(ナレーション)今回のホムカミさんのふるさとはかわいい動物たちの楽園にただいま〜!
(庄司)かわいい。
(SHELLY・スタジオ)かわいい!
(大竹・スタジオ)かわいい何?これ。
大自然いっぱいのオーストラリアで46年前に生まれたホムカミさん。
うはは〜!このかわいい男の子が今回の主人公ですよ。
実に13年ぶりの里帰りです。
あのかわいい男の子が大きくなって…あれ?
(ジャッキー)初めてですよここの空港。
あっそうなんですか?13年前に帰って来た時なかったですよまだ。
大きくなって女の人になっちゃっていました。
いわゆるニューハーフのジャッキーさんです。
(はるな・スタジオ)私と同じ組合。
お住まいは仙台。
日本に暮らしてもう23年になります。
繁華街の一角でショットバーを経営する名物ママさんなんですよ。
親善大使の庄司ご挨拶に伺います。
ああ〜あっありましたね。
(三村・スタジオ)庄司もこれドキドキするなぁ。
おお〜ほほほっ。
かなりインパクト強いですよ。
(一同・スタジオ)あははっ!よっしゃ!行こう。
(はるな・スタジオ)気合い入れて。
(庄司・スタジオ)気合い入れないとね。
あっどうも〜。
こんばんは。
こんばんは。
はじめまして。
はじめまして。
お願いします。
どうぞよろしくお願いします。
いらっしゃいということで。
あははっ。
お願いします。
よろしくお願いします。
このコンビ?このコンビで行きます。
まあいいんじゃない?
(一同)あははっ!
(ジャッキー)Yeah!Yeah!仙台ではちょいと知られたジャッキーさんってどんな方ですか?そういうアドバイスっていうかしてもらえる…。
正直になんか言ってくれそうですもんね。
あははっほんとですか?じゃあ俺じゃないですか。
やかましいわ!
(一同)あははっ!あっそうですか。
どういうところが…。
あっそれはもうジャッキーさんが率先してリーダーシップ執って…。
はい。
それで3年前のあの日ジャッキーさんも被災しました。
住んでいたマンションはこの惨状。
ようやく持てた自分のお店も失いました。
オーストラリアの家族からは帰って来いのメッセージ。
でも東北を離れる気はまったくなかったといいます。
やっぱり地震があってだってやっぱりね・Karmakarmakarmakarmakarmachameleon,第2のふるさと・東北のために私にもできることがあるはず。
ジャッキーさん精力的に駆け回りました。
チャリティーライブや仮設住宅への食糧支援。
持ち前の明るさでみんなを元気づけてきたんです。
義理人情に厚いんすか。
はい。
(一同)あははっ!そうなの。
(笑い)震災から3年仙台の街も元気を取り戻し再建したお店も軌道に乗りました。
今こそふるさと・オーストラリアへ。
お母さんが亡くなって以来13年ぶりの里帰り。
大好きなあの人に会いたい。
会ってお礼を言いたい。
そんな思いを募らせての里帰りです。
でもふるさとにいるのは会いたい人ばかりじゃありません。
会いたくない相手それは3つ違いの妹。
兄から姉になっちゃったジャッキーさんの生き方を理解できずもう何年も連絡を取ってないんです。
そんな妹と13年ぶりの再会。
しかしそれがとんでもないことに…。
更にスタジオではニューハーフ・はるな愛が赤裸々な過去を告白。
親にカミングアウトする時はすごい根性ですけど今度は迷っちゃうんですよね親とか家族が。
そして…。
(大竹)泣いちゃったね。
(ヨンア)いや〜もう…。
ニッポン大好き外国人世界の村に里帰り世界HOMECOMINGバラエティー…。
ジャッキーさん今回の里帰りでどうしてもお礼を言いたい人がいました。
それはお父さん。
心がすごい深くて熱くて。
何年も私のことをほんとに娘としか思っていない。
(一同・スタジオ)あははっ!物心ついた頃から自分は女性だと自覚していたというジャッキーさん。
20歳の時体も女性になりました。
(はるな・スタジオ)きれい。
(SHELLY・スタジオ)きれい。
知り合いの紹介でショーダンサーとして日本で働きはじめたのは24歳の時。
住む国も性別も変えてしまった人生をお父さんはず〜っと応援してくれたんです。
伝えきれないほどの感謝を胸にいざふるさとに里帰り。
(庄司)
(笑い)お父さん一人息子だったのに女になっちゃった私を許してくれてありがとう。
13年ぶりの里帰りに出発!ジャッキーさんが生まれ育ったのはオーストラリア大陸の南アデレードという街です。
ヨーロッパ風の美しい街並み。
更に街の至る所にユニークなアート作品がいっぱい。
大きなアートフェスティバルもこの街で開かれます。
街って感じが…。
もう…これはアデレードですね。
何もかもがでかい道路も広いし。
こっちはへえ〜。
元大学勤務のエンジニア。
優しかったお父さん。
でも幼い頃突然の別れが…。
うちの親は私が5歳の時に離婚して父親の誕生日一緒に過ごしたことないんですよ。
おお〜なるほど。
で実は…。
今日!?今日です。
今回の里帰りまたとないタイミングです。
初めて一緒に祝うお父さんのバースデー。
盛り上げちゃうわよ〜!
