生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!きょうは距離がありましたけれども本日は戸田恵子さんです。
戸田⇒よろしくお願いします。
鮮やかな。
今月、戸田さんの衣装のテーマは花柄でございます。
戸田さんの出演は今月は終わりですね。
来月はどうしますか?来月のお楽しみということで梅雨っぽいという感じをちょっとイメージして。
楽しみにしていただきたいと思います。
きょうも元気を出してゲストをお迎えいたしましょう。
楽しみです。
スタジオにまいりましょう。
スタジオパークからこんにちは早速、本日のゲストをご紹介しましょう。
本日のゲストは俳優の宅間孝行さんです。
拍手
宅間⇒こんにちは。
どうぞお掛けください。
どうぞお掛けください。
びしっとかっこいいですね。
ようこそ。
ありがとうございます。
戸田さんと宅間さんとは共演とかそういうのは、これまであるんですか?宅間⇒ないですね。
がっつりはないです。
バラエティーの番組でご一緒したぐらいで。
戸田さんがMCをなさっている番組があって、こういうことですね、こういう感じで。
常にこういう感じ。
僕は、戸田さんのコンサートとかを拝見しているんですけど戸田さんは僕の芝居を見たことがないかもしれません。
そんなことない。
チャンスがないの、本当に。
私ねものすごく見るほうなんです。
ですよね、ものすごく見るんですけれども見ていないようです。
見ていないじゃなくて、いつも本当に気にしているの。
こないだも梅雀さんと一緒に仕事をしているときに常に情報は入れているんだけどなかなかうまくいかないの。
何か気に入らない点が。
そんなことはございません。
次回1つの公演には3回行くくらいで。
本当ですか。
言いすぎました。
必ずや。
その辺りは、のちのち約束を果たしていただくことして宅間さんは現在BSプレミアムで放送しているBS時代劇「妻は、くノ一〜最終章〜」に現在ご出演ということです。
荘助さんね。
こちらは時は幕末です。
開国に積極的な平戸藩の藩士彦馬が主人公です。
結婚していたのは織江なんですが実は織江は平戸藩を探るための忍者くノ一だったということで、今回の最終章から新たにキャラクターが加わりました。
宅間さん演じる荘助です。
彦馬とは幼なじみです。
温かく見守るという役柄です。
今後、2人の彦馬と織江の恋物語を握る重要な役回りということです。
まずはその宅間さんご出演のシーンからご覧いただきましょう相変わらずお元気で。
おお、荘助。
気をつけてな。
平戸を出て1年だというのに大層な子持ちになられましたな雙星彦馬様。
荘助。
いつから江戸に?3日前に、船で着いたよ。
嫁さんには会えたのか。
うん…会うことは会ったが。
あの嫁、忍びだったとか。
だが、忍びの一党を抜けて今では追われているようだ。
それはいかんな。
けどなこれを残していってくれた。
いつの日か、か。
という役でございます。
時代劇は以前「新選組血風録」で役をされていました。
久しぶりですか?そうですね久しぶりに今回中ぞりなので、大変なんです。
準備が。
時間がかかるんですよね男性ってこのかつらがこれね。
このはげね。
はげってことはないでしょう。
ちゃんと見せるためにこれが床山さんのテクニックです。
静山と彦馬は楽なんです。
これはちょっと、違うづらなので地毛を生かして。
でも荘助は生かさないんです。
時間がかかるんです。
精かんな感じです。
すごくお似合いになっていますよ。
時代劇にあうお顔ですよね。
そうですか。
ありがとうございます。
骨格がしっかりしています。
顔がでかいということですか。
そんなふうに思ったことは一度もないし、すごくすてきです。
そんな役回り、荘助ですが1回目ご覧になった方はご存じかもしれませんがこの役は書いてありますけれども、なんと読むのか。
最初見たときなんだっけ?と思ったんですけれども水主という字ですけれども読み方はなんと読むでしょうか?視聴者の皆さんにお考えいただきたいと思います。
青ボタンは、もんどと思う人。
赤は、かこと思う方。
緑は、ふなぬしと思う方お待ちしています。
早速メールも届いています。
宮城県の方からです。
あだ名はうーやんさんです。
宅間さんきょうもいかしてますね。
