news every. 2014.05.28

この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
大阪の准看護師が遺体で見つかった事件で、中国で身柄を拘束され女の身柄引き渡しを要請しました。
大阪市西成区にあります、岡田さんが住んでいた集合住宅です。
岡田さんの部屋の前、あちらには、献花台が設けられていまして、多くの花が手向けられています。
准看護師の岡田里香さんの遺体が発見されてから、きょうで1週間。
きょうも岡田さんの元同級生で、日系ブラジル人の女が住んでいた、東京・八王子市の部屋で、警察の捜査が行われていました。
岡田さんに成り済まして、パスポートを不正に取得した疑いで逮捕状が出されている日系ブラジル人の女。
今月3日、そのパスポートを使って、一緒に住んでいた中国人の女性と、中国の上海に出国していました。
日系ブラジル人の女と共に行動していた中国人の女性は、こちらのビルに入る日系企業で働いていたということなんですけれども、ここ数日、出社していないということです。
日系ブラジル人の女は、中国人の女性と行動を共にしていたといいます。
そしてきのう、上海の日本総領事館に出頭。
その後、不法入国の疑いで中国の公安当局に身柄を引き渡されました。
昨夜、取材に応えた女の父親は。
最後に連絡を取ったのはいつですか?
3年か4年前。
家にも帰ってきてない?
ない。
家で岡田さんの話をすることはあった?
ない。
岡田さんとの間のトラブルについては聞いていないといいます。
これまでの警察の調べで、3月下旬、岡田さんの遺体が大阪市の自宅から、女が住んでいた八王子市の部屋に宅配便で送られたことが分かっています。
さらに関係者によりますと、その後、4月末までだったマンションの賃貸契約が、1か月間延長されていたことが新たに分かりました。
遺体の保管場所を確保するためだった可能性もあると見られています。
3月21日に、勤め先の社会福祉法人を出てから、行方が分からなくなった岡田さん。
その翌日。
体調が悪くて出勤できないという連絡が来たというふうに聞いております。
その後もメールでのやり取りが続いたといいます。
何回かに1回は連絡が返ってきてたという話は、報告として聞いています。
やり取りは4月21日まで続いたといいます。
しかし、警察によりますと、岡田さんが死亡したのは、3月下旬。
岡田さんではない何者かがメールを返していたと見られています。
日系ブラジル人の女が岡田さんに成り済ましていたのでしょうか。
中国当局に身柄を拘束されている女。
きょう、東京にある中国大使館の報道官は。
今後、中国は、日系ブラジル人の女の身柄を、日本に引き渡すのか、通例どおり、国籍があるブラジルに強制送還するのか決めることになります。
殺人に関与している可能性が極めて大きいと。
真相を解明するためにも、日本において、きちんと事情を聴く必要があるんだということを強く訴えるということが必要だと思います。
身柄引き渡しの交渉は、長期化する可能性もあるということです。
さあ、サッカーのFIFAワールドカップ開幕まであと15日となりました。
日本代表は昨夜、本大会の対戦国であるギリシャを想定し、キプロスとの強化試合を行い、1対0で勝利しました。
けがで心配された内田篤人選手、そして2年3か月ぶりに代表戦に出場した大久保嘉人選手。
ザックジャパンのプレーに、会場が沸きました。
きょうエブリィが訪ねたのは、群馬県高崎市。
ここの特産品といえば、赤いだるま。
しかし。
こちらでは、ワールドカップ日本代表、サムライブルーのだるまが作られています。
こちらの店では、日本代表を応援しようと、代表のユニホームをまねた青いだるまを製作しています。
一方、川淵三郎キャプテンらはきょう、日本サッカー協会のシンボルマークに描かれている、やたがらすのふるさととされている、和歌山県の熊野那智大社で必勝祈願を行いました。
開幕まであと15日となり、徐々に盛り上がりを見せているワールドカップ。
そんな中、きのう、ワールドカップに臨む23人のメンバーが初めてそろって、キプロスとの試合を行いました。
国内ではワールドカップ前、最後となる試合です。
その試合前、スタジアムにいた1人の男性。