(はるな)すご〜い。
(大竹)これはちょっとね複雑な…。
(SHELLY)面白そうですね今回。
あれ?似たような環境の人…。
(はるな)そうなんですよ。
同じお仲間のお話。
(大竹)顔だったんですね。
顔ですよ。
こんだけこのね…
(三村)別れたお父さんとは仲良いんだよね?仲良いです。
でもそこらへんの今回の里帰りで愛ちゃん結構気持ちはわかると思いますよ今回の里帰りは。
ちょっと気持ちがね男っぽくなってくるんですよね家に近づくにつれて。
(大竹)ああ〜そう。
懐かしい風景見えるごとにちょっと思い出したり…。
(大竹)あの時代を…。
私もずっと髪の毛を隠して帽子の中入れてそうかそうか。
(SHELLY)そんなジャッキーさん生い立ちを簡単にまとめてみました。
こちらをご覧ください。
佐佐木ジャッキーさんヒストリーなんですけれども72年5歳で両親が離婚してしまいます。
さあこの1972年同じ頃日本では…。
(はるな)いや〜。
(SHELLY)かわいい。
(はるな)まだ男の子っていうか…。
(大竹)意識ないもんね。
(はるな)ただでもねちょっと女の子のおもちゃを買ってってねだったりとかしてたんですって。
(大竹)どうなの?おままごと始めたりすんの?そうそういうのやりたくなるんですね。
そうなんですよ。
そして1995年…。
(SHELLY)その頃日本では1992年…。
(三村)かわいいじゃん。
(ヨンア)かわいい!
(SHELLY)さあそして2002年には35歳で母が他界最後の帰郷と。
これが最後の帰郷…。
まあ2002年とこの間ですよね。
2009年に何があったかといいますと…。
ありがとうございます。
もう一つ出来事があります。
2009年こちらです。
(大竹)どういうことなの?
(三村)あれ?詐称だったんだ。
(大竹)年を嘘ついてたっていう。
(ヨンア)なんで?あの…4つ?
(一同)あははっ!
(はるな)結構おっきいよねこれ。
(三村)結構おっきい。
女性として生きることも遠い日本で暮らすこともすべて笑顔で受け止めてくれたお父さん。
もうすぐ会えます。
ハロー!あははっ。
オッケー。
バイバイバ〜イ。
お父さんです。
「今から行きます」って言ったら「はいわかりました」って。
半笑いで「ひひっ」って。
ちょっとてれた感じ。
てれてますね。
お父さんは今再婚して新しい奥さんと2人暮らし。
6年前定年退職をきっかけに郊外に引っ越ししていました。
ジャッキーさんここに来るのは初めてなんです。
なんか変な…。
緊張感が…。
あっここ。
お父さんの誕生日に里帰り。
大好きなビールや食材もたくさん買い込んできました。
実は自慢の手料理をごちそうしたいんです。
ここだと思う。
ここですか?5歳で両親が離婚して以来初めて一緒に過ごすバースデー。
あははっ!あっなんか書いてありますよ。
「Kangei」。
「Kangei」。
あははっ。
嬉しいですねぇ。
これお父さんが書いてくれた…。
ですね。
あははっ。
いや〜恥ずかしい。
わあ〜。
ふぅ〜。
ジャッキーさんああ〜。
ピンポーン
(インターホン)ふぅ〜。
・ガチャ
(鍵を開ける音)ハロー。
あははっ。
(リチャード)オオ〜。
(ジャッキー)うぅ…。
あははっ。
おひさしぶり。
どうもはじめまして。
(リチャード)コンニチハ。
庄司です。
こんにちは。
(リチャード)Welcome.Welcome.6年前退職金で建てたマイホーム。
きれいなおうち。
涙…。
泣くよね〜。
あははっ!止まんないし。
ねえ。
あははっ。
カワイイでしょ。
カワイイ。
ほんとねぇ…。
はい。
あははっ!
