おはようございます。
7時になりました。
CHAGEandASKAのASKA容疑者、覚醒剤を自宅で複数回使ったことを認める供述をしていることが、新たに分かりました。
警視庁は、以前から頻繁に覚醒剤を使っていたと見て、使い始めたいきさつや入手先を捜査しています。
CHAGEandASKAのASKA、本名・宮崎重明容疑者は、今月上旬から今月17日にかけて、覚醒剤と合成麻薬のMDMAを都内周辺で使ったとして、覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反の疑いで、おととい、再逮捕されました。
警視庁によりますと、ASKA容疑者は容疑を認めているということですが、その後の調べに対し、自宅で複数回、覚醒剤を使ったことを認める供述をしていることが、警視庁への取材で新たに分かりました。
東京・目黒区の自宅の書斎からは、覚醒剤が入っていたと見られる空の小袋2つや、薬物を吸引するためのガラス製のパイプが複数見つかっているということです。
所属事務所の社長は任意の事情聴取に対し、ASKA容疑者の様子がおかしいと思っていたと話しているということで、警視庁は、ASKA容疑者が以前から頻繁に覚醒剤などを使っていたと見て、使い始めたいきさつや入手先を捜査しています。
日本維新の会の石原、橋下両共同代表は、結いの党との合流を巡る意見の違いから、党を2つに分ける分党をすることで一致しました。
石原氏はきょう、自主憲法制定などを掲げて新党の結成を正式に表明し、国会議員15人程度が同調する意向を明らかにしており、維新の会は、石原氏らが合流してからおよそ1年半で、事実上分裂することになります。
日本維新の会の石原、橋下両共同代表は、きのう、名古屋市内で会談し、憲法改正への取り組みなど、結いの党との合流を巡る意見の違いから、党を2つに分ける分党をすることで一致しました。
会談後、石原氏は東京都内で、みずからに近い平沼国会議員団代表や、藤井国会議員団総務会長、園田国会議員団幹事長代理と会談して、維新の会を分党したうえで新党を結成する考えを示し、平沼氏らも同調しました。
これを受けて石原氏は、きょう午後、記者会見し、みずからが主張する自主憲法の制定や、原子力政策の推進などを掲げ、新党を結成することを正式に表明することにしています。
維新の会では昨夜、結いの党との合流に反対する中堅・若手議員12人が会合を開くなど、党所属の国会議員62人のうち、15人程度が石原氏に同調する意向を明らかにしています。
石原氏に近い議員は、さらに同調者を募る方針で、維新の会は石原氏らが合流してからおよそ1年半で、事実上、分裂することになります。
一方、橋下氏は昨夜、合流を目指す結いの党の江田代表と電話で会談し、石原氏との会談の内容を説明しました。
橋下氏とその周辺は近く、結いの党と基本政策で正式に合意したうえで、当初の目標どおり、ことし夏までに合流を実現させ、来年春の統一地方選挙に向けて、野党再編を加速させたい考えです。
では政治部の梶原記者に聞きます。
梶原さん、共同代表が分党ということで一致する事態になりました。
党内ではどう受け止められているんでしょうか。
政治経験が豊富な石原氏と、抜群の発信力を持つ橋下氏。
この両氏がいわば2枚看板として党をけん引してきただけに、ある中堅議員の一人は、きのうの会談は、合流に向け、橋下氏が石原氏を説得する場と思っていたと述べるなど、困惑が広がっています。
その一方で、石原氏に近い中堅・若手議員8人は、数日前に石原氏に、結いの党との合流を拒否すれば、これを支持し、新党結成を含め政治行動を共にしたいという意向を伝えていました。
石原、橋下両氏はそれぞれ周辺に、円満な形で分党を決めたと強調していますけれども、党内からは、これまでの経緯などの説明を求める声も出始めています。
今回の分党という形ですね、これは離党とは具体的にはどう違うんでしょうか。
ポイントは政党が受け取ることができる政党助成金の取り扱いなんです。
政党助成法の規定では、ある政党から離党するなどして、一部の所属国会議員が新党を作った場合、次の国政選挙が行われないかぎり、その年は政党助成金を受け取ることはできません。
できないということですね。
しかし、政党をいったん解散したうえで、複数の政党を新たに作る分党の場合、それぞれの党に対し、所属する議員の数に応じて、政党助成金が交付されます。
円満な形でたもとを分かつことになるわけなんです。
維新の会としては、結いの党の合流と時期を合わせて分党する方針ですけれども、手続きが済むまで少なくとも2か月程度先になるとしていて、この間に、分党が順調に進むかどうかは、まだ不透明だという見方もあります。
では、野党再編など、今後、どういう影響が出てきますか?