私は宅間さんのようなダンディーな40代を目指しているんですがふだん男らしさを保つために何かされていますか?20代の方からです。
男らしさを保つため?何ですかね。
どんな感じですか。
ふだんの生活は。
毎晩お酒を飲むみたいなことですか。
それが男らしさ。
ほぼ記憶がなくなっていますけど。
何かやっていらっしゃることは?芝居の稽古期間になるとわりと1か月わりと頑張って絞ってみたいなことをやっていますけど、ふだん結構ちょっと時間が、なかなかないのでジムとかも通っていないんですよ。
おうちでは一生懸命やっていますけど。
家では筋トレをやっているんですね。
腕立て伏せとか?腹筋と腕立て、というのは地味に本当ですか。
やっています、やっています。
みんなやっているんじゃないですかそれぐらい。
俳優さんは。
全くやらないタイプだと思っていましたよ。
どういうことですか。
本当ですか。
やっぱりすごいな東山さんみたいに1000回はやっていないですよ。
気を遣っています。
尊敬しちゃいます。
私は全然腹筋とかしていないから。
おなかがぽやんぽやんになっています。
伊藤さんはいいですよ、それで視聴者の皆さんからの答えが出ました。
もんど、が多いですね。
3007票です。
その次は、かこで1134ふなぬしは873です。
かこです。
私は一瞬もんど、だと思ったんですけれども逆なんです。
主に水と書きます。
名古屋にあの字で、水主町という地名があるんです。
いわゆる舟乗りなんですけど、この物語だと彦馬さんに舟の操縦技術とかそういうことを教えていたという幼なじみです。
かこ、と読むんですね。
舟乗りの役ですけれども撮影は京都で行われたということで現場はいかがでしたか。
パート1を見ていて実はすごくいいドラマだなと思ったんです、本当に。
泣けるんですよ。
ぐっとくるの。
切ない恋物語。
染ちゃんがね。
だらしないお侍さんなんですけど純愛で見ていくうちにお話が来て、よかった!みたいなやっぱり自分がすてきだなと思ったドラマに出られるというのはすてきなことじゃないですか。
うれしいなと思っていたら冬の京都で。
撮影所がまた。
そうなんです、セットがね寒くて。
まだ太陽が当たっている外のほうが暖かいくらいの。
室内のセットのほうが。
スタジオの中なんですが、しかも下が京都の時代劇のセットなんですが下が土なんです。
土からの底冷えがものすごくて僕はちょっと位が低いので僕だけ上がらせてもらえないんです。
常に地面に近いところにいる、何かさみしそう映らないときはこういうこと言っていいのか分かりませんが温かいサンダルを履いているんです。
冬場は寒いから京都はね。
底冷えがして雪も今回はすごくぶち当たって僕のところではなかったんですけど雪が、降っているけれども撮らないと、撮れないからと言っていたらしいです、そこに行ってみんな準備していたら向こうの山が真っ白でさすがにそれは雪はかけないよと言って京都から岐阜まで行ってそれで帰ってきたあと滋賀です。
琵琶湖のほうと。
そっちのほうまで行って、何もしないで帰ってきたと瀬川亮君が出ているんですけど怖い役柄です。
瀬川くんはそのまま東京へ帰っていきました。
そんなことが時代劇は手間がかかるからね。
共演した染五郎さんと田中泯さんですね。
藩主役ですね、静山。
独特な雰囲気で。
もとは舞踏家の方なので。
踊りですね。
雰囲気がすごくあるし僕が、演劇をやっているとか劇団をやっているというと、ちょっとお前もやっているのか、みたいになっておれもずっとやってきたぞそっちのほうでということでシンパシーを感じていただいてみたいで、すごく優しくしていただきました。
結構とっつきにくいみたいなことを雰囲気、すごくかもし出していて人見知りっ子で泯さんをつかまえて人見知りもないですけどね。
安心なさったんじゃないですか。
そうだといいですね。
シンパシーを感じてそういうこともあると思いますよ。
いっぱいお話させていただきました。
染五郎さんとは?染ちゃんとは仲よくなりたかったんですけど人見知りな感じで思ったより飲みに行く?みたいな行かないですね、ああそうかみたいないまひとつ。
もうちょっと仲よくなりたかったなと。
瀧本美織さんには、つついたりしてちょっかいをかけていたそうです。
女優さんにはその辺り実際どうなのか染五郎さんに宅間さんのことを伺ってまいりましたよ。
本当に?芝居のうえで、なんかずいぶん会話させてもらった感じですし。
