・わあ〜!・えみちゃ〜ん!
(サブロー)どうもこんばんは。
(上沼)ああ〜。
あと2回で800回。
あっ798回。
798回なんですよ。
すごい〜。
すごいなぁほんとに。
あっそうですか。
800回は北海道から。
皆さんも一緒に行きませんか?北海道。
・はははは。
何のために?自前でね。
何でやねん。
今日びっくりしました。
健介さん引退されたんですね。
(佐々木)あっはい。
引退って…。
現役を。
プロレスの方のね。
(佐々木)はい。
いや〜ん。
もったいない言うたらまあその…。
何か普通の言葉になっちゃうけど。
レスラーの方は結構60ぐらいでも現役の方いっぱいいますからね。
そうですね。
よく…。
まだ40…。
まだまだやれますもんね。
もう今すごいコマーシャルやったりとか…。
そうですよ。
大活躍でもう。
ご夫婦でね。
いう事は…。
もうそらそれなりにはね。
そらあるわ。
悪いけど私の予測ではえ〜…ああ〜。
(佐々木)いやそんな…。
ええ〜っ!?
(佐々木)ないです。
ほんとに。
あるある。
私よく申し上げますけど北斗さん…北斗さんもすごいいい方ですけど。
支える方ですけども。
こんないいダンナさんがもうやっぱり…。
ほんと財産ですよね女として。
例えば…それはもう…。
もう当たり前の事ですか?はい。
優しいですもんね〜。
優しい。
米やペットボトルの重たいのん買っても。
あ〜水!
(仁支川)「ウーロン茶」。
持つでしょ?指痛なるけど持つでしょ?
(佐々木)絶対持ちます。
そうそう。
両方持てる夫婦やけども。
やっぱり健介さんガ〜ッ持ちそうですね。
率先して。
ほんとの夫婦愛だなと思うんですよね。
今日は北斗さんいらっしゃらないから…。
(笑い)ごっついてれて。
それちょっと…。
その笑い方は。
結婚何年でしたっけ?19年。
もう20年だ。
はい。
あふれてますもんね愛が。
変わらないですね。
出会った時から親友であり恋人であり夫婦だっていう感じなんですけど。
いまだに変わらない。
これも変わらない?はい。
こんな事申し上げて何ですけど。
健介さんは初めての女性じゃないですよね?もちろん。
あはっそれは違う…。
あっ「違う」って。
私そうかなと思ってたぐらい。
思うぐらいね。
そうかと思わすぐらい。
(たむら)純愛やなぁ。
えっ健介さん…過去には。
あははっ。
ありましたけど。
スケベ笑いじゃない。
(ナレーション)
さあ始まりました。
「快傑えみちゃんねる」!
街の人です。
名バイプレイヤー俳優中原丈雄の素顔は結構変わり者!?
漫談家か思たわ!「僕のお父さん」って。
終わってるやんか!ええシーン。
(ユージ)いやでも…。
(たむら)すねんといてくださいよ。
仁支川峰子が激白!
ええっ!?
そして…
(拍手)健介さんと花子ちゃんと英孝ちゃんと…。
ほんまシマすごい。
(狩野)ああすいません。
こっちから見たらチカチカするわ。
みんなシマやなぁ思て。
すごいな〜。
そして今日はですね中原丈雄さんにお越しいただきました。
ようこそ。
ようこそ。
もう皆さん…。
(拍手)2時間ドラマとかも欠かさない。
どない言うの?バイプレイヤー。
何でも出てはる。
とにかくどんなドラマにも出てらっしゃるイメージがございますが。
ちょっとVTRご覧ください。
いぶし銀の演技で人々を魅了し続ける名バイプレイヤー…
あの女刺して海捨てた。
今ではサスペンスドラマには欠かせない存在と言ってもいいほどテレビに引っ張りだこの中原さん。
あんた何言うとるんや!
実は意外に遅く…
それまで劇団俳優として活動していた彼が一躍…
医療現場での権力争いをめぐる人間模様をシリアスな演技で表現し話題に。
甘いお方だ。
まあいい。
この2人はこうしましょう。
小田原で武功をあげられよ。
その後数々の人気ドラマ映画に出演。
時代劇現代劇ジャンルを問わず幅広い役柄を演じ存在感を放っている。
ベテラン俳優中原丈雄の更なる活躍に今後も目が離せません。
(拍手)渋いしびれるわ。
(中原)すいません。
・あははは。
あの〜明日から始まるやつで。
僕大体白いんですよ髪の毛の色。
それで染めてくれって言われて染めたら金髪になっちゃって。
それでそれじゃダメなもんですからもう1回染め直し行ったらえらいおかしくなっちゃったもんですからね。
(笑い)誰かが「どないしたんですか?帽子」言うたらね。
(たむら)おしゃれでかぶってはるんかな思て。
自分からねぇ。
(たむら)オチなかったですよ。
全然お似合いです。
もうそんなんず〜っと大丈夫。
黒沢さんで慣れてます。
「慣れてます」て。
石坂浩二さんの…。
あああれ。
「あなたは甘い方だ」あんなんね何気に誰でも言えるようであんな重鎮のあのすごい芝居ですよねぇ峰子ちゃん。
(仁支川)そうですよドンと。
石坂浩二さんに…
(仁支川)あははは。
あははは!気ぃ遣うな。
浅丘ルリ子さんと結婚してはったけども。
ルリ子さんは知らなかったんやから当日まで。
(仁支川)そうらしいですよね。
キョトンとしてて「ちょっとついてきてくれ」って…
(一同)え〜っ!?何か暮れ12月の大みそか近い時だったって言ってましたね。
・あははは。
で私そん時ハワイ…。
(たむら)笑うとこちゃいますよ。
笑うとこちゃうよ。
意味がわか…。
「こう見えても」がおかしかった。
そのころねホットラインがあったんですよ。
ここへ電話したらルリ子さんが出るという。
で割と本音で喋ってくれはるから。
私ハワイから帰ってきて。
ちょうどハワイ行ってたから知らなくて。
じゃ年末ですか?暮れ暮れに離婚したって。
で帰ってきたらワッて出てたからびっくりして。
電話したら…「そうすると離婚会見の記者会見場だった」って言ってましたからね。
全部石坂さんが段取りした。
段取りしてた。
あれまあまあまあ細やかな。
それから…浅丘ルリ子さんの事。
石坂浩二さんの事を…まあくだりがありますわね。
あははは!まあそらそうやわ。
そうなるわな。
何かルリ子さんがやっぱついていけなかったみたい。
私あれちょっとドキッとしましたわ。
やっぱりねぇあの…。
ちょっとやっぱり夫婦っちゅうのは峰子さんどうですかね。
こう何ていうか…どこかでね。
年齢重ねるとある種。
もちろん。
普通の…。
女優さん?違います違います。
元女優とかでもなく。
いやもう普通のええ…
(サブロー・上沼)「街の人」!
