アメトーーク! 2014.05.30

家族よりも長い時間を一緒に過ごしてきたコンビの原点がここにある
なでしこジャパンアジアカップ優勝おめでとう!
(宮迫・蛍原)こんばんは。
さあ今回はですね…。
ゲストお呼びしましょう。
この方々です。
(2人)どうぞ。
ここは同級生か。
そうですね。
まあ何人かは知ってるのもありますけど…あれ?大久保さん今日顔面にパテとか塗ってます?パテ塗ってない…白いですか?パテ塗ってないですよ。
女性がオアシズだけだとあまりにも色気がないので益若つばさちゃんと足立梨花ちゃんに花を添えてもらう事に
足立さん何頭身?ほぼ9頭身近くあるんじゃない?ちょっとオシャレな耳かきにしか見えないですよ。
まずは2人の関係性から
どれぐらいの時期から友達なのかっていうのをね。
オアシズはいつから?小学校からずっと一緒です。
小学校から。
小学校の時本当に可愛くて。
渥美半島の原田知世?
(大久保)渥美半島の原田知世が来たっていうぐらい可愛かったんですよ。
ねえ。
大林監督が絶対私の少女から大人への揺れる心を撮りたがるんじゃないかって自分でも思ってたの。
三部作でね。
三部作を?いきなり渥美半島来えへんよ。
(大久保)それが高校入ったら本当に急斜面の崖を転がり落ちるように「おはよう」の「お」の字で今日もブスになってると思って。
すごい勢いでブスになってたんですよ。
当時の写真…いつの写真やろ。
ちょっと写真あります。
(光浦)出た!
(児嶋)うわ!
(澤部)うわー!ちなみにこちらのお二人の学生時代の写真もお借りしました。
(益若)私です。
可愛い。
(遠藤)こんな子はいなかったですね。
(益若)あれウイッグです中学は。
光浦さん。
はい。
こういったタイプは友達にはいなかったでしょ?いやいてると思うけど。
いてるはいてるでしょ。
渥美半島でも。
こんな子いたら魔女狩りに遭いますよ。
可愛い。
(光浦)可愛いなこれ。
朝ドラだな。
もううんこチビるほどモテたやろ。
全然ですよ。
すごすぎるとうんこチビるんですか。
ちなみにですけどもう1回オアシズさんの写真見せてもろうて…。
いいんじゃないですか。
(光浦)やべえ自分で見て笑っちゃった。
この頃もううんこチビってたでしょ。
正直普通にうんこチビってました。
(大久保)高3ですよ。
(光浦)うんこチビってた。
小学校で出会ったというココリコの2人だが実は…
小学校の時はだからひと言もしゃべった事がなくて。
一応顔は知ってた?お互いに。
(田中)顔は知ってました。
はい。
ほんで中1で同じクラスに初めてなってそこで当時2人はなんて呼び合ってたの?田中直樹の直樹を取って「直ちゃん」って呼んでた。
まあまあでもそりゃそうでしょうね。
僕は遠藤章造なので「遠ちゃん」。
遠ちゃんと呼んでました。
直ちゃんと遠ちゃん。
遠ちゃんの方。
高校2年で同じクラスになり25年の付き合いとなるアンジャッシュ
当時なんて呼び合ってたんですか?俺「渡部」だよね。
俺は彼をその時から?
(児嶋)そんな事はない。
(渡部)おいおいわかるんですけどね…。
最初の会話なんですけど。
クラス替えして一緒のクラスになって体育の授業があったんですよ。
で更衣室で授業終わって着替えてる時にまさにこの並びなんですけど渡部が横でなんか「あれ?俺の『ジャンプ』がない」みたいな会話をしてたんですよ。
『少年ジャンプ』が買ったのがなくなったらしくて。
それまでひと言も口きいた事ないんですよ。
その渡部が俺に向かって「お前ジャンプ盗ったろ」っていうのが最初の会話なんですよ。
(一同)えー!
(児嶋)最悪じゃないですか。
泥棒扱い。
うわうわ…。
(児嶋)それが初めての会話。
盗ってねえわ!盗ってない!