維新の会は、結いの党との合流に、終始反対してきた石原氏とたもとを分かつことで、合流に向けた協議を加速させるものと見られます。
その一方で、石原氏に15人程度の議員が同調すれば、橋下氏らは結いの党と合流しても、当初目指していた民主党に代わって衆議院の野党第1党の座を得るのは難しい情勢なんです。
さらに政策面でも、集団的自衛権を巡って結いの党は、行使容認に慎重な立場で、合流が実現しても波乱要因を抱えることになるという指摘も出ているんです。
一時は自民党でも民主党でもない、いわゆる第三極の中心的な存在と見られてきた維新の会ですけれども、石原、橋下両氏の合流からおよそ1年半余りで、事実上分裂する事態となり、今後の野党再編にも大きな影響を与えるものと見られます。
政治部の梶原記者に聞きました。
次です。
札幌市厚別区の公園できのう見つかった成人と見られる女性の遺体は、発見された際にはうつ伏せの状態で、大半が枯葉などで覆われていたことが、警察への取材で分かりました。
警察は死体遺棄事件として、身元や死因の特定を進めるとともに、今月4日に、現場近くの自宅を出たまま、行方が分からなくなっている女性との関連についても調べています。
きのう夕方、札幌市厚別区の公園の茂みの中に遺体があるのを、犬の散歩をしていた人が見つけ、警察に通報しました。
警察によりますと、遺体は成人と見られる女性で、傷みが激しく、身元の特定につながるような所持品などは見つかっていないということです。
さらに発見された際にはうつ伏せの状態で、大半は枯葉などで覆われていたことが、警察への取材で分かりました。
警察は、何者かが遺体を遺棄したと見て捜査するとともに、身元や死因の特定を進めています。
現場から500メートルほど離れた同じ厚別区内のマンションでは、今月4日、福祉施設の25歳の女性職員が、散歩に出かけると言って自宅を出たまま行方が分からなくなっています。
警察によりますと、今月22日に現場付近を捜索した際には、遺体は見つかっていなかったということです。
警察は、行方が分からなくなっている女性との関連についても調べています。
次は、スウェーデンで行われた日本と北朝鮮との政府間協議についてです。
政府は、拉致問題の解決に向けた具体的な取り組みを強く求め、協議の継続で一致したことを受けて、きょう帰国する代表団の詳しい報告をもとに、北朝鮮側の姿勢を分析しながら、今後の対応を検討することにしています。
今月26日から行われた日本と北朝鮮の政府間協議。
日本側は、拉致被害者や拉致された可能性が排除できない、いわゆる特定失踪者の再調査など、拉致問題の解決に向けた具体的な取り組みを強く求めたほか、核・ミサイル開発を巡って、国連安保理決議などを順守するよう要求しました。
これに対し北朝鮮側は、日本が独自に行っている制裁措置の解除を求めたほか、朝鮮総連本部の売却を裁判所が決定したことに、重ねて懸念を表明し、日朝双方は、互いの関心事項を話し合うため、政府間協議を継続することで一致しました。
政府関係者は、拉致問題で時間をかけて真剣に意見を交わした中で、行きつ戻りつがあったと話しており、拉致被害者の再調査などを巡って、踏み込んだやり取りがあったものと見られます。
今回の協議について拉致被害者の家族は。
2か月ぶりの協議に応じた北朝鮮。
かつてのように拉致問題は解決済みという立場は取らず、今回、拉致被害者の再調査に関して、突っ込んだ議論に応じました。
しかし、再調査で合意には至らず、北朝鮮のソン・イルホ大使は、話し合いの内容についてはことばを濁しました。
その代わり、朝鮮総連の中央本部に関しては、次々と主張を展開しました。
北朝鮮が日本独自の制裁の解除だけでなく、朝鮮総連本部の売却見直しにも強いこだわりを見せる背景。
そこには自分たちも協議を進めたいが、日本側も拉致問題での進展を急いでいると分析して、駆け引きの余地は十分にあるという判断があったものと見られます。
北朝鮮は今後の協議でも簡単には妥協せず、拉致被害者の再調査には総連本部の売却で日本側の対応が必要だと主張して、揺さぶりをかけそうです。
北朝鮮との協議を終えた日本の代表団。
きょう帰国し、安倍総理大臣らに協議の詳しい内容を報告することにしています。
