徹子の部屋 2014.05.30

収穫は、来月初旬まで続きます。
(黒柳)『徹子の部屋』でございます。
今日のお客様はお奇麗なお客様です。
「きれいなおねえさんは、好きですか。
」っていうコマーシャルがある時にお出になった「きれいなおねえさん」でいらっしゃった方ですけど結婚をなさいましてお子さんがもう…。
小学校3年生になりました。
…におなりだそうです。
14年ぶりのご出演です。
水野真紀さん今日のお客様です。
よろしくお願いします。
ちっともお変わりもなく。
可愛いお洋服。
ここのとこおなかのとこに…。
素敵。
お花がたくさんあります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さてさて政治家とご結婚なさいました奥さん。
大変なことだと思いますけど色々お話伺います。
水野真紀さん今日のお客様です。
どうも。
お願いいたします。
14年ぶりですってね。
はい。
その間にご結婚なさってお子さんお産みになってその子供が小学校3年生になる間だと思うと相当の長さだと思いますけど。
ご主人は後藤田正純さんと仰る。
ご主人あれなのね内閣府の副大臣でいらっしゃるんですって?今はい。
そうです。
すごい。
ハンサムな方でいらっしゃいます。
この方の大叔父様にあたるのかしらあの有名な後藤田さんって。
はいそうです。
大叔父にあたるのが後藤田正晴さんです。
官房長官とか…。
選挙も何回も大変でしたね。
そうですね。
結婚してからは3回ありましたね。
後で色々伺いますけど。
でも割と…先輩になるんですけど政治家の奥様として司葉子さんに色々お聞きになるんですって?はい。
同じ東宝芸能の大先輩なんですね。
東宝芸能…あっそうかそうか。
東宝ですものね。
元々あなた東宝シンデレラ…。
…の審査員特別賞で。
そうそう。
でも一応それで有名におなりになったんですけど。
でまあ司さんにも色々政治家の妻としての心得などお聞きになるそうですけど。
その東宝シンデレラの第1回が…。
沢口靖子さんでしたね。
であなたが第2回だった…お受けになったのがね。
その時どうだったかってことを17年前に『徹子の部屋』にいらした時に…。
この前おいでいただいた前の『徹子の部屋』の時に仰って…。
ちょっとご覧いただいていいですか皆様。
「東宝シンデレラの時に私泣いてしまったんですね」「あらなんで?」「それは賞を頂けてうれしいというふうに思われたらしいんですが実質問題としてはケープを着せてもらえなかったんですよ」「あっ本当のシンデレラはケープを着せてもらえる…」「ええ。
ですから大嫌いな水着姿でフラッシュを浴びるっていうことがすごくなんか悲しくって」「そうするとシンデレラじゃないとするともちろん東宝のシンデレラガールのコンテストなんだけれど賞のお名前は何という?」「審査員特別賞という賞だったんです」「ガウン着せてもらえるっていうのはそうすると足やなんか体が隠れるっていうことなのね」「全部隠れますから」「それがよかったのね」「隠してほしかったの?」「はい」そうか。
それが悲しかったという。
そうですね。
やはりあの時の水着も…何ていうんでしょう水着着るのがとにかく嫌いだったもので持ってなかったんです。
それで…急きょ買ったんです。
でも冬ですとねおば様たち向けの水着しかなくて。
季節がね。
非常に年齢の割にはちょっと年配の方たちが着るような水着を着ていた上にその姿をさらしているっていうのでもう自分にとってはちょっと屈辱以外の何ものでもなくて悲しくてなんか悔しくて泣いてしまいました。
でもそのシンデレラを受けたことによって現在のあなたがあるんですけどなぜシンデレラを受けることになったって私本当に人生って不思議なことだと思いますけど。
あなたその頃塾行ってらして…前です高校生の時。
そうですはい。
ちょっと仲の良い男の子がいて。
はい。
その子に写真撮らしてっていうことを…?ちょっと頼んだんですね。
そしたらその時に「あっ駄目」って言ってそのままスッとね階段下りて帰っちゃったんです。
行っちゃったんです男の子が。
考えられますか?この方が仰ってるのに。
でその彼を撮るはずのカメラでちょうど…。
中にフィルムも入ってた…。
入ってました。
で新聞に「第2回東宝シンデレラ募集」という募集要項が出ていたんです。
それを1つ上の姉が前に持ってきてたんですね。
それを思い出したんですよ。