すみません、こんにちは、よろしくお願いします。
福森正也さん25歳。
これまで行われたザックジャパンの試合のほとんどを現地で観戦しているという、熱狂的なサポーターです。
世界一と言っているので、その世界一に向けて、僕たちが少しでも力になれればなと思っています。
5万8000人を超えるサポーターが見守る中、試合開始。
前半、キプロスの堅い守りに攻め手を欠く日本代表。
それでも前半30分。
ワンツーできた。
本田から香川が抜ける、本田から、香川、柿谷、本田、シュート。
止めた。
すばらしい連係から本田のシュートでした。
前線でパスをつないでチャンスを作り出すも、ゴールには至りません。
しかしこの試合、並々ならぬ思いで臨んだ内田選手が、試合を動かします。
さあ、山口から、パス送った、流れて、香川、あっと、シュートを打てない。
内田のシュート!決まった、内田のシュート、決まった。
内田、久しぶりの代表復帰の内田。
見事に決めました。
先制ゴールを決めた内田選手は、真っ先にベンチに向かい、コーチと抱き合います。
抱き合ったのは、前田トレーナーと、早川コーチの2人。
実は内田選手は、ことし2月の試合で、右足をけが。
そこから3か月半もの間、試合に出場することができなかったのです。
きのう、ようやく実戦に復帰。
そこで決めたゴールには、ある思いが込められていました。
きょうちょっとゴール、実は狙ってて、トレーナーの人も、足を治してくれて、強くしてくれて、ドイツにも足を運んで、治療のスタッフの人が来てくれてたんで、ゴールしたあとに、ベンチのほうに行きました。
自分を支えてくれたスタッフへの感謝のゴールで、1点を先制。
日本代表は、このまま前半を折り返します。
そして迎えた後半。
きのう、ワールドカップ前、最後となる国内での試合に臨んだ日本代表。
後半には、けがをしていたキャプテンの長谷部選手や、吉田選手などもプレー。
そして迎えた後半13分。
サポーターが待っていた瞬間が訪れます。
13番大久保嘉人選手が入ります。
大久保選手が、823日ぶりに日本代表としてピッチに立ちました。
すると、4分後。
もう一度大久保。
前が空いた。
さあ、ミドルシュート、打ってきた。
ミドルシュートを放ち、積極的にゴールを狙います。
しかし、追加点を奪うことはできず、1対0のまま、試合終了。
この結果について、熱狂的なサポーターの福森さんは。
スコア的にはね、正直、納得できない人もたくさんいるとは思うんですけれども、まあまだまだここからあとワールドカップ初戦に向けて、2試合あるんで。
みんなとは初めてやったんですけど、すごくやりやすかったですし、スムーズにいけたんで、このあとがね、すごく楽しみです。
皆さんの応援と期待を背負って、勝つためにね、いい準備をして、最高の戦いをしたいと思います。
そして、試合終了後、キャプテンの長谷部選手が、サポーターを前に、ワールドカップでの決意を語りました。
ブラジルの地では、皆さんの思いと共に、4年間積み上げてきたものを、一生懸命全力でプレーしていきたいと思っています。
日本代表はあす、合宿地のアメリカに向け出発し、来月15日にワールドカップの初戦を迎えます。
安倍政権が成長戦略の一つとして掲げているのが、女性の力の活用です。
しかし、子どもを持つ女性には、働きたくても働けない、さまざまな事情があります。
子どもを預けて、働くことができる環境を整備する以外にも、年収103万円の壁があるとされています。
一体どういうことか、そして、どう変わろうとしているんでしょうか。
東京・代々木のカフェで、パートとして働く石田さん。
主婦として毎日こなす調理の経験が生かせる職場です。
このカフェを経営する会社では、パート従業員として、主婦を積極的に雇用しています。
代わりの人がいたら、うちは代わってもらえるので、ここは。
主婦どうしで交換して。
子どもの病気や学校行事などで、急な休みが必要なときは、主婦のパートどうしで助け合います。
やはり主婦の方々は調理の、家事のプロですよね。
小松菜とほうれんそうの違いや、ほかの野菜の説明ですね。
主婦の方々は、そういった説明をしなくても、すぐ分かると。
こうした中、日本の競争力を引き上げるため、安倍総理が力を入れているのが女性の活用です。
