か。
多少おくれてもね。
一挙に行かんといけませんね。
打席は福留。
いいバッティングでしたけどね。
捉えましたね。
うまく拾いましたけどね。
センター秋山。
去年はゴールデングラブ賞もとっているという秋山のグラブにおさまってしまいました。
ただ、いいバッティングだったと矢野さんはお話しになりました。
なかなか、いい当たりがHランプにつながらないという福留。
ただ、まだ1アウト、ランナー1塁2塁です。
まだ吉田さん、ひとつ大和のきっかけにしてほしいですね。
そうですね、徹底してライトでいいですよ。
初球は見送りました。
何でいかないんですかねえ。
ここも、ちょっと力のないスイングです。
高橋バッティングコーチに聞いてみると、ちょっと疲労面も否定できない部分もあるけれども、ピッチャーの投球動作と同時にバッターはグッと右足に体重が乗るものだが、その体重が乗り切れていないんだという分析をされていました。
バッターは右足に体重が乗ってその間に来るボール、これはストライク、これはボールという見きわめをするんだが、間が取り切れていないと。
それをためと言うんですが、ちょっと、たまらないんですよね。
矢野さんも「下半身」というキーワードを第1打席のときにおっしゃっていましたね。
もちろん、疲れもありますし、1年間やっていると、調子悪い時期もありますしね。
大和もこういうのを超えていかないと、本当のレギュラーになっていけないので。
あるいは早めにトップをつくる、あるいは、バットを短く持ってみる、いろんなことを試して、ここは大和、ぜひ自分の力で乗り越えてほしいと、矢野さんと、今と同じようなコメントもコーチも話されていました。
粘ってくるでしょう。
ファウルが多く出るということはタイミングが合ってくるということにつながりますよ。
ワンバウンドでヘルメットに当たるような打球でした。
ファウルボールで大和が粘ります。
崩れながら…。
ためがないですね。
体が、みんな前に行っていますね。
バットがもっと体に後ろに残っていないといけないのが、みんな当てに行っているんですよね。
バットをゆらゆら揺らす大和。
ランナーは動けず。
マートン、新井の連続タイムリーの後、そこから2アウトとなっています。
吉田さん、もう1点、2点ね、押したいタイガースですが。
ここで清水、先ほど矢野君が言ったように、ポイントを前にして、グッと一発、ポイントを決めてほしいですね。
振り遅れないように。
矢野さんからは第1打席のときにひとつ、腰に注目ポイントを当ててのお話がありました。
そうですね。
一番打てるのはインコースからスライダーが甘く来てくれると、いけるボールになると思うんですけれども。
今の本人的にはタイミングも合っているし、捉えているんですよね。
ただ、どうしても腰の開きが速いので、バットが出てこないので。
腰が開くのが早いとバットが出てこないと。
はい、出てこないですね。
手は、バットは出るんですよ。
ヘッドが走るんですが、どうしても、打ちたいし、力強く打ちたいので、清水はそっちばかり力を使うので、ちょっと開いてしまうんですよね、どうしても。
でんでん太鼓の要領といいますか、そうですね。
きゅっとひねると太鼓のボールが飛んでいくと。
太鼓のようにボールが飛ぶと。
手元でとめるから走るじゃないですか。
それがダラッと行けばヘッドが走らない。
清水の腰は支点がないというか、これは厳しいコース。
でも、本人が一番打ちたいと思っていると思いますけどね。
バットが出てこないんですよね、今のも。
もちろん、リードも打撃も求められます。
レギュラーへの道です。
外のボールに連動データ放送では、クイズドクターKを実施しています。
本日の商品は現金、神戸ビーフ、サインボールの3種類。
阪神、鳥谷選手のサインボールを抽せんで1名様にプレゼントします。
各イニングの表裏が終わるごとにクイズが2問出題されます。
dボタンを押してください。
クイズドクターK、お待ちしています。
放送席の解説、吉田義男さん、同じくABC矢野燿大さんでお送りしている、阪神、西武の今シーズン1回戦。
先ほど4回裏には、痛快なタイガースの攻撃がありました。
援護をもらったメッセンジャー、まずは先頭バッター、炭谷を打ちとって1アウト、ランナーはありません。
鮮やかでした。
鳥谷、ゴメス、マートン、新井の4連打、そして、マートン、新井の連続タイムリーヒットです。
援護をもらったメッセンジャー。
改めてご覧いただきましょう。
今日のゲームが始まる前の時点での各球場の成績です。
こう見ると、余りにも顕著なんですがね。
もちろん、いろんな要素があるのか、たまたまと言ってしまえば、続けているのか。
たまたまが続いているのか。
何かメッセンジャーは、甲子園では本当に相性がいいという今シーズンの内容が出ています。
去年の後半からずっとやっぱり中心ピッチャーとしての成績というのは一番安定していますよ。
タイガースの軸として。
矢野さん、思い返してみますと、メッセンジャーは来日当初は中継ぎで「なかなか結果が出ないなあ」と二軍に落ちて。
成長しましたよね。
矢野さんがご覧になって、一番成長した部分は何ですか。
来たときはどちらかというと中継ぎ、セットアッパーという予定だったので、後ろのほうの予定だったので、力に頼ってたんですけど、今はフォーク、カーブだったり本当にうまく使えるようになりましたので、あとは精神的にも二軍に落ちて本当に苦しいときもメッセンジャーはあったと思うんですけど、そういう時にも腐らずに頑張ってきたという、精神的にも成長しているんじゃないでしょうか。
日本へ来て、うまくなったピッチャーですね。
成長したピッチャーですね。
本当に遠征、各地に行くたびに、ご当地ラーメンを食べ、日本の文化を愛し、本当に日本で吉田さんがまさにおっしゃった、ひとつ大きく、一回りも二回りも大きくなっています。
昔ね、4回シャットアウトしたバッキーという先輩がいますよ。
バッキーさんはちなみに、3試合連続甲子園完封をやったのが、その前年には沢村賞、通算で100勝を上げたと。
吉田さんも本当にともに過ごされたバッキーさん。
ちょっと性格は違いましたけど、球質の。
ゴロを打たすピッチャーでしたね。
矢野さん、いずれにしても4回タイガース、勝ち越し点、しかも2点をもらいました。
メッセンジャーにとっても、清水にとっても。
3人でピシッと行きたいところですね。
ぴしゃっとさて、ここでABCラジオからのお知らせです。
さあ、タイガースは打順よく、タイガース、4回は鮮やかでした。