時代劇ですのでね着てるものがそんなに着ることができないですからね僕はもう、常に塗るものから貼るカイロから何から着るものから全部すべてつけられるものはつけてやっていましたけど。
ひょうひょうと寒い寒いというふうにおっしゃっていなかったというふうに。
そんなことないですよ。
ひそかにいろいろ防寒対策をしていた?防寒はしますね、僕は2枚下にはいていました。
パッチというか。
ダブルで。
ちなみに染五郎さんに仲よくなりたかったとおっしゃっていましたよと言ったら、ふっと笑って、飲みに行くのは次ぜひお願いしますということです。
行くか。
上から目線ですね。
ぜひご覧いただきたいと思います。
「妻は、くノ一〜最終章〜」BSプレミアム、連続5回放送です。
毎週金曜日夜8時から宅間さんの荘助、ご覧いただきたいと思います。
俳優宅間孝行さんはどんな人物なのか、恒例のプロフィール紹介です。
宅間孝行さんは1970年、東京都生まれ。
子どものころからとにかく目立ちたがり屋だったそうです。
高校・大学時代はサッカーやバンドなど女の子の人気を集めそうな活動に次々と挑戦。
将来は歌手を夢みていました。
しかしバンド仲間が音楽では食べていけないと企業に就職を決め、バンドは解散。
そんなとき宅間さんが目を留めたのが君もスターになれる!という俳優養成所の広告でした。
宅間さんは大学を中退し24歳の年に演劇の世界へ飛び込みます。
しかし、俳優の世界は決して甘くはありませんでした。
ただ養成所で学んだだけでは俳優では食べてはいけません。
そこで思いついたのです。
そうだ、自分で劇団を作っちゃえば、看板俳優になれる。
そう考えた宅間さんは27歳のときに東京セレソンという劇団を旗揚げしたのでした。
拍手
かなり動機は、目立ちたいという部分が。
まあ薄っぺらいっすよね。
分かりやすくていいじゃないですか。
思い返してみると。
多いですよね、そういう人。
最近言われました、みんな最初はそんなものだって。
自己表現をしたいというよりも。
幼稚園のときもかなり目立ったところに立っていらっしゃいましたね。
実は覚えているんですけど、これのときはね「いなばのしろうさぎ」なんです。
たぶん、うさぎがサメの背中をぴょんぴょんやっていて真ん中ぐらいなので大したポジションではないんですけど、この列に並んだときに気持ちよくなっちゃってはけないでずっとやっていたんです。
いるいるそういう子主役みたいになっていますね。
こういう子いるんだな、必ず。
言われた覚えがあります。
なぜはけなきゃいけないところではけないんだと調子に乗っちゃうんですね。
動機というわけではないんですけど俳優の道、ミュージシャンも目指すんですね。
演劇とか全然分かっていなくてバンドブームでもあったんですけど80年代は小劇場ブームでもあったじゃないですか、僕全然知らなくて、大学もすごく盛んだったんですけど、当時全然知らなかったんです。
演劇がこんなに盛んだということがというぐらいチャンネルが音楽だったのでなんか音楽の道にいきたいなというのはすごくあったんです。
演劇に目覚めるきっかけは?目覚めてはなくて前もスタジオパークで話したと思いますがバンド仲間が皆やめてしまって1人になったとき何もできなくてどうやったら音楽に関われるかなと思ったら、もしかしたら、俳優さんとかで有名になったら、CDデビューできるかもしれないな、みたいな薄っぺらいんですだから。
それで成功したからすごいですね。
同い年ユースケ・サンタマリアなんですけど、あの人は逆にバンドから出てきてみたいな感じじゃないですか、何年か前に飲んで話して結局俺たち何でもよかったんじゃないみたいな薄っぺらい、2人が劇団を旗揚げしてということで俳優としてはなかなか食べていけない部分が。
現実は、僕は24歳のときに始めて33歳ぐらいまで食べられなかったのでバイトをしましたし僕は本当に大事なお世話になっている監督さんの奥様が、入院すると言ってこれはちゃんとすることをしないとと。
国立医療センターみたいなところに行って、自転車で行ってお見舞いしに行ったら宅間君ちゃんとごはんも食べている?と1万円もらって帰りました。
逆に、心配されました。
最低ですよね、いいですと言ったんですけどこれでラーメンを食べなさいって言われて。
劇団員は貧乏ですからね。