幼稚園で出会ったハライチ
中学時代の岩井は…
中学3年生ぐらいの時に学年集会で学年一面白いやつを決めるぞみたいな大会があって。
他の子たちは先生のモノマネとかそれでちょっと笑いを取っていくんですけどこいつだけ…中学生ですよ?中学生で唯一…。
みんな先生のモノマネとかやってる中こいつめくりネタ。
「こんなプリンは嫌だ!!」みたいなのを1人でやりだして。
「こんなプリンは嫌だ。
カラメルとプリンの割合が逆」ブワーッみたいな。
すげえすげえ。
圧倒的大差で優勝するみたいな結果を残して。
中学高校と部活もずっと一緒だった三四郎
中学1年生1年生同士でやっぱあの…。
中学1年から同級生です。
いけいけ…。
「中学1年生1年生」ってそりゃそうだよね。
はいはい…。
(相田)そりゃ1年生同士だろ。
(小宮)それであの…。
日本人です。
ちょっと口調がね。
歯の間からほとんどの言葉が抜けていくから。
(相田)抜けちゃうからね。
歯がないからね。
ちなみに学校…。
(光浦)えー!お坊ちゃまだ。
お坊ちゃまなの?お坊ちゃまではないですけど。
お坊ちゃまが行くような学校違うの?お坊ちゃましか入られへんやんか。
(小宮)お父さんがね…。
東大で!お父さん東大なの?そうですそうです。
研究してるんです。
何学?歯…。
歯は…。
歯スカ学の?歯スカ学ってあります?さあお互い学生時代からの友達だからこそ相方は今のイメージと違って昔はこんなやつだったという事を…。
ココリコは?野球部で…同じ部活で野球部やったんですよ。
田中も野球部やったんやね。
僕ショートを守ってましてで田中がキャッチャーを。
キャッチャーだったんですよ。
それでキャッチャーなんですけどとにかく地域で一番肩の弱い弱肩キャッチャーだったんですよ。
強肩じゃなくて?
(遠藤)強肩じゃなくて。
一番肩がもうとにかく弱かったんです。
ランナーが出るじゃないですか。
こうショート守っててランナーが走ったら僕とか…ショートとかはキャッチャーに走ったぞ!って言って気付いて投げるんですけど。
走ったぞ!って言っても弱いのバレたくないから聞いてないふりして土なんかこうゴソゴソやりだして。
(足立)えー!
(遠藤)ほんでほとんど投げなかったんです。
…とか言いながらも強かったんで。
まあまあ大会に勝ち上がっていって結構大きい大会に出て。
最後の試合です。
(遠藤)最後の最後の試合で0対0で一二塁にランナーがいて…。
7回裏。
7回裏か。
でセカンドランナーとファーストランナーがダブルスチールってバッと盗塁したんですよ。
それまで向こうのチーム盗塁しなかったんですけど。
僕らはもう投げないと思ってるんで。
盗塁イコール田中さんは投げないと思ってるんでボーッとしてたら田中さんがその時に限って投げたんです。
投げた!
(田中)ダブルスチールやから。
サードに投げたんです。
(田中)いけると思った。
(遠藤)ほんなら右バッターが邪魔をしようと思ってこういう風に邪魔をするんですね。
ちょっと下がったんです。
(遠藤)下がったんです。
田中が投げたボールがこの下がったバッターのバットに当たってカーンって当たって三塁に走ったもんやから刺せると思って。
投げようと思って投げたらカンカーンってなったんです。
(田中)わかんなかった。
最初何が起こったのか。
だって俺は三塁に投げたのよ。
それがカンカーンとなって。
ほんで当たったボールは相手チームのベンチの方に転がっていったんですよ。
相手チームのベンチに取りにいく時に相手チームのやつらがほんでそこを「ヘイヘイ…」言われながら持ってきたらもうテイクワンベースになるんですよ。
(遠藤)ルールで。
(田中)ルール上で。
ほんでそれで決勝点になってチームが負けてそれが…。
うわ〜…。
ほんで野球をやめるんです僕は。
やめたんだ。
(田中)そうです。
そっとキャッチャーミットを置いたんです。
百恵さんのマイクみたいにキャッチャーミットポンと置いて…。
さあアンジャッシュは…。
そんな遊んだ事もなかったんですけどうちの学校ってブレザーで中をワイシャツじゃない風にするアレンジみたいなのはやったんですね。
Tシャツ着てみたり中にはパーカを着るやつがいたり。
っていう中でこいつは誰の相談もなく急にそれをなんか始めてきて。
中に着てたのがジャケットの中にジージャンを着てきたんですよ。
ジージャンの上にジャケット着てもう肩…アメフトの選手みたいな感じで。
で登校してきてクラスで人気者だったらみんなにイジられてなんだお前それ!ってなるんですけど…。
(大久保)イジられないんだ。
(渡部)イジっても笑いにならなそうだから。
みんな触れないんです。
誰にも言われないままこんなパンパンで授業を…受けてたのを覚えてますね。
俺はもうホンマ宮迫もやってるやろうね。
恐らく一緒の事やってると思うわ。
ホンマに透明のジャンパーとか着てたから。
なんですか?透明のジャンパーって。
(遠藤)透明のジャンパー?知らんの?
(児嶋)合羽じゃなくて?