(笑い)街の人。
ものごっつい新鮮。
あはははは!俺もそう言おう「街の人」。
あはははは!普通に街を歩いてる。
メチャきました「街の人」。
一般の方。
(中原)一般の人です。
僕劇団でずいぶんいたもんですからね。
役者やってると劇団なんて食えないですからね。
食べていけませんよ。
(中原)1人じゃ食えないですからね。
誰かに食べさせてもらおうと。
食べさせてもらう。
支えてくれた。
街の…。
(笑い)いい奥様で本当にもう…。
支えてくれて。
中原さんもいい方やからやね。
普通浮気しますよ。
このマスクですやん。
渋いしもう…。
(仁支川)そういう…糟糠の妻いうやつをパーン!切るんです。
(仁支川)そう切ってね。
(仁支川)そうなんですよ。
(笑い)ほんで若いのついて来るしな。
(たむら)ついて来んねんな。
ついて来るやつが悪いわ。
でも甘いマスクですからね。
お前何聞いてんの。
「ついて来るんですか?」。
あんた何?それ…
(たむら)切ったんちゃいますよ。
ああそういうデザインか。
(たむら)長いやつを切ったわけちゃう。
びっくりしたわもう。
(笑い)久しぶりよねここへ来るの。
(たむら)久しぶりなんですよ。
ほんとに。
来てくれへん。
こないだ言うててんABCで会ってね。
「このごろえみちゃんねるMhてくれへんね」つったら…。
(笑い)言うわけないやん。
ごめんごめん。
俺頭おかしいでそれやったら。
そんな事を上沼さんに面と向かって言うたら。
前行って突然言うたらおかしい。
ははは。
たむけんちゃんってほんと感じいいですよ。
そやな。
よその番組に来てるのに挨拶に来てくれるんですよ。
別に…ABCのね個室にコンコン!ってね。
(たむら)コンコン!と…笑顔でね。
とびきりの笑顔でね。
私はほんと…
(笑い)
(たむら)そういうの言うといてくださいよ。
(コカド)一切やめてくださいもう。
(たむら)やめる。
そういうのやめるって。
うそうそうそうそ。
(たむら)うそ?中原さんに言うとかな。
(中原)へえ〜。
(たむら)焼かしてもうてます。
(笑い)
(仁支川)瓶詰のにんにくとかね。
(たむら)ご存じですか?
(たむら)ほんとですか?