本当に周りの人たちに助けられてなんでか酒は飲んでいるんです。
なんでだろう毎日飲み屋にいるんだよね。
不思議に誰かがお金を持っているんです。
俳優とは違った、お仕事で注目を集めることになるんです。
それはいったい皆さん、なんだとご存じでしょうか、リモコンのボタンを押してみてください。
それはアイドルの振り付け師なのか、人気ドラマ脚本なのか脚本家、なのか、あとはJ−POPの作詞家なのか。
どれもありそうだから。
確かにそうですね。
おかしくない感じ。
メールがきています。
愛知県の方からです。
永井伸一さんからです、幅広く活躍している姿、実に刺激を受けます、これからの活躍ますます楽しみです。
高校からの同級生でスタジオパークからこんにちはの司会だった、永井よりということです。
前回の司会をやっていましたね、何でわざわざ。
今、名古屋ですよね。
高校のときの同級生なんです。
今NHKのアナウンサーやっていて、それこそ本当に僕がNHKで仕事してるときに再会してとか、でもね高校時代にTBSでアナウンサーをやっているやつと永井が、NHKなんですけどもう1人札幌のテレビ局でやっているのが、同級生3人アナウンサーがいるんです。
大学のときのサッカーやっていたときの同期にフジテレビのアナウンサーが1人いるんです。
アナウンサーだらけ。
すごいな。
永井も、かなり目立ちたがり屋でございます。
アナウンサー随一の目立ちたがり屋と言われています。
呼び合うんだね。
そんな宅間さんが俳優以外で注目されたお仕事視聴者の皆さんの答えはこちらです、いちばん多いのは人気ドラマの脚本家2227票そしてそのあとは少なめになっています、J−POPの作詞家が809振付師が429です。
振付師と思っている人がいるんだどれをやっていてもおかしくない。
答えは?脚本家です。
人気ドラマの脚本家。
お名前がね。
当時は違う名前だったんです。
その人気ドラマの1つがこちらです。
「花より男子」。
シーズン1、2映画もあるんですよね。
脚本を手がけられたということで多才ぶりを発揮肩書きも俳優だけじゃなくて監督そして脚本家、演出もされていますしね、映画監督もされている。
そうなんですね。
でもこの「花より男子」のときはサタケミキオ。
ペンネームで。
最初、旗揚げしたときに、作家と演出家が別にいたんですが、そこから分かれてやるときに、途中から僕が脚本を書き始めたんです。
劇団もやっていて、出演して書いているのにあの役をやっていると思われると嫌だなと思ってある人に全然別人格がやったと思ってペンネームを使ってやっていたんです。
そのまま書きませんかと見にきたプロデューサーなど言われてそのままの名前を使っていたんです。
書く仕事のときはサタケミキオ俳優のときは宅間孝行でやっていました。
ペンネーム、サタケミキオってなっていって分けておく必要がないじゃないかと、サタケさんとか宅間さんと呼ぶ人が増えてきて、どちらでもいいかと。
でも脚本はご自分で劇団を作っていってそのころからお書きになっていたんですね。
31歳のときから書き始めました。
脚本を書くお仕事はどうですか。
死ぬほど嫌です。
大変に本当につらいです。
大嫌い。
うみの苦しみが何でもいいものだったらいいんですけどお客さん、視聴者がいて責任を持たないといけないじゃないですか。
書きたいものを書くというよりも、お客さんのことを考えながら書くというほうに重きを置いているんですか。
作家になりたくてと、こういうものをやりたくてっていうのじゃなくて、劇団をやっていてさし迫られて書いたのでそこでちゃんとやらないとお客さんが次に来てくれないのでお客さんが、おもしろかった、また行こうと思ってほしいというところが出発点だったんです。
劇団で自分たちがやりたいものとかは伝えたいことを書くけれどよそからの仕事というのは自分の思いとは別のところでオファーがあるわけでしょうそういうときはどうなんですか。
題材を与えられて書くというような。
それはその中でテレビドラマとしてどう成立するかとか。
映画で2時間だったら、この長編をどうするかとか、死ぬほど考えます。
例えば映画だったら監督さんがいてテレビドラマだったら、プロデューサーがいてある程度イニシアチブを人に言っているのでディスカッションしてただそういう意味でもつらいんですよね。
自分の発信のものじゃなく、オファーを受けて成立するのでプロだなと思います。