(遠藤)合羽でしょ。
結果合羽やったんやって。
でも合羽やと思わんと買うてんねんて。
透明のジャンパー。
クソほどダサかったから。
今の中のジージャンもみんな笑たけど何が?って一瞬思った。
(澤部)クラスメートだったらな。
オアシズはどうですか?とにかく体育の授業が面白くて。
高跳びとかがすげえ面白くて。
もうあのね跳ぶ寸前ぐらいに足やばい足やばい足やばい…!バンってバーって当たって倒すの。
それが面白くて。
歩幅で合わなくなってタタタ…ってなる瞬間が面白いんでしょ。
そう。
それで高校時代にピボット・ターンっていうギャグも生まれた…。
ピボット・ターン?バスケットの?バスケのさこうやってさ軸足動かしちゃいかんってやつがあるじゃん。
両方さいつも軸足が動いちゃうので佳代ちゃんそのまま回ってみればっつってそこからピボット・ターンっていうのが生まれて。
(田中)ギャグになったんや。
(光浦)そうギャグになって。
で体育祭の時にこれはいけると思って体育祭でやったの。
球技大会で。
そしたらすげえ怒られた。
ビックリした。
それは反則やもん。
アカンやん。
佳代ちゃんいけいけ!シュートまでいけって随分いったんだよコートこうやって。
ピボット・ターンで。
(光浦)本当に。
いや先生ビックリして吹かなかったの。
あまりの事に堂々とやるから。
(光浦)やってあげなよ!いいか?今日は。
「やってあげなよ」…。
やった方がいいと思う。
みんな絶対好きだと思う。
当時からやった方がいいよっていう判断…。
今は多分勝算があるからやった方がいい…。
へいパス。
もらったもらった。
反則反則。
アウトです。
反則。
反則です。
いやあ球技大会楽しかったな。
ハライチはどうでしょうか?中学の時に割と早めに彼女が出来たんです。
澤部?
(澤部)そうです。
中学時代はアホみたいにモテましたから。
周りでも唯一彼女いるみたいな存在になんかなってて。
で中学の終わってすぐぐらいですかね。
同級生の…こいつんちの近所の男の子にでその彼女がピンクの自転車に乗ってたんですね。
その男の…同級生の家の前を通るとピンクの自転車が止まってたりして。
こいつんち行く時に絶対その家を通るんですよ。
…っていうのを毎回報告するみたいな。
(岩井)でこいつんちの部屋からそいつの家の近いから。
家が近いから。
で2人の影とかをなんか確認してるんですよね。
何それ。
夜になると明かりがついてその2人の影がちょっと見えるんですよ。
うわうわ…。
でなんかちょっとキスしてるのとか見えるんです。
えー!それでうわーっつって。
うわーっつって思春期だから家の壁うわーって殴っちゃって…。
なるほど。
さあ三四郎。
修学旅行に僕ら一緒に同じクラスなんで行きまして。
沖縄に行ったんですよ。
沖縄でゲームをして負けたやつが好きな人に告白するみたいのがありまして。
で負けたんですよ小宮が。
負けてクラスのマドンナ的な存在の子が小宮は好きだったんでその子に告白をしたんですね。
で告白したらすぐ返ってきてオーケーだったみたいな。
うわすげえ!っつってみんなうわーすげえじゃん!やったなみたいな感じで盛り上がってたんですよ。
でそこから半年ぐらい経ったぐらいに僕が仲よかった女の子にそういえば小宮とその子…。
そのマドンナの子どうなの最近?って聞いたら…。
付き合ってるでしょ?って言ったら…。
半年間付き合ってるって嘘ついてたんですよ。
え?1軍の人とかいるじゃないですかクラスで男の子。
やっぱ彼女がいるから1軍になって話入れなくなったんですよね今まで仲よかったのに。
だから僕は入りたいからどうしようかなと思って。
やっぱその半年間嘘ついてた…。
そしたらなんか図画工作の補習やってたんですよね僕が。
(相田)居残りでね。
(小宮)そう居残りで。
そしたらそのクラスのマドンナの女の子が泣いてて。
それでもう1人のお節介の…。
(相田)よくいるじゃないですか。
どんな問題にも首突っ込む女子。
その子に小宮がやばいと思って。
ちょっと図画工作があるから行けないよって。
そんなんじゃ許しませんよね。
(相田)お前校庭来なよみたいな。
(小宮)そんなんでは許しませんよね。
それで嫌な予感して校庭行ったらクラスの女子がみんなバーッて…。
(一同)えー!
(小宮)全員いて。
20人いたんですけど20人円になって。
その真ん中に立たされて端っこから1人ずつひと言悪口。
「嘘つき」「アホ」「ドジ」「最悪」「ザコ」「クズ」…。
ブス?男にブス?「ザコ」…。
言う事20人だからかぶっちゃうんですよ。
(小宮)「ザコ」2個目だよ。
「ブス」あったよみたいな感じでもう全員に総スカンされて。
ああいう男子はイヤでしょ?嫌い。
よく嫌われるんですよね『アメトーーク』出ると。
なんでこんな嫌われるんだろう。
嫌われるような事してるからや。
歯は転んで…。
(益若)歯じゃない歯じゃない…。
ちなみにどうですか?皆さん2人でオアシズの2人は?光浦さんがプロデュースじゃないですけどこんなんやったら面白いんじゃない?やってやって!って言って今のピボット・ターンだったり…。
(光浦)あとちょっと説明してもらえます?
