突撃 アッとホーム「龍馬に続けるか!?お宝大発見を目指せSP」 2014.05.29

「突撃!アッとホーム」。
今夜は幸せサプライズから。
舞台はこの春130年の歴史に幕を下ろした長崎県の小学校。
この学校で半世紀に渡り給食を作ってきた女性がサプライズのターゲット。
この子供たちもこのおじちゃんたちもこの茶髪のお兄さんも…。
350人が暮らすこの地区のみんながおばちゃんの給食を食べて育った。
半世紀に渡り…その結末は…。
東シナ海を望む長崎県南島原市の津波見地区。
3月段々畑では特産のたまねぎの収穫が始まっていた。
地区の中心にある津波見小学校。
地元の子供は皆この小学校に通う。
そこにやって来たのが…。
いや〜いい天気ですね朝から。
芸能界一食いしん坊の山下真司さん。
「給食!バンザイ」という架空の番組のリポーターとして学校を訪ねる。
突然のタレントの訪問にふだんはおとなしい子供たちも大興奮。
早速今回のターゲットのもとに案内してもらう事に。
(山下)こんにちは。
あおいしそうな匂い。
こちらが給食のおばちゃんこと…
(山下)半世紀?49年?すごい!この日のメニューはししゃもフリッターとカルシウムたっぷりじゃこと枝豆の炊き込みごはん。
うん!うまい!この地区で生まれ育った安永さん。
得意の料理の腕を見込まれ昭和40年18歳の時この学校で働き始めた。
少しでも子供たちに喜んでもらおうと…安永さんは野菜を細かく刻んだりお湯をかけて魚の臭みを消すなど手間を惜しまず工夫を重ねてきた。
その間に…シングルマザーとして…そんな安永さんも過疎化のため…感謝の気持ちを伝えたい人がいるという事で山下さんが訪ねる事に。
(山下)失礼します。
どうも。
(山下)どんな料理が出るんですか。
昭和35年生まれの山下さんにも…魚介類が豊富なこの地域肉屋が近くになく当時肉が食卓に上る事はほとんどなかった。
そんな子供たちのために安永さんは手を尽くした。
そんな安永さんのために地区の人たちがサプライズで感謝を伝える事に。
その内容は…まず安永さんにインタビューをしたいと山下さんが校庭に連れだす。
すると遊んでいた子供たちが突然踊り出す。
更に…隠れていた大人80人が加わって壮大なダンスを披露するというもの。
おいしい給食を作って…早速ダンスの練習が始まった。
先頭を切って練習を始めたのは子供たち。
曲は子供から大人まで知っている嵐の「マイガール」。
感謝の気持ちを歌った曲だ。
子供たちの中で一番張り切っているのが福田恭吾君。
給食が大好きな4年生。
(恭吾)カメラ走れ!恭吾君の父康弘さんも安永さんの給食を食べて育った。
康弘さんは昭和44年生まれ。
小学校に入学する前から匂いにつられ給食室に遊びに行っていた。
息子の恭吾君も安永さんの給食が大好き。
特に小学校で初めて食べた給食の味が忘れられない。
・そうなんだ。
どんな味がした?・ジーンってきたの?実はこれ安永さんの作戦。
夜仕事を終えた大人たちもダンスの練習に集まり始めた。
この日集まったのは50人。
あっという間に小さな公民館はいっぱいに。
今回のサプライズに特別な思いで参加する若者がいる。
(山下)こんにちはどうも。
ちょっと上がらさせて頂いていいですか。
すいません。
家族でいちご作りをしている拓也さん。
地区で最も若い農業の後継者。
拓也さんが小学生の時安永さんに宛てた手紙。
「安永さんの給食を食べると元気がでて勉強も運動もがんばれます」。
恥ずかしがり屋で何をするにも自信がなかった拓也さん。
そんな拓也さんにいつも声をかけてくれたのが安永さんだった。
掃除や挨拶をきちんとするたび褒めてくれた。
いつか自分の作ったいちごを給食に出したい。
高校を卒業後父のもとで修業を始めた拓也さん。
自信を与えてくれた安永さんに感謝の気持ちを伝えたいと思っている。
安永さん最後の給食の日。
この日は子供たちの家族も招待された。
最後のメニューはどの世代からも大人気だった…みんなが親しんできた料理を味わえるのもこれが最後。
この味を忘れまいと大人たちも仕事を抜け出して集まった。
そして迎えたサプライズ当日。
学校で準備を進めるため…時間を引き延ばすために長崎ちゃんぽんに舌鼓。
その隙に校庭の桜の下でリハーサル。
こんなにたくさんの人が集まれば安永さんもびっくりするはず。
ところが…。
突然の雨。
急遽場所を体育館に移す事に。
そこに安永さんと山下さんが到着。
事前に体育館に変更になった事を聞いていた山下さん。
体育館でインタビューをしたいと安永さんを誘導する。
そして…。
いきますよ。
せ〜の…。
(一同)安永さんおいしい給食ありがとう。

