林先生の痛快!生きざま大辞典【☆負けを極め頂点へ!負けを追及した男】 2014.05.30

「生きざま大辞典」の番組何回かやらせてもらってるんですけど
今夜は林先生と同じ思考を持つ
しかも
これ過去の生きざまQUESTIONの中でもめちゃめちゃいいです
林先生大絶賛挫折をプラスにする名言を大公開
今日ご紹介する方は上・中・下とは言いませんがA級B級C級といったランクの中でずっと戦われてる方ですそれが今日の主役こちらです
(田中)知らないな私はじめましてですえッはじめましてですか?私はじめましてです僕も一応大学は東大行ったんですけれども東大生たくさん見てますけど将棋を指す
(ゲスト一同)ああ〜!そうなんだ
多くはこう答えるだろう
ではその羽生善治の前に
…の存在をご存じだろうか
それが
勝負事に負けると泣いて悔しがったという
その後プロの登竜門…
そこからは
その後羽生は天才とうたわれ
しかし森内は誰にでもできる…
なんと
今竜王・名人というふうに紹介があったんですけれどもご存じのタイトルありますか?え〜っと王将ありますありますよねあと何だっけ棋聖はないかな棋聖もあります余計なこと言いました棋聖もありますねよくご存じであと…知らないですね
(福田)わかんないですねそうなんですか実はこの七つがありますまずここで大きく分かれるんですが大きく分かれるんですどう違うかってことなんですがイメージ的に言うと陸上の…ですから棋士によってどっちが得意不得意があるんだそうですですから人間でもだってコントは延々デスクワークで完璧なものにして出せる余裕があるごめんなさい勉強不足でした頼みますよ芸人の世界でもあるんですよそれ勉強になりました今度そういう違いをこの位置でですからこれ7冠といいますが1人で性質の違ったもの全部勝つってのはとんでもない話でそれを先ほど出てきた羽生さんは7冠全部持ってたときがあるんですこれはすごいことですよだからやっぱり羽生さんは種類の違ったいわば使う筋肉が違うようなそういった各種目で全部勝ってしまったという一方森内さんはどうだったのかこちらをご覧ください
その実力は次第に離れ
森内は常に羽生の後を追う形となった
羽生が史上3人目の中学生プロ棋士として
活躍し始めた中学3年の頃森内は…
しかもプロ棋士のスタートライン…
羽生以外の同期にも先を越される
しかし小学生からのライバル…
その一心で努力を続けた森内
羽生に遅れること1年
16歳で四段だから遅くないんですけどただライバルがすごいだけに遅れてしまったような感じを受ける
ここで
ひとり将棋?自分で敵と味方に分かれて同時に指すんですよ自分と戦うってことですか僕も小さい頃ひとり将棋よくやったんですがテレビをご覧の皆様に言いたいんですけど何でですか?つまりそういうことをやって小学校の時期を過ごすのかもう役割が決まってて反射だけでは〜いは〜いってできるゲームをやって時間を過ごすのかは僕自身もやったときに何が起きるかっていうとこっちから真剣に見てるんですでくるっと回したときに見える世界が全く違うってわかるんですそこから何を学ぶかっていうと結局人っていうのはそれぞれどう見えてるか全然違うんだな小学校のときにそういうことをやってたとだから素地はすごくあったんです16歳で四段ですから早いんですところがやっぱり16歳のプロ入りからやっぱりちょっと遅いんですよただ彼の場合は力はあったんですよ動揺するでしょ〜そりゃ
