってると思うんですね。
なのでそういった事を一つ一つ改善していかなくてはいけない事が伺い知れるような今のインタビューだったなと思います。
ツイッターでも「病児保育はまだまだ不足」という声もありますし実際こんなメールが来ているんですが。
「現在子どもを保育園に預けパートに出ているのですが近くに病児保育園がなく急きょママ友に連絡をしてなんとか乗り越えたという経験がある」と。
病児保育でいうと明日病気になりますよというふうにやる訳ですよね。
いつも突然ですからね。
そのために辞めざるをえないというのは社会的にも大きな損失ではないかと思うんですけどね。
子どもが成長していく中で豊かな環境で育ってほしいと。
また親もストレスなく育児を進めていくという事であればどんなイレギュラーな状況でも豊かに子育てできる環境はある意味未来への投資だと思うんですね。
今だけじゃないですけど政治的課題として少子化もそうですし教育もそうですしいろんな課題が言われている中で親を支援するという事がそれはひいては子どもを支援する事につながるんだという意識はもっともっと広がっていいかなと思いますね。
病児保育や夜間保育など公的なサービスについて今回番組では東京23区全てに聞きました。
どんな内容なのかという事でいいますと病児保育や夜間保育に関しては実施している区はあるんですが施設に制限があってそれも数人だと。
だからその日に預けたいと思っても預けられないという事が多々あるという事で必ずしも使い勝手がいいとは言い切れない状態。
区によって対応もまちまちだという事で。
なかなか広がっていないのが実際だと思うんですが。
子どもって病気をしながら強くなっていく大きくなっていく。
当たり前の事なんですよ。
でもどうして病児保育が広がらないかというとこういう考え方があるんだと思います。
「せめて病気の時ぐらいは親がお母さんが見るべきでしょう」。
この「せめて」という考え方の中にふだんは働いて育児放棄ではないんだけど育児を十分してないですよね。
だから「せめて病気の時は」という二重のかせを効かせているんですね。
そうではなくて子どもは病気をする。
当たり前の事。
一方で親は働く事も社会に貢献するとっても大事な事。
だから子どもを育てたり子どもが病気になるという事と親が働く事はVS構造にしてはいけないと思います。
もちろん親が子どもが病気の時に休めるようなワークライフバランスも一方で整備して。
でも今のVTRの方のように代役を立てられない仕事もある。
その時には選択肢を用意するという事もとっても必要だと思いますね。
(荻上)周りが「せめてその日は休めないの?」と言うまでもなく親こそが一番心配で今日休んであげたいと思ってもそういった事が許されない仕事代わりがいないという事もある。
あるいはそれが働きたい。
今日はどうしても大事な日なんだ。
仕事をやりたいんだという時もあってもいいはずなんですよね。
カキコミでも「そんなにしてまで働きたいのか」というお母さんに対しての声もある中で…。
そういう声があると結構つらいですよね。
そうですね。
働くのはもちろん子どものためでもありますしいずれ子どもが自立した時にしっかりとしたキャリアを今から積み上げておきたいというのはあると思うのでお母さんたちは。
子どもの小さいうちくらいこちらもせめてその時ぐらい甘えて働かせて下さいとは思うんですけどね。
よく子どもが小さい時の育児は今しかないといいますね。
本当そうなんですよ。
でも一方で若い親にとって今社会貢献したり自分の力を発揮する事も今がとっても未来に大事だ。
VSにしない事が大事ですね。
何となく24時間365日母親という生物として生き続けなさいというようなべき論がすごく強いと思うんですね。
だから例えば病気の時ぐらいその役割をふだん以上に発揮しろっていったりあるいは病気の時に仕事をとるなんてとんでもないっていう事で各家庭の事情を考える事なくひとくくりにしてバッシングをしたりする事があると。
ただその形もさまざまでしていろんな生き方が実現できる社会を作るためには考え方が違う人も含めてどういうふうにやっていけばそれが実現するんだろうかという事を考える事こそが大事だと思うんですね。
ツイッターでも「預け先を4つぐらい確保していないと働けない私。
夫にも休んでもらっていた」ところで選択肢をどういうふうに増やしていくかという事も大事だと思います。
そうした中で働きながら子育てをしようと保育所から別の保育所やベビーシッターなどへはしごするいわゆる二重保育を選択する人もいます。
この春育児休業を終えて職場復帰したばかりの女性を取材しました。
都内の塗料メーカーに勤める小原綾子さんが保育所に娘を迎えに行くために帰ってきました。
通っている認可保育所には延長保育はありません。
(取材者)延長保育とかはなしで?なしで。
そのためメーカーで働く夫が朝7時半に千歳ちゃんを送り夕方5時に綾子さんが迎えに行くという生活を送っています。
綾子さんが職場に復帰して1か月。
今一番の気がかりは千歳ちゃんの突然の病気です。
