小保方先生が取り下げたいというご希望があるんだったら特に反対しませんと。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーがSTAP細胞に関する2本の論文のうち1本の撤回に同意したことがわかった。
同意したのは、理研の調査委員会が不正認定した主要な論文とは別の1本。
先週、この論文の責任者である若山教授から小保方リーダーに撤回の打診があり、昨日までに小保方リーダーが主要著者である笹井教授に反対しないとの意向を伝えたとのこと。
小保方リーダーが撤回に同意したことですべての主要著者が同意したことになり、イギリスの科学誌「ネイチャー」への撤回手続が進むものと見られる。
続いては遺体で見つかった准看護師の岡田里香さん。
居酒屋で向かい合っているのは、日系ブラジル人の女です。
この女は昨日、上海の日本総領事館に出頭しましたが、その際、岡田さん名義のパスポートを持っていた。
昨日、中国・上海で急展開を見せた准看護師死体遺棄事件。
遺体で発見された岡田里香さんの元同級生で日系ブラジル人の女が自ら日本総領事館に出頭した。
その際、女は岡田さん名義のパスポートを持っていたと言う。
岡田さんと元同級生の女が10年ぶりに再会したのは今年2月。
その後、岡田さんは行方不明となり今月21日、東京・八王子市のトランクルームで遺体で発見された。
行方不明になる直前、岡田さんは交流サイトに、非常に不愉快で怒りに震えることがあったと書き込みをしていたと言う。
女は、ほぼ同じ時期に岡田さんに成り済ましてパスポートを不正に申請、今月3日に上海へ渡航していた。
女は日本国内での在留資格がなく不法滞在の状態だったとのことで、海外に出国するために岡田さんになりすました可能性もあると見られる。
大阪府警は旅券法違反などの疑いで女の逮捕状を取っていて、今後、外交ルートを通じ身柄の引き渡しについて中国側と協議する方針。
さて、女がいた上海には記者がいます。
容疑者の身柄がブラジルに渡れば日本国内の処罰というのは極めて厳しくなると思うんですけれども、中国側はどう出てくるんでしょうか?中国が日本との交渉をどう進めるつもりなのか、中国側の出方はいまだ不透明です。
これは日本と中国との間に犯罪人引き渡し条約が結ばれていないためです。
女は、不正に取得したパスポートでこちらに入国していますので、中国側が強制退去処分を課し女の国籍地、ブラジルに強制送還するおそれがまだ残っています。
ただ、日本政府は既に外務省などを通じて身柄の引き渡しを要請しているので中国側がどこまで日本に配慮するかがカギを握りそう。
また、この日系ブラジル人の女が出頭したときの様子が明らかになりました。
数日前から日本総領事館に出頭するよう要請を受けていたと、そして出頭した際には、被害者、岡田さんの失踪の経緯については、何もしゃべらなかったとのこと。
ということで女の帰国の時期はまだわかりませんけれども、身柄が日本に到着次第、警察は死体遺棄事件への関与についても調べる方針。
先ほど中継の冒頭で、映像が乱れました。
失礼いたしました。
ストックホルムで行われいた日本と北朝鮮による局長級協議、先ほど、3日間の日程を終えました日本が求める拉致被害者の再調査について合意は得られたのでしょうか、中継3日間の協議はこちらの奥の部屋で行われていました。
協議を終え、日本側の代表である伊原アジア大洋州局長は、協議を継続することで一致したと述べるにとどまった。
一方で私たちの取材に対し、ある政府関係者は大分向こうも折れてきた、最後は政治判断だと語っている。
伊原局長はこのように発表し、北朝鮮からは総連本部の競売問題について改めて懸念の表明があったことを明らかにした。
一方で私たちの取材に対し、ある政府関係者は2日目の協議で向こうは大分折れてきた、再調査については制裁の一部緩和と引き換えとなるだろうが、最後は政治判断だと話している。
伊原局長らは、帰国し次第、安倍総理に交渉結果を報告する予定で、総理の何らかの政治判断があるかも注目される。