政府は、北朝鮮側が朝鮮総連本部の売却問題に強いこだわりを示していることも踏まえ、北朝鮮側の姿勢を分析しながら、今後の対応を検討することにしています。
日本人として初めて国際宇宙ステーションの船長を務めた宇宙飛行士の若田光一さん。
今月14日に地球に帰還したあと、テレビ会議システムで初めての記者会見を行いました。
会見では、生涯現役で頑張りたいと、今後の抱負を述べました。
今月14日、ロシアの宇宙船ソユーズで地球に帰還した若田光一さん。
去年11月から半年余り、国際宇宙ステーションに滞在。
3月9日からのおよそ2か月間は、日本人として初めての船長を務めました。
若田さんが行ったのは、日本とベトナムなどが共同開発した超小型衛星を、ロボットアームを使って宇宙空間に放出する作業。
それに高感度カメラを使ったすい星の撮影などです。
また、宇宙ステーションには、アメリカとロシアの飛行士が滞在していて、ウクライナの情勢についても話題に上ったということです。
今後、国際宇宙ステーションに滞在することが決まっている日本人は2人います。
若田さんは今後の目標として、こうした日本人宇宙飛行士の支援などを挙げました。
若田さんはNASAの訓練施設で重力に適応するためのリハビリを続けていて、ことし8月ごろには日本に一時帰国するということです。
次は、集団的自衛権などを巡る議論です。
自民、公明両党は、国連決議に基づく多国籍軍などへの後方支援について、憲法が禁じている武力行使と一体化する範囲を明確にすることで、今よりも幅広く活動を認める方向で検討を進めることにしています。
きのう、衆議院予算委員会で行われた集団的自衛権などに関する集中審議。
国連決議に基づく多国籍軍などへの後方支援について、安倍総理大臣は。
これについて自民党内では、国際協力の機会が増えている中で、能力も装備も持つ自衛隊が後方支援活動を行うのは当然だという意見が出ているほか、公明党内からも、後方支援の拡大は、集団的自衛権の行使容認よりも現実的で、アメリカのニーズも高いのではないかという指摘が出ています。
このため自民、公明両党は、集団的自衛権などを巡る与党協議で、多国籍軍などへの後方支援について、憲法が禁じている武力行使と一体化する範囲を明確にすることで、今よりも幅広く活動を認める方向で、検討を進めることにしています。
ただ、公明党からは、後方支援が可能な非戦闘地域と戦闘地域を分ける今の考え方の見直しや、他国の部隊への武器・弾薬の供給や輸送には、慎重な意見が出ていて、今後の議論の焦点になる見通しです。
集団的自衛権などを巡る国会での審議。
専門家の間では、議論が始まったことを評価する意見がある一方で、議論の進め方に疑問を投げかける意見もあります。
集団的自衛権の行使を容認する立場の安全保障の専門家は。
一方、国連職員として紛争処理に当たった経験がある専門家は。
また国連のPKO活動に参加するNGO職員やほかの国の部隊が攻撃を受けた際に、自衛隊が武器を使って救援できるようにする、いわゆる駆け付け警護については。
国会ではきょう、参議院外交防衛委員会で集団的自衛権などを巡る集中審議が行われます。
次は出産についてです。
手術で赤ちゃんを取り出す帝王切開、近年、増加しています。
こちらのグラフにもありますように、帝王切開で出産する女性の割合は、この20年でおよそ2倍に増えていて、いまや、赤ちゃんの5人に1人が帝王切開で産まれてきています。
帝王切開は、母親やおなかの赤ちゃんを救うために行われる大切な医療行為です。
しかし、経験した女性たちの中には、お産によって心の傷を受けている人が、少なからずいることが分かってきました。
東京都内の大学病院です。
ひとつきおよそ100件の出産を取り扱っています。
そのうち帝王切開がおよそ4分の1に上ります。
この日も、朝から2人の女性の帝王切開が行われました。
帝王切開が増加している背景には、女性の出産年齢の上昇に伴って、分べん時間が長引いたり、医療技術の進歩で、妊娠中に母親とおなかの赤ちゃんの状態が詳しく分かるようになり、危険を伴う場合も帝王切開で救えるケースが増えていることがあります。
こうした中、帝王切開の経験が心の傷になったという女性がいます。
さいたま市に住む30代の女性です。
2年前に男の子を出産しました。
