遊戯王5D’s「奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン!」 2014.05.31

防御に徹していたチーム・太陽ついにラストホイーラーにチェンジ。
このDホイーラーが敗れればチーム・5D’sの勝利が決まる。
(ジャック)あいつらはまだあきらめていない。
それどころか必ず逆転できることを信じきっている。
(遊星)今ターン16…。
奴らの場にはレベルの低いノーマルモンスターばかりこの状況は…。
(クロウ)もうあとがねえぜ。
さぁこっからどう戦うのか見せてもらおうか。
(クロウ/太郎)デュエル。
(太郎)いくぞ!俺のターン。
スピード・ワールド2の効果発動。
(クロウ)ゲッやっぱり同じ手か。
スピードカウンターを4つ取り除き手札のスピード・スペル1枚につき800ポイントのダメージを与える!ブラックフェザー・ドラゴンのモンスター効果により攻撃力をダメージ分下げることで無効にする。
へへ苦し紛れにしか見えねえぜ。
いつまでこんな手を…。
《楽しんでやがる。
こんな状況で。
こいつらはいったい何をしようとしてるんだ?》俺はカードを3枚伏せてターンエンド。
《次の俺のターンだ。
次の俺のターンでついに俺たちの最強カードが…》そうかあった!1つだけこの状況を要求するカードが…。
そのカードが現れたら俺たちはこのデュエル負けるかもしれない。
ライディングデュエル。
それはスピードの世界で進化したデュエル。
そこに命をかける伝説のアザを持つ者たちを人々は5D’sと呼んだ
(アキ)この状況を要求するカード?俺たちが負けるかもしれんとはどういうことだ?遊星。
チーム・太陽の本当の目的はレベル1のモンスターを自分のターンで10ターンの間生き残らせることだったんだ。
(龍可)レベル1のモンスターを自分のターンで10ターン?
(ブルーノ)ほぼ20ターンだね。
その条件でのみ呼び出せる最強モンスターが1体だけいる。
(龍亞)あ〜っ!あったあった。
なんだっけ?俺も持ってる!眠れる巨人ズシンか?そうそれそれそれ!それじゃあ彼らの本命は手をつなぐ魔人じゃなくてレベル1のキーメイスを生き残らせること?早くそれをクロウに伝えないと。
うん。
なに!?チーム・5D’sこっちの作戦に気づいたか!おいあのピットボード見たか?見たけどマジかよ。
嘘だろう?そんなの呼べるわけないだろう。
あれの召喚条件ってすっげえ大変なんじゃなかったっけ?お〜っとここで重大なニュースが飛び込んできた。
チーム・太陽が呼び出そうとしているのはなんとなんと眠れる巨人ズシンだ!え〜!眠れる巨人…。
ズシン…。
(ブレイブ)おいおいおい眠れる巨人ズシンだって?
(ハラルド)ほう。
眠れる巨人ズシンの召喚条件は自分のターンで10ターンの間レベル1のモンスターを生かし続けることだ。
それって20ターンじゃないか。
太陽が先攻だったから19ターンだけどそれでもむちゃくちゃだぜ。
チーム・太陽はレベル1のモンスターキーメイスをここまでフィールドに残し続けている。
《眠れる巨人ズシンはレアカードでも何でもない。
誰もが持っているカードだがその能力はデュエルモンスターズ史上最強といわれた伝説の三幻神のカードに匹敵する。
だがズシンには決定的な欠点がある。
それはあまりにも過酷な召喚条件。
けれどレアカードなんて1枚も持っていない俺たちはその能力にかけるしかなかった。
いやレアカードを持っていない俺たちだからこそズシンを呼び出せると信じてきた》あったあったんだよ!ジンヨシ俺たちだからこそできる秘策が。
(甚兵衛)こんなの誰も使わないカードだぜ。
(吉蔵)本当にできるの?できるさ!俺たちで力を合わせれば俺たちの手で不可能を可能にするんだ!《そのためにジンとヨシが観客のヤジのなか苦しいライディングデュエルを続けてくれた》グランプリなんか出てくんじゃねえよ!《俺は絶対にあいつらの努力を無駄にはしない!》眠れる巨人ズシン。
俺が直感的に感じていた危機感はこいつのせいだったのか!これなら俺もたくさん持ってるよ。
でも使えないカードだからってデッキから外しちゃった。
確かに今のデュエルの戦術はハイスピードでモンスターをまわしていくデュエルが主流。
レベル1のモンスターの攻撃力はせいぜい数百。
それを20ターンもの間フィールドに残しておくことなんて不可能に近いわ。
デュエルが20ターンもかからないこともあるし。
だからこそズシンは使えないカードの烙印を押され誰からもその存在を忘れ去られていた。
普通のデュエリストならこんなカードは絶対に使わない。
だが彼らはそれをやろうとしている。
私の手元の資料ではこれまで公式試合でズシンを呼ぶことに成功したデュエリストは1人もいない!これを呼び出すこと自体がデュエルモンスターズ界の奇跡だ〜!