鳥谷、ゴメスが連打でチャンスをつくり、そしてマートン、新井、いずれもやや詰まりながらではありますが、これで4者連続ヒット、2本タイムリーヒット。
3対1、勝ち越し成功です。
ゴメスには同点のホームランも出ています。
矢野さん、各バッター、ここまで、特に5月戦線、各バッターが全員が花丸、満点かというと、そうでもない状態の中、打線がよくつながっています。
最近ちょっとこういう4連打とか、なかなか見なかったのでね、気持ちよかったですけど。
その中心はゴメスじゃないですか。
この人。
完全に出せんを引っ張っていってますよね。
本当にオリックス戦でもそうでしたし、三振が続いて今日はどうかなというところで、決勝ホームランを打ったりとか。
ロッテ戦も藤岡、さらに涌井というところがカーブで、かなり体勢を崩しに来ていたんですが、それでも結果を残しているというゴメスです。
本当に、吉田さん、今日は両チームとも、かなり勝負が速いですね。
そうですね。
そういうタイプのピッチャーですからね。
早くもゲームは5回裏の2アウトです。
この鳥谷のヒットが、先ほど4回、タイガース勝ち越しの口火を切りました。
初球打ちです。
今日のテーマは「初球」。
鳥谷、2打席連続の初球打ちヒットです。
ホームランに続いて、もう一度ここでホームラン、スーパーアングルでごらんいただきます。
牧田の浮き上がってくる真っすぐ。
スポットライトが当たりました。
すごいですね。
上からドン。
そして軌道。
いいポイントで打ってるねえ。
手が伸び切ったところだから、伸びますよね。
一番力が伝わるところで捉えていると。
そのホームランなんですが、打ったのはストレート、高めのボールをしっかりと、とらえられましたと。
相手は変則ピッチャーだけど、1打席目から対応できた結果になってよかったと。
リポートの角野友紀アナウンサーが、ゴメスのうれしい談話を届けてくれました。
メジャーではサイドハンドのピッチャーはよく見たけれども、アンダーハンドは、ほとんど経験がないよと、ゴメスが試合前に教えてくれたんですが、何の2打席連続の長打。
ここは矢野さん、4番ゴメスなんですが、鳥谷はどうですか。
行けるチャンスがあれば、行っていいんじゃないですか。
ただ、吉田さん、牧田のクイックとか、投球技術はどうでしょうか。
それほどないと思いますよ。
極端ではないんですね。
すごく投げづらく、変化球ばっかりですよ。
しかし、真ん中のストライクは狙ってもいいと思いますね。
3ボールから、厳しいコースは見送りました。
ごらんのように、1球目の真っすぐ以外は変化球、変化球、変化球。
裏をかけないんじゃないですか。
もう1球、スライダーじゃないでしょうか。
ただ、ここ、つないでしまいますと、次は、マートンが待っているというタイガース打線です。
牧田はちょっと苦しい。
タイガースはビッグチャンスが続きます。
ここは抜いた変化球、こういう緩い球もあって、吉田さん、この緩急が加わってくると嫌なんですよね。
こういう変化球ですよ。
ここはゴメスも対応力が楽しみです。
鳥谷はスタートを切ります。
ごらんのように、美しい甲子園球場です。
メッセンジャーが4回、三者凡退。
その直後、タイガースが勝ち越して、勝ち越し点もらった後の5回もピシャッと。
メッセンジャーがいつもの甲子園のメッセンジャーに、いつもの姿にしっかりと戻ってきました。
ゲームは早くも6回に入っています。
吉田義男さん、矢野燿大さんのお話でお送りしています。
メッセンジャーがいつものメッセンジャーという感じになってきましたか。
どんどん積極的に来るというのも、もちろん1回り目で感じとっていると思いますし、今もうまくそういうところも攻められるようになってきましたね。
これでメッセンジャー、今日三振6個目。
吉田さん、6個目、メッセンジャーはセリーグで一番三振が多いんですね。
そういう意味では阪神ペースで5回、6回…。
ファウルです。
ペースですが、4回のこの2点というのは非常にききましたよね。
先制点を挙げたのはライオンズでした。
中村剛也のタイムリーヒットが初回に生まれ、4試合連続甲子園での完封なるかというところでしたが、その夢は絶たれました。
すぐさまゴメスのホームランで追いつき、そして、4回には4連打がありまして、マートン、新井のタイムリーヒット、3対1とリードしています。
松田は交流戦首位のロッテを広島が捉えています。
巨人は劣勢という情報です。
矢野さん、交流戦が始まってから、自分以外が全部勝つとか、あるいは、その逆もあるわけで。
本当に一気にチーム、そこが動く可能性があるので、交流戦なので、怖いですよね。
ついつい他球場の状況も気になるのが交流戦です。
ここ数年じゃなくて、数年じゃなくて、10年目でしょう。
絶えずパシフィックリーグが優位であるという、ちょっと…、セリーグが頑張らないといけませんね。
今年は現在、セリーグ18勝、パリーグが17勝。
ほぼ5分という状況です。
栗山、3打席連続ヒットです。
今日、ゲーム前には、もうメッセンジャーはちょっと…、という、ちょっと弱気なコメント、あるいはいわゆる三味線を弾いていたのか。
栗山が見事、第1打席、第2打席は初球打ち、第3打席はしっかりと見きわめてヒット。
全部メッセンジャーの真っすぐの球をヒットしていますね。
矢野さん、もうここから中村、メヒア、浅村と、この3人合わせて一発がありますからね。
そうですね。
この回ですよね。
しかも浜風でね、レフトはやっぱり伸びますからね。
右バッターが3人続きます。
風は浜風、右バッターに追い風です。
要注意。
試合前のバッティング練習を見ていても、この中村選手というのは、「ええい!」とマン振りするのではなく、軽く振ってぽんぽんとスタンドを超えるんですね。
だから、打席で構えているときも力が入っている感じが全くしないですね。
なぜ飛ぶんですか。
なぜ?力を抜いてインパクトのところだけ力が入るというのもあるでしょうし、弓を引くようにボールを引けますよね。
ボールを引ける?弓を引くようにボールが来るときに逆にテークバックがしっかり下がっていくので、打つ前に下がるので、ボールとの距離がしっかり取れるので。
パワーが伝わりやすいと思いますね。
頭は突っ込まないですし、軸がしっかりしていますし、本当のホームランバッターというバッターでしょうね。
その中村から変化球の後、2球、力勝負で空振りを取りました。
中村の打球は外野に上がるだけでひやひやします。
