始めるぞ！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19629980

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
スレあき権限で削除しますのでウルトラマンの幻の必殺技シルバーヨードをおみまいします】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

日本ダービーといいJRAはどこへ行こうとしているのか

CV:TM西川

蛇の敵に対して

税別2,943（憎しみ）円

勧誘に成功したようです

キャストオフ

渕上舞さんのＦＣイベントに行ってきたのん
このお姿でStarlightを唄ってくれたのん
あと会員証も１人１人手渡ししてくれたのん
http://www.nicozon.net/watch/so23654431
　
ちなみに今日はまいまいの誕生日なのん

在庫一掃セール

>勧誘に成功したようです

ミッチのあまりのミッチさに闇堕ちしたこうたさん

http://www.nonnontv.com/
あと今日はほたるんの誕生日なのん

冠（かむろ）

巨女ブームｷﾃﾙのん

>被（かぶり）

続編にも出張ですよロジーさん！

>漢（かまほり）

>被（かぶり）

>禿（かむろ）
粛清しようとした仲間に襲われるとは自業自得ですね小兎丸さん

不届者を取り締まる我々がageてしまうとは何たる失態
これも因果応報というもの、叡山で修行して身も心も清めてまいります
時は正に諸行無常

>ちなみに今日はまいまいの誕生日なのん
>あと今日はほたるんの誕生日なのん
もうあと二日でサービス終了しちゃうけどこの子も

http://www.youtube.com/watch?v=9jDR_2Zsr40
最近の薪割りは進化してるんですよ…
ちなみにスオムス製です…

>被（かぶり）

かとらじゅうはっさい！

>税別2,943（憎しみ）円
JF「ｱﾜﾜ…ゴンさんやっぱ髪スゴイな……どこに飾ればいいんだよこんなのぉ」
>キャストオフ
JF「仮面ライダー兜（カブト）見たことある！」
>ミッチのあまりのミッチさに闇堕ちしたこうたさん
JF「こりゃー今度の映画もぜったいゆるせねぇ！期待できそうだな・・・・・・つか武神といい十五鎧武アームズといい鎧武は悪亜種多い方だな」
>続編にも出張ですよロジーさん！
JF「瓜二つの姉妹がたくさんいる何が何だかリンカさんも出ないかなー？」

大川『――話は三日前程まで遡る――SPW財団の調査隊が　とある遺跡でふしぎ星の歴史を綴った【古文書】を発見した…
それは一見　今までのものと変わらない古文書であったが　ただ一点だけ他の書と違う所があった…
しかし！　それが災いして調査隊に不幸が襲い掛かったのだッ！』　調査員「う…うぅ…」
縫「えっと、こっちが【古文書】でこっちが【矢】…と。よし！　確かに回収したよ、っと。
ところでさぁー…何で”古文書が矢で貫かれて読めない状態”になってたんだろーね？」
調査員「…な…なぜREVOC社が…こんな真似を…ッ」　縫「質問を質問で返さないでよ〜ボク傷付いちゃうなあ〜…！
ま、いいや。この矢ってアレでしょ？　刺さったら凄い事になるんでしょ？」　調査員「!!」
縫「あー図星なんだ。むしろ好都合だよ！　これで『生命繊維』は更に凄くなるからね！　古文書はまあ…あの”魔女”達に渡さなきゃいけないけど」
調査員「な　何を!?」　縫「これから死んでくキミが知ってどうするの？　そーだ折角だから実験台になってよ！　ボクにこの矢を刺したら…どうなるかなぁ？」
調査員（…ジョ…ジョースターさんッ…！）　大川『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転ッ！』　

政宗『芸能禁止法による情勢の均衡が崩れつつあった…だがそれは大規模な戦争のフラグとなる可能性もあるらしく……』
ゼロ「とにかく戦争は避ける方向性でなんとかやっていかないと…」
>CV:TM西川
ゼロ「こいつヒーローだっけヴィランだっけ」
>税別2,943（憎しみ）円
ゼロ「何故作った」
>勧誘に成功したようです
ゼロ「あれこれμ’ｓ実質崩壊じゃね」
>キャストオフ
ゼロ「家康からキャストオフして信長になるのか…」
>在庫一掃セール
ゼロ「ミッチはこの在庫一掃セールアタックでフルボッコされるらしいけど…」