(歓声)見てぇズシン見てぇよ!俺もその奇跡に立ち会いたいぜ!見せてくれよその奇跡を。
頑張れ!チーム・太陽!
(みんな)太陽!太陽!太陽!
(歓声)なんだよなんなんだよみんな…。
みんながチーム・太陽の応援を。
たいしたものだ私たちより観客を盛り上げている。
あっという間に観客を味方につけたな。
(ドラガン)これでチーム・5D’sはアウェイで戦うことになる。
すげぇ!信じられないぜ。
あんだけブーイングが起きてたのにみんなが俺たちを応援してる!マジかよこいつら本当にズシンを!?だとしたらなんとしても阻止しなきゃならねえ!俺のターン!そっちの作戦がわかりゃあ打つ手はひとつだけ!いけ!ブラックフェザー・ドラゴン!キーメイスを攻撃!ノーブルストリーム!やめてくれぇ!なにすんだ!?トラップ発動はさみ撃ち!自分のフィールドのモンスター2体と相手フィールドのモンスター1体を選択して破壊する。
俺は自分のコピックスとザリガンを破壊しブラックフェザー・ドラゴンを破壊する!させるか!トラップ発動!ボム・ガード!このカードは自分のモンスター1体が破壊される効果が発動したとき破壊を無効にして相手に500ポイントのダメージを与える!これでブラックフェザー・ドラゴンの破壊は無効だ!こらお前なんてことするんだ!せこい手つかいやがって!俺たちはズシンが見たいんだよ!なんなんだよ。
どうなってるの?まだクロウの攻撃は残っている。
なんとかしろクロウ!でなければ次のターンズシンが現れるぞ。
いけ!ブラックフェザー・ドラゴン!この瞬間永続トラップ発動!ドラゴン族・封印の壺!このカードがあるかぎりすべてのドラゴン族は守備表示となり表示形式を変えることはできない。
なに!?〜クソッ!これじゃあ何もできねえ。
このままズシンを呼ばれちまうのかよ!ターンエンドだ!来た!やったぞ!ついに俺たちは守り抜いたんだ!よし俺たちの戦いを見せてやれ!レアカードなんかぶっとばせ!俺のターン!〜このカードは通常召喚できないがレベル1のノーマルモンスターが自分のターンで10ターン以上フィールドに表側表示でいるときそのモンスターをリリースすることでのみ特殊召喚できる!《これが俺たちの絆の結晶。
俺たちの希望!》俺はキーメイスをリリース!現れろ眠れる巨人ズシン!〜でっ…でけぇ!やっと会えたなズシン!さあ俺たちと戦おう!おぉ現れたぞ!
(どよめき)この放送を観ている…そしてこのデュエルを観に来ているみんな!誰がこの瞬間を想像できたろうか!?今我々は奇跡を目の当たりにしている!長きデュエルモンスターズ史上このモンスターを召喚できたデュエリストは一人もいない!そのモンスターの名は眠れる巨人ズシン!そしてその奇跡を起こしたのは全く無名のチームチーム・太陽!
(歓声)
(観客たち)太陽!太陽!太陽!太陽!太陽!太陽…。
やった!やったぞ太郎!ついに現れたか…。
ここからは誰も戦ったことがない前人未到のデュエルだ。
(和也)お〜い!良夫さん大変だ!うちらの息子がテレビに出とるぞ!