全く…こういう仕事は別の世界の人たちがやると思ってましてもう本当に…とても可愛くてスタイルが良くてという子がなるものと思ってましたので。
でそれを思い出してその写真で…。
せっかくね写真機が用意してフィルムも入っているのにということで。
姉と話してじゃあ応募しようっていうことになったんです。
その時は受かった人も推薦した人も賞金がもらえるみたいな感じだったんですって?はい。
でも私は審査員特別賞でしたので…。
駄目だったの?そういうご褒美はなかったです。
お姉様の推薦もなかった。
でもその時に塾にいた男の子とちょっと仲良くしたんだけどその子が写真撮らせてっつったら嫌って言ってスッと行っちゃったためになんだ…悔しいって思ってそれでその中にフィルムが入ってたんでそれじゃシンデレラ…。
見返してやりたいっていう気持ちはありました?ちょっとぐらいは。
そうですね。
結局は…つまりはそうですね。
それでまあお受けになったっていうのが東宝シンデレラの元々なんで人生って…。
その時いいよって撮らせてもらったら別にシンデレラ受けなかったかもしれないですもんね。
本当に違う仕事というか母と同じく専業主婦になってたんじゃないかなと思います。
でもあれですかねその後その塾の男の子にお会いになったの?会いましたね。
どこで?ちょうど高校を卒業する時にスキー旅行に友達と行ったんです。
でそのスキー旅行の先でばったり会いました。
そのあとにお互いちょうど大学生になっていたのでちょっと出かけるっていう雰囲気になったんですよね。
でも私ねなんかどうもその辺りが堅いというか。
一度フラれた手前ここで甘い顔を見せたらなんかちょっとナメられて悔しいとかって思って。
でそのちょっとデートに誘われた時にじゃあちょっと友達誘うって言って女の子2人とその男の子1人…。
がっかりしたでしょうね。
組み合わせで出かけることにしてしまったんですよ。
やっぱり何でしょうね向こうにしてみたら…やっぱりがっかりするんでしょうね。
なので発展はなかったです。
でもそういうことが不思議なことで…でまあ現在があるっていうことだから。
その後彼はなんか結婚したとかって聞いたんですって?そうですね。
でもそのあと結局学生の時の友達って何となく続いたりするんですよね。
であの…その一緒になったグループの席で結婚することになったらしいよっていう話をご本人もいらしてその彼女もいらしてそしてそこに私もいるっていう状況で聞きましたね。
あっそう。
でも私は平気っていう感じで?いや複雑でしたけど。
でもすっきりしますね。
もう…よそ様のものになるんだなと思うとなんかスッと…すっきりはしました。
でその後ご結婚なすって。
ちょっとお子さんのことを伺いたいんですけど。
あなたのお子さんってものすごい…ひと皮むくとおじいさんっていう感じがするって本当なの?そうですねあの…。
子供が見てないといいと思うけど。
小学校3年生で。
ええ。
私の父と同居しているんです。
つまり3世代なんですね。
そうしますと私が仕事の時は結構父が面倒を見たり母が面倒を見たりということが多くて。
そうしましたら気がついたら囲碁が好きとか歴史が好きですとか…。
運がいいことにあなたのお父様お母様があなたのお子さんね見ててくださるので色々…選挙の時もそうでしょう。
それからお仕事の時もそうでしょう。
まあそれはいいんですけど影響があったらしくてなんだかお城巡りも大好きだって。
歴史が好きなのもとてもいいと思うんですけど随分あれですよね…坊ちゃん。
そうですね。
もう本当にひと皮むけたらおじいさんが出てくるみたいな感じで趣味ですとか食べる物も渋くて。
食べ物も?食べ物もそうですね。
結局ニュースとか一緒に見ていてお肉の食べ過ぎが良くないって聞くと「最近3日お肉が続いてるんじゃない?」って言われたりですとか。
本当?結構あの…そうですね。
おせんべい食べさせると「ちょっと硬い」って言われたりですとか。
それすごいわね。
おじいさん。
若い子ってバリバリ食べそうに思う。
でも何よりも囲碁…囲碁。
はい囲碁に夢中ですね。
春休みにちょっと大会がありましてえーと…全国大会に出ることができたんです。
ちょっと県大会のほうで準優勝しましてその結果…。
すごい。
相当すごいじゃない。
そうですね。
全国大会に出たんですけど一応その全国大会出場者の中では今大会最年少でしたね。
小学校3年生?はい。