(福田)しますよみんなそうでしょ?今反応見ましたけど意外と菅田さんはしなさそうですよそうなのかとんでもないミスポカがトップ棋士の間でもあるんですよそしてそれを象徴するエピソードがありますここで生きざまQUESTIONですそういうところがあった森内さんのエピソードを当ててください問題はこちらこれかなり長いですどうしたかピピピピピピピピ…え〜長いな革靴・スーツ姿でピピピピピピピ…川に飛び込んだ川に飛び込んだって1字が相当大きいですね革靴・スーツ姿で…違う仕事の面接に行って落ちたやめちゃったと早いですね切り替えで動揺せずに革靴・スーツ姿でお見合いに行ったちょうどいいですもんねこれちょっと答え出ないですね正解こちらですええ〜ッかなり動揺してるかなり動揺してますねどっちから行ったんでしょうね京浜東北沿いそれとも…細かいなどっちでもいいですよ30キロ走ったんでしょとにかく確かに嬉しいな本人は途中記憶なかったらしいですよそういうふうにちょっと動揺しやすい方だったとというわけで森内さん奨励会に入ってからずっと羽生さんに差をつけられてきたんですが9年たってついにですね25歳のときにえッ?名人ですようわ〜これはちょっと運命的ねッ?こうじゃなかったらおもしろくないですよね結果皆さんに予想していただきましょうか羽生さんが勝ったと思う方?羽生さんかなだってずっと負けてた…福田さんだけは違う?私は羽生さんが負けたと思うその方がドラマチックですもんね正解はこちらですええッ勝てるわけないじゃないですか全盛期の羽生さんですもんしかし実際4局目で1勝してますしねところが
林先生も驚いた…
このときの感想はこれねやっぱりこの分析もトッププロですよこう物事をとらえることはなかなかできないんですけどこれはねせん越ですけど僕はこの気持ち非常によくわかるミスをして負けたっていうのは無理ですよね力負けでね圧倒的な力の差を見せつけられたねじ伏せられた悔しいですねそれは小学校のときに一緒に打ってたしかし
それでも森内は
しかしその後も森内の前に
しかし森内さんが羽生さんに追いつくのは時間がかかりましてその4年後の2000年には7大タイトルの一つである棋王戦でも羽生さんに挑戦することができたんですが羽生さん強いんですねすごいですねホントにすごいですよ皆さんから見たら何だあの寝癖とか思うかもしれないですけど思ってないですよそんなこと僕も将棋多少はわかる人間なんですよちょっと小学校のときにやってみてでもこれ絶対トップに立てないなと思ったんです強い人間とどういうふうに打ってるかと聞いたときに彼らは右脳をフルに使って一枚のイメージがあってその中で駒が動くだから「2六歩」とか言いながらお互い「あ〜負けた!」とえッ?
(田中)声だけで?はいできますよイメージが頭でできてる?しっかりできてる何それ「連中」って何かちょっとその中のホントのトップのトップの争いをしてるとでもそういうのが我々とはかけ離れてるものだから聞いても仕方がないっていう生き方はこれはちょっともったいなくてこれはぜひ今日皆さんにも森内さんの生きざまを何とかついてっていただきたいご理解いただきたいと思います羽生さんともう一回戦いたいずっと一緒にやってきたそれだけではなくタイトル戦で2度完璧にやられたそんな完膚なきまでに打ちのめされた羽生さんともっといい勝負をしたい戦いたいという思いの中で森内さんは自分を見つめ直していきますその中でいろんなことに気づいていきますそしてこういうことえ〜?はいはい負け負け負け負けこれがホントの負けですそうなっちゃうな僕も若い頃に例えば投資とかでいっぱい失敗したんですが株なんかだとこれダメだ損切りだってときに何でこういうミスが出たんだろうかっていうそれをしっかり研究して次には生かそうだからこの負けの中から何が得られるだろうか実は森内さんの書いてらっしゃることが本当に近いことがいっぱいあって僕も本出してるんですがこれも一緒これも一緒って似てないですか?若干ねちょっと気づきましたねちょっとねちょっとね「生きざま大辞典」の番組何回かやらせてもらってるんですけど自分と違う素晴らしい人がたくさん出てきたんですがこちらに戻しまして負けは負けなんです負けは絶対取り返せないんですよ負けは背負ったままそこから次につながるものを得ようと負けに対してその中で見えてきたことがあるこれがいいんですよそしてこれこそが生きざまQUESTION
林先生が絶賛する人生の名言
勝負では何が致命傷になる?
(田中)え〜ッ?正解者には林賞として僕の本差し上げますえッ?
