≫まずは鍵を握る女の身柄拘束で急展開を見せています、大阪の准看護師の死体遺棄事件です。
この女性になりすまして出国したとみられている日系ブラジル人の女の姿を潜伏先の中国・上海でFNNのカメラがとらえていました。
≫女は外出する際は常に一緒に出国した中国人の元留学生と行動していましたが出頭直前にある変化が見られました。
≫花柄のワンピースに水色のジャケットを羽織り肩にかばんをかけて歩く女。
大阪市西成区の准看護師岡田里香さんが今月21日、東京・八王子市で遺体で見つかった事件で岡田さん名義のパスポートで中国・上海に出国していた疑いが持たれる日系ブラジル人の女です。
女は一緒に出国した中国人の元留学生の女性のもとに身を寄せていました。
FNNが姿をとらえた今月25日以降食事以外で外出することはほとんどありませんでした。
≫姿をとらえてから2日目となる26日。
この日、外出した際も中国人女性が女に寄り添い、歩きながら何かを話しかけている様子が見られました。
≫この日日本では日系ブラジル人の女が中国人女性と同居していた東京・八王子市のマンションに岡田さんの遺体が宅配便で配送された疑いがあるとして警察の家宅捜索が行われたことが報じられました。
すると次の日、2人の行動に変化が現れます。
≫27日の午前8時半ごろ日系ブラジル人の女がピンクの部屋着姿で中国人女性と建物から出てきました。
住宅の敷地内にある公園のベンチに腰かけ深刻そうな表情で20分ほど話をしました。
≫その際、女は硬い表情を見せていましたが中国人女性のひざの上で2人の手が重なると女は少し和らいだ表情も見せていました。
この3時間半ほどのち女はジャケットに着替えて、再び外に出てきました。
表情は特に変化はありませんでしたが左手は硬く握られていました。
女はこのあとタクシーに乗り込み上海の日本総領事館に出頭しました。
女の父親は…。
≫今年2月岡田さんのフェイスブックには日系ブラジル人の女と10年ぶりに再会したとの書き込みとそのときに撮った写真が。
その後も連絡を取り合っていたといいます。
そして岡田さんが行方不明になった3月21日の直前岡田さんは交流サイトに怒りに震えるようなことがあったという内容の書き込みをしていたことがわかりました。
≫このときなんらかのトラブルが起きていたのか…。
日系ブラジル人の女は中国当局に引き渡され不法滞在の疑いで身柄を拘束されました。
今後は外交ルートで身柄の引き渡しの協議が行われます。
≫女の身柄は今後どうなるのでしょうか。
元東京地検特捜部の若狭弁護士は…。
≫若狭氏によりますと日本と中国の間には犯罪人を引き渡す条約が結ばれていないことから旅券法違反容疑であれば中国側が女を国籍のあるブラジルに強制送還する可能性が高いといいます。
ブラジルは憲法で自国民の引き渡しを禁じていてもし身柄がブラジルに送られれば日本で取り調べることは不可能になります。
その場合ブラジル側に代理処罰を求めることになりますが…。
≫代理処罰をめぐっては2005年静岡県湖西市の交差点で日系ブラジル人が運転する車に衝突され2歳の女の子が死亡した交通事故で事故直後、運転していた女がブラジルに逃亡。
ブラジルで代理処罰の裁判が行われましたが今年4月、裁判所は時効成立という判断を示しています。
今回、中国は女の身柄を日本とブラジルどちらに送るのでしょうか。
FNNが今日中国・上海のブラジル領事館に尋ねたところブラジルの国民が拘束されれば中国当局が通報してくることになっているが連絡はまだないと回答しました。
先ほど在日中国大使館は定例会見で…。
≫と述べ、日本側から身柄の引き渡し要請がきていることを認めました。
≫いずれにしましても中国側から日本に直接女の身柄が引き渡されることが≫焼け焦げた地下鉄のシート。
今日午前、韓国ソウル市内の地下鉄3号線の車内で男がシンナーのようなものをまいて火をつける事件が発生。
乗客300人あまりは避難して無事でした。
警察は、放火の疑いで70代の男の身柄を拘束し取り調べを続けています。
≫また韓国南西部チャンソンにある高齢者向けの病院で今日未明、火災が発生。
火は数分で消し止められましたが認知症の入院患者ら21人が死亡し8人が負傷しました。
≫警察は、この病院の80代の認知症の男性患者を放火の疑いで調べています。
更に今日はソウル市内にある大型スーパーの立体駐車場でも火災が発生しました。
セウォル号の沈没事故で安全への不安が指摘されている韓国。