そこで検討したのがベビーシッターの利用。
小原さんが選んだのは当日の朝でも対応してくれる会社です。
共働きとはいえベビーシッターの利用は大きな負担。
出費を抑えようといくつかのパターンを想定しています。
それぞれが半休を取ってもカバーしきれない2時間だけ来てもらう。
夫が休めず綾子さんも半休しか取れないまたはその逆の場合半日だけ来てもらう。
ところが2人とも休めないとなると一日2万5,000円になります。
あくまで緊急と病気の制限がないって事でやむなしっていう。
実は小原さんは当初インターネットでベビーシッターを探そうと思っていました。
しかし今回の事件を知って考え方を変えました。
やっぱりベビーシッターって高いっていうのが一般的でどうしても安く安くしたいなっていうのがもともとそういう価値っていうかあったんですけど…。
逆に事件の発覚で子どもを育てるっていうので価格を第1条件にしたら質っていうものが保証されない可能性があるんだなという事を逆に学ばせてもらったというのはありますね。
なかなか負担が重いですね。
分かりますね…。
私もやむをえず病気になった時に利用する託児所があるんですが夜遅くで誰も見てくれない時とかに利用するんですが請求書が来た時に文字どおり飛び上がってしまうような値段の事があって。
それからは本当緊急時だけにしようと。
保育で使うお金と仕事で入ってくるお金との収支のバランスが本当に考えると難しいんですよね。
高くなるのでどうしても。
こういう声が来てるんです。
そう追いかけてきてる感じがします。
働くというのは日常を支えるための手段であるはずなんですがいつの間にか育児をするために働き続けさせられるみたいないつになったら楽になるんだろうと追い詰められてそれがストレスになって場合によっては叱る声が大きくなったりとか手が出てしまったりとかお母さん自身もお父さん自身も追い詰められるという事があったりするのでどっかでそこをリフレッシュするタイミングは必要だと思いますよね。
働きたい働くべき人が働ける社会。
どうやったら作っていけるのかなと思うんですよね。
私は人間にとって働く事は男女を問わず全て必要だと思うんです。
でもそれが自然体でできる人というのはいろんな安全弁を持っている人なんですね。
親族体系があったりベビーシッターあるいはいろんなとこのお金を使える人。
でもそういうものがない人は働き続ける事自体もできなくなって自分の育児も苦しくなる。
社会に貢献もできなくなる。
おかしいですね。
少子化で女性の力も必要だといわれてるのにあべこべのような状況が今展開されてて残念ですね。
少子化で子どもも育てて更に働いて税金も納めてこんなに社会貢献をしているんだからもう少し優しい目で見てもらいたいですね。
働くお母さんたちを。
そうですよね。
お母さん働いたら働いたで言われるし専業主婦だとそれもそれで言われたりする…。
どっちにしろ何かしら批判をされるのでそういう対象になりやすいものですよね。
(荻上)預ける事自体が罪深き事のようなイメージがまだまだ残ってると思うんですね。
僕も例えばシッターや保育園やこども園などにいろいろ預ける度に気付くのは預ける度に親も子も学ぶところが多いなと。
子どもは子どもで新しい遊びを覚えたり年下の子の面倒を見る事を覚えたり友達作りを覚えたりと。
親もその子どもから話を聞いてその遊び家でもやってみようねといろいろ学んだりする訳ですよ。
子どもが親と離されてかわいそうという一面的な見方ばかり強調してそこで得られるメリットとかそういった背景とかをいろいろもうちょっとトータルで見てほしいなと全般に思いますね世の中にはね。
そういう見方ができるといいですけどね。
子どもを預けると今おっしゃったみたいにかわいそうって言うんですよ。
親が働く事はわがまま。
そうではなくて子どもはみんなに守られて育つ権利がある。
またそういう方々と一緒に親も親として育っていかなくてはいけない。
子育て観を抜本的に変える事がこれから必要だと思いますね。
こんなツイッターも来ています。
いいですよね。
さて番組ホームページのカキコミ板にはこんな声を寄せてくれた方がいます。
ご紹介します。
シングルファザーの方です。
仙台市内に住む…福祉施設で児童指導員として働いています。
午後5時。
仕事を終えてやって来たのは保育所に預けている息子久也くんの迎えです。
今年2月に妻を亡くし今久也くんと2人で暮らしています。
怪獣。
怪獣いいね。
ガオ〜!まだ2歳の久也くんはお父さんと遊びたい盛りです。
門田さんは2人の時間を大切にしながらも慣れない家事に取り組んでいます。
父親と母親の2役を懸命にこなす門田さん。
大切にしているのがしつけです。
これも?パパに頂戴。
サンキュー。
時間はないんだけど時間をかけたい。
やってくれるのが当たり前にはしたくないなって。
子育て家事そして仕事に追われる毎日。
息つく暇はありません。
できた?まだあるなまだあるな。
4月門田さんは家の近くでできる仕事に転職をしました。
通勤時間を減らしより効率的に時間を使いたいと考えたからです。