センターフライで2アウト、ランナー1塁です。
今の高さも、本来、打球は上がらないんですけど、ああいう高さでも打球が上げられるというのはやっぱりホームランバッターですよね。
本当に。
変化したんですかね。
フォークボールですね。
スタンドまで行かなかったというよりも、この低めをあそこまで運ぶ中村にびっくりですね。
はい。
そんな感じです。
僕なんか打ったら絶対にゴロにしかならないです。
敗れてなお強く印象を残す中村でした。
バッターボックスは、このメヒア。
5月7日に緊急捕球、支配下登録されたばかりです。
ご覧のように初打席で、いきなりホームランを打つという活躍。
日本ハムから打ちました。
メジャー経験はないんですが、マイナーでは数多くホームランを打っているメヒアです。
矢野さん、ライオンズは打線が中村が出おくれた、さらには秋山が上がらずというような状況の中、このメヒアと、支配下登録のアブレイユという選手を上げまして、この辺りでてこ入れをはかりたいんですね。
そうですね。
投手陣も、不安なんですけど、まずは、打撃からということでそういう捕球をしたんでしょうけど。
したんでしょうけど。
一発長打がないですよね。
ごらんのように、打率、本塁打、打点、打点、いずれもリーグ最下位というライオンズなんですね。
矢野さん、繰り返しになりますが、決して、このままでは終わらないであろうと。
名前だけ見ていると、こんな感じじゃ終わらないと思いますけど。
この回は栗山にヒットを打たれましたが、中村を打ちとっていますメッセンジャー。
そんなに気にしなくてもいいんですけどね。
メッセンジャーのクイックを普通にやっていれば、キャッチャー清水が、いいボールを投げればアウトになるタイミングなので、ここは一番、長打が警戒なのでね。
外野の守備位置は目いっぱい深くしています。
ランナーを進めてしまったタイガースバッテリーです。
記録はワイルドピッチ。
ここは後ろにはじいてしまった。
オリックス戦なんかでは安藤の変化球なども体いっぱいで、全身でとめに行っていた清水ですが。
でも、清水もワンバウンドはうまくなっていますよ。
今のはやってしまいましたけど。
ここはとにかくメヒアを打ちとること、ご覧のように、もうアウトロー一辺倒という、ここまで。
150キロという球速が出ましたが、やや上ずりました。
次は浅村。
矢野さん、勝負はどう占いますか。
結構、3ボール2ストライクで、メッセンジャーはフォークとか投げたりもするのでね。
フォークをいくかなという気はしますけどね。
勝ち越しタイムリーの後は、チャンスメークのヒット。
マートン。
ここもヒットで出塁しました6回裏。
放送席のお話は、吉田義男さん、矢野燿大さん、お二方の解説でお送りしています。
矢野さん、マートンが、マートンらしいヒットが2打席続きました。
内容がすごくいいので、ちょっと最近、落ちてたかなり落ちてたわけじゃないんですけど、調子が上がるきっかけのヒットになるかもしれませんね。
今日の2本がね。
実は、ちょっとチーム関係者の方に聞きますと、マートンの表情を見ていると、少しフラストレーションがたまっている感じなんだよなという声も、ここ数試合あったんですけど。
今日の2本のヒットというのは、内容も自分の気持ちも上がるような、ヒット2本ですね。
ただただ、ランプがともるというよりも、自分らしいヒットができるということですね。
気持ち的にも大きいですし、乗っていける要素になりますね。
3点目のタイムリーを打った新井も、ここはよくボールを見ています。
新井も先ほどセンターへのタイムリーヒット。
マートンの後に続けと。
でも、新井も必死ですよね。
本当に、このDHから何かをつかもうという気持ちが本当に打席だけじゃなくて、守備でもね、必死さが出ているのでね。
もうこの1球1球を追いかける、その表情が。
かなり内に秘めた思いというのは、新井自身強いものがあると思いますし、4番を打ってきたバッターですから、そういうものをぶつけてほしいですね。
もちろん、その打ちたい気持ち、しかし、ここはチームのためにグッとボールを見きわめて、ノーアウト1塁2塁です。
連続タイムリーの2人がチャンスメーク。
福留、大和、清水という吉田さん、調子をドンドン上げてほしい注目の3人ですね。
いろんな状態を見ましてね、ピンチヒッターもあり得るということですね。
ちなみにライオンズは、清川コーチと石井コーチ、ブルペン担当とベンチ、この2人の担当がえをしたということで、という事で、ここは石井コーチがマウンドに行きました。
それよりもね、ここで福留が一発出してほしいですよ。
センターライナーでしたが。
センターへのライナーでした。
福留の現状は、どんなふうにご覧になっていますか。
正直、よくないですね。
ただ、これだけ悪くても使われているというところの何とかしないとだめだというのは、この前のソフトバンクの走塁のときに内野手の足をひっかけたりとか、そういうところに出ていると思うんですよ。
矢野さんがおっしゃったように、福岡での清水がセカンド正面のゴロを打って満塁からのあわやダブルプレーかというところをこの福留の猛スライディングでミスを誘ったと。
あれで点が入りましたからね。
そういうのを含めてのやはり福留。
福留も首位打者やメジャーでも、しっかりやってきた選手なので、その選手がこれだけ打てないとなると、かなり苦しいですよね、気持ち的にはね。
ピッチャーも限界ですよ。
ここで一発。
フルスイングです。
ボールかなあ?もったいないねえ。
おととしは、この甲子園でタイガース相手に4安打完封勝ち。
去年もマートンにサヨナラホームランこそ許しましたが、2年連続、タイガースの前に立ちはだかっている、この牧田。
ただ、今日はタイガースが序盤から、この牧田から点を取っています。
巨人は東京ドームで劣勢です。
今もちょっとバットとボールの距離があるように見えましたが。
福留自身も、内野手の守備位置を見ると、1・2塁間がかなり広くあいているじゃないですか。
最悪セカンドゴロの方向に行ってダブルプレーも、もちろんあるんですけど、ヒットゾーンが広いので、引っ張りたいんですよね。
そこでチェンジアップぎみの遅い球が来ているので、こういう形の空振りになっていると思います。
スーパースローでボールの軌道、福留のバットの軌道をご覧いただきました。
アウトは一つ。
完全に打球が死んだのが幸いという、1塁・3塁という状況になりました。
最後のボールは変化球でしたか?いや、ストレートですね。