じゃあ相当のいいお成績?そうですね。
まあその大会では中学生も小学生もみんな…対局するのでなかなかちょっと厳しい結果には終わったんですけれども。
囲碁はもう…朝朝ご飯の支度してますと起きてきてパチパチ音がするんです。
パッと振り返ると囲碁をパチパチやっぱり打って…。
好きなんだねきっとね。
しますねはい。
私も実は息子につられてというか息子がそんなに夢中になる囲碁の世界とはどんなものなのかというふうにちょっと興味が湧きまして去年の12月から私の母と一緒に習い始めたんです。
でも打つたんびに私は…大人で習いますと人生を感じたり…。
深いですねやはり。
息子さんもそう言うんだって?これで色んなことが…人生がわかるみたいな。
ええ。
面白かったのが囲碁とはちょっと話がずれるんですけれどもある時に「僕最近国語の成績がいい」って言うんです。
「何?誰か他の子より点数がいいってことなの?」って聞きましたら「そうじゃない。
他の子と比べるんじゃないんだよ」って。
「前の自分と比べるんだよ」って。
「前の自分より良くなってるかってことが大切なんだよ」って言うので「どうしたの?誰から聞いたの?」って聞きましたら囲碁教室の先生から聞いたということをやっぱり言うんですね。
なるほど。
なので非常にこう…何ていうんでしょう。
集中力ですとかあと対局で…やはり勝負の世界ですから勝ち負けはあるんですけれどもでも敗者に対しての思いやりですとかそういったものも囲碁を通じて学んでいるのかなという感じはしていますね。
それはやっぱり何つっても集中力がすごいでしょうからね。
でもすごいですよね。
この前の自分よりも自分が今良くなっているんだよっていうのが自分でわかってるから…進んでるっていうことが。
それすごいですよね。
なかなかねよその子に仰ったりねお成績がいいとかさよその子よりも点数が良かったとかそういうことならわかるけどそうじゃなくて前の自分よりっていうね。
前の自分よりっていう。
私たちの仕事っていうのはどうしても…何でしょう人と比較されたりですとかそういったことがやはり多かったような気もしてるんです。
特に若い時は。
なのでそれを小学校2〜3年にして低学年でやっぱり悟っているというのがうーん…ちょっと親としても驚いてはいますね。
でもそのおじいさんは…その子供おじいさんはお城巡りとかそういうのもお好きなんだそうで歴史も好きなんだそうですけどテレビはどんなものを見るんですか?テレビはですねニュースですね。
あっそう。
なので時事問題には強い…。
詳しい?あっそう。
まあご主人様のお仕事のこともあるのでねだからその子にとってはお父様の仕事に関係ある…。
そうですね。
あとは演歌番組といいますかニュースの…火曜日とかニュースをそのまま見てますと演歌歌手さんが多く出られる番組にそのままつながってしまうんです。
そうしますと『紅白』を見ましてもね自分の知っている演歌歌手さんとか民謡歌手さんにかじりつくというか。
あっそう。
ちょっとこう…若いお子さんとはちょっと趣味が違いますね。
民謡好き。
あなたがお出になるドラマとかそういうものはどうなんですか?一応見せるようにはなったんです。
ただ私が出るものは割と2時間ドラマが多いんです。
そうしますと…夜の9時スタートなんです。
そうしますと大体冒頭の殺人現場が…起きる部分を見て私が出てきた辺りでもう寝なさいというふうに布団のほうに送り込んでしまうので。
本人が言うには「お母さんが出るドラマは怖いドラマばっかりだ」って言うんです。
でだんだん最近は言うことが大人びてきて「もっと温かいドラマに出なよ」って言うんです。
この「温かいドラマ」っていうものをじゃあ彼は見ているのかというと特にドラマも普段見ていないものですからそれすらもわかっていないはずなのに「温かいドラマに」って言うのでちょっとまた面白いなと…。
面白いですよ。
だって2時間ドラマって必ずそういう事件が起こるわけじゃないですか。
だからそれより温かいものに出たほうがいいって思うっていうのは相当面白いと思いますよね発想がね。
世の中にはもうちょっとあると思うんでしょう彼はね。
そういう事件なり人殺しとかいうんじゃないやつがってねきっともしかするとね。
温かいドラマを探してお見せになったらと思いますけど。
ちなみに息子さんはお相撲も見るの好き?お相撲も好きですね。
始まりますと新聞から番付表を切り抜いてきましてチェックしてどこどこの出身だとかって見てますね。