(光浦)大久保さんが恥部のにおいを嗅ぐというダンスです。
プロデューサー。
40過ぎて…。
いや私は学生時代に戻ればいいと思う。
ああ気持ちをね。
(遠藤)2人が楽しければいいと…。
(大久保)そういう事?じゃあ学生時代に戻ってやりますね。
お願いします。
ワントゥースリーフォー!「まえうしろまえうしろ」「まえうしろまえうしろ」「まえうしろまえうしろ」「まえうしろまえ…」
(遠藤)プロデューサーは大爆笑だ。
(田中)めっちゃ笑ってはる。
めっちゃ笑ってるやん。
(田中)大丈夫。
大丈夫大丈夫。
(大久保)プロデューサー笑ってても…。
(益若)大爆笑。
おかしいな。
(澤部)「おかしいな」。
全盛期の時は女子が釣られて
(足立)えー!
(光浦)本当なの。
いややらないよ。
(光浦)違うじゃん。
(光浦)女子はみんなやったんだもんクラスで。
頼むやってくれ。
(光浦)1番ダンサーでいきますから。
まあねやってくれるかもしれへんからね。
ワントゥースリーフォー!「まえうしろまえうしろ」「まえうしろまえうしろ」「まえうしろまえうしろ」「まえうしろまえうしろ」プロデューサー自ら。
いけいけ…。
「まえうしろ…」
(益若)ダメダメ。
ホリプロホリプロ。
一瞬だけ。
ちょっと一瞬だけ。
1回やった。
惜しかったな。
怖いよ…。
さあココリコはどうですか?遠藤さんの「竜」っていうギャグ…。
これもねこれもさっきのまえうしろダンスじゃないですけど…。
楽しいんだってそれぐらいが。
(遠藤)その時そこの人たちだけが面白いっていう。
竜ってドラゴンの竜なんですけど。
本当もうこう…。
こうやっててこうつまんで。
一応竜の顔…。
(田中)これが一応竜の顔。
中2よ?中2やからね。
これが竜の口。
これをただこう…。
やるだけなんです。
これだけなんです。
何これ…。
(田中)もう本当にこれだけなんです。
これ大爆笑やったの?これが大爆笑。
これ大爆笑やったの?これが大爆笑なんです。
校長先生まで笑ってくれましたから。
だって遠藤が廊下で竜をこうやってやるたびに俺本当にだってこうやるたびに…。
ほら顔はここやのに口ここやでって言って。
俺みんなに説明してたの。
(澤部)そういう面白さ…。
ここやのにっていうのが…。
顔ここやのに口こうなってるでって。
すごい自由やでって口が…っていうのを。
口は…。
そうここのはずやのにここに持ってきてる感じがもう俺はたまらなくて。
でも本当そういうとこあるよ。
竜はある…。
…をすごい説明してた記憶があるな。
アンジャッシュはある?2人のノリというかじゃれ合いみたいのは。
2人のノリ。
「ドゥン」っていうんですけど。
「ドゥン」。
これは大体渡部が俺にやってた事なんですけど。
何何…?何引いてんだよお前。
やってねえじゃんそんなん。
やってんだよ!なんで覚えてないんだよ。
「ドゥン」だよ。
信じられない。
どうなの?いやないんやったら別に…。
こんな嘘つかない。
もしあったらっていう事ですから。
ありますあります。
こいつが鼻ほった鼻くそを俺に付けるっていうノリなんですけど。
それ付ける時になんかこうやってやってドゥンって言って付けるんです。
ほうほう…。
あるだろ!児嶋さん嘘ですね?ふざけんなよ!何回ドゥンされたと思ってんだよ。
無理すんなって。
(児嶋)いやいやマジマジ…。
(澤部)嘘ついちゃってる。
(児嶋)本当なの。
もういいです。
関係ない。
こうやってこうやったらいいから。
口ここにあるねんで。
その説明いらないわ。
(田中)竜の…。
知らないって!
(田中)ここやで。
ハライチはどうですか?もう1人ねすごい仲いい小学5〜6年生ぐらいの時藤原君っていう子がいたんですけどその子入れてちょっとコントというか。
こいつがネタ書いてたんですけどちょっと3人でクラスのお楽しみ会みたいな時にコントをやるみたいな…。
小学校の時でしょ?
(澤部)小学校の時…。
すごいね。
あっその時のVTRが。
(一同)えー!
刑事と犯人の取り調べコント
僕たちの相棒を捜して…。
(クラスメートの笑い声)
(クラスメートの笑い声)めっちゃウケてるやん。
(澤部)どうですか?すごくないですか?ちゃんとしてたでしょ。
(足立)完成されてる。
カツ丼あげるみたいなくだりあるじゃないですか。
それをお金あげて犯人に買ってこいっていう。
で俺が買いにいっちゃうんです犯人でね。
買いにいっちゃってそしたら戻ってきちゃうんです。
なんで逃げねえんだって。
(澤部)なんで逃げねえんだって。
ネタとしてはちゃんとしてますけどまあ小学生やからしゃあないけど
田中が持ってきたのは修学旅行の思い出をつづった文集
中3の時なんですけどこの文集。
結構大きいよね。
(田中)その時に遠藤がすでにタイトルとしてわかりますかね?「ココリコの旅」って…。
(一同)えー!ホンマや。
中3の時に?何?どういう事?