インコースの球、バットは根本から折れました。
もうここのポイントは、どういうタイミングでスクイズを出すかですね。
それに尽きますね。
と僕は思います。
セーフティースクイズだけはやめてほしいですね。
やるならシンプルなスクイズにしてほしいです。
スクイズですね。
3塁ランナーはマートン。
関係ないですから。
最初はヒッティングで来ると思いますけどね。
ライオンズは、ここセカンドゲッツー、中間守備というような感じ。
サードはそれほど前には来ていない。
セーフティースクイズです。
マートンのスタートはありませんでした。
という、まず1球目。
やるならスクイズのほうが、サードのスタートは苦しいですしね。
この作戦、結構、交流戦とはいえ、マークしていると思うのでね。
ここは僕は黙って見てます。
まず1球目はセーフティースクイズ、ファウルです。
2球目はヒッティングの構え。
こういうチャンスのところで、何とかしようというところから何か生まれる可能性というのはね、本当に大和自身の調子を上げるとか、大和は去年も5月の下旬に調子を落とす場面がありました。
6月には9番、去年も打順降格という悔しい思いをあじわいました。
久々に出たヒットに感極まる表情も見せました。
そこから1年たって、もちろん不動のレギュラーとしてセンターで出場を続ける大和ですが、ここも打順を下げてという昨日、今日。
チームにとっても大和にとっても大事な打席です。
何か転がせば、二遊間もセカンドベースに寄っていますし、いろんなことが起きるので、三振は、もちろん絶対だめですよね。
静かに見詰めている吉田さん、どうですか。
徹底してライトに打とうとしていますけれども。
意識を持っての右方向の打球なんですね。
サードベースコーチが、ゴロは全部行けとマートンに指示していますからね。
三振!最後まで牧田の変化球にタイミングが合いませんでした。
ノーアウト1塁2塁から、1アウト1塁3塁と状況が変わって、大和。
結果論で言いますと、見送ればボールゾーンだったと。
当てに行ってますから、たまらないんですよね。
打線の奮起を待ちたいタイガース。
欲しいですね。
本人のためにもね、1本、欲しいですね。
メッセンジャーに贈る得点を、この6回、清水。
メッセンジャー、初回に点を取られました。
ちょっと立ち上がりがふわふわした状況での失点でした。
そのメッセンジャーをリードし続ける清水。
矢野さん、スイングはいかがでしょう。
真っすぐはやっぱり詰まるか、ファウルになるという確率は高いんでね。
いい当たりでヒットとなると、やっぱり変化球、スライダーの甘いボールかなと。
真っすぐは、右方向にあっち向いてホイみたいな感じで、ヒットはあると思うんですけど、詰まる、泳ぐという、両方出るバッティングの形になってしまっているので。
どうしてもピッチャー有利のカウントにすぐなってしまうというね。
ここからは、いかにボールを振るか振らないかになるんですけど。
追い込まれた清水。
追い込んだ牧田。
肘?手首?どうだ?デッドボールです。
スイングではありません、デッドボール。
打つことはできなかった、でもチャンスは広げた清水。
最後のボール、食い込みながら来たところ…。
判定はデッドボールで、これで満塁となります。
さあ、清水がつなぎました。
吉田さん、現状打線の中でもどちらかというと、チャンスメーカーということが光る上本なんですが。
3打席目もセンターに、いい当たりをしていますのでね。
ライトへのヒット1本、上本。
矢野さん、当然ですけど、ここから7、8、9回を迎えるに当たって迎えるに当たって、ここでの得点というのは?かなり1点だったとしても、かなり重みのある1点になりますからね。
メッセンジャーのためにも、チームのためにも欲しいですね。
今日はピッチャーゴロ、ライトへのヒット、そして、いい当たりのセンターへのフライ。
矢野さんはこの牧田対上本。
吉田さんもおっしゃいましたけど、しっかりした内容の、上本はしっかりしたスイングができているんじゃないですかね。
上本、あんまり表情は出さない。
やっぱり上本の成長は、ここからですよ。
追い込まれてからのね。
ポップフライが少ないですよ。
ヒットも追い込まれてから見きわめてですからね。
はい。
今日のゲームを迎えるに当たって、セントラルリーグ、首位打者に躍り出ているこの上本。
メッセンジャーは6回を投げて、まだ79球、今この回、先頭バッターの浅村を1球でライトフライに打ちとってちょうど80球ということです。
今日も三振を7つ奪っています。
浅村も超積極的でというバッターなんですが。
意外と初球打率は高くないんですが、来ますね。
浅村の今日のゲーム、始まる前、1アウトから木村をヒットで許しましたメッセンジャーです。
この木村は、2点差ではあるんですが、現状、ライオンズの中で一番盗塁の多い選手です。
ここはやっぱり走らずにつないでいってもいいんじゃないでしょうか。
2点差ですからね。
ただ、伊原監督というのはどんな状況でも走りたい方なので。
もちろんバッターなんですけど、多少の警戒というのはあったほうがいいと思いますね。
西武、阪神でコーチを務められて、2002年には西武監督として1年目で日本一を達成されました、伊原監督、その後、2004年にはオリックスの監督、10年に巨人のヘッドコーチも務められまして、結構、巨人も足をドンドン絡めてくるというチームになりました。
ちょっと高い。
2点差なんですけれども、木村の足でランナー3塁のチャンス。
清水は送球が高めにそれてしまいました。
矢野さんも以前おっしゃっていたんですが、清水の送球、ちょっと高く行ってしまう傾向があると。
そうなんですよね。
やっぱりミスしても低くとかね、高い球って絶対にアウトにならないので、低いワンバウンドはショートやセカンドがカバーしてくれることもあるのでね。
吉田さん、タイミング的にはどうでしたか。
際どいところでしたね。
ただ、2点差でもやっぱり来ましたねえ。
2点差ということで、走ってこないという、そういう感じでしたのでね。
記録は盗塁とキャッチャーのエラーです。
1アウト3塁。
ここは切りかえてね、何とかまあまあ三振を狙いたいですけどねえ。
打席の炭谷もアベレージが決して高いわけではありません。
去年の秋の侍ジャパン強化試合では、台湾戦では、矢野さんがバッテリーコーチ、そして炭谷もメンバーに入っていました。
その辺りを炭谷選手に聞いてみると、「子供のころから見ていた矢野さんですから」と。