(田中)でも欲しい何だろうな?このことに気づいたときに森内さんは自分の動揺を抑えることができるようになったというふうにおっしゃってますさあ何に気づいたんでしょう?これホントいいですよ勝負では…お人よしが致命傷になるどうですか?どうですか?ここは俺が勝つんじゃなくて相手が勝った方がいいんじゃないのってちょっと下がる精神がお笑いだとあるんですよテレビ出ててここは俺が出る出番じゃないなみたいな下がってたら仕事がなくなっていくみたいな時期あったんですよまたリアルな
(田中)いやホントですだからこれは私の生きざま大辞典ですそれは田中さんの正解ということでただこれ森内さんなんですみませんでしたいえいえいえ…そんな謝られることではないです福田さんどうですか?う〜ん…譲り合い何か悪い流れ…お人よしと一緒でしょちょっと悪い流れつくりましたじゃあ吉田さんどうぞ今までの流れを考えると勝負では勝ち続けることが致命傷になるうんうんうん…負けないとわからないことがあるそれに近いことを実は森内さんおっしゃってるんですけれどもただここまでの流れで考えるとと言ったんで正解くるかなと思ったんですよ今までの流れ何でした?ミスの話がずっときてるんですよだからその流れできたらここミスが関係なかったら話通じないじゃないですかそうですねあのね1回のミスって意外と何とかなるもんなんですよなるほど何となくわかるうわ〜なるほどなこれいいでしょう?そうなんです1回目はあッやったなミス出たな相手だってね1回はミスやるんですよところが動揺してるところのミスっていうのはもう本当に大きなやっぱりこう冷静な判断力を失ってますからねもう〜これだって今までの流れで見たらミス動揺の中で出てもおかしくないでしょういやだからこれはいいんです怖い厳しい怖い怖い怖い!やだもう帰ろっかな今帰れば2回目のミスがないから敵前逃亡というこのことに気づいてからでもこれはいい言葉ですねいや〜いい言葉うん
名人位への挑戦権を得る
そして当時の
ついに
名人位を最初に取ったとまさに因縁の対決うん!ドラマチックいやこれは…もう勝ってほしいな私ここでまた負けましたじゃ長くなるそうですねここはズバッと全員当ててくださいこの流れですから答え簡単じゃないですかどっちが勝ったか?聞きますよ森内さんが勝ったと思う方は手を挙げてください希望も込めて皆さんお見事ですねさあ正解は惨敗ですえ〜ッ!ウソ?ちょっとウソ?0−4しかもこれが2回目のミスですよいいですかなるほど!今度は逆にその翌年チャンピオン・羽生羽生名人に対しての挑戦者になったのは森内さんなんですよそしていよいよ再対決です今度はどっちが勝ったと思う?怖い解答するの難しくなってきてるのよこれはまあやめましょう見事に4勝2敗でタイトルを奪い返しますへえ〜すごい!名人に最初になったときは丸山名人から奪取してますから羽生さんとタイトルでもう何回もぶつかってきましたよねついに羽生名人に対して初勝利を挙げたそうなんですよねそっからの活躍はこちらです
あの小学4年の
その後なんと
ライバル・羽生も熱望していた
こうして森内はまさに
すごいすげえずっと羽生さんの陰に隠れていたやっぱり同期ですからどうしても比較されるしかし今やですねライバルと言っていいでしょうねその森内さんがあるときこうおっしゃったんだそうですちょっと重い言葉じゃないですかうん重いミスが出たときにちょっと!これはまあ森内流に言えばってことですよねまた大事になってくるかもしれないんでただ将棋の世界においてはミスを認めて一から出直せば成功の法則が見えてくるこういう哲学を彼は見いだしたとすばらしい
そして最後に林先生が伝えたい
将棋っていうものは勝負がついたときにこれはいろんな競技がある中でここまで潔い敗者というのはなかなかないんじゃないか私たちもですねちなみにここに森内さんが書かれた…やっぱりね「覆す力」っていうタイトルをつけられたところがもう既に森内さんらしいと思うんですよずっと順風満帆の順調な人生を送ってこられた方であるならばひっくり返すんだっていうのはなかなか出てこないだろうとでも…棋士なんていうのは本当に20代から30代にピークがくる肉体的にもいろんな衰えがきて40代って普通下り坂になる人が多いんですでもその中で覆すことができたここで彼が言っているいろいろ本当にもうたくさんご紹介したい言葉があるんですけれども一つ今日皆さんにご紹介するとですね…言葉がすごく深いですね過剰に僕は自分に引き付けすぎな感はあるとは思うんですけど世の中にはこうやって近い考え方を持っていて成功されてる方を見ると僕なんかの場合は俺もこの考えでいこうこれでいいんだなって改めて自信を与えられる部分もありますし逆にですねちなみに今森内さんは名人戦の真っ最中です頑張ってほしいですねおやすみなさいのその前に元気になれるこのコーナー「動徳の時間」スタート!日に日に振りがいいかげんになってきてません?そんなことないですよ寝ないで考えてるんですからおやすみ前におやすみ前に考えてますからねさあ4回目となる今回なんですが「格闘技に見る生きざま」です
生きざまを学ぶ…
生粋のアニメオタクながらその実力は…
ハードなパンチで
そんな自演乙が2010年大みそかに対戦したのは
彼に倒されたら最後
グイッと締められ誰もがたまらずギブアップ!