その一方で給料は以前と比べると3万円ほど減ってしまいました。
時折ベビーシッターを頼みリフレッシュしたいと思う事があります。
しかしその余裕は全くないといいます。
髪の毛を切りたいと。
普通こういう時ってパ〜ッと飲みに行きたいと言うと思うんですけど髪切りに行きたい。
これお母さん方でもあるあるで1時間2時間をぱっと出かけてぱっと帰ってくるっていうのが非常に難しいんですよね。
よくリフレッシュで例えば休みを取るというのがすごいぜいたくなものだと扱われていると預けるのがぜいたくなものだとも思われてると。
だけど例えば事件事故とかがあったりするとこういった事情があってこの人は預けなくてはいけないんだという事情を説明してその事情によって預ける事を理解して下さいというふうにいろんなメディアでも言ったりするんですがでも待ってくれよと事情がなくてもちょっとしたタイミングで息抜きで預けたいというニーズもあってそのニーズさえかなえれば親もすっきりするし子どもも元気になってきた親と一緒に集中してまた遊びましょうかって切り替えもできたりするのでまだまだある抵抗感というものをもうちょっと理解してほしいなと思いますけどね。
リフレッシュするって大事ですもんね。
ものすごく大事です。
子どもがもっと小さい時はその気持ちがより強くて預ける事に罪悪感がもっと高かったんですね今より。
なので子どもを産んだあと初めて美容室に行って髪を切った時は何か自分のためだけに時間を使えたというぜいたく感でものすごくリフレッシュできて本当充電って必要だと思うんですよね。
そのあとお子さんとの対応は変わりました?やっぱり優しい気持ちで迎えられて。
離れている間も結局ずっと子どもの事考えちゃうので親は。
だから帰ってから「ありがとうね」「ママきれい」とか言ったりして。
ちょっとそこで会話したりとか。
そうなると思うんですよね。
どんな時でも預けられるといいですけどね。
私は11年前から親のリフレッシュも応援する理由を問わない一時預かりというNPOでやっているんですね。
11年前大変バッシングを受けたんです。
育児放棄を助長するのかとかお母さんをこれ以上遊ばせるのかとか子どもの最善の利益をどうするんだ。
いつも「子どもがかわいそう」出てくるんですよ。
でもそうじゃなくて一時でも子どもを預けてお茶を飲んだり美容院に行ってくると本当にいい笑顔で帰ってらっしゃる。
いとおしそうに抱き締めて。
関係性を支援するという発想が大事ですね。
親と子どもと両方を支援する事によって親子関係がすばらしくなるという事ですね。
こういうツイートも来てます。
そういうつもりでないんだけれどもどうしても子どもに矛先がいってしまうってありますからね。
ストレスを抱える事自体おかしいんだと言わんばかりの議論も中にはあったりするんですけどいろいろ人間関係なのである訳じゃないですか家庭内でも。
一旦荷物を降ろすタイミングをどうやったら確保していく事ができるのか。
むしろ応援するためのアイデア出しというものを社会で一緒になってやっていって頂きたいなと思います。
そんな中来年度子ども・子育て新制度が始まるという事で大日向さんは国の子ども子育て会議のメンバーでらっしゃると。
どんな事を目指しているんでしょうか?全ての子どもが良質な環境の中で育つ事ができるように。
そして子育てをする親が楽しく子どもと一緒に過ごせるように。
ですから子どもを預ける事も働いてるだけじゃなくて専業主婦の方も応援しましょう。
病児保育も地域の子育て支援も応援しましょう。
地域みんなで育児力を高めましょうという制度ですね。
こういうツイートも来てます。
まさに同意見です。
私たちにできる事たくさんあると思います。
皆さんが感じた事をどんどんホームページに書き込んで下さい。
お待ちしています。
今日はどうもありがとうございました。
2014/05/28(水) 13:05〜13:35
NHKEテレ1大阪
ハートネットTV「“子どもを預ける”のいま〜ベビーシッター事件を受けて〜」[字][再]
べビーシッターに預けられた男児が遺体で発見された。なぜ、母親は公的な支援を使わなかったのか。親たちが直面する子育ての困り事を考える。
詳細情報
番組内容
今年3月、ベビーシッターに預けられた男児が遺体で発見された。母親はシングルマザー。夜も働かなければ、子どもを養えなかった。しかし、なぜ、公的サービスを使わなかったのか。そこで番組では、子育ての困り事を緊急調査。すると「値段が高い」「時間や人数に制限がある」「緊急では対応してくれない」などの声が寄せられた。社会状況や働き方が変わるなか、子育ての環境は整えられるのか、考える。
出演者
【ゲスト】荻上チキ,【出演】豊田エリー,恵泉女学園大学院教授…大日向雅美,【司会】山田賢治
ジャンル :
福祉 – その他
福祉 – 高齢者
福祉 – 障害者
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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