ドキドキしましたと。
できればもっと長い時間、一緒にいていろいろお話を聞きたかったと本人は話をしていました。
メッセンジャー、粘り勝ち!2アウト3塁です。
内野陣も守備位置を前にしているところ、その鳥谷の正面にボールは転がりました。
そして、ベンチが動きます。
守備のいい永江に代わりまして、代打は大崎です。
矢野さん、ゲーム終盤に差しかかってきたところ。
また一つ、メッセンジャーの乗り越えたい壁がやってきました。
2アウトまで来たので、何が何でもゼロで、この前はチャンスを潰していますからね。
ご覧のように去年はチーム状況の中、4番を務める時期もあったというこの大崎です。
清水は自分がミスしてますし、ワンバウンドも必死だと思いますよ。
3塁ランナーがかえれば1点差。
ゲームが終盤に差しかかってくる中で、ちょっと雰囲気、嫌になります。
1球目は低め、2球目は高め。
ちょっとカウントを悪くして、嫌なカウントになってしまいましたね。
もし、この代打大崎を出してしまうと、打順はトップに回って秋山です。
ボール先行。
中西コーチが言っていたのは、メッセンジャーは、ちょっとよくない兆候が出てくるときには体が1塁方向に流れ始めて、シュート回転のボールが多くなってくると。
福岡でも打たれたイニングあたりではちょっとそういう傾向が出ていたなと振り返っていました。
3ボールからいい真っすぐです。
こうなると、もうストレート系になるでしょうね。
力で押せるのか。
代打的中大崎のタイムリーヒット。
ゲーム終盤の1点差。
大崎が、この代打起用にこたえています。
このカウントでカーブはマークしていないと思うので、これはバッティング技術高いですね。
バッターの勝ちじゃないですかね。
大崎がうまく打ったというタイムリーヒット。
その大崎は仕事をこなしてベンチに戻っていきます。
代走は金子です。
木村の盗塁が生きましたね。
また走る可能性があるので、警戒を強めたいですね。
1塁ランナー代走の金子も非常に足の速い選手です。
必ず走ってきますからね。
大崎、秋山と、ボール先行のメッセンジャー。
ちょっと1回、時間をつくるほうがいいかもしれませんね。
コーチなりキャッチャーなりがちょっとマウンドに行ったり…。
去年もこの西武との対戦は、非常にもつれる接戦が多かったという対戦でした。
スタートの構えだけ。
メッセンジャーが、ちょっとみずからにいらいらしたような表情を見せています。
矢野さん、何か兆候はあるんですか。
すごくいらいらしているわけじゃないですけどねえ、やっぱりそういうところは多少出てきている感じはあるんですが。
今年この甲子園では4戦4勝のメッセンジャー。
今日、秋山は2三振。
ただ、この秋山は交流戦に入って、今日までアベレージは4割と元気です。
いまだランナーに動きはなし。
ベンチの判断はどうか?中西コーチが行きます。
あと、アウト1つ。
口元がオーケーと。
ご覧のように大筋、大筋傾向は変わらずというメッセンジャーですね。
さすがに100球が近づいてきたというところ、ご覧のようにブルペンでは右の安藤、左の加藤です。
6回が終わってから言ってもしょうがないですが、点が取れないということがやっぱりプレッシャーでしょうね。
タイガース、6回、大きなチャンス、ノーアウト1塁2塁からでしたが、勝負ですね。
本当にこの辺り野球は流れがね。
本当に確実にありますからね。
脇谷は第1打席、第2打席、いい当たりを飛ばしています、要注意。
そして、メッセンジャーに、甲子園の大声援が背中を押します。
何せ今年、この甲子園では負け知らず、投げた試合は全て勝っています。
連続完封の夢は絶たれましたが、目標は勝つ事です。
ライオンズ同点!あとアウト一つがとれないメッセンジャー。
やはりこのカードは終盤までもつれます。
内寄りの真っすぐ、吉田さん、打った脇谷も…。
矢野さん、何か1回ぐらいから、ちょっと脇谷、ヒットも第2打席打ちましたが、雰囲気はありましたかね。
そうですね。
インコース寄りが強いという話もしたんですけど、今のもメッセンジャーも多分、ボールでいいかなというつもりでも行こうとしたと思うんですけれども、それがストライクゾーンに行ってしまったと思うんですけど。
ヒットとバックサードの間に脇谷自身も2塁まで進んでいます。
また初球は要注意ですよ。
栗山です。
ガックリしていると思いますけど、頑張ってほしいですね。
1本目、2本目は初球打ち。
ファーストストライクは要注意。
清水が必死にとめます。
バッテリーミスも当然許されないという場面。
矢野さん、当然、7回に来ている、100球をもう超えたという場面ではあるんですが、身体的な疲労ですか。
精神的なものでしょうか。
気持ちですね。
力的に落ちたというのはないと思いますね。
3球変化球です。
助かりましたねえ。
何とか、ジェット風船が舞い上がった甲子園球場は、3対3。
メッセンジャー、同点を許しました。
いや同点で食いとめました。
ゲームは終盤の攻防になってきました。
タイガースは、新2番の今成からです。
そして、ライオンズはピッチャーをかえました。
牧田が、なかなかこの5月戦線に入って勝ちを得ることができず、2番手は岡本洋介です。
4月には先発ローテも任されていたんですが、なかなか結果が出ず。
4月の下旬に抹消。
再びこの5月に入って一軍に戻ってきたというこの岡本洋介です。
ごらんのように、去年のクライマックスでナイスピッチングを見せたという、先発の期待も高かった岡本ですが、今シーズンは現状、中継ぎに回っています。
放送席の解説、吉田義男さん、そして矢野燿大さん、お二方のお話でお送りしている、今日の阪神、埼玉西武の1回戦です。
吉田さん、2番、今成から。
まずは塁に出ることですね。
当然のことながら。
矢野さん、牧田も本来のピッチングではなかったですか。
そうですね。
コントロールもそうですし、もっともっとレベルの高いピッチャーですけどね。
そして当然、今成にはおっしゃったようにまずは出塁を期待したいという勝ち投手の権利を与えてあげて、というところをつくってほしいですね。
そうですねえ。
そして、3番、鳥谷、4番、ゴメス、5番、マートン。
今日、結果を残しているクリーンナップへ打順がめぐってきます。
2本、2本、2本と。
ヒットを打っているんですよね、3人で。
4本のヒットはいずれも牧田の初球をたたきました。
昨日の鳥谷は、ストレートに非常にタイミングが合っていますね。
特に、ここ5試合で見てもご覧のように非常に数字の高い鳥谷です。