(仁支川)あれおいしくって買って帰りましたもん。
(たむら)送ります。
ほんまに送ってもらいなさい。
(笑い)
(たむら)買う必要はありますよ。
買う必要はありますよ。
できたらな。
(たむら)できたら買ってください。
まずは送る。
こないだ誰かに聞いたけど獅子舞か何か…そうですそうです。
獅子舞のこの…これが。
(たむら)「これ何に使うんや」「コントに」言うたら「そんなわけない」言われてんてね。
(たむら)そうそう。
ほんでやったん?空港で。
(たむら)あと日本でもこういう…ほんなら…「来てください」って。
まあ日本はね。
(たむら)箱があってね。
「これ」…
(笑い)分かってるやんたむけんちゃんやしこれやろと。
でも「開けてくれ」って。
ほんでああああ。
「開けてくれ」…って言うたんです。
「やっぱり」って言うたんです。
呼ぶなよってそんなん。
(たむら)ロサンゼルスは説明しました。
そらわからへんわね向こう。
かぶって。
(たむら)かぶってほんでこれで。
踊ったん。
やってみたん。
(たむら)って言うたら…
(笑い)やったん。
(たむら)やった。
やって通じたよ。
(たむら)きゃっきゃ言うてました。
いや国際的なんやあれは。
すごいやん。
何でやねん。
それ失礼。
(たむら)クスクス…。
「僕のお父さん」って。
ユージ君おめでとう。
(ユージ)ありがとうございます。
(コカド)おめでとうございま〜す。
ありがとうございます。
結婚したな。
ありがとうございます。
ええ。
それもねもう年上の方よね。
年上。
7歳年上の…。
7歳年上でしかもこんな事申し上げたら失礼ですけど。
男の子いてるんすでに。
いてて。
はい。
で彼女はまあ一度結婚には失敗してしまったんですがただ僕は…そう。
あらすごい7歳年上。
おいくつ?今。
まだ若い。
奥さんが33歳。
ユージ君何歳?じゃあ。
(ユージ)僕26です。
26か。
それで小学生のお父さんになったわけだ。
(コカド)うわすごいな。
今どき何かそういうの…。
ごめんなさい。
あのごめんね。
迷いなかった?急に小学校の…父になる。
いやあの〜正直最初は彼女に一目惚れをしたわけですから。
知らなかった。
全く知らなかったんですけど。
まあ彼女に恋をして僕からもうほんとアプローチをどんどんどんどんしたんですよ。
でまあ…そこで初めて…いやいやいや。
どんな感じ?「失礼します」って上がっていったら男の子がいた。
まあ正直言って僕がかなりしつこかったんで。
もう…言ったんだ。
向こうはしばらく「いやぁ」…って感じで。
まだお付き合いもしてなかったんで。
お友達としておうちに行かせてくださいってなった時に。
「俺はいいよ」と。
みたいな感じの事を言われたんです。
何やろう。
何だと思った?その時。
いや俺はだから何だろうなと。
(たむら)怖いなこれ。
リアルに思ったのは…あはははは!
(たむら)何やねんそのかわいいの。
それは掃除したらしまいや。
(ユージ)そうそう。
だからウチすごい汚いしとかそういう事かなと思ったから。
いや…「わかった。
じゃあ行きましょう」つってガチャ!て開けたら子どもがいたと。
手振ってくれたん。
手振った時点で彼女の子どもだってすぐわかったんですか?えっとまあ最初僕に向かって…「ユージ〜♪」。
わかってくれたんですね僕の事を。
で僕はまあ一瞬さすがにフリーズしてどうしていいかわからなくなって。
(たむら)そらそうやわな。
(ユージ)一瞬もう予想外すぎたんで…まあな。
部屋キレイやった。
(コカド)そっちの予想外関係ないやん。
(ユージ)部屋メチャクチャキレイだったんで。
子どもがいて。
ホントに多分5秒間ぐらい止まっちゃったんですけど。
その5秒で…
(ユージ)この子まずお父さんはどうしたんだろうとか遊びに来てるだけなんじゃないかなとか。
そりゃそう思うね。
お姉さんの子どもとか。
そうそうそうそう。
おいっ子ちゃんや思て。
やさしく閉めたん。
出たん?出たん?
(ユージ)1回彼に手を振って。
「ユージだよ」って言ってまた閉めて。
で奥さんにちょっと1回「どういう事?」って聞いたら…。
(ユージ)で次に聞いたのが…
(ユージ)もしいたら困りますから。
そこがクリアになれば僕からすれば…
(たむら)かっこええなぁ〜!かっこええなぁ〜。
なおかつ彼がいた事によってちょっと僕は…
(一同)ええ〜。
(笑い)守らなあかんの2人できんねんで一気に。
できるんだよね。
(ユージ)そうです。
もう僕としては光栄ですそれは。
今あのご懐妊というか奥様…。
(ユージ)今…3人になっちゃう。
守らなあかんの。
そうです。
守る人は3人になりますね。
その赤ちゃんは…
(笑い)
(コカド)こら。
(たむら)わからんで。
一応でも僕だと自覚してます。
一応やあれへん。
自覚してる。
(コカド)「おそらく」じゃない。
大丈夫。
「絶対」でいいよ。
すごい人生ガラ〜ン変わるね。
ガラッと変わりました。
ほんとやね〜。
あかんあかん。
ここ難しいとこやねん。
私おんなじパターンの人と…。
何て呼ばすの?そうそうそうや〜。
「ユージ」。
「ユージ」ってそれでいいの?
(ユージ)やっぱ「パパ」って呼んでもらいたいですけど…。
彼も今どのタイミングで言おうかなって繰ってると思うよ。
(ユージ)多分それはあると思います。
はい。
赤ちゃんはもしかしたら僕の事「お父さん」とか「パパ」とか言うかもしれないんで。
そうやな。
そんなんじゃなくて。
だって生まれた子が急に…
(笑い)何年もかかるわけやから。
ちょっと時間かかる。
まあでも時間は全然かかっていいです。
1歳はかかるやんか。
言う言う。
このタイミング…。
ほんまやな欲しいなぁ。
そうですね。
絶対言う。
ドラマチックやろな。
泣くんやろうな〜。
(ユージ)楽しみにしてます僕も。
(仁支川)でも何かずっと「ユージ」って言われるのもまたそれはそれでうれしくないですかね?それでいいですよ。
(ユージ)そうですね。
(仁支川)ねっそれはそれでいいですよね。
あったかい。
(ユージ)実はこないだ…
(ユージ)もう帰る時間だって事で。
お母さんが行けなかったんで。
「僕行くよ」つって車で迎えに行って友達と遊んでる息子を…。
まだ遊びたそうだったんですけど。
「もう行くよ〜」って言ったら友達が僕を指さして…って息子に言ったんです。
言った。
そしたら息子は子どもたちのとこに戻って。
僕は聞こえたんですけど…
(仁支川)言ってるんだ〜。
(たむら)メッチャええ話や!