26日にもソウル郊外のバスターミナルで8人が死亡する火災が起きたばかりでした。
≫続いては速報でお伝えいたします。
結いの党との合意をめぐって日本維新の会の橋下・石原両共同代表は今日、名古屋市内で会談しましたが石原氏が結いの党との合意に改めて反対の立場を示して、維新の会を分党することで一致しました。
結いの党の合流の前提になる基本政策に石原氏が強く主張している自主憲法制定の文言を盛り込むことを結いの党が反対していたことを受け今日両代表が会談しましたが石原氏は結いの党のイデオロギーがわからない。
自分たちの理念を譲るわけにはいかないとして橋下氏に袂を分かつことにしようと提案。
橋下氏もこれを了承し党を分党する考えで一致しました。
≫名指しでヤジを注意した総理自身が、その直後…。
≫集団的自衛権の行使容認などをめぐる与党協議が始まって初めての国会論戦で複数の議員が質問したのは総理自らがパネルを使って説明した近隣有事の際に日本人を避難させるアメリカの艦船を防護するケースに関してでした。
≫与党公明党の議員がアメリカの艦船に日本人が乗っていなかった場合の考え方をただすと…。
≫日本人が乗っていない場合も防護対象になりうるという考え方を示唆。
そのあと質問に立った民主党、岡田元代表がアメリカではない第三国の船を防護しないのか聞くと…。
≫日本人が乗っていればアメリカがチャーターした外国籍の船も防護対象と繰り返す総理。
≫論戦の舞台は明日参議院へと移ります。
≫集団的自衛権をめぐっては昨日行われた自民党の会合で限定容認論を必要最小限度のお小遣いに例えてこんなやり取りがありました。
小泉内閣で安全保障を担当した柳沢元官房副長官補がバイクかゲームか学用品を買うかで全く性質の違うものになると限定の範囲が拡大していく懸念を示したのに対して高村副総裁は学用品を買うと言っているのにゲームと決め付けるのは大変、残念と反論しました。
≫AKB48のメンバーなど3人が襲われた事件で警察は今日、容疑者の男の自宅を家宅捜索しAKB48のCD2枚を押収しました。
警察は青森県十和田市にある無職、梅田悟容疑者の自宅を捜索し自宅からAKB48のCD2枚などを押収しました。
また、凶器となったのこぎりの背の部分にはカッターの刃のような部分が貼り付けられていたほか現場には大きさの違うカッターの刃のようなものが数片落ちていたことがわかりました。
≫もう1つ、速報でお伝えします。
それでは再び大阪のスタジオです。
6時台も急展開を見せているこちらのニュースからまずはお伝えします。
出頭するまでの3日間、何があったんでしょうか。
大阪市西成区の准看護師の女性が遺体で見つかった事件で、この女性に成り済まし、出国した疑いのある幼なじみの女の姿を、FNNのカメラが捉えていました。
花柄のワンピースにジャケットを羽織った女。
これはきのう午前、中国・上海で、FNNのカメラが撮影した映像です。
映っているのは、遺体で見つかった女性の幼なじみの、日系ブラジル人の女です。
大阪市西成区の准看護師、岡田里香さんが、ことし3月に行方不明になり、今月、東京・八王子市のトランクルームから遺体で見つかった事件。
岡田さんの幼なじみの女は、元留学生の中国人女性と一緒に上海に渡航する際、岡田さん名義のパスポートを不正に取得した疑いがあります。
FNNが女の所在をつかんだのは今月25日。
出てきた。
来た来た来た。
その日の朝、集合住宅から出てきた女。
女は中国人女性のもとに身を寄せていました。
2人は一緒に袋をごみ捨て場に捨てたあと、食事に向かいます。
その後、手をつないで帰ってきた2人は、集合住宅に入っていきました。
女は次の日も、同じ服装で外出。
手をつないで、自宅へと戻ってきました。
食事をしてきたと見られます。
2人は何か話しているように見えます。
取材を始めた25日以降、女は時折、不安な表情を見せ、食事に出る以外、ほとんど外出することがなく、外出時には中国人女性が寄り添うように行動を共にしていました。
そしてきのう午前8時過ぎ、住宅の敷地内にある公園のベンチで、中国人女性と話しをする女の表情は深刻でした。
そのおよそ3時間後。
女はワンピースとジャケット姿で外出。
このあと日本の総領事館に出頭し、身柄を中国当局に引き渡されたのです。
日本でも中国人女性と一緒に生活していた女は、家族と疎遠になっていました。
最後に連絡を取ったのはいつですか?