矢野さん、こうやって交流戦というのはドンドンと新しいピッチャーと対戦するわけですが。
そうですね、だからミーティングだったり、打席に入るまでの準備というレベルを上げないと、なかなかあっという間に打席が終わってしまうということになりやすいのでね。
昨今、先乗りスコアラーがいて、いろいろデータを集めて、まとめてという作業も当然行っているわけですね。
そうですね、本当にそういう交流戦が始まって10年になりますから、本当に、いろんなチームがねかなりしっかりやっていると思うんですけど。
あとは積極的に行くということでしょうね。
鳥谷も、このゲーム始まる前にはあと2本に迫ってきました。
11年目でしょう。
しかし、連続出場も含めて、すばらしい記録をつくってますね。
今日のゲームが成立していますので、1373試合連続出場。
ショートのポジションでね。
そして、さらにはタイガースの攻撃陣プラス、このタイガースファンの声援もマウンド上にはぐぐっと圧力をかけます。
ご覧のように鳥谷のプロ入り以来のヒット数、ごらんのように本当に毎年毎年、コンスタントに打っています。
当然、もう一つ、鳥谷の武器として、選球眼。
今シーズンも34個のフォアボールはリーグ2番目です。
西武も苦戦していますから、リリーフが弱いですね。
中継ぎ、抑えというところで言いますと、西武も抑えには2年目の高橋。
そこに対して2年目の増田。
この増田を8回ぐらいに持ってきたいんだということを言っていましたが、ご覧のように救援陣の成績も、もうひとつ伸びてこないというライオンズ。
ノーアウトですが、フルカウントというところ、ファウルボールです。
今成がスタートを切る。
鳥谷はファウルです。
ここは鳥谷の選球眼、あるいはミート力。
1塁ランナーはノーアウトですから、フルカウントではどんどんスタートを切ってきます。
ここでボールを振るか振らないかによって、ノーアウト1塁2塁になりますからね。
ボールを振る確率が一番低い選手ですからね。
これです。
この際どいコースを、ああやって悠々と見きわめられるとバッテリーはどうなんですか。
そうですね、ファウルを打てるというのがフォアボールを選ぶ上でやっぱり骨というか。
レベルの高いところですね。
牧田からのホームランの後のツーベースもごらんいただきましょう。
スポットライトの中を。
ここのちょっと守備が緩慢なところを、ごらんのように、記録はツーベースですが。
好判断ですな。
見ながら行っていますよね、しっかりね。
当然といえば当然かもしれませんが。
今日に限らず、今までずっとゲームを見ていまして、非常にいい走塁をしていますよ。
すかっといってほしいですね。
今日は同点ホームラン。
二桁10本目のホームランを放ちました。
来日1年目のタイガース4番のゴメス。
矢野さんの「うわっ!」が出ました。
やや甘めの変化球。
そうですね。
今も真っすぐ、スライダーしか投げてないので、ストライクが先行したので、低めのボールも投げるかもしれませんが、やっぱり自信があるというのは、真っすぐ、スライダーなんでしょうね。
ストライクですか。
これは岡本がいいところにボールを投げ込みました。
いいコースに投げましたね。
当然、今の1球は布石になりますよね。
なりますね。
1球挟みました。
吉田さん、勝負は外になってきますか。
そうですね。
当然ですね、はい。
スライダーじゃないですかね。
インコースは、よう投げないんじゃないですかね。
ここで勝ち越せば、メッセンジャーに勝ちの権利がともります。
このゾーンを、矢野さん来日当初シーズン開幕当初、ゴメスはよく我慢するじゃないかと。
そこからちょっと振り始める時期もありました。
今どうなんでしょうか、トータルは。
今もまだベース板の中を振ってしまう確率が高いです。
ストライクからボールになる外の変化球というのは振ってしまうと思うんですけど、今の見逃し方はすごくよかったですね。
本人の中でも、ちょっと意識が変化球かなという意識があったのか、いい見逃しでしたよ。
今のは炭谷捕手的には、前のスライダーがあんまりにもいい見逃し方をされたので、ちょっとスライダーがマークされているな、というのを感じたので、本来、なかなかインサイドに行きにくいんですが、行ったというのは多分そういう意図がキャッチャー心理としてはあると思いますね。
他球団のあるキャッチャーに話を聞いたら、ゴメス、インサイドの反応がすばらしいと。
張っていなくてもインコースにボールが来たら反応でかわされてしまうと言ってたんですが。
本来ね、あんまりどっちかに張るという選手ではないですから。
強い当たりでした。
タイミングが合っていますよね。
合ってましたねえ。
メッセンジャーのときに、日本で成長した外国人という事でお二人にもお話をいただきましたが、このゴメスもまさに目下、成長している選手ですね。
やっぱり性格がいいですね。
大活躍ですよ。
矢野さんがおっしゃる性格、真面目さですか。
そうですね、まずは溶け込もうとか、チームのみんなに愛されている感じがもう見てとれますものね。
伸びない。
今成は進めません。
浜風もあったんですが…。
詰まってますね。
ややボールですからね、高めの。
ゴメスは打った瞬間、思わず下を見ました。
ちょっと詰まっていましたね。
でも、紙一重ですけどね。
1アウト1塁2塁となりました。
ただ、この後はマートン、新井と続いていきます。
マートンはいい感じで打っているので、前のバッターでこのピッチャーは、こういうボールを投げるというのも見られましたから、期待できるんじゃないでしょうか。
初球をフルスイング。
今のはどちらかというと…。
シュートですね。
いい変化しましたね。
ちょっとこのボール邪魔になりますね。
初球に、これ投げて空振りすると。
内、外と、いずれもバットを出させて2ストライク。
ごらんのような守備位置になっています。
内野は、二遊間が若干せまくなって、ダブルプレーをとれればと。
そんなシフトになっています。
3対3の同点。
ライオンズサイドも勝負は急ぎません。
インコースのシュート、外の速球、そしてスライダー、となると、バッターとしても次、どっちとも絞りづらいんでしょうか。
絞るというよりも、マートンの本来のセンターから右に打つようなバッティングでそれが対応できるので。
またここで真っすぐシュートぎみ。
またここで真っすぐシュートぎみ。
入っているでしょうね、ボールぎみなんですかね。
いいボールというのは、バッターにとって邪魔になると。