出産予定日の20日前、検診を受けにいった病院で、おなかの赤ちゃんの心拍数が低下していると告げられました。
急きょ、その日のうちに帝王切開を受けることになったのです。
女性は家族に囲まれて、温かい雰囲気の中でお産をする計画でしたが、夫に直接連絡する余裕さえありませんでした。
女性は無事出産しましたが、思いどおりにできなかった出産が、その後の育児にも影を落としたといいます。
産後の心のケアに詳しい専門家によると、帝王切開を受けた女性は、周りが考えている以上にデリケートになっているケースもあるといいます。
さらに周囲からの心ないことばが女性たちを傷つけています。
帝王切開についてのホームページです。
言われて傷ついたということばが並んでいます。
楽して産んで、いいわね。
産みの苦労を知らないと言われた。
このホームページを運営しているさいたま市の細田恭子さんです。
細田さんも3人の娘を帝王切開で出産しましたが、お見舞いに来た友人から思わぬことばをかけられ、産後、何年間も悩み続けました。
自分以外にも、同じように悩んでいる人がいるのではないかと、ホームページを開いたところ、これまで500人以上から体験が寄せられました。
子どもが情緒不安定なのは帝王切開で出産したから。
女に生まれたからには、自然分べんで産まなきゃ。
細田さんは帝王切開についての知識を広めようと、勉強会などを行っていますが、帝王切開で産む人が増える中でも、その理解はほとんど進んでいないといいます。
帝王切開を受けた女性をケアしようという動きも、医療機関で始まっています。
三重県松阪市の総合病院です。
助産師の刀根奈津実さんです。
2年前から帝王切開を受けた人に対して、特別なサポートを行っています。
いたわりのことばをかけ、タイミングが合えば帝王切開を受けた母親たちで、お産を振り返ってもらうのです。
体験者どうしで気持ちを共有してもらうことで、心理的な負担を減らす効果が見込めるといいます。
2年前に帝王切開で出産し、このケアを受けた村野順子さんです。
村野さんも当初は自然分べんで出産する予定でしたが、陣痛が長引き、胎児の心拍数が低下したため、緊急の帝王切開を受けました。
しかし出産から3日後、同じく帝王切開を受けた母親たちと話すことで、気持ちに変化が起きたといいます。
その前と後って全然違いましたか?
病院がこのケアを受けた人に行った聞き取り調査でも、同じ状況の人に話を聞いてもらい安心できた。
育児不安の解消になったなどの声が寄せられ、効果が見え始めています。
取材した生活情報チームの清記者です。
帝王切開は必要な医療行為であるわけですから、後ろめたさを感じる必要は全くないわけですよね。
そうなんです。
帝王切開はあらかじめリスクを排除するために、また胎児を生命の危機から救うために取られる医療行為で、女性が命を懸けて行う出産です。
しかし、安産イコール自然分べんという印象が強いからか、帝王切開が増えているにもかかわらず、マイナスなものだと捉えられたり、昔からの偏見がそのまま残っていたりして、女性を悩ませることも多くあるのです。
産後の女性に気を配る必要もありそうですね。
専門家に取材し、気をつけたいことを、3つのポイントにまとめました。
命を懸けて出産した女性に対して、ご家族はまず、ねぎらいのことばをかけてあげてください。
医療関係者の方々には、産後、悩んでいる女性もいることから、きめ細かいフォローを、より心がけるようにしてほしいということでした。
多くの女性が家族を含めた周りの人から、心ないことばをかけられ悩んでいました。
出産は非常にプライベートなことなので、話す際には配慮も必要だということでした。
ここまで、帝王切開を受けた女性のケアについて、清記者とお伝えしました。
では次です。
大阪の准看護師の女性が東京都内のトランクルームで遺体で見つかった事件で、中国で身柄を拘束された日系ブラジル人の女が住んでいたマンションから、遺体が入っていたと見られる大型の荷物が運び出された際、同居していた元留学生は中国に滞在し、不在だったということです。
警察は、どのようにして遺体がトランクルームに移されたのか、捜査を進めています。