そして
展開となるのです
なんと苦手な立ち技では勝負せず
わざと
無理やり
…など自演乙を苦しませるのです
さらにはロープにつかまるという
反則とも思える行為まで
もはや自演乙は
しかし…
第1ラウンドを逃げられた自演乙
寝技ありの
一方…
この後の第2ラウンドで勝利を確信する青木
そして運命の第2ラウンドが…
なんと一瞬で
2人の間で何が起こったのか?
ウソでしょ!?
青木の最も得意とするタックルがきた瞬間
顔面に自演乙の膝蹴りが直撃
一瞬で失神ノックアウト!
自演乙は
ここで皆さんに質問です
自演乙選手なんですけれども試合後のインタビューであの膝蹴りはずっと狙っていたものでイメージで練習されていたそうなんですじゃあ2ラウンドいくのも予想してもしいったときはあの膝蹴りをするということで練習していたということですなるほど田中さんは収録前に何かイメージして?はい?収録前に?まあいきなり気持ち悪いって言われるかなとかそのぐらいの準備しかしないですけどそうしたら「ちょっと!」って言うことだけ決めてますあんまり俺決めていくとよくないみたいなのが続いたから決めるのは1個ぐらいにしといて僕ね予備校講師…現代文の講師として採用された2年目ぐらいにもう業界内のすごく有名な先生と全く同じ授業を3階と4階の部屋で担当するっていうのやらされたんですよ全く同じ曜日の同じ時限に同じ授業を上と下の教室で担当する生徒はどっちを受けてもいい?だから生徒がそのうちにだんだん動き始めるわけですよ僕は無名の新人です向こうはもう業界でもトップっていう有名な人です最初は向こうの方が多いんですよでもまあ向こうの授業内容をいろいろ調べたりして見てあッこういう授業をやるのかとすればどういう穴があるかとかをやってそこの穴を埋めるような授業を粘り強くやって大体まあ年末になると僕の方が生徒が多くなるすごい!かっこいいへえ〜めっちゃかっこいいでもあの戦いがあったんで今の地位があると思いますねずるい林さんだけそういういい感じで俺だけクソみたいな人間でさ俺何か変な感じになってるちょっと何やってる!学科ができないから落とす?
ブチ切れる!なぜなら…
先生も大ファンのジョッキー安藤勝己の生きざまだから
いけいけいけ…よしいった!林先生がうるさくてよくわかんなかったです
もちろん…
ためになる講義もお楽しみに!
ここで突然ですが菅田さんからお知らせがあるんですよねおッ何何?5月16日に山田孝之さん主演の「ウシジマくん」の映画のPart2が公開しますのでぜひ見てくださいバカにしてんだな
菅田さんの熱演が光る…
こんな生きざまもありっちゃあり?
2014/05/30(金) 00:59〜01:44
MBS毎日放送
林先生の痛快!生きざま大辞典[字]【☆負けを極め頂点へ!負けを追及した男】

負け極め頂点に話題の書「覆す力」の将棋森内を林先生解説▼絶対に知って欲しい隠れた偉人の“ピンチを大逆転する痛快な生きざま”を林修先生が独自の視点で紹介!

詳細情報
お知らせ
この番組は2014年5月13日に関東地方で放送されたものです。
番組内容
今回紹介する偉人は“負けを追及した男…将棋棋士・森内俊之”負けから学び、負けを極め、頂点を目指す男の「生きざま」を林先生が独自の解説を披露!偉人の生きざまから得た賢く生きるヒント。明日からアナタの生活に活かしてみませんか?
さらに世にあふれる数えきれない映像の中から“生きざま”をとらえた動画のみを厳選した「動徳の時間」コーナーも!
今回は格闘技での「生きざま」!これをを観たアナタは何を感じるか!
出演者
【MC】
林修先生
【ゲスト】
菅田将暉 田中卓志(アンガールズ) 福田彩乃(50音順) 
【進行】
吉田明世(TBSアナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – クイズ
ドキュメンタリー/教養 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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