(ユージ)言ってくれたんですよ。
(たむら)あかん泣きそうや。
(仁支川)よかったね〜。
うれしいね〜。
(笑い)
(たむら)すねんといてくださいよ。
画が浮かんで熱なるわ。
今何かちょっと…。
ウルウルくるわ。
ほいでまあ公園から帰る時って夕暮れでしょ。
時間的にもいいもんね。
ほいであのその時にやっぱりハンドルをこう持ってちょっと…。
(ユージ)いや僕はちょっとジーンときました。
でもやっぱり僕に戻ってくるとまた「ユージ」に戻るんですけど。
そりゃそうだけど。
ただお父さんだと思ってくれてるんだっていうのが確認できたんで。
ほんでそれをいちいち言わなかったね。
パッと乗せて。
「友達に」。
言わないです!
(たむら)男前なっとんなおい。
(たむら)えらいミュージカル口調で。
そんなん言うたらあかん。
それ言うたらもう台なしやねん。
(ユージ)それは言ってないです。
黙って乗せて知らん顔して。
(ユージ)もう何もなかったかのように。
そやけども前がこう見えないぐらい涙ぐんでくる自分が情けなくって。
当たってね。
(笑い)「600万貸して下さい!」って。
ええっ!はい。
テーマトークいってみましょう。
まずはこちらです。
ドン!
最初のテーマは…。
はいええ〜コカド君。
(コカド)はいええ〜「なんでこうなるの?」。
あの〜。
毎年お正月とかまあ相方と一緒に海外行ったりとかいろいろさしてもらってたんですよ。
遊びで。
(コカド)プライベートで。
プライベートね。
(コカド)でも…。
と思って。
(コカド)僕東京なんですけど。
「どこでもいいからもう言って」って。
初めてそんなん言って「行こう」って言ったら…。
太っ腹やな〜。
(コカド)ほなお母さんがあの…。
そんなもんでいいの?
(コカド)はい。
まあ僕らが住んでる所に行きたいのか。
「わかったわかった。
ほんなら自分らでいろいろホテルとか電車とかやって」って…ほんでお正月来たんですよ。
お母さんとお姉ちゃんとお姉ちゃんの子ども。
まあ言っても結構2時間半ぐらいかかって…。
(コカド)って言ったら。
「まあまあ」…グリーンね。
(笑い)
(コカド)いいんですいいんです!別に…。
(たむら)ええやんか。
出すって言ったので…。
僕もプライベートでグリーンなんか乗った事ないですよ。
プライベートで乗った事ないの?まだ乗ってないの?
(コカド)乗ってないですよグリーン。
ないしああ〜そうかそうか。
まあまあいい…。
全然いいけどと思って。
グリーンで来たんやと思って。
ほんで…あの〜…品川駅で降りたんですけどその…超一流やん。
結構な。
(笑い)まあまあの。
まあまあの。
(コカド)ああそう。
まあまあいいけど。
ああそうかと思って。
ほんで「じゃあ部屋行こか」って言って。
エレベーター押そうとしたら…「こっちのエレベーター」って言って…ムッチャ上やん。
ええ部屋や。
結構…高い高い。
(コカド)マジか?と思って。
ほんで部屋入ったらもう…そら美しいわ。
(コカド)ほんでうわスゴい景色やな〜と思ったらお姉ちゃんがわあ〜って景色見て…。
(笑い)お姉ちゃ〜ん。
品川やからな〜。
(コカド)いやいや…
(たむら)閉める事ないわな。
(コカド)閉める事ないでしょ?
(たむら)閉める事ない。
ほいでまたええレストランでお姉ちゃん食べに行くしな。
(コカド)そうほんとそうですよ。
「ホテルのレストランで食べたい」って言って。
(仁支川)品川プリンスは…
(仁支川)でしょ。
行って。
おすしやらエビやらメチャクチャあんのに…マジで!「食べやがらへん」。
(コカド)そういうとこ慣れてないから。
慣れてないから。
よう取れへんねや。
いつもは。
慣れてないんですよそんなん。
下町のな〜。
(たむら)できるわ!ビュッフェぐらいお前!ビュッフェぐらい取れるわお前!住之江にビュッフェないでしょ。
(たむら)あるわ!ビュッフェ。
そやけどあの…。
バイキングでがあ〜っとあるのに福神漬けとらっきょうとしば漬けとばっかり塩昆布と持って来てご飯盛ってるおっちゃんおったもん。
朝ご飯だったけど。
あれ…
(仁支川)そうなんですね。
みそ汁と塩昆布とそんなもん…。
それで。
ご飯の友で食べてはった。
メーンはないんだ。
ない。
作ってもうた事ないから。
ないからか。
そんなんやねん。
やっぱりそういう事やな。
高ついたな。
もう親孝行してあげてよ。
(仁支川)もったいない。
だってローストビーフとか最高においしいのにねあそこ。
(コカド)そんなん全く食べてなかったです。
(仁支川)いやっもったいない。
そんなもん食べんと…。
(仁支川)ねえ〜。
あれですよ…
(コカド)すごい種類ありますよケーキとか。
(仁支川)みんな結構全部食べたりするんですよ。
ケーキとか。
(コカド)いやいやケーキとかいろんなんあんのに1番ベーシックな…
(笑い)
(コカド)あるやん!コンビニとかであるやん!いうような。
もう口が慣れてるもんやないと落ち着かへんねん。
不安やねんな。
(コカド)いやそうでしょうね。
健介さんとこの…あれ面白くて見てますけど。
ぶわ〜入れてうわ〜…北斗さんに言われて。
あれすごいですね。
もう…遠慮してたら怒られてますやんか。
(笑い)もうじゃあモトは取りますね。
モトは。
(笑い)子どもさん…
(笑い)子どもはカニよりアイスクリーム。
(佐々木)食べたいもんだからいいじゃないかって言うんですけどね。
かわいいな。
かわいらしいねほんとにもう。
峰子ちゃん何かございますか?「なんでこうなるの?」思った時。
あっ私はですねえっともうほんとにだいぶ前なんですけどお金をねある役者さんっていうか…歌い手さんでしたけど…。
(仁支川)家族が…。
まあ結婚したばっかりで「家族がちょっと苦しいんで峰子さん」…「僕いろいろ…両親に嫁の両親とか自分の両親に迷惑かけたくないんで」…失礼や。
両親に迷惑かけたくないから。
(仁支川)失礼でしょ。
自分の両親たちはね迷惑かけたくない。
それで…
(一同)ええ〜っ!