(庄司)
(笑い)大好きなお父さんのバースデーパーティー。
感謝を込めて祝いますよ。
奥様と…。
(アニー)お父さんの新しいパートナーアニーさんともひさしぶりの再会です。
(大竹・スタジオ)いいね。
(ヨンアスタジオ)すごい優しそう。
(リチャード)Sure.Please.お父さん67歳のバースデーディナー。
娘が腕を振るいます。
トントントントン…
(包丁の音)うわっすごい!ジャッキーさん。
(はるな・スタジオ)うまい!あははっ!いくつになっても我が子はカワイイ。
お父さんキッチンから離れません。
Yes!
(リチャード)Hello.うわっうまそうだね。
さすが。
ジャッキーさんは日本に暮らして23年。
和食だってお手のもの。
お父さんは日本に来た時和食がと〜っても気に入ったんですって。
(庄司・スタジオ)ず〜っといるんですよもう。
うまそう!見てください。
あっという間に7品もこしらえちゃいました。
さあパーティーが始まりますよ。
乾杯!かんぱ〜い!お誕生日おめでとうございます。
ハッピーバースデー!
(はるな・スタジオ)うわ〜幸せこれ。
ハッピーバースデー!
(リチャード)Thankyou!愛情たっぷりの手料理。
いかがですか?あははっ!おいちい?おいちい!うまい!大丈夫?おいしいです。
よかったよかった。
すごい迷惑かけたし今までの人生いろいろあったけどでもハイ。
(一同)あははっ!カンパイ!あははっ!仲良いな。
大きな愛でジャッキーさんを見守り続けたお父さん。
でも悩んだ時期もありました。
オーストラリアでは同性愛が犯罪扱いされていた時代も長くジャッキーさんも厳しい偏見の目にさらされたのです。
すべてを受け止めてくれたお父さん。
5歳の時両親が離婚し母に引き取られたあともジャッキーさんと妹にとって月2回の週末はパパの日でした。
いろんな所へ連れてってくれるのをいつも楽しみにしていたんです。
今日は久しぶりのパパの日。
ジャッキーさんとこういうことしたいなというのはあります?乗った思い出があるんですか?子どもの時結構行きました。
父と息子の思い出の場所。
今日は父と娘でデートです。
アデレードの知られざるデートスポットです。
船あるよ。
ああ〜いい感じですね。
いやこりゃいいわ。
ああ〜広い。
Good!ほんとに景色が一切変わってないからさこの石の壁とか。
へえ〜。
全然何も変わってないのよ。
(リチャード)親の離婚で寂しい思いをさせてしまった。
せめて週末だけでも楽しい時間をとお父さんは毎回子どもたちに会える日を指折り数えながらプランを練っていたんです。
こっち渡ります。
あっ動物園。
ボートに乗って動物園に行くのがパパの日の定番コースでした。
へえ〜。
(SHELLY)これいいですね。
いた!更にスタジオにも!ミキティー!!そして物語は衝撃の結末へ。
オーストラリアで130年の歴史を誇る…。
広大な敷地には300種類を超える動物が飼育されておりオーストラリアならではの珍獣に触れ合えるんです。
かわいい。
ジャッキーさんお父さんと30年ぶりにやってきました。
いいじゃない。
アハハッ。
OK?あっいた!いる?いた!あれでしょ。
ひさしぶりに動物たちと触れ合いましょう。
カンガルーだ。
おお〜おお〜おお〜!ストップ!餌探してる。
おおっ!結構…なんか柔らかい毛なんだね。