大阪・西成区の准看護師、岡田里香さんが東京・八王子市のトランクルームで遺体で見つかった事件では、旅券法違反などの疑いで逮捕状が出ていた、元同級生で日系ブラジル人の29歳の女が、出国先の中国の上海で身柄を拘束されました。
岡田さんの遺体は、大阪の自宅から元同級生らが住んでいた八王子市のマンションの部屋に宅配便で送られたあと、先月下旬にトランクルームに移されたと見られ、警察は、元同級生の女が遺体の遺棄に関わっていた疑いがあると見て調べています。
当時、女と同居していた元留学生の中国人女性は、中国に滞在していて、不在だったということです。
遺体が入っていたと見られる大型の荷物は、長さ2メートルで重さが50キロ以上あったほか、マンションからトランクルームまでは数百メートルの距離があったということです。
警察は、どのようにして遺体がトランクルームに移されたのか、捜査を進めています。
軍がクーデターを宣言してからきょうで1週間になるタイでは、連日、クーデターに抗議するデモが続いています。
軍は、インラック前首相の支持者らの反発に神経をとがらせ、統制を強めています。
警察官にごみを投げつける人々。
軍の車両には出ていけという落書きが。
きのう、バンコクで行われた軍によるクーデターに抗議するデモ。
一部が暴徒化し、現場周辺は一時、混乱しました。
会場となった広場には、続々と人が集まり、その数は、デモ開始からおよそ10分で、数百人に膨れ上がりました。
参加者はクーデター反対、民主主義を守れなどと書かれた紙を手に、抗議の声を上げました。
今月22日にプラユット陸軍司令官がクーデターを宣言し、軍主導の国家平和秩序評議会が全権を掌握してから、きょうで1週間となるタイ。
軍は評議会の顧問団に、タクシン派に批判的な人物をそろえたほか、各地でタクシン派を拘束したり、武器や爆発物を押収したりするなど、抑え込みを図っています。
プラユット司令官は、タクシン派と反タクシン派が和解したあとに選挙を行うとしていますが、タクシン派は軍への不信感を強めており、選挙の見通しは立っていません。
これまでに軍は、行政機関を軍の支配下に置き、議会上院の機能を停止したうえで、軍に批判的な報道を自粛するようメディアに求めるなど、統制を強めています。
このためタイでは、このまま軍政が長期化する事態も予想されます。
スポーツ、西堀アナウンサーです。
おはようございます。
毎日カウントダウンしていますが、ワールドカップまで2週間となりましたね。
いよいよだなという気がしてきますが、地元での優勝を狙うブラジル代表が、本格的な練習をスタートさせました。
チームカラーの鮮やかな黄色のシャツを着て、グラウンドに姿を現したブラジル代表の選手たち。
ブラジル代表はキャンプ3日目。
いよいよグラウンドでの練習がスタートしました。
思い思いにボールを蹴って感覚を確かめた選手たち。
本格的な練習の初日とあって、国内外から400人を超えるメディアが集まりました。
さすが、注目度高いですね。
選手たちはその後、2つのチームに分かれてゲーム形式でパスをつなぐ練習を行いました。
エースのネイマール選手は。
軽快な動きですね。
ブラジル代表は来週、2試合の強化試合を行って、来月12日に行われるクロアチアとの開幕戦に臨むことになります。
さあ、次は日本代表ですか。
はい、国内最後の強化試合を終えた選手たちは、きのうはオフでしたが、日本サッカー協会の幹部たちが、代表の必勝祈願を行いました。
日本代表のシンボルマークで、3本の足があるカラス、やたがらすを祭る和歌山県の熊野那智大社。
日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問などが、日本代表のユニホームを神前に奉納し、過去最高となるベスト8以上に勝ち進めるよう祈願しました。
祈りが届くといいですよね。
そうですね。
日本代表の今後の日程なんですが、きょう、アメリカに向けて、合宿に向けて出発します。
そして、日本時間の来月3日にコスタリカと、7日にザンビアとの強化試合を経て、そしていよいよ、ワールドカップの初戦は6月15日、コートジボワール戦となっています。
ここまでスポーツでした。
さあ続いては、世界が注目!ネット動画のコーナー、寺門アナウンサーです。
けさは動物園で撮影された愉快な動画、3つご紹介します。
まずはアメリカから。
聞こえますか?