(仁支川)大きいよね。
大きいでしょ?だから私もやっぱそん時現金を…私が例えば銀行で下ろして貸すっていうのは絶対よくないと思ったんで「あなたのじゃあ目の前でそんな大変だったら私」…って言って…それで「私ちょっと事情があってお借りしたいんですけど貸していただけませんか?」って言ったらOKが出たんですね。
目の前で聞こえる状態で喋ったんですよ。
で出ました。
お金が600万出ました。
貸しました。
って深々と頭を下げたんですが…
(一同)ええ〜っ!だいぶ昔の話?
(仁支川)もうずいぶん昔。
私がまだ20代の頃ですからね。
ええっ!もうそんな…。
(仁支川)未だに。
それでねえっとね3〜4年前にそれがね…
(仁支川)貸した1年後ぐらいに。
破産宣告って…。
(仁支川)だけどやっぱりほら先輩後輩もあって知らない人じゃないから。
せめて破産宣告しても何年たってでもちょっとの1万円でもいいからちょっとずつ返そうとか気持ちが欲しいじゃないですか。
知らんプリ?ええ〜っ。
4〜5年前に…。
やってんねや。
そしたら「アイツ」と一瞬心の中で思ったんですよ。
現役ですねじゃあ。
現役です。
(一同)ええっ!!
(仁支川)「おはようございます」は言ったんですよ。
でその頃の「いろいろその節はすいませんでした」とか何か言うかなと思ったの。
そら言うでしょ。
そしたら…。
スーっと。
いやいや向こうは気まずいから。
(仁支川)で…「冗談じゃない」。
事情を知ってる座長だったんで「冗談じゃない。
あれ今の何よ」。
そらそうや!言ったんですよね。
そしたら仲いいんですよそこ座長とね。
そしたら…1年後に?
(仁支川)また1年ですよ。
で1年後に…「こないだお会いしたのに」…「その場で言うに言えなくってこんな状態でお電話さしていただいて」…返してきたん?いやいやいやいや。
(仁支川)返してくれるかと思ったら。
それのための一応仁義を通してきたのかなと思ったら違うんです。
違うんだ〜。
アイドル系っぽい子で。
(仁支川)そうです。
みんなは知らないな。
名前ちょっと僕は…。
もうええ年ですね。
(仁支川)もういい年です。
もういい年ですよ。
あの子。
貸す時に私その頃まだ20代ですから…そういう事がちょっと度々あってからお金は貸すんじゃなくってお金がない時に「貸してください」。
ほんと思いました。
あげるお金があるんなら。
600は大きいな〜。
ただ600は大きい。
その時代の。
ましてや。
「50万貸して」とか「100万貸して」なんて来ますよね。
そしたら…何かそない聞きますね。
例えば「10万貸して」って言ったら「5万もうあげます」って言って。
(仁支川)「もう返さなくていい」って言ってね。
そやね。
その方が親切ですよね。
絶対親切だわ。
何がおかしいの?その辺でもめてるけど。
(コカド)
(コカド)話が違う…。
えっ!?何を言って…。
それはちょっと親しい人や。
(コカド)ああ〜何だ。
(たむら)お前傷ついたなお前。
(コカド)もらえるんかな…。
先輩おるやろ何人か。
ナベプロ。
ナベプロはようさんおるやんか。
(コカド)ナベプロはようさんいますけどそんな3分の1くれる人はいないですよ多分。
そう?何か嫌だね〜。
(仁支川)ほんと嫌ですよ。
絶対嫌ですよ!狭い芸能界やから会いますからね。
よくのうのうとやってるねまだ。
(仁支川)そうなんですよ。
それでもう「すいませんでした」って顔見て言ってくれるのはいいんですけど…。
花子ちゃん何かありますか?
(花子)はいあの私一応子ども生まれて。
お母さんやからね。
おっきなったね。
もうすぐ2年になるんですけど。
ママタレうん。
(笑い)
(たむら)確かにないな〜。
ないでしょ?
(たむら)見た事ないです。
(花子)コマーシャルとか。
(花子)何でなんですかね?かわいらしすぎてないねん。
あっそうか〜。
(花子)だからyahoo!ニュースで…。
(笑い)
(花子)またライバル出てきた!