出迎えてくれたのは…。
カンガルーの中では小型の種類ですが野生のものはひと跳びで8メートルもジャンプし走るスピードはなんと時速40キロ。
(はるな・スタジオ)速いんだ。
(大竹・スタジオ)蹴り食らったらね。
動物園ではこんなに近くで触れ合えるんです。
更に…。
あっ!いた!めっちゃ寝てんじゃん。
動くことあんまないんだ。
コアラの1日の睡眠時間はおよそ20時間。
ほとんど寝てます。
でもごめんね。
(庄司)ここでジャッキーさんまたあれやってよと何やらお父さんにリクエスト。
(リチャード)ホウホウホウ!お父さんの十八番猿の鳴きまねです。
ホウ〜!ホウ〜!ホウ〜!ホウ〜!これが始まると少年時代のジャッキーさんは大爆笑だったそうです。
(2人)ホウホウホウホウ!ホウ〜!ホウ!ホウ!ホウ!ホウホウ!ホウホウ!パパ。
パパ。
あはははっ!ジャッキーさん思い出のオーストラリアのかわいい珍獣たち。
スタジオにも呼んじゃいました。
(ヨンア)何?ああ〜!
(三村)出た!
(ヨンア)やだ!わあ〜!というわけでオーストラリアの珍獣大集合!まずはカンガルーの中でも最も大きな種類アカカンガルーのルンルンちゃんです。
(大竹)触っても大丈夫ですか?そ〜っと触っていただければ。
(SHELLY)ルンルンちゃん。
ルンルン。
(SHELLY)ルンルンちゃん。
(大竹)ルンルンちゃん…。
ちょっと触ってみ!ふわっふわだから。
(はるな)ああ〜すごい。
柔らかい!
(三村)あっふわふわ。
毛布みてぇ。
(ヨンア)超かわいい!
(三村)質のいい毛布あんじゃん。
(SHELLY)実は皆さんこのスタジオにいるのは気づきましたか?今…今います。
ここにいます。
(三村)嘘!
(はるな)えっ?
(三村)えっ?あっそこに?
(高橋)はい。
何?
(高橋)これはかなり小さい有袋類ですね。
(ヨンア)やだ!超かわいい!
(SHELLY)あっかわいい!カンガルーと同じ有袋類の仲間フクロモモンガ。
生後2か月の赤ちゃんです。
(大竹)うわ〜びっくりした。
(SHELLY)ちっちゃ!ああ〜!
(大竹)おお〜出たね。
(三村)あったかい?
(SHELLY)かわいい!
(笑い)
(はるな)これこうやって食べるんだ。
(大竹)ああ〜ああ〜ああ〜ああ〜!
(はるな)かわいい!
(ヨンア)かわいい!超かわいい!
(はるな)パクパクしてる。
(SHELLY)やばい!ちょっと子宮が爆発しそう。
(一同)あははっ!
(大竹)母性が…。
やばい母性が…。
(大竹)口の周りにいっぱい付いてる。
これだけじゃありませんよ。
更にオーストラリアの珍しい生き物が。
この鳥とっても面白い鳴き声をするらしいのですが…。
名前は「ワライカワセミ」っていいます。
(三村)聞いたことある。
なんか鳴き声が笑ってる声みたいな…。
(高橋)そうですね。
人間の笑い声に似てるんで。
(SHELLY)ぜひね今日は庄司さんにこのワライカワセミちょっと笑わせていただきたいなと思いまして。
ちなみに今まで芸人さんでこのワライカワセミを笑わせた人っていうのは高橋さんいらっしゃいますか?「オッパッピー」って言ってた人が。
(SHELLY)小島よしおさん。
(三村)鳥にはウケんだあいつ。
(一同)あははっ!
(大竹)庄司いけるかもしんねぇぞ。
(SHELLY)人間にもウケてます。
それ脱ぐんですか?