>ミッチのあまりのミッチさに闇堕ちしたこうたさん
ゼロ「これ映画限定らしいな…だけどこの統一されたカラーリングはカッケーな」
>あと今日はほたるんの誕生日なのん
ゼロ「やっぱこれ小学生じゃねーだろほたるん」
>冠（かむろ）
ゼロ「ゆうやじゃなくてやっぱゲストの少年だったのか」
>続編にも出張ですよロジーさん！
ゼロ「割といい年なのに落ち着きなさそうだなオイ」
>最近の薪割りは進化してるんですよ…
ゼロ「なるほど画像は無駄だらけだが動画の方はこれは効率良さそうだ…」
>かとらじゅうはっさい！
ゼロ「かわらねーなオイ」

闇堕ちエリーチカ

政宗『そして』　魚座「調査隊とまだ連絡が付かないのか？　もうそろそろ何か発見してもいい頃合だと思うが…」
仗助「じじいは一体何を連絡しあってるのかねェーッ」　コ「知らないのか？　古文書の発掘はSPW財団にも依頼しているのだよ」
仗助「成程　でもあの様子じゃかなり難航しているみたいッスね　…ところで司令官」
コ「何だね」　仗助「何故あんな老いぼれがその…『魚座』の星座カードに選ばれたンスか？
どう考えてもよォーッ俺達の一族がそんなご大層なモンだとは思えないんだよねェ〜ッ」
コ「それについて大戦の時代の当事者であった私の記憶を辿れと？　しかしそうだな…言われてみればあのﾁｬﾗﾝﾎﾟﾗﾝが聖なる物というのは無理がある」
仗助「波紋使いだから魚座っつーのとは違うンスか」　コ「うむ。どうにも…そんな理由で選ばれた…という訳ではなかったようなそうだったような」
>日本ダービーといいJRAはどこへ行こうとしているのか
コ「何処もおかしい所はないんじゃないか」　魚座「月影先生！」
>キャストオフ
コ「これでもちゃんと武者に見えるのは頭がオクラっぽいからかね」

>これも因果応報というもの、叡山で修行して身も心も清めてまいります
>時は正に諸行無常
JF「インガオーホーくそくらえ！って直ちゃんもそう言っていたのだぜ」
乃絵「天使派から植野派に鞍替えするというの？…諸行無常だね」（ブォ〜〜♪
>縫「あー図星なんだ。むしろ好都合だよ！　これで『生命繊維』は更に凄くなるからね！　古文書はまあ…あの”魔女”達に渡さなきゃいけないけど」
>調査員「な　何を!?」　縫「これから死んでくキミが知ってどうするの？　そーだ折角だから実験台になってよ！　ボクにこの矢を刺したら…どうなるかなぁ？」
JF「スタンド使いって人間限定ってワケじゃねぇーんだよなぁ〜動物とかもありだし…精神さえ宿っていれば植物だろうか外宇宙生命体だってスタンド使いになれる可能性あるかもなのだぜ」
乃絵「なぜ今そんな話を…？」
>政宗『芸能禁止法による情勢の均衡が崩れつつあった…だがそれは大規模な戦争のフラグとなる可能性もあるらしく……』
JF「DESと一緒に芸能禁止法に乗っかる奇特な連中なんてそう多くいないと思うけど…いたらいたで脅威だわな」
乃絵「智恵理人気で流行に乗り遅れるとハブられるかもだし？？」

>JF「こりゃー今度の映画もぜったいゆるせねぇ！期待できそうだな・・・・・・つか武神といい十五鎧武アームズといい鎧武は悪亜種多い方だな」
ゼロ「まだ仮面ライダー鎧武鎧武アームズも出てないぞ」
>JF「瓜二つの姉妹がたくさんいる何が何だかリンカさんも出ないかなー？」
ゼロ「あのどっか魔理沙っぽい魔女も出るらしいな」
>しかし！　それが災いして調査隊に不幸が襲い掛かったのだッ！』　調査員「う…うぅ…」
ゼロ「これまで運良く古文書はこちらが手に入れてたけど下手したら敵対勢力が同じような代物を手に入れてる可能性もあるんだよな…」
>闇堕ちエリーチカ
ゼロ「あれボスキャラ？」
>仗助「波紋使いだから魚座っつーのとは違うンスか」　コ「うむ。どうにも…そんな理由で選ばれた…という訳ではなかったようなそうだったような」
ゼロ「単純な適正とかなら他にもそれっぽいのは沢山いるのにな…ジジイじゃなきゃダメな理由があったんだろうか」