3年か4年前。
それ以来もう一度も取ってない?
ない。
家にも帰ってきてない?
ない。
家族はことし2月に、女が大阪に来ていたことも知らなかったといいます。
このとき女と食事をしたのが遺体で見つかった岡田さんでした。
およそ6年間、大阪市内の病院に勤務している岡田さんは、真面目に仕事をする准看護師だったといいます。
真面目で欠勤もなく、トラブルもなく、非常に好感度の高い職員だったと。
複数の交流サイトで日常の様子を投稿していた岡田さんが、ことし3月に、怒りに震えるようなことがあったという内容の書き込みをしていたことが分かりました。
そこに書かれていたのは、本当にただただ怒り。
もう本当に怒りを吐き出したような、そういった書き方も彼女にしては珍しくてですね。
岡田さんはこの直後、行方不明になり、今月、遺体で見つかりました。
岡田さんの遺体は、女が生活していた八王子市のマンションに宅配便で運ばれたと見られ、その伝票には女の携帯電話の番号が記されていました。
事情を知っていると見て警察が捜していた中、中国当局に身柄を拘束された女。
警察は、旅券法違反などの疑いで女の逮捕状を取っていて、外交ルートで身柄の引き渡しを求めることになります。
それでは、日系ブラジル人の女が出頭するまでの3日間を取材した上海の江口特派員が中継でお伝えします。
私が最初に女の姿を見たときは、とても無表情だなという印象でした。
少し顔がこわばって不安そうにも見えました。
ただ、いつもそばには、隣には、中国人女性が寄り添って支えているようでした。
外出をするときも、しっかりと手をつないでいました。
ただ、きのうは2人の様子が変わりました。
朝、ベンチに座って2人で話し込んでいるときのその表情、とても深刻でした。
女はその3時間後に日本総領事館に出頭したわけですけれども、このときは、とりわけ沈痛な表情でした。
女の身柄は今、中国の公安当局にありますから、今後はまず、中国当局が不法入国の容疑について取り調べをし、処理を進めると見られます。
大阪府警は、警察庁や外務省を通じて、女の身柄の引き渡しを求めていくことになりますけれども、女の国籍がブラジルであるため、ブラジルとの調整も必要になってきます。
この調整が難航すれば、岡田さんの事件の真相解明に、なんらか影響を与えるおそれも出てきます。
分かりました。
ありがとうございました。
江口特派員が中継でお伝えしました。
事件のすべてが明らかになるまではもう少し時間がかかりそうです。
ではこのあとは特集です。
繰り返される過ちにどうすれば歯止めをかけられるのでしょうか。
ラーメンに髪の毛入ってたとかな、いろいろ言ってたからな。
1回目許してくれて、2回目。
許してもらったの?