(大竹)これ脱ぐ時は本気の時。
いきましょうか。
(一同)あっ!
(三村)笑った。
(大竹)声出た今。
(一同)あははっ!
(三村)今一瞬笑ったぞ。
(ヨンア)これは今笑った?
(高橋)笑いはじめたんです。
ミキティーー!!カラララ…
(一同)ああ〜!笑った。
(ヨンア)笑った。
ミキティーーー!!カララ…
(笑い)
(三村)今のはまだ苦笑いぐらい。
(SHELLY)なんかちょっと今気ぃ遣ってくれた感じありましたよね。
愛想笑いみたいな。
(大竹)でも2人目ですもんね。
ワライカワセミの笑わせ方にはコツがあるみたいですよ。
(大竹)ちょっとやってもらっていいですか?トゥルルルルル…。
カラララララ…カラララッ!カララララ…
(大竹)笑ってる。
(SHELLY)えっすご〜い!
(高橋)やってみてください。
できます。
トゥルルルル…。
カラララララ…カラララララ…
(SHELLY)あははっ!ほんとだ。
(三村)本気の笑いすごいね。
本気の笑いすごいわ。
(SHELLY)オーストラリアを少しね身近に感じていただけたでしょうか?高橋さん今日は貴重な体験どうもありがとうございました。
(はるな)ありがとうございました。
さてジャッキーさんのもう一人の大事な家族妹ジャネットさん。
でももうずっと会ってないんです。
妹さんとは最近は会われてないんですか?会ってないですね。
どれぐらい会ってないですか?まあ12年…13年。
連絡は取ったりしてるんすか?めったに。
へえ〜。
私仲良くないんすか?そうですよ。
全然。
ぶつかることが多いか。
3つ違いの真面目な妹。
兄の生き方が理解できず今はもう会話もありません。
妹さんはどういう子だったんですか?クールで…。
へえ〜!ああそうなんですか。
そしたら分かります。
お父さんひさしぶりに家族で集まろうと妹を家に呼んでいました。
ちょっと緊張するんじゃないですか?う〜ん…緊張ではないですね。
あの…へえ〜あっそうなんですか。
この人がかわいそうになってくるのであの〜ただ明日はまあ…あははっ!でも…でもやっぱりね。
お父さんはもしかしたら2人がそろってるところはもしかしたら嬉しいかもしれないし。
犬猿の仲の妹と13年ぶりの再会。
一体どうなっちゃうんでしょう?
(大竹)ほんとに嫌なんだね。
ほんとに嫌みたいっすね。
なんかあったのかな?お父さんがほんとに偉大なのでどちらもお父さんの顔を立ててっていうことなんですよ。
(一同)ええ〜っ!?そうなんすか?いやそんなのあり得ない…ええ〜っ!?
(ヨンア)凄〜い。
そういうやっぱちょっと嫌なシーンがあったの?でもやっぱりなんか親にそこに私がこういう生き方をしたいって言った時にやっぱり
(はるな)家族としては。
だから妹さんってそういう…。
(はるな)私は長男で…。
(大竹)その弟はうすうす感づいてたの?
(はるな)弟にはなんかちょっとずつばらしたくて。
女の子の下着を着けたくてそれを隠し持ってたとこに弟だけにはこっそりと「ここ開けないようにしといてね」って言ったりとか。
何歳ぐらいの時?それ。
(はるな)小学校。
(大竹)あっそう!
(三村)早いな〜。
(はるな)いやみんな結構早いんですよ。
(大竹)あれ?自分ってもしかして…ってなるの?
(はるな)そう。
女の子なのになんでみんな男らしくしろとか言うんだろうとか。
あっこの男の子のシンボルはそのうちに女の子に変わっていくから無くなっていくのかなとか。
(大竹)あっそう!?
(はるな)なんかずっと…。
やだぁ〜!やだぁ!