コ「ううむ　思い出そうとすると引っかかる…確かにあのじじいが単身で星座カードに選ばれるなどと考えにくいのも確かだ…
波紋ぐらいしか繋がりがないし…もっとこう理由があった気がする…」　仗助「無理して思い出さなくてもいいッスよ」
魚座「おいお前ら何をやっとる！　古文書の調査隊と連絡が付かなくなった、今すぐ調査に行くぞ！」
仗助「そんな急がなくても…今まさに発掘作業中で手が離せないンじゃないの？」
魚座「定期連絡はちゃんと入れるようにと念を押した！　だが…それがないのだ！」　コ「！」
>渕上舞さんのＦＣイベントに行ってきたのん
コ「きゅーそくせんこー！」
>ミッチのあまりのミッチさに闇堕ちしたこうたさん
「「「無理ないな」」」
>巨女ブームｷﾃﾙのん
コ「そういえばにしずみどのfigmaはもう発売だったな」
>粛清しようとした仲間に襲われるとは自業自得ですね小兎丸さん
コ「ヒデオはホモに襲われてるがな」

杏子「疲れて寝てた…また東京の近くに出張なんで新宿まで行ってそらおとの映画見てきたんだが…」
>スレあき権限で削除しますのでウルトラマンの幻の必殺技シルバーヨードをおみまいします】
杏子「楳図版？」
>CV:TM西川
杏子「ローガンさんより若そうな声してるんですけどこのお兄ちゃん。」
>蛇の敵に対して
杏子「これは審議物だな…」
>税別2,943（憎しみ）円
杏子「そりゃカプセルに入らんわこれ…」
>勧誘に成功したようです
杏子「せ…洗脳されてる…」

>しかしそうだな…言われてみればあのﾁｬﾗﾝﾎﾟﾗﾝが聖なる物というのは無理がある」
>仗助「波紋使いだから魚座っつーのとは違うンスか」　コ「うむ。どうにも…そんな理由で選ばれた…という訳ではなかったようなそうだったような」
JF「やっぱなんかあったんじゃないの？そーいうのに選ばれる的なイベントとかさぁ・・・ところで仗助俺ちょっと指すりむいちゃったんだけど治してくんない？」
乃絵「むぅ〜〜」
>ゼロ「まだ仮面ライダー鎧武鎧武アームズも出てないぞ」
JF「えっ！？どうなっちゃうのそれ？」
>ゼロ「これまで運良く古文書はこちらが手に入れてたけど下手したら敵対勢力が同じような代物を手に入れてる可能性もあるんだよな…」
JF「古文書奪われたら俺等内容知れないって事になるんだよな？…そーいう場合さ〜サービスで教えてくんないタウラスさんよ？」
金牛『・・・・』（ｼｰﾝ
JF「ダメっすか！」

>No.10512627
コ「なんだこの…なんだ？」
>JF「ｱﾜﾜ…ゴンさんやっぱ髪スゴイな……どこに飾ればいいんだよこんなのぉ」
>ゼロ「何故作った」
コ「ゴンさんだからな。神々しさ半端ない」
>政宗『芸能禁止法による情勢の均衡が崩れつつあった…だがそれは大規模な戦争のフラグとなる可能性もあるらしく……』
>ゼロ「とにかく戦争は避ける方向性でなんとかやっていかないと…」
コ「TV局もそうみたいだな。芸能反対を推し進めるニュース専門チャンネル『ビッグチャンネル』と芸能賛成を掲げるアポロンメディアで対立が始まっている」
>ゼロ「こいつヒーローだっけヴィランだっけ」
コ「基本ヴィランだが日本を守るヒーローだったりもする」
>闇堕ちエリーチカ
魚座「八話のおっぱいサスペンダーを念写するッ!!」　仗助（やっぱりこのじじいﾁｬﾗﾝﾎﾟﾗﾝだぜ…）