(コカド)ママタレントが増える!仕事が減るやん!いうて。
(花子)はい。
ママタレントはどんな事してるんですか?例えば誰とか?
(花子)あの〜何か…ああ〜!
(たむら)はいはいはい。
おむつのCMとか。
便利グッズね。
子育て便利グッズ紹介したりとか。
何かそういう系やね。
(花子)そういう。
全然入ってこないの?ああ〜。
洗剤とかもそやな出てくるな。
あっそんなんが来ないんだ。
来ないんです。
何でですかね何か…。
何でですか?ママタレントの。
で私…
(笑い)
(花子)そんなに来ます?いやだからママの認じゃないねんな〜。
せやな〜。
えらい事やね。
子どもちゃんと育ててるんでしょ?育ってるんやね。
はい。
(仁支川)でも子どもがいてる感じしないですもんね。
いない時とおんなじですもんね。
変わってないもん。
若いわ〜。
なりたいんだママタレ。
(笑い)こうやって育てたみたいな。
子育て日記みたいな。
子育て日記。
(笑い)
(コカド)動かないか〜。
(たむら)すいません出版社!お願いします。
(コカド)動いてください!お願いしますよ!育ててま〜す。
「よう出てますね!」。
さあテーマ変えましょう〜。
こちらです〜ドン!
続いてのテーマは…。
ちょっとこんなん言いにくいでしょうけど中原さんすいません何かイメージダウンになるかもしれないですけど告白していただければ。
まあ焼酎…まあ何でも飲むんですけどねそん時の。
意外と…
(仁支川)あら。
そらそうでしょ。
大体僕…自転車。
(中原)いろいろ近くにあるもんですからね。
こないだ…僕は自分のエレキのバンドを持って。
エレキやってるはい。
(中原)はいそれでその時何か練習か何かの打ち上げだったかな。
打ち上げは飲みますよ。
(中原)駅んとこに自転車置いてるもんですからね。
そら危ない。
(中原)大体ウチ帰ってもそのまんま玄関で寝たりする時もあるんですよ。
あらららそんなに酔う。
(中原)もう今はそんな事ないですけども。
(中原)しばらくこうやってたら…
(中原)「大丈夫ですか?」って言う人がいるんで。
誰だろう?って思ったら男の人が後ろにいて「大丈夫ですか?」。
「ええええ大丈夫です」。
それで…。
「いやいや大丈夫ですから」。
(中原)それで…ギターをおぶって。
ギターをせたろうて。
(中原)もうだいぶ相当歩いたと思ってフッと後ろ見たら…自転車のすぐ後ろのタイヤんとこに。
それで「何ですか?」って言ったら…「いや大丈夫ですよ」。
それでね…もうねほんとに…もう…。
(たむら)ほんまに大丈夫ですか?それ。
いや危ないです。
(たむら)ほんまに危なかったんちゃいます?
(たむら)メッチャええ人やったんちゃいます?その人。
ほんで歩いて15分だったらタクシー乗るとかね。
そやねんけど「大丈夫ですか?」言う男がおる。
「うわ〜」言うて。
「迷惑だな」って向こうが迷惑や。
ハラハラするから。
でもちょっとしつこいね。
そのこうしてんねんからほっといてほしいですよね。
いや僕が悪いんですけどね。
ひょっとしたら狙っていたかもしんないね。
寝込む。
(中原)意外とねあの〜…いやいやいや怖いですよ〜。
イメージ違うから気を付けてください。
そういう事っていうか…まあよろしいですわ。
(笑い)「白い巨塔」。
厳しい役してるけど酔うたら緩いと。
緩い。
そうやな。
そういう事ですね。
もう酔うたらムチャクチャや皆。
ユージ君
(ユージ)はい。
トイレに不満?自宅のトイレはいいんですけどよそのおトイレとかはスゴい不満がいっぱいありまして。
何で?
(ユージ)今日本は特にトイレスゴい進化してて。
(ユージ)ウォシュレットとかも。
水の量も少なくても大丈夫。
(ユージ)そうなんですよ!
(ユージ)もう…そうよ。
素晴らしいんですけど…みんなねいったら…
(ユージ)もう何かねここまでキレイに対するお金をかけてるのに…どうせそれ触んなきゃいけないんだったらもう俺嫌だなと。
(笑い)
(ユージ)そうなんですけど〜。
音…。
音姫いうのもいらんね。
リアル違うもん。
あかんあかん。
ポンて押してほんまにジャーって。
ほんとに機械音だもん。
(コカド)はははははっ。
音姫ってご存じないですか?そういうのを聞かれたくないために。
女性のために付けられた。
流したような音が聞こえるんです押すと。
パッと押すとジャ〜って言うんです。
(仁支川)音が出るんです。
ところがそれを押すと何か今ほんとに…
(ユージ)そうなんですよね。
思われるのも嫌な話や。
全然こいてない。
こいてない。
せやけどあるから押しちゃう。
押すとジャ〜って。
「いやこいてませんよ」みたいな。
あれ節水も兼ねてんねんけどね。
節水も兼ねてるんですか?流すのを減らすための。
ああ〜なるほど。
あっ女の人はねする時1回流すもんね。
しながら流すんですよ。
ちょっと便利すぎるんだ何でもかんでも。
それで何か…。
仁支川峰子さんが入った!