(遠藤)それが中学の時にあって。
同じ部活で帰ってる道の途中にでなんやろと思って拾ったその日の日付を見たら「喫茶ココリコで待ち合わせ」って書いてあったんですよ。
持ち主の人に電話してあげようって。
書いてあったんで。
で電話したら取りにきてくれはって「ありがとう大事な手帳やってん!」。
謝礼で「1万円あげるわ」っつってくれはったんですね。
5000円ずつ分けて。
それがすごく縁起のいい事やっていうのがなんかインプットしてたんです。
ココリコっていうのが。
それを早速中3で…。
なんか響きがココリコってあんまなかったんで中学の時…。
それをタイトルにして文を書いてるという。
わかってなかったんですよ。
当時は。
フランスにおけるニワトリの鳴き声なんですよ。
(一同)へえ!
(田中)コケコッコーなんです。
ココリコ?これはフランス語なんですよ。
(田中)フランス語らしいんですけど。
(光浦)オシャレ!めっちゃオシャレでしょ。
(光浦)素敵な話。
竜じゃないです。
竜では…。
竜ではないです。
さあ学生時代にですね相方が言った言葉で今でも思い出に残る言葉をそれぞれ皆さん発表してください。
ハライチからいきましょうか。
これは小学校の時なんですけど今はもうこんな感じでねちょっと冷たくされる時もあるんです。
すごいそれつらいんですけど僕は。
でも小学校の時一緒に帰ってたんです毎日。
でもう1人イシグロ君っていう俺も幼稚園から一緒ですごい親友のやつで3人で帰ってて。
でもイシグロ君と岩井はなんとか俺が間を持ってなんとか3人で帰るのを成立させてたみたいな。
はいはい…。
である日そのイシグロ岩井がちょっとなんかワーって。
どうしたどうしたっつって話聞いてたら…。
(澤部)イシグロが言ってるんです。
「俺の方が幼稚園から一緒で幼稚園から友達だから俺の方が仲いい!」。
そしたらこいつが「いや俺の方が澤部と仲いい!」。
「澤部は絶対俺の事が好きだ!」みたいな事を言ってて。
わかるわかる…。
ホンマやな。
今そんな事言ってくれないから。
当時を思い出すともうそれがすごいうれしくて。
で俺もニコニコしながら「やめろって!」っつって。
うれしかったんやな。
(澤部)そうすごい。
それ覚えてるの?
(岩井)ちょっと覚えてますわ。
三四郎は?養成所の時なんですけど養成所でコンビ組みまして。
8か月ぐらいの時にこっちが解散しようって言いだしたんですよ。
で別のコンビを組みましてこっちが。
その時21歳ぐらいだったんですけど30過ぎぐらいのおじさん芸人となんかコンビ組んで1週間後になんか僕に連絡が来て「やっぱりツッコミ相田がいいから入ってくれない?」って言われて。
うれしかったんですけどどんだけ振り回すの?と思って。
確かにね。
おじさんと
(小宮)普通に音楽の話とかしても話が全然合わなくて。
あれ?相田だったら…相田だったらこういう時話合うのになとか。
あとなんか僕がヘマしてなんか変な感じでやっぱうまくしゃべれないんですよ。
そういう時やっぱおじさんは通訳してくれないんですよ。
おじさんはん?ん?ん?みたいな感じ…。
あれ?その時だったらこんな時相田だったら通訳してくれるのにな。
なんなん?その「あれ?」とか…。
(相田)「あれ?」のね言い方がね。
「あれ?」じゃないんだよ。
益若さーん。
なんで呼んだんや。
(小宮)ちょっと笑ってません…?怖いって言ってるやんけ。
普通にしゃべってるだけ。
でもちょっと振り回しすぎちゃう?それは。
だからすいませんでした。
(小宮)陳謝したんです。
陳謝しますよ。
アンジャッシュはどうでしょうか?高3になる前の春休みに初めてパーマをかけた事が…。
確かにちょっとおばさんパーマみたいになっちゃったりしてクラス行った時になんかちょっと変な空気になってるなぐらいはちょっと感じてたんですけどこいつが俺に言ったのが「何勝手にパーマかけてんだよ」って言ったんです。
(児嶋)それもう忘れられないんですけど。
なんで許可がいるんだよって。
なんでお前に許可取んなきゃいけねえんだよ。
高校時代のパーマって大ごとじゃないですか。
友達に絶対言うでしょ「俺パーマかけてくるから」みたいな事。
よくお前ホンマや…。
よく組んでくれたよ。
コンビは児嶋が誘ったの?そうなんですよ。
これは僕から誘ってるんですよ。
先にお笑いに入ったのはこっちなんですよ。
あっ一緒に入ってない?