お金をもらっている商売なので。
宅間さんが取り組んだ作品が注目されています。
「くちづけ」2013年に公開された映画です。
これは知的障害者の人たちのグループホームを扱ったドラマでございます。
一部ご覧いただきましょうちょっとお座りください!どうぞお座りください!君がうーやん君ですか。
私が宇都宮君です。
宇都宮君です!いや、あんたら違うでしょ。
あんたら違います。
あのー私は、毎日毎日缶を潰して生きております。
缶潰してんの?なんで?えーと、あのー、えーと工場の主任先生があなたは缶を潰しなさいって言うからです。
へえ。
でもとてもやりがいのある仕事ですと言いなさいと言われています。
約束。
♪「指切りげんまん」♪「うそついたら針千本飲ます」お兄ちゃん!そういうことしちゃだめでしょ!という作品で。
ほんわかとした雰囲気の感じがするんですが知的障害者の抱える問題ですとかドラマの中で、大きな悲劇が訪れるとそういうドラマなんですね。
舞台にもされているんですね。
舞台で上演された作品を映画にしたいと言ってもらえて映画になりました。
10年間温めて。
当然、宅間さんが脚本演出、主演もね。
映画のときは堤監督でしたね。
堤幸彦さんがどうしてもやりたいと。
お芝居も見てくれたんです。
この芝居はすばらしい、映画にしようって言ってくれてそれほど言うんだったら、ぜひって。
そのお芝居もほうもご覧いただきましょう。
あのー私は、毎日毎日缶を潰して生きております。
缶潰してるの?なんで?えーと、あのー主任先生があなたは缶を潰しなさいって言うからです。
へえ。
でも、あのー大変やりがいのある仕事ですと言いなさいと言われております。
偉いじゃんねえ。
両方とも。
宅間さんは、うーやんの役なんだもんね。
舞台は加藤貴子さんで、映画は貫地谷しほりさんで。
貫地谷さんはブルーリボン賞の主演女優賞をとりました。
僕には、何もないんだけど。
おかしくないですか。
貫地谷が取って、お祝いしなければいけないような感じになっているんですがむしろ僕に何かないのかな、貫地谷から。
今ご覧になっていたら考えていただいて。
両方見せていただきましたけれど本当に、映画は舞台のイメージがそのままっていう感じでしたね。
監督がやっぱり芝居を見て映画にするとなったときに自分が芝居を見て感激したことや感動を、そのまま伝えたいからそのままいこう東映のスタジオに、1軒スタジオセットをたててそれで映画を撮っていきました。
セットも舞台とほぼ一緒ですか。
構造的にちょっと広がっていたりお庭がちゃんとあったりっていうのはありますけれど、基本的には舞台をベースにしたような形のおうちを1軒。
本当にすばらしい笑えて、泣けて。
私はほぼ号泣に近いぐらいの感じで。
これを作ろうと思われたきっかけという、思いはどこに?偶然目にした新聞記事でした。
こういう事件を扱った、すごい小さい記事があって。
これは本当につらいな、切ないなと思って記事の扱われ方もそうですしこういうことはよくあって日常の中に流されていっちゃうしでも、ここにはものすごい葛藤やドラマがあったんじゃないかなってただやっぱり題材がハードなので簡単に、エンターテインメントとしてやるべきものでもないし。
僕、10年目の作品だったんですがお客さんに寄り添って作品を作ってきたんですけれど自分自身の琴線に触れるというか自分に向き合ってみて作った作品だったんです、このときは。
お客さんのためにというだけじゃなくて、自分が作りたいものに初めて取り組んだ。
そうですね。
それが、堤幸彦監督が映画化したいということで映画化されましたね。
この「くちづけ」を監督された映画監督の堤幸彦さんにお話を伺っています。
本当に?なぜ、映画化に踏み切っていったのかなどを伺っています。
あ、これだ今、世の中に必要なのはこの話だっていうふうに思ってですね映画にされたほうがいいんじゃないですかって話をしまさか自分がというふうに私は、その段階では思ってなかったんですけども幸いにもご指名いただいてですね。