打ちにくいですね。
よくファウルにしましたね。
マートン、鬼の形相です。
最後は外の変化球。
ここは岡本、炭谷のバッテリー、お見事と。
いいところに投げられましたね。
手が出ますね、今のは。
打てる球がなかったですね。
マートンをもってしても三振という結果でした。
ノーアウト1塁2塁が2アウト1塁2塁。
新井にヒーローになってもらいましょう。
静かに今地面をならしています。
ヘルメットに手をやって、もう一度右足で地面をならします。
今年はレギュラーを確約された立場ではありません。
交流戦に入って、スタメンという機会がめぐってきた、かつての4番、新井貴浩。
今成がホームにかえってくる、今成、先にホームイン!!白球がレフトへ。
中村が、ここはチャンスメークとなるヒット。
どうやら代走が送られるようです。
メッセンジャーに勝ちの権利がともりました。
新井が勝ち越しのタイムリーを放ちました。
ただ、そうやすやすとゲームは終わらせてくれないライオンズ。
中村がヒットで出塁しまして、ノーアウト1塁です。
ピッチャーがかわりました。
2番手は安藤です。
1塁ランナーの代走はアブレイユです。
放送席のお話は、吉田義男さん、そして矢野燿大さん、お二方のお話でお送りしています。
今シーズン、育成から支配下登録されました、このアブナー・アブレイユという新外国人選手。
去年もイースタンリングで非常に出場が多かったという選手が、今1塁ランナー代走で起用されて、バッターボックスにはメヒアです。
吉田さん、1点を守るタイガース。
当然、継投ということになってくると思いますが。
特にこの風に要注意のところがありますね。
非常に浜風が強いですからね。
しかし、ゲームとすれば、非常におもしろいゲームですね。
1点をめぐる攻防になりました。
矢野さん、おかわりくん、中村剛也にも追い込んだところまではよかったんですが。
もっと低く行きたかったんですけど、うまく打たれましたね。
でも一番プレッシャーがかかるところですよ。
いい形で勝ち越して、打線も4番からじゃないですか。
9回のほうが打線的には楽な打線になっていくので、より安藤の責任というか、大変なピッチングになると思いますけど、頑張ってほしいですね。
そして、鶴岡がけがの中、スタメンマスクをかぶる清水の心中はどうでしょうか。
清水も必死だと思いますよ。
バッティングもあんまり打ててないですし、ワイルドピッチもありましたし、自分の送球も高く行ってランナーにサードに行かれてというのもありましたから、何とか、このまま勝たないとというプレッシャーと戦っているんじゃないでしょうか。
チャンスを絶対にものにしたいと。
メヒア自身も来日したばっかりということなので、お二方とも、深い印象はまだまだ分からないと思いますが。
分かりませんね。
体がいい事は確かですが。
大きいですねえ。
198センチ。
ちょっと危ない球をほうりましたね。
現状、ホームランは2本打っています。
ちょっと振り遅れてますよね。
追い込みますと変化球にもろいと思いますね。
今日のゲーム前の時点でも、交流戦アベレージは、まだ6試合終わったばかりではあるんですが、全体の2番目、4割5分5厘。
1位がオリックスの阪口、2位がこのメヒアというここまで内容でした。
ご覧のようになっています。
これも三遊間を破ります。
ゲームは、そうやすやすとは終わりません。
ノーアウト1塁2塁で、次は浅村。
矢野さん、タフな状況が続きます。
そうですね。
今吉田さんがおっしゃったように、ちょっと変化球で行くかなと思ったんですが、ちょっとファウルの感じでね行けると思ったんですがね。
ここは一番怖いバッターのような気がしますねえ。
怖いですね。
一発長打があります。
内野陣がマウンドに集まります。
浅村を抑えればね。
そうですね。
ここですよ。
このバッターですよ、問題は。
代打陣も、そこまでね、選手の個々の特性はありますけれども、「一発長打で」というようなイメージのある選手はありません。
東京ドームはゲームが終了しました。
楽天が勝ちました。
しかも完封での勝利ということになりました。
則本ですか。
則本ですね。
則本の見事完封勝利。
則本6勝目。
さあ、浅村、初球は要注意。
矢野さん、ここの対戦のポイント、どうでしょうか、お話しいただけますか。
多分スッと入っていけないので、ちょっと変化球が多くなるかなと思うんですね。
やっぱり基本に忠実に変化球低めじゃないですかね。
それが浮くと、やっぱりヒットゾーンが広い選手なので、打たれる確率も上がってしまうので、何とか変化球を低く投げてほしいですね。
これは楽ですねえ。
初球バント。
伊原監督の今の表情がちらっと見えましたが、ひょっとしたら自分の判断ですか。
いや違うでしょう。
違うんじゃないですか。
自分からやるということは。
伊原監督はバントさせたい、バッターは。
というように思いますよ。
決まらぬかという表情だったんでしょうか、伊原監督。
タイガースバッテリーは、スッとは入っていけないので。
助かりましたよ、今のバントは。
1球は真っすぐでしたか。
いやスライダーじゃないですかね。
外ですよ。
バントってあんまりしていないでしょう。
外、絶妙のコース、2ストライク。
ここら辺がちょっと中途半端な感じがしますね。
やるなら、選手の気持ちとしても、バントをやって次は打てかよって、気持ちが、ちょっとこう、中途半端な感じになって行くような気がするので。
タイガースとしてはラッキーですね。
追い込みましたし。
このフォークはしっかりと見きわめます。
今日、中村選手のときもフォークを投げているんですが、あんまりちょっと切れてないですね。
打たれたのもフォークだと思うんですけれども、その前にもフォークを投げてちょっと危ないファウルになったんですけどね。
今のもいいところに投げたのを完璧に見逃されるという感じだと、ちょっとフォーク、切れが余りないかなと清水も受け取っているので、迷っているんじゃないですかね。
基本的には外でしょうね。
そうですね。
見送って三振!浅村の心中はどうか。
バントも試みて、ストライクカウントがふえ、結果、三振。
全部ついてましたね。
バントしてくれたこともツイてましたし、最後に、これ、完全に抜けたんですよ。
やっぱりおっしゃるように、フォークボールにいつものコントロールが…。
今日は切れがないですね。
さあ、もちろん、目下成長中という木村。
ではあるんですが、浅村と比べるとという感じに…、という感じになり、もちろん気は緩められませんけど。