(仁支川)それで音がしたとする。
それは嫌です。
嫌ですよね。
そんなん嫌でしょ入っていかれる時。
そうするとやっぱ流しちゃいますよね。
流すか音をさせる。
個室入って「あっ!」と。
「今入った!」とかな。
そこで押してしてたら「あっ水の無駄遣いしてるわ上沼さんは」と思われるから。
やっぱ一応チョロチョロチョロチョロとこう…そうですそうです。
そうです。
ほんとそうですね。
シャーっとはできないわけ。
一気にはいかない。
「あっ!」て言われるから。
小出しですね。
なんかこう上品な出し方をする。
上品な出し方って…。
(仁支川)でもそうですよね。
そうですよ。
そしたら…と思うのに。
ジ〜ッと待ってんのもう…髪の毛直すフリしたりしながら。
そんなんしながら。
(笑い)「よう出てますね!」。
(たむら)ややこしいなそこで言われたら。
このあとまさかのぶっちゃけ告白!
波乱の展開にスタジオ騒然!?
続いてのテーマまいりましょう。
こちらですドン!
続いてのテーマは…。
まずはこちらでございますはい。
中岡君「もしかして取りましたか!?」。
(中岡)すてきな女性がまあまあ…
(中岡)「ギョッ!」?それはいいじゃないですか。
(コカド)まだびっくりしないところですよ。
つい最近の話なんですけどね。
ほんで…僕の感じもよかったし何か向こうもいい感じだな〜と思ってお別れして。
って言って。
って言われてメール待ってたらメールが来て。
僕ちょっと…
(中岡)そのメールの中に…え〜っ!?ってストレートに。
どストレートに!いやマジっすよ!どストレートに「とりましたか?」。
ちょっとほんで軟らかくしたかったのか「とりましたか?」のあと
(笑)って書いてあるんですよ。
(コカド)笑われへん。
あはははっ!笑えるか!なあ。
(中岡)いやほんとですよ!「泥棒ですか?」とか言われたらそらもう…。
(中岡)もう無理です僕。
えっどうしたん?
(中岡)いやあの…ってメールを送らしてもらって。
その返事も…。
(たむら)何してんねん!でええやん。
(中岡)いやねっ。
ほんで…みたいなんが送られてきたんですけどまたそのあとに
(笑)って書いてあるんです。
何や?それ。
(中岡)全然笑えへんしまた。
何?これみたいな。
(中岡)ほんでもう…って言ったらそのあとに…ってメールが…。
意味がわかんないです。
(コカド)もう
(笑)じゃなくてほんまの笑いになってるやん!え〜っ!「とりましたか?」か。
デートおごってるのに。
言うのも何ですけど…微妙!細か!何やそれ!ほんまは?ほんまはどうやねん。
違うがな。
そういう事やない。
(笑い)パッサパサや。
(たむら)キューティクルが無くなってる。
(コカド)ストレスで無くなったんやこれ。
艶何にもないもん。
そうすっか。
「何で洗てんの?」ってお答え…。
(コカド)不思議な…不思議な目で言うてはるわ。
磨き粉とか。
(笑い)いやキューティクルほんま無い。
全部剥がれてるやん。
何の?売れへんもん。
(コカド)イメージダウンになるから。
(中岡)言うたろかほんまに。
シャンプー名言うたろかほんまに。
(コカド)あとあの〜…。
(笑い)
(中岡)言うな!言われんの?
(中岡)「絶対私って言わないで!」って。
ショックやなぁ。
ちなみに…。
え〜っとねいろいろ…ああ〜っ!
(たむら)高いなぁ〜。
(笑い)
(たむら)自分にあげ7800円。
さあ続いてはこちらでございます。
北斗さんに?あの〜…えらい昔。
えらい前や。
(佐々木)仲のいい子が。
付き合ってあげてみたいな感じだったんですよ。
ほんでまあ結果的に…
(佐々木)まあ時がえっと経まして…。
まああの〜…いろんなお店を食べ歩きみたいな感じであったんですよ。
でその時に…。
いやぁ〜。
何年ぶりや。
うん。
メッチャクチャ恥ずかしくなっちゃって。
うれしいですけど恥ずかしくなって。
付き合ってたしね。
(佐々木)すぐ言葉が出なかったんですけど。
まあそんな感じで…その彼女が…。
って言われたんですよ。
おかしいんですよね。
っていうのは僕の中でですよ。
職員室の前で言われた言葉があったんですよ。
あっお母さんに言われたん?お母さんまで出てきて彼女の。
その時に「付き合ってたっけ?」って言われて。
何かそのあと僕…はははっ。
そんなヘコまんでも。
中学の頃ですから。
(佐々木)ほんと何かもう…。
向こうその気じゃなかったみたいな。
思い出やしなぁ。
キレイな思い出なんだ。
はははっ。
(たむら)それ聞きたい。
はい?個人的に聞きたい。
個人的に聞いてそんなん何も…
(笑い)意外と遅かったんですか?私もそんな気がする。
ふふっ。
遅かったんでしょうねぇ。
遅かったよ。
二十歳は超えてる。
二十歳は超えてます?何かわかるんですよ。
二十歳超えてる。
21ですか?まあ…二十歳超えてからです。
ほらね。
もうねそういう感じですよ。
(佐々木)助けて〜!!
(たむら)獅子舞貸しましょか?これはシングルマッチやからしゃ〜ない。
シングルマッチですはい。
誰?