ひと言ひと言かなり子細に検討されているんじゃないかとこれは客が笑うのかこのひと言は客の感動のツボに入るのかそれも、何歳から何歳までのお客さんに受けて何歳から何歳までの人は分からないだろうな分からない場合にはどうフォローするのか徹底してサービスされる訳ですねこれはもう本当に勉強になる師匠と呼ばせてもらいたい部分で私もコメディー色の強い作品を作る場合はそのような計算をしたいと思ってするんですけど結局俺がおもしろきゃいいだろう的なちょっと暴力性を帯びたりすると訳の分からない小ネタおじさんっていうそういう見え方になったりする訳ですよ。
その訳の分からなさを共犯関係として楽しんでいただけるお客さんがいっぱいいるならばそれは作品として成立するのかもしれないけどそんなことは長く続かないですね。
やはり万人がすべからく理解できて徹底的に笑えるあるいは心の底から泣けるそういうものを作るのがわれわれショービジネスに携わる者にとっての本当に使命というか天命というかそうしなければならないというふうに思っているので。
宅間さんのそのセンスサービス性っていうのはもう私には師匠と呼ばせてもらいたいと思います。
拍手
ありがとうございます。
師匠とね。
堤さんも、うまいですね、本当に。
本当にそう思っていらっしゃるんだと思いますよ、師匠って。
いまだかつて、そんなふうに言われたことないですよ。
エンターテインメント性と作家性のバランスが取れているというのを感じていらっしゃるんでしょうね、堤さんもね。
うれしいです。
ちなみになんですが宅間さんが書いた脚本で今後、戸田さんと宅間さんの絶妙な夫婦漫才、突っ込み見たことない夫婦争いの度肝を抜くような爆笑、大感動を舞台でやっていただき大成功したあかつきに映画化させてほしいと。
監督が。
ありがたいですね。
それも見てみたい感じがします。
堤さん、インタビューありがとうございました。
宅間さん、最近はフェスティバルをやってらっしゃると。
フェスと呼ばれているのがあると。
タクフェスです。
それは何ぞや。
その1つがこちらです。
タクフェスのタ、ではなくて夕、ですよね。
ありがとうございます。
これは舞台。
フェスティバルとしてやってらっしゃるんですか。
というか、やっていることはお芝居なんですが演劇というふうにひと言で言うと世間の人たちって堅苦しいんじゃないかって難解なんじゃないかって思ってる方もいっぱいいらっしゃると思うんです。
本来お芝居は、昔の芝居見物じゃないですけれど歌舞伎みたいに掛け声をかけて幕の内弁当食べて、という娯楽色が強くてもいいかなと。
要するにお芝居は結構な値段がするので見に来てくれたお客さんがもちろん、お芝居は一生懸命やりますけれどそれ以外にも、行って楽しかったと言えるようなものにしたいなという意味も込めて劇団というよりはプロデュースでずっとやっている関係上、お祭りだよって見てもらえたらいいなって。
劇団も、もう解散されてこういうようなフェスティバルとして舞台を、今後やっていく。
ただこの作品は東京セレソンデラックス時代の10年前やった初演の作品で何度かやっていて。
4度目の作品です。
作品自体、どうということではないんです。
わりあい役者たちが日替わりで出てきて開場してから、開演前の時間に写真を撮ってもいいよグッズを買ったらサインをしますよって、触れ合う時間を作ったり。
舞台の上に出てきてじゃんけんして勝った人はサイン入りのパンフレットをあげるよとかせっかくの30分の時間、堅苦しいのもどうかなと思って。
和みの時間にして。
終わったあとも、みんなで、盛り上がるものはもっと盛り上がろうぜ、っていう時間を作ったりしてワンパッケージで今だと7800円とかするんですけれどそれの分のパンフレットも買ってとかなると1万円ですよね、もう。
1万円分の、今どきで言うとホスピタリティーって言うんですか、おもてなしを。
やっぱり遊園地行ったりアミューズメントに行くのと同じ感覚で楽しみに寄っていってもらえたらいいなっていう思いを込めました。
どうしても、敷居が高いっていうかね、演劇ってまだまだね。
行き慣れている人はいいんですけれどね。
もっとたくさんの人に来てもらいたいからいいかもしれない。
そのフェス「夕−ゆう−」7月に上演すると。
池袋のほうでやります。
お稽古は、これからですか。
6月からです。
続いてお時間をいただきまして総合テレビのこのあとの番組のご案内をさせていただきます。
ラテ欄を使ってご案内します。
きょうはですね夜ぐっといきまして8時もちろんBS時代劇の「妻は、くノ一」もいいんですがこちらもおすすめです「銀二貫」いよいよ作品も大詰めです。