>キャストオフ
杏子「あ、それそうなるんだ。」
>在庫一掃セール
杏子「いいよねフルウェポン…」
>ミッチのあまりのミッチさに闇堕ちしたこうたさん
杏子「流石に我慢の限度だったんだろうな…」
>冠（かむろ）
杏子「旗とか珍しい武器使うの好きだな。」
>巨女ブームｷﾃﾙのん
杏子「これが進撃の巨人…」
>続編にも出張ですよロジーさん！
杏子「もう毎回のお約束になりつつあるな。」

政宗『本当に出た』　魚座「ウヒヒ　眼福　眼福！」　仗助「…今そんな事してる場合じゃねえよな？」
魚座「焼き増ししてやろうか」　仗助「え　いいの!?　…いやそうじゃなくて」
>JF「スタンド使いって人間限定ってワケじゃねぇーんだよなぁ〜動物とかもありだし…精神さえ宿っていれば植物だろうか外宇宙生命体だってスタンド使いになれる可能性あるかもなのだぜ」
仗助「俺　実際鼠のスタンド使いを」　コ「ネズミの話題はやめろ」　仗助「!?」
>ゼロ「これまで運良く古文書はこちらが手に入れてたけど下手したら敵対勢力が同じような代物を手に入れてる可能性もあるんだよな…」
魚座「可能性は否定できん。早く向かわねば…」　仗助「定期連絡が遅れてるんだろ？　だったら急がなきゃ」
>ゼロ「単純な適正とかなら他にもそれっぽいのは沢山いるのにな…ジジイじゃなきゃダメな理由があったんだろうか」
>JF「やっぱなんかあったんじゃないの？そーいうのに選ばれる的なイベントとかさぁ・・・ところで仗助俺ちょっと指すりむいちゃったんだけど治してくんない？」
>乃絵「むぅ〜〜」
仗助「治す（ﾋﾞｼｨ！）…で　どうなんスか」　魚座「そうだなァ…」

>JF「DESと一緒に芸能禁止法に乗っかる奇特な連中なんてそう多くいないと思うけど…いたらいたで脅威だわな」
>乃絵「智恵理人気で流行に乗り遅れるとハブられるかもだし？？」
ゼロ「そもそもD.G.T.O(深銀河貿易機構)は､政治家や宗教家が政治理念に基づいて設立したものではなく､いくつかの星々が自らに利益を誘導するために手を組んだ星間貿易の枠組みだからな。
つまり深銀河系を制圧する金と権力と軍事政権を成り立たせてるだけの軍事力も十二分に持ってる訳だ。ジャイアンに媚びへつらう時のスネオみたいな奴は多いだろうさ」
>魚座「定期連絡はちゃんと入れるようにと念を押した！　だが…それがないのだ！」　コ「！」
ゼロ「つまりは何か分からないにしろ何かは必ずあったと」
>杏子「疲れて寝てた…また東京の近くに出張なんで新宿まで行ってそらおとの映画見てきたんだが…」
ゼロ「ひどかったのか」
>杏子「楳図版？」
ゼロ「そもそもウルトラマンの口が動くギミックを活かしたボツ必殺技だったらしいな」

>No.10512627
杏子「親父のせいとはいえこいつ頭おかしい。」
>かとらじゅうはっさい！
杏子「この腹は性的過ぎる…」
>JF「ｱﾜﾜ…ゴンさんやっぱ髪スゴイな……どこに飾ればいいんだよこんなのぉ」
杏子「安心しろ、ガチャサイズだからこれ。」
>ゼロ「とにかく戦争は避ける方向性でなんとかやっていかないと…」
杏子「向こうがどこまでやる気かだな…どうもそこら辺が分からねえんだよな。」
>ゼロ「こいつヒーローだっけヴィランだっけ」
杏子「ヴィランだけどローガンさんの義兄になって剣術教えたり日本人ヒーローのサンファイアと一緒に行動したりと最近ブレ気味。」
>闇堕ちエリーチカ
杏子「あれ？こっちの方がしっくりくる…」