本当にゲームとかをする時間はやはりないですね。
でも世の中のお母さんからしてみたら理想的なお坊ちゃんかもしれないね。
でも政治家の奥様におなりになっていかがですか?政治家の奥さんって。
うーんそうですねやはり…選挙の時はやはり大変というか。
しかもあなたのご主人の選挙区がなんか離れたとこなのね。
そうです。
徳島3区になりますね。
やはり空港からまた更に車で1時間以上かかったりするところですね。
でもそういうところ…ご一緒にずっといらして。
はいそうですね。
何ていうんでしょう私たちはやはり東京で…あと色んなものが最先端のものに触れたりとかそういう仕事ですよね。
でも…地方の更にまた奥に行きますと私たちがやはり接したことがない人の在り方とか生き方が見えてくるんです。
例えばやはりこの地域のためにボランティアの精神で色々とお世話をしたりですとか。
なのでなんかちょっと自分の長い人生を考えた時に老後の在り方ですとかちょっと考えさせられる部分はありますね。
その間選挙が3回もあったっていうのはね。
ありましたね。
民主党に変わった時も大変だったんですって?ご主人は自民党なんですよ。
そうです。
ですので政権交代の選挙の時はやはりどんなに頑張っても何かもう見えない大きな波に全てがこう…なぎ倒されていくというのか持っていかれてしまうというのか。
なんかもう頑張っても頑張ってもどこに向かってるのかわからないっていうんですか。
やっぱりちょっと大変な時はありましたね。
司葉子さんに色々お聞きになってらっしゃるそうですけども。
お洋服とかそういうことも政治家の妻はこうしなきゃいけないというようなことも教えてくださってるんですって?そうですね。
司さんとはやはり事務所の先輩後輩という間柄でお会いする時にちょこちょこお話しさせていただいてたんです。
その時に「私はいつも白いブラウスに決めているの」っていう話をしていらっしゃいましたね。
選挙の時?ええ。
やはり女優さんはこう…農作業をしてる方とかと同じように親しみを持っていただくためにそういうお洋服を着たほうがいいんじゃないかと思われた時期もあったようですがやはり奇麗な司さんでいてほしいというお声が多くてなのでそれを聞いてからは白い爽やかな感じで行かれてるっていう話は聞きました。
あんまり地味でもまた今ね仰ったようにせっかくね女優なのに。
そうですね。
派手すぎてもいけないですし。
でもやっぱり皆さんあの…司さんもそうだと思うんですけれども女優さんが奥のほうまで来るっていうのはまずないことなのですごく喜んでくださって。
でもやっぱり「あっ素敵ね」とかそういうふうな気持ちを持ちたいってお気持ちも…。
こういうものが世の中にはあるんだとかね。
そういう方たちがご覧になってテレビやなんかではあんま見ないけどもこういうお洋服もあるんだとかって見るのはいいことですもんねやっぱりね。
そうですねはい。
その辺難しいところ?そうですね。
やはり野球大会ですとかそういうところに行く時は靴はヒールではやっぱりいけませんし靴とかも回る時のスケジュールによっては何足か用意しておいたりですとか。
そりゃそうですね。
やっぱりTPOに応じてにはなってきますね。
でも徳島だと阿波おどりがあるからそういう時は阿波おどりにも加わったり?はい。
やはり一緒に阿波おどり踊ったりですとか…。
やっぱりお世話になっているので皆さんに喜んでいただけるのならということでそういった時は皆さんと踊ります。
ましてや有名な女優さんだったらなおのことみんなちょっと見たいし。
ねえその方が…。
やっぱり同じ浴衣みたいの着てお踊りになるの?そうですはい。
私はあの…あれは女踊りと男踊りっていうのが2つあるんですね。
最近は時代なのかお嬢さんが…若いお嬢さんとかが男踊りをするのもはやってるんですけれども私はもう古典的な女踊りで。
大体8月12131415の4日間が阿波おどりの時期なんですけどほぼ3晩は踊ってますね。
でもあれすごいですね。
私昔『若い季節』っていうのやってる時に生放送で徳島の阿波おどりの中に入ってそれでセリフ言いながら…生放送ですよ?一緒に踊りながらやるっていうので…。
前の日から泊まってテストしたりなんかしたんですけど。
朝早くからずーっと音楽聞こえててね。
そうなんです。
もうすっごいのね。
もうその4日間は徳島が徳島でなくなる4日間で私も周りの人に「一生に一度は阿波おどり」っていうふうに言ってまして。