その力を最大限に引き出すため、配偶者控除の見直しが検討されています。
配偶者控除とは、配偶者の収入が少ない人の税負担を軽くする制度のこと。
現在の制度では、配偶者の年収によって、控除額は変化します。
まず配偶者の収入が、ゼロから103万円までの場合、配偶者控除によって、夫の所得から一律38万円が控除されます。
しかし、配偶者の収入が103万円を超えると、控除は段階的に減ってしまいます。
このため、パートタイムなどで働く主婦などの中には、控除が満額になるよう、働き方を調整する人もいると見られています。
これが、いわゆる103万円の壁と呼ばれるもので、女性の働く意欲がそがれる要因だとの声も上がっています。
おなかすいたー。
お魚焼けましたよ。
夫と3歳の子の3人で暮らす四宮さん。
出産前の経験を生かして、週に3日から4日、午前9時から午後1時半まで、パートで保育士をしています。
四宮さんが働くうえで意識しているのは。
総額で103万にならないようにっていうところを、一番やっぱり気にしてますね。
やはり103万円の壁。
給料明細を見せてもらうと、4月の給料は8万5713円。
これを単純に12倍して、年収を考えてみると、102万8556円と、103万円ぎりぎりです。
さらに、短時間でのパート勤務には、もう一つの理由が。
もちろん、保育園も考えたんですけど、やはり待機児童が多いのと、やっぱり私はパートっていうくくりであったので、正社員の人に比べると、ポイントが足りないっていうふうに役所の人から言われてしまって、入れませんって。
保育所が見つからず、子どもを幼稚園に通わせている四宮さん。
主婦としては、やっぱり子どものことをまず、どこかにじゃあ、預ける場所を設けてくれるだったりとかっていうのを、まずそこを考えてもらわないかぎり、すぐには働けないのではないかなって思いますね。
こちらは都内にある、主に主婦を専門とした人材派遣会社。
103万円は超えてしまうんですが、それは大丈夫そうですか?
やはり、103万円の壁を気にしている声が聞かれました。
こちらに登録している主婦は、およそ9万人。
そのうち3分の1に当たるおよそ3万人の主婦は、年収を103万円以下にしたいと考えているということです。
多くの主婦の能力を生かすため、企業側へ就業時間などの交渉も行うといいます。
職場の理解を高めていくといった、そういったことを総合的に進めていくということが、一番大切になると思うんですね。
女性が働きやすい環境とは。
政府は税や子育て支援など、さまざまな側面から議論を進める方針です。
結いの党との合流問題で、日本維新の会の石原、橋下両共同代表が、きょう夕方、会談しました。
会談で石原氏は、合流は認められないとして、党を2つに分ける分党をするよう求め、石原氏が受け入れたものです。
合流問題では、石原氏が政策合意案に自主憲法制定を盛り込むよう求め、結いの党側が反発していました。
石原氏は周辺に、自分たちの理念を譲るわけにはいかないと話していて、あす、記者会見を開く予定です。
速報です。
STAP細胞の論文2本のうち、新たに疑義が指摘されていた1本について、小保方晴子研究ユニットリーダーが、撤回に同意したことが分かりました。
STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、改ざんやねつ造があったと結論づけ、ネイチャー誌に投稿した2本の論文のうち、1本について撤回するよう勧告しています。
さらに先週、撤回勧告を受けていない論文について、責任著者である若山教授が画像に誤りがある疑いを指摘し、小保方氏ら共同著者に、論文の撤回について、同意を求めていました。
これに対し小保方氏が、若山先生が取り下げたいということであれば、反対はしませんと同意したことを、2014/05/28(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

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藤井貴彦
陣内貴美子ほか
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