>JF「えっ！？どうなっちゃうのそれ？」
ゼロ「鎧武の頭にかぶさる鎧武というシュールな絵面に…まあ平成ロックシードをミッチすれば可能だって話だよ」
>JF「古文書奪われたら俺等内容知れないって事になるんだよな？…そーいう場合さ〜サービスで教えてくんないタウラスさんよ？」
ゼロ「それただのカンニングだろ。その場合取り損なった俺達の失態だ」
>コ「TV局もそうみたいだな。芸能反対を推し進めるニュース専門チャンネル『ビッグチャンネル』と芸能賛成を掲げるアポロンメディアで対立が始まっている」
ゼロ「イデオロギーのぶつかり合いが行き着く先なんて戦争一択だからな。そうなったら得するのは軍事政権と軍需産業の企業だ」
>コ「基本ヴィランだが日本を守るヒーローだったりもする」
ゼロ「ああウルヴァリンで渡辺謙がやるって噂があったアレか」
>魚座「八話のおっぱいサスペンダーを念写するッ!!」　仗助（やっぱりこのじじいﾁｬﾗﾝﾎﾟﾗﾝだぜ…）
ゼロ「どうしようもないなこのジジイは」

>政宗『そして』　魚座「調査隊とまだ連絡が付かないのか？　もうそろそろ何か発見してもいい頃合だと思うが…」
>仗助「じじいは一体何を連絡しあってるのかねェーッ」　コ「知らないのか？　古文書の発掘はSPW財団にも依頼しているのだよ」
杏子「こういう時は襲われてるのがセオリーだよな…」
>コ「それについて大戦の時代の当事者であった私の記憶を辿れと？　しかしそうだな…言われてみればあのﾁｬﾗﾝﾎﾟﾗﾝが聖なる物というのは無理がある」
>仗助「波紋使いだから魚座っつーのとは違うンスか」　コ「うむ。どうにも…そんな理由で選ばれた…という訳ではなかったようなそうだったような」
杏子「魔理沙の所のふたごもそうだが選考基準が分かんねえよな…」
>仗助「そんな急がなくても…今まさに発掘作業中で手が離せないンじゃないの？」
>魚座「定期連絡はちゃんと入れるようにと念を押した！　だが…それがないのだ！」　コ「！」
杏子「マジで襲われてるのか…」

>魚座「可能性は否定できん。早く向かわねば…」　仗助「定期連絡が遅れてるんだろ？　だったら急がなきゃ」
JF「生きてさえいれば仗助のスタンドで治せるんだよな？」
>仗助「治す（ﾋﾞｼｨ！）…で　どうなんスか」
JF「そう！こんな風に！！」
>いくつかの星々が自らに利益を誘導するために手を組んだ星間貿易の枠組みだからな。
>つまり深銀河系を制圧する金と権力と軍事政権を成り立たせてるだけの軍事力も十二分に持ってる訳だ。ジャイアンに媚びへつらう時のスネオみたいな奴は多いだろうさ」
JF「思ったより巨大だな！・・・なーる、じゃあその気は無いけど親分には逆らえないからで手を貸してる連中も多いのか」
>杏子「安心しろ、ガチャサイズだからこれ。」
JF「なーんだ安心・・・・できねぇよ！本体よりも髪の方が長いじゃん！こんな妖怪どっかにいるぞ多分」

>杏子「もう毎回のお約束になりつつあるな。」
ゼロ「果たしておたずねものらしい前前作の主人公はどうなるのか…またロロナ先生みたいに幼女化か」
>魚座「焼き増ししてやろうか」　仗助「え　いいの!?　…いやそうじゃなくて」
ゼロ「おまわりさん盗撮犯がこっちに」
>魚座「可能性は否定できん。早く向かわねば…」　仗助「定期連絡が遅れてるんだろ？　だったら急がなきゃ」
ゼロ「もっと言うとその古文書の中に星座カードでも混じってたら尚の事ヤバイぞ」
>杏子「向こうがどこまでやる気かだな…どうもそこら辺が分からねえんだよな。」
ゼロ「戦争をやらかすのが目的だとしたらやり口が回りくどい上に前のカチコミの時も舐めプしてた可能性があるからな…奴らの真意は何処にあるんだ」
>杏子「ヴィランだけどローガンさんの義兄になって剣術教えたり日本人ヒーローのサンファイアと一緒に行動したりと最近ブレ気味。」
ゼロ「三ツ矢雄二とは別の意味でグレーゾーンな人だな…」