3回許してもらって、4回許してもらって5回。
6回やったら、もうだめ。
知的な障害がありながら、福祉の支援を受けられず、罪を繰り返す人たち。
特集です。
知的障害があるのに十分な福祉の支援が受けられず、犯罪を繰り返してしまう人がいます。
そうした障害者に寄り添い、生活を立て直すことで、再犯を防ごうと、弁護士や検察が連携して、取り組みを始めています。
夫と共に訪ねたのは、役所の福祉の窓口です。
30代のこの女性には、精神障害と中程度の知的障害があります。
確認してくださいね。
一万円札を手にするのは、久しぶりです。
OKです。
弁護士が掛け合って、生活保護を受けられることになりました。
それこそ、あしたの食べるものもないっていう状態でしたよね。
で、誰、あんまり支援が入ってなかったので。
全然ごはんしかないって言ってました。
何円、正直、何円っていう世界ですよね。
女性は去年暮れ、恐喝未遂と詐欺未遂の疑いで逮捕され、書類送検されました。
大阪・ミナミの食品店でジュースのふたが開いていたと因縁をつけ、金を要求したというのです。
うちとしては反省してるしってことでね、悪かったねとかって。
なんもふたが開いてへんのに、ふた開いてるよと言うてね、まあ、お金返せとかな、こうやってうそのこと言うと、やっぱだめなんよ。
女性はこれまでにも同じようなトラブルを何回も起こしていました。
うちがそのまあまあ、いろいろこうやって言ってたからね。
いろんなところでラーメンに髪の毛入ってたとかな、いろいろ言ってたからな。
1回目許してくれて、2回目。
許してもらったの?
3回許してもらって、4回許してもらって、5回目。
ほんま6回目やったらもうだめってことで。
もう家にも帰れへんよって。
女性は大阪府内で、夫と2人暮らしをしています。
女性の夫も精神障害と中程度の知的障害があります。
そして夫にも逮捕歴がありました。
窃盗などで刑務所への出はいりを繰り返していたのです。
2人は障害年金は受け取っていましたが、借金を重ねていて、生活は行き詰まっていました。
困ってた。
どうしたらいいかなっていうのは、どうしたらいいか分からなかった?
分からない。
お2人とも?誰か相談できる相手とかは?
おれへん。
おらんかってん、もう、困って、困って。
もうストレスたまってさ、もう、どうしようかなと思って、この前もね、うつになりかけやった。
夫婦に手を差し伸べたのが、寄り添い弁護士です。
罪を繰り返す知的障害者を支援するために始められた、厚生労働省の研究事業です。
刑事事件の弁護活動は、通常は裁判の間だけですが、寄り添い弁護士は、社会復帰するまで、生活全般に関わります。
ジュースのこと。
ジュースのことやとか、あとちょっと起こったりしはったでしょ?
ああ、うちが怒る癖あるから、それはうちも反省してるから今でも反省してる。
ずっと考えて。
それを繰り返してたらまた呼び出すでとか、刑務所行でって話になるから。
それ、言われた、言われた。
みんなからがちゃがちゃ言われて、なんかもう、イライラして。
町会費、払っててな。
だからきちんとここでみんなで一緒にね、立て直しましょうね。
はい。
そしたら、そんないらいらいないから。
今まではそういう逮捕勾留があって、当番で入ってっていうことで、やってたんですけど、それだけでは足りない。
生活の困難さというか、生きづらさですよね、その生きづらさが犯罪につながるっていうことがあるわけですから、その生きづらさを解決しないことには、すべて解決しないですね。
弁護士たちは、検察に起訴しないよう求めました。
障害に応じた支援を行い、生活環境を改善させることで、再犯の可能性はなくなると主張しています。
これまでにないネットワークも広がっています。
実は今回、弁護士に女性の支援を求めたのは、大阪地方検察庁です。
大阪地方検察庁では、罪を繰り返す知的障害者について、今年度から弁護士たちと情報交換する場を持つなど、対策の強化に乗り出しています。
更生のための環境整備というのに、これまで以上に積極的な取り組みを行って、不起訴処分というのを活用していくと。
社会的支援のない中で、孤立してしまっているような知的障害者の方については、関係機関との連携を取って、福祉的支援を行うと、その上で、不起訴処分にして再犯防止の方策を取っていくと。
おはようございます。
夫婦は弁護士たちの働きかけで、この春から障害者の作業所に通い始めました。
借金を整理し、金銭管理をしてもらうサポートも受けています。
きょう、6時半に起きた。
すごい。
でもまた二度寝した。
二度寝した。
あんだけできたんだもんね、初めてでね。
こういうお仕事はわりとお好きなんですか?