(児嶋)一緒じゃないんです。
先輩なんです本当は。
この世界で言うと。
厳密に言うと1年先輩なんです。
(渡部)1年とか1年半ぐらい。
ほんで1年1人でやってて「あれ?1人じゃダメだな」っつって?さすがに僕のですよ。
(児嶋)それあいつです。
俺あいつじゃないです。
(小宮)僕もあいつじゃないですよ。
この2人…。
怖いよ怖いよ…。
三四郎が来てて当時からね小宮と児嶋バッチバチだから…。
そうなの?前から?
(渡部)全然尊敬してないし児嶋は小宮みたいなタイプ大嫌いで。
毎収録マジでケンカしてたんです2人が。
(児嶋)すごいなんかこうハマってる感じになってますけど俺全然笑ってないですもんさっきから心の中では。
僕テレビとか全部通して児嶋さんでわらこった事…。
なんやて?
(児嶋)すげえ恥ずかしいな。
今日ね…あんまキレてないからキレ足りてないと思うんですよね今日多分。
もっと「おい!」とか言いたいんですよ。
なのにケンカしてくれる相手いないし。
いいよ。
じゃあ「おい!」って言っちゃおう。
遠くに向かって「おい!」って…。
違う違う!見た事ないんですか?
(渡部)スッキリした方がいい…。
「おい!おい!」。
おーい!違うやり方が違うんですよ。
これでスッキリ。
楽になったでしょ?違う違う…。
見た事ないですか?バカにしたり「帰れ」とか言われて「おい!」ですよ。
「児嶋だよ!」も…。
「児嶋だよ!」言えで「児嶋だよ!」じゃないんだよ。
「オオシマさん」とか言われて「児嶋だよ!」っていう流れでしょ。
やり取り見た事あるでしょ?全員忘れちゃった…。
見た事あるでしょ?え?え?え…?「え?」ってやった事あるでしょ?ちょっともうトーク戻していいですか?もう戻していいですか?え?何の回かわからなくなってきたんで。
(澤部)そんな時間ないんだよ。
同級生芸人!さあ今回はココリコのお二人が地元に帰ってロケしてきてくれたんですか。
(田中)行かせていただきました。
もう何十年かぶりです。
本当にコンビ組んでからちょっと見せてもらいましょう。
待ち合わせ場所は2人が出会ったホンマに懐かしいわ。
あっおったおった。
学校の先生顔で立ってるやんけ。
小学校は本当にもう30年ぶりぐらいです。
そうやんな。
だからその時の事をちょっと思い出しながら昔に戻って…。
こう言われたら…。
そして当時の思い出話をしていると…
これねちょうどすいませんこの飛行機がねそうなんですよ。
場所的に飛行機の着陸のコースの真下にあるんで。
伊丹空港ね。
続いて2人が仲よくなった中学校へ向かう事に
これなんやったっけ?えー何何…?
(遠藤)これ今看板しかないんかな?やってんのかな?片山さんっていう1つ上の先輩がいたんですね。
片山先輩は同じ野球部なんです。
で僕ら後輩の野球部員たちにも安くね片山スポーツで品物を買えるっていう特典があった…。
(遠藤)そうやったっけ?俺らの1個上の?
(遠藤)まだいてはるんじゃ…。
(田中)いてはるんじゃない?
(遠藤)違うよ。
だいぶ先輩や。
片山先輩本人なのか中に入り確認すると先輩のお父さん。
すると…
(遠藤)坂崎さんですか?それは片山さんと同期でしたか?
(片山さん)浪商行って巨人の…。
(片山さん)巨人におったんや。
坂崎一彦。
40くらいですか?
(片山さん)42期生。
ミッションを我々ちょっと…。
突然何かを書き始める片山先輩のお父さん
そして片山先輩と電話がつながり28年ぶりに聞く先輩の声
「何してんのあんたら」って笑いながら…。
するとお父さんから手渡されたのは元巨人軍の坂崎一彦選手に関するメモ
ちょっとこれ1回あの…。
これちょっとたむけんに1回回して…。
『探偵!ナイトスクープ』の方に…。
調査はたむらけんじ探偵に任せる事にして…
そうこうしているうちに中学校に到着
(遠藤)こんにちは。
(生徒たち)はい。
(遠藤)俺らの時の担任の先生やからな。
(生徒)えっ担任やったの?めっちゃ怖かったよ。
全然全然…。
(田中)全然怖くない?
中学校の正門へと来たところ…
あれ?ちょっと片山先輩じゃないですか!
(田中)すいませんすいません…!さっき電話してた片山茂樹さんです。
(田中)セカンド。
「先輩の言う事を聞いても野球うまくならない」って言ったのお前やで。
(田中)えー!
(田中)マジっすか?
(遠藤)嘘でしょ?そんな事言ってた…。
そして卒業以来久しぶりに母校に足を踏み入れると…
(遠藤)ほらタマケン!タマケンタマケン!