(大竹)取らないとね。
お兄さんが突然お姉さんに!その生き方を受け入れられないでいる妹。
ずっと連絡も取っていない2人が今日13年ぶりに再会します。
(リチャード)実家のテラスにはお父さん自慢のバーベキューセット!オーストラリアの人はとにかくバーベキューが大好き。
もちろん子どもたちも大好物でした。
でも今2人の娘はまるで水と油。
小さい頃は仲の良い兄と妹だったんですけどね…。
ジャッキーさんいつもよりちょっとナチュラルメイク。
妹が来る時間が近づくにつれ…。
なんだかピリピリ。
(三村・スタジオ)奮い立たせてる。
・バタン!
(車のドアの音)家の前に車が!
(三村・スタジオ)うわぁなんか…。
(ヨンアスタジオ)緊張なんか…。
・バタン
(ドアの音)お兄さんが突然お姉さんに!その生き方を受け入れられないでいる妹。
ずっと連絡も取っていない2人が今日13年ぶりに再会します。
(三村・スタジオ)奮い立たせてる。
さあ妹との緊張の対面です。
・バタン
(ジャネット)Hello!Hello!
(三村・スタジオ)あれ?でも…こういう感じなの?
(ジャッキー)初めて会う甥っ子です。
(三村・スタジオ)すげぇかわいい。
(はるな・スタジオ)かわいい〜!
(ジャッキー)おじいちゃんだよおじいちゃんだよ。
ふふふっ…。
あははっ!
(リチャード)
(ジャネット)真面目な妹と自由な元兄。
微妙な空気が漂います。
(庄司・スタジオ)お互いだから意識しすぎちゃってんですね。
(大竹・スタジオ)ああ〜。
なんだか汗が止まりません。
(リチャード)気を遣いますこのバーベキュー。
まだなの?待っててください。
私の仕事は終わったよ。
もう出来ますんで。
終了!楽しいランチの時間なんですが…笑顔はなし。
まあともかく家族再会に。
(リチャード)カンパ〜イ!はいかんぱ〜い!いただきます。
おいしい?おいしい!
(リチャード)おいしいね。
(はるな・スタジオ)あれ?あれ?何?ちょっとみんな…。
無言の妹。
元兄も無言。
(はるな・スタジオ)ああ〜お父さんも。
(ヨンアスタジオ)ええ〜なんかやだね…。
(はるな・スタジオ)なんで?なんで?
(リチャード)
(リチャード)おいしい!
(大竹・スタジオ)全然笑ってないもん。
(三村・スタジオ)怖いこの空気。
これではいかんと親善大使・庄司が動く!ジャネットさんと2人だけでリビングへ。
いやいろいろこう…ジャッキーさんのことをいろいろ知りたいなと思って。
このあとスタジオが涙に包まれます。
性転換し女になった兄。
その生き方を受け入れられない妹。
これではいかんと親善大使・庄司が動く!ジャネットさんと2人だけでリビングへ。
あははっ!いやいろいろこうジャッキーさんのことをいろいろ知りたいなと思って…。
共通点みたいなのってあったりします?Yes.やっぱ遠く離れてて気になる時もあるんじゃないですか?アハハッ!
(はるな・スタジオ)寂しかったのかな…。
(大竹・スタジオ)なるほど。
ジャッキーさんがシドニーに行ったのは女性になるためでした。
自分にはなんにも言ってくれなかった。
ずっと寂しい思いを抱えてきたんです。
んん〜。
ふふふっ。
もし嫌だったらいいんですけどジャネットさんがそう思ってたっていうことはジャッキーさんはたぶん知らないと思うんですね。
ジャッキーさんにこう伝えるっていうことはどうですか?フフフッ。
つらいかな?Yeah.Yeah….No.No….あははっ!呼んでこいって。
(大竹・スタジオ)結構いいねこの妹もなかなかの…。
(三村・スタジオ)強いね。
(SHELLY・スタジオ)これ第三者が入らないとなかなかずっとこう…。
(大竹・スタジオ)そうだね。
これはやりましたよ。
ジャッキー。
Yes,Sir!何?あははっ!ほんとイヤよ。
やだ。
大丈夫。
大丈夫だから…。
ふふふっ。
(SHELLY・スタジオ)ふふっいよいよだ。
(2人)あははっ!
(ジャネット)ふふっ…。
(ジャネット)アハハッ!はぁ〜…。
Welcome.Thankyou.Thankyouverymuch.