(「マイガール」)突然目の前で踊りだした子供たち。
子供たちの家族がダンスに加わる。
8歳から56歳まで幅広い世代が安永さんの給食を食べて育った。
地域のお母さんに贈る感謝のダンス。
という事でここで皆さんに実際に安永さんが作った給食を食べて頂きましょう。
(久保田)まず皿うどんから皆さん召し上がって…。
(菊地)おいしい!
(大竹)うまい!うまい!
(山下)優しい味。
小学校では皿うどんってよく出されるそうなんですけれども安永さんは子供たちが好きなように少し甘めの味付けにして。
(三村)これなかなか珍しいよ。
(山下)これね豚肉が本来入る…。
うまい!やっぱりコストとの闘いなので。
うまっ!
(小峠)こりゃうまい。
やわらかい!
(小峠)山下さんまでどうしたんですかホントに。
更に今回は皆さんが食べてきたなつかしの給食を用意しました。
まずですね昭和30年代の給食。
山下さん世代が食べてらっしゃった。
(大竹)マカロニの何ですか?これ。
(山下)ぜんざいぜんざい。
お汁粉よ。
(大竹)甘いんだ。
お餅じゃなくて。
牛乳じゃなくて脱脂粉乳。
昭和50年代になるとカレーやシチューグラタンとかメニューのバリエーションが増えてきます。
そうそうそう。
こんなバケツ持っててね。
そちらが平成に入ってからという事で。
バイきんぐのお2人もこういう…。
僕らも多分これぐらいですね。
この世代ですね。
まだ30…。
こことここのこの辺じゃないですかね。
番組のロケ中坂本龍馬直筆の手紙を発見したバイきんぐ。
居間のちゃぶ台の下から見つかった手紙の価値は何と…世紀の大発見に日本中が驚いた。
この時代に現れるっていうのは奇跡のようなものですね。
果たしてどんなお宝が見つかるのか。
何やらテンションの低いバイきんぐ。
その訳は…。
龍馬の手紙にいくまでもなくですねいくほどでもないにしても…家族の思い出が詰まったお宝を発掘する…。
今回の舞台は東京・品川の戸越銀座商店街。
全長1.3kmにおよそ400軒のお店が並んでいます。
高額なお宝が見つかった時のために今回は最初からSPを用意。
何はともあれ…すいません。
その後お店を当たる事20軒。
SPも振り切ったところでようやく話を聞いてくれる人が。
(西村)お仕事何されてるんですか?お宝があるというので…理容室を営む岡田さん夫妻です。
明治時代から床屋さんで使われるようになったもので日本刀と同じ材質で作られているといいます。
切れ味が鋭く使いこなすのに技術がいるため戦後だんだんと使われなくなっていきました。
しかし昭和2年にこの店を創業した二郎さんの父与一さんはこの耳刀を使い続けました。
そんな信念を持っていたからです。
全然やって頂けるのであれば…。
早速小峠が耳刀を体験。
お食事時なので皆様にはお見せできませんがものすご〜く剃れていました。
(加代)難しいですよ。
(加代)そういう事ですね。
与一さんが亡くなったのは16年前。
店では今も…耳刀を使う店がほとんどなくなった今このサービスを受けるために遠くは千葉からお客さんがやってくる事もあるそうです。
仕事に厳しかった父。
その教えを思い出させてくれる耳刀が岡田さんのお宝です。
続いて突撃したのはパン屋さん。
店頭には手作りのパンがずら〜り。
特に人気なのが揚げたてのこのカレーパンです。
こちらがパン屋の2代目…お店の人気商品を作るのに欠かせないお宝があるというので見せてもらう事に。
(西村)これ?これですか?
(星野)そう。
(西村)これはものすごい年季入ってますよ。
こちらは余ったパンの耳や切れ端からパン粉を作るパン粉製造機。
亡くなった父が40年ほど前に買ったものです。
(星野)中はこんなんなってるの。
(小峠)やりたい!やりたいです。
ちょっと入れてみてください。
パンの耳を入れてスイッチオン!
(小峠)お〜!すげえすげえ…。
(小峠)早い!出てきたのは普通より粗めのパン粉。
実はこのパン粉を使って作られたのがあのカレーパンなんです。
看板商品を作りたいと考えていた星野さんの父弘さんが試行錯誤を繰り返して40年前に売り出したカレーパン。
サクサクの食感が評判を呼び今ではすっかり店の看板商品になりました。
父の仕事を継ぎたいとこの世界に飛び込んだ星野さん。
最初に任された仕事がこの機械でパン粉を作る事でした。
そんな父の教えを今も大切にしています。
マジっすか?やった!商店街の外れでちょっと変わったお店を発見。
(西村)これ何屋?
(西村)車屋?