好き。
昔の…。
簡単やから。
家で引きこもっとったやん、ここで、頑張ろう言うて。
お給料ももらえるからな。
女性は結局、不起訴となりました。
再び犯罪に陥りかねないような状況を変えていく。
弁護士たちの取り組みは、少しずつ実を結び始めています。
こうした取り組みを、より確かな制度にしていくことが、今、求められています。
最後にあったように、いかに再犯を防ぐかって、これが大切かつ難しい部分だと思うんですよね。
もちろん、いくら障害があるからといって、罪を犯した場合にはきちんと法に照らして裁かれなくちゃいけない。
ただそれだけで再犯を防げるかといったらそうじゃないんですよね。
犯罪を繰り返してしまう背景には、VTRにもあったように、障害があるゆえの生きづらさというのがあるんですよね。
経済的に困る、社会的に孤立する、また犯罪に手を染めるという、こういう負のスパイラルがある。
だからこれ、くれぐれも誤解しちゃいけないのは、決して知的障害があるから罪を犯しやすいというわけではないんですね。
そこを誤解しちゃいけない。
だからこれをどう社会がサポート
STAP細胞の論文を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、2本ある論文のうちの1本について、撤回に同意したことが分かりました。
今回、小保方さんが撤回に同意したのは、山梨大学の若山照彦教授の指導のもとで、小保方さんが書いた論文です。
代理人の弁護士によると、今月中旬に若山教授から小保方さんに、撤回したいので同意してほしいと、連絡がありました。
小保方さんは若山教授に説明を求めましたが、それ以降、連絡がなかったということで、26日ごろ、共同著者で理研の笹井芳樹副センター長に、撤回に同意することを伝えました。
若山先生が取り下げをされたいということであれば、反対はしませんけどと。
なぜこういう取り下げという話に至ったのか、小保方含め、他の著者の方々に、十分な説明をしていただきたかったなと。
小保方さんはSTAP細胞の作製方法などをまとめたもう1本の論文については、撤回する意思はないと話しています。
重い心臓病を患い、移植を目指してアメリカに渡っていた小学5年生の女の子の手術が、現地時間の25日、無事に成功しました。
神戸市の小学5年生、西條舞ちゃんは、難病の拡張型心筋症を患い、助かるには心臓移植しかないと宣告されていました。
両親は舞ちゃんに、一日も早く手術を受けさせたいと願い、およそ2億1000万円を募金などで集め、先月、アメリカに渡りました。
そして現地時間の今月25日、およそ7時間に及ぶ手術の末、無事、移植が成功しました。
手術後の経過は順調で、舞ちゃんの意識ははっきりしていて、両親の問いかけにも答えることができるということです。
リハビリが順調にいけば、年内に帰国できる予定で、両親はここまでたどりつけたのは、皆さんのおかげです。
心より感謝いたしますと、話しています。
遺族年金が支払われないのは不当だとして、兵庫県に住む女性が、国家賠償を求めた裁判の判決があす、言い渡されます。
女性は、国のずさんな管理のせいで、時効になり、年金が受け取れなかったと訴えています。
記録漏れしとったん違うかと思って。
手帳までちゃんとあるのにね、なんで出ぇへんのやろうと思って。
もう腹立たしかったです。
兵庫県に住む60代の女性は、1981年に夫を病気で亡くしました。
仕事を掛け持ちしながら、1人で子ども2人を育てる中、明石の旧社会保険事務所に、夫の遺族年金をもらう手続きに行きました。
しかし、担当職員から、年金記録がないと言われたといいます。
主人の名前が出ませんいうことで、断られて、門前払いみたいな形で、泣き泣き毎回、帰ってました。
女性は諦めきれず、何度も足を運びましたが、夫の名前は見つからないまま。
ところが2009年、女性が自分の年金の確認のため、社会保険事務所に行くと、消えたはずの夫の年金記録が出てきたのです。
ただ私の年金相談に行ったのに、いきなりプリントアウトされた主人の職歴データが出てきました。
平然としとって、なんもおわびなんかもちろんないですよ。
女性が受け取れなかった遺族年金は、29年分にも上ります。
しかし国は、時効を理由に、直近の5年分しか支払わないという決定を下したのです。
社会保険事務所のずさんな管理が原因で、支給されなかったと見られる遺族年金。
女性は、時効を理由に支払われないのは不当だと、2200万円の国家賠償を求める裁判を、大阪地方裁判所に起こしました。
一方で国は、次のように反論しています。