(2人)ふふふっ!はぁ〜…。
ハア〜!Yeah.フウ〜!フフフッ。
ふふっ!代わりはないですから。
ねっ。
ジャッキーさんにとって父親はお父さんしかいないですしジャッキーさんにとっての妹はもうジャネットさんしかいないですから。
(リチャード)フフフッ。
あははっ!
(リチャード)OK!長い年月バラバラだった家族がようやく一つに。
今日が新しいスタートです。
里帰りももうすぐ終わり。
日本に帰る前にお父さんとディナー。
(リチャード)Thankyou.ILoveyoutoo.ぎゃあ汚い。
あははっ!
(リチャード)That’sOK.
(リチャード)アハハッ!
(大竹)こりゃすごいね。
はい。
すごいよかった。
(大竹)ちょっと愛ちゃんもうオエオエ言ってたな号泣して。
もうすっごい…良かったですよ。
(はるな)なんかいっぱい言葉の中に…ジャッキーさんの言葉の中に「自分らしく」とか「私らしく」っていう言葉がいっぱいあったんですけどやっぱり子どものころはそういうこと出せなかったと思うんですよね。
今こうやってほんとに自分らしいかたちで家族の一員としてなんか絆がまた結べた感じがすごいしたから。
ほんといい機会でしたよね。
(大竹)ねえ〜。
ヨンア…。
(SHELLY)あははっ!またまたほぼすっぴんになってますけど泣き過ぎて。
(大竹)泣いちゃったね。
いや〜もう…お父さんはジャッキーさんに女性になりたいって告白された時にめちゃめちゃショックだったんですって。
なんで俺だけこんな苦しまなきゃいけないんだろうってすごい悩んでたんですけどもしかしたらっていうことでだったら俺が味方になってやんなきゃダメだろっていうことで認めはじめたんですって。
(SHELLY)へえ〜そうなんですね。
でなんか聞くところによるとなんかジャッキーさんと妹さんは直接だからこういう写真もお借りできるようになってるんですよ。
そうなんだ〜。
(大竹)あっなるほど。
いよいよお別れです。
(スタッフ)おはようございます。
ジャッキーさん随分印象が変わりましたね?やっぱり今回ほんとに嬉しいです。
(ジャッキー)Yeah….Bye−bye.Nicetoseeyou,soon.Takecare.Bye−bye.
(スタッフ)Thankyou.Thankyou.Bye−bye!自分が自分のままでいられる場所ふるさとで支えてくれる家族がいるから前に進める。
新たな気持ちをお土産に第2のふるさと東北に帰ります。
来週の舞台はアフリカガーナ。
おっ!うわ〜!15歳の少年が夢を追いかけ移住覚悟の里帰り。
そこで待っていた試練とは?無理ですよ絶対。
絶対無理ですほんとに。
恥ずかしくしたらダメだよ。
心強くしてね。
お父さん怒るよ。
父と息子の人生を懸けた決断の物語です。
「ホムカミ」ではこんな外国人の方を大募集!故郷がとっても遠い方いませんか?2014/05/30(金) 09:55〜10:50
MBS毎日放送
ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜[再][字]
東北の名物オネエママが故郷オーストラリアに13年ぶりの里帰り!「娘」として認めてくれた父親の誕生日を祝福…だが事態は急変!?ついに親善大使・庄司智春が動き出す!
詳細情報
お知らせ
この番組は2014年5月25日に放送されたものです。
番組内容
オーストラリア出身のニューハーフ、佐佐木ジャッキーさん(46歳)。性別も住む国も変えてしまったジャッキーさんをいつも応援し、「娘」として認めてくれた父親・リチャードさんに、改めて感謝を伝えたい。父親の誕生日を一緒に祝おうと13年ぶりの里帰りだったが、その席に妹のジャネットさんが…。妹との関係は最悪で久々の再会にも会話もない。そこで庄司が動き出す!姉妹が知ることになった、お互いの意外な思いとは…?
出演者
【MC】
さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)
【進行】
SHELLY
【ゲスト】
はるな愛
ヨンア
【親善大使】
庄司智春
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – その他
バラエティ – 旅バラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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