なんだ?お客さんも叫んでるんですね。
そうなんです。
これ、ほえるライオンに相の手を入れたところ、こんなふうに盛り上がってしまいました。
応援団の練習みたい。
コンサート会場みたい。
こちらもアメリカの動物園から。
プールにいたホッキョクグマが投げてきたのは、自分が遊んでいたごみ箱のふた。
確かに。
もう一度。
こっちに向けて投げてくれてるんだ。
それでもクマは投げ続けます。
やった。
ナイスキャッチ。
最後は神奈川県の動物園から。
ダチョウが飼育員さんに向かって見せたのは。
こんな不思議な動き。
何してるんですか?かゆい?
違う、かゆいんじゃない。
これはオスの求愛のダンスだそうです。
撮影したのは、櫻堂由希子さん。
繁殖期を迎えたオースくんから、アピールされてしまいました。
いいんですか?ちょっと!
へー。
ちょっと、そっか。
人間の女性に求愛。
毎日のように世話されてきたから、もう自分の恋人だと、櫻堂さんのこと、思ってしまっているのかもしれない。
ちょっと切ないですね。
切ない、確かに。
櫻堂さん、こちら、仕事着なんですが、このようにちょっと落ち着いた色合いで、しかも髪の毛の短い女性を見ると、櫻堂さんと勘違いして、お客さんにも求愛のダンスを見せることがある。
それだけ本当に好きなのか、意外と見た目にだまされやすいタイプなのかは分かりません。
これ着て行ってみたら?
私はダチョウでもいいから求愛されたいと思いました。
切実ですね。
世界が注目!ネット動画でした。
では続いて気象情報です。
東京・渋谷もきのうは汗ばむ陽気になりましたね。
渡辺さん。
そうでしたね、東京もきのうはことし一番の暑さでした。
この時間ももう日ざしがパワフルで、きのうの暑い空気、まだ残っている感じがします。
22度まで上がってきました。
もうすっかり半袖で過ごしています。
さて、このあともどんどん気温が上がって、きのうに引き続き、きょうも夏先取りの暑さが続く見込みです。
熱中症、くれぐれもご注意ください。
よく水分補給、こまめにといっているんですが、これのほかにも、防止や日傘を使って直射日光を避けるようにしたほうがいいと思います。
まずは、きょうの予想最高気温です。
北海道から沖縄にかけて、きょうは全国的に30度前後まで上がる所が多くなりそうなんです。
7月から8月並みの暑さで、東北の盛岡も30度、熊本31度まで上がりそうです。
そしてこの先もその内陸を中心に、月曜日ごろまで30度以上の真夏日、続きそうです。
京都は日曜日、34度まで上がる見込みです。
来週に入りますと、西日本は暑さは少し落ち着きますが、北日本はずっと真夏のような暑さが続く見込みです。
けさお伝えしているニュースです。
スウェーデンで行われた日本と北朝鮮との政府間協議。
日本側は拉致問題の解決に向けた具体的な取り組みを強く求め、双方が協議の継続で一致しました。
政府は、きょう帰国する代表団の報告をもとに、今後の対応を検討することにしています。
平安時代の傑作、その全容を知る手がかりとして期待されています。
京都の古書店が持っていた古い掛け軸の書。
平安時代後期に作られた物語、夜の寝覚で詠まれていたとされる和歌だったことが分かりました。
夜の寝覚は、物語の中盤と末尾が大きく失われ、幻の物語とも呼ばれている作品です。
今回見つかったもの以外にも、同じ筆跡のものが10枚前後見つかっていて、物語の結末に近い場面が復元できたということです。
2014/05/29(木) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
▼日朝政府間協議・最終日終了 ▼「船長」若田光一さん 帰還後初会見 ▼帝王切開の出産増加 心ない言葉に傷つく母親たち ▼世界が注目!ネット動画 ほか
詳細情報
番組内容
▼日本と北朝鮮の政府間協議は3日間の日程を終え、協議を継続していくことで一致しました。 ▼国際宇宙ステーションの船長を務めた宇宙飛行士の若田光一さんが、地球に帰還して初めて会見します。 ▼「帝王切開」で出産する女性の割合が増える中、周囲の心ない言葉に傷つき育児に影響するケースも。産後の母親の心理と周囲が配慮すべき点などについてお伝えします。
出演者
【キャスター】阿部渉,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】西堀裕美,【気象キャスター】渡辺蘭
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
スポーツ – スポーツニュース
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