次はこちら、見事な踊りを見せているバレエダンサー、木田真理子さんが快挙をなし遂げました。
バレエ界で最も権威のある賞、ロシアのテレビニュースに映し出された日本人女性。
ブルーのドレスに身を包み、トロフィーを受け取る。
こちらの女性は、バレエダンサーの木田真理子さん30歳。
昨日、モスクワでバレエ界のアカデミー賞とも称される世界的なバレエ賞の1つ、ブノワ賞の受賞者が発表され、木田さんが日本人として初めて受賞した。
世界的に有名な振付家、マッツ・エック氏のもと、「ロミオとジュリエット」に出演し、高い評価を受けたとのこと。
大阪出身の木田さん。
幼い頃に通っていたバレエスクールは受賞の知らせに沸いていた。
4歳の頃からバレエを始めた木田さん。
16歳のときには、今年高校生の二山治雄さんが優勝して話題となったスイスのローザンヌ国際バレエコンクールで最優秀賞を受賞していた。
木田さんは現在、スウェーデン王立バレエ団でソロでバレエを踊るトップダンサー、いわゆる第1ソリストとして活躍している。
こちらのイラストをご覧ください。
日本の近くで有事が起きたとき、日本は集団的自衛権の行使をできないのでこちら、日本人を輸送しているアメリカの船を守ることができないと、安倍総理が15日の記者会見で説明に使った資料なんです。
国会では総理会見後初めての集中審議が行われましたがこのイラストについての質問が相次ぎました。
公明党の遠山議員は安倍総理が集団的自衛権の必要性を示すために挙げた自衛隊がアメリカの船を防護する事例について、日本人が乗っていないアメリカの船が攻撃された場合はどう対応するのか尋ねた。
安倍総理は、日本人が乗っているか乗っていないかで対応を変えるのは現実的ではないとの考えを示したが、この答弁に、公明党幹部からは懸念の声が上がった。
また、民主党の岡田元代表は、仮に日本人を乗せている船がアメリカ以外の国の船だった場合、守らなくていいのかと追及した。
安倍政権が残り1カ月を切った今の国会での閣議決定を目指す一方、野党側は、慎重な審議を求めているこの問題での今後の総理の国会答弁は今のところ、明日の参議院での質疑と来月の党首討論が予定されているだけ。
先月の旅客船沈没事故以来、次々と火災や事故が起こっていまして安全に対する信頼が揺らいでいる韓国で今日、火事が相次いで発生しました未明には高齢者向けの病院で起きた火事で21人が死亡しソウル市内では地下鉄の列車内などで火の手が上がりました。
今日未明、韓国南部チョルラナムド・チャンソン郡の病院で火事があり、入院していた高齢者や看護師の合わせて21人が死亡した。
火事があったのは、長期的なケアを行う療養型の病院で入院患者の多くは、自力での脱出が困難な高齢の認知症患者だった。
また、現在の韓国の消防法では広さや高さが一定の規模に達しない医療施設にはスプリンクラーの設置が義務づけられておらず、この病院にもスプリンクラーはなかった。
避難後、テレビ局のインタビューにこう答えていたのは入院していた81歳の認知症患者の男。
警察は、病院のカメラにこの男が火をつける姿が映っていたとのことで、放火の疑いで身柄を拘束、事情を聞いている。
火事が起きたのは、こちらのホームセンター、5階の駐車場に停めてあった車から火が出たということです。
一方、ソウルでは、午前9時過ぎにホームセンターの駐車場から出火。
間もなく消し止められたが、火元となった車の持ち主1人が軽いケガをした。
そのわずか1時間後、今度は運行中の地下鉄の車両内で火災が発生。
71歳の男が持っていたシンナーに火をつけたことによる放火が原因と見られ、乗客1人がケガをした。
男は身柄を拘束され、警察の調べに対し、自分の不満を世の中に知ってもらいたかったと話しているとのこと。
こうした中、先月発生した旅客船沈没事故で、残る16人の不明者がいる可能性が高い4階部分に、縦1.5m、横4.8mの大きさの穴を開けて捜索を行うことになった。
明日にも本格的な作業が始まるものと見られる。
こちらをご覧いただけますか。
3カ月で退職、そしてセクハラ、相次ぐ欠勤と、様々な問題が並んでいますね。