魚座「ワシが魚座に選ばれた理由だと？　そんな事はもう忘れてしまったかな…ま！　ワシの日頃の行いがよかったおかげで選ばれたんじゃな！」
ﾅﾃﾞｨｱ『嘘ニャ』　ﾍﾞﾖ「嘘ね」　魚座「何じゃおのれら薮から棒に」
ﾍﾞﾖ「今度発掘されようとしている古文書よ。次のは…（私は関わっていないけど）拙いんじゃなくて？」
ﾅﾃﾞｨｱ『私は別に覚えていないニャ。猫だけに』　魚座「そうか…そこまで重要なのか…確かに奪われたら拙いな」
>杏子「ローガンさんより若そうな声してるんですけどこのお兄ちゃん。」
コ「喋った瞬間『ハイネ生きとったんかワレ』としか言えなかった」
>JF「古文書奪われたら俺等内容知れないって事になるんだよな？…そーいう場合さ〜サービスで教えてくんないタウラスさんよ？」
魚座「ああそうだクソBBA　ワシが魚座に選ばれた理由は覚えているか？」
ﾍﾞﾖ「…むしろ忘れているというのが信じられないわね」
>杏子「流石に我慢の限度だったんだろうな…」
コ「ミッチだからね」

>ゼロ「そもそもD.G.T.O(深銀河貿易機構)は､政治家や宗教家が政治理念に基づいて設立したものではなく､いくつかの星々が自らに利益を誘導するために手を組んだ星間貿易の枠組みだからな。
仗助「相手するとなるとその星々を相手取らなきゃいけないって事スか…」
>ゼロ「つまりは何か分からないにしろ何かは必ずあったと」
魚座「フン！　あっても言う訳にはいかんな　まず調査隊を探しに行かねば」
>杏子「向こうがどこまでやる気かだな…どうもそこら辺が分からねえんだよな。」
魚座「何が来ようともワシの『隠者の紫（ハーミット・パープル）で蹴散らしてくれるわい！」
コ「いや戦いを避けようって話なんだが」　魚座「うん？　そうじゃったか？」
>ゼロ「イデオロギーのぶつかり合いが行き着く先なんて戦争一択だからな。そうなったら得するのは軍事政権と軍需産業の企業だ」
コ「戦争は回避してみせる。サイバトロン総司令官の誇りにかけてな」
>ゼロ「ああウルヴァリンで渡辺謙がやるって噂があったアレか」
コ「そうそれ。実際あの銀色鎧はウルヴァリンの映画に出たようだがね」

>杏子「魔理沙の所のふたごもそうだが選考基準が分かんねえよな…」
ゼロ「最終的には悪党の手に渡って無いだけマシだと思おう…闇の十二宮とかがあったら洒落にならんがな」政宗『フラグである』
>JF「思ったより巨大だな！・・・なーる、じゃあその気は無いけど親分には逆らえないからで手を貸してる連中も多いのか」
ゼロ「だから00はそういうところに行ってゲリラライブを行って悪政に立ち上がる人達を応援したりしてるんだ。
あっちもそれが面白く無いからDestroy・Entertainment・Soldier通称DES軍を差し向けて反抗の芽を潰してると」
>ﾅﾃﾞｨｱ『私は別に覚えていないニャ。猫だけに』　魚座「そうか…そこまで重要なのか…確かに奪われたら拙いな」
ゼロ「きっと奪われた時のリスクを分散させるために多くの古文書が分散してるんだろうけどそれが裏目に出たな」

>ゼロ「どうしようもないなこのジジイは」
魚座「そんな事もあるようでないような」　仗助「それよりいいンスか、発掘現場に急がなくて」
>杏子「こういう時は襲われてるのがセオリーだよな…」
仗助「現場がどうなってるかも分からないッスよ」　魚座「分かっておる　しかし何故定期連絡が途絶えたんじゃ…やはり誰かに襲われたか!?」
>杏子「魔理沙の所のふたごもそうだが選考基準が分かんねえよな…」
魚座「えぇい選考基準の事は後で話すッ！　今は遺跡が先じゃ!!」
>杏子「マジで襲われてるのか…」
>JF「生きてさえいれば仗助のスタンドで治せるんだよな？」
>ゼロ「もっと言うとその古文書の中に星座カードでも混じってたら尚の事ヤバイぞ」
魚座「なら急ｇ…待てよ」　仗助「どうした？」　魚座「ぼんやり思い出してきたぞ…ワシは古文書のうちの一つにある工夫を施し二度とその本を開けなくしたのじゃ」
仗助「何故？」　魚座「何故かまでは思いだせん。ただ…あれは大戦の直後…ワシは大戦の記録を記したものにある者を使って封印をした…
そのあるもの…最近どこかで見た気がする…まさか遺跡で発掘したのがそれなら…!?」