実際問題としても…。
何とか連っていう中に入って私たちも踊ったんですけどその間セリフやったりそれから見てるほうの俳優の人と声かけたり大変だったんですよ。
でもねやっぱり今でも覚えてるぐらい…。
もう40〜50年前ですけどそれでも覚えてるぐらい懐かしいですね。
本当に朝から…お囃子の音といいますか…。
寝てる頃から音楽が聞こえてると思わなかったんでああすごいなと思いました。
盛り上がりますね。
お城巡りなんですけど坊ちゃんと…。
いいお城へいらしたのね…?はい。
春休みに犬山城と彦根城に行きましたね。
どっちも見たことありますけどいいお城ですよね。
そうですね。
なかなかもう中…天守閣の間に上がるのが非常に急な階段なんですけど。
質素っていうかね。
国宝で特に犬山城は上に上がりますと眺望がもう素晴らしくて。
そうですよね。
でもそういう目的があるとお母様も子供と一緒にそういうようなとこに行けるっていうそういうことがあっていいですよね。
なかなか…何ていうんでしょう意外と運動会とか学芸会とかもう先に仕事が入ってしまっていてずらしようがない仕事で結構出られなかったりすることが割とあるんですよ。
なのでまあ…息子がねおじいさんになって振り返った時に母親とお城たくさん巡ったなって思い出してくれるといいかなと思って。
さてさて今度またあなた息子さんが途中まで…寝なきゃいけないようなのにまたお出になったでしょ?はいそうです。
土曜ワイド劇場に穂高美子という役なんですけれど。
こちらになります。
ちょっと見ていただいても…。
『司法教官』。
はい。
『司法教官・穂高美子』になります。
もうシリーズ3作目になりますね。
土曜ワイド劇場って子供の時に土曜日の夜見せてもらえた番組なんです。
テレビあんまり見せてもらえなかったんですけど。
あっあなた?はい。
「成立すると思いますか?」「えーナガノさんは…」「いくら誤解だと訴えても誰も信じてくれなかった」「あなたのこと誰も信じてなかったわけじゃないわ」「少なくともあなたのご両親はあなたのことを信じてる」こういうとこいいじゃない。
息子さんに見させられるじゃない。
そうです。
最後まで見て…見させると最後やはりちょっと人情味あふれるシーンになっていくんですね。
温かい?温かい結果にはなるんですけれども。
でもあなたはやっぱりお若い時おうちでなかなかテレビ見せてくださらなくて土曜日だけはいいって仰ってあれも見たんですってね『全員集合』。
そうです。
『8時だョ!全員集合』を見てから土曜ワイドに移るという意味で結構私…土曜ワイド出さしていただくこと多いんですけど私ちょっとうれしいんです。
ご自分が昔見てらしたっていうこともあって。
政治家の妻っていうのはそういうのお召しになるんだな…。
おなかの辺り本当素敵ですものね。
なんかね刺繍になってるでしょう。
ありがとうございました。
続いては上沼恵美子さんの『おしゃべりクッキング』です。
2014/05/30(金) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋[字]

〜育児と妻と女優…長男はまるで“おじいさん”!?〜水野真紀さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
2000年以来14年ぶりの出演!水野真紀さんがゲスト。
◇番組内容
夫で内閣府副大臣の後藤田正純さんとは大学の時からの知り合いで、10年前に結婚。一番大変なのは選挙時だというが、同じ代議士の妻の大先輩である司葉子さんにアドバイスをもらいながら地元徳島のイベントにも参加するなど頑張っているという。ほか、小学3年になる長男の子どもらしからぬ趣味を明かす。
◇おしらせ
★5/31(土)よる9時からは…『土曜ワイド劇場 司法教官・穂高美子』
水野真紀主演のシリーズ第3弾!遺産30億をめぐり、美人“スイーツ三姉妹”が対立!?

☆『土曜ワイド劇場』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/
◇おしらせ2
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

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