実はこれは、すべて大阪市が公募によって採用した小中学校の校長の不祥事なんです。
民間から優秀な人材を集めるために始まったこの公募校長制度、橋下市長はあくまでもこだわる構えです。
昨日の大阪市議会。
橋下市長が力を入れる公募校長制度に対し野党会派から厳しい意見が相次いだ。
原因は、大阪市が去年採用した公募校長の不祥事。
去年6月には、自分のスキルが生かせないと、就任わずか3カ月で自主退職。
9月には保護者へのセクハラ行為で1人が更迭されるなど半数近くが問題を起こした。
ところが…これに反発した野党側は、来年度の公募に必用な2800万円の予算をゼロに、さらに、校長の採用は原則公募で行うとしている市の条例を、公募を行うことができると改正する案を可決した。
文科省によると、去年4月の民間人校長は84人。
うち、大阪府が18人、大阪市が12人と突出しているが、神奈川県などでは公募を停止するなど全国的に見直す動きが出てきている。
しかし、橋下市長は公募校長にこだわっていて、今日、条例改正について審議をやり直す再議を発動することを議会に伝えた。
橋下市長が議会の意思に反して公募を続ければ、日本維新の会が事実上の分裂です。
石原氏・橋下氏の2人の共同代表が会見し、分党で一致しました。
石原氏・橋下氏は今日、名古屋市内で会談した。
石原氏は結いの党との合流をめぐり自主憲法の制定という文言を合意文書に入れるよう強く要望していた。
この問題で橋下氏は、先週土曜日に結いの党の江田代表と会談したがこの中で江田氏は自主憲法の制定を受け入れなかった。
このため今日の会談では、橋下氏が江田代表との会談内容を石原氏に伝えたところ、会談は決裂し、最終的に日本維新の会を分党することで一致したとのこと。
石原氏は明日、記者会見を行い正式に発表することにしている。
残業代ゼロでも成果で賃金を決める、そんな働き方を広げる新たな制度の導入が検討されています。
私たちの働き方はどう変わるんでしょうか。
IT関連のコンサルティング会社で働く植田さん。
システム開発の相談などが仕事で、年収は900万円。
植田さん、打ち合わせの合間に…実は植田さん、出社や退社の時間はもちろん、仕事をいつどこでやるかもすべて自己管理。
なぜなら、植田さんの会社では労働時間ではなく、売り上げへの貢献度など仕事の成果で評価され、毎年、給料が決められているから。
残業手当は初めから2時間分だけ賃金に含まれていて働いた時間に関係ない。
植田さんの会社は創業からこの制度を取り入れほぼ右肩上がりで増益を続けていると言う。
法人税引き下げなどとともにアベノミクス新3本の矢の1本として注目される労働改革。
安倍政権は今の労働時間の規制を見直し、働いた時間ではなく成果で評価する制度の枠組みを広げようとしている。
ところが…働き手にとっては残業代ゼロで過酷な労働につながりかねないと連合などからは反発の声が上がっている。
個人でも加入できる労働組合。
2004年頃からサービス残業の相談が増えていると言う。
こうした実態を目の当たりにしている須田さんは今回の改革に強い懸念を抱いている。
これには政府内でも激しい綱引きが行われている。
生産性を上げるために対象を幅広く拡大すべきだと主張する経済界と経産省。
一方で、労働をつかさどる厚労省は年収数千万円以上の為替ディーラーなど高度な専門職に対象を絞るべきだと主張している。
ある政府関係者は、政府は板挟み状態だと言う。
政府は来月末に改定される成長戦略に労働規制の改革を盛り込む方針。
速報です、今日午後、札幌の緑地帯で女性の遺体が見つかりました。
警察では今月4日に自宅を出たまま2014/05/28(水) 17:50〜18:15
MBS毎日放送
Nスタ[字]
取材経験豊富な記者・竹内明とTBSアナウンサー・加藤シルビアらがお届けする大型報道番組。ニュースを速く、深く伝えると共に「Nトク」ではホットな話題を徹底取材。
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