>コ「TV局もそうみたいだな。芸能反対を推し進めるニュース専門チャンネル『ビッグチャンネル』と芸能賛成を掲げるアポロンメディアで対立が始まっている」
杏子「マスコミ同士も戦争中か…」
>ゼロ「ひどかったのか」
杏子「面白かったんだが時間が足りないのか「どうしてこうなった？」と「これからどうなる？」が描写されてない…」
>ゼロ「そもそもウルトラマンの口が動くギミックを活かしたボツ必殺技だったらしいな」
杏子「あ、思い出した。ヒーローらしくないってのもあってボツになったんだっけ？」
>JF「なーんだ安心・・・・できねぇよ！本体よりも髪の方が長いじゃん！こんな妖怪どっかにいるぞ多分」
杏子「髪の毛で襲ってくる妖怪…ケンガンアシュラにいたなそんな格闘家」。
>ゼロ「戦争をやらかすのが目的だとしたらやり口が回りくどい上に前のカチコミの時も舐めプしてた可能性があるからな…奴らの真意は何処にあるんだ」
杏子「もしかして本気で滅ぼす気は無かったりしてな。
>ゼロ「三ツ矢雄二とは別の意味でグレーゾーンな人だな…」
杏子「地味に身内にヒーローが二人いるしYAKUZAだから義理人情に厚いんだよ。

>コ「いや戦いを避けようって話なんだが」　魚座「うん？　そうじゃったか？」
ゼロ「このジジイ本当にボケてるんじゃないのか…」
>コ「戦争は回避してみせる。サイバトロン総司令官の誇りにかけてな」
ゼロ「宇宙大戦争なんかやられたらそれこそ流れ弾でふしぎ星が吹っ飛んだっておかしくないからな」
>コ「そうそれ。実際あの銀色鎧はウルヴァリンの映画に出たようだがね」
ゼロ「結局渡辺謙がやった訳じゃ無いんだっけか」
>仗助「現場がどうなってるかも分からないッスよ」　魚座「分かっておる　しかし何故定期連絡が途絶えたんじゃ…やはり誰かに襲われたか!?」
ゼロ「ただの事故だとしてもどっちにしたって助けに行かなきゃどうしようもないからな」
>そのあるもの…最近どこかで見た気がする…まさか遺跡で発掘したのがそれなら…!?」
ゼロ「厳重にしたはずのセーフティが外される可能性があるのか…」

>JF「そう！こんな風に！！」
魚座「ビシィ！で思い出した！　ワシは若気の至りで何か�dでもないものを使い古文書を封印したのじゃ！
早く…早く回収せねば�dでもない事に…そして思い出さねば!!」
>ゼロ「おまわりさん盗撮犯がこっちに」
魚座「OH MY GOD!!」
>ゼロ「きっと奪われた時のリスクを分散させるために多くの古文書が分散してるんだろうけどそれが裏目に出たな」
ﾅﾃﾞｨｱ『リスク分散にしても一冊だけ…OBANや淫乱エルフ達を描いたものよりヤバイのがあったはずニャ。
…なあジョセフ・ジョースター。悪い予感しかしないんだが」　魚座「言うなッ!!」
>杏子「マスコミ同士も戦争中か…」
コ「そうだ。向こうも一筋縄ではいかないからな」
>ゼロ「このジジイ本当にボケてるんじゃないのか…」
魚座「兎に角心当たりは現場で話す！　まずは遺跡へ直行じゃ!!」　仗助「お　おい待てよじじいッ！」
コ「直行便なら私に乗った方が早い。しみったれたじじいとそのケチな息子を乗せるのは癪だがね」