あだ討ちをされてしまった、お父さんを殺されてしまった松吉の敵が、風間俊介さんいよいよ現れてどうなるのかとあとの放送は2回です。
そして10時からは、内村光良さんのコント番組「LIFE!」10時55分は「凄ワザ!」。
真ん丸の玉を作るというスゴ技を見せる第2弾です。
ぜひ、ご覧ください。
では、視聴者の皆さんから届いた質問やメッセージにお答えいただきます。
質問でございます。
兵庫県の方です。
最近、宅間さんをドラマで見かけて気になりだしたファン歴浅い者からの質問です。
宅間さんの舞台に行きたいのですが初めての私が1人で参加してもついていけるでしょうか。
より楽しく楽しめるアドバイスをお願いします。
全然大丈夫だと思います。
わりと、うちはそういう意味ではものすごく分かりやすいし先ほども申しましたが堅苦しい雰囲気がないので。
お祭りですもんね。
たぶん、行って隣の人と仲よくなるかもしれません。
隣の人と仲よくなる舞台。
宅間⇒かもしれませんね。
伊藤⇒お友達も増やしていただいて。
1人でも全然大丈夫です。
千葉県の方です。
舞台の稽古で忙しい宅間さんお疲れだと思いますが、疲れをリフレッシュできるあんなことこんなことがあったら教えてください。
お酒
笑い
尽きるね。
おいしいごはんを食べて楽しい仲間たちと。
それがいちばん。
なんて言うんですかね、楽しいというか、そうです、ストレス解消というんでしょうかね。
どれぐらい、たしなまれるんですか。
日によりますけれど、結構飲んじゃうんですよね。
わりとペースが速いんです。
肝臓を大事にしながら。
気をつけて。
そして千葉県の方です。
よくお料理を作るとお聞きしたことがあります。
最近の得意料理は何ですか。
以前はカレーうどんをね、番組に出られたときはね。
最近、やりすぎてるんです。
最近ちょっとポタージュとかいろいろな野菜のポタージュ…ひくでしょ?健康的。
いちから作るんですね。
そうなんです。
それを一気にやると結構な量ができるのでためておいてちょこちょこ毎朝飲んでいるみたいな。
笑い
まめですね。
ちょっと。
いいじゃないですか。
作っている自分もどうかなって思いながら、うめえ、これって自分では。
ダンディーさがちょっと違いますよねいいじゃないですか。
千葉県の方です。
宅間さんが最近行ったところでこれはよかったという場所があったら教えてください。
場所。
でも、京都にずっといっていたときは京都って、また食べ物の話になるんですけどお肉料理がすごくって京都、おいしい料理屋があってお肉の割ぽうなんですけれど祇園にあるところです。
京都はね。
メッセージです。
埼玉県の方です。
映画「くちづけ」を見ました。
さまざまな立場から発せられることばや感情が直接伝わってきました。
率直に伝わってきました。
何より、宅間さん演じるうーやんがリアルすぎます。
私には、ことし二十歳になる自閉傾向の知的障害者の息子がいるので、愛情を持って演じてくださることも伝わってきました。
映画に描かれていたように最大の不安は息子を残して逝くこと。
でも息子の存在は私にとって人生を豊かにしてくれていたのですねそのことに、この映画は気付かせてくれました。
今後のご活躍期待しております。
頑張ります、ありがとうございます。
新潟県の方です。
娘と2人で舞台「晩餐」を見に行きました。
笑いと涙で大変感動し突然のアドリブにも対応でき笑いに変えてしまう俳優さんたちは本当にすばらしいなと思いました。
それから宅間さんが気になって気になってしかたがないということでこれからも親子で宅間さんを見守り続けますということです。
ありがとうございます。
BS時代劇「妻は、くノ一」ぜひご覧ください。
宅間孝行さんでした。
2014/05/29(木) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 宅間孝行[字][双]
▽注目俳優の多彩な顔 「妻は、くノ一」での一工夫 ゲスト:宅間孝行、司会:伊藤雄彦アナ、戸田恵子
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】宅間孝行,【司会】戸田恵子,伊藤雄彦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:13307(0x33FB)