4時になりました、ニュースをお伝えします。
きょう午前、岩手県の宮古港で、東日本大震災の復興関連工事に向けて行われていたボーリング調査のやぐらが崩れて作業員の男性3人が海に転落し、このうち1人が死亡しました。
きょう午前9時前、岩手県宮古市の宮古港で、防潮堤建設などの復興関連工事に向けてボーリング調査を行っていたやぐらが崩れ、作業をしていた男性3人が海に転落しました。
このうち1人が引き上げられましたが死亡しました。
2人は、自力で岸に泳ぎ着いたということです。
宮古海上保安署などによりますと、やぐらは、岸から20メートルほど離れた海の上に、鉄パイプを組んで作られていて、水面からの高さは4メートルほどだということです。
ボーリング調査を発注した岩手県によりますと、新たな防潮堤の建設に向けて漁船を陸に揚げる施設を沖に移転させるため、海底の地質を調べていたということです。
3人の作業員は足場として鉄板を置いて、その上で掘削作業をしていたということで、海上保安署は、やぐらが崩れた原因を調べています。
毎年初夏を迎えるとバーベキューやキャンプなど、屋外のレジャーでの事故が増えることから、NITE・製品評価技術基盤機構が注意を呼びかけています。
NITEによりますと、最も多く報告されているのは、カセットこんろによる事故です。
特に、2台のこんろを並べて鉄板をかぶせるように置いたり、こんろの上で炭を熱したりして、ボンベが過熱し、爆発するケースが多いということです。
屋外のレジャーではこのほか体の冷却スプレーのガスに、たばこの火が引火してやけどするケースも起きているということで、冷却スプレーは、火の気のないところで使用するよう呼びかけています。
アメリカの情報機関による大量の個人情報の収集を告発した、CIA中央情報局の元職員スノーデン容疑者が、アメリカのテレビ局のインタビューに応じ、政府の情報収集は行きすぎていると訴え、みずからの告発の正当性を主張しました。
CIAの元職員スノーデン容疑者は、アメリカの情報機関が大量の個人情報を収集している実態を告発し、元職員が持ち出した資料を分析したメディアによって、ドイツのメルケル首相をはじめ各国の首脳の通信も、傍受の対象になっていたことが明らかになりました。
亡命先のロシアで暮らしているスノーデン元職員は、インタビューに応じ、情報機関の技術を使えば、個人の携帯電話を外部から操作することや、インターネット上の書き込みをリアルタイムで監視することが可能だと説明しました。
そのうえで次のように述べ、みずからの告発の正当性を主張しました。
この放送に先立ちアメリカのケリー国務長官は、彼の情報漏えいは、国家を危険にさらしたとして、スノーデン元職員は帰国して司法の裁きを受けるべきだと強調しており、アメリカ国内では、双方の主張の応酬に再び注目が集まっています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
関東甲信から東北南部は大気の状態が不安定になり、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。
急な強い雨や落雷、突風に注意が必要です。
あすの天気です。
広い範囲で晴れる見込みです。
午後は内陸を中心に、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。
日中の気温は、きょうと同じくらいまで上がる所が多いでしょう。
2014/05/29(木) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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