小さくなるバッターだと思うので。
ただ、今日はヒットを打っています。
木村ふみかずと読みます。
メヒアが大きく2塁方向まで走っていましたが、ちょっと大和には見えていませんでした。
思わず矢野さんが声を送りました。
ゲッツー、いけるかというところだったんですが…。
メヒアの走塁は今のは、いただけないというところは…。
まさか飛び出しているかという感じがあるんでしょうけどね。
何も投げようとして間に合わないであればいいんですけど、大和もちょっと打席でね、引きずっている感じがもしかしたらあるかもしれませんね。
ふだんならばできていることがというのも、多少なりとも影響があるかもしれませんが、2アウトまでは来ました。
代打です。
このベテランがいます。
森本稀哲。
結構、反則球に強いので、インサイドに行けるのであれば、インサイドで、何かしら意識させたいですけどね。
バックホームは間に合わず…。
同点。
3アウトにはなりましたが、取って取られて、取られて取って、今日は本当に1点をめぐる好ゲームになりました。
8回表、去年はDeNA、戦力外、悔しい思いも味わってテスト入団で西武にやってきた森本のタイムリーヒットで西武が同点に追いつきました。
現状交流戦も最下位、パシフィックリーグも最下位、チームとしてはなかなか行かない部分もあるライオンズですが、ここはこの甲子園で意地を見せています。
残念ながら、メッセンジャーはここまで4戦4勝だったんですが、その勝ちの権利も消えてゲームは8回以降の攻防へと移っていきます。
タイガースはこの8回、福留、そして大和、清水、あるいは代打勢も含めてこの後、この増田から点を取っていこうという攻撃になります。
ライオンズのコーチに聞いてみても、この増田は、できれば勝ちパターンで、組み入れたいという話をしていました。
増田です。
キャッチャーがかわりました。
ごらんのように、岡田がマスクをかぶっています。
先日プロ初安打を放ったばかり。
ライトのポジションに森本が入っています。
吉田さん、もう本当に今日ここまで来たら、いい試合、勝ちたいですね。
そうですね。
しかし、両軍とも、ちょっと塁上死が痛いですね。
新井のタイムリーも、森本のタイムリーも、その後のランナーが今アブレイユですか。
メヒアですかね。
メヒアですね。
痛いですね。
痛いですね。
ごらんのように、非常に球には力があるという、ピッチャーの増田です。
吉田さん、下位打線、福留、大和、清水というところですが、もちろん代打攻勢もあるかもしれませんが、まず、この福留。
改めて今日ここまでの打席を振り返っていただいて、どんな印象でしょうか。
2打席目のセンターライナーは、いい内容でしたけど、それ以外ではいい形ではちょっと打ててないんですけど。
特に6回のノーアウト1塁2塁のバッティングですね。
変化球を捉えてまずは福留が出塁。
ノーアウト、ランナー1塁です。
ここは存在感を見せました。
そして、福留にどうやら代走が起用されるようです。
まず矢野さん、このバッティング。
最後は甘いスライダーが入ってきたので、しっかり打ち返しましたけど。
増田投手もすごくいいピッチャーですね。
感じられますか。
最後は甘く入ったんですが、球の力もありますし、カットぎみの速いスライダーもありますし。
去年のドラフト1位ですからね。
いいピッチャーですねえ。
代走は俊介です。
ここは吉田さん、間違いなく…。
間違いないです。
大和はリーグで一番犠打の多い選手です。
やっと自分の得意な…。
ただ、ごらんのように、なかなかヒットが出ず、内容が余りよくなくても、しっかりと例えば、送るときはしっかり送る。
それがあるいは勝ち越し点につながる、チームの勝ちの歯車に組みかえることができたら、大きいですよね。
唯一の仕事ですよ。
走者を送るというね。
ストレートが速いので、高めのストレートに気をつけてほしいですけどね。
勢いをしっかり殺しましたが、ファウルになりました。
うまくいかないときはうまく全ていかないんですけど、構えが遅いです。
バントが分かってますからね。
分かっていますからね。
最初から構えていいんですか。
いいんですよ。
本当は構えたほうがいいんですよ。
ただ、大和自身、構えてでは、得意じゃないので。
打つ構えからでしかできないんです。
でも、これから大和が本当に2番になろうと思ったら、やっぱりバントの構えからできていかないと。
こういう感じですね。
はい。
逆にこれ、バスターの可能性もあるんじゃないですか。
でも中途半端ですよ。
今のは。
でも中途半端ですよ。
今のは。
自信満々じゃないですね。
打つのと一緒で、タイミングが取れてないですね。
バントでもタイミングが合ってない。
バントというのはバットで球を受けるんですよ。
ごらんいただきましょう。
ちょっと、次、関本が出ていますから、かなりの確率でバントだと思うんですけど。
大和らしからぬバントのミス2つ。
バスターとかじゃなくて、もう一回、スリーバントですか。
間違いなく、今は苦しいはず。
ここを乗り越えたい大和。
2ボール2ストライクとなります。
試合の途中ですが、ABCをごらんの皆さんとは間もなくお別れいたします。
追い込まれていますが、大和は依然バントの構え。
追い込まれましたが、大和が何とか、何とか自分の仕事をこなしました。
ここまでのお話、吉田義男さん、矢野燿大さんでお送りしました。
2014/05/28(水) 19:00〜20:54
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神VS西武[デ][SS][字]
調べてみてビックリ!交流戦が始まってから阪神VS西武の対戦成績は20勝20敗の五分▽西武を倒して日本一!’85優勝監督・吉田義男が矢野燿大と闘魂注入▽クイズ!ドクターK
詳細情報
◇出演者
【解説】吉田義男、矢野燿大
【実況】山下剛
◇球場
甲子園球場
◇おしらせ
連動データ放送では、クイズに答えて、三振を奪うゲーム『クイズ ドクターK』を実施。賞品は「一万円」「今日のプレゼント」「サインボール」の3種類!あなたもdボタンを押して「クイズ ドクターK」に挑戦!
ジャンル :
スポーツ – 野球
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
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