相談窓口で職員が単に、記録がないと回答することは考えられない。
職員に職務上の注意義務違反はなく、国家賠償法上の違法はない。
ずさんな管理のせいで持ち主が分からないままの年金記録は、今も2100万件近く存在しています。
本来、権利としてもらえるべきものが、もらえてない、年金もらえないので、裁判をするしかないという方、結構いらっしゃいます。
ちゃんと記入してくれてたらね、亡くなった56年からずっと、子どもが小さい間もね、ずっともらえてたはずなのに、どんな仕事してるんやいう感じですね。
判決はあす、言い渡されます。
スポらば、中島キャスターです。
こんばんは。
ブラジルワールドカップ前、最後の国内戦に臨んだザックジャパン。
仮想ギリシャを相手に1対0で勝利を飾りました。
ワールドカップで対戦するギリシャを想定したキプロス戦。
最初のチャンスは前半30分でした。
前線でワンタッチのパスを回し、最後は本田。
さらに前半34分、山口を起点に香川、さらに、こぼれたところに詰めたのは、3か月半ぶりの実戦となる内田篤人。
内田にとって実に6年ぶりとなる代表ゴールで、日本が先制します。
そして後半13分、大久保が2年3か月ぶりに代表のピッチに帰ってきました。
その大久保、香川からのパスを受けた最初のプレーはミドルシュート。
ゴールへの積極的な姿勢をアピールしました。
結局、キプロスのシュート2本に対し、18本と攻め続けた日本が、国内ラストマッチを勝利で飾りました。
久々、この雰囲気の中に戻ってこれたなっていう気持ちでしたね。
やっぱり1点じゃ物足りないですし、ブラジルまで時間はあると思ってるんで、うまく調整して初戦を迎えられればいいかなと思います。
さて、プロ野球。
阪神の若きエースに復活の兆しです。
藤浪晋太郎投手が、およそ1か月ぶりの勝ち星を挙げました。
今シーズンは、ふがいないピッチングが続く藤浪。
前回の登板では、プロ入り後最短の2回で降板するなど、8試合すべてで失点しています。
今月に入ってからは、まだ勝ち星なし。
1軍生き残りをかけ、もう後がありません。
交流戦5戦全勝と好調のロッテに立ち向かった藤浪。
序盤から150キロを超えるストレートと、得意のカットボールを武器に連打を許しません。
その好投に応えたい打線は4回、ランナー2塁のチャンスに、打点リーグ2位のゴメス。
甘く入ったストレートを捉え、レフトへのタイムリー2ベース。
頼れる4番の一振りで先制点を奪い、藤浪を援護します。
今シーズン、中盤以降に崩れることが多かった藤浪でしたが、この日は違いました。
7回、一打同点のピンチを招き、打席にはブラゼル。
151キロのストレートで真っ向勝負。
本来の姿を取り戻した藤浪が、およそ1か月ぶりの勝ち星を挙げ、阪神が単独2位に浮上です。
ストライク先行で、どんどん自分の持ち味であるストレートで押していけたのが、一番よかったと思います。
ふがいないピッチングが続いてたんで、これから必死のバッチで頑張りたいと思います。
以上、スポらばでした。
このあとは片平さんのお天気です。
ではお天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
ご覧いただいているのは、きょう午後1時ごろの兵庫県豊岡市内の様子です。
きょうはきのうよりもさらに暑くなりました。
本当に日ざしが暑い一日になったんですね。
近畿地方では気象台の観測所がいっぱいあるんですけれども、その中で一番気温が高かったのが、こちらの豊岡だったんですね。
豊岡のきょうの最高気温は32.3度ということで、この気温は7月の下旬並みの暑さだったんですね。
そのほかの近畿各地も、30度以上の真夏日になって、今シーズン一番暑かったという所も多くて、大体7月並みの暑さという所が多かったわけなんです。
ただ7月から8月にかけての暑さとこの今のきょうの暑さが違うところは、決定的に違うところは、湿気があるかないかというところなんですね。
きょうは近畿各地、乾いた空気に包まれていたので、日ざしは暑いんですけれども、蒸し暑いという感じではなかったのかなと思います。
そのあたりきょうは少し広い範囲で雲の様子を見ていただくと、日本付近、よく晴れているわけなんですが、その南の海上に長々と雲の帯があって、その南側、海の上もよく晴れていますよね。
この雲の帯の北側と南側で、空気の性質が全然違うというわけなんです。
どう違うかというと、この真ん中にある雲の帯が梅雨前線、北側はカラッとした空気で、南側はムシムシとした湿った空気なんですね。