遠藤が2年生の時の担任で2人が体育の授業でお世話になった
(田中)当時体育の先生で。
現在校長の玉田先生が校内を案内してくれる事に
ここは2人が
ここで2人が初めて交わした言葉とは…
野球の事をなんか話そうと思ってなんか言った時に…。
ペンケースやったやん当時遠藤。
はいはい…。
…を見てあんまり覚えてないけど「自分すごい数の消しゴムやな」。
野球部で共に汗を流したグラウンドへ
当時ねロッテの村田兆治サンデー兆治のモノマネが好きで。
村田兆治すげえなやってやってって言ってたんですけど。
という事で久しぶりに…
(遠藤)村田兆治さんですよ。
これだけなんです。
(遠藤)本当ね2人にしかわかんないというか。
俺もね水野さんをやってたけどね。
池田高校で巨人の水野さん。
(田中)やってたな。
(田中)アハハ!うわーめっちゃ懐かしい。
せっかくなので当時のようにキャッチボール
めっちゃ怖がってるやん。
ここで一塁ランナーに盗塁された時の田中の送球を検証してみる事に
(遠藤)走った!
(田中)うわー!「全然投げられへん」
(遠藤)セーフ。
えー!急にやったらアカンて。
とりあえず肩は大丈夫だったので母校を後にし…
こっちからねこれが僕らの
この帰り道にココリコの原点が
名前の由来となった…。
ココリコね。
「喫茶ココリコで待ち合わせ」って分厚い手帳を拾った場所がもうすぐそこです。
もう本当にね…ポイントまで言おうか?ここここ…。
ここ。
本当にここ。
本当にここに茶色い革っぽいシステム手帳が落ちてあったんです。
もしその時手帳を拾わなかったら2人のコンビ名はどうなっていたのだろうか
更に帰り道を進むと…
(遠藤)誰?誰誰?どうしたの?直ちゃん。
いやいや遠藤君…!
(遠藤)あっこんにちは。
(田中)ずっと子どもの時からお世話になってる岡田さんやん。
隣や。
近所やな。
直ちゃんのお隣の?
(田中)そうそうそうそう…。
本当に今の家の近所の。
ちょっと困るわ私…。
『アメトーーク』です。
(田中)ごめんなさいね。
ここは思い出深い交差点
ここが遠藤…遠ちゃんと俺の家向こうで俺がこっちで。
(遠藤)俺がこっちの家で。
ほんでいろんな話で盛り上がって名残惜しいけどじゃあもう帰ろうかってなって。
昔やってた感じでちょっとやってみる?ああなんかわかるわかる。
(遠藤)ほな明日な。
バイバーイ。
(田中)バイバーイ。
で帰るんです。
けど名残惜しいからまた振り返って…。
(田中)おーい!バイバーイ!また明日ねバイバーイ!
(田中)オーイ!って言うて…。
聞こえなくなるまでみたいな。
(光浦)学生の時だな。
楽しかったな…また振り返る。
バイバーイ!
(田中)はいバイバーイ!めっちゃ仲ええ。
こっちの方に…。
オーイ!バイバーイオーイ!「仲よしやなホンマ」「めっちゃ仲ええやん」とにかくもう呼ばれたら必ず振り返って。
オーイ!「おれへんやん」おう…って言って帰るっていう。
(光浦)「ああ同じ事やった」「うわーええ。
なんかええな」ありがとうございます。
ありがとうございます。
懐かしいでしょ。
(遠藤・田中)はい。
本当に30年ぶりに会う方がたくさんいたので。
うれしかったです。
行かせてもらえて。
小学校中学校そこからずっと一緒やった人と今こうやって仕事をしてるって…。
ずっと一緒なんやで。
(田中)まさに俺新大阪から乗って帰りしな思いました。
恥ずかしい話ですけど。
まだ友達であり相方でありっていうのを40過ぎてやれてるなっていうのを浜松過ぎた辺りで思いましたもん。
浜松過ぎた辺りから。
本当に。
あの日があったから今の俺たちが…
2人のターニング・ポイントとなった出来事をこの3組が再現
まずトップバッターアンジャッシュから再現をちょっとね。
児嶋が…高校卒業してしばらく経ってから僕に電話してきてお笑いをやろうと。
今ピンでやってるからコンビを見付けたいんだと。
で俺は今すごい会社の社長に気に入られてるから組んでくれって言って…。
「会社の社長に気に入られてるから」。
(渡部)初めて社長のとこにあいさつ行く時のがちょっと結構ターニング・ポイントなんで。
そうやな。
じゃあお願いします。
今からちょっと社長あいさつ行くけどすげえ社長俺の事すげえ面白いと思ってるしすげえ気に入られてるから全然緊張しなくて大丈夫だよ。
でもちょっと緊張するわ。
(児島)大丈夫大丈夫。
リラックスして行けばいいから。
行くよ。
おはようございます。
新しく僕コンビ組みまして…。
渡部といいます。
よろしくお願いします。
えっ?名前?いや僕ほら養成所1年前から…。
いやあのもう1年…。
児嶋ですあの…。
2人でよろしくお願いします。
ごめん。
(渡部)ごめんじゃねえよお前!…って感じですね。
全然気に入られてないやんけ。
(渡部)全然気に入られてなくて俺をもうほぼ嘘ついて誘ってここまで来たって事です要は。
幼稚園から一緒とは言ったものの小学校高学年まで同じクラスにはなってなかったんですよ。
小5で初めて同じクラスになって。
で5〜6同じクラスでもうそれだけなんですよ。
同じクラスだったのは。
そうなんや?へえ。
(澤部)その一緒のクラスになって…。
それになりますがお互いの存在は知ってたけどそこで初めて言葉を交わしたという。
多分初日かもしれないです。
お願いします。
ふう…。
おい澤部。
おう…。
やっと同じクラスになれたな。
ああそうだね。
お前の事面白いと思ってたよ。
ハハハ…。
俺もお前の事面白えやつだなって思ってた。
よろしくな。
ヘヘ…。
…とまあこんな感じ。
そんな感じやったんや。
(澤部)ほとんどしゃべった事ないけどあいつ面白いな。
気は合いそうだなという…。
なんかケンカしてお前強いなお前もなみたいな…。
…みたいな。
そうですね。
ココリコ
勝つのはどっち?