チル「今日もおきれんかったけどスレの空気だけでも吸っておきたい〜
おやすみ〜」

コ「さあ皆も私に続いてくれ。じじいの案内で発掘現場に急ぐぞ」
>ゼロ「宇宙大戦争なんかやられたらそれこそ流れ弾でふしぎ星が吹っ飛んだっておかしくないからな」
コ「むしろそんな真似に至った星は我々がこの手で滅ぼしてやる!!」　仗助「穏やかじゃないッス」
>ゼロ「結局渡辺謙がやった訳じゃ無いんだっけか」
コ「どうだったかな…そこは覚えてないかも」
>ゼロ「ただの事故だとしてもどっちにしたって助けに行かなきゃどうしようもないからな」
コ「古文書自体にも何かがあってはならん」　魚座「しかもアレは封印を施したもの…封印した古文書もその封印を可能にしたものも全て奪われてはならん!!」
>ゼロ「厳重にしたはずのセーフティが外される可能性があるのか…」
魚座「そうじゃ…そしてそれはあの娘と話し合って決めた…」　仗助「”あの娘”？」
政宗『その頃』　縫「羅暁様は例の矢をいたく気に入ってくれたよ！　生命繊維で試してみて半分ぐらい駄目になっちゃったけどもう半分は成功したし！
で、古文書の方は？」　ほむ「…神父に預けてあるわ」　縫「必要性の話だよ！」
ほむ「そうね…古のご同輩の動向を探るにはよさそうな本だったわ…！」

>チル「今日もおきれんかったけどスレの空気だけでも吸っておきたい〜
>おやすみ〜」
魚座「おっと！　じじいのハグだけでももらっていけい！」
仗助「おまわりさんこっちッス」　魚座「父親を売る奴があるか！」
政宗『では今度こそまた見て次回』

政宗『寝過ごしたので今日は軽いネタのみで。あてもなく彷徨うぬえのもとに入った正邪目撃の情報、それを頼りについに正邪を見つけたぬえであったが・・・その・・・なんだ』
ぬえ「・・・ノックをするべきだったかな？」正邪「いいさオレとオマエの仲だ」政宗『どう見てもお楽しみ直後』
>税別2,943（憎しみ）円
ぬえ「この値段は安いんだけど飾り場所は金で買えるもんじゃないし・・・」
>ミッチのあまりのミッチさに闇堕ちしたこうたさん
>冠（かむろ）
ぬえ「闇堕ちしそうだろいやミッチじゃそうもなる」
正邪「昔のオマエはあんなんだったんだぜ？もっとも、今じゃ見る影もないけどな？」ぬえ「あー、人体ってのは十年で全細胞が入れ替わるんだそれ以上前の話題はノーカンでお願い・・・ってそうじゃない。今まで随分好き勝手やってくれたじゃないか正邪。さすがのぬえちゃんもこんな真似までは・・・やってない・・・とも言い切れんけれどとにかくゆるせん」
正邪「残念だったな？これからも好き勝手ヤらせてもらうぜオレサマは」

ぬえ「一体何が目的だお前。私への個人的な当てつけか」正邪「それもあるね。だがｵﾚｻﾏが真に願うのは『弱者の楽園』さ。弱いものが強いものを組み敷いて弱が強を食う。世界の理のぶっ壊れた、道徳もくそもない真のマッポー」
ぬえ「できるわけないだろ」正邪「そうとも限らないさ？見たんだろ？『世界』が書き換えられる瞬間をさ」ぬえ「世界・・・まさかお前！？」政宗『その時である！』
警官1「いたぞ！被疑者発見！！こ、コイツは酷い・・・」ぬえ「おまわりさんこっちで・・・って！わたしじゃない！！犯人はあっち！！違う私じゃない！！」政宗『正邪を尻目にぬえを連行しようとする警官隊！何故！』
正邪「『下克上(ﾘﾊﾞｰｽｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰ)』と名付けたんだ。この能力を。何もかもをひっくり返す。運動ベクトル、五感で認識できる知覚・・・この警官はオレサマがここにいるって認識もひっくり返されちまってるんだよ？ｵﾚｻﾏが見えてもないし声も聞こえてない。じゃあな鵺。せいぜいいいスレ休日を楽しんでくれ」ぬえ「せ、正邪ぁあー！」
政宗『翌日、被害者の証言から誤認逮捕と分かりぬえは釈放された。しかし掴みかけた正邪の行方は再び途切れてしまったのである』

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