(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
残していきたいその風景。
美しき地球。
赤道直下に横たわる島ボルネオ。
熱帯雨林に覆われたこの森には世界に存在する9種類のミツバチのうち実に6種類が生息しています。
そのうちの珍しい1種をマレーシアサバ州にあるミツバチ研究所で見せてもらいました。
全身が赤みを帯びているためレッド・ビーとも呼ばれています。
ミツバチは種類によって飛べる高さが異なります。
種類が多ければさまざまな高さの花に受粉ができます。
このことはボルネオの森の多様な生態系の維持に重要な役割を果たしています。
ところでボルネオにすむミツバチの中にはこの研究所でも飼育できなかった種類があるそうですが…。
とても貴重なミツバチなんです。
それはぜひ見てみたいですね。
そこでハーバートさんに巣があるというキナバル山の中腹に案内してもらいました。
ほらあそこですよ。
うん?どこですか?ほう木のうろの奥に巣がありました。
キナバルヤマミツバチは気温の低い高地にいるので体を温めるために腹や背中が豊かな白い毛で覆われています。
私はこれまで何度も飼育を試みましたが成功しませんでした。
この自然環境でなければダメなんです。
ボルネオの豊かな自然と共に生きてきたキナバルヤマミツバチ。
守りたいその風景。
2014/05/28(水) 20:54〜21:00
テレビ大阪1
Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜[字]
マレーシア編「ボルネオの希少ミツバチ」
詳細情報
番組内容
赤道直下の島、ボルネオ。この島には、世界に存在する9種類のミツバチのうち、5種類が生息しています。中には、高地でしか生きられない希少なミツバチもいます。今回は、大変珍しいミツバチのお話です。
番組概要
ミツバチのいる風景には、ミツバチの無限の能力や可能性、共に生きる人々の暮らしや知恵、文化がある。世界中の養蜂家やハチミツを通して素晴らしい自然の営みを紹介する。
ナレーション
上條恒彦
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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