次回の『ロンハー』はオアシズ大久保緊急バースデーパーティー
(大久保)私の誕生日なんですよ。
突然の誘いで芸能界のリアル友達は何人集まってくれる?
意外なあの人も
結成して3年目ぐらいの時に一番仕事もなくてお互いが多分お互いのせいにしてて。
すごいコンビ仲が悪い時期で。
銀座7丁目劇場です。
はいはい…。
ネタはいつも僕がこのネタやろうって決めてまあお客さんの前出るんですけどギリギリまで決めれなかったんです。
ほんでギリギリであのネタやろうっつってお客さんの前出ていったんやけど練習してないもんやからもうネタが…。
そこもなんか仲悪いから…。
(田中)その時点でピリピリしてて。
グチャグチャになってもうてネタが。
で楽屋に戻ってきてのお前さ…お前だからネタもっと早めに言うた方がよかったんちゃうの?だからそれやったらもっとお前前もって練習出来たんちゃうんかい?ごめんごめん。
それは悪かった悪かった…。
それもちゃんとしようぜ…。
(田中)わかったしつこいな。
何回言うねん!
(遠藤)しつこいなじゃないねん。
ちゃんとやれって言うてんねん。
(田中)なんやと?このてめえ野郎。
違う…てめえこの野郎。
おもろいやつやな。
これなんです。
「おもろいやつやな」にはならないです。
本当に最初に…俺ケンカをした事がなくて。
間違うたんや。
言わなきゃいけないと思っててめえこの野郎って遠藤にいこうと思った時にもう言った事ないから間違ってこのてめえ野郎って言ってもうたんですよ。
(遠藤)…ってなった時に楽屋で周りが何人かいてたんですよ。
(田中)先輩が間に入ってくれたんです。
やめろやめろやめろってなって。
そこでまず
(田中)もう向いてないからっていうのでそこからそれ以降になんとかちょっとずつ仲よくしていかなアカンなって思ったターニング・ポイントやったんです。
もうやめようそういうのはって。
そこからはあそう?
(光浦)へえ仲いいね。
食パンがあったから今の雨上がりがある?
『アメトーーク』グループAチュニジア。
ゴールド編シルバー編合わせて24作品
(設楽)ガッてズキュウウウン!
大好きな作品を高画質で
はいてないです。
(ケンコバ)はいてるやん!
友達と一緒に見ればきっと仲が深まるはず
さあ急いでゲットしてね
ターニング・ポイントで言うたらコンビ組みたての時にネタ合わせしてる時に「宮迫腹減ってへん?」って言うから「ホンマやなメシ食いたいな」「うん」。
ででっかい黒い汚いカバンをシュッと開けてパン…食パンを丸々1斤出したんですよ。
でっかいやつ。
ほんで…。
そこ白いとこに手をズボッて突っ込んだんです。
(岩井・澤部)えっ?ほんでズボッとこの白い部分をバッて出して…。
「お前にこっちやる」って言ったんです。
(澤部)ターニング・ポイント!ええ方やろええ方やろ?ええ方や…。
全然いらんかったけどこいつ優しいなと…。
次週はテンション高い芸人VSテンション低い芸人
なんでだよ!
両極端な芸人たちが激突
あなたたちがやってる事新しい暴力ですよ。
更に普段のテンションも検証
そしてテンションは上がるのか?
2014/05/30(金) 00:32〜01:34
ABCテレビ1
アメトーーク![字]

学生時代の友達とコンビ組んでる芸人▽ココリコ&オアシズ&アンジャッシュ▽同級生のホロ苦い青春プレイバック▽過去の恥ずかし映像公開▽ココリコ、地元・大阪の母校へ

詳細情報
◇番組内容
▽同級生だからこそ分かる本当の姿▽過去の恥ずかし写真&映像▽再現…あの日があるから今がある▽ココリコ、地元・大阪へ&母校訪問
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】ココリコ&オアシズ&アンジャッシュ&三四郎&ハライチ/益若つばさ&足立梨花
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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