この乾いた空気と湿った空気がぶつかっているところに梅雨前線が出来ていて、雨が降っているわけなんですが、この南側に、ようやくいわゆる日本の夏のあの蒸し暑い空気がここに控えているというわけなんですね。
さすがにこの空気に近畿地方が包まれるのはまだあと2か月ぐらい先ということですので。
まだいいです。
まだ大丈夫ですよね。
その前に梅雨に入ることもありますし、その梅雨に入る前は、このからっとした暑さという所が多くなる見通しなんですね。
あしたのお天気はどうかというと、西のほうを見ていただくと、この乾いた空気に包まれた晴れのお天気という状況になります。
あしたも晴れて暑いのは暑いので、気をつけていただきたいんですが、基本的には大体晴れという所が多くなるかなと見ています。
分かりました。
詳しくお願いします。
そしてあした、どれだけ暑くなるか。
きょうと大体同じぐらいと思っておいてください。
あす、日中の予想最高気温を見ていただくと北部や内陸部を中心に、あしたも30度以上という所が多くなってくる見通しなんですね。
真夏であれば、これぐらいの暑さでも大丈夫という方、多いと思うんですが、まだ体が暑さに慣れていませんので、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
具体的に皆さんに気をつけていただきたいのは、こまめな水分補給をしていただくこと。
あとは暑さに慣れていませんので、こまめな休憩も取っていただいて、とにかく意識をしていただいて、熱中症にならないように気を付けてほしいなと思います。
では全国のあすのお天気です。
あすは梅雨に入っている沖縄でもいったん天気が回復しそうです。
あすは沖縄は梅雨の中休み。
北海道から九州にかけても晴れるという所が多くなりそうです。
近畿地方もあすも晴れる所が多くなりそうです。
今夜からあす明け方にかけて、にわか雨の所がごく局知的にありそうなんですが、昼間は大体晴れと思ってください。
ただ、あしたも、きょうは大阪と奈良で黄砂が観測されたんですが、あしたも黄砂が飛ぶおそれがありますので、お気をつけいただきたいと思います。
あす朝の気温です。
けさとほぼ同じくらいか、少し高めで16度前後の所が多いでしょう。
日中の気温もきょうと大体同じぐらいです。
30度を上回る所がありますので、体調の管理にご注意ください。
そしてこの暑さの一番のポイントは、長引くということなんです。
週末土曜日、日曜日にかけても晴れるんですが、気温は30度ぐらいという日が続きます。
週の後半にかけて疲れもたまってきますので、体調の管理にはくれぐれもよろしくお願いします。
日本一長い距離を走る豪華寝台列車として人気を集めるトワイライトエクスプレスの運行が、来年春で終了することになりました。
ことしで25周年を迎えるトワイライトエクスプレスは、大阪から札幌まで、国内で最も長い距離を走る豪華寝台列車です。
フランス料理を楽しめる食堂車などが人気を集め、毎年およそ5万人が利用していますが、国鉄時代から使っている車両の老朽化により、来年春で引退することになりました。
いやぁ、残念で、もうこれ、ずっと楽しみで何回も乗ってたんですけどもね。
これに乗りたくて、ずっと1か月間、みどりの窓口通って、なんとか取れて。
残念ですね。
ずっと残してもらいたいんですけどね、できれば。
JR西日本は、来年春の運行終了まで、本数を増やして対応したいと話しています。
全国のニュースでお伝えしたとおりですね、日本維新の会の橋下、石原両共同代表はきょう、維新の会を分党、つまり党を分けるということで一致しました。
石原氏はあす、
今夜は…
2014/05/28(水) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]【准看護師遺棄事件進展…上海で拘束の女を撮影】
女を拘束、准看護師遺棄で急展開、潜伏先の上海で何が?女の行動を独自取材▽中国経済成長の陰で深刻化する複合汚染…▽生活苦で罪くり返す障害者に新たな支援
詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー)
岡安譲
村西利恵
堀田篤
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スタッフ
【音楽】
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【作曲】
葉加瀬太郎
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