(良夫)いったいどうした!?
(久)どうしたもこうしたも吉蔵たちがテレビで活躍しとる!そうか今日だったか…。
見てみろよみんなが甚兵衛たちを応援しとる。
よし!いけ太郎!
(観客たち)太陽!太陽!太陽!すまんかったな先日は…。
和也:あんたなんのつもりだ!?あんたの息子が余計なことを吹き込むからうちの甚兵衛は出ていっちまっただろ!吉蔵は大事な跡取り息子なんだ。
このまま戻ってこなかったらどうしてくれるんだ!?あいつらは自分の可能性を試しにいったんです。
(2人)可能性?良夫さんあんたが言った可能性とはこのことだったんだな。
うちの吉蔵がなんもできんあのバカ息子がこんなにみんなに応援されている…。
俺たちはずっとこんな田舎にあいつらを押し込めてきたのかもしれない。
あいつらはこんなにまぶしく輝くことができるのに。
太郎:俺は帰ってくる。
ここに居続けるためにも自分の力を試したいんだ!《太郎お前の道だ進むべき道はお前自身で決めろ。
そのためにも勝て必ず!》俺はスピード・スペル起爆化を発動!スピードカウンターが2つ以上あるとき自分のマジックトラップゾーンにあるカード1枚を破壊することで相手フィールドのモンスターの表示形式をすべて逆にする。
俺は自分の場のドラゴン族・封印の壺を破壊!これでブラックフェザー・ドラゴンは攻撃表示に変更!俺はカードを1枚伏せる!眠れる巨人ズシンの攻撃力は常にバトルする相手モンスターの攻撃力プラス1000ポイントの数値になる。
くっ…攻撃力3000!いけ眠れる巨人ズシン!ズシンパンチ!ブラックフェザー・ドラゴンが一撃で…。
ブラックフェザー・ドラゴン!まだだ!トラップ発動!パワー・スロー!自分のフィールドにいる元々の攻撃力が1000以下のモンスターをリリースすることでそのモンスターの攻撃力の2倍のダメージを相手に与える!なに!?俺がリリースするのは攻撃力800のドレイク!よってお前に1600ポイントのダメージを与える!うお〜!俺は手札のブラックフェザー尖鋭のボーラを墓地に送り永続トラップモンスター・バトンを発動。
モンスター・バトンは手札の効果モンスター1枚を墓地に送りそのモンスターの効果を得る。
すまねえ遊星。
俺のライフはここまでだ。
お前にすべてを託すぜ。
うぉ〜!!なんと!ここでチーム・5D’sのセカンドホイーラークロウ・ホーガンがズシンの一撃で散った!これで勝敗の行方は大将戦に持ち越されるぞ!!ライフポイントはほぼ互角!だがチーム・太陽には伝説の巨人ズシンがいる!!太陽!太陽!すまねえ遊星。
ズシンの召喚を止められなかった。
正直あんなモンスターどうやって倒していいんだかわかんねえ!気にするなクロウ。
ズシンが来たぞ!!今伝説の巨人が我々の前を通過していきます。
デュエルモンスターズ史上初めて召喚されたこのモンスターの名は眠れる巨人ズシン!果たしてどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。
遊星勝つ自信はあるのか?さあなだが俺は楽しいよ。
楽しいだと?行ってくる。
遊星の奴なにをノンキなことを。
このデュエル俺たちは勝てる。
来たな遊星。
すごい戦法を考えたな。
遊星に認められるなら素直に嬉しいよ。
だが手加減はしない。
俺の全力でぶつからせてもらう。
来い遊星勝負だ。
《彼らを見ていると思い出す…。
かつての自分を…。
あの頃の俺たちはサテライトに押し込められて苦しみもがいていた。
こんなところにいたら自分の可能性は試せないと見えない恐怖と戦っていた。
チーム・太陽彼らの魂はあの頃の俺たちと同じだ。
不可能を可能にしようとするチャレンジスピリッツが宿っている。
だからこそ彼らは強い》チーム・太陽!お前たちは俺を初心に返らせてくれた。
この強敵を相手に俺はチャレンジャーだ。
挑ませてもらうぜ俺の全身全霊をかけて!