(西村)何屋さんかね確かめてみよう。
迎えてくれたのは…ここはアメリカ製オートバイの修理や販売をするお店だそうです。
お宝があるか聞いてみると…。
富田さんのお宝は14年前に店を始めた時父親から贈られたという工具。
大切にとってあるのには理由がありました。
北海道で生まれ育った富田さん。
16歳の時都会での生活に憧れ家を飛び出しました。
その時父は言いました。
上京して11年努力を重ねようやく自分の店を構える事ができた富田さん。
ほとんど音信不通だった父に報告すると…それがこの工具だったのです。
バイクの事をよく知らない父が選んだのは…実際は親からすると…心の底では心配してくれた父の思いが詰まった工具。
富田さんはこれからもずっとそばに置いておくつもりです。
時刻は午後8時。
もう少しお宝を探したいとバイきんぐが入ったのはおそば屋さん。
こちらはおかみの杵渕八重子さんと息子の繁範さん。
すると見せてくれたのは…。
(小峠)いろいろ書いてますよこれ「あきら花火募金」。
4年前に亡くなった…章さんを供養するために花火を打ち上げようと募金をした時に使ったものです。
この商店街で30年近くそば屋を営んできた章さん。
お客さんの悩みを聞くなど面倒見も良く誰からも慕われていました。
しかし突然心不全のために亡くなります。
69歳でした。
予期せぬ別れに落ち込む八重子さんに常連さんが言いました。
実は章さんは八重子さんのふるさと新潟県の片貝まつりの花火が大好きでした。
かつて店の常連に声をかけみんなで見に行った事もありました。
バスで。
(小峠)バスで?お店に貯金箱を置くと常連さんが次々と寄付をしてくれました。
貯金箱を置いて2年半。
7発の花火を打ち上げるためのお金がたまりました。
そして…。
・上がれ!上がれ!上がれ!・お〜…!・お〜…!・章さん見てろよ!・章!章!・章さん見たか!他にもたくさんのお宝を発掘。
ここでゲストの皆さんの家族の思い出が詰まったお宝を拝見。
こちらがお写真。
ここに山下さんは…。
一番ちっちゃい。
そしてこちらが…。
こういう事ですよね。
(山下)ぴったりじゃないの。
これラジオが…。
え!?お名前は?
(西村)お父さんねお父さん。
すごい!お父さ〜ん!はじめましてお父さん。
もういい!いい!切っていい!電話切っていいよもう!こちらがジョン・レノンが「イマジン」を作曲した時の鉛筆なんですね。
そうなんですよ。
ようやく手に入れられたんですね。
じゃあ本番もこんな感じでお願いします。
はい。
あ!あ〜!あ〜!
(大竹)すいません!あ〜!ジョン・レノンの鉛筆どれ?これ何か特徴ないですか?特徴?あ!「イマジン」作曲したやつは持つとジョン・レノンのものまねができるっていう特徴があります。
じゃあやってみましょうか。
そうですね。
これかな…。
・「Imagineall…」違いますね。
違う?はい。
これかな?・「Imagineall…」違いますね。
あそう違う…これかな?・「Imagineall…」あ全然違います。
聞けよ!ちょっと近づいてたかも…。
聞けよお前!僕やります。
・「エリー」桑田さんなんだよ!それ。
桑田さんなんだよそれは!これかも?これかも?・「ああ時の河を」それ何?薬師丸ひろ子さんじゃないの?何拍手してんだよ!ありがとうございます。
2014/05/29(木) 16:05〜16:50
NHK総合1・神戸
突撃 アッとホーム「龍馬に続けるか!?お宝大発見を目指せSP」[字][再]

龍馬の手紙の発見から1か月。バイきんぐが再び商店街でお宝発見に挑むが…ハプニング続出で大ピンチに。廃校が決まった小学校での涙のサプライズも必見です。

詳細情報
番組内容
龍馬の手紙発見から1か月あまり。満を持してバイきんぐが再び、都内の商店街でお宝発見に挑む。しかし、現場はハプニング続出で大ピンチに! もう一本の企画は、廃校が決まった長崎の小学校で繰り広げられた感動のサプライズ。小学校で半世紀にわたって給食を作り続けた調理師の女性がターゲットだ。地元の人たちの多くは“おばちゃん”の給食を食べて育った。その思いが爆発した地元総出のサプライズ。ハンカチをお忘れなく。
出演者
【ゲスト】相田翔子,バイきんぐ,山下真司,菊地亜美,【司会】さまぁ〜ず,久保田祐佳,【語り】小野寺一歩,逸見友惠

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:13333(0×3415)