(狩野)これあの〜。
大阪にテレビの仕事で来さしてもらった時に…。
「えみちゃんねる」じゃなかったんですけど。
楽屋入ってテレビつけたら他のスタジオで収録してるやつが楽屋に映ったり…。
モニターが入るんですよ。
(狩野)芸人さんたちがバ〜ッといててMCの方がいてて。
で何か…であの〜嫌いな嫌な芸能人とかいるかみたいな話題の中で俺も大阪の人誰が嫌いなんだろうな?と。
みたいな事言ってて。
ちょっとレアでうれしいな。
見れてうれしいなと思って見てたら。
まあ楽屋やからピーは入りませんわね。
(狩野)生放送ですからそこは。
そしたら…
(たむら)ヤバイ事言うなぁ。
それショックやなぁ〜。
仲よし?何で「嫌い」言うてた?
(狩野)いや〜何か…。
調子乗ってるから?生理的な…。
僕その時名前聞いてから…。
あとの内容聞こえなかった?傷…傷ついたんや。
傷つく。
それは傷つく。
(たむら)そらそうやなぁ。
あら。
先輩?先輩なんすけど。
嫌いなるわなぁ〜。
大阪の人?大阪の人です。
誰や?
(笑い)
(コカド)えっ!?え〜っ!?
(仁支川)ははははっ!
(コカド)うそでしょ!?
(狩野)マジでほんとに…。
(たむら)ちょっと待ってください。
(たむら)あのね上沼さん。
言いましたけど…。
言いましたけどそれが回り回っていったら嫌やから僕…「ごめんこないだ大阪のテレビでそんなんなったからごめんお前の名前出してん。
ごめんな」って…僕もそれ聞いて…僕見てたの…違うかったんや。
(笑い)
(狩野)あっちこっちで「狩野英孝嫌い」。
おお〜〜〜!!おお〜〜〜!!そうか。
何で嫌いやねん?それ聞いとこうよ。
最後聞くわ何で嫌いかはっきり…。
狩野はあの〜人間的にもいいやつやし…。
とにかく…テレビ出てんねんけど僕の感覚ですよ。
そんな事ないですよ!!認められて僕だって呼ばれてるわけですから。
そいつがそいつがもうね全国ネットとかバンバン出てるからちょっと…悔しかったんだ。
嫉妬があったと思う。
俺ら大阪でもっとおるのに…「メンメンメンメン」。
「ラーメンつけ麺僕イケメン」ギャグですから。
今はそんなん思てない?
(たむら)今思てない。
思てないですよ!ほんでまあ万が一コイツが…
(笑い)ああああわかる。
(たむら)いけると思て。
(狩野)キレるとかじゃなくてもうショックで。
そん時ももうほんとあの〜僕楽屋からスタジオ行かなきゃいけないんですけどもう…ははははっ。
もうわかるわ。
言われるたんびにまだ自分が避けてんねや。
ドキドキして。
(狩野)コソコソコソコソ…。
言うたらええねや。
言うたらええやんか。
もう怖くて。
またちょっとあの大阪の番組でたむけんさん…
(笑い)
(狩野)
(たむら)お前って言ったら場も収まんねん。
何か知らんけど。
そうなんですか?
(たむら)たむら毒吐きよった。
よう頑張ったなってなるんですよ。
笑いで終われる感が。
(たむら)そうそうそう。
シラけちゃうんよ。
こうして皆さん笑ってくださってるでしょ。
という事はそんなにたむけんちゃんが嫌いじゃないからよ狩野英孝の事を。
(たむら)そうやで。
それが伝わるから。
ほんまに嫌いな人の事言うたら大体わかりますやん。
シーンってなるもん。
シーンってなる。
(たむら)そうやで見てみ大爆笑や!いやいや「大爆笑」。
長い事傷負ってたんですよほんとに。
(笑い)
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。
スタジオに来られた方全員に青木松風庵から2年連続モンドセレクション金賞を受賞白あんを使用したみるく饅頭月化粧他ご覧の詰め合わせを差し上げます。
本日のゲスト仁支川峰子さんの芸能生活40周年を記念した…。
是非お聴きください。
もしかすると…
何と…
2014/05/30(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]
上沼が聞いた!ぶっちゃけ(秘)芸能ウラ話▽仁支川峰子も負けじと激白…元アイドルとお金で大モメ!600万円ネコババ事件!?▽さらに嫌いな芸人暴露で騒然!波乱の展開!!
詳細情報
出演者
上沼恵美子
大平サブロー
【ゲスト】
仁支川峰子
中原丈雄
佐々木健介
ユージ
山田花子
たむらけんじ
狩野英孝
ロッチ
番組内容
今回は上沼がコッソリ聞いた!ぶっちゃけ(秘)芸能ウラ話も飛び出す波乱の60分▽仁支川峰子も負けじと激白…元アイドルとお金で大モメした(秘)エピソード!大昔に貸した600万円が未だに返ってこないと不満爆発!▽さらに!嫌いな芸人暴露で予想外の展開!?スタジオ騒然の理由とは…▽初登場のゲストは、いぶし銀俳優の中原丈雄!ドラマのイメージとは違う素顔に上沼も思わず爆笑!
番組内容2
▽そして先日、シングルマザーと結婚したユージも登場!連れ子との泣けるエピソードに一同感動!最後までお見逃しなく!!
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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