(2人)デュエル。
俺のターン。
俺はスピード・スペルエンジェル・バトンを発動。
スピードカウンターが2つ以上あるときデッキからカードを2枚ドローしそのあと手札1枚を墓地に送る。
ボルト・ヘッジホッグを墓地へ。
そしてこのカードは手札のレベル1のモンスターを墓地に送ることで手札から特殊召喚できる。
チューニング・サポーターを墓地に送りビッグ・ワン・ウォリアーを特殊召喚。
スピード・ワールド2の効果発動。
自分のスピードカウンターを7つ取り除くことでデッキからカードを1枚ドロー。
よし!俺はデブリ・ドラゴンを召喚。
このカードが召喚に成功したとき墓地の攻撃力500以下のモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚できる。
チューニング・サポーターを特殊召喚。
更にボルト・ヘッジホッグは自分フィールドにチューナーがいるとき墓地から特殊召喚できる。
一気に4体のモンスターを…。
レベル1のチューニング・サポーター。
レベル1のビッグ・ワン・ウォリアー。
レベル2のボルト・ヘッジホッグにレベル4のデブリ・ドラゴンをチューニング。
集いし願いが新たに輝く星となる。
光さす道となれ。
シンクロ召喚!飛翔せよスターダスト・ドラゴン!!更にチューニング・サポーターの効果発動。
このカードはシンクロ召喚によって墓地へ送られたときデッキからカードを1枚ドローする。
そしてカードを2枚伏せターンエンド。
スターダスト・ドラゴン…。
遊星のエースカードが現れたか。
いくぞ遊星本当の勝負はこれからだ。
こい!!2014/05/31(土) 07:30〜08:00
テレビ大阪1
遊戯王5D’s[再]「奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン!」[字]

レベル1のモンスターをフィールド上に20ターン生き残らせ続けた時、最強モンスター「眠れる巨人ズシン」がその姿を現す!焦るチーム5D’sに勝ち目はあるのか!?

詳細情報
あらすじ
誰もが持っているカードでありながら、あまりの召喚条件の厳しさから、いまだ誰も召喚に成功したことのない最強モンスター「眠れる巨人ズシン」。その召喚条件とは、レベル1のモンスターを20ターンもの間フィールド上に存在させ続けること…。チーム太陽の狙いが「眠れる巨人ズシン」の召喚だと気づいた遊星は、クロウにレベル1の「キーメイス」を破壊するよう指示を出す。だが焦ったクロウはブラックフェザー・ドラゴンで…。
番組内容
世界中で大人気の『遊戯王デュエルモンスターズ』テレビアニメシリーズ!主人公:不動遊星がライバルとの壮絶なデュエルを繰り広げ、仲間たちとの出会いを通じて真のヒーローへと成長する物語。
出演者
不動遊星:宮下雄也、ジャック・アトラス:星野貴紀、クロウ:浅沼晋太郎、十六夜アキ:木下あゆ美、龍亞:洞内愛、龍可:寺崎裕香、ブルーノ:田中宏樹、MC:ベルナール・アッカ、太郎:川本成、甚兵衛:井上優、吉蔵:高坂篤志、ハラルド:小野坂昌也、ドラガン:宮健一、ブレイブ:木村良平、松本忍、田中一永、蓮岳大、横田紘一、岩下政之、奥正史、石橋美佳、福田日里
原作脚本
【原作】高橋和希 スタジオ・ダイス
【シリーズ構成】吉田伸
【デュエル構成】彦久保雅博
【脚本】吉田伸
監督・演出
【監督】小野勝巳
音楽
【オープニング曲】
「BELIEVE IN NEXUS」
歌:遠藤正明

【エンディング曲】
「Close to you」
歌:ALvino 〜Alchemy vision normal〜

制作
【製作】テレビ東京、NAS
【アニメーション制作】ぎゃろっぷ
ホームページ

http://ani.tv/yugioh/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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